【生中継】神奈川県高校総体バスケットボール競技 ▽白熱のグループリーグを生中継!神奈川県を制し、夏のインターハイ出場権を手にするのはどの学校か!?

[拍手] 前ってでリバースがもあるかもしれません [音楽] [拍手] [音楽] 神奈川の頂点そして夏のインターハをかけ た戦い第62回神奈川県高等学校総合体育 大会バスケットボール競技最終日の模様 平塚にございます特急セキュリティ平塚 総合大会よりこの後女子決勝リーグ横浜野 高校対相原高校の試合をお伝えしてます ますこの放送は神奈川県内6社のケーブル テレビによる共同制作でお送りしてまいり ますそれでは放送席をご紹介し ましょうこの横浜建の対相原野の1戦は 改札に国民スポーツ大会少年女子で監督を 務めてございまして現在は県立商陽高校 バスケットボール顧問の岡野田さんにお 願いしています岡野さんよろしくお願いし ますよろしくお願いします実況は湘南ケブ ネットワーク高豊でお伝えしてまいります さて岡野さんあの決勝リーググループお ご覧になっていただいてお分りのうに ちょっと残念ながら両チーム決勝リーグは 勝ち星がまだないんですがそうですね なかなかこう勝は繋がらなかったんです けどもねあのまだこのウィンターカップの 方が残っておりますのでまそれに向けての 戦いになるかなと思っておりますはいえ今 こちらで表をご覧いただいており ますえこのリング戦の結果ご覧になって どんな印象ですかそうですねあの昨の横浜 伊野高校さんと星さ湘南さんの試合を見て たんですけども本当に最後までえもう結果 がもうえもうハラハラしたですねあの試合 展開だったんですけどもえはい残念ながら 立野さんはですねあとワゴま3点差って いうところで負けて非常に悔しい思いを今 してると思うんですよねええはいなるほど ま両ティームにとっても3年生にとっては ねあのウンターカップもありますがえ最終 高校生活バスケットボール競技の最終戦と いうことになりますもんね実情ねそうです ね今まで努した と思いはいさあそれでは場内に スターティング5が紹介されます学校総合 大会バスケットボール協議神奈川県予選県 第77回全国高等学校バスケットボール 選手権大会神奈川県予選決勝リーグ第1 試合 県立横浜立野高等学校対県立相模原野営 高等学校の試合に先立ちましてレフリー 並びにスターティングメンバーコーチをご 紹介いたしますまずレフリーのご紹介です クチ 川まずはレフリーがに紹介され [拍手] ますが場内に紹介されまし たの紹介ですまずめに白の 高学校4番田渕花 さ5番さまずはスターティングフ横浜建野 高校4番の田渕が入ってきますキャプテン ですそして5番の 木川6番の有馬も来ますフォワードです そして12番が 北19番が山中そしてコーチは石川和さん です変わって 校青のユニフォーム相原野高校の スターティング5がご紹介さ紹介され ます6番の [拍手] 高橋そしてセンタープレイヤーの7番の 山本が入ってき ます9番の 安そして10番の 太田最後は11番のデカ目 です校はスターティング5ご覧のような メンバーですコーチは鶴田 チさあまもなくティップオフというところ です白のユニフォームが横浜野青の ユニフォームが原八 [拍手] ですさあポ試合が始まりますまずは横浜立 のボールからスタートしていき [拍手] ますさあこの最初のところやっぱり大事な 場面ですよねそうですねこう野営高校さん はですねまゾンと言いましてこうエリアを 守る守り方っていうのをあ中が開いたそう ですね今もちょっとゾーンだったんです けどもうまくそこの間をついてですねえ縦 のさんいい得点をしましたねええ合わせて 6番の有馬がポイントを決めてきました2 対で横浜の先行 ですさここは中にもう1度入れる横浜相原 え横浜の今度は12番の北が持ち込んで いきますこの12番の北選手がですね昨日 の精査戦で非常によく活躍しまして非常に こう成長いしい選手の1人ですねなるほど ねまだ2年生ですから先が楽しみですねま 今日の活躍も期待しておりますはいさここ はどうでしょうかもう1度その北だうん もう1度オフェンスリバウンドからもう1 個打てあ今度はディフェンスリバウンドに 変わります 平ボールに変わってあここはどういった 攻めしたかた2対0と横浜のがリーですい ますやはり八高校さんはこの6番のですね 高橋選手がですね非常にこう素晴らしい3 ポイントシューターでこれを今ですね縦の 高校はですね一生懸命打たせないように ちゃんと抑えてるなていう印象をけますね なるほどドライブからあここは落ちた しかしオフェンスリバからやはりここも しっかりと決めていきました19番の山中 高さがあります 175cm今のはかなりこうガシッと掴ん でバッてって感じですよねそうリバンドが ですね縦の高校は非常に強いのでえそれを いかにこう取らせないかっていうのは重要 になってきますねさこオフェンスリバンド から3ポイントだまりましたあこれいい形 ですね6番のシューターの高橋選手1本目 からええこう決めてきましたねえ今日も 調子がよくが入ってくるんじゃない でしょうかね はい先ほどのお話の通り高橋が3ポイント を決めてきました相やですこれで4対3 ドライブからパくすごいしっかりと読んで いました有馬が決めてきてい ますこれで6対3もう 1度ここはゴールラを抜けていきました が1人横浜縦校入ってきます18番の 部フォワードの選手が入ってきました ちょっとキャプテンのですね田選手がです ね膝のちょっと状態があまり良くなくて ですねまベストなコンディションじゃない ということからハ選手ですね今大会結構 昨日もよく使ってますねはい今も非常に 合わせがうまく決まったんじゃないですか そうですねあの横浜館野はですねこのよう なハイローと言われましてえハイポスト ローポストのこの連携のプレイが非常に 上手なんですよね4見えるここは落ちまし たそしてもう 1度今度は横浜縦の高校ドリブルで持って いって持ち込んでいきます12番の 北うんここも中に入れたという場面だった んですが少し合いませんでしたま序盤は しかしながらこう縦の高校のですねあの バスケットがよくできてるなっていう印象 を受けますねはいその分やはり5点リード して今でタイムアウト前半ダチコター6分 51秒という場面ですやはり野営高校の いつものバスケットができてないという ことからええま鶴田先手早めのタイム アウトですねえここ取りましたねはいええ やはりこの辺りはベテランのコーチですね はいま昨日え相模はちょっとこうやっぱり あのリング戦ということもあって最終戦も 睨みながらということで着がなかなか 難しかったようなお話を試合をなさって ました にやっぱり悔しいとそうですねやはりこう 優勝候筆頭の沼さんとやりましたのでええ えこう非常にこのま伝線なのでですねま次 の試合にま終盤は見据えた戦い方をやって ましたねええええまただ今年は特にこの バランスが良くて組織力で戦うチームだと いうようなことをおっしゃっているんです けれそうですねあの野営高校はですね非常 にこう身長が大きい選手も2枚出まして またこの2人が非常にこう身体能力が高い んですよね特にジャンプ力がありますはい まヒ名さんと山本選手ですね7番のこの 2人が非常にこう身体能力高いのでええま この辺がまた機能してくるとまた面白いか なと思いますけどね はい さあ1度タイムアウトが取られまし てここからというところになりますが第1 クォーター残りが6分51秒という場面 です秒あります横浜縦のボールスローイン 攻めおここはチールに行ったんですが うん狙いは良かったんですけれどもアウト オバンまたスロインそうですねやゆここ ゾーンにツスのゾーンですねなるほどここ がやはり持ち味なんですねそうですねこの エリアこれ何回も今こうやったボールを 触るまディフレクションて言うんですけど もこうしっかりこうアグレッシブな ディフェンスができてますよねえなるほど 読んでるはいそうですね あここは横浜の5番の川そしてドライから レからとここ落ちたやっぱいい守りなん じゃないでしょうかね守りが行きました相 ですそして今度はセにじ ますポイント決まったですね高橋さん2本 目ですね連続ですね非常に今日もいい タッチですね非常にちいでいい角度で 決まりました高今日2本目の通り3 ポイント8対6さあもう1度今3ポイント の返しだ決まっ た相原が3ポイントでくれば縦のも3 ポイントで集ですそうですねこのハ選手も 2年生なんですけどええこう非常によく 成長しましたね本当にそうです ねやはり [音楽] あの岡野先生はあの校でも高校でこの良と よく対戦してるようですもんねあの練習事 なども多いとうにお話を伺えましたがそう ま野営高校のですねま6番の高橋選手には えええこの前の試合では10本3ポで決め られてますなるほどかなりこう焼きつい てらっしゃいですねそうです今日も非常に こういいえタッチで入れてるなというです ねえ非常に素晴らしい選手ですねはいえ またタイムアウトが取られているんですが 横浜立野高校の 石川のなんですけもまあの昨日の試合は 非常に当然悔しかったというようなお話を なさてましてただあの先ほどえやはりあの 野さんもおっしゃったようにあの北さんが 非常に成長してるとえがしにこくプレイが ですねあの先輩たちにも勇気を与えてると いうお話を試合をなさってましそうですね あのチームのエイスですね6番の有馬選手 がこう非常にこうチームなんですけどもま それと同等な活躍ができるまでに成したな えはいく石川チはその同じようなコメント で有さんも非常にこうやっぱりいい キャプテンでねチームをまとめてるという ことで昨日の試合でもこの有馬北両選手が 活躍してくれたまもちろんね他の選手も 頑張ってくれたんだけれどもま今日はこの まウンターウンターカップ前に3年生引退 する選手も多いのでなんとしても勝って 終わりたいという昨日の試合後のコメント です 残り第1クォーター5分56秒11対 6その差5点というところなんですがまこ どうなんでしょうかこの第1クォーターの 流れ的には岡さんどんな風にご覧になり ますか前半ですけそうですね序盤はやはり 縦の高校がですねま自分たちのバスケット ができてるかなと思うんですけどもやはり 八高校高橋選手のシュートが当たり始め ましたのでええ今度はどうだこれも3 ポイントが決まったさ 決めてきましたそうですね縦今ゾーを引い たんですけどもすぐさまキャプテンの4番 の朝倉選手がスリ決めましたのでええええ 11対9ま非常にいいオフェンスですね そうですね今日はスタートはベンチ スタートだった相模の倉が見事に3 ポイント決めてきました4番が入ってきて いますキャプテンですさあ11対9非常に 第1クターも残りが5分29秒ですが接戦 のいいゲーム展開になってい ますあここで選手が入れ替わり ます相模で朝倉がアウトになってインに 入ってきたのがリィカップ左目選手 ですここはフリースロー1本目は落ちまし たファールの後のもう1本 目うんここは日本残念ながら外れました 横川 立野さあここはどういった形でいきますか フォーメーション中に入れてどうだここも 持らリバウンド非常に強いリバウンド やはりリバウンドがいかに取れるかていう のは気味になってきますねえドライブから 決めてきたいいコースに入った北です今の ところも非常に空いたところよく見てまし たねそうですねあのやはり圏内ではやはり 縦の高校がですねやっぱりこう非常に身重 が高いチームになりますなるほどいかに リバウンドが取るのかが大ですねス ポイントここはちましたマスクリーのとこ でちょっとファウルがああファルが先に あったんですね失礼しましたファウルが先 にあっ てそしてまた朝倉が入ってアウトは左目 ですキャプテンが入ってき ますスロインは横浜縦のボール 6番の有馬からそして5番の木川に行って 中に1つ切れ込んでどうする縦 の 中スポイントだうん局は落ちたしかし自ら リバンドそうですねこのリバウンド取り ないですねそうですね今のところ縦のの オフィスリバウンドが来ていますあここは ホイスはいちょっとボールがないとところ でのファルがあファールがありましたね [拍手] はい横浜立のボール12番の北がボールを 入れ ますあっとここはこれチャンスですね オーバーになった 横どうだチームあっとここはまた 切り替わって田場この辺りは両テームとも になかなかボールがつきませんでした決め てきました5番の木川 [拍手] ですこれで15対 9あだいぶ距離があるうん思い切って打っ てきましたまあ今のはもう遠ディープ3と も言われているんですけどもえこれですね でも高橋さん入るんですよなるほどあの 位置からでも入るんですねあの位からでも バシバシ決めてきますから [音楽] ね 1度中に入ったメアップ からはを打ちましたがここもファウルが ありましたやはりこの最後の最後のこの 有馬選手の最後のステップの伸びがですね 本当にこうすごくてですねえなかなかこれ るのが苦なんですよなるほどねまどうして もああいう形になるというになってしま ですねこえきれない状況でここはリスを1 つ目ツシト与えられますバスケットの ルール上シュートモーションからはえその フリースローが与えられるとファールが あった 場合もう1 投うんここもしっかりと決めて沈めてき ました17対 9今のこのフリースロの2ポイントは 大きいんじゃないですか ねここなんとしても野営高校は得点が 欲しいところですよねえはいさあ3 ポイント行ったあよく決めましたねよく 決めてきました ね素晴らしい3ポイントが決まっています でこのゾーンですねこのよくこのワスの ゾーンディフェンスをよくやりましてま どこの高校さんもですね結構このゾーンに 苦戦しますねなるほどね今ここで出してき ましたねはい このヒメさんをこうトップにポンと置いて ですねこの手が長いのでこれで引っかかっ てしまうんですよね はいあこのに今ボールにヒさんの手がこう パシッと当たってですねはいなかなか うまく中に入れていけない状況になるん ですね相手はね そう素晴らしい特徴的なゾーン ディフェンスを見せる相 うんいや結構効いてますよこれは はいなかなか思うようにオフェンス展開 できずにますこの時間帯横浜立野3分5秒 になろうとしています第1 [拍手] コータースポイント決まったここは12番 の北が3ポイントを決めてきましたそうな んですよ北選手がですね3ポイントが 打てるようになってまし て非常に高いんですよね はいここは縦のボールに変わってい [拍手] ます20対12横を縦の込でくもう1度 戻してさあ回しが早いもう1度3ポイント だ決めてきました連続ポイント北3北選手 はですね昨年神奈川県の国体選手でええ えええ活躍しているんですけどもええ 神奈川県の代表として頑張ってくれていた んですけどもその時はスーポイン打て なかったんですけどねなるほどやっぱり こう日々の練習でつけてきたんですね相は 平目が決めてきましたこれで23対14 これ以上この第1コーター残りが2分離さ れたくない高平やや一方の横浜のもっと 積み重ねてリードしておいたい第1 クーター得点を重ねた1場面ですがうん 状態ちょっと乱れまししっかりども打って いきました わあこの辺りはどうでしょうかりとゴール した盾のボールに変わってい ます非常に早い展開になっています甲手の 切り替えもう 1度ああいいディエスですねそうですね原 へ合わせのプレーからここは決めてきまし たしっかりと6番の高橋合わせました やはりヒ名さんのこのウイングスパン手の 長さですねそこが今引っかかりましてはい いいディフェンスになりましたねええ やはりこう相原やるとすればその先ほど何 回もお話がありますそのゾーンから しっかりと守ってせめに転じていきたいと いうとこですねそうですねやはりこう ゾーンがやっぱりエリアを守るのでえ言っ たよねまよくこう外のシュートが結構開き やすいですよねはいはい入かどうかていう のが非常にキになってくるんですけども ええええま横浜縦の高校今北さんがそこで 連続スリーポイント2本決めましたので そうまディフェンスをどうするのかって いうところでまたヒリさんのですねあの いいディフェンスがありましたのでえええ ま継続してこのゾーンを続けるのかなとは 思いますけどねはいどこ行った一方の横浜 立野高校とすると非常にこうトシンから 早いパス展開を見せてるような状況ですか ねそうですね攻めとしては非常にえ [音楽] あなてるね はい横浜あ相原の方は6番の先ほどからお 話が出ておりますえ高橋選手が3ポイント が2本えそしてシュートが1点ということ で8点をマークしてるんですが今先ほどお 話があった横浜縦の方は先ほど北選手が 連続3ポイントを決めたということでね そうねこの辺りのこの選手のですねこの後 の進んでいくクォーターも注目かなという とこですねまだちょっと形を変えた23 っていうゾをしてますねそうですねまた 変わりましたね前が2人後ろが3人です はい はい フェンスこれが入るかどうかですねああ ですね決めてきましたねこれが入り出すと なかなかゾーンをしにくいんですよねえ なるほど外からのシュートをしっかりと 決めてきました横浜野 そしての手打てったが残念ながらこ落ちて い ます残りがもうすでに1分を切りました第 1クターですま本来であるならばこの山本 選手と平選手のリバンドが非常に強いん ですがはい横特高校さんがですね非常に こう身長が高いのでなかなか思いよ取れ ないですねえ今のも浜がいいディフェンス を見せましたそうですね高橋選手の3 ポイントも警戒も完全にしてますよねはい ここはダブルチームにいて いるかなりここ倍取にしましたそうですね 中のDは非常にこう効いてるのではいあと はもう外がですねシュートがどうかていう とこになりますねさここは決めておきたい 前半うまい今うまいというなをれました 決めてきまし た7番の山本 アそして 番立てのは北 が狙っていってどうだ今度は打ってったの は有でしこういうディフェンスができれば 結構こしっかりこう守れるんじゃないかな と思うんですよ ねあトリになっていますもたないですねえ 残りが2秒26対18第1ターが残りが2 秒という場面ですインは横浜立野 [拍手] 金川がボールを入れますま残りここは打つ しかありませ ん うん最後2秒で打っていきましたここは 外れています第1コターを終了して26対 18横浜立野が相原やにリードしています [音楽] [拍手] よ [拍手] [音楽] [拍手] すごい使命を今受けてんだよあんたはい俺 全員出したいんだよ3はいこんな天どう やっ第1クォーターを終えていますこの第 1クォーターを終えてどんな印象ですか そうですねあの横浜立の高校さんは26点 も取れてますのでえオフェンスは非常にえ いいのかなと思います まま他ま八さもですねあの18点取れて ますのではいあとまディフェンスをま継続 してゾーンをするのかどうなのかっていう ことがちょっとキになってきますねはい 横浜の高校第1コーターを終え て6番の有馬選手が8点12番の北選手が 同じく8点そして18番の長部選手が6点 を上げています [拍手] 何もり番の手が8そして4番の朝倉選手9 番の安倍選手が共に3点ずという第ター [音楽] ですま相原の6番の高橋に3ポイント思 にせないようなこの後も横浜の ディフェンスができるかの ますよにえ相としましてはこのゾーン ディフェンス色々変化しながら守って今度 はこう得点をまた積み重ねてねなんとか 追いついていきたいということでしょうか ねそうですねあの非常にこう今横浜縦の方 が非常にシュートが入ってるっていうこと なのでま1試合それが続けばいいんです けどもやはり体力的なものもありましてえ はいえま落ちてくる可能性もありますので まどうや風なディフェンスの駆けをするの かっていうのがキになってくるかなと思い ますねなるほど 9番の安からパスを出して左メイましかし ディフェンス立しっかりとついています3 ポイント落ちたこれはオードに当たって 落ちまし たさあ横浜がここはどう攻めていきますが リードしているのが横浜立の12番の北ま 引き続きゾーンですね はいあいいんじゃないでしょうねこれで いいということです ねしっかりと守り切って攻めに転じてい ます 相原しかしここも ディフェンス横浜のディフェンスも効いて いますリポイント打っていきましたが落ち ましたここはノ ファウル持ち込んでいって北さらに5番の 北が [音楽] [拍手] [音楽] 川ここはポストの慎重のある山中の センタープレにを出しましたがまでです やっぱあとゾーンではですねこうボックス アウトと言いましてリバウンドを取る時に しっかり相手を抑えるっていうことをし ないといけないんですけどもそれが ちょっと難しいんですよねだからこう縦の 高校さんにリバンドをちょっと取られて ますよね今オフェンスリバンドですね はいサブが入ってきまし [拍手] たあ朝倉が入って この3ポイントが落ちるとはい野営高校は チャンスですねはいここは野営のチャンス と いう うんここはジャンプボールエーションに なりました4選手譲りませんでしたね そう高校はいいディフェンスがした後の ちょっとオフェンスの失敗がちょっと気に なりますねなかなか流れが来ないですよね こうやった状況ですとですね はい頑張って流れを掴みたいですねの攻め 大事ですねあいいですねあっ出ながら落ち ましたえいはま良かったんですけれども 惜しくも外れてい ますパスを出してまこのゾーンは非常に こう引き始めておりますのではいなかなか 重いように打てません横浜立 の振り返ってうんこのリバウンドです リバウンドですあそうですねよく取りまし たここは落ち着いて攻めていこうという 高橋から9番の 安倍そしてこの9番の安部がどうする中に 入るか回り込んで持ちましたあここは高さ が行きました縦の19番の山中ですやっぱ 縦の高校の特徴としてやっぱこの ディフェンス力が高いというところですね [拍手] はい動いおっとここはねゾンが効いてこの 速攻はですね校の得意なパターンなので ここは決めたいですなるあっと残念なこ 落ちてしまいました平 へ非常に形は出来上がっていたんですか そうなんですねシリーポイントだこの リバウンドですねはいここが取りまし たこの速攻もよく走れてはいるんですけど ねええその後のちょっとゴールまでっと いうところがね今日はまだ得点に結びつか ない第2コーター合わせた おし今いい形で3ポイントは打てたかなと 思いますねはいま相とすれば自分たちの バスケットが今のは展開されたというよう なイメージですかねそうですね ディフェンス頑張ってもう走 るっていうのが特徴なのでえはいあそこの 武器にも書いてありますように走れ走れ 信じて走れと書いてありますがええはい もう八さんのこの速攻というのは非常に ですねえま相手にとって脅威になりますの でそれが出始めているかなという印象を 受けておりですねなるほどね第2 滑り出し [音楽] [拍手] ですここは決めたい うん少し今日はお互いにまだちょっとお2 コター立上がりシュートタッチが良くない ですねそうです ねやや得点に結びつかない時間帯になって いる攻めの形はデティーム出来上がってい ますがこの第2コーターのスタート ですここは決めてきまし た川 ですやっと2クォーターで2点入りました ねそうですね はい先ほどは結構皆さんシュートが入って たんですけどねえあいいプレイですここも 決めてきました田のキャプテンの倉が決め てきました高橋からの非常にリズミカルな プレが決まってますやはりバスケットって いうのはこう流れをどう掴むのかていうの が1つこうキになってきますのでえはいま 自分たちのこう流れをしかもきっかけとし てはディフェンスから速攻というのは1つ そしてここも3ポイント決めてきました 18番のハ です31対20ポイントをリードしている 横浜野 横川 建野18番え先ほど決めてきましたえハは これでスポイントが3本ということでね いいタッチで今日は来ていますそうですね 身長も170cmもありまして外からも中 からも勝負ができる選手ですねはいそして フリースロー相模原は7番の 山本ここ落ちまし [拍手] たさあもうワン ショットここは2本落ちましたあ少し 早かったですかはい少し早くこう出て しまったいうとこはいもう1本 です決めたいところです リバンドオフェンスリバンドを取って いるああここ は縦のボールになりますアウトゾンから 横浜建の攻に変わり [拍手] [音楽] [拍手] ますそしてもう ガのも組み立ててそしてここはあ中に 入あここはリバンドはディフェンスの相模 ボール高橋持ち込ん で3ポイント深からここは惜しかった タッチは良かったですねそうですね1本 くればというところですよね流れは来そう なんですけどもね はいここはファールがありました ファールあってここは選手が入れ替わり ます相原八 ですあ少し高橋選手を休めてはい あのま今我慢の時間帯ですねお互いチーム そはい13番の秋山選手が入ってきました 相です残りが32コーター5分を切ってい ます いいだ決まったいやハ選手すごいですね これで3ポイントのハ4本目この前半です やはりゾーンなのでですねやはりこの シュートはある程度打てるとは思うんです けどもはいま高確率に決まってしまうと このゾーンというのがなかなかええどう するのかっていう迷いところですねはい はいりゆっくり [拍手] [音楽] もう1度戻して3ポイントもう1個 イくここもタッチは良かったんですが わずかに外れています ハ34点のうち12天国の半マークして いる ハここ でこれは24秒ギリギリでしたねでも守り 切りました高 さこ守った後どうかというところですね やはり加野高校のディフェンスがいいので ですねあそのまま持ち込んでいきました そしてファールももらいましたいや北が体 を寄せてねバスケットカウントでファール を回ってここはタイムです36対20と いうこの第2コーター残り3分25秒と いう場面 です横浜建物 北も10点目この北が10点そしてえ 先ほどのハも12点ということで36 ポイントのうちこの2人でえ22点を 叩き出しているということですねそうです ね2年生2人とも2年生なんですけどね 非常に成長印し選手の2ですねなかっどう でしょうかこの大ウーター3分25秒残り なんですけれどもえとすればどういった ところを攻めていきたいそうですねま野営 はですねま慌てずにま前半をどういう風な 終わり方をするのかっていうことの おそらく指示を出してると思うんですけど もはいま1桁の点数差で追われればはいえ まだまだ全然後半にも繋がるような戦い方 ができると思いますのでええま慌てないっ てことですねまです ねゆっくり攻めて得点差を詰めていきたい ということこう慌ててしまってですねあの ミスがちょっと続いておりましたのでええ ええま慌てずにっていうことですね ちょっと定数が離れそうになる時っていう のはやっぱどうしても慌てがちになります のでですねええそえ自分たちのバスケット をちゃんと見直してえやっていけば 追いつけるよっていうことに指示があった んじゃないでしょうかね はい第2コター残り3分25 秒どういった前半の戦い なっていきますか良ですまずはバスケット カウントからのフリー スロー北 ですうんしっくりと決めてきました [音楽] ねこれで37対 20え 高橋さあ高橋が打てるか中このはせました 非常にいいプレイが出ました 9番の安部が決めてきましたまたワスの ゾーンになりましたのでキさんのこの トップにおいたディフェンスがえどう効い