ヤン・ウェンリー「必勝の戦略」とは #アニメ #名言シリーズ #学び #銀河英雄伝説

まず敵に対して少なくとも6倍の兵力を 揃え補給と整備を完全に行い司令官の意思 を誤たずに伝達することです勝敗などと いうものは戦場の外で決まるものです先日 は初戦戦略の完成を技術的に補佐するもの でしかありませんなかなかに達見だがする と君たち軍人の戦場における能力は問題に ならないのかね戦略的条件が互角であれば 無論軍人の能力は重要ですですが多少の 能力差はまず数量によって補いがついて しまいます戦いは数でするものではないと は考えないのかねそんな考えは数を揃える ことができなかったものの自己正当化に 過ぎません少数が多数に勝つのは異常な ことですそのような奇跡を最初から当てに されて戦争を始められたら前線に立つもの は溜まったものではありません

様々なアニメから得られる知識や教訓を共有しています。
面白く、時には感動するようなストーリーで
アニメから学べる価値ある教訓を一緒に探しましょう。

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28件のコメント

  1. アホで無能な指揮官やな。
    戦略というものは、幾万の状況を創作して目標達成にベストな道を選び抜き有利な展開で進めるということ。
    そもそも兵力の差が2.3倍あろうと関係ないだろ、見えた上でやってんだから

  2. 「会社の方針で今後は少数精鋭でやっていく」って上司に言われた時、数を揃えられない言い訳するなって言い返したの思い出したw

  3. トリューニヒト「なるほど。じゃあ頑張って金をバラ撒きマスコミを操り味方を増やすとしよう。いやあ良いことを聞いた。」

  4. だが現実は、たった
    1個艦隊で帝国のシュタインメッツ、レンネンカンプ、ワーレンの3個艦隊を撃破。
    バーミリオンに皇帝を引きずり出し、ミュラー艦隊8000隻の増援があってなお勝利寸前にまでいった、奇跡の戦術家。😅😅😅
    バーミリオンまでのヤン艦隊の行動は、軍事活動上の芸術と言われていますね。

  5. これ面白いのが国防委員長時代のトリューニヒトは6倍は無理にしても常に帝国より多い戦力出してるのよね。それでも負けてるあたりトリューニヒトがどうこう以前に軍部無能すぎない?
    帝国領侵攻作戦の時は反対票投じてるし、それでも決まっちゃったら大規模な戦力投入してるし、実のところ有能寄りの人物だったりするかもしれない。

  6. 実はトリューニヒトは、国防委員長として
    その時その時に揃えうる最大数を
    ちゃんと動員しているということ。
    アスターテも逆侵攻も兵力は帝国を上回っている。
    特に逆侵攻に関しては、本人は反対していたにも関わらず。
    ここは勘違いしないでほしいところ。
    仕事はしてるんだよ

  7. アスターテ会戦は6倍とはいかずとも同盟軍の方が数的には少なくとも優勢だったんだよな…
    戦術がなってなかったために戦略が完成しなかったってことか

  8. 兵員もすくなく、オマケに最高司令官がキッシーですからね、我が国。何重にも奇跡が起こらないと・・・

  9. ヤンは、いつも戦闘前は戦力比3:10のような立場に置かれていたが、「局地的に3:1の状況を作って一人をボコる」を10回行って勝ってきた。
     でも「3人いても24時間戦えないっしょ」って言って100人送り込んできたのが、回廊の戦いの終盤。

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