【大絶賛番組】※僕が今一番楽しみにしている番組です..地上波のTV番組のレベルはどんどん下がってるがその才能や技術が廃れた訳じゃない..奇跡的な番組もあります..【岡田斗司夫/切り抜き】
完璧な教養番組を見た驚きあんなにすごい 教育番組見たことがないんですよね今日本 で1番頭がいいやつ あやこんなね面白い番組を知らないって いうのはもったいなくてしょうがない地上 波の番組はどんどんどんどんレベルが落ち てきてるんですけども地上案に集まった 才能とか技術とかっていうのが全部 なくなったわけじゃないですそれが集結 すると奇跡のように面白い番組が時々ある んでです見逃さないようにしたいですよね 患者も完全年少って多分地上波で僕が今 1番楽しみにしてる番組なんですよそれ ぐらい面白いと思ってるんですけども番組 自体の天気になったのがもう6月5日6月 5日のです音楽プロデューサー特集という やつですね津谷光一っていうですね人と あとヒダイこの2人がですねゲストで来た 会なんですよね6月5日はですね津高一は えスーパーフライユズなどをプロデュース してきたプロデューサーで屋代員はですね え桃色クローバーZ電波組などアイドルへ の楽曲提供だけではなくCMとかもやっ てるという人なんですけどもこれがですね 音楽プロデューサーって何なのかという だけで1時間番組やったんですよ2人に ですね音楽プロデューサーて呼んだら普通 ですねこの2人の音楽を紹介するはずなの にもう1時間番組のほとんどがじゃあその 冒頭のですね紹介部位でえヒダイの曲と 津屋さんの曲はやってですねその2人が これは叶わないとか思わず嫉妬すると思っ た曲は何ですかていうのを永遠やるって ですねそのその2人がまたそれが目の前に ですねキーボードが置いててそれを引き ながら説明するてめちゃくちゃレベルが 高かったんですよびっくりしてそれまでも さっきのJPOP検定みたいにカジは 面白い面白いと思ったんですけどこの回 明らかに面白さのステージが2段ぐらい ガーンと上がったんですねあこれ漫画ヤだ というかですね漫画ヤとかアニメヤで1番 いい会っていうのが完全にやってるで おまけにそれを受けて驚くのが カンジャニエイトのメンバーです カンジャニエイトてなジャニーズグループ の中でもですね全員が複数の楽器ができる というですね大変珍しいグループなのです ねその患者にのメンバーがなるほどって 言って出してくる例えとかですね納得の 仕方が全部面白いんですよ完璧じゃんこの 番組と思ってなんかね完璧な教養番組を見 た驚きありとあらゆる教養番組の中であの 回から始まって今回神会と僕が思ってる ですねベスト3発表しますけどもあんなに すごい教育番組見たことがないんですよね 例えばですねヒャダ員が言ってたんです けども音楽プロデューサーては何っていう のに対して総合プロデュサーっていうのが いるとま秋本安みたいなもんですね屋には 言わなかったですけどもそれはアイドル グループの売り出し方とかこんな衣装を 着せようとかこんな踊り踊らせようとか そういう風なことまで全部考える人だとで も僕たちは違うと僕とか津さんっていうの はサウンドプロデューサーですサウンド プロデュサーっていうのはあくまで楽曲で あって作手とか作曲とかアレンジとかそう いうようなことをするんですよというな 説明をするんですねそれ以外にもですね キダ員はウィキペディアによるとですね 桃色クローバーZに対してはですね手が 開いた時には学校の勉強まで教えていたて いうですね何か変哲なところがあってです ねまこの辺りから僕キダイってこんなに 面白いんだとにかくね話聞いてるとね頭が 良くてね話がうまいんですよ多分ね今日本 で1番頭がいいやつはヒダイですよだから 俺あのゲストでヒダイが来た時は当 りっていう法則を去年の半ばぐから立て てるんですけど今んところ外れがないん ですよね本当にヒダが出た会は他の人間が 面白くなくてもその人が言ったことを 分かるように面白く変換するってやつです ねいやあんなやつがあらゆるジャンルに 