てくるかですねええしかも非常に高い位置 で当たってきますもん ねあいいリエスですねはいこれが相原の 持ち味 ですでミドルです今度は スリポイントラインからはやや前で ジャンプシュットを見せました高橋です ここは1人で行ったはここはディフェンス リバウンド両行共にこの第2コーター残り 2分30秒のところではシュートを落とし まし たなんとか先ほどのお話です と一桁台に得点を詰めておきたいという 相模原やや一方の横浜たのすれば前半 いくらでもリードを広げておきたいという ような試合展開になってい ますボールは相浦えここもいい合わせだ うんとシュート落ちましたさあ横も縦の どうだ持っていってああここもあっとここ も能場になっ ておっとですねこはいいところを見せまし たの持ち味さこれで13点差ですねえはい 10番の太田が決めてきました13点なん とか一桁で持っていきたいという佐やの 前半の第2クォーター残りが2分を切と 切っています分切りました [音楽] うんここは非常に1つフェイクを入れた ような形でいいシュートが決まってきます 横の5番の木川 ですファールももらっ てこの時間帯の今のシュートはなかなか いい形で決まっていますこれで40点40 対24 [拍手] [音楽] 長原八高校の10番の太田選手が3つ目の ファウルということでちょっとファウル 飛んできてい [拍手] [音楽] ますこれ前半の大2ありますとやはり横浜 ののファウル少ないです ねフ ええでここは18番のハが入ってきます6 番の有馬がアウトになってハが入ってき ましたこの前半活躍しているハを石川が コーチ入れてきてい ます残りが前半第2クター1分31秒で 時計が止まっています40対24その差が 16点ということで [拍手] まバスケットは非常にこうスピードがある スポーツですから1分30秒でもまだまだ ねそうですね追い上げていくことができ ますもんねなんとか差を詰めておきたい ところですまとにかく慌てないことですね 必ず流れはきますのではいはい我慢して ここをしげば天然いい後半のはい入りが できると思いますねはいここは相守り切り たいですねあこれいいですよさあさの端 ここから ですどう中に入れてきた3人行きました 横浜野ディフェンスうんここはシュートが 決まらずや野高校さんディフェンスがいい ですね非常にディフェンスを見せてい [音楽] ますが指示を与えていますミドルから決め てきましたあ素晴らしいですねえ 素晴らしいですねいい選択でしたねま シュート確率高いですね本当にえ42対 24坂原え 落ちあここ も今度 はボールは 平やボールで スイン中に入れてんとここもシュートが 決まりませんでした [拍手] もろここもファウルがありまし たシュートに入った後のファウルでした スインです ワンショットもうワンショットあり ます 左目このスイが決めておきたい残りが25 秒8第2コターてきましたこれで42対 26でここで選手が入れ替わってきます 横浜野はここは4人ですねそうですね幅に 努してきた3年たが今バート出てきました ねそうです ねここは9番の斎藤選手が今この放送席 から1番近いところ背中が見えています そして13番のえ大家選手などが入ってき ています背番号えゼ41番吉田この [音楽] 辺り残りが10秒になろうとしています [音楽] [拍手] スだうんかしく外れました残りがもう時間 がありません第2クター第2クター終了し まし た第2クターが終了して前半42対26で 横浜立野が佐原やにリードしています [拍手] [音楽] [拍手] Hれ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [拍手] HH [拍手] [音楽] [拍手] H [拍手] [拍手] H [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] H [拍手] え [拍手] [音楽] えおお お [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] おレレ [拍手] [音楽] [拍手] VI [拍手] VI [拍手] VI [拍手] [音楽] 第62回神奈川県高等学校総合大育大会 バスケットボール競技最終日の模様え大 試合は横浜館野隊相原八の試合をえ岡野田 さんの解説でお送りしています岡野さん 前半第1コーター第2コーター振り返って いかがでしょうそうですね え横浜建野の方がですねやはりこう自分 たちのバスケットいわゆる持ち味の廃炉 ですねあのあの身長の高さを生かした オフェンスであったりとかまそこに 引きつけられてですね外の3ポイントが 非常によく当たってききましてま自分たち のバスケットとね非常にできてるのかなと 思っておりますま一方でですね野営高校の 方はですねま序盤エースの高橋さんのい ポイントが当たっていたんですけどもま そこをですね非常にこう縦の高校がま抑え 始めてですねちょっと流れがえ使えなく なってきたのかなという印象を受けており ますねはい横浜立野高校第1クーター第2 クォーター前半終わってえまず得点で トップはえ北住選手の13点そしてその後 が長部選手の12点え有馬選手の8点え 木川選手の7点と続いてい 一方の相原は先ほども何度かこの3 ポイントのお話が出ておりますようにえ高 選手が8点えキャプテンの朝倉選手が5点 えさらに安倍選手が同じく5点え平目選手 が4点ということで続いてい ますこの辺りがこの第1クォーター第2 クォーターを終わっての両ティームの得点 のも上位ということになるわけですけれど まあのバスケットボールともこの第1 クォーター第2クォーターってベンチに 一旦下がってこうガラっと変わることが よくありますもんねそうですねここでまた こう気持ちを立て直してえもう3コターで は非常にこう一気にですねこう試合展開が 変るってことよくありますのではいはいこ 高校さん今ちょっと離れておりますがあ 何かしてくるのかなっていうのはちょっと ですね相当してありますけどねはいえ相や は鶴田コーチに引きられます田高知そして 横浜建の石川コチ共にこう普段も非常に こう仲の良いコチのようですねそうですね あの若い時はですねあの石川コーチの方が えあの鶴田先生のところにこう色々 バスケット教わりに行ったりなるそうやっ たことがよくあったそうですはいでま あの残念ながらこの決勝リングは今日まで 一生も上げていないんだけどえ田内がです ねこの神奈川県の女子バスケットボールの こう文化を高めるような試合にしたいと いうなことも昨日の試合がおっしゃってる んですけれどもねそうですね本当にこう 鶴田コチはこ前件的にこうどうやったら こう強くなるかっていうことを常に考え られてえ県の強化に携わっておりまして おりますのではい本ねそういったところの ベチワークもこの後後半も楽しみですね はいそうですねさあ第3クォーター残り 後半の2クォーターが始まりますまずは第 3クォーターの10分ということになり ますがえ今度は左から右に攻めていくのが えブルーのユニフォームの相原右から左が ホワイトのユニフォームの横浜建野という ことになりますままずはこれ当然ながら やはり相原が先頭を取ってこのサクターは 進めたいですよねそうですねあのあとこう 野営高校のキーであるですね7番の山本 選手ですねええ今山本選手がなかなかこう 相手の高さに対してちょっと苦しめられて おりますのではい 後半活躍をですねえ期待しておりますはい はいさあそして当たっているハが持ち込ん だ来た低い力でしたがこれを外れています さあ相やボールオフェンス ですその今お話が出ました本選手のとこに ボールが行きますさらにパスを出してどう する太田太田からそう だここもわかり外れましたリングに切られ た感じになりましたがま非常にこう攻めと しては良かったギントの1つ目のシュート まず打たないと入りませんもんねそうです ねさ極点に行きました相非常にいい ディエンスが今連続で続いておりますはい で山王選手非常に走れるのでこのように 貼った後にこうえローポストに面を取 るっていうんですけどもメを取ってこう やってプレイを続けてほしいですね はい後半に入っても非常に両テームとに 走り込みも練習量も豊なそういったシーン がよく見られ ますこれもいいですねはい左選手が持って てパスを出してチーンして決めていきまし たここは高橋です外よし仲良しという選手 ですねやっぱりねそうですね今この ディフェンスからなか何もか走れましたの でえええやここれ続けたいですねはい そしてスポイントだうんここは落ちたハ まとにかくこのリバウンドをしっかり取る ことですねはい 北もう1度パスを出してミルからジャと ここも決めてきた今度は有馬 です44対 [拍手] [音楽] 28馬選手もこれで10点目になってい ます横 のスリバウンドが取れた3ポイント だリバウンドここはリバウンドはサへ外に 出して打てるかどうか3ポイントもう1 [音楽] ポインタアウトオブワンズここ1本くれば ていうとこなんですよねはいなかなかそう ですねなかなか自由には横浜立てのさせて くれますよねやりこう体力的なものもある と思うんですよね結構試合時間出ずっぱり の選手が多いのですねはい [音楽] [拍手] 3ポイントハ決まっ たこれでハは今日は3ポイントが4本目か 5本目という状況になったと思うんです けど5本目ですねすごいですね素晴らしい です [拍手] ね1人で15得点をマークしています横の 18番の2年生です少しやっぱり点数様を 離れてくるとちょっとプレイヤーたちも ですね落ち着いてきますのでえはい横浜 建野結構落ち着いてですねバスケットは やってるなっていう感じがしますね ああやっぱりこう余裕が少し生まれるん ですかねそうですね残りが第3クォーター 7分という場面 ですうまくこのようにゾーンをお崩し始め てますよねここもフリーですねうまいです ねここはう北を決めてきましたこれで3 ポイントが馳で北と連続来ましたこの2年 生コンビすごいですねそうですねえ北選手 がこれであ今のは2ポインあ3ポイあ ごめん失礼します3ポイントが3本目礼 ます3ポイント ですこの2年生コンビということで今え 岡野さんのお話がありまし た今まではですね6番の有選手がかりこう チームのこうエースとしてええすごくこう 何でもやって負担が大きかったんですけど もその負担がですねこう分散されたって 感じがしますねええこう12番の北住選手 ええそして今大会ですねブレークしている 長部選手ですね本来であるならばですね こちら18番の長部選手のところにま キャプテンのですねえ田渕選手がえ入って いたところなんですけどもちょっと膝の コンディションのえ影響でですねええええ ハ選手がこう出てることがええ今回非常に ブレークしておりますねええなるほどま共 にそのキャプテンのハベも170cmえ礼 えキャプテンのタブチも170cmハベも 170cmということでポジションも フォワードですがま2年生のこのハがその キャプテンのタブチの分をカバーしてね 非常にいいプレを見ていますやれたとやた こういう自分た今声が聞こえていますにし ないベチもそうなんはいそこじゃないんだ この点数と6分27 秒プレスしかないボールゴトプレスしか ないだからメスこ頑張るとこの点数のまま 行って4駆始まればバトンタしっかりと今 そうですね両地が指示を与えていますま今 相手は点数差がこう離れてるからプレスに 来るだろうとオールコートで来るから しっかりそこで落ち着いてやりなさいとえ まそうすればこの点数差でま色々頑張った 3年生が出せるからいう なるほどねそうすると相模のの方は今のお 話ですそこゾーンをからプレスに変えて くるということが予想されるわけですね はいジャンプルーションの後のスインです 相原うんここもしかし非常にディフェンス 横浜のクマク がいいコースで入ってった決まりました アップここは相決めていきまし た2番のア6番の高さんそうですねこの ゾーンをまたね破ることができるのか はいの6番の高順位得点をマクしています この 試合早いパスのから うんここは守り切りまし たボールはどちらですかねあ横浜立の ボールですね横浜のボールです 24秒ショート6ギリギリで3ポイント 打ってきましたがしかしここは攻めている 横のボールの スイン50対30その差が20点あります がなんとかここは相原やや守り切りたい 場面 です積極に敵にったが うんここは ああトラベリングですねそうですね ラペリング先に来ました今のも相の ディフェンスも良かったんじゃないそう ですね積極性が出てきますからね はい第3クター5分30秒切ってい ます3ポイントだうんたここもいいタッチ でタッチ行ったんですが中に行きました ドライブでどリよく取っ [拍手] たうん決めてきました 高橋ですさあ徹底的にですねあの高橋選手 に攻めさせてますねええこれで高橋が14 点目ということになり [拍手] [音楽] ますああこトローリングがありまし たリードしている横浜の少しここは バイブレーション続いてい ますやのディエスもですね強度が上がって きましたねはい 残りが5分を切っていますこの差が18 点スポイントだっノックアウトあファウル がありましたかそうですねあのスクリーン プレーと言いまして少し左名さんが動いて 相手を邪魔してしまったっていう判定を 取られましねスクリーンしっかり止めて かけなきゃいけないのが動いてしまったと いう動いてしまったらファルられてしまい ますねうん今のはね惜しかったですね 惜しかったですねせっかくこう高橋選手が またシュートが入ったと思ったんですけど はいさあ今度は横浜立野ボール右から左に 攻めていきます横浜立野ここも相はリード されていますのでなんとか持ちこえたい 守りたいとこですが長辺が行きましたこあ 見からリバウンドを取っています 素晴らしいですねこの辺りねあこの リバウンドをとにかく取りたいですね そして北から うんここも横浜立のボール ですやはり大きいんですよねそうですね高 さがありますもんねまガード以外は本当に 170cm以上の選手がこう閉めており ますのではいそうですね山中175cmハ 170cmえ下津も172ありますもんね はい高さがあり ますドライブからあここはノーファウル だったんですがやはりリバンドですねそう ですねいいリバウンドが飛んできました これちょっと上から見るとです そけどやはりこうるとかなり皆さん大きい ですそうですねはいそうですよね特に待 アップする選手は特に感じるでしようね はいうんしかしここはサ34点 目なんとかこうブレークの後にこう相もね そ負けずに得点取ってきたいですよねそう です [音楽] ねあどすねこはしっかりとその7番の山本 も高さを生かしてついていますマークして います 山中開いたところノーファウルよく守った よく守りましたええああここからですさ これこれいいですね投げったここは ファウルをもらいまし た山本が体を寄せてってここはファウルを もらってフリースローそうですねええ非常 にいい走りでしたね早いですねはいそう ですねやはりあの先ほどやっぱり岡野さん おっしゃってたようにこう走る身体能力 落ちてませんねそうですねこの終盤にかけ てのこの走りができるっていうのは非常に 鍛えられている証拠ですねいかにこう 走り込みの練習をしているかということに なりますよねはい素晴らしいですね え山本選手もですねこの神奈川県代表の 選手で活躍した1人になりますなるほど 横浜建野は有馬がファウルが3つ目という ことになってい ますこの辺り やはり後半戦に来て少しファウルが重んで くるそういったゲーム展開にもなってい ますまだこの山本選手はですね本当こう ムードメーカーですぐこう声を出してです ねこうエネルギーをこう出せる選手なん ですよねなのでこうやてこのワンプレイ からまたこうチームにエネルギーを与えて くれるんじゃないでしょうかねはいも1 ショット決めてきました 175cm本センプレ前から当ってきまし たねこはいさあ今度はプレスに行ってい ますゾーンからプレスにディフェンスが 変わった相原 やえ残りが第3クター3分を切ろうという 時間帯 [音楽] ですミレからよゃここ は相が今度は応援するここから走ってはい 中に入れて山本 ちょっと足がああ少し足がですねひねり ました ねああいい走りでいいええインサイド面を 取った時にちょっと足が引っかかって しまいましたねあ大丈夫でしょうかね ちょっと元々サポーターを右足はめてます ので少しああ今足ひねてますね足の上乗っ てますねあ うももサポートはめてる方の足な えれですねう大事ないといいんですけれど もねまだ3クォーターですポイントになる 選手一旦ベンチに下がってい ます変わって入ってきたのは12番の横川 です14番のオオが入っね礼ましたオー です [拍手] [音楽] うんここ はやはり一度山本がこう今状態を見てます んでねはい14番の大野選手が踏ん張り ところですね174cm同じセンター [拍手] プレイヤー残りが2分30秒切ろうとして います [拍手] 水から来 たよくリバンド取ったそのがねいい リバウンドを見せましたいやよく走って ますよえ3ポイント だリングに当たって外れていき ます52対 36残りが第3クター2分9秒で時計が 止ってい ます横浜 の戦第3 クターまもなく2分切ろとしてい [拍手] [音楽] ますパスを回してショットクロックは残り 9秒だジャプ シットうんここもよく取りましたね走り たいですねまだ全然こう離れてませんので 後半ですね はい振り返って ブロックま続いています プレイ岡さん大野選手が変わってきてよく 働いていい動きを見せますねそうですね 積極的にこトライしてますねええいい プレイを見せています先ほどから何べも リバウンドを取っていますここはしかし1 のペク入れて山中が決めてきました センタープレイヤーの持 [音楽] [拍手] 発しキャッチが見あるところここ横浜の 行ってうんあここもファルがありました まあき仕方がないでしょうかね今のねそう ですね 今野営高校はですねこうスタメンの選手 たちが今ベンチで下がってる状況の中で こうディフェンスのこう運動量を上げる ために えこう身長が低い子たちが動力あるですね ディフェンスに変えているんですけども はいええ ええやはりちょっとやはりリバンドの ところも含めてですねええこう慢のだ ええ非今スタートの選手たちの今 ええこの休憩の与えられてるのでまたはい 次にこう繋がるプレイになってほしいです ねはいのマシ決めてきました相は今のお話 にはありまし木村横川秋山この辺が入っ てるんですねそして [拍手] 大野深いとからはかっだったわずかに外れ まし [拍手] [音楽] た今山本選手がもう1度シューズを サポーターを直して履こうかなっていう ベンチのシーン ですどうなくなっとからですねいレですね よく決めてきまし た素晴らしい積極的なプレー秋山 です原へ馬決めてきましたねいや本当に こうスピードかれるプレですね はいシューティガードのジ発揮しまし [音楽] た振り返してターンからここは 欲するあここもファールがありました鏡平 や です残りが13秒2うんここはどう でしょうかねこの4クターに向かっていっ てどうかというとこですがここは横浜縦が また選手を入れ替えてきますね 7番の沼田10番の渡辺 ラムさらにえこ6番それからえ背中が見え ています選手がえ14番の岩崎選手が入っ てます ね残りが13秒というところ で先ほどの岡さんのお話にありまして前半 でもこう3年を入れてくるシが見られまし たもんねそうですねこの プレイ をまた3年生の頑張りをええこれで57点 目をマークしています横浜 野今ベンチではこの第3クォーターの 終わりのところで相模原の山本選手が ジャンプを見せていました大丈夫だといい んですけれどねそうです [拍手] [音楽] ね57対38というこの第クター残りの 13秒2の時間帯の得点ですリードして いるのは横浜 野ずっとまこのリード1クターからこの3 クォーター12秒9のところまでは横浜 立野がリードしてゲームが続いてい ますあうまいスティでたどうだこここは 決めたいとこだですね 少し合わせるところにね気持ちの遊びが あったかもしれませんがでもこのプレこう 続けていく間にねそうですねえまたこう 追い上げが出てくるという形の相や です切り替えてこれはプレスにている ディフェンス変えていますここで第3 クォーターが終了しまし た第3クォーターが終了して57対38 横浜館野が相平にリードしています [拍手] これで第3クォーターが終了したという ことになりますけれども第3クーターを 終えてまちょっとあの山本選手も足をきっ たということで心配なところもあります けれどもねこの第3クォーター振り返って どんな印象ですかそうですねあの3 クーターだけを見ます とま3点差で縦の高校がリードしてるだな のでさほどこう点差が離れてるわけでは ないというところでええやはりまだまだ今 ま19点差ありますがえええ全然この点数 差は逆転可能な点数差だと思いますので はいはいまた何か仕掛けがあると私は思っ ておりますはいここまで第3コーター横浜 の終えたところでやはりずっとこの試合は このハ選手がねポイントゲッターでこの 今日の試合は18点3ポイントが3本え その後その後は12番の北選手のが18点 ということで3クーターに入って得点力 また上げてきましたそしてその続いている のがえ15点で長部選手北長部そしてえ6 番の有馬ということでこの3コターを終え た段階でのベスト3になっています一方の 相模原八高校はやはり6番のポイント減た 3ポイントもよく決めている高橋14点え 4番のえ朝倉そして9番の安倍が5 点7番の山本が6点という3コターを終え たトップ得点 の得点力の順番ということでご紹介しまし た [拍手] がさあ第4クォーター最終クォーターに 入り ます残り10分共に悔いのない戦いを見せ てほしい ところ手ましたねはい良かったですねはい 高校もスターティングメンバーに戻してき まして はいまた仕掛けがあるんじゃないでしょう かねこのゾーンディフェンスですねはいえ やはり先ほどから言っている高い位置で 左上選手が上がってくるゾーン [拍手] [音楽] [拍手] この1ダブルチームに行こうとしましたが パスマシが早かっ た決まりました横浜渡の有 [音楽] ですどうでしょうか山本の動き大丈夫そう ですねなかねそうです [音楽] [拍手] ねファールがありましたま山選手も痛くは ないんでしょうけども最上の3年生も やっぱり試合中こうアドレナリンが出 まくりますもんねねかなりこう痛みを押し たという展開ではあろうかと思いますが 本当に気持ちが強い選手なのですね全力 プレイを見せていますそして今 鶴田ゴチが仕切りにスインの前に話しかけ ています ねこのシーンです ねどんな指示があるという風に推測され ますかそうですね1度ちょっとスタートの メンバーのええええ ええ攻め方ですね攻め方のおそらく攻め方 の指示だったと思うんですけども安倍の 安倍選手に随分こう話しかけてね全然に はいそうですね話がありましたまだ全然 いけるのでええええ倒れ込んでいますが3 ポイントだ決まりましたここは決めてき ました6番の有ですやっぱ少しこう余裕が あ出てきましたね高校ですねね非常にシト 率が高いですね はい有馬選手も16点目をこの試合マーク してい ます62点を上げています佐原 うこれが1本くればですねまだ分からない んですけどねえはい高橋美3ポイントの シューターここは落ちてしまいまし [音楽] たここも長めの距離からですがリバウンド も取っています オフェンスリバウンド横浜のいい ディフェンスを見せました野そしてここは ハああファウルがありましたあ肘が当たっ たと いう ファウル7番の相原やや山本にファウルが ありまし たフリースローが耐えられるのは横浜の ハ1本目を落ちました 62対 [音楽] 38うんここも続けですフリーを打ちまし [音楽] たまもなく8周になろうとしています外に 振ってもう1度戻してフェイク入れて ダブルチームに行っているへさらにあ強力 なディフェンスあトラベリングがありまし たここでメンバーを変えてきます両 ティームとにメンバーを変えてきまし た横浜のメンバーを入れ替えてきます7番 の沼田もこの試合初めて入ってきました そして今13番の 大についています うん流れから決まっていますね今のは ちょっとメンバーチェンジをしてちょっと 高さがこう縦の低くなったのでそこの ところついてきましたねえはい朝倉相の キャプテンが決めています コンビネーションいくら [拍手] でしょ3ポイントだ宮の10番の太田が 打っていきましたが外れています 佐の7番の山本選手も3ファファルという ことになってましてねあと残り1コーター ですからなんとかここは力選手ですからね この後のファウルは気をつけなければいけ ませ [音楽] ん中に入れてその山本 だ決めてきました足が少し先ほどの第3 クターで心配されましたが今の動き見ると そうですねはいあのやはり高さがですね やっぱ低くなった分落ち着いてプレ始め ましたけども今また戻ってきましたね 入れ替えましね西川コチが入れ替えてき ました高さがあるメンバーが帰ってきまし たそのヒットが19番山中175cmの センタープレイヤーやっぱいい今プレイの イメージがまだ残ってると思いますので ここからもうどんどんこう山本選手はい こうきっかけになればなといいプレーの きっかけになればなと思いますけどねはい りがまもなく7分になろうとしています その差が62対420点差まだまだ 追い込む時間帯追い込める時間帯であり ます1つま3が決まりますたねまだここも ボール はファールがあまし [音楽] た縦のボールあ失礼え縦のボールね横浜縦 のボールはい18番のハスロイ [音楽] ゴールし たこの辺りもそうですね得意の得意のハロ プレイですねねえいいプレイが出ました渡 に64対4220点差キープしています3 ポイント長いところ深いところから下が 落ちています [拍手] ここも3ポイントだリバウンド取った リバウンド取ってもう1度というとこです があここもファールがありまし たシュートモーションからのファウルで フリースローという面ですがここはタイム が取られていますやはり横浜横浜立野の方 はこのようにこうオフェンスリバウンドを こう積極的に絡もとしてええ絡みますので っきり3ポイント打ってますよね はいいややはりこの辺りのこうリバンドの やっぱり違いがこの得点の差って感じも 今日はしますかねそうですねやはりこう リバンド取ってあげるからっきり打てよっ ていうような こう印象受けますよねまもちろんそこは この横盾の高さが生きてるというとこも 当然あるんですよねもうそれがもう1番 ですねもあるかもしれないけどでも コツコツや今今度は釣るたコチの声が 聞こえてます1本のシュートで5点6点の 入らないだから1つずつのシュートをシッ と打ちに行こその前にディフェンスを きちっととやってこよルーズボール ちゃんと取ろう今みたいディフェンスの エラーをしようにきちっとそれをを 張り詰めてそこの守りについて張り詰め なきルーズボールもそうだよはいいいな ルーズボールもそうそこまで気張れてて1 本ずしっかりとしっかりと取りに一気に点 はないぞ はいどんなお話でしたかそうですねあの 慌てるとしっかり1本ずつきっちりやろう ということの話がありましたよねええ一気 に5点はないからという聞えてきましたね