【踊る大捜査線】THE MOVIE1作目を26年ぶりに忖度なしレビュー!面白い?つまらない?なぜヒットした?【織田裕二 柳葉敏郎 深津絵里 小泉今日子 いかりや長介 水野美紀 寝ずの映画番】

▼名作旧作映画シリーズ #寝ずの映画番

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@yokeose

39件のコメント

  1. 踊るは時事性が高い代わりに他の部分が軒並み劣化していった印象でした。なので1が純粋に出来がよかったのでしょうかね。

  2. とにかく、ドラマが本当におもしろかったよな!!って最終的になっちゃいます。久しぶりにドラマから見返します!!

  3. 子育て合間にリアタイしてた織田裕二ファンです。当時ドラマを繰り返し見て、シナリオブックとの小さな違いにときめいたり、やがて白ずくめでエキストラとして参加したり、思い出深いです。大島さん、ジャガモンドさんが踊るを語ってくださるとは!コメディの部分も語ってくださるとは!嬉しすぎます!ドラマは伊集院さんとサファイアの話、映画は結末に謎が残る真下正義が大好きです。

  4. この前久しぶりに見たけどやっぱり面白かったしよく出来てる
    室井さんの「·····死んだんじゃないのか?」好き

    どうして現場に血が流れるんだ!って言うけど、青島は現場に血を流したいんですよって言い方 怖いけど確かに

  5. リアタイでドラマ見てましたが、ドラマ、映画公開前後のスペシャルドラマ、第1弾映画までが最高でした!映画シリーズ後半は時間の経過ともに世界観がぼやけているように感じました。

  6. 放送当時夢中で見ていた「踊る大捜査線」。まだ新作が生まれるんだと驚きと期待でいっぱいです😊過去作改めて見直すのはいいかもしれませんね😁

  7. 踊る大捜査線はコメディとシリアスのバランスも良くてテンポよく観られた。
    スリーアミーゴスが揃うとボケに期待しちゃうし、後半は熱くなる展開もあるし、いかりや長介さんが演じる和久さんがいるとドラマも良くなる。
    色々な映画やエヴァなどのネタが入るのも嬉しかった。

  8. TVerでドラマ全部見てテレビで1も見たあとunextで2,3,4も全部見ました
    昔は2も面白いかなと思ってましたけど、通してみると1だけ面白かったです
    今後の酷評楽しみにしてます

  9. お二人が仰る通り本作はお仕事ドラマだったので事件はキャラクター達を描くための触媒だったものが、映画は作を重ねるにつれて事件が前に出てきて、それが映画としてのバランスを崩す大きな要因だった気がする。
    ちなみに映画6作の中で一番見返すのは「交渉人 真下正義」です。

  10. 自分も連ドラ、スペシャル、劇場版1,2,3スピンオフはテレビ放送でみてファイナルは初めて劇場でみました。

    初めて劇場でみた想いで補正っていうのもあるかもなんですがちょくちょくみなおして、ファイナルの終盤のあのすみれさんと青島さんのシーンはえっつ(^_^;)て想う部分はありますが、個人的にはファイナルがやっぱ一番いいかなって。

    対談インタビューにもありますが、やっとサブタイトル通りスタートラインに経ったんだなっていうのと、真下のラストの先輩、ありがとうございました!っていうセリフの重みをすごく感じて、ムービー1でもし青島が殉職してたらとかテレビシリーズで真下があのとき殉職してたらとかをかんがえると、真下にとって雪乃さんていう大切なパートーナ、子供ができてテレビシリーズ、劇場版1,2,スピンオフのときとまたちがった想いでいたと想いますし、階級が変わってもまた先輩と後輩のあの関係性にもどったことも自分はすごく考え深ったので3、4はたしかに1,2に比べるとていう想いはありますが自分は踊るの良さも出てよかたなって想います

    今日、録画してたラストTVとモバイル版でのちにDVD化された係長青島俊作を観て、あっつやっぱ自分踊るすきだなって改めてかんじましたし、踊るってすごく素敵な作品なんだなって想いました!

