早田ひな選手「生きていること、当たり前じゃない」国の命で散らされた若い命 特攻隊員”十死零生”の残酷

パリオリンピックに出場し、2つのメダルを獲得した卓球の早田ひな選手。帰国後にやりたいことを聞かれ、「鹿児島の特攻資料館に行きたい」などと話しました。資料館の館長は「若い世代の人にも戦争の事実を知り、命の尊さを考えるきっかけにしてほしい」と話しています。

反響呼んだ早田ひな選手の発言

福岡県北九州市出身の早田ひな選手。パリオリンピックの卓球女子シングルスで銅メダル、団体では銀メダルを獲得しました。帰国後に行われた記者会見で、いま一番やりたいことは何かと聞かれると――。早田ひな選手「アンパンマンミュージアムにポーチをちょっと作りに行きたいなって思ってるのと、あとは鹿児島の特攻資料館に行って、生きていること、自分がこうやって卓球を当たり前にできていることが『当たり前じゃない』というのを感じたいなと思って、行ってみたいなと思っています」

「事実を知り命の尊さ考えて」特攻平和会館の館長

鹿児島県には特攻に関する資料館が少なくとも3か所あります。その一つが南九州市の「知覧特攻平和会館」です。爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃する「特攻」を命じられた隊員の遺品や関係資料が展示されています。知覧特攻平和会館 川崎弘一郎館長「早田ひなさんは24歳という若い方で、特攻隊の方も17~32歳と若い方がお亡くなりになっています。戦争について分からない方も若い方には増えていますので、事実を知り、命の尊さについて考えていただければありがたい」

早田選手の地元福岡にも特攻関連の記念館が

戦争の記憶と平和の尊さを伝える資料館は、早田選手の出身地・福岡県にもあります。筑前町にある「大刀洗平和記念館」は、特攻隊の中継基地だった大刀洗飛行場の跡地に建てられました。大刀洗平和記念館 稲葉佳奈館長「若い世代のみなさんにも戦争の悲惨さ、命の尊さ、平和の大切さを感じていただければ、そのきっかけになればいいなと思います。地元・福岡県筑前町にある当館にも時間があればぜひお越しいただければ」

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/1360958

26件のコメント

  1. そんな政治的意図はないやろ?たぶんアニメと映画が見て行ってみたいと思っただけ😅時期的にマスコミやメディアが自分の思想に絡めて擁護や批判してるんやろな。アニメや映画を見た後の聖地巡礼やな

  2. ご先祖様に守ってもらった事実が心を温かくしてくれます。感謝を忘れがちですがいつまでも忘れてはいけないですよね。また亡くなった方は私達と一緒で家族のため、死ぬ恐怖と戦い想像もできない悔しい思いがあったと思います。日本人として手を合わせたい、当たり前のことだと思います。

  3. 世界で勝負する、一アスリートとして、一人の人間として、
    真っ直ぐな発言を、公の場で言う勇気が素晴らしいと思いました。
    特攻について発言すると、過去の戦争問題を直結させる思考が
    まだまだ、戦後を引きずっていると言う事。
    若者が、今の自分が有るのが、身体はご両親からだとして、
    心や、志を、知覧の特攻資料館で学びたいと言う事だと思いますが、
    中国や、反発が有るとしたならば、政治と、誤解を招く活動をする大人に
    問題が有ると思います。早田選手、本当にお疲れ様でした。これからも、頑張って下さいね💖

  4. 日本の政治家連中はなぜこれが言えないのか。
    こんな若い子にこんな立派なこと言われて。
    みーんなだんまりじゃないか。
    恥ずかしいと思わんのか。

  5. 「アンパンマンのマーチ」は学徒出陣で戦死したアンパンマン作者の弟に向けたものだとも特攻で亡くなった人たち向けたものだとも言われている。

  6. 単純に、あの花…の映画を観て興味が湧いたのだと思うんだけど、周りが騒ぎすぎだと思う!
    なんでも思想とか政治に繋げすぎると、素直な人が傷ついてしまうと思う!
    でもその映画は良い映画でした!
    当時の人の葛藤…
    戦争は嫌いだし特攻も効果的ではなかったと思うけど、知覧には行ってみたいと興味を持ちました!
    先祖に感謝は忘れません!

  7. 早田さん素晴らしい。太平洋戦争で国、家族の為に亡くなられた多くの方々に敬意を持つことは日本人としてあたりまえである。早田ひな選手ガンバレ。知覧だけでなく、万世平和祈念館も行くと良いと思う。落ち着いて参拝できるから。

  8. 特攻=犬死
    人質になっている家族親戚のために突撃するか、自分可愛さに逃げるか・・・想像を絶する同調圧力の中、悲しくて惨めな決断をしなければならなかった先人たちに誓う「私は人殺しをしない」

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