“金太郎”鈴木伸之、クビ宣告に社長の机に座り込み直談判/映画『サラリーマン金太郎』本編映像(暁編)

主演:鈴木伸之!譲れない信念を胸に理不尽に立ち向かえ!金太郎が大島社長に堂々殴り込む様子を捉えた、“らしさ満載”な『サラリーマン金太郎』本編映像(【暁】編)が解禁‼

シリーズ累計3000万部、連載開始から30年の時を経て、本宮ひろ志の原作マンガ「サラリーマン金太郎」が令和の時代に新たに映画化されることが決定!

しかも新たな金太郎の誕生を告げる【暁】編と、金太郎が日本を牛耳る巨大利権に立ち向かう【魁】編の前後編二部作にて連続公開。主人公のサラリーマン金太郎を演じるのは、鈴木伸之。

公開されたのは、鷹司(城田優)のとある策略にハマり、社長室に呼び出された金太郎(鈴木伸之)らが、大島社長(橋本じゅん)によって突然クビ宣告をされてしまう本編シーンの一部。

思わず呆気に取られてしまう仲間たちだが、理不尽とも取れる処罰に金太郎が黙っていない。「会社の社長ってのは、親に等しいんじゃねえのか」と食い掛かると、鷹司の制止をもろともせず、「こっちは一生かけて会社に尽くそうってのに、守るどころか切り捨てんのか!」と、自身の想いを堂々と言い放つ。そしてドンっと足を置き、臆することなく社長机に腰掛けて、大島社長を上から睨みつける金太郎。それに対して、相変わらずの皮肉溢れる表情で、「早く会社から消えろ」と大島社長が言い返す様子が映し出されたところで、映像は締め括られている。

どこか緊張感が漂い、その後の金太郎たちの処遇が気になるとともに、長きにわたって多くの人々を魅了し続けてきた金太郎という人間の本質が存分に溢れ出た本映像。

型破りで恐れ知らずのサラリーマンが、凝り固まった常識に囚われることなく、社会的しがらみや理不尽な現実に立ち向かっていく。そんな金太郎ついて、鈴木は「真っ直ぐで破天荒な金太郎という男は、日々社会の中で生きるサラリーマンの方々の味方となる存在だと思います」と振り返り、本作を手がけた下山監督も、「金太郎の強さと正しさ、そして人と人が真っ直ぐぶつかり合う事の大切さをぜひ感じとっていただければと思います」と、その魅力とともに、映画を観る人々へのメッセージを語っている。
『サラリーマン金太郎【暁】編』は2025年1月10日公開

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