1人ずついたら政治とか経済とか全部そう ですね絶対面白くなるのになっていう風に 思ってんですけどねもう1人のです音楽 プロデューサーのですね津谷光一という人 は柚などのですねプロデューサーなんです けどゆずがまあれあのギターで歌ってる ですね2人組なんでですねギターで上がっ てくる楽曲っっていうのをどのように アレンジするのか変曲するのかっていう タイプのプロデューサーなんですねま アーティストから曲が上がってきてそれに 色々足したりですねアレンジかましたり するな人なんですけどもところがこの2人 の用意企画じゃないんですねこの2人 スーパープロデューサーから見てもこれは やられた他人の才能に嫉妬するぜっていう 思った名曲は何でかていう会なんですよ まずですねつやさんが選んだ曲っていうの がいきなりですね平井県の瞳を閉じてたん ですよこんなもん名曲だから当たり前じゃ んて思ったんですけども違ってですね実は この瞳を閉じてが出る前はああいう風に ですね声中心で歌い上げる男性の曲って いうのは少なくともJPOPの世界には 存在しなかったと王道に見えるんだけど実 はこの曲以降大量に増えてきたからまるで 瞳を閉じては王道の曲に聞こえるんだけど も実はそれまでは邪道の方だったとそれを JPOPで新しい王道というのを作って しまったプロデューサーはですねカメダ 政治さんていう人なんですけどもシーナ リンゴの本能とかもですねやってる人なん ですねそれまでの代表作っていうその真な リンゴだったんですけども平県の瞳を閉じ てをやってからやっぱそのこれが代表作に なったとどの辺がじゃあプロデューサーと してすごかったのかって言うとま簡単に 分かりやすく言うと例えば平県のブレス 引き継ぎ音を入れたとブレスっていうのは 歌歌ってる時の歌手のですねアーティスト のですね引き継ぎ音ですねあとかいうやつ なんですけどもそういうのはですねノイズ が多いんですねノイズ処理されちゃうし他 の音と混ざっちゃうことも多いんでどうし てもミキシングの時にレベルを下げるとで もそれをあえて強調してレベルを上げたと そうするとすごい歌に肉体感っていうか 色気が出るこういうですねことを言ってる 時に横でまゲスト2人なんでヒダイも聞い てるんです平井ケの歌に確かにブレス音が 多いのはなんとか聞いてる方も分かるじゃ ないですかダインも100も承知のはずな のにそれを聞いた時のヒダイがブレスオン が置いてたええっていう顔をしてそれは レベルを上げてるからああって本当にこう ああってやりやがってです ねヒダおめえ テレビを面白くする方法知ってるあざとい やつだなと思いながらですねめちゃくちゃ 面白かったんですけども最後の錆瞳を閉じ ての最後の錆の部分もですねそれだけで いいいいって言って終わる時のアレンジも 凡人がやったらアレンジはこうなりますよ というのキーボードで見せてでもカメダ さんがやったらアレンジは最後の方の 終わる一本前に不強和音みたいな和音を ボーンと入れれることによってなんかね すごい不安定な感じっていうのを出し ながらも終わったっていう感じを持って くるそういうのをですね津屋さんがですね こうダーっと語るわけですよでヒダイは もうほとんど初めて知ったみたいな感じで 横でにはあって聞いてるんですけども ヒダイがね持ってくる例がもっと分かり やすいんですよヒダイがですねえ選んだ ですねこれは負けたという曲がですねまず いきなりですねアニソンのジャンルで JPOPの王道をやられてしまったという 曲で紹介したのがですね残酷な天使の手勢 なんですよねめちゃくちゃ分かりやすい もう全て完璧な曲とメロディラインコード 進行覚えやすさが全てが完璧だと タンタンタンタンタンタン タンタンタンタンタンタン とこの流れをですね焦らして焦らして 焦らして焦らして少年よ神話になれでダっ と上がるとこのドエな進行焦らして焦らし て焦らして焦らして最後の神話になれで 上がる時のこの突き抜け感何か起こる何か 起こる何か起こるといういう風に思わせて