第23回ザ・令和ライブ、森山愛子編 、曲目「恋人もいないのに」「会津追分」「愛は傷つきやすく」

【収録日】令和5年11月30日、代々木上原・けやきホール
【出演】
・森山愛子(ユニバーサルミュージック)
・岡田しのぶ(テイチクエンタテインメント)
・出光仁美(日本コロムビア)
・木村徹二(日本クラウン)
【曲目】「恋人もいないのに」「ひばりの佐渡情話」「会津追分」「恋のバカンス」

ザ・令和ライブ
毎年、3月・5月・7月・9月・11月の年5回、代々木上原・けやきホールにて昭和歌謡を中心として、湯浅明のプロデュースにより各レコード会社の歌手4名によるコンサートを行っています。このYoutubeチャンネル「湯浅明の歌謡曲万歳!」は、主にこのコンサートの模様を中心に作成しています。
コンサート会場にも是非一度お越しになり、ライブの楽しさを実感してください。

第23回 ザ・令和ライブ 各編
■木村徹二編
https://youtu.be/rXntDDJItlY
■出光仁美編

■岡田しのぶ編

■森山愛子編
https://youtu.be/_x6TPx7JBPs

チャンネル登録
https://www.youtube.com/channel/UCuIGHZpjTlOGvvIm5jV7BDg?sub_confirmation=1
 
HP ザ・令和ライブ 

THE REIWA-LIVE

【湯浅明プロフィール】
東京都出身。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。
1971年ニッポン放送入社。
アナウンサー、放送記者、パーソナリティーとしてマイクの前に立つ。
バーソナリティとしては「オールナイト・ニッポン」などを担当。
テレビは「おはようナイスデイ」「夕焼けニャンニャン」などに出演。
その後、昭和天皇御崩御特番。
美空ひばりさんの最後の仕事となった、
自宅からの「10時間生放送」(1989年3月21日)のプロデュースなどを行う。
1993年から産経新聞文化部編集委員として、音楽やエンタテインメント記事を書く。
同年から日本レコード大賞審査委員。
1999年に同賞審査副委員長。
2006年4月からニッポン放送報道部警視庁サブキャップを経て独立。

現在は㈱湯浅プロジェクトの代表として、
CDやイベントの企画・制作や音楽業界のアレコレを
ジャーナリスト目線で執筆するなどの活動をしている。
このステージも、音楽業界の盛り上げを意図した活動の一環です。

#森山愛子 #ユニバーサルミュージック #네이버 #enka #演歌

3件のコメント

  1. 森山愛子さん、テレビにも見れなく寂しいかったです、久し振りにYouTubeに見れて嬉しいかったです。愛子ちゃんの歌も好きですが笑顔が大好き💓♥️❤️テレビにもあの笑顔を見たいです。歌番組に出てくれるのを待って居ますね
    、いつ逢えますか?
    体を気よ付けて頑張って下さい❤❤😊😊❤

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