斎藤元彦が大逆転!兵庫県知事選挙で発揮された石丸現象から続く大変化。記者・澤田晃宏さん。一月万冊

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澤田晃宏さん Twitter

1981年生まれ。兵庫県神戸市出身。ジャーナリスト。高校中退後、建設現場作業員、アダルト誌編集者、『週刊SPA!』(扶桑社)編集者、『AERA』(朝日新聞出版)記者などを経て、フリーランス記者、阪神総研(株)代表取締役。著書に『ルポ技能実習生』(ちくま新書)、『東京を捨てる コロナ移住のリアル』(中公新書ラクレ)などがある

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――――――――――目次より

序 章 人手不足の不都合な真実
第一章 建設業――失踪が多発する「送り出し不可能職種」
第二章 農業・漁業――高齢化で痩せ細る第一次産業
第三章 縫製業――ファストファッションの台頭で瀕死の業界
第四章 介護――在留資格の乱立と留学生の急増
第五章 特定技能――地方の人手不足が加速する新制度の落とし穴
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山脇康嗣(弁護士)×吉水慈豊(NPO法人日越ともいき支援会代表)
終 章 インベスト・イン・ドラえもん

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厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

新型コロナウイルス感染予防のために
咳エチケットと手洗いをお願いします
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kenkou-iryousoudan.html#h2_1

内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室からの情報発信
https://www.cao.go.jp/others/kichou/covid-19.html

WHO Coronavirus disease (COVID-19) pandemic 英語
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2018年にとても悲しいことがありうつ病に。2年近い闘病を経てその期間はYouTubeもかなり休みがちになりました。最近ようやく少し元気になり、YouTubeなどの活動も再開しています。

37件のコメント

  1. 無党派層は普段は政治に関心なく、ほぼ仕方なく投票🗳️しているから、SNS集客には向く

  2. 無党派層は普段は政治に関心なく🙃ほぼ仕方なく投票🗳️しているから😩SNS戦略誘導による集票には向く

  3. 地方自治の危機❓
    大阪は大阪維新。兵庫はN国党❕
    公職選挙法会の
    見直しが必要か。
    以上🌟🌟🌟党

  4. 立花氏のデマを撒き散らしたアシストは大きかったと思います。これが許されるなら民主主義は破壊されてしまう。

  5. 立花や斎藤陣営は、犯罪まがいの妨害工作をしていました。選挙とはとても言えないものです。大手メディアがほとんど報道を控える中、ネットの中では恐ろしい世界が繰り広げられていました。

  6. でも選挙の神様の藤川さんって維新の清水さんの選挙では石丸氏のような選挙は出来なかったってことですかねえ。藤川さんが清水さんの選挙プランを適当にやったのか維新がもの凄く嫌われてるのかなんですかね。

  7. 個人的には、市民や地方の議員・首長みたいな雑魚が応援する、まともな候補者より‥‥ヤバい権力者が裏で応援してそうな、ねそっとした候補者に靡いてしまった感じ‥‥『可哀想~』も投票しやすくするために作られたストーリーみたいな‥‥俄か信者さんもこの判断にズーっと縛られるし~‥‥権力ってマジ残酷!💧今朝も、いいね!👍

  8. 国会議員になって、陣笠なんてやってられね〜。はるか先輩達に、恥を知れ〜!と威張ってられる、市や県のトップになったほうがおもしれ〜や。
    これが、斎藤元彦、石丸伸二の正体。