まいわゆる慌てないでまずしっかり守り ましょうということでしたよねリバンド まできっちり頑張ろうということでしょう ねえ はいここ はフリースローうんやはりこ選手はこの フリースローの確率も高いプレイヤーです ねそうですね本当にこうシートが上手です [音楽] はいしっかりと日本沈めました66対42 まこのやはりこフリースローもしっかりと 決めてくるっていうのはやっぱりこう効い てきますもんね はい横浜館野高校12番の今の北が20点 目 [拍手] ですろろろ やはりあのフィールドゴールだけじゃなく てやっぱりフリスローっていうのも1つ 要素にはなるんですよねもうフリースロー は大事ですね本当に こうやっぱり誰からも邪魔されませんから ねあの絶対決めたいところですよね なるほどねノーマでしっかり打てる [音楽] はい66対42ここで1人選手が入ってき ますあ12番のその北がアウトになって 14番の岩崎はか選手が見まし た66対42ということ で今そうですね後頭場には3年生が全部出 て はいあいいTSです ね そしてしっかりと 安が行き [音楽] ます3ポイント だチは良かったんですけどもね前半戦は 前半第1クーター第2コーター高選手もね この3ポイント決めていたんですけどね やっぱでもシューターはこう打ち続けない とダメそうですよね本当ですねまどんどん 打ち続けてほしいですねはい特に得点差が ありますしねはい3ポイント大事になって きます 高橋選手は今日は14得点もマップして ますからねどんどん外からも行きたい深い ところからうん惜しかったこれはも どんどん積極的に行きます第4クォーター です7番の山本選手がえ10 点うんあここはリバウンド取りたかった ところですけれどもオフェンスリバウンド で横浜 野3ポイント だここはディフェンスリバンド残りが4分 を切ろうとしています66対 42ああ非常にこう第4クォーターのこの 時間帯ってのは疲労も出る時間帯ですよね そうですねええなんとか気力を振り絞って いる両 ティームいいところにパスが通った決め ましたいやいいプレイですねよく見てまし たねはいこれで66対44 [音楽] 残りが3分40 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 秒少し余裕が出てきたという岡さんのお話 横浜 立野ああ えインターハイのこの決勝の リーグ最終日 最後まで全力を出し切る両チーム残りが3 分になろうというところ66対44最終 クォーター第4クォーター [拍手] です早いパス回しから横の15番の渡辺 エマさらに打った少し落ちまし た中入った高橋最後まで最後まで今度はは インプレイでしたそうですねえタイム アウトが捉えています66対46になって いますその差20 点高橋選手これでえ16点目という手元の 得点になろうかと思いますが明で えっと18点目ですね戦しました18点 目ま外がダメだったらこう中にドライブ するっていうこう中も外もできる選手だ からすごいですね素晴らしいですよね本当 ですねどうしてもこう3ポイント シューターて外に目が行きがちですけどね これもなんかインプレもいけるというね 素晴らしい選手ですね追いかけはいい はいれるよねそれぐらいのところで声は けえるはい全員ではい はい最後はどんなお話ですかね聞こえて くるちょっとそうですねあの今までこう 頑張ってきた3年生が今出てきましたの はいその年にすうメッセージでしょねええ きちこう今までやってきたことしっかり 切ろということでしょうねなるほど8番の 木村12番の横川この辺りも入っています そして14番の矢沢選手も入ってきました 2年生も入ってい ますまお互いにお互いにこう3年生がはい こう出てきてるんじゃないでしょうかねえ なるほど ねインターにけてのこの決勝リーグの今日 の女子第試合あここはやっぱりでも やっぱり最後の最後まで八尾選手が食い すぎてきますねいいゴールシーンですね いいシュートでた倉選手キャ力強ましたね はい良かったですねいいゴールが決まって いますいや気持ち入ってますねえ 素晴らしいですね朝倉が決めました キャプテンあ気持ちを入れて残りが20秒 いいドリブル だ回転して秋山3年 [音楽] 生まこの後ウンターカップも控えています けれどもまやはりこの夏のインター杯に 向けて3年間苦しい練習にえてきた選手 たちが最後にこうすごくいこう躍動する プレイを見してくれてますねそうです ね非常にこうま技術のみならずこうやった こう最後まで諦めないっていうこの 心ですねこやももしっかりこう育っている 両チームだなていうの感じますよねはい 15番の豪打選手も入ってきましたサです 残りが2分を切ろうというところしっかり と全力プレイ両テームそして3ポイントだ どうだリバンドは平 田パを通して残り1分50秒というところ ダブルチームにている横浜のあここは ボールオーバー返してターオーバーになっ た左サイドからリドライブで赤ファールを もらいまし た残りが1分43秒で ファール選手がここは入れ替わります横浜 立野は11番の吉田選手が入ってきました 吉田選手も3年 [音楽] [拍手] 生先ほどのお話にから続いていますように この コチ えの田コーチそして横浜の西川ですよね はいこの第4クターに入ってからも特に 入れ替えてコトの中に入れてきてい ますまで は3年生っていうののですねこの影響力 って非常に大きいのですねえはいこの最後 にこのコートで立ってこのメインコードで 立ってプレイができるっていうのは一生の 思い出になりますからねえ はい最後まで頑張ってほしいですねはい共 に汗を流してきた高校バスケットの3 [拍手] 年間あここも両選手譲りの戦でした非迫 アレルプレーそうですねにこう気持ちの 部分が非常にこう現れていいですねええ ジャンプポルシシになりまし たここでまた佐平はこ全ての選手が変わっ ていますスターティングメンバーに戻し ましたねはいスターティング5に戻して1 分29秒お高いですねはいあ横浜立野の 石川コーチもスターティング5戻してき ます残りが1分29秒という ところあ今チがなったこ目線でお互いにね こはありませんでしたけれどもね共に全力 で行こうというなシーンがベンチ前見られ ましたドライブからうん惜しかったですね コース取りは良かっ [音楽] [拍手] た67対 48残り が1分になろうとしています今日のこの 決勝リーグの第1試合ですうわすごい 素晴らしいあ走り込んだ素晴らしい足毛が 何のその山本の1を切りまし たあもうここまで来ると勝敗はもう抜き ですねそうですねこの最後のこう戦いりが 非常にこう伝ってきますねもう気持ちです ねもう意ですねはい非常に素晴らしい ええテームの選手から溢れるが伝ってき [拍手] [音楽] [拍手] ます3ポイントきました残りがこの試合第 4クター30秒を切ろうとしてい ますパスを出して3 ポイント うんゴール下のリバウンドも激しい第4 クター残り30秒切っています 狙 ボルサ得点は67対 5017点差ありますがそれを感じさせ ない第4クターのこのゲーム展開 です共に気迫溢れるプレーを見せています 第4クター [音楽] [音楽] [拍手] 非常に最後ディフェンスがねディフェンス がいいという話が今ありましたゴールした もリバたフリバ決めてきました最後は [拍手] 高橋当たって左目がシュート試合 終了67対52横浜縦の高校が相模原野営 高校を破りまし た いやあ得点差 は15点差つきましたけれども岡さん得点 差以上に最後の最後までねそうですねあの 4コターを見るとですね4点相模原八の方 がリードしておりますのでこう最後気持ち が出たんじゃないでしょうかねえええ本当 です ね破れた佐相高校に一言まずお願いします そうですねあのウィンターカップがですね 9月の上旬の方にえまた予選が入りますの でえまそこの今回こう課題がまた色々見え たところだと思いますのでま全これから 12ヶ月で全然チームは成長しますので はいしっかりこの課題を生かして今後 頑張って行ってもらいたいですねはい一方 のこの今日最終日の決勝リングで4チーム の中から一勝上げてこれで一勝3敗という ことあ2敗ということになったわけです けれどもこの肩横浜の高校に向かって向け ていかがですかそうですねあの今回はです ねやっぱ火急生の最後この成長いしい プレイが見えましたのでえあの高校さんも ですね全然この今度のウィンターカップで も出場する可能性が非常に高いのでですね ええこうこの2ヶ月でしっかり修正して 頑張っていってもらいたいですねはいはい まだまだこう伸び代になるチームですよね 伸び代ありますね今日今回火本当に活躍し ましたからねはいこの時間女子決勝リーグ 第1試合は横浜館野高校対相模原野営高校 の試合をまずお送りしてまいりました解説 は国民スポーツ大会少年受で監督を務め まして現在は県立商陽高校のバスケット部 の顧問岡野明田さんにお願いしましたこの 後もまだまだ神奈川からはそれぞれの高校 から注目の選手が出てきそうですね女子も ねそうですね非常にこうレベルが高いえ 選手たちがおりますのでえ今後こう楽しみ ですねはいえどうもありがとうございまし たはいまたよろしくお願いしますお願い いたします実況は湘南警高木でしたこの後 は男子の決勝リーグをお届けします しばらくお待ち [拍手] [音楽] ください H [音楽] HDET [音楽] [音楽] H [音楽] あ [音楽] [音楽] よ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] N [音楽] DET [音楽] 神奈川県平塚市特急セキュリティ平塚総合 大育館です神奈川の頂点そして夏の インター杯2枚の切符をかけた戦い第62 回神奈川県高等学校総合体育大会 バスケットボール競技最終日の模様をお 届けしていますこの時間は男子の決勝 リーグです湘南高家大学付属高校対立花 学園高校の1戦をお届けしてまいります この放送は県内6社のケーブルテレビの 共同制作神奈川CAT熱プロジェしてお 送りしてまりますそれでは放送席をご紹介 してまいります現時代は市川高校で インター杯国体に出場現在は県立七ヶ浜 高校の顧問でいらっしゃいまして県交代連 教化普及副委員長を務めてらっしゃいます 加藤太さんです加藤さんよろしくお願いし ますよろしくお願いします実況担当は湘南 ケーブルネットワーク松本直ですさあこの 大会は5月11日に渋予選から始まりまし たそしてこの決勝リーグは6月の16日 2223日と3日間にわって行われてい ますご覧のような現在までの結果なんです けれども東校学園が2勝そして法制2項と 湘南公代付属が1勝1敗そして立花学園が 2敗という成績になっております加藤さん この今までのこの成績ご覧になってどの ようなことをお感じになられますかそう ですねえっとま男子の方は非常に混戦で あのま今日の結果次第で色々あの分かって くることがあるかなはい はいはいどちらの試合も注目したいという ところでまず行われますのが湘南高家大学 付属高校と立花学園高校の1戦という形に なり ますこの後スターティング5の紹介に入っ ていくという特急セキュリティ平塚総合 大会 [音楽] です紹介スタンドには多くのお客様も今日 は入って行われているという今日の大会と なっています決勝リーグの最終 ですさ今アンパイアが紹介に入ってい [拍手] ますこの後スターティング5の紹介という 形になり ますまずは湘南大学付属高校から スターティングファイ です4番をきましたキャプテンの竹内 そして5番の ガードのプレイヤーですそして7番の田2 年生ですそして最後は1年生西番号18番 の柴田が呼ばれましたそしてコチは本の コチですご自身は湘南大付属から日本体育 大学におすみになりました保険の先生 ですさあそして一方の立花学園高校は3年 生の4番の武太陽そして7番の三井日向 10番の佐木レオそして13番2年生です 高橋両そして最後は1年生松宮琢磨が入り ましたご覧のスターティング 5そしてコーチは落淳コーチです指導は 21年目というコーチ立花学園です今日は ご覧のスターティングフンです さあこの後試合開始という形になりました この決勝リーグ男子は今日の1試合目と いう形になり ますまもなくキト [拍手] です今第1クォーターがスタートしました まずは湘南台のボールからスタートしてい ます外をまず回し てに入れてゴールし たフがなってい ますさあ加藤さんこの試合の見所というと どういったところになるでしょうかはいえ まずこの両者の対戦なんですけどもあの 今シーズン5度目なんですねはいであのま 互いにあの手の内をこうりしてるという 状態なのであのどのように両者ゲーム進め ていくかまずと注目したいですねはいはい まその直近の試合ま担当大会の予選の男子 5位決定戦でもね対戦をしておりまして その時は5点差でえ立花学園が破れている という試合があったんですけどもね今日は どんなゲーム展開になるかというところ 未だ0対0というスコア今立花学園が ボールに行っていますが3ポイント狙って まず は立花学園が3点を先行する形になりまし た3対レとなっています今のシュートは いかがでしたかそうですねやっぱゲームの 入りであのま思いきりよくあの打つという のは非常にあの重要なのであのまいい入り ができたんじゃないかなと思いますこ チームとしても勢いづくそんなスリー ポイントでした ねさあ3対0というスコア です立花学園が ボール太陽 から7番の 三井三井がそのまま持ち込んでシュート まで行きますがここは湘南代の ディフェンスです 最こで早く得点が欲しいというところの 湘南コーラーですがこれはアウトバンスに なりまし た立ち上がりこの 山田昨日は非常に勢いのいいバスケットを していました両チーム [音楽] です3対0というスア立花の ボール立花学園は昨日東校学園とのゲーム こ第1クターがリードを取ってという試合 でしたまリバウンド高いですねはい高さを 生かしての湘南台リバンドを取りまし たここもコーナー間3ですが狙っ てたがこれは増になってい ます湘南大の方はあの山田奈番山田選手5 番小選手非常にリバウンドが強いんですね なのでこの立花のはこのセカンドチャンス どうやって抑えていくか非常にあの注目だ と思いますはいここもその7番の山田なお のチャンスですがファールになっいます ここ はシュートポジションでしたので2 ショットフリス与えられ [拍手] ます7番この山田彼2年生です [拍手] ここはまず1投目をしっかりと沈めて2 [音楽] 点差そして2投目は外れました3ですね はいそこをしっかり取れるか取れないかが 非常にゲームに鍵になってきましよねそう ですねあの湘南コーダーの方はあの インサイドあの非常に強いのであのそこを こうゲームの立ち上がりからいっていくと はいえいうところですねはいさあ花の ボール7番の 三井そのリバウンドは湘南コ局が取りまし た立ち上がりまでお互いに得点を重ねられ ていないという状況で7番のこの山田強い ですねはいここもしっかり とファルを取ってい [拍手] ます学園だったんですけどもね3対1と [音楽] [拍手] ですさあそして立花学園はここでメンバー 6番の鴨を投入してきました3年生 [拍手] [音楽] です1投目は沈めてこれで1点差3対2 次も確実に沈めたいという ところここも沈めて3対3の同点 [拍手] ですさあ同点になってから立花学の ボールプレッシャーかけてますね はいかなりハードにプレッシャーをかけて いきます なかなかこう内側にボールをというところ でこの3ついいです がリングに嫌われてオフェンスリバンド しっかりと取りまし た立花学の方は今あの松宮君交代してあの スモールライナップになったということで あのアウトサイドからガンガアタックって いうようなはいえところを狙ってるのかな と思います一方でこの湘南はキャプテンの 竹内でした が竹内が非常にいいポイントで3ポイント をしっかりと沈めてましたよねはいそう ですり彼非常に勝負強いのであの思い切っ て打ってくっていうところが勝負どころで 決まってるというような印象ですねはい はいさあそこが決まればというところは 湘南後代付属方で外回して内側にどう 切り込んでいくかというところですが外 回して3ポイントを狙ってきますがこれは わずかに届きませんでし たとりあえずですねはいここも湘南大続 ボール です第1クター残りは6分38秒という ところうんそのまま行くかというところ です が湘南代ボール [拍手] です5番の 小そしてキャプテンの竹内というところ ですが さあ竹内から早いボール回しで内側ゴール した山田が決めまし たやはりこう高さがあるこの山田選手非常 に強みですよねチームとしてもそうですね やっぱあの立ち上がり非常に重要なので あのチームで1番強いところを強調して あのゲームに入ってるように思いますね はいログ18番のですそして [拍手] [音楽] ここも3を狙ってきますがこれはリングに 嫌われました5対32点リードは湘南後代 付属 [音楽] [拍手] ですあここは沈めていきました3でした はい立の方はあのスモールラインナップに してあのアウトサイドからえガがドライブ するというところでリズムを取ろうとはい に思い ますさあそういった流れの中でまだ5対 [音楽] 5まずは両チームこう大幅のリードを取っ ていきたいというところです がまだ長屋はどちらに傾くかという ところ湘南古 連続竹内竹内が自ら持ってシュトでした ディフェ下っていたのであのディフェンス の状況見てあの思いきりよくミドル シュート打ってきましたはいはいまそうし た状況の中でも冷静に判断をしてという ところですね内 はさあ立花の学園としてはこの場面でした が上がなってい ますファウルで2ショットになります坂木 選手ですね はいあのサイズはあまりあの身重がある 選手でないんですけども本当に体が強くて そして新はい高いのであの立花会にとって は非常に重要なあのチームを支える重要な 選手だと思いますはい10番3年生の坂木 です関東大会の予選の5位決定戦では チーム2番目となる急得点を上げてい ますこ沈めて7対61 点差リードを取るのは湘南大属八花学園は ゾーンですねはい [拍手] そのゾーンディフェンスをかいくぐってと いう ところしっかりとリバウンドを取りました りインサイドあの強調され湘南コナが強調 してきたのであのまゾーンでちょっと リズムを変えようというよな狙いがあるの かと思いますムの流れを見つつという ところ外に出して3 ポイントさあそのリバンド湘南が取って 早い バスケット外に出しましたこれはうんここ もしっかりと決めていきました2ポイント でした今のは9対6リードとる湘南コで 付属 です今の3ポイントでした10対6 ですうんここはトラベリングになりました あの山田選手非常にサイズがあるんです けれどもあの横にあの素早く動くことも できるあの力ありあのしっかりとこう今 守ってプレッシャかけてましたはい はいさあ第1コーター残り3分50秒に なろうかというところ4点差湘南コが リードですさこぶつかっていくオそして外 からの宮崎リバンド取りたいです ねさあボールした竹内からオ3ポイント ここも決めてきましたはいオ選手はあの インサイドからでもあのアウトサイドでも あの点が取れるあのオールラウンド プレイヤーなのではいはいあの彼が今日 どんなプレイするかあの私としても ちょっと注目したいですねはい はいさあ一方で立花学園じわじわとリード を広げられてというところ自分たちの得点 をつげていきたいというところですがここ はの武でし た立花県のあの まチームの攻の起点となるのがこのた選手 ですのであのまパスドライブシュート非常 にスキルの高い選手なのでまこの戦い非常 に注目したいですね はいさあしかし15対8という点数になっ ています立花学園はキープレイヤーがこの オチコチに引くと武選手とそして7番の 三井選手だという話を困った時はこの2に 頼ってというそんなチームだという話をし ていました さあ湘南公大付属リードを取る展開6番の 宮崎から 外キプ竹内すごく小さく守ってるのであの シュートは打てるんですけどどこの タイミングで打とうかっていうこと ちょっとあの判断迷ってるようなところが なんですが今の高さがやはりありましたね 山田選手強いですね はいさあ17対8というスコアですそして ここでタイムアウトを取りましたのは立花 学園 [音楽] ですまここでタイムアウトを取って少し 流れを変えようというところにはなってき ますかねそうですね今ここやっぱ リバウンドのところで何度も何度もこう やられてしまっていて あのま繋がれてしまってる状況なのではい まそういったとこに対するあの指示が出る 出るんじゃないかなと 思いこの湘南広代付属としてはこの7番の 山田彼がここまで9点を上げる活躍を見せ ています17点中の9点はこの山田選手と いうことになります が立花 学園この松田町の鳥セグ関の枠という チームの相性があり ますこのウィアテルズと書いてある このも掲げられてという 試合さこの 後差を追いかけて展開という形になります が会場内のこの応援というのも非常にこう 立花かなり人数も多いですよねそうですね あの非常にあの自分たちのこの応援の力と いうのもあの高校バス非常にあの重要なの であのまそういったところですごいいい 雰囲気を作ってくれる重要な存在だと思い ますね はいさあその差で立花 学園外から内側に入っていこうかという ところですが7番の三井4番の武ですが ここ勝負どころで決めてきましたました ですやはりこのチーム博士の存在という この他点差を縮める見事な3ポイントでし たそしてこちらもですが うんここはリバウンドを遠かというところ でした が りの方は今あのあのサイズの1松宮選手の 方をちょっと戻してリバのところをはい あのしっかり収めたいとはいはいそういっ た中であの武選手がしっかり3ポイント 決めてくれたのではいあの流れをねあの湘 に持たさないように はいここはバスケット完になりまし たね なんかはあのレイアップシュートで ランニングステップ切るのではなく あのまパーステップの本であのしっかり ファウルをもらって決めてくる非常にあの スキルの高いプレイだと思います はいさあ3年生のこの武 太陽うんここはしかしリングに嫌われまし た17対13というスコア4 点差ここも竹内から オまた外に出して宮崎ですがここはレイ オップ決まりませんそのリバウンドも しっかりと取ってがこれはアトバンズに なりまし たリバンドあのしっかりとあの先のタイム アウトから修正があのされているのではい あの簡単にセカンドチャス取れないような 状況になってますね はいさあそしてここで1が入ました湘南 17番の原が入りまし たここは竹内ですがそのリバウンドを取り ましたオフェンスリバウンドしっかりと 取って今度は オディうんここもゴールしたが高を活かし ました ががなってい ます立花学園ボールです 第1クォーター残り1分を切って45秒と いう ところ4点差非常に熱になってい [音楽] ますさあ7三井自ら持っていってそのまま そのリバウンドですがここは湘南大属が 取っています残り30秒切りました第1 クター4番の竹内から内側山田高さがある この リバウンド立花学園がしっかりと取ってい [拍手] ますさあ残り時間が少ない中 で点差を少しでも詰めておきたい立花 [拍手] 学園外回して4番の武ここで決めてきまし たですねさすがですよねやっぱりこの勝負 どこの強さを見せました17対16 湘南が1ターをえて1点のリード [拍手] ですさあ第1最後に 素晴らしい太の3ポイントが決まりまし たまずこの第1クター [拍手] は湘南代付属がこうペースを握りかけたか のように見えたんですけれどもね前半は そんな中でも立花学園が食いつい て最後は何か勢いを持ってたようなねそう いった感じにありましたね選手がこう1個 いいリズムであの点を取ってからあの ちょっと乗ってきましたのではいあの2 コタあのまその勢いをえ彼ですのであの どうやってチームにえ乗せていくか勢いを こまチームの選手をどうやって立てかそう いったとこにもちょっと注目してみたい ですねはいま得点リーダーとしては立花 学園はこの4番の武選手がやっぱり得点と いう形第1クターだけで10得点です そして湘南大付属としては7番のやはり 山田選手が9点を上げているという形に なっていますがさあこの後の第2 クォーターの展開というところ [音楽] というと でこう立花学園としてはこう今までの対戦 でまだ勝っていないというところがあり ますのでなんとしてでもこの今日の戦いは 制したいという思いは強いですよねそうだ と思いますねはい はい高行バスケのシーズンであのまゴド っていうのもなかなかないことですあそう なんです ねそういったまお互いの本当に手の打ちを 知るというところですよね知っている両 チームの対戦となっています さあこの後第2クォーターに入っていくと いう形になります がさあ第2クオーターが始まりました17 対湘南が1.