プロ志望届続々提出!進学や社会人報道も! オンラインサロン参加はこちら https://community.camp-fire.jp/projects/view/660629 12球団ドラフト補強ポイントの反響!1位は?他希望は? 2024年ドラフト1位戦線は!?競合?1本釣りイメージ 桐朋 森井翔太郎 旭川実業 田中稜真 健大高崎 田中陽翔 八戸学院光星 岡本琉奨 八戸学院光星 洗平比呂 12球団ドラフト補強ポイントの反響!1位は?他希望は? https://youtu.be/gSK1EunRa8s 2024年ドラフト entertainer johnnys サラリーマンスカウト プロ志望届提出 佐々木大光 桐朋 森井翔太郎 旭川実業 田中稜真 健大高崎 田中陽翔 八戸学院光星 岡本琉奨 八戸学院光星 洗平比呂 社会人 進学 進路
@user-tl9ew5dv8z on 2024/09/05 03:11 森井選手は現段階でのNPB入りはほぼ無くなりましたね。上位じゃないと厳しいだろうし、貴重な枠を一つ潰す可能性があるとするとリスクが高すぎる。
@user-ol7is7kv3l on 2024/09/05 04:31 田中陽翔くん、アベレージヒッター型に思えて実はすごくスラッガーっぽいスイングするよねショートよりサードで、この選手化けるんじゃないかと思ってます…!
@user-hc5yc2fm3l on 2024/09/05 05:51 森井選手は33.3%の確率でNPBあると思います。 おそらく「米国で野球をやる」より「プロで野球をやる」という意識が、佐々木麟太郎選手よりも強いのだと思います(逆にいえば佐々木選手より、米国で成功する自信が小さい)。 だからどこかの球団が思い切って1位指名すれば、入団に傾くかも。 NPBドラ1は保険としては魅力的ですからね。 たとえば西武が外れ(外れ)になった時、森井選手を1位に立てて2位で有力選手を取るみたいな場合なら1位指名もあると思います。
@trgefun6687 on 2024/09/05 19:19 学業でも、家庭の経済的にも問題ないのなら、海外進学はいい選択肢だよね大卒メジャー入りの道もあるし、プロにならなくても海外大卒の肩書きが得られるのはかなり大きい
@user-xz8wi1dd6l on 2024/09/07 04:02 個人的には、NPBの繁栄を願って、日本のアマチュア球界からドラフトを経てNPB球団入りした選手とドラフトを経ずに海外リーグでプロのキャリアをスタートさせた選手はメリットやデメリットを含めて、NPB側は明確に差別化すべきかと思います。
17件のコメント
森井選手は現段階でのNPB入りはほぼ無くなりましたね。
上位じゃないと厳しいだろうし、貴重な枠を一つ潰す可能性があるとするとリスクが高すぎる。
高崎の田中君はどっかの関係者に口説かれたのかな?
八戸学院光星の2人は、
プロで見てみたかったな。
森井選手⇒ 日ハム以外指名しないでしょうね。ハムは3位で指名するかどうか?(流石に1位&2位を使うのは)
個人的今年の高校生No.1二遊間:田中陽翔
田中陽翔くん、アベレージヒッター型に思えて実はすごくスラッガーっぽいスイングするよね
ショートよりサードで、この選手化けるんじゃないかと思ってます…!
森井選手は33.3%の確率でNPBあると思います。
おそらく「米国で野球をやる」より「プロで野球をやる」という意識が、佐々木麟太郎選手よりも強いのだと思います(逆にいえば佐々木選手より、米国で成功する自信が小さい)。
だからどこかの球団が思い切って1位指名すれば、入団に傾くかも。
NPBドラ1は保険としては魅力的ですからね。
たとえば西武が外れ(外れ)になった時、森井選手を1位に立てて2位で有力選手を取るみたいな場合なら1位指名もあると思います。
森井翔太郎よ
なぜそこまでメジャーに憧れるんだ
日本のプロ野球やってからでええやん
森井はドラ1縛りかね
カープは高山スカウトが健大高崎関係者ですから掴んでたかも
健大高崎の田中選手は体が分厚くなってスイングもかなり強くなっていました。最近になって上位指名の話が来たんじゃないかと思います
サラリーマンスカウトさんこんばんは今日今夜も宜しくお願いします。
岡本投手も洗平投手もどちらも素晴らしい投手ゆえに、選抜で洗平投手が150球以上投げてたのはいろんな意味でもったいなかったなあ。
森井の指名はないね危険をおかしでまで取るほどの選手じゃない😢
メジャーって夢を追うのは勝手だし、指名する・しないは球団の自由
好きにしたらいい
全く興味がない
学業でも、家庭の経済的にも問題ないのなら、海外進学はいい選択肢だよね
大卒メジャー入りの道もあるし、プロにならなくても海外大卒の肩書きが得られるのはかなり大きい
個人的には、NPBの繁栄を願って、日本のアマチュア球界からドラフトを経てNPB球団入りした選手とドラフトを経ずに海外リーグでプロのキャリアをスタートさせた選手はメリットやデメリットを含めて、NPB側は明確に差別化すべきかと思います。