石丸伸二陣営“内ゲバ発生”の真相を本人に直撃「自民党の重鎮との相性が…」《選対本部長が“消えた”》

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7月7日投開票の東京都知事選以降、その言動が注目を集めている元安芸高田市長の石丸伸二氏(41)。今週号の「週刊文春」では、選挙期間中に選対本部長が“消える”など、石丸氏の選挙陣営で生じていた“内ゲバ”の実態を当事者たちの証言とともに報じました。

石丸旋風の裏側で、いったい何が起きていたのか――。石丸氏本人への直撃取材を担当したK記者が解説します。

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32件のコメント

  1. これが本当だったら次の政令指定都市級の首長選は厳しいだろうな。選挙参謀を見つけるところから始めないと。

  2. 石丸さんが、家に入らなかったことは正解なのでは❓

    もしも、家に入っていたら、戸別訪問になって公職選挙法違反じゃないですか😫

    文春さんは、小池さんよりなのかな😅

    (小池都知事は、トイレを借りたと称して、30分以上、創価学会の重鎮の方のお家に入ってた)

  3. 以前ミートアップのチャット欄で、「文春砲に気をつけて」ってコメントに対して、石丸さんは「無敵です」って答えてましたね。その場の空気に流されることなく、ダメなことはダメを貫ける人だと分かり改めて安心しました。

  4. 政治家と一般市民がその現象をどう見るのかの感覚の差が明確に異なるエピソードですね。
    会っていたら今頃すごく邪推されて叩かれていたので、石丸さんが会わないという選択を選んだのはリスクヘッジとして妥当だと思います

  5. これは会わなくて正解✅
    セッティングした方が浅慮でしたね。
    小池さんも個別訪問して、公選法違反してました。それと同じ。
    YouTuberがいつもライブ配信してたり、自分のチャンネルもあったかも。写ってたら証拠になっちゃう。招く方もそこを考えないとね。感謝が足りないとか視座が低い。
    選挙終わってからにすればよかった。

  6. 私たちは発展途上国としての日本になります。🇯🇵🇯🇵🇯🇵💩💩💩💩💩💩

  7. 自民党東京都連の役員選考委員会会合後、深谷隆司最高顧問は「裏金事件は一時大騒ぎしたが、今は落ち着いている。処分は党本部であり、支部は関係ない」と説明、萩生田氏続投となったが、その後結局辞任。
    如何に小田さんの義父であれ、渦中の自民党の重鎮 に褒めそやされる方が、はるかに問題だったかも。

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