高齢者の定義を70才以上にする事を政府が検討　就労指導はどうなる？

自分も、小川さんの言う通り、其れは、自分も思って居ましたね!
最悪の場合総裁選で、麻生ファミリーの議員が、総理に成ったら、先ずは、社会保障、厚生関係から、手を付けて行くので、河野とか、茂木は無いかも分かりませんが、河野は有るかも、分かりませんね!
そう成ると、働き改革から、手を付けて70歳から、範囲を広げて、７５~80歳にして、年金も、更に貰える年齢を延長して、70〜75歳に延長して
更に、来年度の選挙で、過半数以上で、勝てば、6親等を3親等に減らす、更に、保護費も減らす、年金額も減らすと更に、遺族年金も減らす、廃止するかも、分かりませんね!
消費税も上げる
恐ろしいシナリオが待って居ますね!😢

働ける人は、何歳になっても働いています。

生活保護者が元気なら働く。

障害者でも自分の能力を活かして働いています。

いい加減‼️不正生活保護者の知識を増やすってやめて下さい。

70歳以下までに、なったら、苦しむ人が増えるね。働ける身体ではないから、探すだけで、意味がない。生保で無理して、働いたら、命が縮まるだけ。倒れますよ。だから損ですね🍙

いちいち生活保護知識アップ何かねぇよ、小川さんよぉ余計な事辞めろや生活保護の葛に関係ねぇべや!

ハロワ行ってもないだろう。一日座ってる仕事なんてそれに老人が多い国なのにパチンコ屋の景品交換だってパチンコ屋が減っているのに。

形成不全で元々悪かった股関節が50歳過ぎた頃から悪化して歩くのやっと
多くの人が50歳を過ぎたあたりから加齢で色々と病気が出て来るのに
70歳まで元気な人ってどれだけの割合居るんだろう

まあ、世間の底辺労働者の馬鹿とは
どう考えても交われん。
グチグチ文句は言うけれど、闘うことを忘れた鼻くそ共とは一緒にはなれない。
世間の真実を見ろと思う。底辺労働者こそ理論武装することにより闘わなければならない。
労働三権すら知らずに、陰で文句しか言えない、そして、より弱い者しか攻撃できないクソ野郎共とは一緒にされたくない。

本来、社会的弱者こそ、法を学び闘う武器とするべきだ。
大企業になればなるほど、例えそれが御用組合であっても労働組合がある。

一般の公務員組織でもそうだ。三権の一部は制約されているが、それでも組合はある。まあ、警察や消防などは別だが…

しかし底辺になるほど労働組合はなく
また無知な労働者は労働組合が悪だと思い込んでる馬鹿もいる。
これは総じて、社会的弱者に有りがちな思考である。
要するに闘うことが悪だと刷り込まれ
無知なるが故、その洗脳から解放されずにいる。やはり学問は必要である。
無知は罪なことだ。それは学歴ではなく物事を知ることが重要である。

それは生活保護受給者とて同じである
福祉事務所やケースワーカーの言うことに、すべて従うことが当たり前だと思い込んでいる。
公務員は自分たちの立場でしか物を言わない。今どき、公務員組織でも、
上司が強い態度で部下を指導すれば、
パワハラと言われる時代である。

しかし、未だに受給者に対して怒鳴り散らすケースワーカーもいる。
そんな人たちとは同化できない。社会的弱者が、唯一闘える武器は知識である。けれど、それさえも放棄している現実がある。
社会の底辺労働者も生活保護受給者も
言い訳をして直ぐに逃げてしまう。
そして何もできない人ほど、文句だけ垂れるのである。
今回の就労年齢70歳の件でも分かるように、今の政府や官僚には国家観などない。自らの利益のためだけに政治を行っている。

自らの利益のためなら、国民が苦しむ底辺労働者を生み出しても、その事により生活保護受給者を増やしても、
自らの利益しか考えない輩である。

そして、これ以上生活保護受給者が増えないためだけにルールを改正しようとしているのである。
底辺労働者も生活保護受給者は問題の本質は同じで、そして闘えないことも同じである。

福祉事務所の本音を知れ！ケースワーカーの本音を知れ！奴らの本音は弱い受給者を力で抑え込もうとしているだけである。しかし、理論武装できてる受給者や闘う受給者には対応が変わるのである。

一時扶助を使わせてもらえない受給者や、高圧的なケースワーカーに暴言や強い態度で迫られる受給者たち。
一方で福祉事務所をある程度コントロールできる受給者もいる。
例えば私には男性ケースワーカーは付かないであろう。
本来なら、私のような受給者は、必ず男性ケースワーカーとなる。要するに
物言う受給者は福祉事務所は嫌うのである。
しかし私には男性ケースワーカーは付かない。地区から抜き取っても飛び地で女性ケースワーカーを配置してくる
これは逆のパターンはよくあることだ
つまり、安定性に欠ける凶暴な受給者の場合、本来なら地区担当は女性だが
敢えて違う地区の男性ケースワーカーを配置している。