の展立花学園ボールから スタートしてい ますさあまずは勢いを得点を上げて作り たいところでうんここは竹でしたがここは 決めることはできませんでした17対16 湘南大の方はあのディフェンスのいい そしてあの体の強い2年生の草原選手があ 今さんにた選手にマチアップしましたね はいはい その湘南高代則としては2年生の楠原シ です ねさあそういった変化をつけながらという ところをこの後の展開 ですさその楠原ボルしたここは飛び込んで きた オうん今のは非常にコンビネーションでし た19対163 [音楽] 点差さあでディ ですねさあその激しいディフェンスの中 これを決め切ることはできませんでし たはいさあこのパスなんとか取って竹から の 宮崎そしてオ 竹内自ら持っていくかというところですが うんコーナーからのスリーですが リバウンドは立花学園が取ってこれはて いる番 なる堀木選手サイズもあるんですけどあの 1番から5番まで守るあのディフェンス力 っというのもあるのではいあの非常にあの オールラウンドのプレイヤーですねはい そしてここで山田が決めていきまし た21対16という点差になってい ます一方の立花学園としては差ここで得点 を決めてこ力強いですねはい 流れを戻したいというところでしっかりと 決めていきました7番の三井でし たさあ21歳 18外回してその17番の 楠原うんここはうまいプレイになりました 2年生の草原です両チーム2年生躍動して ますねそうです ね両チームはこの2年生もそうですけど1 年生もしっかりと入ってねプレイをしてい ますから非常に今後の来年再来年と非常に 楽しみなそんな両チームになっています がさあ23対 18ここで立花学園は4番の武を下げて5 番の小池を投入しまし た小池正斗を投入してい [音楽] ますうんここは平いますが 23対18という [拍手] スコアさあここはフリースロ2ショットに なり ます立花学園はこの13番の高橋両 ですあのはい立花学園はあのまゴール アタックできるこう起動力それからあの チームのあの出ているアサイ選手が3 ポイントあるのであのこう入入り出したら こう止まらないというな発力があるんです ねその勢いというのをこうどう湘南後代 付属としては止めていかなければいけない かというところになりますけれども対戦 相手からす非常に怖い はいさあここは外れて4点差リードですが 湘南大付属 [音楽] さあ立花学のディフェンスにどう返して くるかというところですが5番の オ流れるようなプレーでした がうんここで声がなってい ますよく抑えましたね はいさあ23対19立花学園ボールで再 スタートという形になります が タ7分というところです がパスを通して内側激しディフェンスに どう対処するかというところ3ポイント そのリバウンドです が表がなっています両激しいプレイになっ ています が今のプレイもご覧いただき ましょう立花学園の方はあの13番え高橋 選手 はいあの外からシ打つとディフェンス 広がってくるのであのリバウンドが ちょっと取れるようになってきたような 印象になりありますねはいさあその リバンドをしっかりと取って自らの得点に つげたいというところですがここもうまく いきましたがそのリバウンドを取ってと いうところでしたが得点をすることはでき ませんでした湘南大付属ボールになってい ますキャプテンの竹内からここはボール 回しこちは番の [音楽] オデこプレが止まり ますやっぱ立原学園の中をこうしっかり 固めてあのちょっと下がって盛り気味に こう中を固めてついてるのでちょっと アウターサイドの選手ちょっとこれ ちょっとやりづらそうですね はいさあここで難しい体勢ルが来てきまし たここは7番の山田でした25対 19さあ村学園追いかける展開6 点差イから内側激しいプレッシャーがあり ますが込めてきました13番の高橋両でし た込んできましたね はいなんとしてでも話されないようにと いうところ立花学園 自ら打っていきましたが7番の 山田リバウンドは立花学園が取ってい [音楽] ますこの5番の 小池そして楽しいディフェンスをどうって というところです がうんここは湘南大のボールになってい ます森選手ですね今 25対 [拍手] 21大きなリードは開かないという両 チーム側よくパスを通しましたが外に 回すこ17 番うん難しいところそこのリンドしっかり と取りまし たやはり高さと技術力の高さというのを 持ち合わせてるそういった形ですかねそう ね山田選手非常にやっぱ診断力高いので はいあのま湘南高代のストロングポイント だと思いますね彼の高さっていうのははい はいま昨日の試合を振り返ったところでま インサイドのその7番の山田選手が今まで 入ってなかったシートがしっかり決め られるようになったとその今度コーチも 話していたんですけどもその効果というの が出てい ます 選手さあリバウンド湘南大属少し流れが来 たかというところで竹内から17番川原 そのまま持っていっ て決めてきまし たで今のは楠原選手でした原選手でしたね 2年生の楠原でした彼非常にドライブ 力強いドライブそしてあのジャンプ力も あるのではいあの湘南高代の1つの大きな 武器だと思いますねはい [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] さタイムアウトを取っていまし [音楽] て立花学園としては さ少しこうシュートが決まりきらないと いうそういった厳しい時間帯耐える時間帯 にはなってますけれどもねこの後どう得点 を取るかいう [拍手] ねま今 あの小池選手があのまゲームコントロール してあの2年生のえ高橋選手それからえ 三井選手をこう使うっていうような動きを あの狙ってえ立学の方は攻撃組み立てたん ですがこの後ちょっとどういう風にあの フェンス点取ってくるかですね少し形を 変えてくるのか今までのこと継続するのか ととろも見所になってきますけれども8 点差湘南前からプレスかけてきましたね はいさあここは激しいプレスをかけて くれるというところ [拍手] 草原さあ そして4番の武 武が内側そのまま持っていくういですね今 のはかなりチームに勢与えるそんなシュト になりました ねあのしっかりた選手がドライブをこう ゴルアタックできるように松宮選手が スクリーンをかけてスペースを開けてま あのた選手のスキルを使ったまチームで 狙ったあのプレイだと思いますねはい はいあとこれは相手に渡すような形になっ てしまいましたさあそのままの勢いでれ ながらも打ちました が29対23という [音楽] スコア今のもそのままの勢いでという ところでしたがまアグレッシブにあの攻め ていくっていうのがま彼のスタイルのあの 非常に今チームとしてもあの狙ってる形だ と思いますね はいさはうんパスが通りませんと 立花学園のボールになってい [音楽] ますまさお互いなかなか大きな点差は開か ないというところですがここ で選手を変えてきたのは湘南高大属です 17番の楠原に変えて18番の柴田を戻し てきました柴田では1年生です非常に将来 楽しみな選手ですねはいこう高さも 188cmありますしね 手が長くてそして外からも動けるので非常 にあの今後注目な注目したい選手です [拍手] はいさあ一方で立花 学園ここはディープスリーのような形持っ てますねはい非常に深いところから決めて きまし た乗ってきました武太陽です3 点差一方こちらは竹内 3ポイント返しというところになりました けどもね流れをもう武選手が持ってこうと ところであの武選手が決めてはい渡さない ぞそうです ね非常に見のあるプレイでし たさあここは 湘南距離1年生のこの柴田そして竹内あ とこはパスが通りませんでしたまこのゾン てますね てますねこの立花が君のディフェンスと いうところです がさあそして自分たちの攻撃オフェンスへ と繋げていくというところになります [音楽] がさあお互い竹そして 竹内本7番の三井 ですここも打ってきますがそのオフェンス リバウンドしっかりと取ってよく狙って これは武を抑えてそのまま持ち込んで連携 プレ素晴らしい18番の 柴田竹内柴田という連携でしたよく走って ましたね選手も はいさあ残り2分という第2クォーター 34対 26さあ打が集めてリバウンド湘南大属が 取りまし [拍手] たさあ外に回すか内側に入れるかという ところですが7番 の 山内の3 ポイントさすですね事ですよねはい本当に 勝負強いので 選昨日の交戦2戦でもしっかりとこの3 ポイントというの決めていましたが今日も 最渡っています竹内 です一方こちらはどうかというところに リバウンド湘南で付属を取りました少しが はい立花学の方はちょっと中にアタック できない時間帯がちょっとついてますね はい少しこのディフェンスでしっかりと 耐えてという時間帯になってますけどもさ の宮崎ですがリバウンドを取っ た残り時間1分を切った第2クォーター [拍手] ですさここはゆっくり繋いて 三井三井自ら切り込むか外に出した武3 ポイント うんリバウンド湘南コが 取るマのオデそして宮崎竹内そして18番 の柴田と回してボール回し内側入出て 山田うんここのリバウンドを 取るさあ立花学園少しでも点差を縮めて 後半に持っていきたいという 展開ま2桁で終わるのと一桁で終わるの あの全然違いますのでね3コターの入りと してははいその点差を少しでも縮めること ができるのかというところでここはスリ ポイントが決まりませんでし たそして湘南コーナとしてはここシュート を打ってきましたが外れていますさあ第2 クォーター終了して37対2611点差で 湘南代付属がリードしてい ますkom [音楽] D kom [音楽] komはい [音楽] [拍手] ゴ [音楽] よ [音楽] komゴ ゴher あJA [音楽] この時間は第62回神奈川県等学校総合 大会バスケットボール競技男子決勝リーグ 最終日湘南大付属対立花学園の1戦を解説 県大連強化普及副委員長の加藤太さんの 解説実況松本でお送りしていますさあここ までの前半戦振り返ってまいり ましょうさあ今前半戦の振り返りという ところなんですけれどもま加藤さん最初は どちらにこう流れが転ぶかというところで お互いに こう合ってるようなそういった印象では ありましたよねあそうですねはいま湘南大 の方はとにかくあのインサイドあの山野 選手をこう使ってインサイドから点を取る とはいはい一方立花学園の方はあの武選手 のワンオワンからリズムをつもうという ようなところであのゲームを展開して いこうという意図が見られましたねはい そのお互いのたそして竹内というところが ま本当にそう勝負どころでの3ポイントを 決めたりですとか そうですね はいさあしかし37対26という今11 点差のゲームというところま後半戦に向け てという話になるかと思うんですけれども こう11点差追いつくためにまずは立花 学園としてはどのような展開に持っていき たいとそういったところでしょうかままず はやっぱリバウンドを1回で取るはいで リバウンドをしっかり取った上であの速攻 を出してま自分たちチームの強みである3 ポイントでえっとまリズムを作っていくっ ていうところがあのまポイントになるかな と思いますはいはいそして一方でリード する湘南交代付属としてはこのリードを 保っていきたいというところですがまどの ようにこの後のバスケット展開していけば いいでしょうかはいえっとま立花学の方 前半の方はあのまちょっと引いて中を固め てっていうところだったのであのま外回り のガード陣の選手がま迷わないであの 思いきりよく判断をしてプレイをしていく いうとがはいあのポトになるかなというに 思はいまいずれにしてもこの11点差と いう点差をどのように埋めていくのか そしてどのように点スを詰められないよう にというところになっていくのかという ところ両チームです が会場内もかなりボルテージが上がって いるというこの特急セキリティ平塚総合 体育館 ですこちらが湘南大付属そしてこちらが [拍手] チームインターへのキックまだまだ可能性 があり ますこの試合をまずは制してというところ になります がこの後の展開も非常に楽しみな両チーム ですも大きな戦が響き当たっているという 特定セティ総 ですさあこの後後半戦ということになり ます [拍手] さあ第3クォーターがスタートしてい ます湘南後代付属 ボールまずはどちらがこの第3クォーター 得点を上げるかというところになってき ますが立花学園の方もゾーンですねはい はい前半 同様ゾンディフェンスから買ってという ところ湘南から不そのリバウンドを しっかりと取ってオが沈めましたリバンド に対するこう感覚が非常に優れているので スルスルするっとこう中に入ってきて リバンドをこう取って はいいった中で39対261で立花学園速 さある バスケット外から打ってきます がリバウンドは長南大付属でし たオディがそのまま3ポイントこれは リングに嫌われまし たリバウンドは立花学園が取ってい ますパスを通していくというところ立花 学園4番の武武がこちらもそのまま打って リバウンド湘南交代付属 ですさあゆっくり時間をかけてと いう崎から内側7番の 山田このプレーというのを立花学園として はさせないようにしなければいけないと そうはいあのちょっと今あのマーク見失っ てゴール車長で開けてしまいましたね はいさあ徐々にですが点差が広がっていき ますまこう立花関の方はオフェンスの ところでちょっとペイントの方にあの ペイントにちょっと入りたいということで 三井選手期待したいですね はい番竹がそのままここも決めていきまし たさすがですね頼りになりますね本当に このドの3ポイントでし た41対 29今ので武選手3ポイントは4本目と いう構の試合ですさあここも オバ勢いづける形になるかというところで バフがなってい ますフリースロー2ショットが与えられ ます選手シュート決めてそしてスールから 速攻でファウルもらうというところではい 牽引しますね はいさあ41対29まずは1投 目落ち着いてここは沈めまし たこれで11 点差そして2本目になり ますここも沈めてこれで点差が10点と なりまし たさあ一方で湘南後代付属としては17番 の楠原をここで投入してきます [拍手] さあここはパス回し から 竹内一方ワンマウンドでパスを落して7番 の山田でした非常にサイズがあるんです けど本当にシュート立ちが柔らかくてはい あ非常にシュートのうまい選手ですね山 選手インサイドも強ですし外のシュートの タッチがあるとはいこと将来はいあの本当 楽しみですね山そうですね田選手はまだ2 年生ですね はい彼 やはり武選手にあの1対1入ってやられた ということであのディフェンスのいいあの 楠原選手の方あのコートの方に出してき ましたね正題の方 はさあその楠原の活躍というところですが ここは6番の宮崎が決めていきました宮崎 選手本当に安定して点取れるあの選手なの で はいしっかりと決めてきましたねドライブ でさあ少し差を広げていこうという ですが一方で立花学園ルした勢いにある 三井うんその リバウンド湘南代属が取りまし たさあ竹内から 竹内そしてこの宮崎 小宮崎とボールを回していますそして17 番の原うん厳しいマークの中でという ところでしたがトラベリングになって しまいましたあのこのディフェンス本当に 極端に引いてるのであのちょっと判断する のちょっと難しい中に入りづらい外も ちょっと開いてるから簡単に打てちゃう けどどうしようみたいなまそういった ところ狙ってあのディフェンスしてるので はいさあそして立花学園の ボールさあここ外からの3でした がそのリバウンドは湘南続でし [音楽] た内側入れた山田おリバウンドうん リバウンド校失礼立花学園が取りまし [音楽] たさあ4番の武が内側にど入っていくかと いうところですがボールしたう激しいプレ になりましたがこれで湘南コーナ続ボール になっています パスが通っ た1回外に戻しましたそして内側この山田 厳しいマークの中でナイスですねうん今の ディフェンス素晴らしかった [拍手] ですさあ時間をかけてという 武外に出した三井井がそのまま持っていき ますが もそしてバスケットカウントという形に なりましたアグレッシブでいいですね [拍手] はいまこういっ たセカンドチャンスと言いますかそういっ たところしっかりと決めてこられると立花 学園としては勢いに乗っていき ます三井 選手武選手立県のあの攻撃の中心選手に なりますのでこの2人がここの料理で回っ ていくといいリズムがあの出てくるかなと 思います さあそういういいリズムを掴みたい立花 学園一方で湘南攻 大属激しいディフェンス栃県の ディフェンスを買ってというところですが うんこちらもバスケットカウントを奪え まし た互1個も引かないこの [拍手] 試合ジャンプシュー中7番の楠原州非常に 打点高かったですね はいここも決め て48対34というスコア です本当にこのあの楠原選手なんか本当に この1年間非常に大きく成長した選手だと 思いますねはいあとこれは湘南大ボールに なっています [音楽] [拍手] 17番の楠原選手は9点目でした先ほどの [拍手] シュートさあこの点差ゆっくりとボールを 回して湘南 続内側ここも山田選手モ選手頑張りました ねディフェンスしっかりと頑張っていまし た松宮選手18番 やはりこの松宮も1年生で193cmと 非常に高さのあるプレイヤーですよ ねま立花学園のこの躍進の1つにはこの 松宮選手の加入ってのは非常に大きいと 思いますね はいさあこの展開で 武そして3ポイントを狙ってくる木でした が決めることはできませでしたまでも本当 に思いっきりよく打ってくっていうのが あの竹スタイルなの でうんそしてここは竹一が打っていきまし た がリングに嫌われました48対 34そして湘南公大付属ボールです今の リハのところも小選手が絡に行ってマ ボールになるというところであのま通時に 現れない活躍もあの彼はするという 湘南重要なはいそしてこの立花学園の武 太陽のプレイでしたが流れるような本当に 早いプレイになりまし た今ブロックが来るっていうのを分かって いてファウルをもらおうというようなプレ というところもありましたね はいそこの リバウンド立花学園がし て少しでも点を縮めようというところ48 対 36さあこの竹太陽うんとこは ディフェンスこれったそのこ 続うんここは宮崎しっかりと落ち着いて 決めました湘南交代のラスタが出ましたね 激しいディフェンスからのファースト ブレイクはい はい17番の楠原 そしてその宮崎というところでしたがさあ 50点目が入って50対36 一方の立花県ここにリバウンドも取りまし た7番の 三井嬉しいプレッシャーがかかりますが ここ は [音楽] やきませんでした思いましたねはい邪選手 のランすごいですね はい湘南 コ回して17番 原そして山田が取っ てうんここは決められませんでした が粘れました粘れましたはいも粘りでした ねしっかりとその粘ってディフェンスを するっていところが非常に大事になってき ますもんねそうですねやっぱここ粘らない とあの流れを持ってくることもあのでき ないのではい重要な局面だと思いますね はいさあそして自分たちの得点へつげて いきたいところですがここの3ポイントは [音楽] はバイオレーション そしてここで選手交代がありまし た立花学園は5番の小池そして6番の籠原 を入れてきましたサイズをこうちょっと 小さくしてあの早い展開であのバスケット ができるようなあ意図があるんじゃないか なと思いますさあそういった戦略の中でと いうところですが [音楽] 0対36残り1分50秒という第3 クォーター [拍手] ですまだまだ分からない点差ではあります そボールを回して内側今の竹内難しい体勢 で決めてきまし たやはりこういう勝負どころで決められる のがこのキャプテンの竹内 です非常に相手からした非常に嫌なところ でそうですね そして10番 の 坂そこは湘南代付属バスケット宮崎から 竹内3ポイントどうだ少し距離が足りませ んでしたしかしそこのリバンドもしっかり と取って本当にこの今シーズンこの湘南で このリバウンドがすごく強くて本当非常に タプなんですねはいそしてがハボで入れて バスケットウ奪いましたでした 大 プレシャスここも本当に難しい体勢からの シだったんですけどね本当にボディ バランスが良くてです本当中も外もなんで もできる選手だと思いますねはい [音楽] [拍手] [音楽] そして両チームがタイムアウトを定という ところの第3クター残り1分を切って58 秒3というところで時計が止まってい [拍手] ますさあ互のコーチがどのようにこの後の 展開を考えている か 湘南のはあのインしっかりとってあのを重 ていくだと思います逆に立花の方はやり あのゲームのテンポを上げてあの点数を とにかくどんどん取っていかないとあの 自分たちのリズムそして点数逆転という ところまでを考えた上ではとにかくリズム を上げ早くしていくっていうことがあの 重要になるかなと思います はいそのお互いの思うようなバスケットが この後の展開でできるかどうかという ところ 第3クター残り少ない時間帯 でチムどのように来るでしょう [拍手] か5番の織からのフリースローで再開され ますうんここは決めることができません でしたが高いです ねバウンドしっかりと取りました湘南大 付属です内側早いボールが行ったそしてオ そしてまた山田に戻し て4番の竹一深いところディープ3になり ましたが決めることはできませんでし たさあ残り30秒を切るという第3ター こちらも早い展開でもう押し込む がリバウンドここはしっかりと取りました ぱ山原選手のこう高さがこう効いてるよう に思いますねこの高さを生かしたプレー7 番の [拍手] 山田湘南行動付属 はの竹内そして 宮崎パスが回って うん残り1.6秒というところ 54対36 です湘南公大家族 [音楽] [拍手] [音楽] ボール1秒なのでインサイドを狙ってき そうですね はいスのインサイドというところ対36 少し今新台で確認をしていますけれど も54対36です残り1.6秒第3 クォーター東南大付属宮崎からそのまま どうかというところです がうんこの第3クォーター終了となりまし た うまく防ぎましたね立花学の方はは54対 36で湘南大付属が第3クターを終えて リードをしてい ますさあ第3クォーターまで終わってご覧 の 点差この後の第4クォーターの展開という ところに入っていくわけなんですけれども ま立花学園としては得点リーダーは その選手が22ポイントということで やはりこのた選手のシュートがしっかり 入るかどうかというところも1つ鍵には なってきますよねそうですねやはり武選手 本当にあのチームの攻撃の金めですのでま 彼がいいリズム取ってくるとあの立花学園 のあの攻撃のリズム展開も良くなってくる かなと思いますそして一方で湘南代付属と してはやはりその山田選手が17点という ところそして番の竹内手が やはりこの2人でしっかり得点を取れて いるという非常に大きいですよねまチーム であのゲームプランとしてはあの山田選手 どころを強調してというようなところが あると思いますのでまゲムプラン通りに 水行できてるんじゃないかなというに思い ますそしてこの終盤のもう第4クォーター という展開に入っていくわけなんですけど もねさあ立花学園として はこの応援をせにこの後の展開を縮めて 逆転というところまで持っていきたいと いうところになります が一方でこの湘南 大属インターハ出場のためには今日の試合 もしっかりと勝ち切ることが大事ですここ まで一生1ぱと いう 成績両チーム本当に負けられない戦いと いう形になっています 内立花 学園少し展開を変えてくるのかという ところですがねやはりあのスモール ラインナップで あの4コタ出だし入ってきますね立は はいさあ第4クォーター最終クォーターが スタートしています 54対 36ここも速さがあるところ で勢いよく決めていきましたね素晴らしい ドライブですねはい5番の小池正でし たさあこれで勢いに乗っていきたい立花 学園一方でその流れを渡さないという湘南 代付属こちらも5番のオでしたよく見て ましたね [拍手] はいお互に1本ずシュートを決め て立の第4 コーター3ポイントを狙ってきますが リバンドしっかりと湘南交代付属が取り まし たこちらはじっくり と攻めていこうかという湘南大付属4番の 竹内このミドルが決まりまし たいや高確率にですねはい しっかりと勝負どころでは決めてくる キャプテンの竹内です20点差になりまし たさあこの後の [音楽] 展開立花学園のボール です小池 [音楽] から池から6番の鴨 池小池がそのまま持っていくかという ところで13番の高橋ですこ今みたいな リズムでいいですねはい今のリバウンド しっかりと取れるといいですよねあの積極 的なアタックをして外から打つっていう ことはあのリバンドが取れるとそして今 10番の佐木レオが決めまし たみたいなごを続けてテポを上げていくっ てことが本当にあの重要だと思いますね はいテポをげていきたい立 [拍手] 学湘南大としてはその勢い をどう止めるかというところでこの17番 原でしたがなおも湘南コの付属またオディ 選手のチップですね はいさあそして外竹内うんここはファウル をもらっています 今のプレでした がこしっかりディフェンスを見て はいまシートジェッこちが浮いたところで ドライブしてくると非常に冷静にプレイし ますね58対40というスコアこした 山田この体勢でもしっかりと決めてき [拍手] ます素晴らしいシュートになりました60 対 40点 さ一方で立花学園はそのままスポイントを 狙ってきますがト満もう積極的にこう外の シュートをこう狙っていくことがあの残り 時間から考えて重要になりますのではい あの積極今みたいな形でこう積極的に行っ てほしいですねさあその積極性というのも しっかり と落ちながらの立花学園点差を縮めていき たいところですが一方で湘南大付属 ハパスが通って 難しいそのディフェンスを買ってだったん ですけれどもナイススでしたねはい しっかり抑えて自分たちの攻撃立花 学園5番の小池がそのままドライブで持っ ていく決めていきまし たこの第4クォーターに来て小池が 素晴らしい活躍見せましたねはいまいい スペースをチームで作ってそのスペースに しっかりとあのライブをして2を決めて くるととですごいあのういプレでしたね はいさあこちらも竹内ですがこのリバンド 取りたいですねはい今の湘南付属が取って そして決めていきました番 大さすがですねやっぱ流れがこう傾きそう だっていったところであの選手そうですね を決めてきて追撃許さないようなはい はいその織選手は14点目でした先ほどの シューターこまで14得点さあ一方立点 コーナーからこわどうかというところでそ リバウンドを取るナイスバ です取って流れを渡さないという ところここは10番の坂これでいですこれ でいですはいはいやはりこう積極的にこう 外から3ポイントを打つことであの今 みたいにリバウンドが大きく跳ねるので そこをこうもにしていくっていうところで こうリズムを作っていきたいと はいさあそのいいリズムで来ているという ところで得点をしっかりとも奪っていき たいという流れになります がさあここは あと接触がありました 63対42というスコア第4クォーター です立花学園の [拍手] [音楽] [拍手] ボールさあ小池 からそて [拍手] 坂木パスを回して 内側得点のチャンスを伺いますこの小池 勢いに 乗るうんここは湘南高大付属がリバウンド を取ってい [拍手] ますま湘南高大の方はもうあの落ち着いて あの事務たちのケプラでこういう今みたい なこうハロープレイをこうしっかり狙って いくとはいはいはいいうところですので 今日はしっかりこの連携が取れていると いうそういった試合になってますけれど [音楽] もさあこの場面 外回して3ついですがそして リバウンドどうかここもうん距離が少し 足りないかというところでした が10番の坂木レオが積極的に狙いに行く んですけれどもなかなか得点へとつげる ことができませんそしてここで立花学園は 4番の武 太陽コートに戻しました [拍手] さあ湘南残り第4コ5分を切ったという ところです が外にボールを回し てこの距離のあるシュートになりました けれどもリバウンドを取って山田強い プレッシャーの [拍手] 中竹内から 宮崎3ポイントを狙ってくるが ンド立花学園が取りまし [拍手] たさあ立花 学園小池からこの6番の鴨いいですねいい ですね積極的にどんどんどんどんこう攻撃 の回増やしてってほしいですね はいさあ一方の湘南大速65対42という スコアリードを取る展開ですが 今期5度目の対戦となる 者さあゴールしの山田です がやっぱこう選手がこう冷静にあのボール をしっかりインサイドに入れてととこで こうまそういったところでこうファウルに なってしまいました ねこのオデ選手山田選手のこのインサイド のその2人の連携というの非常に脅威です ね はいそげるよるよ立の原選手はこれ ファウル3つ目という形になりました けれども そしてここで湘南代としは18番の柴田力 を投入しまし たそしてここで立花学園はタイムアウトを 取り ますさあ立花学園としては42対65と いうスコア なんとしてでも自分たちのペースに持って いくには先ほどのようにこうしっかりと オフェンスでのリバウンドも取ってという ところも非常に大事になってきますねそう ですねやはりあのシュートのチャンスが ない打っていかないとこうリズム良くなり ませんのではいはい狙って狙ってってやり すぎると逆に重たくなってしまってしまう のであのましっかりとこう下がっていたら 思いきって打つはいあのそういうとこを こう積み重ねていくことでリバウンドに 繋がるかなと思いますのではいそういう とこちょっと積極的にはいやってほしい ですね はいさあ一方で湘南交代付属リードを取る 