【新番組】三田友梨佳×後藤達也が初タッグ。お金の専門家たちによる“新常識”を学び金融リテラシーを高める/「年収103万円の壁」に潜む複雑な仕組みをオタク会計士・山田真哉が完全解説(マネー新常識)
▼後編は12/23(月)20時配信予定。高評価&チャンネル登録お願いします▼
【目次】
0:00 新番組への意気込み
2:35 ダイジェスト
3:51 本編スタート
5:55 ゲスト登場
7:57 「年収103万円の壁」の新常識
8:35 3つのギモンを問う
11:31 基礎控除と給与所得控除
23:01 106万&130万の壁の仕組み
▼マネー新常識とは?▼
三田友梨佳と後藤達也がダブルMCを務めるお金の教養番組。投資のみならず「教育資金」「老後資金」など日々の生活にまつわる正しいお金の知識を専門家が提唱する「新常識」を基に学んでいく
<出演>
三田友梨佳(フリーアナウンサー/元フジテレビアナウンサー)
後藤達也(経済ジャーナリスト)
https://www.youtube.com/c/gototatsuya
<ゲスト>
山田真哉(公認会計士・税理士)
https://www.youtube.com/@otakuCPA
▼PIVOTアプリでも全編無料配信中▼
▷https://app.adjust.com/1j8h4i83
<新常識シリーズの関連動画>
▼健康新常識▼
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38件のコメント
新番組「マネー新常識」を引き続きよろしくお願いします。後編は12/23(月)20時配信予定。高評価&感想コメントもよろしくお願いします。
後藤さんのメイクが濃すぎる
この動画では視聴者に寄り添うようなコメント及び表情の三田さんですが
仮にフジのままならば
財務省のレク通りの情報を連日テレビを通して伝えていたんですよね
不思議ですね
いや、三田さんを批判したい訳ではないので悪しからず
27:40カットされてますね
何を言ったのか気になります。
皆保険制度維持のために生存権を毀損してよいロジックがさっぱりわからない
(≒社保に基礎控除かからないのはおかしいと思う)
制度を複雑怪奇にするのはほんと無能の証左というか…ハイパーエリートのはずなんですがね…
現在、国民健康保険と健康保険組合の保険料から実際に給付金として使われている額が、保険料として徴収されてる額の半分程度で、残りの半分は還付金として毎年保険料を支払っている人たちに返すべき所を拠出金として後期高齢者医療制度へ 拠出しているため、2倍の保険料を現役世代が支払い続けているので、その部分を政府が責任を持って国庫負担で拠出すれば、健康保険料が半分で済むのではないかと思います。一度検討して下さい。
ホワイトボード使うなら、右利きの人は向かって左側に立たせないと、
何書いてるか体で隠れてちょっとストレスですね…
お二人からは見やすい位置なんでしょうけど…
いくら局所の減税を議論しても、他で増税されたり社会保険料負担を増やされれば国民の手取りは厳しいまま。だから朝三暮四にならぬように、本質的には国民負担率で議論しなければ意味が無くなってしまう。
社保の壁は変更されて国保から社保になるとidecoの掛金上限も変わるから計算がより複雑になるね。
idecoの掛金上限アップの理由の一つは社保強制加入に対する言い訳の布石だと思う。
達也氏と真哉氏ってカンペキな組み合わせやなぃかw
178万円になれば正社員である夫の手取りも増えることも伝えて欲しい
凄くわかりやすかったです!次回も楽しみにしています。
皆さん穏やかでゆったりとした口調で話されてて、さらに丁寧な説明がとてもわかりやすく大変よい学びになりました。次も早く∥ミタ∥い😉です
三田さんの【ウフフ】って笑い方上品過ぎて…
ミタパンかわいい、、
106万円超えると手取りがガクンと減りすぎるし、企業も雇い難くなるし、いい事無し。
130万超えて働ける人はすでに働いているよー。
どうせ取るならなだらかに働いた分だけ少しずつ増やして欲しい。
財務省より御年寄の医者通いが問題だった件
めちゃんこ分かりやすい!山田さん、地上波も出てほしい!
