【1994年】『私の運命』キャストの今と昔【TBS火9ドラマ】

『私の運命』(わたしのうんめい)は、1994年(平成6年)10月11日から1995年(平成7年)3月21日まで、毎週火曜日21時から21時54分(JST)にTBS系列で放送された日本のテレビドラマ。
佐藤千秋は就職4年目の24歳の時、鈴木次郎と婚約。
挙式を直前に控えたある日、次郎は企業の健康診断で肺に異常が認められ再検査となり、千秋の兄である守が勤務する大学病院へ。喫煙しない事もあり、大したことないだろうとたかをくくっていた次郎だが、担当医となった外科医、片桐から病状は予想以上に悪化していると告げられる。そしてその片桐は、自身の出世と医学の研究の為なら患者を実験台にしてスポイルすることも厭わない冷酷な男。その態度に、千秋の兄・守は不安を隠しきれない。そして次郎は入院した病院で、高校時代の恋人だった後藤里美と再会。彼女は片桐の愛人でもあった。
結婚するか破棄するか。遺児を産むか中絶するか。さまざまな選択肢を迫られる千秋は、兄の守と血が繋がっていないという事実、次郎と里美の過去なども知ることとなる。17話から18話の間に6年の月日が経つ。

松任谷由実「砂の惑星」「命の花」
最高視聴率 18.8%

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22件のコメント

  1. いや〜!!来ると思いました!!
    このドラマ2クール再放送含めて何回も見ましたね!!
    本当に名作だと思います。
    大学病院でのやり取りは白い巨塔のオマージュで、後編の東幹久に詐欺に遭う展開はちょっとなと思っだけど、主演の坂井真紀の演技力と追い詰められていく様子や前編の東幹久が自暴自棄になり、坂井真紀や野際陽子さんに当たり散らかす演技はなかなか緊迫感がありました。

  2. 動画の途中で、このドラマを見てたことに気がついた。当時は高2。なんで見てたのかは思い出せない。多分親と見てたのかなぁ。

  3. 懐かしい、有難うございます。

    オープニングの曲(2つ)も、ドラマの内容に合っていると思います。
    ショートカットの坂井さんの演技が健気で可愛かったです。
    東幹久の演技が、期待以上に良くて、ファンになったのを記憶しています。

  4. 婚約者の彼の病気で悲しい時の涙の感情の激しさや亡き彼の子供を独りで育てようする母親の強さや健気さに心打たれた作品でした。

  5. 野際さんシリアスなドラマの時
    トラウマになりそうなぐらい
    めっちゃ怖かった😱
    けどトリックとかNG大賞の時
    すごく笑ってしまった😂

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