西武王国でカリスマと謳われたプリンス・堤義明の驚異の半生!
西武グループの総帥として交通、ホテル、レジャー、不動産など多岐にわたる事業を展開し1987年から4年連続で、世界の長者番付「フォーブス誌・億万長者ランキング」で1位を獲得した堤義明。また初代日本オリンピック委員会(JOC)会長など歴任した光と影を深堀しました。
#偉人伝 #歴史#人物
【動画の目次】
00:00 イントロ
01:14 堤義明の出生~少年期
04:06 西武王国に寄与した意外なカップル
05:53 プロ野球クラウンライター買収の野望
08:06 愛人問題の嘘と本当
09:28 異兄・清二との確執
12:11 度肝を抜くホテル事業
14:09 世界長者番付1位に
15:03 義明の実像と虚像を誰が作ったか?
17:18 西武グループ社員の処世術
18:28 首相も夢ではなかった人脈
19:49 田中角栄と共同事業
21:28 忍び寄る歪み
23:07 西武鉄道会長を辞任
24:16 さらに追及の手が及ぶ
26:32 おわり
【参考資料】
西武事件(日本経済新聞社)
プリンスの墓標(新潮社)
堤義明・男の凄さ(三笠書房)
堤義明・闇の帝国(講談社)
東京地検特捜部(講談社)
堤清二・義明の確執(文春オンライン)
「世界一の大富豪」から「負債総額1兆4000億円」へ没落(現代ビジネス)
血脈-西武王国・堤兄弟の真実(さくら舎)

6件のコメント
松沼兄弟、東尾大好きだった。デービスに殴られた東尾笑った
21:30
1984年から衰退が見え始めたバブル経済?
1984年は、まだバブル経済が始まるかどうかの段階だが?
堤義明氏はむかし長者番付でも長らく一位でしたね。そんな堤氏を破竹の勢いで抜いたのがビルゲイツで思えばあの時からIT後進国になる未来は決まっていたのかもしれない
堤義明氏の衰退より高度成長に対し国土強化に対し兄清二氏共も流通と物流に対し国家の繁栄に充分に貢献している また銀行から来た人など西武グループだから来たのだと思いますね 何もの価値の無い残った負債のみだと云えば誰も来ては無いと思いますね 西武の強さすね
自家用ヘリコプターに吉永小百合を同乗させていた写真誌を読んだことが有ります。フィギアステーターの渡部絵美も堤義明からセクハラを受けたと公表していましたね。
ごんちゃんいつもありがとうございます🙏