ディオールは、キム・ジョーンズによる2025-26年ウィンター メンズ コレクションをパリのエコール ミリテールで開催。

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    「ムッシュ ディオールの『H ライン』(1954-55年秋冬 オートクチュール コレクションで発表)は、今シーズンのためにアーカイブに立ち返る前から、私たちの頭の中にずっとあったものでした。基本に立ち返り、メゾンの神髄に焦点を当てたかったのです」とキム・ジョーンズは語る。本コレクションは、ファッションの歴史、とくにメンズウエアの歴史を感じる要素が取り入れられた。進化とシルエットの変化という概念がコレクションを通して表現され、時代の変化から、フェミニンからマスキュリンに変化していくアーカイブピースのインスピレーションがコレクションに組み込まれている。

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    また、遊び心のあるボリューム感も本コレクションに共通するもの。最高峰のファブリックと仕上げも特徴で、シルクとサテンを中心としながらも、すべてのピースにおいて厳格さや風格といった要素が感じられる。豪華な要素の一方で、シルエットはすべて削ぎ落とされている。「このコレクションが体現するのは歴史的なファッションではありません。究極的には『現在』を体現するものなのです」とキム・ジョーンズは語っている。

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    会場には世界中から招待されたセレブリティが集結。日本からはディオール ジャパン アンバサダーの北村匠海が出席したほか、ケイト・モスやハン・ソヒも会場に華を添えた。

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    北村匠海

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    ケイト・モス

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    ハン・ソヒ

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