私の場合は反対である。そして女性なら誰でもというわけにはいかず、
とりわけ優しい女性ケースワーカーが配置されている。
何故、そのような事になるか、それは男性ケースワーカーなら、家庭訪問拒否、それ以降、生涯、抵抗すると言ってるからである。
但し、接遇の良い女性ケースワーカーなら、全てのルールには従うからである。要するに福祉事務所というところは、物言う受給者は嫌いだが、弱いと見ると都合の悪いことは抑え込もうとする。しかし、闘う受給者には機嫌を損ねないよ、そして福祉事務所にとって不都合なことが起こらないよう対応するのである。
これは底辺労働者や底辺の会社でも同じである。有給休暇の利用実績がまったくない会社でも、私は全て利用してきた。
私の決め台詞はこうである。やかましい！俺が決めるんや、ガタガタ抜かすな、世の中は俺中心に回ってるんや
文句あるなら勝負するんか！
これで全て終わる。これは受給者となった今でも同じである。
気に入らん処遇なら拒否する、そして言うことはきかない、これで家庭訪問でも、回数が多すぎれば減らすことも可能だし、少なすぎるなら増やすことも可能である。
しかし暴力的ではいけない。福祉事務所は、暴力的であると思われれば最悪の処遇をしてくる。
しかし堂々と挑戦すれば、ある程度、退いてくれるのが福祉事務所である。

それは家庭訪問ごとれない、各種書類が取れなくなるのを嫌ってるからである。これが福祉事務所の弱点であり、
本音なのである。
しかし暴力的であってはいけない。いくら正論を言っても、その事により不利な取り扱いをされる。
福祉事務所の弱点を攻めなければならない。
私はこれだけ物を言っても、現在の
女性ケースワーカーは、所内で一番若い優しい社会福祉士である。
通常、物言う受給者には、そのような若い優しい社会福祉士など付けない。

所内でも、オッサンケースワーカー曰く、大西さんなら絶対、男性ケースワーカーやけどなー変やなーと言われる
しかし現実は違う。優しい若い真面目な大人しい女性社会福祉士ケースワーカーである。

時々、課長と話しをしていたら、男性ケースワーカーでも優しい頑張るケースワーカーもいますよとそれとなく打診されるが、
絶対に無理！そんなことされたら骨になるまで抵抗すると私は言う。
やはり福祉事務所としては、本来の地区割の通りやりたいのであろう。

しかし、情報通の私にかかれば、どのケースワーカーがどの地区を担当しているか凡そ見抜かれているし、
また福祉事務所の内部のやり方、それは難しい受給者で、地区担当が大人しい女性なら飛び地でもしっかり下男性ケースワーカーに担当させている裏事情も既に読まれているのである。

生活保護受給者が快適に暮らそうと思えば、やはり福祉事務所に身を任せるのではなく、こちらが要求を突きつけるべきである。
今年はケースワーカーがハズレを引かないようにとか、高圧的なケースワーカーなら嫌だなと思わなくても済む。

それが底辺労働でも同じである。ブラック企業でこき使われ苦しむ人たちの心理が私には分からない。
他者のために生きてますか？福祉事務所のために生きてるのですか？

私は私のために生きています。生活保護受給者で快適に暮らすためには、
何を言われても受け流すか、物言う受給者となり福祉事務所をコントロールするしかありません。

私は後者です。福祉事務所をコントロールします。最初は難しいと思われますが、ある一線を越えれば、その存在に一目置かれ、やがて職員の心に入り込みそれが普通となります。

だから、同じことを言っても、同じことをしても責められる人と許される人が存在するのです。
私は社会でも家畜とはならない、奴隷にもならない。私は社会では狂犬であり暴犬であった。
しかし、見境なく噛みつくのではなく
悪い奴らに噛み付く狂犬である。

生活保護受給者になっても、虐められるのですか。物が言えない人間になるのですか。心ない福祉事務所やケースワーカーは、受給者が正論で攻めても
暴論ととり、自分たちの都合の良い解釈しかしません。
どこの福祉事務所でも、狂ってる職員は必ずいるのてす。

働く高齢者。テレビが取り上げるのはマクドナルド、モスバーガーなど見栄えが良い仕事、高齢者が多い清掃、警備、介護は取り上げない。

夜スーパーのレジ、猛暑日、炎天下、清掃、警備員をする👴👵激増してます。
昔はこんなにいなかった。