【ギャングの◯撃戦】ジョンドウさんにブラッズのカルチャーや危ない話をしてもらった

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【アメリカンギャング】ブラッズの世界に精通するジョンドウさんに危険でリアルな話を聞かせてもらった

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クレイジージャーニーで有名な【ジャーナリスト】の丸山ゴンザレスが、裏社会についてわかりやすく解説します。

※この番組は、教養バラエティ番組です。
反社会勢力を肯定したり、犯罪を助長するものではありません。

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#丸山ゴンザレス #裏社会 #クレイジージャーニー

37件のコメント

  1. つうかアメリカのギャングってこんなわけのわからん謎の格好しているのか?全然かっこよく見えないんだが。

  2. アメリカでBloodの構成員になったフカシ話ってもう伝統になりつつあるよね
    ちょっと前にはCaptain Noahってラッパーもニート東京でBloodだったとかフカシてたし

  3. ニセモノですな。
    何処のセットでも良かったなんてありえない。
    カネ払ってコミュに混ぜて貰ってるんじゃね?

  4. なんかまわりまわって
    こうゆう話とか古いんだよなー
    丸ちゃんもっとディープな
    冒険家呼んでよー!

  5. この人はアメリカのギャングマニアみたいな感じですかね
    日本だとヤクザ好きのネクザみたいな
    で、自衛隊の体験入隊のような感じで、自腹でギャング体験しに行ってたと

  6. 馬鹿じゃないのこいつ。 鉄砲玉にすら役に立たない。   ホモに犯されるのを待ってる立ちんぼ。

  7. 向こうのルールもわからないで色ついたスニーカーやましてやバンダナなんかしてたらボコられて終わり。 刑務所に行った何とかKさんの方がまだリアル。

  8. 8:47 笑いながら聞いているゴンザレスさんお疲れ様。  日本でもどこでもギャングだろうがヤクザだろうが搾取されますよ。 ましてや言葉も話せないやつを匿うメリットがないですからね。  
       逆に考えてヤクザに憧れて日本語も話せないベトナム人が来て歌舞伎町でウロウロしていたら、そんな奴をヤクザの人はそんなお荷物を面倒見てくれるのかな? 信用されてると思ってるのかな?  だとしたら薄っすい信用ですね。   世の中舐めすぎでしょ。

  9. 文化に対するリスペクトは自由だけど、ギャングとのルーツが違いすぎて何がしたいんだって人だな。ファッションでしかない。

  10. ギャングメンバーだって語ってる人間はアメリカには入国できないと思います。一回ダメって言われたらかなり長くレコードに残るはず。

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