「佐渡島の金山」追悼式に韓国出席せず-生稲外務政務官「靖国神社 参拝していない」【新潟・佐渡市】UXニュース11月24日OA
「佐渡島の金山」の朝鮮半島出身者を含む労働者のための追悼式が24日佐渡市で開かれ、23日に参加を見送ると表明した韓国側は出席せず、日本側のみで行われました。
追悼式には、外務省の生稲晃子政務官をはじめ、花角知事や佐渡市の渡辺市長ら約70人が参加しました。韓国側は、生稲政務官が「過去に靖国神社を参拝していた」との一部報道を問題視し、出席を取りやめたとみられています。
追悼式の前に佐渡金山を視察した生稲政務官は、報道陣の取材に応じ次のように述べました。
■生稲晃子外務政務官
「参議院議員になってから靖国神社は参拝していません。(Q.一度もない?)はい。」
「佐渡島の金山」の世界遺産登録を巡っては、韓国側が同意の条件として戦時中、佐渡金山で働いていた朝鮮半島出身者の追悼行事を毎年、佐渡市で開くことなどを求めていました。
2024年11月24日放送時点の情報です。
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3件のコメント
文句ばかり言う韓国。
内政干渉すなよ
来ないで結構、来年からやめましょうね、一度でも実施した実績があれば良いのです、別に日本人の鉱夫もいたんですから