おいて最後のこの突き抜け方っていうのが こどんなにすごいかというのを語ってで それはなんでそういう風に聞こえるのかと 実はその残酷な天使の手の音楽のコド進行 自体はすごい王道中の王道であると残酷な 天子の手勢まどべからやがてとV2の部分 っていうのはですねEマイナーAフラット BフラットEフラットというですねこの4 つのコードなんですでこのEマイナA フラットBフラットEフラットていうのは ですねすごいよく使われがちなコード進行 でですねスピッツの楓でとかですねあと グリーンの奇跡とかですねあとなんか行く ぜ回答症状とかですねそういう結構ね いろんなところで使ってるこのコド進行な んですねであまりにも使われてるコード 進行でもこれやると当たるのが分かるとな のでどんなメロディを載せるのかっていう のこれまでにないメルディを乗せ るってのはすごい難しいんだけども残酷の 電子の手勢はそこに対してもうこれしかが ないっていう正解大正解出ましたみたいな メロディを新しく持ってきてるっていうの がすごいヒダイの説明ってこんな風に キャッチーで分かりやすいんですよねこの 回でですねカジャはですねついに方向性を 見つけたとこれまでのJPOP検定とか ですねアーティスト呼んできて色々語って もらったその後久保田高一呼んでとか色々 あるんですけども明らかに面白いのはこの すごい人が出てきて俺たちも叶わないです よみたいなものを語る会がやっぱ圧倒的に 面白いですよ以降ですねあのこの一と員が 出た会はですねとりあえず2人揃って出る 会は100%面白いのでですね皆さんも ですねウィキペディアのですねカジムって いうのはですねゲストでその和数が紹介さ れてるんでそれで探してもらえばいいと 思います7月24日がですねそこで紹介さ れた平井けがですね登場してきて平井ケが 悶絶した歌声 8そうなんすよ今回も平県5章 フューチャーするんではなくてその平ケが これ俺叶わねえわとか俺でも羨ましすぎる よというアーティストばっかりを紹介する という会なんですね平井けっていうのは ですね実は声フェチでですね人の声が 大好きなんですよその人がリスペクトする 歌詞を紹介するっていう内容でとりあえず 地球上で1番うまいと思う平井県外地球上 で1番うまいっていうのがみそひりなん ですよねでみそひりのすごさをねすごい 語るんですけどまず大前提として平井ケが 面白いんですこれね前々からね ダウンタウンのね歌番組に平井けが出た時 からこいつおしえなと思ってたんですけど やっぱり平井けってねフリートークが本当 にね音楽業界で1番うまいよくあのサ正が うまいって言われんですけどサ正っていう のはうまいんですよトークがうまいって いう形昔のフォークシンガーとかの流れの 舞台の曲と曲との間をつぐフリートークが 面白いのこのうまさなんですよでも平井け が面白いっていうのはなんかいじられ芸人 の面白 いうのか な明らかにテレビに映しちゃいけない人 ギリギリの面白さあの人もうちょっと清潔 感がなかったら絶対にテレビに映っちゃ いけない人なのにめちゃくちゃ声が良くて 話す内容がなんかねすごいねなんだろうな シンプルというか変態ぽいんですよねで それがそのミソラひを語る時にですね ピッチいわゆる歌のですねリズム感みたい なものが全くずれないとおまけによくよく 聞いてみるとミひの声っていうのは1つの 歌声の中にいくつもの音色が入って るっていうのをですねこれを懐の深い声 っていう風に表現してるんですけどそれで もどんどんどんどん語るんですねであとは 宇田ヒカルのビブラートっていうのがもう 天生の歌声でこれはもうどうしようもない というなことで熱く語ってですねあと松谷 弓のロングトンすごいとかですねあとは 手島蒼いがですねとにかくあのなんか清潔 感の歌声とは全く別に実は過小力自体は 野生感が溢れてるっていう話とかですね 延々語るんですけどやっぱ1番面白いのは それを語ってる平井けが面白いってさっき 言った危なすぎて面白いって感じなんです ねで最後にですね平井県が羨ましいこれが 