#61 勝手にボイ◯シー プロの覚悟 〜新妻聖子さん、イチローさんに学ぶ〜
[音楽] 皆さんどうもCチャンネルですご視聴 いただき本当にありがとうございます第 61回勝手にボイシ本日のテーマはえプロ の覚悟というテーマでお届けしていきたい と思っておりますどうぞよろしくお願いし ますこのチャンネルはアマチュアである私 がプロロの振りをしていつかボイシで パーソナリティを務めたいという思いにお 届けしているチャンネルでございます えっと一発取り編集なしのためえご自辻や 乱筆乱文など多々ございますがご容赦 いただけると嬉しいですどうぞよろしくお 願いしますえっとですね強化月刊第14日 目となりますえ毎日配信を何としても1 ヶ月やるぞという勢いでえやらせて いただいてます今のところはえ1日も途 ことなくですね強化月刊そのなその名の 通りえ続いている状態でございますえっと 本日のテーマはさてですねプロの覚悟と いうテーマなんですけどえ10年10年 ぐらい前だったと思うんですけどね私がえ テレビを見てるとですねあの新妻聖子さん がえ出られたんですね新聖子さんってま皆 さんもご存知かなと思うんですけど えっと俳優さんですねミュージカルとかま ドラマとかも出られていてでえっと カラオケの番組とかでもテレビによく出 られてますて当時はですねえ非常に歌が うまかったんですねでまそのその認知をし ている中でですねその新妻聖子さんがえ テレビ出られてて視聴者視聴者の方からの 質問相談にお答えするみたいなコーナーが 確かあったんですよそこでその視聴者さん がえっと歌がうくなりたいですっていうお 話だったんですね歌がうまくなりたいです そうなんですけどえっとどうやったら音を 外さずに歌えるようになれかていうご質問 でしてでそれに新子さんが結構確かね間髪 入れずにお答えされてたんですけどそれが ですね音外したら死ぬって思えばいいん ですよでさらっと言われたんですよねで私 それを聞いてもうちょっと鳥肌立つぐらい すごいなプロってと思ったんですねまでも それと同時にまこれがプロの覚悟かって いう風に思ったんですねま一郎さんとかの 話でもありますけどどうしてそんなにあの ま試合に出わからないのに頑張れるんです かみたいなお話の時に私いくらもらってる と私いくらもらってるか知ってますかって いう風に逆にえ記者さんに聞かれたみたい なお話があったりとかですねまそういうお 話がまちょこちょこえ私の耳に入ってです ね私の耳に入っててそんな立場上の人間で もないんですけどえまそういうのを聞く たびにですねまプロの覚悟というのを 思い知らされるわけですねでまそれを 思い知らされてすごいなと思いながらまた すぐ忘れるわけですよまどうしても人間 っていうのはですねその時感動してあ自分 もこうありたいなと思ってまあ5分後10 分後次の日とかにはまそれを忘れていつも の生活が始まるわけですねそその時に感じ た感動とかがまあんまり意味のなかった ような感じになってしまうと言いますか それをまなかなか生かしきれないわけです ね人間というものははいただですねこう やっぱりプロの覚悟っていうのをま感じた ことを数年に1回思い出すんですねその 新妻聖子さんのことを思い出すんですよで ま時より私自身もですね誰かとお話してる 中で雑談の中でそれを思い出してこう ポロっとその話をしたりとかするんです けどこのやっぱそのプロの覚悟っていうの がまどの仕事にも共通してるよなっていう 風に思ったんですよねで私自身も普段仕事 してましてでま皆さんもあるかと思うん ですけどそのまこれはこう こうするのがあの正規正しい手順だとか あるじゃないですかこの仕事はこういう 手順でえやると決まってるものもまそれを えっと慣れてくるとですねこう間をこう すっ飛ばしてもできたりするんですよね それでもえ完結するとでえそれを知って しまうとですねまそのすっ飛ばす方が 早かったりするのでますっ飛ばしたりする じゃないですかとかえっとそのすっ飛ばし てる先輩とかですね他の周りの方からそれ はすっ飛ばしても大丈夫よみたいなバレ ないよっていうようなことを教えてもらっ てでまそれすっ飛ばしたりとかそ間をま 手抜きというとまちょっと言いすぎかも しれないですけどまそういうことがあると 思うんですねただえっとそういうのを おそらくされないんですよねそのあのプロ のすごい覚悟を持った人たちはですね ちょっとあのご意力少なくてえっと説明が 下手で申し訳ないんですけどそういうのを すっ飛ばさずに1つ1つこう大事な手順を ですね守りながら えっと仕事を遂行されていかれてるんです ねま一両さんにしてもそのいつ出番の チャンスが巡ってくるかわからないって いう中でそのいつ呼ばれてもベストの パフォーマンスができる努力を最大限され てるっていうお話だと思うんですねでそれ そのぐらい自分はお金をもらっているんだ とお金をもらってる以上はそこは妥協でき ないというところだと思うんですねまニズ 誠子さんにしてもそうですよねそのプロの 教示というものがもう非常に伺えてですね その一言さらっと言われたんですよね そんなんね簡単ですよみたいなあの音外し たら死ぬって思えばいいんですよじゃあ 外しませんよっていう感じで確か言われた んですねだからそれがま聞いてたらえって 思うじゃないですかでもそれがさらって出 るってことはそれが普通だと思ってるん ですよねその人たちはでも私たち一般人は えっとそんな覚悟はないじゃないですか 普通に仕事して帰って飯食ってえ YouTube見て寝るわけじゃないです かみんながみんなそうではないと思います けどまあの努力されてる方も当然 いらっしゃると思うんですよねでまあの 日々の自分の仕事にプロ意識を持つという 方もいらっしゃると思うんですけどまその 意識のこう高い低いになるんですかね浅い 不快になるか分からないんですけどま私私 としてはですねそのま一郎さんとか新妻 聖子さんにすごいプロ意識をえ教えて もらったなと思いますそれでえっとま私が 40歳になってきてですねえ改めてその プロの仕事とは何かなっていうのをえ意識 するようになったんですねま私の会社のえ 社長がいるんですけど社長もプロ意識を 持てプロ意識を持てとプロに徹しろとま あの再3私にえ言って聞かせてくださって ましてはいえそれがやっぱりこうなんて 言うんですかねそういうのを理解するまで にやっぱ時間がかかるんでしょうね人間 っていうのはその年齢にも自分の環境にも よると思うんですけどやっぱりその上の方 がこれはこうした方がいいっていうのを 教えてくれてもなかなかその時にあのこう すっとこう心に入ってこないというかあ もうそうしよう絶対そうしようっていう風 にはやっぱり決めるのは難しいんですよね そのそういうのを えすいませんちょっとあのなかなか言葉が 今回出てこなくてあれなんですけどそう いうプロ意識をですねまあの持とうという 風に意識するようになりましたというお話 でございますそのプロの覚悟というものは えどういうものかということを皆さんも今 一度ですねえ考えてみてはいかがでしょう かそれがえプロの意識を持つということが え自分の信用にもつながると思っており ますありがとうございました本日も ありがとうございましたそれでは またDET
新妻聖子さん、イチローさんに学ぶ「プロの覚悟」
40歳になり改めて考えること。
張り切ってどうぞ。
強化月間の14日目。
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勝手にボイ◯シー始めます。
パーソナリティ気取ります。
リスナーの皆さんが待ってる…と思い込みます。
お願いします、ボイシーさん怒らないで下さい。
悪気はないんです。
まだスカウトしないで下さい。自信ないです。
#voicy #ボイシー #パーソナリティ