【震災を知らない世代】山之内すずが歩くふるさと・神戸 「しあわせ運べるように」 歌で語り継ぐ30年前の「震災の記憶」 「トリアージ」ない時代に命の『取捨選択』迫られた医師を訪ねる〈カンテレNEWS〉

山之内すずが歩く、1.17。ふるさと・神戸をめぐって今まで知らなかった「震災のストーリー」と出会います。

神戸の子供たちに伝わる「震災のシンボル」に込められた思いとは。そして、失われた多くの命にも向き合います。震災を知らない世代、すずさんは「30年前の記憶」から何を感じるのでしょうか。

カンテレ「newsランナー」2025年1月13日放送

※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。

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≪カンテレ「newsランナー」月〜金・夕方4時45分から放送🏃≫

メインキャスタ―:吉原功兼(月~金)
情報キャスター:竹上萌奈(月~水)・谷元星奈(木・金)
スポーツキャスター:橋本和花子(月・ランスポ)
リポート:田中友梨奈(月・水)、秦令欧奈(火・木・金)

29件のコメント

  1. 可愛くないとかいってないのに普通に手帳もちとか思い込み差別する可哀想なやつのコメント来て草😂ネットでしか言えないから現実辛く生きてそうだなー😂かわいちょ❤

  2. 震災,経験して来たんで映像上,言葉出ません。亡く成られた方々にお悔やみ申し上げます。前向きに頑張って行こうと改めて思いました。

  3. 山之内すずさんが災害医療現場の映像を見て涙を流していましたが、自分も今は亡き白井先生の一見非情とも思える心臓マッサージを「それ、もう止めて」「助かる人を助けないと、助かる命も助けられない」の言葉を聞いて涙が出ましたよ。😢トリア―ジタッグが無かった時代とは言え、現場に居られた看護師さん達、先生方は本当に悲壮感一杯で必死にされていました。お亡くなりになられた方々に対して御冥福を御祈り致します。

  4. 私も1995年9月、つまり震災後に生まれた世代です。
    千葉県出身で関西の血は入っておりませんが、両親より「あんたの生まれた年は震災や大きな事件があって大変だったんだよ」とよく聞かされておりました。
    子供の時に神戸に訪れた事があり、当時はわからない事の方が多かったのですが、歳を取る共に神戸への思いが強まって行きました。
    今年で私も30歳、ちょうど同じ節目の年と言う事で久々に神戸の街を周ろうと思います。

  5. 今日で1.17から30年の節目の年です。
    東京出身ですが、3.11を経験しました。
    被災地で、様々な思いを込めて🎶しあわせ運べるようにを作詞してくれた臼井 真先生に感謝です。
    山之内すずさんが、臼井先生と訪問したNコンの常連校である🏫🎶桂木小学校HAPPY合唱団の綺麗な歌声も最高でした。
    毎年📺️Nコンを拝見して、🏫🎶桂木小学校HAPPY合唱団の大ファンで、いつも応援しています😄❤
    実際、1.17を経験していない世代であってもみんなと1つになって歌う姿も立派です。
    🎶しあわせ運べるようには私にとって大好きな曲です。
    届けよう!石川・能登半島、神戸、東北、熊本、日向灘、新潟県中越の復興とともに、【祈り、絆、命、勇気、友情、希望、願い、感謝、つなぐ、よりそう。】を合い言葉にして、🎶しあわせ運べるようにを歌い続けて下さいね。
    🇯🇵がんばろう、日本‼️がんばろう、神戸‼️

  6. 年々、震災未経験者が増えていきます。今を生きる我々は生命、歴史、文化など過去の偉人から伝承されて今があり、それらを継承していく責務がある。
    表現が相応しくないかもしれないが「平和ボケ」だけは避けなければならない。

  7. 震災を取り扱った内容の割には話し方とか明るすぎる気がする
    テーマとずれているというか…

  8. 当時、高校生でした。
    神奈川県民ですが、朝起きて、TVを見て海外のどこかだろうと思って、母親に聞いたら、神戸だと言われて愕然としました。
    微力ながら、救援物資の出荷のボランティアをさせていただきました。
    日本に住む以上、どこも地震のリスクはあるだろうと思います。
    地震を防ぐことは出来ませんが、備えだけはしていくべきだなと思います。

  9. 家まで送ってくれてありがとう。誇り高き長田区少年です
    私も家族のことを考えているので、あなたは私を泣かせます。

  10. 震災当時3歳な私は神戸ではなく伊丹に住んでました。
    昨年趣味で知り合った西宮出身の震災当時6歳だったお姉さんは未だにPTSDで苦しんでるようでした。
    現在東北は宮城に住んでますが、石川能登半島地震発生日に東日本当時小学3年生だった兄ちゃんと知り合ったんですが、その兄ちゃんもPTSDを発症してました。
    その兄ちゃんも当時の話を聞かせてくれました。
    2人の話を聞いて共通してたのは、周りもみんな被災者だから自分だけが辛い訳じゃないと言い聞かせて辛いと言いたいのを我慢して大人になってしまった感じでした。震災発生直後の子どもの心のケアをしてあげるのが大切だなと。気を遣いすぎて辛いと泣けない子どもがいた事を知って欲しいと願います。

  11. 当時一歳でした。
    神戸市中央区在住で当時の事はなんの記憶もなく、母が自分を見つけた時は仏壇とタンスが倒れたその下で寝てたみたい。仏壇が先に倒れてくれてそこにタンスが倒れて来てその下で寝てたと、全く覚えてないのは幸せもんなんやと思う。ほんとに運が良かったんやと思う。
    亡くなった方々の分も神戸も毎日を大切に生きていきます。

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