元JAL機長が語る日航機墜落事故の真相/中曽根総理が見●した乗客520名 米国救助拒否/「自衛隊が犯人」デマ拡散/杉江弘
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目次
00:00 OP
00:42 尊い命が奪われた航空史上最悪の悲劇
07:50 救助要請を怠った中曽根総理の誤算
11:03 「日本航空123便墜落事故」の概要
15:50 事故原因を取り巻く「陰謀論」
20:51 ボイスレコーダーに残された最後の瞬間
24:37 中曽根総理に見放された520名の犠牲者
27:42 一流パイロットへの過酷な道のり
32:42 日航・海保機衝突事故で露呈した課題
37:33 羽田新ルートがもたらす深刻なリスク
43:36 真のパイロットに求められる使命
【スタッフ】
編集:三谷三四郎 高橋弘武
ショート動画制作:宮本あきら
音効:三谷三四郎
制作進行 : 中垣智浩
目次制作:幾原尚美
文章校正:白川舞衣
OPアート:mais
OPCG:平池 優太
OP BGMサウンドプロデュース:大久保薫
ディレクター三谷三四郎
BGM by [WELCOME脳] (一部)
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〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿一丁目 15番9号シルク恵比寿403
株式会社ぷ 三谷三四郎
23件のコメント
この人の話が一番真実を語っていると確信した。ただ個人的には操縦不能を前提に考えれば、海へ行きたくても行けなかったのが実際なのかもと思う。また、発想を変えればアメリカに事故原因を隠蔽される事を恐れて救助を断った可能性も多少はあるのかなと思う。
生のボイスレコーダーやフライトレコーダーを遺族に開示すれば、色んな説が払拭できたと思いますが、今年裁判で残念ながらの判決が出た事は、疑いの余地をを残してしまいます。
中曽根に大勲位
それが我が国
最後まで乗客を救おうと命がけで戦った乗員たちは、この人の同僚だよね
日航のプロパガンダ要員になって、死んだ同僚を冒涜するとは…
いつか真相が明らかになったとき、この人とその家族はどういう扱いを受けるかな?
そうなんですね、アノ事故以来何の話し合いもやってない・・・考えられませんね、私は青組なので、赤組の飛行機には乗りませんが、乗らなくて良かったです。○○○のせいで多くの命が失われたのですね、マスゴミも肝心な報道をせずに、世間の目をよそに向ける手助けをしただけだったのですな😠
いや、事件性ゼロの普通の事故です。
何でこんなに陰謀論者がコメントしてるわけ?
墜落後、速やかに救助活動が開始されず翌日になった理由として、
自衛隊と警察とで、どちらが救助活動の最高指揮権を持つかで揉めて(当時はお互いを見下しあっていて、だいぶ仲が悪かったらしい)、
その揉めてる間に、米軍から墜落現場を発見し直ぐに救助活動を開始できると打診が来て、
それでは完全に日本のメンツがつぶれてしまうということで帰ってもらった
という話を当時の内閣で要職だった役人だかのインタビューで見聞きしました
お役所仕事とプライドですよ
東京都新ルートは落下物の危険性とかもありますし、世界に誇れる都市、東京の山の手、下町を不快な騒音で環境を大きく下げている事を自覚し、杉江さんが言われるとおり、もとの海上ルートに戻さなければならない。
これは役人のメンツ、エゴを乗り越えて必ず海上ルート復帰をしなければならない。
確かに自衛隊が火炎放射器を使用して被害者や事故機を焼き尽くすちゅうのは流石に陰謀過ぎるわな。
陰謀は無いというメッセージがやけに強いですね。素直に賞賛するコメントが多いのが奇妙ですね。
ボイスレコーダーがないっていう証言で、この方の立ち位置がわかるね。
フライトレコーダーの記録によると確かに速力が出ておらず揚力を保つ為にフラップは出ていたけど、揚力を失い高度低下の原因は機体が右斜めになってしまったため揚力を失い、下方右旋回に陥ってしまったのではなかったかな?航空機は必要な速度がない状態で機体を傾けるとそのまま高度を失う。
USが助けることができたのは、横田の着陸させることYOK管制は再三、遠回しに横田飛行場への着陸を呼び掛けているが、その部分の応答に関してボイスレコーダーには不可解な音声なし状態がある、不可解といえば日本航空本社とのやり取りも欠落がある。
時の政府はボイスレコーダーを政府が管理していると開示要求があった際、提出しなければならなくなるから、日本航空(民間)に引き渡した。
それで、裁判でも薄井ボイスレコーダーの開示はしなくてよいという判決になる。よって、この問題は永久に封印されることとなった。
唯一、可能性があるのはYOK管制の管轄エリア全周波数帯傍聴の記録だけ、50年たてば開示させることができるから、それまではおあずけ
都心の上空を飛べないのは日米合同委員会で決められてしまったいわゆる横田空域があるからでしょ?自治体は関係ないっしょ
米軍からの位置情報があったのならば自衛隊はもっと早く現場に急行できたはず。
米軍の救助を中止させた日本政府は絶対許せないです。米軍が救助していれば多くの命を救えたはずです。
よくぞ声高に伝えてくださりありがとうございます。
日本の制空権の大半がアメリカ軍にあります。
横田基地にあるアメリカ軍は123便の異変に気がついてました。
無線で横田基地と123便の機長は何度もやりとりをしています。
123便が引き返してます。
横田基地は123便に滑走路の使用を許可し、緊急着陸に備えました。
しかし、日本政府は123便に横田基地には絶対に着陸してはならないと断固伝えます。
そして、完全に操縦が不可能になってしまった123便は山梨の御巣鷹山で墜落しました。
全ては中曽根総理の命令です。
衝撃の告白。あの日私は高3の夏休みで、アルバイトのために神奈川へ車で会社の方と移動していました。とても暑い1日でした。
わかりやすく有り難うございます、
杉江さんには、これからも長生きして頂いて、これからの機長のお手本として、活動を続けて欲しい。
昭和世代でお仕事してた方の仕事に対しての精度を緻密に上げていく姿勢も併せて、日本の矜持を持ち続けていってほしい。
この動画、シビれました👍
一見、元パイロットだからこその専門的な解説で、納得のいく解説… の様に見えて、肝心な部分は隠してますね。
事故の原因〜救助が遅れた(遅らせた?)辺りの話は、とてもじゃないがそのまま信じろと言われても無理がある。
共感する関係者が多い事を切に望む!この熱い語りを心に刻んでくれ!
中学生の時に123便事故をたまたま知ってからと言うもの、なぜか強い関心を持ち、色んな関連本を母にねだり読みあさっていた時期がありました。
当時じゃ何の意味もわかりませんでしたが、航空に関する勉強をした今読むと色々と理解できるようになり、よりこの事故の事を心に刻められたと思っています。
途中陰謀論にやられそうになりウンザリでしたが、この動画のお陰でスッキリしました。
123便事故一生忘れません。
これは凄いですね。街録chの存在意義はこういう回にありますよね。杉江さんのような叩き上げの方のお話は本当に引き込まれます。コメンテーターや評論家の類いとは説得力が違い過ぎる。自分が観た街録chの中では間違いなく1番の回です。
素晴らしい人、話に感動しました。今後に将来に活かされ、反映されていくことを期待しています。