【白い巨塔】権力闘争と医療倫理を描く最高峰!1966年映画版とドラマ版を比較、田宮二郎の死因と詐欺事件、名作の裏側に迫る

田宮二郎主演の医療ドラマの金字塔「白い巨塔」
映画版は山本薩夫が監督しました。
映画とテレビドラマの比較、豪華な出演者、田宮二郎の死因や詐欺事件など、この名作の裏側にも迫り徹底解説します。

●今回の映画
『白い巨塔』
(1966年 日本)

監督   山本薩夫
脚本   橋本忍
原作   山崎豊子
製作   永田雅一
出演者  田宮二郎
音楽   池野成
撮影   宗川信夫
編集   中静達治
製作会社 大映東京撮影所
配給   大映
公開   日本 1966年

不朽の名作映画を独自の切り口で徹底解説。
お見逃し無いようにチャンネル登録お願いします!
⇒ https://www.youtube.com/channel/UCBL12tIDFFgd-4GDSYEadeg?sub_confirmation=1

[解説] チェン・スウリー/[エンディング音楽] 駒形 英王
[ロゴデザイン] 近藤 ちはる/[イラスト] 二階堂 ちはる

●関連作品
『カッコーに巣の上で』

『太陽がいっぱい』

『十二人の怒れる男』

チェン・スウリー
日本在住の台湾華僑3世
NHK『詩のボクシング』初代東京都代表
劇団主宰/Xアカウント @CHEN_ShuLi

【動画の目次】
00:00 導入
01:23 主要人物の相関図
05:10 キャストとあらすじ解説
17:41 映画版とテレビ版を比較
21:48 田宮二郎とその死因・詐欺事件
24:58 この映画のメッセージを考察
26:53 こぼれ話

#白い巨塔 #映画解説 #田宮二郎

6件のコメント

  1. 年末のアルバイトの時、速報で田宮さんの訃報を知りました。大きな雪が風に舞って降っていた事、悲しかった事をを思い出します。
    ドラマは流行りの言葉などで古さを感じてしまいますが、山崎豊子さんの作品は映画もテレビドラマも時代遅れに感じ無いのは凄いなと思ます

  2. こんばんは
    いつもトップ画面に映り込むチェンさんを楽しみにしていますが、この度はあまりに上手く溶け込んでいらして声を出して笑ってしまいました😊。
    田宮二郎は本当に素敵な俳優でしたね。
    チェンさんのおっしゃる通り、田宮二郎と言えば「白い巨塔」と「クイズタイムショック」ですが、
    私はとても古い「悪名」という映画が好きです。田宮二郎は勝新太郎と共演しているのですが、まぁまだ当時は青い感じが抜けていなくて「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンみたいです。
    アラン・ドロンはゆっくりじっくり時間をかけて熟成していき、つい先頃亡くなりましたが、田宮二郎さんの老成した役柄も見てみたかった、
    と彼の死を非常に残念に思います。
    「五社協定」という物は、日本映画の創世紀に於いては仕方のないものであったかもしれませんが、
    俳優達にとっては「やりたい役柄」「共演したい俳優」「自己の主張」など、そういった物が有るが為に田宮二郎の様に、干され潰されていった俳優も少なくないと思います。
    「黒部の太陽」もなんか有りましたよね。

    そういった事が原因で、田宮二郎という俳優が自ら死を早めたのだとしたら、芸能界は随分大きなスターを失ってしまったな、と悲しい気持ちでせつないです。
    今度産まれて来る時には、縛りの無い世界で自由に演じられる人に産まれて来て欲しいですね。

  3. 田宮二郎でぜひ一度、四谷怪談の色悪の権化・民谷伊右衛門を見たかった。実は「白い巨塔」映画版で善人の権化ともいえる里見助教授を演じた田村高廣が1969年8月、NET-TVの「怪奇ロマン劇場」第7・8回「四谷怪談・前後編」で、それこそ正反対のキャラの極悪人・伊右衛門に扮しているのだから、役者は分からない。

  4. ラインナップが私がかつて感動した映画と一致していて楽しみにしています。トークだけの説明なのにその映画の魅力がよみがえります。

  5. 庶民に分かりやすく凝縮された解説で助かります。映画化されていたこと、6回の映像化等初めて知りました。「当たり前のことが当たり前に成らない事が世の中」身に染み入ります。猟銃の頃は子供でしたが新聞記事(多分)が鮮明な記憶。

  6. 10代半ば?の頃、TVドラマ版を夕方の再放送で見た。最初は暇つぶしで「眺めてた」だけだったが、どんどん引き込まれて最終回まで見続けた。
    自らを癌に侵され、死期が近い事を悟り、医療とは、医学とは何かに気付いて、今までの自分を反省し、人が変わった様になる。これが本当の「財前五郎」だったんだな。一体、何が心優しいはずの彼を狂わせたのか、そして、周りの人間すべてが彼の死を悼む・・・、泣けたわぁ。
    ガキだった俺が見ても面白くて、田宮二郎がこんな凄い役者だったとは、クイズ「タイムショック」の司会者だけじゃなかたんだと思い知らされた。
    プライベートでの壮絶な最後もショックだった。成人して大分経った後の息子さんが「当日のパトカーのサイレンの音が耳にこびり付いて離れなくて、今でも思い出してしまうんです。」と言われてたなぁ・・・。 二人の息子の内の次男が、浅野ゆう子の彼氏だった事も驚いたなぁ。

Leave A Reply