展開です湘南代としてはゲーム終了まで今 のプレイスタイルを続けていくとそういっ たとこ大事になってますねそうですねはい 冷静にはいあのしっかりと自分たちの ストロングポイントをこう狙ってえ インサイドをこう攻めていくというところ があの重だと思い ますさ第4ク残り3分41秒というところ で時計が止まっていますそして湘南大付属 ボール で再開ですさあここは取ったのは立花学園 ハ バスケット4番の武 からそのまま3ポイントを狙っていきます がそしてそのリバウンドはい自ら武選手が 取りに行ってというところそして5番の 小池池からこの高橋ゴールした厳しい ところナイスプレーですね はいそしてここはフリス2ショットになり [拍手] [音楽] ます同は落ち着いて決めまし [拍手] たこういった場面で立今回はしっかりと等 一等大事に決めていくというのもこの点差 を埋める上では非常に大切 です2投目は外れて このリバウンドをどちらが制したかという ところですが立さ頑張りましたね はい気溢れるプレイでした [拍手] [音楽] さあここ で立長得点のチャンスを 伺う武太陽から側自ら切り込んで リバウンドは湘南が取りました積極的に今 みたいなプレイをこうどんどんどんどん 狙っていくってことが大事だと思い ますそして湘南大 属からの宮崎 内側に入るチャンスを伺いますが激しい ディフェンス外から打ってきて3ポイント そのリバウンドしっかりと立花学が取り ましたスバンですねさあこちらも勢いの あるバスケットでどうか得点に入るかと いうところですががなってい [拍手] ますフリースロー2ショットという形に なりますがぱしっかりリバウンド取取れた ので今のはいあのしっかりとこう早い展開 でバスケットプレイできましたねはい そして湘南後代付属としては7番の山田 選手がファウル4つ目ということになって い ますさあ立花学園10番の佐木 レオ3年生 も外れ て65対 [音楽] 44残り2分30秒切ったという第4 クォーター です4番の竹内水から持っていくかそれと もパスを通した オディ素晴らしい今のプレイになりました すごいプレイです [音楽] [拍手] ね取ってからのシュートも非常に早い プレイになりました 一方こちらも得点を狙いに行くその リバウンドは湘南大付属が取っ たここもファウルになってい [拍手] ますそして湘南砲台付属はここ で7番の山田に変えて白井レネをってき まし たそして12番の田所も投入しています ニの田さ3年生も投入してい ます1年生の森選手もそうですね森ケトも 入ってますね15番 ですさあ立花学園としては67対 44うんここでリバウンドはどちらかそう ましたはい第選手3年生がしっかり取って います [拍手] [音楽] さあ白選手ここも外に出した18番の 柴田なおリバウンド取っ [拍手] て15番の 森そして白井ねうんゴールした原が取って さあ残りいつ分切ろうかという第4 クォーター長いパスが通ってボールした うん決めることができない早いバスケット になってい [拍手] ます湘南代付属15番の森1 年バウンドを 取る武がそのまま持ち込んでそしてこの 連携ナイスプですね番のレオでし たそしてここで選手を交代してきますお 互いに選手を入れ替えてというとに [拍手] が湘南大属11番の小も入れてきまし た湘南後代付属としてはここで1年生の プレイヤーを多く入れてきていますよね そうですねはいあのやはりあの上選手も 非常にあの中学時代から実績になる選手 ですしはいあの森選手非常に楽しみだ選手 多いですね1年はいさあそして立花学園 少しでも点差を縮めてきたい ところ抜けていくかというところで難しい プレーコーナーから3ポイント狙てきまし たがリバウンドしっかり取りまし たさあ4番の [拍手] 武激しいディフェンスの中でリバウンドを 取ってそのゴールしたねじ込んできました ねねじ込みまし たさあもう 終盤第4クター残り1.4秒のところで今 得の針が止まっています [拍手] がさあここであっとここで試合終了となり まし た67対 48湘南高大属がこのゲームを制してい ます [拍手] さあお互いに挨拶を行って試合終了という 形になり ます最後の最後まで熱のこもったゲーム 両者展開していまし た立花見としては最後まで全力を出し切っ てこの決勝リーグは戦いました [拍手] 一方こちらは勝った湘南大属これで勝1敗 という成績になってい [拍手] ますさあこの喜び方というところ でま加藤さん試合を振り返るとま全体の 印象としてはどのような印象持たれました はいやはりあの湘南代は自分たちのゲーム プランであるあのイサの高さをこ利用して あのに立つとえそれま試合通じて徹底して え戦っていたえような印象になりますはい はいえ立花学園の方はあのまた選手を中心 にあのいろんなあの攻撃の展開を見せて はいはいあのしっかりとディフェンス粘っ て戦っていたんですけどもあの惜しくも あの破れてしまったというような印象です ねはいはいまお互い今後も色々なまだ大会 があるというところでリベンジるというの もあるかと思いますが今後の対戦も非常に 楽しみですさあこの時間は第62回神奈川 県高等学校総合大育大会バスケットボール 競技男子決勝リング最終日の湘南大付属対 立花学園の1戦を解説県教科及副委員長の 加藤さんで実況湘南ケーブルネットワーク 松本直でお送りをいたしまし たん今日はありがとうございました ありがとうございまし たキティ平塚総合大育館から失礼いたし ます [音楽] [音楽] [音楽] H お [音楽] あ [音楽] H H [音楽] 8DET T [音楽] H I [音楽] OGH 1N [音楽] [音楽] はい [拍手] く願します JA [拍手] K [拍手] 張り [拍手] [音楽] 神奈川の頂点そして夏のインター配をかけ た戦い第62回神奈川県高等学校総合体育 大会バスケットボール競に最終日の模様を お送りしていきますえこの時間は女子決勝 リーグ沼高校対国際高校湘南の試合をお 届けしますこの放送は神奈川県内6社の ケーブルテレビによる共同作でお送りして まいりますそれでは放送席をご紹介し ましょうえ解説は県協会アンダー18部の 会長の崎 崎 は青龍高校のバスケット部のコを持つめに なっていらっしゃいます実況は湘南警ネタ 高豊でお送りしてまいります決勝岡崎さん よろしくお願いしますはいよろしくお願い いたしますえすでにまあのインターハの場 を決めた2項なんですけれどもナありが 試合のポイントになりそうですかそうです ねえっと今星取り表出ていますけれども 昨日大激戦でえ査湘南えインター決めまし たはい沼はま王者の戦いということで引退 決めました今日が昨日退を決めた ポイントなってるますさあそれでは場内に スターティングメンバースターティング5 が紹介され [音楽] ますまずは高校4番の青木3年生そして6 番の武小3年生6番7番の [拍手] 8番の竹内10番のも入ってき ますはい不動の3年生のスタートですね はいコチが宮さん [音楽] です国際高等学校 湘南0番がデ3年 生そして1番が田中市3年 生小池ンター プレ小ロフォワードの選手3年生そして 18番の橋岡み2年生がスターティング フブに1人直られましたコチ原田さん コーチが原田真さん [拍手] です両ティームのスターティング5が コート内に入ってきました さあまず画面左から右が野高校右から左が 政国際高校湘南ですヒップオフ [拍手] ですまずはどちらのボールになるか組の ボールになりました沼ボールからゲームが 始まっていき ます10番の恵そして6番の武部この辺り どうだ合わせたが1本目はこれは外れまし た青木さんのドライブでしたねはいであの 10番の恵さん今ファウルになりましたが ええ今日もね恵さんの今みいなアグレシブ なリバン見てほしいと思います はい村高校は8番の竹内そして10番の恵 ダブルキャプテン制ということで2人の キャプテン性を引いていますさそして作 最初はちょっと足のバランスが崩れました がまだボールをキープこのどうでしょうか 合わせて少し長めの距ですがこれエア ボールになったしかしゴールした決めてい ますりでしたねはい今やっぱりリバウンド オフェンスリバウンドま今あの画面でも 分かる通りセサの方がえっと身重的な有利 なのでえリバウンドをどういう風にえ上沼 はえまビハインドの戦っていくかですね はいさあそしてドライブしたがここはどう だリバウンドはああここはジャンポール シシンになってい ますただまた最初と同じように恵さんが あのルーズボール絡みましたねはいもう ボールがあるルーズボールのとこに必ず恵 さんがいるという形ですね素晴らしいです 気持ちが前に出る選手なんですね はい差国際湘南のロイ からどういう形でまずは先生受は政国際 高校湘南の方で2点取っているんです が今度 は沼ボールに変わってさあ沼まだ 立ち上がりで第1コーターではありますが 先制されてい ます10番の め左サイドからですがここはオフェンス リバウンドになってペサ国際湘南がキープ しています真真ドリブル個人に行ったまい たどう鳴いてここはファウルをもらいまし た今よく自らドライブできましたねそう ですねえ先ほどと逆になりますけれどもあ 久高校の方がえ平面脚力もありますので そこをえ査国際私もポイントと思ってます けど真さんがどれだけえ安定したゲーム 運び今みたいな平面でえクのに対抗できる かはいえ楽しみですはいフリースローが 与えられまし たうんここは1ちょっとめてきました 沼高校恵選手がもうこの立ち上がりから ファル2込目になってますそうですね えっとルーズボールボールの支配え ポイントであるメさんのファウル2つ少し ル痛いところですね4点入れて4対0まだ クのゴールはありませんドライブから レア今のは落ち着いて決めていきましたね はい竹内さんですはい竹内が決めてそして 今度は田国際湘南ミドルレンジから決まっ たです ねゴミが決めてきましたさらに長いパスが 通ろというとこでたが少し呼吸がありませ んでした [拍手] 沼沼高校も面白いメンバーチェンジですね あの恵さんインサイドやルーズボールで 強い恵さんがちょっとファウルトラブルで え交代した大選手が逆イとしは非常に違う 非常に得点力に優れたボールハンドリング もいいガードポションは違いますがタイプ の違う選手をこう交代してきたこれがどう なっていくか楽しみですね なる今お話があったように17番の大 カノンが入っていますはい火九性で非常に 得点力の優れた選手ですはいさあドリブル では持ち込んでどうだコースからもう1度 外に出して3ポイントだ決まっ たここは竹内ですね竹内なの見事な3 ポイント圧とに6対52 点差竹内さんシーズンでは途中では少し あの非常にパスがうまい選手なのでえっと パスにこだわってる部分があったんです けどもこの春以降は非常に自分で得点する というもうなんかこう吹っ切れたというか 非常にあの得点力まパスは元うまい選手な のでえ両方がこう成長した非常に今1番 伸びてる選手だと思いですはいここも ドライブで行きました武尊ですねええ 素晴らしいですねはい武尊は小が決めてい ますあっというにな1点リードに変ってい ます7対 6あここは太国際湘南外に振ってミドル レンジからっとリバウンドはリバウンドは ディフェンスリバウンドになった沼 持ち込んでいき ますさあここはゆっくりと攻めてい ます沼パスを通してゴールした回り込むか 外に1回振ったしかしここは3ノーマに なった田中が行って水からあっとここは シュートが入りませんでし た形はいい形でシュートモーションまで 行ったんですがそうです ね上沼 [拍手] ボール8番の竹内 [拍手] うまいパスでした非常にいい合わせが 決まっていますそうですね青木さんですね はいこれで9対63点リードに上は変わっ てい ます3ポイントだそはもう1度はいナイス リバウンドありましたねいいリバンドでし た今岡崎さんからもナイスリバンドという 声が上がりましたそうですね小池でした 小池ナイスリバウンドでしたがやはり最初 のファウルトラブルで恵さんリバウンドの 軸である恵さんま今出れてないところも 響いてると思います はい1度振ってここも3ポイントだわあ 決めてきましたいいタッチでし た4番の 青木青木さんは本当に安定して特定をし ます落ち着いて見てなりますね青木さん さすがです12対8 [拍手] さあ差国際少なのはどう行きますかね4 点差になっていますそうですねインサイド でプレですねスポイントを打っ たアウトサイドになってその3ポイントが 落ちまし たセサ国際はあの火九生の橋岡さんが非常 に得点力があり能力も高い選手なんです けどここで少しボールに触ってる機会が 少ないですねはい3ポイントなりますうん ここはリングに当たって外れましたそして 沼走り込んでいってゴールしたはいうまく 合わせました大ですねえ大可が決めてい ます2年生はいさ橋岡さんボール触りたい ですね橋岡さんのところがえオフェンスの 軸ですのでさあ橋岡に回せるかというとこ ですがここはノーホイするパールはあり ませ んうんマチアップだどうだちょっと ミスマッチの感じもあるんですがよく決め ましたね今の1対1見応えありましたね ガードさんが極的に1対で1回はさん勝 そうですねめずにもう1回1対てうく得し ましたえええ高さに苦しませんでしたね はい馬が決めていて14対104点差さあ 木さんいいステップですはいさすがテイク を1つ入れて 青木16対 10今えっと橋岡さんの前かなり慎重さが あるカバーデスの前クステップをしてはい 青木さんさすがセス溢れるプレイでした なるほど人が光りました 栗様あ入りました連続得点ですねさん16 対12 ですただやはりちょっとサはセンターで プレーしたいところにボールが行ってない ところでえ少し苦しいですねなるほどさん うまく繋いでますがこの後どうなるかです ねそこ が中にまだ入れ切れてなというあこれは うまくったしかし落ちましたシュート落ち ています インサイド繋がたいですねはいそうなって しますねどうしてもはいになったスリでい たが落ちたリバンドはスリバウンドになっ ていますそのびのやはりクもリバウンド力 も 高いあちょここは落ちましたただ逆に沼は 今のようなランニングプレーで カッティングプレイドライプレイで非常に 持ち味は出てますねあナンバープレイです ねなるほどはいまこはどうだここもスー ポイントでた 決まりましたさすがシューターです [拍手] はい16対15第1コター接戦になってい ますリバウンドはだ沼がかかった リバウンド3ポイントを狙っていった リバウンドは今度はセ国際団がキープ [拍手] ミドルレンジから落ち着いて打っていった 決まりました田中が決めています田中さん 1番得意なジャンプシュートですねさん 非常にジャンプシュート得意な選手です今 の一本大きいですよね16対10合わせて いったもろししここは落ち着いて国際高校 湘南リバウンドを取っていますそのさ わずかに1点今度はがリードしています ですねまし た国際南シューターのコミを連続ですね やっぱりシューターていうのは1度入ると 連続で入るとよく言いますけども本当に シューターですねさすがですこれやっぱり リズムが良くなってくるんですかねそう ですね はい20対16で今クルマも同じような シューターのえ小石川さんが交代でずっと 3分ぐらいから待ってるんですが時計が 止まらないので変われないんですよね なるほどここもやはり岡ゲームのあですか ねそうですねはい あここでメンバー入れ替わり ますここで小石川が入ってきまし たここ査思い切りましたねチームの収録で あるマさんと田中さんを休ませるはいと いうね えっと原田監督非常にこう工夫した采配 ですねなるほど1分残り7秒第1交とろで 入れ替えてきています30番のそして18 番の橋岡この辺りです ねさらに24番の小林が入ってきますはい いや白木選手特にボールをよく コントロールする2人をいぺに変えてえと 次のコターにえるというサですねはいさあ リードしている太国際高校湘南また オフェンスに変わっている4点リードが ありますここもうくきてきましたその前の 2本のスリープのが効いてますねやっぱり 打たれると思うと外のシュト入るともう デザー得ない抜くもう原理に非常にマッチ したバスケットですねはいあの外の シュートが効いてるんですねここすだ落ち た うんかなりゴルした激しい展開になってい ます小尾は10得点目差国際高校湘南 です22対164点リードしている作最 高校 湘南ここまではこの決勝リーグが共に2勝 ずつまだ負けはありませんゴールした入っ たここそうですねこういうところでさん ファールをもらいましたはい火九生のこの シーズンの最初では今みたいな時もパスを 探していたケスが多かったんですが本当に えシュートにに狙うようになりました 素晴らしい成長だと思いますえなるほど 自ら行けるようになったはい1投目 リングに当たりながら決まっていますこれ で22対 16さあもう1 本そも決めてきましたこれで4点差になり ます22対18残り30秒切ったこの後の ワンプレーそうですねの原田先生はあの ここで少し追いつかれてもエス2人 をんはいあコトロビングですねト思ええ ゆっくり休んで2コタに飛んないそうです ね逆に沼ここは1つ2つ追いついてえ同点 近辺で終わりたいっていうのがゲーム展開 ですねなるほど 両チームのコーチのベンチワークもそう いったところを見応えあるんですねそう です ねさ最後のショットですねはいさあ ゆっっくり攻めてこのブレークどうする ドライブで行ったうんここは落ちました 第1クォーターが終わっています22対 18政国際高校湘南が久野に4点リードし て第1コを置いてい ますえ岡崎さん第1コタが終わりました どういった印象ですかそうですねサ湘南が 非常にえさんを中心に平面で頑張る前に 対してええかなりえ頑張れてると形があり ますねはい逆にクの方は少しえ最初青木 さんのシュートがえ入らなかったりとか ありましたけどもま落ち着いたプレイを できてると思いますただやはりえルーズ ボールリバウンドの金めである恵さんの ファールトラブルの部分少し響いています ねはい前半2個ということに大事なりまし たもんねまあの試合後の昨日のえ細監督高 のコメントなんですけれもえ昨日は とりあえずまあのたし ありポジョンを決めにねあの全員がく バスケットができたとでダブルキャプテン の竹内この辺りのこう2人の合わせが チームに透してきた印象だったとようなお 話をなさってましたはいそうですね一方の あの国際高校湘南の原田のはまどうしても あの緊張感もあったと思うんでえバのミス なもあったんも最後はやり がえ得点決めてくれた後ディフェンスのも 生きたとなコメントを出してくれています そうですねこのシーズン田中さんはエース なんですけれどもえっと非常に先ほども そうですけどえ交代をしながら休ませ ながらいつもベストな状態という采配を原 監督シーズンの途中からされてるようで中 さんの良さがプレイに出ていますね なるほど さあ第2クォーターが始まり [音楽] ます上沼のスロインから試合が第2 コーターの始まり です4点リードされている [音楽] 上沼ドライブからあっとここはリバウンド 強い沼の青木の リバンドもう一度自らいった 入りまし たメイアップからき7さが決めていきまし たいや何度も見てきましたこのシーズンも いろんなシーズンでもあの熱の場面で青 さんのえま先のリバウンドであったり6点 力でチームを作ってきたの何回も見てき ましたねはい本当に青木さんはチームを 支える大黒柱ですはいはいさあ今度は外 から竹内です竹内がどうだもう1度返して 外に振てこの辺りは早いプレーだ浦ですね 素晴らしいプレーですつターンが入っての 三浦2三浦さんは非常に運動能力脚力がけ た火球性でえ得点力も今素晴らしかったん ですけどももし明たミさんのこの ディフェンス力っていうんですかを見て いただきたいと思いますね皆さん非常にデ の脚力も強いですなる素晴らしいプレヤー です22対22同点に追いついた 沼一方の国際高校湘南は同点に追いつかれ まし たここはカバーに行っていた 沼少し上沼が3ポイントだ落ちた沼が ボールを支配する時間が長くなっていまし たがここからどうだ査国際高校打てるかあ トラベリングですうんはここ でメンバーが変わります さ国際高校湘南はえ27番の選手が入って きました天満ですですねテマさんも非常に リバウンドの強い高さになる選手ですはい え先ほどからちょっとしつこいです述べて ますけどもやはりさは橋岡さんがもう少し オフェンスボール触ってプレイしたいです ね はい少し橋岡がボールを触れずにいると いう岡崎さんのこの前半の第2コーター第 1コーターから続いているそういった流れ ですそうですね橋岡さん自分で得点できる ことも素晴らしいんですけどもアシストも 素晴らしいんですよセンターながら なるほどはいセンス溢れるプレイヤーなの でそこをちょっと高さで有利な橋岡さんを 生かしたいですねはいま逆に言うとよく沼 がそこをえ攻めたり守ったりしてるという ことですえはい鈴木神奈が決めてきました 沼24対 [拍手] 22ちょっとあのさの選手が走りて速攻 出ようというとこにクの子はぶつかって しまいましたねはいでここでファウルが 取られたねはいあここはもうこの クォーター逆転されたんでセタ国際湘なと すれば話すられるわけにいきませんなんと か食らいついていきたい非常にこうシソ ゲームになってい [拍手] ますもんとか田中さんがさんを使おうと プレイしたんですけれどもミスになって しまいましたねはいさあそして 上沼 オフェンス回り込んであとここはリバンド はリバンドは田中さんですね田中さんが チップしましたえ先ほどのルーズボールも 今のもま休んだ効果え体力がえあ今これも そうですね先ほどメンバーチェンジでえ控 選手が頑張ったことによってさん田中さん が少し休めたのでエネルギがこう残ってい てルズボールリバウンドに勝てたいうこと ですねうんもう1とここはリバウンドは ディフェンスリバウンドになりましたさあ この辺りさ我慢ですねはい我慢の時間帯と いう話 です上のは爆発力がありますのでここでえ 話すのがいつものパターンですねそうです ねあそうですねここも非常に強いシュート を打っていきまし た6番の決ますそしてここは決めていった 田中 ですこれ原田督がうまくメンバーを回して え体力を運動量を落とさずにプレイさせ てるのがよく分かりますね素晴らしいです 26対 24距離があってリバンドはどうださあ ここは走っていっ た 長打った外からか打てませんでしたそして ここはボールがちょっとキャッチあ選手 自分でしっかりとフローし て長い距離を放っていきましたが落ちてい ます橋岡もボールに食らいついていったん です が足は差ボールですねそうですね橋岡さん が追ってえっと君の足に当たってしまい ましたねはいここでメンバーが変わります 入れ替わりますここですねこっからですね 恵さんが戻ってからですはいこの今日の 最終日は恵が少しファールトラブル前半 ありましたが今コートに戻ってきまし たうんやはり沼今年のチームもやはり ディフェンス力も高いですねそうです [拍手] はいあっという間に沼ボールに変わって2 点リードしている沼が今度は オフスフロントコートに入ってきましたカ の動からさあどうするうんここもしかし 点差も非常にいいディフェンスを見せまし たああたですね素晴らしいシュートが 決まっています11番の [拍手] 三浦28 24タ国際湘南は3番のえ大沢が入ってき ました [拍手] その差が4点差久が4点リードしています 28対243ポイントだ あと決めてきましたね青木7さ素晴らしい 3ポイントですです ねそして今度はセサうん落ち たこの辺りの攻防31対 24沼がリードを広げていきます ゴールしたリバウンドはここはさの ディフェンスとここもおしかしあの辺りの こう沼のねそのコトでの諦めなリバウンド ですよね食いついていってい ますゴールした決めました橋岡さんやっと 得点ですねこっから はい橋岡がこの試合初めてのボールになる かもしれませんね得点かもしれません シュートが決まっています 右サイド落ちました31対26その差が5 点3ポイントだリバンドはどだリバンドは [拍手] [音楽] 沼ここは少しキャッチにつきませんでした ここは国際高校の湘南のチャンスでした けれどもアウト バここの後の4分のバ大きいですねはい 31対26ここでメンバーが入ってき ます変わって入れ替わって武部小があ一旦 タイムアウトです ね今日 はコーチは やはり国際 ま昨日の決勝リングでまイター配置を決め たのでまきっとあの本当にこうがむしゃら にバスケットでこう戦ってくるんじゃない かというようなことをお話してましたそう ですねえゲームの最初にも飲みましたけど も制作湘南が伸び伸びこうぶつかって いけるのかどうかっていうところもあり ますね春期大会ではこの2チームが今年は 顔が下がって78対60で上のま勝ってる んですよねはいそうですねこ 今上沼タイムアウトですね珍しいですね細 監督前半リードしてる時にええ先にタイム アウト飛てのなかなか珍しいですねそれ だけやはりここは勝負だと思ってるのが わかりますはい上沼高校はここまで4番の 青きこちらが14得点マークしています あとは18番の吉澤ええここは8番ですね 8番の竹内も得点をマクしますね さあ先ほど岡さんがこの4分は大きいと いうに第2コーターおっしゃいましたどう いった展開になっていきますかどうしても ここで話されてしまうとまずっとこの シーズン沼が勝ってますのでえやはり沼 強いなっていう意識がどうしても精査の子 たに生まれてきてしまいますねなる逆に 追いつきますとインタ決めた私たちも 行けるんじゃないかっていう気になって いくのでこの精神面も含めてはいここが5 点が10点になるのかえ1ゴールゴールで 終わるのかの非常に大きいですねはい橋岡 さリバンドなるはいさあそして早めに 攻めることができるかしかし一旦戻って ここは自らああ素晴らしいですねあ惜まし た狙いは良かっ た差の青木 です23番青木フォアード171cmはい 高さありましたおしく もボール倒してしまいました [拍手] さあ守れるかどうかショットくるか残り9 秒リバウンドは リバウンド差がリバンドを取ってここから ですなんとね日本当に繰り返しになってな んですけど橋岡さん絡みたいですね得点に はいさあ今度は から沼回して3ポイントを打っていった リバンドはうんよく取りまし た青木がリバンドを制してあしかしこれは 前からってきますアグレッシブに行く第2 コあと奪い返してここは合わせてあ落ちた ここはシュートが落ちましたファウルも ありませんでしたはい粘りました ええここはなんとかセ国際湘南は こうこの時間帯ね時間ね白いでますねああ しかしもう早くもこの時間帯に入って上沼 はプレスできて ます前から前から行きます ディフェンス凌いでますがギリギリの ところでそうですねここで橋岡さんプレイ したいですねはいナイスパやはり橋岡さん が絡むとこういう点なですねですねはい今 の得点大きいじゃないですかこ守れるか逆 に沼が決めれるかええ3点差になってい ますさあ武さんです よミドルから打っていった落ちたそしてサ ボール早めに行きたいところですが1つ 立ち止まっ て真さまた橋岡ありましたよボールさすが そして真がドライブからあまたやっぱり 橋岡さんがボール触るとこういうプレイが 起きますねああ1点差になりました第2 コターシソ ゲーム素晴らしいゲーム展開になってい