36件のコメント

  1. マンガの実写化で史上最高の作品。
    神キャスト 神音楽 神脚本。
    アニメ化の際には映画の演出も取り入れられてるという影響度。
    しかし、この監督が史上最低実写とも言えるハガレン実写化を作るという皮肉。
    ホント、奇跡的にすべてが噛み合った作品だ。

  2. 21点マッチ…
    スピードグルー…
    セルロイドボール…
    白のユニフォーム…

    時代だなぁ

  3. 当時の日本最高峰だったVFX技術と、純粋でこってりしたアングラ寄りの楽曲で固めたサウンドトラックを全面に押し出しながらも、誰の心にも刺さる“王道の青春映画”として、しっかりと描き切ったところが、この映画の凄さ。

  4. 惜しむなら、中村獅童のタッパがあと15センチデカかったら。風貌も何もかも完璧だったのに。あと夏木マリさんが申す腰シワがあったら。実写化でこれ以上の作品って無いと思う。窪塚はこれ以降……

  5. この才能を持ったが故に甘い性格を持ってしまった不完全感が製作者のセンスだよなぁ

    本当は一番強いんだと思う

  6. この星の一等賞どころか会社で入賞すらできない俺
    無駄に年食っちまったなぁ…
    飛べねえ鳥もいるってこった

  7. 正直この映画非の打ち所がない。スポーツ系の映画ではこれ以上の作品は個人的にはない。荒川良々と竹中直人がまたいい味付けしててユーモアセンスまで完璧。

  8. やっぱり画像綺麗だな、この頃の映画はあまり外れがなくてそこそこ面白いのが多いから、たまに見たくなりますね

  9. 卓球は反射神経とかスピードよりも更に重要なのは回転なんだよね。
    素人がある程度の経験者に絶対勝てない理由がコレなんだよなー。

  10. この実写版 貶す人たまにいるけど、全く受け入れられない。キッズリータン、GANTZ:Oと並ぶ邦画の名作。

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