映画【時代屋の女房】【渡瀬恒彦】【夏目雅子】【大井町駅】【三ツ又交差点】【津川雅彦】43年経ったロケ地の現在を検証しております

1983年映画「時代屋の女房」のロケ地巡り動画です。まずは大井町駅周辺より真弓(夏目雅子さん)と若者(沖田浩之さん)が歩いてたシーンからです。映画からその住所が東大井5-16とあり同じ場所に行くも景色が全く変わっていました。また真弓さんが魚を買ってた商店街が映画より品川区二葉1-9と分かるも、この場所も当時とは激変しており、航空写真から比較検証しております。最後は時代屋のお店(店主役が渡瀬恒彦さん)があった大井三ツ又交差点からです。時代屋の建物は残念ながらなくなっており今は駐車場となってました。ラストシーンで真弓さんが歩いてた三ツ又歩道橋は健在で、周辺の映画のアングルも比較検証しております。

25件のコメント

  1. 楽しく見させていただいています。今回はかなり再開発で苦戦していますね。その分、見ている側としては楽しませいもらいましたw

  2. 大井町の名画座でこの作品を見た
    帰りにあの歩道橋を見にいったら、
    降りたところに時代屋があったので
    驚きました。
    架空の存在、映画のセットだと
    思ってたので。

  3. 0:39
    当時あった品川公会堂から大井町駅に向かう細い道ですかね
    2:54 の向かい(左)の方

    3:00
    大井町線の高架下でしょうか。当時は高架下が商店街でした。

    地元ですが記憶が曖昧であまり自信無いですが。

  4. いつもありがとうございます😊上演されていた時はぴあを握りしめてヒッチコックを大井町まで観に行ったというそんなの知らねーよな事を思い出しました

  5. 地元に住んでます。最初のトリキバーガーが有る道は昔は映画の様な道でした。区役所そばの道路は少し前に出来たばかりで仰る通り道は途中迄でした。時代屋ある時から通ってました。
    懐かしい

  6. 6:05 この通りは結構長い時間かけて西に延伸し、つい最近トンネルで戸越へ抜けられるようになりました。

  7. 「時代屋の女房」小説も映画も大好きだったもので、あの頃訪ねましたよぉ大井三又😊 歩道橋の上で物思いにふけってただけで商店街も路地も行きませんでしたが😅
    そんな若かりし頃の記憶が、唐突に甦りました✨ それまで思い出しもしなかった年月の長さって、街が様変わりするには十分すぎる時間ですよね😢
    近いうちに改めて観てみよう。「時代屋の女房」。

  8. 正直、公開当時は夏目雅子さんに気を取られていたのですが、周りの風景も意外と覚えていて、自分でもびっくりしました(笑)

  9. これは永久保存版です😂ありがとうございます✨
    20年前、ネットに時代屋の女房のロケ地巡りが載っていたので、自分も聖地巡礼してきたのですが、ここまで(アンコウ売っていた場所など)はっきりしませんでした😢夏目さんが通った歩道橋を歩いた時の感動は忘れられません😊
    映画を、何回も観ていると、ロケ地(時代屋)での撮影、そっくり真似たセットでの撮影(映画パンフレット情報)が行われたらしく、お向かいの家具屋(当時)の距離感が違うので、「あっこれはセットだな」とかハッキリわかる発見がありました。

  10. いつも貴重な映像ありがとうございます。
    渡瀬さんも夏目さんも鬼籍の方となってしまいました。
    儚く切ないです。
    寒い中探索お疲れさまでした😃

  11. 邦画じゃなくて洋画だとどこどこの話なのに映画のロケーションはほとんど違う場所で撮られていたりするのですべて大井町とも限らないかも?品川区役所前の交差点はしばらく通っていなかったら以前はなかった道が増えていた。これは少し前の話だけど、この辺りに道路の歴史を見ると動画でも語られているなかった道は2021年開通と書いてあるからさらに新しい道路がつながったんですね。第2京浜につながる一方通行はここから直結していなかったはずだけど、気のせいかなあ?ここからその道に入ったことがなかったからわからない。

  12. 撮影した年に大井町の近くに住んでおり、パチンコミクニに行ったことがありますが、線路脇の入口は道路になってしまいましたね。

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