  11. 湾岸署というポンコツ軍団が凶悪事件に遭遇するギャグとシリアスの対比が好きだったんだなと再認識しました

  12. メイン事件の犯人が何者でもないという結末は、小学生の時だったか、かなり驚いた記憶があります。
    ただ1も好きですが、真下正義が一番好きです。冒頭の室井「真下正義を呼んでください」がカッコいい、、、唯一警察が優秀な回かも、、、

  13. 2001年生まれです。TVerでドラマ全話配信されてたので初めて観て、連日夜更かししながら映画一作目まで観たところだったのでタイムリーすぎて嬉しいです!
    コメディとシリアスの緩急が最高です!
    あと深津絵里さんかわいすぎー!

  14. 劇場版1作目が最初にして最高の出来でしたね、何回も観たのはあの作品だけでした^^;

  15. それまで気の良い兄ちゃんタイプの役が多かった柳葉さんの寡黙キャラを演じると言う新境地を開いたのが踊る大捜査線。

  16. 1990年代のヒット映画だね
    踊る大捜査線…1998年の大ヒット映画
    2000年代から相棒が始まって更に映画になった…

  17. 更新きた…!予告で「レインボーブリッジ封鎖の!?」で「封鎖できなかったんだよ!!」でちょっと懐かしい気持ちになりました〜

  18. Dr.レクターをオマージュした小泉今日子の役は、全く良いと思わない。あの棒読みの台詞は、どうにかならないのかな。

  19. 踊るは初めてハマったドラマでした。DVDも全部買ったし、サントラも関連本も買ったし、映画は何回も見たし、ロケ地巡りもしました。

    最新作が決まった時は正直「えー…?」って感じでした。
    今やるなら同じ世界線の別の舞台で、会話の中にたまに湾岸署のメンバーや室井さんの名前が出てくるくらいのがよかったなーと思いました。
    新作はどうなることやら…期待半分
    心配半分です😅

  20. 容疑者室井もそうだけど
    踊る大捜査線らしいポップな
    感じがなくなってるんよな。
    新作も予告だけだが終始暗い感じが漂ってる!

  21. 踊るは直撃世代なんですが私も大島さんと同じく2からですね~それまではあまりちゃんと見たことがなかったです。
    その後はスピンオフ2作はレンタル、3、4は劇場で鑑賞しましたが・・・はい。
    39:56 面白かったのはやっぱり1がダントツで面白く今見直してもしっかり面白いですね。2も思い出込みで今も好きなんですが、やはり動画内で語られている問題点が既に見え始めている作品でしたね。ここで引くことが出来れば名シリーズのまま終わっていたかもしれませんが・・・恐らくそれは絶対に無理でこれだけ稼げるならどんどん展開していこうとなるのは非常に悲しいですが自然な流れだったのかなと思います。3と4は実質前後編のような内容でしたが、3は懐かしい顔ぶれを見るところまでがピークで4に至っては3で低くなったハードルさえ越えられず終了・・・ならまだ良かったのですが、最後の最後で本当に意味不明な事をやって未だにわけがわかりません。
    途中からとはいえドラマシリーズ、劇場版1・2とハマった作品がここまで落ちるのかと落胆しました。個人的な思い出話は3を劇場に見に行った時、スタッフロールが始まったところで前列のおじさんが「金返せ!」と叫び、劇場内で少し拍手が起きていた事ですww
    室井慎次、どうなんでしょうね?どんな物か見てみたい気持ちもありますが好きだからこそ怖くて見に行けないかもしれません。

  22. THE MOVIE3から入った大学生ですが、ドラマ版とTHE MOVIEの間が見れない。青島は交番からどうやって戻ってきたんだよー!笑

  23. 踊るは当時音楽がめちゃくちゃかっこ良くて大好きでした。
    オープニングと室井さん率いるキャリア組の登場シーンとか。
    分かりやすくて誰でもライトに楽しめるストーリーを作るのは案外難しいと思います。
    ドラマシリーズが一番好きだけど劇場版はThe movie1が良かったです。

  24. 踊る大捜査線の映画は1作目が一番面白いと思っていたので、自分の感性が間違っていなかったと分かってちょっとうれしかったです。今まで漠然と感じていたことが言語化されお話されていて、共感できることばかりでした。大ファン、とまではいきませんがテレビで放送されると毎回観ているのは1作目です。

