あゝ忠臣蔵 第08話 [公式]

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あゝ忠臣蔵 第08話「吉良邸潜入」

吉良邸の様子を探るため、しのは上野介近くに仕えることになった。
時同じくして、杉野十兵次が吉良邸にとらわれてしまう。
江戸に着いた毛利小平太は、妻の艶と共につましくも水入らずの暮らしを始めたばかりだったが、
杉野を救うため、上野介の付き人になりすまして吉良の屋敷に入り込む。

放送日:1969年5月24日
色:カラー
出演:天知茂、大原麗子、広瀬みさ、山田吾一、中谷一郎、林真一郎、村井国夫、西村晃 ほか
脚本:宮川一郎 監督:井沢雅彦

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#東映時代劇 #忠臣蔵 #侍 # 江戸

30件のコメント

  1. ネットが普及する前の80年代から、テレビの時代劇を次第に辞めていったが、それがテレビ局の凋落の始まりだったんだな。
    80年代から金のかからないバラエティやドラマは現代劇中心になり。バブル時代は金かけなくて儲ける二重のうまみでフジサンケイグループはバラエティに力を入れた。
    ネット時代の始まりがテレビの凋落の始まりと言うけれど実際はネット時代の始まりの2000年代の始めの頃は水戸黄門の再放送がTBSの最高視聴率であったのにワザワザ辞めた。
    真面目な時代劇を作り続けてたら、一定の視聴率はあったと思うが、テレビ時代劇は基本的に映画会社に任せるから旨味が少なくて辞めていったんだろうな。

  2. 天知茂の毛利小平太は最期がわかってないんだよね。
    討ち入りなんかせずに堀部安兵衛の言うように赤穂城で華々しく戦って欲しかったな。

  3. 千坂兵部を演じてる西村晃は「水戸黄門」で御老公を演じる前は、演じた役にもよるが、不気味な雰囲気が印象に残ってる。

  4. 俳優の方々が、全て揃ってる時代ならではの時代劇ドラマですね。私が子供の頃に見てたベテランの俳優さんが、出演されてます❤時代劇の醍醐味をあじあえます。

  5. 西村晃さんの存在感半端ない❢
    大原麗子さん今回も良い仕事ぶりです。😊
    次回は美空ひばりと里見浩太朗のラブシーン?😅
    目が離せませんね😂

  6. たった1日、僅か数時間と…内蔵助や家来や様々な人々から…申されて居た事や且つ、浅野を最後に庇った!!お目付役伝八郎の…乱心…との助言も聴かず更には、吉良を斬るのでは無く…小刀で突き刺せば…良かったものを…資料を上野東京図書館にて浅野を調べた処、身勝手過ぎる殿…浅野…との事が事実で有り、内蔵助や家臣は相当連日苦労をしたとの事と、反面!斬られた吉良は…皇家出頭の面倒見の良い人物で有り…浅野らには!!細心の指示教えをして居た良き人物!!で有り、浅野にミスが無い様に教えた事を…知ら無いと恥として…吉良に虐められたと、皆の者達に申して居たとの事と、内蔵助や家臣らは!我が儘殿!と知って居たが、昔故に我慢をして居たとも記されており、歳若くても!殿は殿!故に…庭先での切腹…は納得出来無いとの武士の面子にて!!討入をした!!とも記されてました。内蔵助を演じた…大俳優…と、各有名俳優の面々には感動したと同時に、俳優は!!大石内蔵助の役!!を出来るのは…名優…との事で、長文にと成りましたが、華麗なる俳優達と満足。

  7. 素晴らしい天知茂さんの演技力見応えたっぷりで万感の思い大原麗子さんの腰元との連携プレー 危機一髪の脱出手に汗握りながら拝見しました。
    次回はおかる勘平楽しみに繰り返し何度も鑑賞致してます昭和の時代劇見どころ満載豪華俳優陣の演技力に感激一杯です。 令和の今だからこそ沢山の方々に鑑賞して戴きたい忠臣蔵です。配信いつも有難うございます。

  8. 5:43 「暇じゃのぉ〜」
    「隣の芝生は青いとはこの事か」
    「温度差が計り知れぬな」
    「女3人寄れば姦しき」
    「いや、おなごはもっとおるわ」
    「ブラウン管の向こうの現代の茶の間とやらは、嘸かし【この間は何故!?】と思うておるぞ」

  9. 大好きな山形勲さんが出演されているから見てみたら、天知茂さんも出演してる。1話から最終話まで通して見たいですな。

  10. 第8話「吉良邸潜入」

    吉良邸内で出会ったおしの(大原麗子)とお艶(広瀬みさ)。ふたりは同郷の身ながら互いを知らない。しかし相手を警戒しながらも目的が同じだと知って協力していく過程が面白い。

    また千坂兵部(西村晃)と毛利小平太(天知茂)の場合。千坂の問いに、すらすらとしかも細部まできちんと答える小平太。千坂はその小平太の完璧な受け答えを怪しむ。「人はそんな小さなことまで覚えていられるものだろうか」と。このやり取りもスリリングで楽しめる。

  11. クライマックスの討ち入りまでややもすると、中だるみ的になった連続ものも多く見ましたが・・・
    幕命により城郭外への吉良邸替え。一片の史実に過ぎない事件でも、脚本家のコンセプトによって素晴らしいドラマに仕上がるというお手本のような回でした。

  12. 毎週、楽しみに見ています。
    去年の11月にイギリス人の友人と赤穂の大石神社に行きました。歌舞伎で「忠臣蔵」を見たことがある人で、とても喜んでいました。
     日本語クラスの生徒に「日本で一番良かった所」を聞いたら「泉岳寺」と答えた人(マーシャルアーツを趣味とする男性)がいました。このドラマを見せたら、きっと喜ぶと思います。😊

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