【芸能界】現在の状況は?
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#ロザン#ロザンの楽屋#芸能人
10件のコメント
今年もあの巨大アイドル事務所から「えー?この人も退所すんの!?」ってニュースをちらほら聞いたりするのかな
新加勢大周さんを思い出しました😅
芸能界よりテレビ局の闇が深過ぎる
宮迫博之騒動の時に、元吉本興業の芸人が吉本に圧力を掛けられて仕事を散々邪魔されたって報告が本人達からあったはず。
ツイッターで恨み辛みを書いていてちょっと騒動になってた。
正直、ジャニーズ問題じゃないけど、本当か嘘かはともかくあの時に吉本は調査をするべきだったと思う。
吉本は過去にやってきたことのブラックボックス化が問題。
今や政府から仕事を受注するような会社なんだし今からでも遅くないからその辺りちゃんとしなさいって。
アイドル、タレントetcが多すぎるから事務所も含めて淘汰されて行くべき時代に入ってると思うし、全体的に費用対効果の薄い広告費なんてガクッと下げていいと思う。
昔の話ですが、入ってみたら、実情は「ある会社の脱税の為の会社」でした。入社時に「この事実を他言しない」との契約書にサインさせられたんだけど、あれって、もし通報でもしていたら、「契約を破った」と私が罪になっていたのだろうか?
マスコミという古臭い体制が財務省と共に終焉へと向かっていってる。
リーマンショックの派遣法の改正問題が2008年頃だったから15年は遅れた話をしてますね😮
感覚ですが、日本人はクールな契約システムと、ウォームな一族(内部から次の上層部を推薦していく)経営システムの折衷を創り出しそうな気がします
契約を理由にスパッと切るのは、良くも悪くも日本人の気質に合わないように思います(パティ)
恐らく私が子供の頃は、完全に事務所の言いなりでまともな書面を交わす契約なんてやっている所は無かったでしょう。だって、かつては芸能界は労働基準法の適用外でしたからね。だから子供でもテッペン越えで仕事をさせられていたのが当たり前だったんですよ。勿論労組なんてなかったでしょうし、労働三権に最も遠い職種だったと思います。
日本の企業だと、元々終身雇用を目的として入社するというリクルーターがほとんどだったこと。そうなると、専門性よりも広範囲に出来るよう社員教育を行い、それにかかるお金は給料も含め年間ン百万円。社員投資を回収できるのは最低でも10年とか言われていました。しかし、今や日本も専門性が求められる時代になっているでしょう。だから高倍率をくぐり抜けて入社した会社で能力が発揮できないとなれば、数年で転職する。今までの日本の常識が、結局はガラパゴス的育成だったということを示しているのが、色んなお仕事の転籍や、個人事務所を立ち上げそれ経由で大手と業務提携するなどの流れになっているんでしょう。菅くんの言う「契約は双方が対等な関係であるべき」というのは当然そうあるべき。芸能の世界はそうじゃなかったのかと思いますね。10年ほど前の「のんさん(能年玲奈さん)」の例を見たらよくわかりますね。本名を取り上げるという一種人格否定のような契約を交わさせられた。これからはそんなことが絶対に起こらないよう、「契約」とは何ぞやというイロハのイから考え直す必要があるんでしょうね。