蒔田彩珠、窪塚愛流のサプライズ手紙に感涙：映画『ハピネス』公開記念舞台挨拶

蒔田彩珠、窪塚愛流のサプライズ手紙に感涙：映画『ハピネス』公開記念舞台挨拶

ま彼女が幸夫君からの拒絶を受けてその 苦しい思いを取るするシーンが大事な シーンがありましてでその時にえ リハーサルなしでワンカット撮影だったん ですよでにも関わらず本当に高い集中力で 一発オッケーでそのシーンを終えられてで 私はそのドアの前でそのま同国を聞いて いるんですけどもそれを聞きながら本当に もう涙が出てくるぐらい本当に素晴らしい シーンだったんですねでかと思えばあのま 家族の団欒でご飯を食べるシーンもいくつ かありましてでえっとフレンチトーストた かなフレンチトーストを食べるシーンが あるんですけどもお芝居中は消え物と言わ れるそのご飯うんをあの食べるとなくなっ てしまうのでまなるべくこう少しずつ 食べるわけですお芝居でで終わった後あの ゆがこれは食べていいですかって言って なんかなんでもない本当に普通の女の子の 一面もあって俳優としての素晴らしさと 普通の女の子としての可愛らしさを 合わせ持ったこの牧田さんという人にとお 芝居ができて本当に幸せだったなという風 に思いましたで幸夫君久塚さんに関しては えっと最後の方でえっとこれはどこまでて のかなでもま亡くなることは分かっている からえっと今ちゃんのえっとお骨を前に あの彼が自分の感情を溢れ出すシーンが 溢れ出させるシーンがあるんですけども その時にえっと周りの私たちから見れば もう十分に彼の苦しさとか悲しさっていう のはお芝居から伝わっているんだけれども 久塚さんが目指すところの理想にまだ到達 してないとおそらくご本人が思って いらっしゃってもうとにかくもう1回やら せてくださいという風に何回もテクを重ね られ てここにこう本当に苦しみもがきながら 到達しようとされている姿がこの湯の死を 一生懸命に受け止めて自分の中でこううん なんていうかなうんうんその受け止めよう としているその姿とうん本当にぴったり 重なってあのカメラのこっちで私はボラの 涙を流すというあのそういうことがあり ました本当にあのうんさっきご自身で 追い詰められていたという風におっしゃっ ていましたけもあのやっぱすごく難しい 設定だと思うんですはいうんでもうん やっぱこのお2人のお芝居の説得力がこの どこかファンタジックなお話にこう リアリティを持たせているなという風に 感じながらお2人とお芝居をさせて いただきました うん うーん2人の美術室のシーンですかねこう まだ2人がお付き合いを始めていなくてお 互いをこう知るっていう段階のシーンなん ですけど実際そのシーンがクランクインの クランクインのシーンでちょっと緊張し ながらお互いこう距離感を探りつつうん 撮影したシーンだったのでそこのシーンは すごい素敵なシーンになったなと思います ありがとうございます久塚さんはいかが ですか あの予告にもあると思うんです けど2人で旅行に行ってるシーンがあり ましてで道頓堀 の橋じゃなくて下を歩くんです けどおそらく幸夫とゆの最初で最後の旅行 でその中でもやっぱ色々今のことを心配し つつも2人楽しんでるんです けど他のシーンと比べて本当にまもちろん そのさっき吉田さんがおっしゃって くださったように一家団欒も幸せしかない シーンなんですけどそこの2人で旅行し てるシーンが本当にそこも幸せしかなくて うん作品中作品品入ってからほとんど一緒 にあの行ってたんですけど その中でも1番の笑顔を見れたのが おそらくあそこのシーンで本当に今でも 昨日のことのように覚えてるぐらい雪夫と しても僕としてもすごいこう胸にいい意味 で焼きついてなんか そのシーンを見るのが一番好きです ああそして本日実はですね久塚さんから 牧田さんを始め皆様にメッセージがあると いうことなのでお伝えいただけます でしょうかお願いいたしますそちらに移動 してもいいですかもちろんでござい ますではあららありがとうございます あらあらあらあら あらあら何 何すみませんこの場を借りてお手紙を書き ましたので読まさせていただきますお願い いたし ます皆様へ 未熟者の自分にこんな素敵な大役を ありがとうございますこの作品は野原先生 が原作小説を生み出してくださり多くの 人々が救われてきた作品だと思います こんなにも心が揺れる役を演じられたのは 間違いなく自分だけの力じゃありませ ん監督引きスタッフの方々や牧田さん橋本 さん山崎さん吉田さんのおかげです ありがとうござい ますそして牧田さん へ作品に入るまではこんな尊敬する俳優で ある皆様を自分が主演として引っ張って いくことを心に決めていましたがいざ現場 に入ると自分の手の届く範囲で精一杯でし たそんな中田さんに特別何か言葉をもらっ たわけじゃないけど同じシーンや一緒に 映ってないシーンでも生きよとしても自分 自身としても大きな支になっていました 牧田さんから滲み出る魅力は完全に真似 することはできないかもしれないけど今も 今までもたくさん学んできたので一大切に していきたいと思います皆様聞いて くださりありがとうございますありがとう ございましたありがとうございます ありがとうございまし たでは久塚さん一度お戻りいただきまして ありがとうございました本当にこう まっすぐな久塚さんのお言葉が胸に刺さり ましたけれども牧田さん今の言葉いかが でしたかなんかうると来ちゃいましたね やっぱり私もそんなに主演とかというのは 本当数えられるくらいしかやったことが なくてで恋愛もっていうのも初めてだった のででも相手役がアイル君で すごくやる前もドキドキしてましたしやり 終わってからも完成した作品を見てからも イル君で良かったなって思ってます ありがとうございます [拍手]

窪塚愛流、蒔田彩珠、橋本愛、山崎まさよし、吉田羊、篠原哲雄監督が23日、都内で行われた映画『ハピネス』公開記念舞台挨拶イベントに出席した。この日、窪塚愛流はともにＷ主演を務めた蒔田を始め共演者に感謝の手紙をサプライズで送ったが、今度は父で俳優の窪塚洋介から手紙が送られる逆サプライズを受け驚きの表情と共に喜んだ。

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