ます女子の決勝リーグ最終日うんここも しかし決めました33対 30たさんですね [音楽] ねえ武小が決めていきまし たあここでメンバーが入れ替わり ます30番のが入ってきましたアウトは3 番の早川選手あ失礼え大澤 選手リスロー決まりまし たしっかりとワンショットを武が沈めまし た34対30残りが1分47秒そうですね こっからが勝負っていう点差5点になった ところから変わらずにますねシルから ターンオーバーここはノーマーク開きまし たねの点差から開きました1点ですが開き ましたはい36対30この後どうなるか ですねそうですあおっと今は前から当たっ てきましたメムさん3つ目ですねファウル ああそうです ね今もいいプレイしたね橋岡さんがフラッ シュってえポストに受けに行ってはいえ バックドアっていうプレイですけど裏に 走ってそのプレイにたまめぐさんが ファウルしてしまったとはいいうケース でしたさあ大きいですよこの12本ははい ポイントの点差から開くか縮むかはい差 ボールここは決めたいですね差はね [音楽] はい少しバランスを崩したあこれも沼 ボールのターンオーバーになって3できた そうですねはいここは大きいですねですね 勝負ですねここはいいところで3ポイント シュートが決まりました青木でした 9対30そしてここは3でお返しが落ちた 残りが1品を切っていますさすがクマです ねさっきのポイントの点差より開きました ねはい9点差になっていますもう1 本あっとこも最後まで諦なプレイですが 残り44 秒実はですね先ほどマークさんミスして しまったんですけどもええ実木さんは左に パスをしたかったんですけどもあで皆さん ビデオで見返してもらっわかるんですけど そこね大さんえっとがディナイと言って パスをえのパスがしたいところにしない ような大さんディフェンスをして仕方なく 真さんが1対したという状況を作ったん ですよえええ後でビデオ見はいやっぱ合わ なかったんですね関節的にこうパスを回さ せない親さんナススが先ほどのターバー 誘いましたねなるほどはいさあここは車が 決めておきたいところ前半の第2 クォーター チャスここは差ボルえっとシュート ファウルですねシュートファル はいうまくダブルチーム竹行ったんです けど少し手が当たってしましたね はいさあ差ボール残りが30秒このプレー は第1になります前半ああやはり読んでい ましたねしっかりとディフェンスブロック してまここも国際湘も前前と残りの時間が 少なくて当たってきますあラがありました 39対30残り19秒3ここは精査ボール ですからねなんとしても得点を入れ てなんとか点数を詰めておきたいところの 前半19秒3萬今先ほどのファウルがです ね多分えっとレフリーのコールがえっと6 番の武部さんええだったんですけど8番の 竹内さんがコストに対するファウルだった んじゃないかっていう小アピールですね はい確認です確認でした はいさすが抜け目なくよく見てらっしゃい ですね はいここで残り19秒3でタイムアウトが 取られてい ますここはもうやはり え沼高校っていうのはこのところ見てます とこうあれよあれよという間に詰められて もまた話しますねそうなんですね実は私も 心配だったんですけど先ほどの5点の点差 からポイントっていう時に青木さんエース の青木さんが少しプレイがえシュートが 入らなかった時にせ勝負どころだと思った 時1回ベンチ下げてるんですよね 監督19秒のえその後すぐ戻して戻したら 連続ポイントですからいやそれに答えるア さんもすごいですけどももうその信頼関係 ですかゲームのポイントに一瞬でも下げて 次にいいプレイをさせるっていうもう本当 に選手をよく把握してるってのが分かり ますね1度下げてもう1度はいはいこう いったこう選手を把握してるんですね しかりねはいしかもそれに答えると 素晴しいですねえああ残りが19秒3で トマック39対30ということ [拍手] でこれが1桁の得点のままなんとか後半に ついでいけるのかそれとも沼が2桁 引き離して後半に向かっていくのか残り 19秒3そうですねここでタイムアウトを 取ってデザインをしたえプレイ決まりた プレイをするんですがはいはいえそこをク がどう守るかねま見事のディフェンスノフ 素晴らしいディフェンスですしっかりと マッチしています真に5さんですねはい 石川がマークしていまし たとさあ残りがもう時間がない打っ たここは外れました 第2クォーターを終えて39対30久野が 9点リードして第2クォーターを置いてい ます [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] おお [拍手] [音楽] [拍手] おお おおおおお [拍手] H [拍手] [拍手] お [拍手] おお [拍手] [音楽] [拍手] お [拍手] R [音楽] [拍手] [拍手] フP [拍手] H [拍手] [拍手] [拍手] [拍手] [拍手] LAお [拍手] [音楽] VI I [拍手] [拍手] VI [拍手] [拍手] [音楽] 第62回神奈川県高等学校総合大育大会 バスケットボール競技女子の決勝リーグ 最終日の模様をお伝えしています特急 セキュリティ平塚総合大館から共に前哨 同士久高校隊国際高校湘南の一戦をお送り しているんですがえ解説は崎 岡崎さん前半振り返っていかがですかそう ですね出だしは制作国際が非常にいい バスケットをしてえってたんですか徐々に 沼がま王者の貫禄というんですかええ少し ずつリードを広げて勝負どころから スイッチがオンになった時にはい少し精査 が我慢しきれなかった部分はありますが逆 に沼が非常に運動量多くスしてるのがえ いつ通りの戦いですねはいえ前半終わって 久野青木が16得点えそして竹内がえ7 得点追いかけて武部が5得点という状況 です一方の査の方はえコミをこれが得点 上げてましてそして えが8点ということでえ得点のを重なって います手元の資料でえご紹介しましたがま この後どういった形で後半の動いてくるん でしょうかねそうですね青木さん16点と ますけどどうですかね皆さん午前じゃ前半 を見てええ青木さんエてバンバンシュート 打ってるっていうイメージじゃないですよ ねはいただ要所要所勝負どころちょっと 連戦になった時あ決めたのはあやっぱり また青木さんだったやっぱりまた青木さん だったっていうことでなるほどエースです ねやっぱりはいえ一生残る一瞬のためにと いう上沼高校の 今年のこの小田そして一方の太国際高校 湘南は続常にこう挑戦し続けるバスケット ということでそういった意味ではまこの 今日の両チームやっぱりそれぞれのこう 自分たちが掲げているテーマっていうのは 前半うまくこう機能してるって印象あり ますがいかがですかはい非常によく機能し てると思いますえ特に両チームの3年生ま インターウンターカップもありますが インターハに向けて非常にチームがよく まとまっててはいまよく俗な言葉ですけど 成熟してきてるチームなていうのが分かり ますねはい得点差も9点ま共にえ福岡で 行われるインター杯の出場も既に決まって いるんですけれどもでもやはりこう前哨で 優勝で追いたいって気持ちは当然どっちの チームも強いですもんねそうですねまもし かしたら精査とった全勝っていうことにも 王者ゲマにこれだあの続ですねあの先ほど のあのオダ幕と同じように戦するとなんか それも楽しんでる感じがありますね はいは後半の第3クォーターが始まり ます9点リードしている上沼追いかける セサ国際湘南 [拍手] ですセサボール8番の小尾がスロイン そして馬がボールをキープしています ガードの 真どうやって組み立てていくかそうですね 橋岡さんからププレイですねそうですはい うん先にこのクォーター展取ったのはフェ 国際なそうですね橋岡さんがハイポストに ボールを持ってプレを始めましたねはい 39対32しかしここも3うわあ決めてき ましたねしっかり恵ですはいえっと実は ですねまテレビでは映ってないでしょうが ないんですけどええ恵さん前半ファウル トラブルでいつもより出場時間が短かった んですよねはいで私見てたんですけど ハーフタイムで多分5分以上はえええ細 監督と恵さん会してなるほどね実は岡田 さん昨日もそういったシが見られたんです よええそうあの細木コチに伺います やっぱり先ほどの前半でもお伝したように 恵竹内が両キャプテンなんでそうですね はいお互いのまいいところを出していき たいそういう意味ではこのゲーム中も しっかりと話をしたいという風に話してい ましたがそれが出ていましたねそうですね もう本当にハーフタイム見てたらもずっと 細監督と恵さん話ししてましたねえ なるほど ねまあ後半に入りましたんでね前半 ちょっとファウルトラブルに見れてはい ますがやはり主力の選手ですね5分離し たら今連続5点取りましたそうですねはい もうこれも監督と選手の信頼ですね 素晴らしいですはいねそういったシーンが たくさん見られますねはいどうだ体寄せて あっとここはうまくファウルを呼び込んだ 感じがありますそうですねええ竹内なです いや今ワンプレーを遅れさせるようにして ファルを呼び込んだような感じがしました が さんもいいディフェンスだったんですけど も今のところはちょっと前半からも 繰り返しになりますがもしかしたら今まで の竹内さん球の頃だったらアシストを選択 していたかもしれないですけどもここ シュートに行ったいや素晴らしい成長です ねさん素晴らしいですもう1本あここは 落ちましたしかし44対 34あ45対34 失礼11点リードに変わってい ますさあどうするかそうですね惜しいです ね入ます ねままり切りまし [拍手] たさあここはじっくりと攻めていくか サイドが変わって右から左が上左から何枚 これもですねはい素晴らしいドライブ ゴールしでした実はさっきの竹さんの1対 1も今の恵さんの1対1もさん守ってるん ですよねええただ体のコンタクトりがあっ てもやめないでプレイをするはいええけま 全国や関東大会で活躍をしてまみたいな プレイを非常にえ成長していますねこれ 素晴らしいですえなるほど経験を積んでき た生かされているんですねネがしっかりと フリースローも決めましたそして今度は どうか外から行けるかどうか差国際湘な3 ポイント行ったリバンドはリバンドは沼 [拍手] さパスをしてここもしっかりと決めてき ました恵から武部の流れでした湘南を粘り たいですねはい50対 34 た今のはいい合わせでいいパスが通りまし たねそうですね万さんから橋岡さんの ホットラインですねはい決まった橋岡の ポストプレイが行きました [拍手] さここも1つバウンド変リバウンド取った これで橋岡のリバウンドは19個目あ11 個目ですね11個目ここはあっ落ちました でも持ち味のえレンスから速攻出てると 思いますよナイスッですね流れは良かった んですね36対501点差追いかけてい ますセ国際湘南リードしているあここもば しっかりと決めてきました やっぱり青きですね はいボール持つ前の動き素晴らしいですね はいここで第3クォーター7分5秒で タイムアウトたまらずここはもう引き離さ れたくないというタイムアウトですゼタ 国際 湘南どうしてもオフェンスをしていると ボールを持っている人を見てしまうんです けどもさ自分のデスヘルプのデスえボール 持ってる以外の選手を見てプレーをしてえ うまくブライン別しましたねはいさすです ねはい上沼恵はこの後半8点を今この第3 コーターマークしていますはいやはり 先ほど話にあった細木高知から前半を終え てのどういった指示があったかってのは この後半の活躍Bで分かるような感じます ねそうですねま何を話されたかはちょっと 分からないんですけどもえやっぱり1番 大きいのは前半いつも通り活着できなかっ たけれどもえええ監督と長く話をしてえ 落ち着いた気持ちでええええ特にメンタル 面のケアっていうのが大きいんだと思い ますなるほどえさすが保監督ですね はい7分5 秒この今日の決勝リーグの久の隊査国際 湘南前半第1コターは査国際高校湘南が リードして始まったんですけれどもアレオ アレオという間に沼が追いついてさらに 引き離してというここまでの試合展開です そうですねさ頑張りたいですねやはりま昨 シーズンもそうですけれども最初こう リードしたりせても結局最後話され るっていう展開が多かったのでやっぱり ここでやっぱりってなるんでなくて我々が 成長したっていうところを見せたいですね はい逆にクのマそれを見せないように王者 としてえしっかりしてさすがですねはいあ ここファウルありましたここも接触を やがらずにプレイしましたさすがですね 飛び込んできまし [拍手] たしっかりとほぼもうゴールしのこう ドライブからのところはファウルもらって ますもんねそうですねえっとまノーマーク でシュートを打つっていう感覚もあります けれどもこうコンタクトぶつかっながら シュートを打つっていうまちょ高さとか強 さには当然差がありますけども今ちょうど やってますけど全日本のあの女子のま男子 もそうですけどもナショナルチームの戦い 方とまえ共通ですねなるほど大きい外国の 選手やドライブで体がノーマークで打つっ てるのも体をしっかりぶつけてコンタクト してプレイをするていうのは同じことです ねなるほどねまそういったことで高さを 補って いるコーチのシもしっかりと受けています おっと今のはいいシュートでしたね決まり まし振でしたはいでした18番の橋岡岡 してますねはい昨年度火九生1年生の時 から大活躍だったんですけも1年生の時は 今の最初のシュートブロックショットされ てえええ次のリバウンドっていうとこまで 行けなかった部分があったんですけども もう2年生になってさすがですね1回 ブロックされてももう1回リバウンドを 取ってそして決め切る成長の後が見られ ますね素晴らしいですはいここは田中が アウトになってえ梅田が入ってきました はい1年ですねはいナイスリバウンドその 入ってきたばかりの梅田が今の の1年ですはいのオフェンスに移っていき ます53対38さあここは中に入れた あここはリバウンドよく取ったもう1 プレイ ある国際湘南リバウンドを取ってさあ少し バランスを崩しましたもう 1度時計がもうショありませんあ守り切り ましたここは切って24秒をしっかりと 使い切らせました [拍手] はい24秒バイブレーションで上沼ボール この辺りもうまいですねそうです [拍手] [音楽] ね5分20秒第3 クォーターまこれ以上離されたくないと いう時間帯ですス最 そう今原の監督がしっかりとボールをさし て指をさして指示していまし た [拍手] マーキうんここは読まれていましたが わずかにコトのさアウトオブバンズ しっかりとしかし武部が読んでいてコース でスチールに行ったんですけれど も精査ボールではありますが [拍手] やっぱり見下がりがちです今ドリブル1対 値をしていた竹内さんが非常にドリブルの 1対値の電子力があるのではい抜かれる ことがないだろうなのでヘルポジションを 取る必要がないなのでパスカットができた ということでやっぱりドリブルの1対1の 電子力というの非常に大きいですねはい あっとここもターンオーバーになっ た3ポイントいった落ち着いてたがここは リグイスルリバンドのファルですねああ ここはゴール下のファウルになりましたせ [音楽] さまファウルになりましたけど55番梅田 さんスクリーンアウトをしようとして非常 に基本に中のプレイをしようとしたんです けど少しファルになってしまいましたね なるほど はいさあルバボールス53対38おっと ここはどちらのファウルだどちらの ファウルになりますかねいや竹さん強く なりましたね 素晴らしいですねコンタクトをしてええ はいま当然オフェンスファルトデンス ファルト際どい部分ですけどもえそういう プレイが真さんと竹内さんの間でこう プレイがあるそれがここで見れる 素晴らしいですねはいここはディフェンス ガードファウルになってクドはフリしろ うんしっかりと閉めまし た戦車国際の馬選手もこれはファウルが3 つ目になっています ナイスレスだったんですけどね本当に神人 のプレイでしたねはいはいああしかしここ はしっかりと2ショット沈めました55対 38ここも大きいですよねこのねしっかり と2点 そう中に入れてなかなかしかしこうやはり 自由にはゴールしたしてくれますフス プレイリバウンド強いリバウンドから沼 ここからの攻めが早いトランジション 来た恵うんここは打ちましたわずかにうん ああここも両選手譲りませんでした4分3 秒で時計が止まっていますここで沼選手が 入ってきます小石川です ねスリポイントシュートが本当に得意な 選手ですはい小尾がアウト小石川がイン 竹内さん変りましたねあ竹内ですねしまし たさあ竹内もやはりこの辺りは少し休ませ るって感じでしょうかね ドルあとですね小さん竹内さんと変われ るって素晴らしいんですそれはえっと少し 小川さん火九生の頃はええっと ディフェンスになんがあってってのがあっ たんですけどもはいもう今シーズン本当に ディフェンス力が向上しましてえ先ほどの ように竹さん力があるディフェンス万木 さんにマンツマでこ川さんがつつけるえ ように成長したっていうのは本当に細監督 も嬉しいでしょうしさんの努力がわかり ますいなるほどここは素晴らしいとこで 決めてきましたねはい沼の小石川出てすぐ 3ポイントまこさんにとってはいつも通り 当たり前のシューターたんですけどもここ ですねさんに小さんがこうやってしくつけ るっていうのは素晴らしいですねマチ プレイになっていますさんが各級生から努 して練習したの本当によくわかりますはい 素晴らしいですね58対38しかしここで 20点差になりまし [拍手] たって沼の小石川はいスリーポイント 素晴らしいところで決めてきまし たとにコツコツと努力をしてディエンス ロッま3ポイントは元々得意だった選手な んですけどレス力がついて素晴らしいです ね小さんはいそうです ね何度も岡崎さんから褒めの言葉が出てい ますうんもうこの辺りやはり野もフリー スローはもうほぼ見しませんね はいこれで無し決まると60点目になり ますおしっかりと60点台に乗りました 60対38開いてその得点差は12点えと なりまし たいやそ20え2点となっています はい22点差になっていますちょっと開い てきましたねなんとか踏ん張りどころ差国 あここはよきましたこれで20点差60対 40大事な時間帯になっていますはい ブライドプレイですねさすが取られた後に すぐです ね素晴らしいプレーが出ています沼62対 40上沼高校の持 八非常に差よく見ていますよね はいあっと落ちたもう1番プレイあるか セサあしかしここは沼ボールになってい ますうん積極的に打ってきました10番の 恵まこの姿勢ですよねそうですね [拍手] [音楽] [拍手] ええうん思い切って打っていったんですが うんここも手を上げていますが差の18番 橋岡選手もやはりこうジトてでダブル ダブルということでリバウンドもよく取っ ていますねやはり途中からやはりえ岡崎 さんの声が届いたようにえまた躍動し始め まし たアシストもやっぱり増えてますよねはい ああしかしここはタオーバー であ落ちたここは落ちましたさあここは 国際湘南チャンスに変わった62対 40また22点差がついています彼を寄せ て うんここはファウルをもらってい ますここでメンバーが入って変わってき [音楽] ます天満選手が入ってきまし [拍手] たアウトが梅田インが天満 ね原監督もさすがですねええ先を見据えて 3年生のセンターと1年生のセンター交代 交代でなこれ3年生も1年生も燃えない わけないですね我がワンショット2 ショット決した62対4220点差に戻っ ていますここでまた選手が変わります 上沼7番の鈴木が アウトそして入ってきたのが [音楽] スポイントだ はいあっとここはしっかりとよくキープし たうん運動量の多い 馬飛んでディフェンスかいくぐって決めて きまし た竹 ですおは前から行く残りが第コを切という ところでこれはプレスおることに変わって います 沼ダブルドリブルになりましたいや勝負 どころが選手わかってますね素晴らしい です残りが1本を切りました64対 42そして車国際湘南は24番の小林風里 が入ってきましたアウトはレム 1本を切っています64対42この イメージを持って突き放したまま最終 クーターに入りたいという補コチ一方の 追いたい差ですがボールはどうか差ボール に変わるかうんまたクのボールゴール下に いたいやこの辺りも素晴らしいですねそう ですねやっぱりルズボールですね バスケットはええ一戦の スキーそしてここは決めておきたいところ 外からだあトングもうたバ入った田中ここ はいいプレーでしたはい得意のジャンプ シュートですえ66対44残りはもう すでに時間がほぼありません15秒ここは 沼が時間一杯使おうという第3 クーターですね竹内さんからのプレイだと 思いますはいもワンプレー狙っています ここディフェンス粘れるかセタ国際湘南 しっかりと見て中に入ったがダブルチーム 外からだうんここは打ちました 第3クォーターが終了しています66対 44久野高校がリードして第3クォーター を終えてい ます第3クォーターが終わりましたまここ も沼ペースになろうかなっていう感じの コターになってますねですねさも柏岡さん を中心にうまくオフェンスは組み立てられ た時間帯もあったんですけれどもねさすが 上沼高校ポイントを絞ってうまく守られて え連続ではプレイできなかったですねえ はいまやはりそれぞれこう入ってきて 入れ替わった選手が岡崎さんのお話にも ありますように即こうコートに入ってその 自分のプレーを出すというねそうですね 役割もしっかりしていますし基本に実です はい 制作の2桁得点ですが馬選手10得点 そして小男選手も10得点先ほどごご紹介 しました橋岡選手も後半って10得点と いうところ です一方の上沼ですがここはダトで青木が 23得点 ここには3ポイントが3本という 素晴らしいこの得点さらには武部14点恵 もファールトラブルに回れていたんですが 12得点ということではいそうですねえ えっと先ほどの繰返し青木選手その確かに 3ポイントを決めていますがスをよく見て ボールをもらった時にはもうノーマークと いうそブラインドつくプレイだったりそう いうこうバスケットの5対5のえでの ボールがない時の動き非常に優れています ねなるほどはいそういったこう自分が コートの中でどこに走り込んばいいかって しっかり分かってる選手なんですねそう ですねはいそう選手がいますとこうま味方 の1対1や色のこうスペーシングを邪魔を したいすることもないのではいチーム 助かれますね第4コターが始まってここも 合わせで行こうとしてもう1回ク入れてな ここもファウルをもらいまし た素晴らしいプレーがまたこの第4クター スタートから出てい ますいや本当に竹さんの得点にかかりまし たね今も大きい天満さんですか天満さんが 高い自分より10cmぐらい高いんじゃ ないですか選手がブロック来たところ わざと体をぶつけてえま今カウントワン ショットでしたけどまえシトが落ちても 必ずファウルをもらうはいていう身につい てますね素晴らしいですねミスマチだった んですけれどもね素晴らしいプレイでした そして振あここもをもらいました今度は 先ほどのお返しばかりに 橋岡69対 44沼リードしているんですけれど もここはなんとかプリースロー詰めておき たい岡がまずワンショットもうショット 決めて2 点を冷たいはいはですねありますけれもえ この点差を詰めることもそうなんですけど 今クエ校今スタートのメンバーですかええ えええスタートのメンバーでええプレーを クのがしてる時にはいあ自分たちも点差 追いつくというかえ内容的にリードしたい ですねそして自信をつけて全国大会に 向かうという風なことをやっぱり目的に すると非常にいいプレが出ると思います はい恵が決めていきました71対46また 差を広げます沼そうですねこういう風に このメンバーでもこういうプレイができる んだぞ自信に繋がりますねええええ今の いい合わせでしたねはいホットラインです ねマさんと橋岡さんです ねああここはなんとか守り切りたいところ そた国際湘南さあディフェンスですこの 時間帯さあ守ってますよ守ってますよはい はい残りがちょっとはい7秒あ中に入った さあこの辺りも非常にみですねそうですね スクリーンのコミュニケーションしっかり したかったですね惜しかったです馬高校が 合わせて73点 目まからさあ走り込ん で今のは常にこうフラン通りいったという 感じです守りたいですね先ほどから連続 得点はできているので止めたいですね デンスの査湘南はさあ止めることができる かどうかここはさ止ましたよめましたさあ ここは早めにきたいさあナイス パス発が通ったんですがわずかにシュート は落ちまし [拍手] たさあ梅野はどうするかそうですね外から 行くのかどちらを選択するここはミドル レンジからましたうん馬しマも運動量が 多い選手ですねさシューターですよ シューターですああ惜しいですねとも 惜しかったでもどんどんこれは積極的に いった方がいいですよね湘南オフェンス 非常にはい改善されてますであとは電子 ですはいさあ守れる かこの時間帯が7分まもなく30秒に なろうという第4コーターショット クロッスは残り7秒です とも落ち着いてさですトが決まっています 青木ポイントゲッターこの今日の決勝 リーグのインターハ予選の最終試合という ことになりますが75対50 やはり この岡崎245点差っていうのはずっと 保ったままね上沼来てますもん [拍手] ね 少し相手チームのシェ国際商内流れが 行きかけかたかなと思うとねそうですね すぐね得点してきますもんねやっぱそれは クエルの得点のペースが落ちないという ことですねえ本当ですね3だ [拍手] ここはどうか自ら1回1つ外に振って3 ポイントを選択決めてきましたオフェンス はリズムは戻ってきてるんですよねセ湘 あとはデスですねそうですねもいいところ でこの試合の得点を決めてい ますやはりこのまま得点を重ねてクエルき まし90点台の特を取られるということに なりますのでええやはり少し はパス行ったノールックだった 素晴らしいノールックパス事にコをも答え ましたはい馬小のコンビネーションさあ ここは守ってなんとかこの流れを保って いきたいそうですね点差国最終なですはい 先まし高校今スターティングメンバー とでプレイをしているわけですからはい ここでプレイをええ番できればどうだあ 自分たちも全国でできるんじゃないかって いう自信になりますねなどはいさあ早めに ったドライブからあここはしかししっかり と目がブロックしています はいはい少し今みたいにコンタクトがある ドライブのところにやっぱり上沼の方が 一日の調がありますね はいしっかりとコースを読んでブロックし てますもんねそうですねぶぶつかり合いの 中からレアップシュートに行くカウント ワンショットをもらうというところがえ 少しクの方が作れてるですねなんですね ナイスああここもうまいあっとバウン走 しかしシュートは落ちましたチャンスに なったセタ国際湘南ですりえて 分ここはファールをもらいまし たまだこの第4コーターに入ってもレの 運動量は落ちていませんクタイムですね はいチがタイムアウトを取りました75対 552点いたままなんですけれども第4 クターに入ってタイムアウトを取り ますちょっとやはりこう流れが査国際少の に行きかけて細木コチも嫌な感じがするん