  9. 一人の人間の考えやり方によって歪んだ社会にもなるかと思うと怖い世の中になったもんやなー。

  10. 兵庫県知事選で起きたこととして兵庫県民の方のブログです。長文ですがわかりやすいので転記します。

    多くの流言飛語が飛び交っているので実際に起きたことを間近で目撃していた者として記します。

    今回は兵庫県民も、そうでない人も、何が起きたのか理解できてない方が非常に多く、それも当然かと思います。
    また、私が記すことは、今後、他の方も分析されて文字にされる内容だと思いますので、この内容を鵜呑みにせず多くの情報を見て判断していただきたい。
    まず今回の選挙の発端は既に多くの方が聞き知ってご存じだと思いますので割愛しますが、
    ポイントとしてはあくまで斉藤氏にかけられたのは「疑惑」であり、その対応の無責任さに対して知事としての資質がないと判断され、議会から不信任決議案を出されて、全会一致で可決したことによります。
    百条委員会はまだ続いており、結論を得ていない「疑惑」の段階で世間の風評を元に判断した。ここが大事です。
    その後、斉藤元知事は失職し、再選挙となりました。
    普通に考えればこの一連の流れで、再選に至ることは誰も予想していませんでしたが、ここでN国の立花氏が参戦します。
    この立花氏の動きが非常に重要です。
    まず、当初立花氏は数十名を立候補させる予定で兵庫県選管に連絡をします。
    これは東京都知事選で行われた戦略と同じです。
    その際は設置していた選挙看板より立候補者の数が多く、混乱を引き起こしました。
    そうならないように兵庫県選管は30人以上が掲示できる選挙看板を全箇所に設置しました。
    狙いとしては、選挙看板を写真で埋め尽くしたり、写真ではない広報物のようなものを貼り話題を作る予定だったのだと思われます。
    しかし、想定より多い選挙看板が実際に設置された状況をみて、県民から批判が上がり出しました。
    それをすぐに察知して、立花氏は批判に繋がると思い、立候補者を立花氏1人に変更します。この判断の速さがすごい。
    次に、ここからが実際の選挙戦での動きや戦略になってきます。
    まず、立花氏は斉藤氏応援の立場をとり、自分には票をいれるなと喧伝します。
    そして、前述の斉藤氏の疑惑に対して、逝去された職員のゴシップをスクープとしてぶち上げ、拡散を狙います。
    これにより斉藤氏が実はこのゴシップを隠すために、黙っていた、職員を庇っていた側なのでは?というイメージを作ります。
    立花氏は次に選挙カーで街宣をして、このゴシップを広く喧伝し、斉藤氏ははめられたんだという演説を続けます。
    この時の動きが本当に巧みなのですが、まず斉藤氏は一切、立花氏と共闘をしているとは言ってません。
    むしろ選挙で争う相手だとみなしている体で、ずっと見て見ぬふりを続けていました。
    選挙後の報道でも斉藤氏は立花氏に関して「似ている考えがあり共感できる部分がある」と言っており、あくまで関わりがないことを言い続けています。
    しかし立花氏は斉藤氏の応援であるということは公言しており、そのために選挙カーも使っている。
    選挙カーは1候補者につき使える台数も決められているので、実質2倍の台数を使えることになっている。
    だが、それは斉藤氏が画策したことではなく、立花氏が勝手にやったこと、という流れを創り出しています。
    次に、当初は一人で街宣をしていた斉藤氏ですが、突然多くの支持者が街宣を囲み出します。
    また同時に、他の候補者の街宣にはチンピラのような人達が多く出没し、嫌がらせや妨害行為が行われて、結果的に10数名の逮捕者が出ました。
    SNS側でも同時に、職員のゴシップと合わせて、他候補者(特に稲村氏)のデマや批判内容、また斉藤氏が無実で何も悪いことはしていない、という内容が多数投稿され、多く拡散されだしました。
    これを受けて、他候補者側は、選挙活動と同時に火消しを行わないといけなくなり、
    ネットで流れている情報はデマも多いし、斉藤氏が不信任決議を受けた経緯なども付け加えて話さないといけなくなりました。
    しかし、有権者にはこれが「斉藤氏を批判しているだけ」と受け取られる形に繋がっていきます。
    そして当の斉藤氏は、これら街宣やSNSで行われていることは「一切」触れずに自身の主張のみを街宣で語り続けていました。
    これにより、他の候補者は「悪口をいう候補者」、斉藤氏は「悪口に加担をしない、真面目な候補者」というイメージがまた作り上げられていきました。
    また、デマ情報を訂正するような内容等をSNSに投稿をすると、多くの斉藤氏を支持している人たちから袋だたきにされるという現象も頻発し、SNSでの言論も封殺されていきました。
    そうした攻防が続いている選挙中盤ほどに、SNSでは「斉藤氏は完全に無実で、全てはメディアや権力者が既得権益を守るためにおこなった、いじめである」というストーリーができあがりました。
    そうした内容が日々拡散され続ける状況で、投票日が近づいてきた人達が、ようやく情報をあさりだしたときに目にする姿は
    ・斉藤氏が誰の批判をすることもなくずっと真面目に活動をしている姿
    ・SNSでは斉藤氏はメディアと既得権益にはめられた被害者なのであるという大量の投稿
    ・同様にSNSでは他候補者の批判をする内容やデマなどの大量の投稿
    他候補者の街宣でも上記を払拭するために「斉藤氏に関するネットのデマ」などと情報を嘘扱いする内容
    となり、結果的に真面目で頑張っているのは斉藤氏しかいない、という結果になったのかと思われます。
    立花氏の戦略が一番巧みなのは、途中にも何度も記載していますが、斉藤氏と立花氏は共闘をしていないというスタイルを貫いたこと。
    そうすれば、立花氏側が他候補者にいくら嫌がらせをしたとしても、斉藤氏には類が及ばない。
    また、嫌がらせを受けている他候補者は、反論をしなければ票がはなれていく可能性があるので、反論せざるを得ず、否が応でも立花氏の作ったステージに上がらないといけない。
    つまりこうして、当選をさせたい候補者とは別の第三者が立候補をし、その第三者が、それ以外の候補者に対して嫌がらせや
    圧力をかけて醜い争いにもっていけば、当選させたい候補者だけがフリーになり、良いイメージのみを宣伝することができるわけです。
    他候補者は完全にとばっちりではありますし、否定だけすればよいわけですが、これに拍車をかけてSNSの陰謀論が過熱化し、
    否定をすればするほど「こいつらが既得権益者側で、斉藤氏を陥れようとしているんだ」という思想に繋がっていった、という感じです。
    これは現行法の抜け穴とも言うべき手法ではないかと思います。
    最悪、問題が表沙汰になっても、全ては立花氏が独断でおこなったこと、としてしまえば、どこまでいっても斉藤氏には影響が少ないです。
    そしてこれは今後どのような選挙にも活用できます。
    第三者として立候補し、勝たせたい候補者以外に嫌がらせをする。
    勝たせたい候補者がヒーローになるようなわかりやすいストーリーを喧伝する。
    そうすることで、多くの人の心が動かされることは実証されたと思います。
    実際の所、流れた情報の何が本当で、何がデマなのかは誰にも判断できず、なにが正しいのか理解できている人はほぼいないと思われます。
    とにもかくにも、立花氏の戦略が、今の時代を的確に捉えており、柔軟に対応できたことが大きいと思われます。
    従来の選挙戦略では到底太刀打ちができない、新しい選挙のやり方が生まれてきたなという感想です

