渋谷激変!【六本木通り】【玉川通り】【ファンキーハットの快男児】【映画ロケ地】【千葉真一】【中原ひとみ】【渋谷病院】【日比谷公園】

映画1961年「ファンキーハットの快男児」のロケ地巡り動画です。今回は渋谷を中心にロケ地を紹介します。まずはオープニングで千葉真一さん演じる天下一郎と茂がオープンカーで走ってた表参道からです。背後には表参道同潤会アパートが写ってました。次はルナという女性のアパートがあった渋谷病院横の交差点からです。渋谷病院の建物は今は大菅ビルディングとなってました。そしてサムネにもなってる道が六本木通りとなります。高速道路はまでできてなくて、その場所には家も建ち並んでいます。右上にかろうじて東急文化会館が見えており、さらには左端のビルが金王高桑ビルだということが分かりここが特定できました。最後は日比谷公園のロケ地で、ここは今も昔もロケ地としては定番ですね。

11件のコメント

  1. 『いかがでしょうか?』はいその通り!としか😊
    いつも動画お疲れ様です😃ありがとうございます😊高速が出来る前の渋谷は荒んでたんですね(今の感覚だと)😅

  2. おそらくになりますが、みどり洋裁店は現在の109横の道玄坂で中華料理屋・マイアミの道は
    百軒店のような気がします!?

  3. 面白い!全然風景が変わったのも楽しいし、何年経ってもそのままってのも何か安心感みたいなものがある。
    ちなみに数年前に近所が映画のロケ地になった。だいぶ田舎なのに監督さんが木が少ないとかで大きな木の模型をたくさん置いた。

  4. 「銀座雀」が今回は渋谷に舞い降りてきましたか。

    この映画はDVDでも配信サービスでも観賞できますが、B級邦画ファンでないとまず知らない映画です。

    0:45 ごろの写真は「原宿方面」なのか「青山方面」なのか、両側の木立の形からすると原宿、道路のルートからすると青山に向かっている、正直分かりませんね。

    古い風景写真が反転したままになっていても気がつかないと同じですね。

    12:56 ごろの「みどり洋品雑貨店」の通りはセットの可能性は少ないと思います。

    これは「ニュー東映」作品なので、制作費が極端に抑えられており、これだけの大掛かりのセットは組めないはずですし、また、監督が深作欣二なのですべてロケで撮ったと思います。

    次回は東京のどの地区に「ロケ・ドラ」さんは飛び立つのでしょうか。

  5. 千葉真一がジャパンアクションクラブを設立する前だな。真田広之などスタントマンの弟子たちと出演する前だわ。里見八犬伝、影の軍団など。

  6. 2:22 亀八鮨。懐かしいです、出前よくとってました。
    4:38 渋谷病院は大都会パートⅡで石原裕次郎が勤務する病院でよくでてました。
    7:43 六本木通りは昔は高樹町から今の骨董通りで青山通りに抜けてました。東京オリンピックに向けて青山トンネル経由で渋谷に直接向かう新道を造っていました。
    12:19 八幡通りと思います。先にある信号が代官山駅入口交差点か?

  7. 全く当時の面影がありませんね。こんなに変わるものかと🤔50年後の2074年も今の面影は無くなっていると想像出来ます😅是非とも検証して頂きたいです😊

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