真似できなというのを出してきたのがです ね吉川ひな野なんですよ元堀江門の恋人で 馴染みのねこれにはそれまで延々なるほど へえすごい確かにって言った感ジ人の メンバーも吉川ひの時はええってなって じゃあ聞いてみましょうとでこれまでそれ 以降もですカジャムではですねゲストは出 て出てきてこれがすごいっていうのを出し たら結局みんな実際に聞いたらなるほど すごいになるんですよでも唯一この平井県 の会のクライマックスで出てきた吉川ひ だけが全員がそうかってなっですけど確か にね独特の声なんですよでもそれは言って みれば音痴にしか聞こえないんですけども 平井県にしてみたらあんな声他に聞いた ことがありますかっていういやいやいや 普通あんな声のやつは出さねえよっていう 風に思うんですけどもなんかそこら辺のね 平井けの何が面白くて紹介してるんだろう かっていうのもねすごい楽しいです歌が なければ間違いなく変態のただの親父だっ たので平井県歌うまくて良かったなと思い ますカジム完全ネシのですね岡田俊がお 勧めする皆さんが検索してでも見た方が いいと思うやつは1つ目はですね8月28 日に放送したですねカンジャニエイトの大 先輩にあたるですね東山典之さんっていう ですねジャニーズの人がですねマイケル ジャクソンのを解説するとこれがですね いや最初なめてたんですよマイケル ジャクソンの魅力を解説でジャニーズの 先輩ああこれはもう良い初回だなという風 なことで見てたらもうこの東山さんがです ねどんなにマイケルジャクソンが好きで もう実際にマイケルが生きてる間にですね 7回だか9回だか実際に会いに行ったと いう話をしてそん時の証拠写真を出し ながらマイケルがこんなやつだったって いうのを紹介するエピソードが面白すぎる んですよいや実はその素のトークの部分も いいんですよマイケルジャクソンのその いわゆる有名なあのダンスのこう倒れて いくやつには実は足のカトのところに 仕掛けがあってそれには特許が取られてっ てそういう普通のですねトリビアその段階 でもう普通のトビアなんですけどそういう なものもあるんですけれどもですねやっぱ 僕その回で1番面白かったのが東山さんが マイケルのダンスの切れっていうのを説明 する時に全部自分で実演するんですねで これがこうすごいて例えばムーンウォー クって言うんだけどムーンオークより すごいステップがあってこれがあってあれ があってっていうのを全部1つずつ東山が そのステップ踏みながらやるのでなんかね すごく面白い図を見てるような感じでです ねああこれめちゃくちゃ楽しいなと思って たらですね途中で挟まってくるエピソード のマイケルジャクソンのそのコンサートに 行ったとでコンサートに行った後ジャニー さんと一緒に行っててでジャニーさんは もうマイケルの家に何回も行ってるような 友達なのでですね後でホテルの部屋に来い よと言われたとでえコンサート直後もう 本当に2時間とか3時間のステージで マイケルジャクソンがぐわっと踊って歌っ ての大根トの直後の楽屋じゃないんですよ ホテルの部屋に来いて言われてええって 思って緊張していったらマイケル何やって たかって言うとあちょっと今からあの毎日 やってるからって言って2時間のダンスの 練習始めたっていうスイートルームの すごい巨大な部屋でですね隅から隅まで 使いながらマイケルめちゃくちゃ激しく 踊って2時間踊ってるってすごすぎるで それを見てその日本ではジャニーズの中で も東山さんって最もストイクと言われてる んですよ体脂肪なんて10%切ってるん ですよねめちゃくちゃ踊ってるから正直 後輩からはうざがられてるというかあまり に踊りにストイすぎかちょっとうざれてる ぐらいの人なんだけどもその人からして ああ世界の一流というのはここまでやるん だて汗だくになったコンサート会場から 帰ってきて部屋でいつもやってる2時間の ダンスの練習ってやっでそれをやりながら 部屋中いろんなところにお皿があってそこ の上にナッツが山森になっててそれを ポリポリポリポリポリポリポリポリ食べ ながらなんか踊るっていうもうそれから僕 は真似し始めましたよでみんながいや コンサートの後にまた踊るんですかいや ナッツを食べることにしたっていうですね 何かちょっといいエピソードがあってです ね面白いんですよなあのこんなね面白い 番組をニコ生を見てる人が知らないって いうのはもったいなくてしょうがない確か にね地上波の番組は本当どんどんどんどん レベルが落ちてきてるんですけどもだから と言ってあの地上案に集まった才能とか 技術とかっていうのが全部なくなったわけ じゃないですそれが集結すると奇跡のよう に面白い番組が時々あるんでですねま 見逃さないようにしたいですよねこれが ベストの1つ目去年の8月28日の マイケルジャクソンの魅力を東山が語 るっていう会ですねベストの2つ目去年の ですね10月16日の回ですお待たせし ましたまたもですねつやヒダイがですね出 てきてこれはやられたの第2弾ですね かわいそうにまた2人が出てききてですね 2人の曲は相変わらず同じVTRでですね 紹介されてですねでこの2人が徹底的に 打ちのばされた曲は何でしょうという風な ことであの生き物がのですねありがとうが ですね紹介されたんですねで生き物語り ありがとうっていうのの紹介でこの曲が いかにうまくできてるのかっていうのを ですね説明する時にですねゲストで来てた あ千原ジュニアとあとあのMCの1人の ですね古田荒田がですねもう2人が口を 揃えてあいつは作詞だよねと作詞っていう のはつまり策略をローするいわゆる初夏 公明みたいなものすごいやなやつという 表現は使わないんだけどめちゃくちゃ分析 好きで計算ずくで色々やるやつだっていう のをぐわって語るんですよね例えば ありがとういう曲っていうのをやった時に 歌い出しがありがとうから始まるんです けどそれがドレミファソなんですよね ドレミファソから始まる曲っていうのは 怖くて普通作れないドレミファソっていう のはいわゆる波長庁で1番手前に来ている やつだとでありがとうのあっていうのは IOの1番最初に来てる言葉でおまけに ありがとうというのは人間が日本人が1番 最初に覚える言葉の1つこんなに最前列の ものばっかりを持ってくるとその曲をです ね与えられたですねこんな曲を出しますて いうありがとうていう曲をですね水野君 から与えられたですねプロデューサーの 本馬さんという人はイントロにですねラシ ドレミから始まるラシドレミって ありがとうはドレミはそうなんですけども ラシドレミっていうところから始まるラシ ドレミっていうのはですねあのありがとう のドレミ想が波長長なのに対してですね遺 長なんですよ遺長でいわゆるマイナー コード寂しげな悲しげな行動なその寂しげ な悲しげな行動の中で1番前に来ている 行動これを最初に持ってくることでですね いかにこのありがという曲のイントロが 盛り上がるのかっていうのですね熱く語る んですけどもとにかくこの回全て面白いん ですよあのこの後パフュームとか宇田 ヒカルのですねそれぞれのアーティストの 素晴らしさではなくてそれぞれの曲がが プロデュースされているアレンジとか そっちの面白さっていうのがうわーっと 語られるんですねでそれによってどんな風 になってくるのかさっきのありがとうと いう曲が単調から始まってるからもしこれ をありがとうていう曲を普通にやっちゃっ たらどうなるのかというの津さんが キーボードでその場でですね普通の アレンジャーがったらどういう風になるの かって言うとすごくいい曲としてですね やるんですよねそうするとありがとうって いう時の実は哀愁とかですね悲しさみたい なのが出てこない悲しさから始まって町長 のありがとうに行くからこの曲の壮大な スケール感っていうのが冒頭のイントロと 歌い出しの数十秒だけでキュッと恐縮凝縮 されて出しちゃうのが普通のアレンジャー だったらこういう手法使わないっていう風 にまず普通こうやっちゃう俺でもこうやっ ちゃうところがプロデューサーの本馬さん はこうしたっていう切り口をこう変えて 