太田裕美「恋のハーフムーン」 20thシングル 1981年3月

Vocal; Hiromi Ōta, 太田裕美
Lyrics; Takashi Matsumoto, 松本隆
Music; Eiichi Ōtaki, 大瀧詠一
Arrangement; Eiichi Ōtaki, Masataka Matsutouya, 大瀧詠一・松任谷正隆
Release; March 1981, 1981年3月21日発売
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以下のプレイリストには太田裕美さんの曲を色々まとめてあります。

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17件のコメント

  1. 大瀧詠一の曲を可愛らしくチャンジして歌ってしまうのは太田裕美ちゃんだけかな。初期の感じが好きです

  2. 当時小学4年の自分はこの曲で太田裕美さんのファンになりました。
    ストリングスとマッチした声に子供ながらにやられてしまいました。
    大好きな曲です。

  3. ラジオ番組で大瀧詠一さんが、この曲はオーバープロデュースに編集したと言ってました。確かに大瀧節が確信犯的にてんこ盛りですね。

  4. この歌、茅ヶ崎に、いかにも!ふさわしい、夜🌃のムーンから、光が、紡ぎ出しそうな!軽快な!ポップソング。裕美さん、素敵!

  5. 小学生の頃兄のカセットに入っていて、声は太田裕美さんだと判ってはいたのですが曲名が判らず約40年。たまたま「さらばシベリア鉄道」の動画を見ていてはっと思い出し、歌詞の中にハーフムーンって入っているのとサビ部分のメロディは覚えていたので、検索してようやく辿り着きました。
    もう泣きそうになりました。太田裕美さんの曲は大好きです。ありがとうございます。

  6. 太田裕美様の!恋のハーフムーン!松本隆様と大滝詠一様の!融合をもが!歌声とメロディー、音になった。茅ヶ崎が!大好きに成る。楽曲作品を裕美さんありがとうです!

  7. このレコード持っています。1981年3月21日って、東京の大学に合格して引越しやらで超多忙の頃。夢と希望に満ちていた日々。

  8. 私も大好きです。
    1981.3.21って高校を出て就職したばかりでした。入社1年目で。短大の定時制に通う頃のこと。
    ラジオで流れて以来自分もテープに録音して覚えたものです。
    ジャニーズ好きな私でもこの曲には落ちました。

  9. 生前の大瀧さんが、世界ポピュラー音楽史上初の、イントロ、間奏、アウトロなし、4分歌いっぱなしの曲である❗と、自画自賛されておられました。文句なしにキュート😊

  10. あー超懐かしい😂
    若い頃ロングドライブの時よく聴いてた。
    本当にいい曲。

  11. 幼少の頃、大掃除の時のラジオから「納豆納豆納豆 キンタ〇ー」と小さい子供が喜びそうなクレイジーな歌詞を歌っている、アイドルらしき人の曲が聞こえて耳を疑った。掃除に疲れた事による幻聴かと思っていたがあれから幾年月、ついにこの曲にたどり着いた。「なんとなんとなく」が「納豆納豆納豆」に、「Kiss or No」がキン〇マーに聞こえていたのか。長年の疑問がついに解消した。

  12. 81年だったか。記憶違いで80年だと思ってた。当時は熊本に住んでいて日曜朝のRKKラジオで太田裕美さんがパーソナリティを勤めれれていた番組でよく聴いたなぁ。
    EPレコードがどこかにあるはず。

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