【戦争なんてクソ喰らえ】ミリタリーを再構築したCOMME des GARCONS HOMME PLUS 2025年秋冬を解説!

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31件のコメント

  1. ヘルメットは実際には使われなかったけれど、イギリス軍かなんかの本物のヘルメットを使用したそうです。

    カラフルなカモ柄のブラウスとかも反戦のメッセージが強くていいですな。

    そしてここのところ41ルックが続いていたのに今回35ルック、にもかかわらずこのボリューム感。
    素晴らしいなって思うと同時に、ということはルック外も良いのがめっちゃあるんだろうな…と。

    歓喜歓喜歓喜歓喜歓喜歓喜!🤣

  2. ヘルメットに手向けられた花、爆発で折れ曲がった靴。ルック1は戦死した兵士をイメージしてるようにも感じた

  3. ロンバートから出たブーツがギャルソンとまんま同じデザインだから、これからの動向が気になる

  4. ロンバートが公式のコメントで「ランウェイでギャルソンのショーを見て、同じ日にすぐにより良いバージョンを製造した」って言ってたからロンバートが後者なんでしょうね
    プライドとかないんか🤔

  5. 欲しいのが多すぎてどれにするか絞れない!しかもコムデギャルソンシャツのコレクションも良かったんだよなあ。とりあえず花柄のベストは買う。

  6. 変なコメントがついていたので、それについて、、
    決して川久保さんに対するコメントではないです、、

    ファッションも含めてあらゆるものの多様性はあって然るべきだし、認められるべきものだとおもっている。ここで言う「認める」は「否定しない」程度の意味で、「賛同する・推奨する」意味ではないことも伝えておく。
    その上で、認められるべきではない思想はあると思う。「絶対悪」は否定されるべきもので、戦争もその一つだと思ってる。自分の意思を服や言葉を通して伝えるのは結構だが、「絶対悪」を美しいと称する思想そのものを私は否定したいと思っているし、否定しなければならない。

  7. かっこいいけどいろいろデザインしたとしてもミリタリー要素のある服が戦争へのアンチになるって自分はあまり考えられない
    戦争で使われたデザインっていう荒っぽい部分に少なからず魅力を感じてしまってると思うから
    何の知識もないから的外れなんだろうけど

  8. このテーマでやったこと自体に価値があるし最高にかっこいい
    ファッションというフィルターを通しつつこれだけの影響力を持って反戦を訴えられることが唯一無二
    スピリットはパンクなんだけど
    パンクファッションでそれをやっている訳では無いところがもう天才

  9. ここ数シーズンはなかなか食指が動かなかったけど、今回は最高過ぎる
    まさにテーマを服で表してるなあ

  10. 川久保さんにここまで直球なテーマで来られると逆に試されてるんじゃないかと勘ぐってしまう笑
    分かりやすく反戦って言ってるのにミリタリー好きだから買うんでしょ?みたいな
    再構築することでその辺は消化してるのかな…逆に難しい…

  11. 思想に沿った服を作るブランドは沢山あるけど、服を通して思想を伝えるブランドはギャルソンだけなんだよなぁ

  12. 反戦のメッセージと魅力的なミリタリーグッズの矛盾が面白いね
    まあ個人的にクリエイターの反戦論は表面的なものが多いのであまりそれ自体に興味はひかれないけど

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