  11. もう兵庫県には興味すら涌かないです。
    おかしな事ばかり。
    もう記事ネタいらないです。YouTubeから消えて下さい。

  12. テレビはどちらかを応援してはいけないと思います。どちらに有利かどうかを伝えることなく、事実をそのまま伝えれば良いのです。私にはずっと斉藤偏向報道に見えました。「1人で立ち向かう斉藤知事」が正にそれ。応援したつもりでもなかったでしょうが、視聴率稼ぎの為にわざわざ惨めに報道して、結果的に斎藤氏をアシストになったのではないでしょうか。

  13. 今のネット情報は
    見る人の志向に合わせて
    優先表示されるから
    反対の主張とかは見られにくい
    かってメディアが報道として機能していた時は
    テレビをつけていると
    自分とは考えの違う情報も入ってきた
    今は危険な状態
    ファシズムにはしりそう
    政党とは名ばかりのカルト集団有るし

  14. 正しい、正しく無い、判断力の無い人も居ますからね
    立花さん自身も立候補しながら自分には投票しない、斎藤さんは間違って無かった、斎藤さんは、正しいと繰り返し斎藤さんに投票する様いわばあおっで居る様に感じた
    世にも恐ろしい出来事が起きました怖い事ですね

  15. テレビやユウチューブに1人寂しく立つ、
    そんな斎藤さんの顔に私が感じたのは、哀れさ感じさせる雰囲気感じました、1人の高齢の方にテレビ主題だって1人で可哀想じゃあ無いの、と言葉、友人も来られたのも有りますが、かなりのボランティアの女性反対派の人に寄生上げて居たのもテレビやユウチューブ配信にも写る
    兵庫県に関係無い立花さん、立花さんの斎藤さん養護の中に真実も有るだろうがそうで、無い部分も有ると思います、
    斎藤さん自身がきちんと説明されればこんな事態も避けれたと思っています

  16. 投票去れた若者も余り内容理解出来ずに投票した若者も居るのでは無いですかユウチューブ配信には真実とフェイク配信も有りますからね反論、
    此れで終わりでは無いと思う、
    問題残ってますからね

  17. 兵庫県民大丈夫ですか?
    立花さんにコロッといってしまう、恐ろしいです。オールドメディア批判で、SNSを信じてしまうんだね。立花さんの思う壺に簡単になってしまったね。

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