  25. 00年頃にTHE MOVIE1を地上波で観て以来、1番ハマったドラマですね踊るは。2は公開初日に観に行きましたね〜全国でも指折りの大きな映画館だったのですが、外まで長蛇の列が出来ていたのを憶えてます!最新作も楽しみです

  26. ドラマ全部リアタイ、映画も全部行ってDVDも買っちゃったほど織田裕二ファン&踊る大捜査線ファンです。
    1も好きですがファイナルのラストも好きですね。
    1のラスト本当に死んじゃったのか?って泣いてたのにイビキで「おいっ😂」って笑いました。
    室井さんの新作は気にはなるけど、以前のも室井さんのや真下さんのは見なかったです。
    今FODとかで過去作見返して楽しんでいます。
    やはり今の時代でも色んな意味で爽快で面白い!
    ワクワクします。
    BGMの影響はかなりあると思いますね。
    スリーアミーゴスのBGMも好きです。
    いかりやさんも生きててくれたら、昔のメンバーで今だったらかなり上の地位になってる青島さんも見たいって思っています🙏

  27. 駆け出し社会人だった頃にテレビシリーズに出会いました。「上」にカリカリしてた時期に2を見て「仕事すっか」と勇気をもらったりしたなあ。
    正直「映画」として成立していたのは1までで、以降は作劇が破綻してて退屈だなと当時から思っているのですが、そんなのチャラにするほどキャラクター達が最高なんですよね。
    何年経っても「あいつら今どうしてるかなあ」と考えるし、旧い友人に会いにいくような気分でときたま見返します。退屈なのに最高なのは「踊る(のあとのほう)」だけ😅

  28. 3,finalと見て、室井さんが出世すればするほど、青島との関わりが薄くなっていくから、どう絡ませるかっていうのも難しいなぁ🤔と思いました。

  29. 小1の頃、ほぼリアタイで兄姉が録画したドラマのビデオを繰り返し観ていてあの世界観にハマりました。
    映画は回を重ねるごとに重くなるというか、観にくくなる感覚がありました。一番観たいもの、何回も観たいものって、結局はドラマとMovie1 だなぁという感覚があったので、お二人のお話でその理由を分解して理解できた気がします。

    とはいえ、シリーズを重ねるごとに登場人物たちも年齢を重ねていたり、おなじみの関係性が観れるのはうれしいことです。

    とくに青島と室井の約束がどうなるのか見届けたいという思いが続編を観る動機になっていたことも思い出しました。

  30. 当時ドラマリアタイしてました。前知識なしに第一話を見て、なにこれ面白い!なんか新しい!とハマりました。個人的にいかにもな事件がメインで起きる回より、事件的には地味でも会話劇多めとかブラックコメディ色強めの回が好きです。スペシャルは歳末版が一番好き。映画も1は全力で楽しめました。映画ならではの大きな事件が必要だった中で、かなり諸々いいバランスと工夫で作られてたと感じました。なので今回お二人のお話しめちゃくちゃ共感しました!!2の方が超ヒットして不満です😂次回以降が怖いですが(笑)楽しみにしています!

  31. 3以降は製作陣が自己模倣に陥ってる感じが強いです。

    「みんなが好きな『踊る』てこんな感じでしょ?ね?ね?」

    て言ってるわりに自分たちのつくってたものの何が本当に視聴者の心を掴んでたか理解できてなくて、とにかく「ふざけてたらいい」「青島はバカで真っ直ぐだったらいい」みたいなのを延々見せられてとにかく苦痛だった。

    和久ノートとかシャッターガンガン!とかスカンクとか青島死ぬ死ぬのくだりとか。

    おまけにミーハーだから超雑なハービーデントのオマージュまで捩じ込む。軽薄の極み。

  32. 多数派ではないかもですが、私は「交渉人真下正義」の世界観や設定がものすごーーーーーーく好きで、
    当時映画館にも何度も観に通った思い出があります。ラストはちょっともやっとしましたがw 
    地下鉄職員、警察の色々な部隊、皆の力が集結していくさまが、かなりお仕事モノとしても感動。
    大好きなクリスマスが舞台ということもあり、好きが倍増。ラストはダイハード2風。
    家のテレビサイズでCM入りで再放送を見ると、映画館での高揚感が半分以下になってショック。

    あの雰囲気に浸るならノーカットかつ部屋を暗くして観るのがマストだと思いました。

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