映画「ザ・ロストシティ」の日本語吹替版完成披露試写会が行われ、アラン役の吹き替えを担当した田中圭さんが登壇しました。
田中さんは “吹き替えをやらせてもらうのが2回目で、1回目で学んだことを活かせたらと思っていた。(吹き替えは)自分で感情を作るわけではないので不思議な感じでした。普段は(役柄を)自分の中で練っていかないといけないけど、その作業が無いので、新鮮でもあり難しかったです” と、慣れない吹き替えに苦労したことを明かしました。
また、アラン役のチャニング・テイタムと似ているところを聞かれた田中さんは “似ているかどうかは分からないけど、テンパった時にあれくらいのキュートさを持っていたいと思いますね。あんな大男でイケメンなのに、焦っている時にも可愛さを残さないといけないんだと吹き替えをしながら思っていました” と、ハリウッド俳優から学んだ様子でした。

【おすすめ動画】
1 【田中圭】“狂気と変態さが違う!” 映画「女子高生に殺されたい」
https://youtu.be/UJeRO74qca4

2 【フル】田中圭 きょうはご褒美の日 “めっちゃうまいっす”【堪能】
https://youtu.be/R7NYchqrGzU

3 【ベストドレッサー賞】今年もっとも輝いたのは“田中圭”と“吉岡里帆”!
https://youtu.be/L5pf8mfm99c

▼TBS芸能情報ステーション公式Twitter

▼TBS NEWS DIG 公式サイト 
https://newsdig.tbs.co.jp/

▼TBS公式サイト
https://www.tbs.co.jp/

#田中圭 #ザロストシティ #映画 #日本語吹替 #俳優 #芸能 #エンタメ

1件のコメント

Leave A Reply