だしたんでしょうかそれけない嫌感じと いうよりはですね細コチま珍しくこの シーズンこの大会いくつかあるんですけど もずっと実際第4ビとメンバー変えてない ですよねスタートあなるほどいつもだと 結構メンバーを回してえですけどもえま スタートのメンバーがもうず出してずっと 自分で計しろ今もタイムアウトえっと竹内 さ少し話しましたけど指示してませんよね そうですね本当ですね座ったままですね はいスタートの選手タイムアウトから自分 たちちゃんと考えなさいえもう3年生です からねこのメバさすが監督ですねそして また考えられるそういった選手力の 素晴らしさです ね前半から今日は沼のがァトラルれていた んですが4ファールまで来ました ファイファ最初まであと1つというとこ ですねただま残りがまだ5分ありますんで ね5分42秒なんとか耐えてこのまま恵が 出場し続けたいという沼一方のこれは察 すればまだ5分42秒ありますから恵の ファウルをこうもらい誘いたいとこですよ ねそうですね はい変えませんねメンバーはい今竹さん手 ですかテーピングしましたけど少ししたん ですけどええええでもさすが細監督はいま ここはタイムアウト何のために取ったの ちゃんと自分たちで解決するようにじゃ ないとこの下げ全国で通常しないよって もう意志が本当に現れてますねなるほど はいいろんな局面があるよということです ねうんしっかりと決めてきました75対 56もうここは偵察国際強なとすれば得点 を積み重ねていくしかありませ んそして守るこういった せから うい3人のプレイヤーからいました 素晴らしいプレイでした最後は続木 です中に入れてあ読んでいましたター ノーバやて77からどうか もう2点得点が動いてくるの [拍手] かえ残りが第4クォーターが残りが間も なく5分という時間帯ですここは元は ゆっくりと攻めています振り返って ドリブルおここダブルチームに行ったん です が選手ですねはい差ボールになり ますディフェンスここは大事に行た伊国際 湘南ボールを出すのが8番のコミをそして 持っていくのがガードの真どうやって真が ここ組み立てます か安藤です 左サイドからその安藤が3ポイントを狙っ ていった少し距離が足りなかったそして馬 がさもう1度あここもロングパスが通って 沼ゴールがシュートが決まって加えて ファールをもらいましたいやこの辺り叫 ですね [音楽] [拍手] [音楽] はいシュートを決めただけではありません でした 青木ですはいそ監督まだスタートに合格 出せませ んもうちょっと頑張って見てって感じです ねはいまこの厳さがね連勝に繋がっている んでしょうねますねえさあそろそろですか ね合格が出た感じですねはいその差が開い て24点差になったところでメンバーが5 人ほどもスバ [音楽] はいここもゆっくりパスを回しています3 ポイントできた 恵さあ国際湘南ここなんとか6点を詰めて おきたいこれからインターハに向かう意味 でも残りの第4クター大切なコーターに なりますお 度戻してがドライブからった コースでした80対58になっています さあここは長めにパスを通してきている沼 の第4 クーター名がスタンバイをしているんです がなかなかコにがなりませ んあとここでフそしてここでメンバーが 入れ替り [拍手] ます一気に5枚ということになり ますピリオドでがいてるに7分間ま6分 30秒スタートでえええやってしかも タイムアウトも細監督取ってはいえ選手に 課題を与えてすいこう意思った選手用で やっぱりえ試合白です ね入れ替わってきましたえ9番の浅沼 そして11番の三浦14番の古田16番の 広瀬入ってきています [拍手] そして17番の大家ですねそうですねはい 入れ替わりました5名 ですセットごと入れ替えてきまし [拍手] [音楽] た80対58まあしかしここ は政国際湘南としてもねそうですね やっぱりいプレイをしてえ繋げたいですね 次にはい全国大会見据えていきたいところ 前からプレスはいナイスですですナイス ですいいディフェンスですさすが万さん ですねええ素晴らしい運動量ですはい万 さん1が見れましたねはい158選手と いうねバスケットボール選手とし小柄なん ですけれども運動量素晴らしいですねはい ガードとして非常に機能してい ます級性のガードには負けないぞっがよく わかりましたねはいそうです ねここで早川が入ってきました政国際湘南 です2年 [音楽] はいナイスパスですね橋岡さん惜しいです ねあここしかしリバンドキプしてましたあ ここはいいプレーが出ました変わって入っ てきた大沢 [拍手] ですその国際湘南の大沢 がフリースローバスケットカウントで フリースローを得ました20点差何点でも 詰めてきたい ねればねはいそれからですね査な原田監督 もいいと感じますね差がついてても疲れて も18番の橋岡戦多分1回も変わってない ですよねまま火九生なんですけどもま将来 戦も含めてあなたはエスなんだよてもう チームを沿っていつでもコートにいる選手 なんだっていうのがこれも原田監督の意図 を感じるような選手ですねね両ともに色々 なを持ちながらゲームを はいいろんなこう思いもあるんでしょうね ねはいま重い重い全てが重いですね館と もっともう 1タップで行こうとしましたええいい [拍手] リバンド 岡シュートモーションに入っていましたの でフリースロー残りが2分 あどこが1つ落ちまし [拍手] たこな表情はい柏岡さん大人しそうな表情 されてるんですけどもはい私も何回も試合 させてもらいましたけどゲームの勝負 ところで九生なんですけどもすごい大きい 声を出して次のデス頑張るとか非常に 大きい声を出して仲間をコブしてして各し ながらえ何回も見ていますどんですか勝利 に非常にこう欲な選手ですねえさあはどう だそしてもう1残りが1分44秒80対 62大きくリードしている沼です中にる ここはしっかりとが読んでいましたどうだ 3ポイント惜しかったタッチは良かった はい岡さんですね岡が決めています対64 まして第4クター差国際湘南シュートが 決まってい ますさもう1度ここはどう だファールになっ た今のもこコンタクトぶつかり合いをえ 三浦さん自分からコンタクトにオフェンス 仕掛けてはいファウルをもらうという プレイですね素晴らしいです戦車国際湘南 は5番の米山が入ってきまし たうんこの素晴らしいプレーの後の ショット1本まず確実に決めています三浦 2個そしてもう1投あり ます81対 64もう1投しっかりと決めてきました8 対6をそが開いているリードしている上野 高校がこの最初コターもしっかりと ディフェンス機能しています 3ポイント だタッチは良かったんですがさあこの試合 第4クォーター残り1本を切りまし たもうワンプレーあるかどうか差ボールで 残り54 [拍手] 秒今ドライブに行った9番の浅沼さんも 非常に努力化の上級生なんですね高校の はい非常に努力があるレス力がある選手 ですよはいさあミドル からリバウンドを取りました木残りが42 秒そして馬がリプから持ち込もうという ところ80対 64うんまだボールをキープしているはい 大さんナイス選手ですね えさらにリバウンドはどうだここで保する 残りが27秒 7さんナイスでしたね 沼高校はメンバーを入れ替えてき ます18番の選手が入ってきました吉澤 です14番の古田が出て吉澤が イン残りの20あ失礼3年生ですかあ吉澤 さんですねはいはいそうですよね3年生 ですね はいな吉澤リが入ってきてここもコチがね 3年を入ましたねそうですねはい素晴しい 再だと思います はいさあ残り30秒切ってボアプレー 決まっ たですこの最後までけれ ない力を感じますねはい素晴らしい精 トラベリングがありましたさあ トラベリングがあって残りが18秒うん もうもの天井は青いでえもうかなりもり ます しかし素晴らしいプレー精神力です精神力 もありまし馬さん本当に頑張ったり一生 懸命やることが好きだっていうバスケット 大ってもう表情に現れてますねなるほど 本当に素晴らしいプレイヤーですねはい さあそのガードの満からボールを回して 深いところからのシュート行ったが残りが ほぼ時間がなくなりましたもう1本打った くこだまだプレイが続いているああしかし 試合 終了82対 67夢の高校が差国際湘南高校を破りまし たこれ で沼の完全優勝ということになりますね そうですね全て3勝ということでこの インターハイ予選を終えていますこれで これで4大会そうですねはいということに なりますねね4連覇ということになってい ますえ まず岡崎さ破れた査国際湘南に一言お願い しますそうですね昨日リタを決めて精神 状態どうかなと思った非常に伸び伸びと はい今日もいいプレイをしてえ沼高校に どうやって王者に戦っていくかえ挑戦し 続けたプレイが非常に見られて良かったと 思いますはい福岡で行われるインター杯に 向けてはいかがでしょうかそうですね沼ん ですけれもやはりえっと全国で見れば低 身長なので運動力安はいあの選手層ですか はいえ今後の控選手のえレベルアップが 課金になってくると思いますねはい一方の 沼は本当にこう王者の監督でしたねそう ですねただですね王者で勝ち続け るってことはま細監督1番ご理解してると 思うんですけども非常に苦しいことでえ 当然勝ち続けるには相手の倍をしなけいけ いうのはもう選手た1番分かっているんで ええなるほど1番努したチームだと思い ますはい自分たちのバスケットを展開し たいというに昨日の試合を押していた続 コーチ岡崎さんから見ていかがでしたん ですかそうですねできた部分ありそれから まだまだえこれからだっていうのが細監督 からも見えてはいえまだまだ成長し続け られる楽しみなチームだっていうことが 分かりますねはいはいあえて課題を上げる とすればどの辺りになりますかそうですね 先ほどもありましたけどえっとやはり少し 選手層がえ運動量を増していくには選手層 をもう少し増やしていくと全国では本当に いいバスケットがえ展開できると思います はい頑張ってほしいですねはいえ沼高校が 決勝リーグは3戦前哨で優勝を決めました 準優勝が政国際高校湘南という試合をお 伝えしてまいりましたこの試合の解説は県 協会アンダー18部の会長めの岡崎智さん にお願いしました岡崎さんありがとう ございましたございました実況は湘南警部 ネットワーク高豊でしたそれではこの後 また決勝リング男子のご覧 [拍手] くださいOG [音楽] [音楽] [音楽] ああ [音楽] H あDET [音楽] あDET [音楽] [音楽] H [音楽] Gあ [音楽] N OGあ [音楽] [音楽] はい K [拍手] [音楽] 特急セキュリティ平塚総合大育館です 神奈川の頂点そして夏のインター杯の2枚 の切符をかけた戦い第62回神奈川県高等 学校総合大育大会バスケットボール競技 最終日の模様をお送りしていきますこの 時間は男決勝リーグの最後の試合です大学 第2高校対学園高校の一戦をお届してまり ますそれでは放送席をご紹介してまいり ましょう解説は県立上南高校の顧問で いらっしゃいまして兼バスケットボール 協会アンダー18部委員長の柴田さんです 柴田さんよろしくお願いいたしますはい よろしくお願いいたします実況担当は湘南 ケーブルネットワーク松本直でお送りして まいり ますさあこの後試合マという特 セキュリティ平塚総合ご覧のとなっており まして先ほど試合が行われまして湘南大 付属対立花学園の1戦は湘南公大付属が 勝って2勝1敗そして立花学園が0勝3敗 という勝ち負けになっていますそしてこれ からの試合は東校学園対法制2校2勝 そして1勝1敗の法制2校という対戦と なりました千さんこの対戦カードをご覧に なってこの試合非常にま楽しみなところで はありますそうですねえま法2にとっては まとにかく勝たないとえインターの チャンスがないという風なところではいえ ま相当気持ちも入ってると思います はいさあそういった気持ちの入った バスケットこの最終の試合でも楽しみにし たいところではあり [音楽] ます決勝リーグ ですこの試合もくのお様がこの特キティ塚 総 てさあこの後場内で は審判のご紹介があ ます成2学園と1 戦今日は3によってこの試合ジャッチが 行われ [拍手] ますさあそしてこの後スターティング5 始めにのユニフォーム東学園学校は白の ユニフォームです東学園のスターティング ファイご覧いただき ましょう背番号4のキャプテンは古山成 です6番のハトコタ3年生ですそして7番 の大竹リクト3年生そして背番号15の 船橋前2年生が入りますそして17番の田 2年生が入りました そしては高橋です学園のOBでも いらっしゃいます学園からご身は日台にお 進みになりましたの35年目というです そして2は4番の伊藤そして5番の堀9番 [音楽] のですそして13の という今日のスターティング5そして コーチは鈴木京平コーチ就任21年目ご 自身も5個を引き入れ佼成大学ご自身は 佼成2校から日本大育大学にお進めになり ました2004年から監督を務めて いらっしゃい [拍手] ますさあ男子のこの決勝 リーグ最後の試合ということになります第 1コーター間もなくスタートです さあ今ティップオフまず権を握るのは東 学園 です外のボール回しから 内側東学園はまずキャプテンのシュートを 放ちましたがこれはリバウンド戦にが取っ ていますさあさんこの試合のまず見所と いうとどういったとこになるでしょうか あのチャンピオン こうま学園に対して成2がまどれだけ 食いついていけるかっていうところとはい ま先ほども言いましたけど法制2は とにかく勝たないと先がないのではいえま そこに対してまどれぐらいのこう点差を つけて勝負ができるかだと思いますね はいさあ今のところはまだ0対0という スコアさあ制2ボール 近切るにゴールし た先制は法制2方 が13番の森田のシトでし たまずは北西2が選地点ということになり ましたねそうですねまあ投学園は全然 合わせてないのではいままだまだ序盤です ね はいさあリバウンドは高が取っ て外から内側へというところで 3ポイントを狙ってきます がリバンドは東学園が取りまし [拍手] た合 学園キャプテンの古山そして17番の 福田キャプテンの栗山外に出してここも3 ポイントを狙ってきますがリをかめただけ でし たがなっています 2点を先行するのは本戦2 です第1クォーター8分という ところ手にこうバンドでパスを出して内側 に入れ てここは得点とはなりませ ん両チームと [拍手] まだ序盤ですがなかなか得点が 積みならないという状況にな さこも外から 打ち外に1回り出し てにこ回し慎重に行きます番の 森そして外回し てこれは5番の堀が決めていきましたここ も非常に落ちたシュートでしたねそうです ねまそこの前までのとこのパスでま結う あるようなえスクリプレイが入ってました のではいまいい攻だったですねはい4対0 と スコアさあ一方で東校学園ここまで2勝連 入てスコアこれはスーポイントを狙ってき ました がは得点することはできませ ん大勢25ボールでスタートです [拍手] させめて自ら持っていきましたそして リバウンドを東校学園が取るキャプテンの 古山そして6番の ハテ栗山の 成から持ってくか外に出して3ポイントで 狙ってきました 確実にここは3ポイント沈めてきました6 番のハ太です今の見事でしたそうですねハ 君はまあのシータとしてま非常に大きな 役割になってますからはいま彼が入んない ちょっとこは点数伸びるの厳しいかなとは 思ってますね はい4対3となっています東 学園1点差のゲーム1対1クター 6分9秒というところ [拍手] です さそして 堀田 からキャプテンの伊藤トに渡りっ てここのリバンドのところ で高校学園ボールになっています お互いまだピースの探り合いというところ の第1 クター残り5分50秒というところ です外回したキャプテン黒山成3ポイント ここは決めていきまし [拍手] たキャプテンの位田6対4逆転に成功して います もうこちら も 少しボール握れなかったところでこの背号 4古山成 ですしっかりとこの古山が決められるの 大きいですよねそうですねまちょっとここ でターンオーバーが初めて出たなと思っ たらやっぱりこう一気に持ってくような 高校学園は力があるんで はいま点差つけなきゃいけないもあります けどまミスしちゃいけないってちょっとま 難しいところですねそうしたはいその1つ のミスというのが非常に大きく響いてくる かというところです がリバウンドはこがこれも黒山君が やっぱり相当突っ込んでいきますからね はいて 内側番の大竹ですが ポイントを狙って沈めてきました6番の ハットリコータでし たつかさずここでタイムアウトを取ります 成2方 ですうんここも理想的なスーポイントの 取り方となりましたねそうですねま自信 もってってますね はいさあこの投稿の勢いをこの後法制2が どのようにこのタイムアウトを変えてくる かというところになりますが まちょっと自分たちのターンオーバーから 相手のこうブレイクとか流れに繋がっ ちゃってるんでまその辺は修正したい ところですよねはい はいまそのために今タイムアウトを取って うというところですよ ねさあ11対4というスコアになってい ます第1クター残り4分26番 とろ学園ここまで2勝していますこの決勝 [拍手] リーグ今年の関東 の県予選では決勝でこの2項は対戦して おりましてその時は58対51で高校学園 が制しました [音楽] [拍手] 成2ボールで第1ターするということに なります がのシーンもありまし [音楽] た2ボール ですついての とですがリバウンド高学園が取りまし [拍手] た回して 内側外からの3ポイントリグに嫌われてい ますにも 早しかしこのディフェンスを買ってという ところです が得点をすることはできません も互いに早いバスケット でチャンスを掴もうという [拍手] ところ立て直したところでフがなってい ますファールになってい [拍手] [音楽] ますさあこの成2学園11対4残り3分 34秒というところそしてここで背番号1 をつけたド1世が送られてい ます リバウンド東学園が取りまし たこもボール回ての側 大竹そしてキャプテンの 山激しいディフェンスの中って決てまし たやはりあそこはフレとしてはさすがの プレイになりましたねま最初ミスマッチを 確実についてテプの位置も見えてますから ね落ちついてプレイできてますよねはい はい3対4という スコアニここはどうかこれも決め切ること ができませんでしたそのリバウンドを校 学園が取って [拍手] ロングパスからワの船橋そして7番の大竹 号の 古山うんこれはスティールしっかりとパ オーバーに [拍手] なるシュートに持っていきますがなかなか この得点に繋がっていきません高成 2ディフェンス回って10番の相澤ですが このがなってい ます10番の1年生の相澤 直 ニコこの相澤も1年生でこのメンバー動し てるということで非常に楽しみな選手です よねま本当に楽しみですねはいあのまあ1 年生とは思えないようなやっぱプレイの 落ち着きがありますからねはい 将来はチームをそって立つようなそんな 選手になればというところです がここ はシュートは入りませんでした東校学園 ボール [音楽] [拍手] ですそしてここで5番の黒田を投入してい ます東校学園の3年生黒田佐々 [拍手] さあその黒で回っ たそして大竹の緑シュートが決まりまし たここでしっかりと大竹も決めてきました ねそうですねま彼ああいう距離のシュート ま決して得意ではないと思うんですけど よく決め切ってきましたねはい はい15対4高成にこはなかなかこの得点 を積み重ねていけないそうです時間帯に なってますよ [音楽] ねさここはファウルになってい ます15対4第1コーター残り1分15秒 という ところ同行学園ボール [拍手] ですJ福田から始まるヒイ そして船橋内側入れた 古山自ら持っていくかというところですが 大竹そしてここで決めてきましたつ田高 です2年生 です18対4というスコアになりました 少しずつ点差はじわじわと広がっていき ます 外に出したここでどうかス ポイントありませんでしたそして東校学園 のボール ですこうなかなかシュートチャンスがあっ ても決め切ることができていないというの がコニコですよねそうなんですよねなんか 打ってるシュートはそんなに間違ってると は思わないんですけどはいなんかその手前 でターンオーバーしたりとかいいシュート なのに入らないっていう時間がちょっと 長いですねはい さあそこをどう打破していくかという成に ですがここは東 学園山指を 出す水から持ち込んでうんここはシュート は入りませんでしたがせにこさあ残り時間 少ない中 [拍手] でこれは動です がそしてコーナーからの3は決まりません でした13番の助第1クター終了で18対 4東校学園がリードをしてい [拍手] ます第1クオーター終了時点で14点の差 がつきまし たこの決勝リーグの最後の試合となってい ます両チームこの後の戦いのミーティング を行ってるというところですが まさんなかなかこう法制に年は厳しい時間 帯が続いているそんな状況ですねそうです ねまやっぱりこうオフェンスのリズムも 良くないですしはいこうせっかくできた ノーマークとかゴールに近いシュートを 決め切るっていうことができてないので はいま多少東校もこう緊張感がある 立ち上がりのところをこううまく逃して そのまま向に今走られちゃってるっていう 形ですよねはいま東校学園としては自分 たちのやりたいことはしっかりとできて いるそんな印象ですよいやまだまだ硬いと 思いますよまだですかはいま外のシュート はあの入ってますけどはいまやっぱり もっともっと速攻走りたいでしょうしはい あのまインサイドなんかはまだあの15番 の船橋君もそうですし大竹君もまだそこ まで力発揮してないんではいあのまだまだ これからギアが上がると思います はいさあそういうお互いなんですが 追いかける展開の法制に こうどのようにこの14点差をそ後の クターで埋めていくかというところになり ます がさあこの後第2クター間もなく始まると いうところになりますがオレンジの ユニフォーム成2そして白のユニフォーム 学園です [拍手] さあ第2クォーターが始まります成2 ボールでスタートしまし たさあ制にこわず得点を重ねたいところ ですが なかなかこのディフェンスを突破してと いうところ難しいところですがここも 決めることができませんでしたさあしかし トラベリングになってい ます高成2ボール です18対4という [拍手] [音楽] スコアさあスニのスイン [音楽] [拍手] ここは3ポイントを狙うかキャプテン伊藤 自ら持ち込んだ久々の得点はこの キャプテン伊藤ゲトのシュートでしたこれ で少し流れが変わるといいですよねそう ですねま落ち着きが出るといいですねはい まあ第1コーターも立ち上がりは悪く なかったんでこういう簡単なことをやら れるとなかなか自分たちはこういうミス ですねねはい流れにはなかなかならない ですよ ね今もその東行学園の古山が決めていき ました が20対6というスコア東校学園ボール 黒田から [拍手] 栗山内側 船橋さあここは出てきたどうかこれは決め 切ることができませんでしたさあ東西2 チャンスを迎えるどか決めていった13番 の森田助 です今のような攻撃の形ができると勢に 乗れますよねまあとはこのこういうのです ねなるほど得点を取った後にやり返される というところですよねそう多分高い位置で プレッシャーをかけたいんですけどはい 結構校の子たはサイズがあるんではい簡単 にパスコース見えちゃうんではいその1個 さかれた後にすぐゴールまで戻らないと いけないですけどはいそれがなかなかでき てないんでなるほど そういった意味では今の3ポイントもあり ましたけれどもままこういう感じで ちょっと困らせることができるといいです よね はいさあ22対11となったところ で7番の大竹が戻ってきました [拍手] さ 山内これパスが通りませんでし [拍手] たここは東学園のボール ですそして手を ます成2は5番の堀をコートに戻しました 3年生 [音楽] ですキャプテンの山は3ポイント狙ってき ますがリバウンドオフェンスリバウンドを 飛び ます黒田 [拍手] から黒から内側大竹 決めた位置ですがここは同じ形ですねで 打ってると思いますはいしかし決めること はできませんでした22対 11で放 [拍手] 2ら持ち込んでうこういうのが結構落ち てるんですよね はいま今1つ成2はちょっとあの君を下げ て小さいラインナップにしてい はいまここは1つ流れを変える ラインナップにはなってるかなと思います ね はい少し戦い方を変えてきたという形に なりますけどもねそう [拍手] です17番の 田そして今のクリアな学 [拍手] 鶴山の3 ポイントここはス2をリバウンドを取り ましたこの流れで得点がしっかりとここの 場面ではできました5番の堀田でし [拍手] たこの流れ でラファルだけはしたくないですね流れは 切りたくこういうの で勝できましたね はい簡単に得点を許すと相手のペースに 持ってかれるというところですがここコ ですよねやっぱりねまバックアップから ああいうこうキルガドが出てくるのは本当 ベンチは楽だと思います はいうんこはファルになってい ます24対13というスコアです そして西日は15番のアシンを戻しまし た結構小さいラインナップいいいいリズム でやれてましたね [音楽] はいさあそのリズムを継続できるかという ところになります がいを戻してどう かこのリバウンド 東校学園が取り ます最高で古山自からドライブで持ち込み ます がここはアウトオブ バンス成2ボール [拍手] [音楽] [拍手] です今のキャプテンフレは自ら持ち込んで いきまし [拍手] た追いかけ展の [拍手] に1年生 相澤そして 堀そして13番の森田森田がどうか こここのリバウンドをしっかりとこう オフェンスリバンドして取りたいですよね ニコとしてはそうですねまでも決めれる 距離まで入ってペネトレできてるんではい まやっっぱりちょっとの高さになるのかな 思ますけどはい決め切りたいところですよ ね勝つってことを考えるとはい今のは7番 の大竹でした東校 [音楽] 学園26対 13こういうのとかもここまでは入って いけるんだけどあ1やぱ最後の フィニッシュところが [拍手] やっぱりもう1歩のところがやっぱ決め 切れてないっていうのがはい1クターから ずっとの成の課題ですよ ねそここう色々な変化でなんとかこう改善 しようというのは見えるんですけどね そうさ一方で投この [拍手] 黒田そして 栗山黒田に 渡るこの フスま1連あディフェンスができてすごい ですね はいそしてここ はバイオレーションになってい [音楽] ます高成2コボールに変わってい ます1年生のアイザー直がこの高成にこが 躍動しているという ところま鈴コチからてるとやはり 素晴らしい選手で将来が楽しみだという話 もしているんですけども [拍手] ね今後も非常に楽しみなプレイヤーという そんな話をしていまし た 学園古山がここも自ら持ち込んでそして バスケットカウントを取りまし たやはり学園としてはこの選手が試合には 勝てないというとこにはなりますよ [拍手] ねキャプテンです3年 生ここも落ち着いて沈めて28対13と いうスコアになりまし たあとここもスピールになるそして 山 うんここもファウルを取りまし たフリースロ2ショットになり ますま先ほどのようなミスを法制に行こう として減らしていきたいというところには