見せてくれるからすごい分かりやすくなっ てくるとこれ僕のベスト3のですね2つ目 の回なんですけどもスタやヒダイの会で 外れなしですあとね中田安孝ですね パフュームとかのプロデューサーの カプセルとの中田安孝が歌詞には全く興味 がないっていうのをですねもうこの番組の 中で紹介してますこれあのポリリズムも そうなんですけどもチョコレートディスコ とかゲストの人がえあのチョコレート ディスコっていうのは女の子の気持ちを 歌った曲だと思ったんですけどいや違いま ていう風にこう2人がかりでです中田は どんなに歌詞に興味がないのかていうあの 歌詞は曲を聞いてもらうための仕掛けに 過ぎなくてあんな思わせぶな歌詞を歌わせ とけば曲を聞いてくれるだろうという中 さんはそこにしか興味がないんですけど 2人で力戦するんですよねもしこれから ですね11時に始まるカジ完全年収を見る のに皆さんが時間がないって思うんだっ たらこの回だけでいいですこの回のですね あの10月16日去年10月16日の津谷 100会だけ見てもらえばいいですまで あのこの会オされたらですねよゲストに 中田さんが来てですねもっとひどいこと バンバン言うていうのがありました [音楽]
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00:36 完璧な教育番組
04:24 平井堅の瞳を閉じて
06:55 残酷な天使のテーゼ
09:16 平井堅が悶絶したアーティスト
12:44 東山紀之さんのMJ解説
16:16 いきものがかりのありがとう
19:29 中田ヤスタカ歌詞に興味ない
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11件のコメント
ヒャダイン氏は高校生の自分の学力に相応の大学に行こうと決めていて
それが普通に京大だったんだから普通に頭がいい人なんだと思います
京大はユニークな人物輩出する、東大もいるんだけど
「より良い」より「そう来るか」を出すのが特徴。
なんなんだろう・・・
のど酷使してませんか?どうしても撮るなら字幕でいいと個人的には思います頑張って欲しいけど無理せずにと思います二律敗因w
うーん、時々斗司夫の話題のレベルが著しく下がる回・・・がこれかな。
この関ジャム・・・の構成の仕方って過去にいくらでもあるよね。かなり古くからの鉄板なんだけどな
私も蔦谷好位置さん、ヒャダインさん出演の回が好きです。
吉川ひなのって思いましたが、聞いてみるとなんとなくわかる気がしました。巫女みこナース・愛のテーマにハマる感覚に近い気がしました。カバーされても、原曲が一番しっくり来る感じ。
冨田恵一の回見たなあ。本当、面白かった。
ああ確かに関ジャニの番組であったよね。マイケル。ジャニーの2枚看板をリスペクトする東山の貞操は大丈夫なんだろうか
数々のプロデューサーが敵わないのが、マツケンサンバって回もあった。
あの分析も興味深かった
芸人中心のバラエティよりはアーティストが語るバラエティの方が断然に面白いですが、とはいえ教養番組とまではいってない。興味番組には達してます。
ミスチル特集を桜井本人希望でやってから、あーはいはいと思って観なくなった😂
ミスチルの凄いところとして出している例が他のバンドでも当たり前なことだったり、ファンだというアーティストはやっと探した売名行為みたいな知名度で、他のアーティストはミスチルにハマったことがあったとしてもスルーした方が無難と思った人が多数でアーティスト界のミスチル評価はお察し。
その回だけ、普段音楽理論なんざ興味ないチルヲタが番組みてやっぱりミスチル凄いとホルホル😂
ずっと番組見ていた人間からしたら、興醒めでした。アーティスト側からしても、さわやか桜井が悪気なくニコニコいっしょに遊ぼうよといわれて戸惑う、教えるつもりのないやつに秘密基地がバレたみたいな気まずさがあり、番組サイドも、番組の立ち位置理解してないな、ジャニ番組としても、関ジャニかTOKIOしかその隙間に入れない絶妙さだったのに、終わったなと思いました。