PIVOTで是非西田議員の通貨発行権についてゲストとして呼んでください。おそらく減税分の穴埋めとか補填とかの話はぶっ飛ぶと思います。国債の格付を下げろとかいうBNPの人と二人で討論されるのも面白いと思います。
生活保護給付は
単身者で月約11万円
年約130万円
社会保険料が免除
(国民年金保険料年約20万円
国民健康保険料年約6万円)
医療費免除
働いて、手取り178万円の
生活保障は、当然ですね。😅
よくわかった
だって税金大国日本だから
こんな顔だっけ
所得税は1月1日からの1年間の収入が基準。一方、社会保険の加入や扶養は給与改定があった時から将来の1年間に見込まれる収入が基準という違いがある。そのため両者を一律に話をするが、さらに難しくなるということを補足させていただきたいです。
三田さんやっぱアナウンス能力違いますね!
あかん。三田さんによって「画の強さ」の重要さを再認識。リハックには真似できない
どんなに丁寧な解説していただけでも政治のせいで絵空事になってしまっては仕方ない。
まずは、与党に降りてもらってから考えよう…
日本の政治家は概して簡単なことを複雑にして仕事をしているように見せかけがちだと思います。25年前に移住しましたが、母国語が英語でない私でも居住国の政治のニュースの内容はよくわかるのに、母国語の日本の政治のニュースはすごくわかりづらいと感じていました。例えばこの件に関して「財源はどうするのか」という話で元財務相だった玉木氏が言及したのが財務省の予算の試算がおかしいという根拠でGDPの伸び率にある比率をかけることで税収を推測しているというものがあり、その比率の専門用語「税収弾性値」を出してきたのですが、そもそも税収予測を税収弾性値で出すより、前年度の歳出・歳入などで検討すべきなのに、こんないい加減なことを言って財源に余裕があると言って、減税すると言えばそれは国民が喜ぶだろうけどかなりお調子者なだけだと感じました。
そういう専門用語で煙に巻こうという政治家の態度は私はけしからんと思っています。PIVOTも難しい技術や学問を視聴者にわかりやすく説明してくださっていますが、私もかつてIT業界で開発に携わりながらも新技術のプレゼンの仕事もしていたことがあり、なるべく専門用語を使わずにユーザーに説明していた経験からも、専門家が一般の人に専門用語を並べてまくしたてる人は怪しい人だと思います。
これを見ると103万→123万がいかに意味の無いことかよく分かるな。
少し増やしましたって言うごまかしでしかない。
基礎控除を75万引き上げと最初から言っているが(´・ω・`)つまり基礎控除123万
三田さんはさすが、全てが完璧😊
政府の組織なのにそっちはそっちでやれってのが最悪なわけだ
三田さん、37歳なの!!?
アラサーくらいやと思ってた
生存権の基礎控除が48万なんですね。月4万。。。え?!健康的で文化的な最低限の額かなぁ。。これまで全然疑問に思わなかった自分が怖いです😱
厚生年金って労使折半で給料の〇〇%だから年収500万くらいの人は月手取り26~7万の人は年金として3万強引かれている。その他にボーナスで60万貰っている人は7万以上引かれてるから年間にしたら50万近く支払っている。
プラス会社でも同じだけ払っているのに、年金定期便では自分の分しか書かれていないのはなぜなんでしょう?
会社が払っている分って政府の丸儲け?会社の分を止めてその分給料として上乗せ出来たら手取りが増えて良いと思うのですが。
厚生年金が上乗せされて良いと言うが、それは年収が高い人は上記以上に払っているのでその分上乗せされるから良いけど、今の安月給の人はそれほど上乗せされるほど払っていないので単純に手放しで言いとは言えない気がします。
動画でも言われていますが、年15万で貰えるのが年5800円ほど増えるだけなので。
会計士の山田さんが説明始められて5分で既に神回だと思いました。
この方のお話はすぅーっと分かりやすく本当に勉強になります😊
後藤さんでも、わかりづらい…
なんでそんなに分かりにくくしてるのか政府の担当者は説明して欲しいよ