
Photo: Morgan Amsellem
ル・バルで初めてオートクチュールを身に纏う参加者も多く、彼女たちは何カ月もフィッティングに通い、時間をかけて自分にぴったりのドレスを探し求めたそうだ。昨年デビューを飾ったララ・コジマ・フォン・ドナースマルクは、「ル・バルはティーンエイジャーのためのメットガラ」と発言していたが、まさにその通りだと言っていいだろう。
また、忘れてはならないのが、ル・バルがチャリティイベントであるということ。今年はネッケル・アンファン・マラデス病院の心臓病研究ユニット「ARCFA」と、自然災害発生時に社会的弱者へ食事を提供する非営利団体「ワールド・セントラル・キッチン」の活動を支援。ローラン・ペリエがシャンパンを用意し、カリタ(CARITA)がビューティーを提供、中国が主導する太湖世界文化フォーラムもスポンサーを務めた。
イベントはオープニングダンスで幕を開け、デビュタントたちは父親と一緒にワルツを披露した後、それぞれのエスコート役であるキャバリエたちのもとへ。豪華なシャンデリアの明かりに照らされるなか、家族やほかの招待客たちは金色の椅子に腰掛け、その様子を眺めた。
この煌びやかな一夜の内幕は、以下から覗いてみてほしい。