なりますよねそうです [拍手] ね29対13というスコアになりました キャプテンの古山成1投目はしっかりと 沈めてき [音楽] ます2目もここも落ち着いて沈めました 31対13 ですさあ放2チャンスを掴み たいキャプテンの 伊藤元ここも打っていきますが そのあと その31対13というスコアになっ てうん少し得点を重ねるということがで ない [拍手] ですま校はこのボーナスでもらってる フリースローのところを確実に決めていけ ばどんどんどんどん1点2点が入っていき ますからねはいただここは1投目が外れ ました7番の大竹です [音楽] ここの2投目は決まりまし たそして選手を入れ替えてきます1番の 義道一誠が入りましたそして6番の王将の が入りました3年生 [拍手] です32対 13コ 得点を積み重ねたいところですがなかなか 自分たちの思うようなバスケットには行っ ていませ んキャプテンの 伊藤外回しと 堀ここの3はどうかツの3でしたが そことこは17番の田でしたが激しい接触 もありました 田君頑張って持ってたんですけどねはい 最後のところで惜しいプレイになりました が攻がボール ですら持ってそしてリバウンド取りました 制 2久な得点になりましたやこういう形でッ に持っていきまし はい9番の幸3年生が決めていきまし たはいこの校としてはリバウンド少しで キャッチしたいところですよね はいそしてこの4番の栗山高成 ですしっかりと決め切りというのが キャプテン学園 さあ一方で少し苦しい今日のゲームになっ ている法制に こはこちらもキャプテンの 伊藤しっかり沈めていきまし た [拍手] 伊藤ここは確実に沈めていきました34対 17 [拍手] 攻学園一方でキャプテン古山番の大竹古山 から 黒田田が3ポイントを狙ってき たコがリバンドを取りましたあ トラベリングになってしまいまし たこういったところですよねやり返しまし たねはいさっき自分がやられましたからね そうですよね さあ そして戦行は7番の長田を入れてきまし たそして11番の大野誠悟を入れてきてい ます3年生 です3017東学園のボール 大竹黒田 [拍手] 黒田ミドルへ持っていきますがその リバウンド1発で通れたらいいい リバウンドですねはいさあせにここちらは キャプテンの伊藤です がそのリバウンドりましたオフェンス リバウンドさあ内側入れてくるかボールし ですがあとこどうか 激しい接触がありまし [拍手] たそしてここは大成2ボール です34.17カコーター残り1分7秒と いう ところさあ東学園は選手の入替えがあり ます12番のが入りましたて14番の辻の が入ってい ますさあ そのキャプテンから 一キャプテの 伊藤7番の 長長バンド取りました学園残り1本切り ました第2クォーター [拍手] さあここ落ち着いていきます東学園久山 から15番の 船橋リバウンドうんここも少し取られて しまいましたねやっぱり1発処理しない とまちょっと離れるようなリバンドなんで 難しいですけどはいああこなってますよね そうですねここも14番の辻の見が決めて きました 37対1720点差空いていますさあ一方 で法戦 にこ少しでも点差を縮めて第3第4 クォーター後半に持っていきたいところ です が残り10秒というところ [拍手] で高成2ボール ですそして選手の入れ替えがありました背 番号9をつけた下原さを入れてきました 東校学園 ですさゴールマン 残り時間少ないところ得点につげたい水 から持っていく がシートを決めることはできませんでし た第2クォーターまで前半戦終わって37 対17高校学園がリードを取ってい ます JA MegDET [音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] こ [音楽] DET [音楽] OG JA JA [音楽] DET JADET 秒終りです87 この時間は第62回神奈川県高等学校総合 体育大会バスケットボール競技男子決勝 リーグ最終日東校学園対法制2のゲームを 兼バスケットボール協会アンダー18部会 委員長柴田ささんの解説実況松本直でお 送りしていますさあ前半戦を振り返って まいり [拍手] ましょうまさん前半戦はとにかくまずを 取ったのはだったんですけれもねその後の 学園凄まじいこの得点の積み重ねていうの がありましたよねそうですねあの 立ち上がりはそんなに悪くなかったしお 互い硬かったんですけどはいもう途中から 法制2の得点がもう止まっちゃってからは まま特にまこの4番の古山君を中心にです けど結構内外バランスよく高校は点数を 取ったんじゃないかなという風に思って ますはい て見ると東学園はこのやはり4番の古山 高成はもう16点をこの前半戦だけで上げ ているという活躍になってますけれども やはりキャプテンとしてまチームを 引っ張ってるそういう印象ありますよね そうですねまやっぱり本当に188cm あってポイントガードにも挑戦していてっ ていう風な中ではいまやっぱ元々得点感覚 は非常に希望なものがありますのではい あのこの先が楽しみな選手ですね はい方で制にことしては13番の森田 陽之助が7点でここまでは1番得点を取っ ているというところなんですけれどもま この後後半戦に向けて法制としてはどう いったところを立て直していけば言い でしょうかまあの攻めの形というかこう 構成がやりたい攻めの形は悪くないと思う んですけどはいあのませこう高いこう選手 に突っ込んでいくようが強はいま4番の 伊藤君とか9番の君がもう少し外角の確率 が上がってくるとディフェンスもデザルを 得なくなってスペース開くかなと思うん ですけどねはいまそしてこの構成に行こう として何としても勝利を収めないと いけいけないというところがありますよね そうです ねさあこの後の後半戦第3クター第4 クォーターという ところ現在は37対17というスコア20 点差をどのように詰めてこの大成2が 立て直して勝利を収めるのかというところ も非常に注目されるポイントだと思い ますさあこの後後半戦間もなくスタートと いう形になり ますこちらが高成2行です [拍手] さあまもなく後半第3第4クォーター後半 戦に移っていき ますさあ第3クターがスタートしました ユニフォーム 学園ここで古山のシュートは外れてい ます成2ボール ですまずはこの古山がシュートを放って いきましたがま完全フリーにはなりました けどねはい珍しいあのエアボールでしたね はいさあ 重たいというところではありますがこう そういう外角のシュートが入ってくる と出ていかざるを得なくなるかなと思うん ですけどはい こう長田君もまキャッチシュートっていう よはドリブルでリズム崩してからま彼も そうですけど君もそうですけどはいはい ちょっと難しいんですよねがなるほど そしてこう勢いよく行ったところで バスケットカウントを取りました 17番の田高 [拍手] です 田2 年191CMと いう非常に和のあるプレイヤーです [拍手] [拍手] さあここもしっかりと沈めることができる でしょう かうんここはこのリバウンドが法制2が 取りまし たさあ得点を 積み重ねて勝利を導かなければいけないと いうところですがこはファウルをもらって いますフリース2ショット [音楽] [拍手] です成にこ7番の 長田確実にまずは1本沈めました [拍手] 日本目も沈めてこれで39対19という スコア ですさあ東 [拍手] 学園こでこにと 大竹ここはどうでしょうかそのリバウンド を成にこうしっかりと取りましたなんか何 回こう飛んでもいいから確実にこういう風 にリバウンドを取っていきたいですよね オフェンスリバ相手のオフェンスリバンド 極力減らすということが前半なかなかでき なかったんではいまそこも修正ポイントか なと思いますねはい今はしっかりと取る ことができましたがそこから得点につなげ てというところ3ポイントです がうんここは少し距が足りませんでし [拍手] 東学園ボール [拍手] [音楽] ですさあ落ち着いたペース から20点差をつけてリードを する東校 学園キャプテンの古山が指示を出し てさ古山 外15番の 橋ここも3ポイント決めてきました船橋君 の外が入ってきたらもういよいよて感じ ですねなるほど2年生の船橋 で最高でニコこのこういう狭いんですよね 入ってくスペースがねはいなかなかあそこ をくぐり抜けてというのは難しいところで はいよくリバウンド頑張りましたね はいここは成2ボール ですそしてここでタイムアウトを取りまし た高成2側のタイムアウト です42対18という スコアここはやはり法制にことしては少し 流れを変えたいという意味でのタイム アウトなんでしょうかねまそうですねま いうこの点数のしか取れてないオフェンス に対し指示だと思うんですけどね はいさあそのオフェンスに対してという ところで東 学園リードする展開でこの後 のゲームになってきますけれど もここまで2勝している決勝リーグ 番そのインターハの 道掴むかというところにはなるかと思い ますが一方でこちらも負けられない高成 [拍手] 2まやっぱりこの東校の5人のスタートっ ていうのは全員190近くあるのではいま 相当フロアレベルだと 高大きく感じるでしょうね はいこのまテレビの画面で見るよりも選手 が非常に大きく見えるというところには なるかと思いますけれど もさああスペースいいですよはいそして ゴールしたここはしっかりと決めてきまし たそうです ね堀が決めました西2さあその流れを続け ていきたいというところですが プレッシャをかけて いく内川 大竹外に出したそして3ポイントを狙って きますかこの バウンドがね はいそして相手 がゆっくりとしたペースでボール回して ここも3を狙ってきましたが17番の田 でした 高成2ボール です3成 2先ほどのよう なちょっとまプレーのアライメントが 変わったような感じですねはいそしてここ もぶつっていきました が成2コボールです [拍手] まちょっと長田君のプレイはもう古山君に 全て読まれてる感じがするんでねはい ちょっと工夫してほしいですよねはいさあ その長田 [音楽] [拍手] からうんここはどうでしょうかリングに 嫌われましたあと中な形コ ボールこういった チャンスの機会でしっかりと得点を重ねて いきたいですよ [音楽] [拍手] ね13番田からそしてこの15番 井13番田狭いです ねそこは無理には攻めていきませんでした がもう一度 狭い難しいです難しいからこの13 決きまし た非常にタフシュートという形になりまし たけれど もさあ一方で攻 [拍手] 学園ペスを渡さないというところにはなり ますが7番の 大竹外長い距離をこれは打っていきました が外れてるんですけどねそしてこの リバウンドを取りました長学園 [拍手] キャプテンの 古山6番のハトでした [音楽] が西2個ボール [音楽] です堀くのこの5番の子がやっぱ中も外も 出てくるようなプレイをしてくれると はいミスが出てしまいましたがうん時間が ない中 で相手にボールが当たり ます 学園が打つかこれ山成指示を 出す東学園も決して今うまくいってる時間 帯じゃないんですけどそうですよね やっぱ本水の方がよりやっぱうまくいかな いっていう感じですよねの15番のました がなかなか 得点を積みされられないという時間が続い ていまし たコここ はタンをしてというところでした が44対 23東校学園ボールです [音楽] 4対 23さあこの前第3クターは残り4分を 切りまし た 大竹 船そしてこの 古山自ら持っていきましたがここは リバウンドさあホにここが取った かわしてシュートしっかりと決めました7 番の長 です今のチャンスはしっかりと得点を取る ことができまし [拍手] た一方で東 学園40対 25内側に大竹そしてゴールしたこの15 番の船橋でした 今のシュートは止めなければいけない ところではありますよねそうねまやっぱり ちょっとまあ気が抜けてるじゃないです けどいいオフェンスができないからいい ディフェンスもできなくなっちゃってるん ですよね はいちょっとこの悪循環という形にはなっ てしまってるかというところですがそれを 吹っ切るかのような7番の長田ここは決め ていきまし た7番の 大竹 栗山シを 出す内側には 大竹そして外17番の 福田6番の はうここは3ポイントを沈めてきまし た49対27 [拍手] さこのホス 2狭いところでし た守備のブーンでというところです がこはボールが出ていますがそして選手も 交代します大成2は4番の糸ゲトが戻って きましたそして東校学園はご覧の 黒田戻ってきています [拍手] さあ5番の [拍手] 黒田船橋 大竹あとこれは後ろに [音楽] ボールうんそしてこれは アドバンス成2コボールになってい [拍手] ます少しお互い理想的な流れではない形の 第3ターですよねそう両チームとも うまくいってなくてはいどちらも両地が 相当エサとして選手たちのことをコブして ますからねはいま頑張らせよ頑張らせよっ ていう風なのはもう両ベンチとも本当に 伝わってきますね はいそのメンタル面でというところもあり あるでしょう [拍手] が互い厳しい指示が飛んでいます [拍手] さこの 場面内側の大竹ああトラベリングになって しまいまし たリードしている東校学園は何かこう嫌な 流れになっているかというところです [拍手] がさあ 星子パスを回し て流れの中でというとこです が番 長田こも激しいぶか にいさあこは学園船橋からキャプテンの 古山 成沈めてきまし たやはりチームの キャプテンここ1番というところしっかり と決めてきました そしてタイムアウトという形になり ます何かこう投稿学園としては今の古山 キャプテンのそのシュートというのでこの 悪なで断ち切ろうというのが見えました けれどもそうですねまあの高先生なんか もう明らかに法戦にうまくいってないって いうのを分かってるのでやっぱり このも だっ思うんですねだからやっぱりかなりぱ かけてますしはいまそれがまだなかなか 選手には伝わってないというかはいま やっぱり一気に叩けるとこで叩きたいって いう風な気持ちは今伝えてたと思います はいさあタイムアウトをえて残りクターは 53秒5という時計の張同学ま昨日高橋チ に話を聞くと今年のチームは勝たなきゃ いけないというプレッシャーになかなか こう弱いという面があるそういった メンタル面での課題があるので緊張ほぐす よに心がけているという話をされてまし たさあ成に行こうとして は少しでもめてへの道を作りたいところ ですが あっとここは東校学園ボルになってい ます今のも少しもったいない感じがあり ますけどもねそうですねま結局こう27点 差をま1発でこう逆転できるような術は ないのではいとにかく1点ずつ2点ずつっ ていう風 なことがやっぱりこれだけ点差がついてる とまあ高校生には本当に難しいはい だろうなと思って見てますよね普段なら できることができないとかなるほど うんここで決めていったのは6番のハ コーター投学園 [拍手] ですさあ一方で第3クターもう終了間 2うんここ最後シュートを打つことができ ませんでし た第3クター終わって54対27学園が リードしてい ますさあこのゲームも残りは第4 クォーターを残すのみという形になってき まし た54対27というスコアになってい ますま先ほどを振り返ると ちょっと第3クオーターはお互いにこう 悪い面が少し出てしまっているような そんな印象でしたよねそうですねま あの両チーム共にこうオフェンスで多分 かなりフラストレーションを抱えながら はいあのオフェンスチームオフェンスやっ てるんじゃないかなっていう風な印象は すごい受けますよね はいそういった中でなかなか点差も縮める ことができないというまもどかしいところ があるかと思うんですけれども そういった意味では東学園としてはリード を取っている [音楽] 展開ここまでその栗山がやはり18点と そして5のアシストというところでそして 6番のハトにも3を4分決めているという 高校 学園この後の戦い一方で絶対にこう勝つ ことが条件という成にこうなんとしてでも この試合勝たなければいけない お互いの思惑いん思惑が交差する中での この後の第4クォーターの試合展開という 形になっていきます さあこれから第4 クォーター最後の戦いが今幕を開けると いうことになります成2 ボールまずはこのクター最初あっと少し ボールをこぼしたかに見えましたがここは キャプテン の3ポイントが決まりました伊藤 [拍手] に乗るといいんですけどもね今年はそう ですねまマク立ち上がりのところはそんな に問題じゃないんですけどね はいその勢いをしっかりと続けていきたい というところであります が方で 構成こちらも3ポイント確実に沈めていき まし たやはりこういったところで決めるのが このキャプテン栗山ですね今のシュートは 相当難しいシュートではいかなりやっぱ レベル高いですよね はい 栗山ま高橋高知から言わせるとキー プレイヤーの1人だという話もされてい ましたがまコチとしては納得していない技 はうまいんだけどねという話をしていまし たがいい選手に将来的にはなってほしいと 苦しい時にねじ込んでくれるチームを 引っ張ってくれるそんな選手になって ほしいという話をしていました高橋です さあ東学園対放59対30というスコア なん と内側外に回していきましたそして キャプテンら打っていきましたが学ボール です激しくプレッシャーをかけていきます [拍手] がの山 っていっ てそしてこの リバウンド 黒田映ていた 形外回したあーここで船橋が決めてきまし た今の3ポイント大きいですねまあもう ダメ押しって感じですねはいまちょっと補 にこ集中切れちゃってますよね はい62対30というスコア [拍手] さあ一方でのうんこちらは黒田決めていき ました東 学園まこういう展開を多分高先生は第3 クォーターで作りたかったんだと思うん ですよね はいまこうチームとしては少し遅いそう です展開という形になってしまた遅いて いうかま多分思いがあんまり一致して なかったでしょうねなるほど 第4クォーターのこの序盤で少しこの考え が一致してきたというそういったお 話64対30という スコア ニ外に 出すここも3を狙ってきます [拍手] がもチャンスを作って です得点を重ね ますさあそして法制に行こうとしたこの 東行の攻撃をなんとしてるも防いで場面 内側に入れたあこれはリズボールどちらが 戦するかうんここは宝 にこしっかりと保持をして水の オフェンストに出す側 伊藤5番の 堀そして9番のす5番の 堀うんしかしここ はシュートを決めることはできませんでし た が番の黒田から番の [拍手] 古山古山戦自ら持って いくそしてそのリバウンドどう か少しボールを見 がありましたお互い [拍手] ですそしてメンバー交代がありました東校 学園は6番のはとが入りまし [拍手] たさあ難しい改正から打ってきますがその リバウンドを取った法成 2ボール回から 内側分でかやに ですさあ残り 少ないうん 難しい厳しいシットになりましたが激しい ディフェンスもありまし た64対 32第4クォーター残り5分32秒という ところ [拍手] さあそして法成2は12番の石橋連打が 入りました3年生 [音楽] です石橋台178cm 高校 学園 大竹黒田 大竹外出すプロだ内川水から持っていく 黒田う難しい体勢でした決めていきました あ黒田君らしいプレイですよね はいこの体勢でしっかりと決めていき ます66対 32さあにも なんとかして自分たちの得点を重ねていき たいところもう1回あるかというところ ですがま東学園ボールを奪ってい ます5番の黒田そして15番の 船橋古山が今ベンチに下がっているという 場面で6番のハトですそして7番の 大なおもリバウンド取りました東学園 5番の 黒田そしてはり 黒田から行くかやパスコーナーから打って きます3ポイントそのリバウンド [音楽] をなんとかここは法制2ボールになってい ますこちらもコーナーから打って3 ポイントが決まりました12番石橋連です [音楽] ここはこのコーナーからの3見事に決めて いきましたねま石橋君今かなり思いきり よく打っててまこういう力っていうのは すごいまちょっと時間遅いかもしんない ですけどあのチームにかなり活力与えます よね はいさあ最後まで諦め戦うというところ第 4クターも残り少なくなります3分もう4 分を切ったというところ こはボールを動かして6番のハ6番の ハも確実に定ポイントを沈めてきまし たさあ 細ボール回しから 内側外に1回出しまキテ 伊東スポイントこれを決めることができ ませんでした 船橋 です [拍手] 黒田どう入れてくるかというところですが 内側入った 船橋コーナーから 田リバンドを取る成 2難しい体勢こはバスケットカウントに なりました 今のプレイご覧いただき ましょうキャプテンの伊藤ゲトでし [音楽] た68対 37苦しい展開ですが法戦2 行ここもしっかりと沈めて キャプテンの維持を見せました伊藤元 [拍手] ですさあそして東県の [音楽] ボールパが [拍手] 通る黒田 船橋側にるか ハルになってい ます田に対し [拍手] て そして同校学園メンバーの入れ替えがあり ます船橋に変わって16番の田中アルトが 入りました2年生です190cm こちらも慎重ある プレイヤー田中ハルト2年 生30 点差ボールした決めていきました17番の 田 です [拍手] 追加そしてこちらもど かうんそのリバンドしっかり通っ た次のチャンス伺うかというところでした が東校学園ボールを取って早段階から プレッシャーをかけに行くこの黒 ださあ16番 田中5番のクロナの3どうか リバウンド取って投学園のの12番鈴木 た決めていきまし [拍手] た32対38 ですさあ一方でこちらは [拍手] 相澤番 ポうんここはいい連携で取ってきまし たまほ法制にことしては今の形が非常に いい形にはなるんですけれどもねあの バックアップから入った石橋君とギド君が 結構ハッスルしてはい雰囲気は変えてれ [拍手] はいさあその流れからというところ残り1 分30秒を切りました第4 [拍手] クォーターさここら持っていく8番の田桐 でし たここ 学そしてメンバーを入れ替えてくる2 です11番の大野を投入してきまし たそして6番の大塩を投入しています3年 生 ですさあその6番の大の アウトそして10番 相澤この相澤1年生非常に期待を持って 素晴らしいプレイヤーになるんじゃないか という話をしていまし た鈴木コーチさあそのブーズボールという ところです がボのバになりまし た残り1分を切った第4 [拍手] クォーター高成2コボールです [音楽] 12番の石橋連 から ドギド自らシュートに持ち込みました がもうワン チャンス外 からおかこれが決まりました12番の石橋 連3年 生さあ74対42 東学園はここは落ち着いてボールを回し て間を取っていき ます3ポイントを狙ってきましたが距離が 少し足りませんでし [拍手] [音楽] たさあ 2残時間少ない中 で鋭いパスが通ってコーナーから3 ポイント狙っていきました があこれは接触ありました [音楽] 東校学園ボール [拍手] です残り時間少ない中 でパスが 通る激しいプレッシャー開けていきまし た高成2コボール ですお互いも集中力高く最後までやってく ところ 残り5.4秒という第4 クォーター大成に コボルさあ最後に1本て終わっておきたい ところどうかこれ は最後は入りませんでした10番の相澤 でした [拍手] が試合が終わりまし た74対42東校学園がこの試合を制して います 結果的に はこの大きい大きい点差が開いてという このゲームになってい [拍手] ますあ解説の柴田さんはいま序盤から東校 学園がペースを握ってそのままこう勝ち 切ったという形にはなりましたけれどもね 点差としては なかなかのこう大きい点差が空いてしまっ たということにはなってしまいました けれどもそうですねま1ゲーム通して投 学園はま非常にいいディフェンスをし続け たっていう風なところがやっぱりま商品の 1つかなという風に思いますはい一方で 高成2としてはこう序盤からペースを しっかりと握っていきたいというところ だったんですけれどもそこがなかなか うまく握れずていうところになりましたよ ねそうですねまやっぱりこう10間いう1 つのクターの中でますごくいいというか 安定してプレイができてる時とそうでない 時の差が結構激しいはいあのゲームになっ たかなという風に思いますね はい さあこの試合は東校学園が勝利を収めまし たさあこの男子決勝リーグ最終日ここまで は校学園対制2のゲームを バスケットボール協会 委員長のさんの解説でお送りいたしました 柴さんありがとうございましたはい ありがとうございました実況担当は松本直 でしたこの後は閉式の模様をお送りして まいり ますJA これ T [音楽] [音楽] [音楽] ただいまに第62回川県高等活動総育大会 バスケットボール競技県令和6年度全国 高等学校総合大育大会バスケットボール 競技神奈川県予選県第77回全国高等学校 バスケットボール選手権大会神奈川県予選 の警戒式を行い ます成績発表県大園バスケットボール専門 部協議員本正より発表します 男 優勝東校学園高等 学校第2位湘南家大学属高等学校 第3位厚生大学第2高等 学校第4位立花学園高等 学校 優勝沼 第2位精査国際高等学校 南第3位県立横浜館の高等 学校第4位県立相模原野営等学校 上 ですこれより表彰に移ります優勝校の沼 高等学校並びに東校学園高等学校の選手7 名は前にお進み ください神奈川県高等学校 バスケットボール専門部部長 変一般団法人神奈川県バスケットボール 協会会長半田新一郎より授与いたし [音楽] ます神奈川県高等学校総合大育大会 バスケットボール協全国高等学校総合大 大会天予選優勝沼高等学校英語を称える令 和6年6月23日神川県高等学校大でお めでとうございます [拍手] 症状第62回神奈川県高等学校総合大育 大会バスケットボール競技県令和6年度 全国高等学校総合大大会バスケットボール 競技神奈川兼用線県第72全国高等学校 バスケットボール選手権大会神奈川天護開 女子優勝上沼高等 学校当初の通り優秀な成績を収めたので その努力に経由を表示Aをりて消し令和6 年6月23日一般社団法人神川県 バスケットボール協会会長半田ざます [拍手] [音楽] 阪優勝東校学園高等学校君ですおめでとう ございます [拍手] 少女男子優勝東岡県高等学校おめでとう ございます [拍手] はい [拍手] [音楽] 第2位の政策際高等学校小南並びに湘南 高家大学付属高等学校の選手3名は前にお 進み [音楽] ください女子第2位政策国債等学校湘南 ですおめでとうございます [拍手] 症状女子第2位精査国際行動学校商きます おめでとうございます [拍手] [音楽] 男子第2位湘南高家大学高等学校ですお めでとうござい [拍手] ます少女男子第2位湘南高大学高校 ありがとうござい [拍手] ます第3の県立横浜の高等学校並びに大学 動学校の選手2名は前にお進み [音楽] ください女子第3位県立横浜野高等学校 です [拍手] 症状女子第3位県立横浜伊野行動学校時お めでとうござい [拍手] ます男子第3位厚生大学代理行動学校です ありがとうございます ど第3位厚生大学第2高 [音楽] [拍手] 学校第4位の相原 並びに立花学園高等学校の選手2名は前に お進み [音楽] ください女子第4位日相原 学校です 上女子第4位先日や放送い思います めでとうござい [拍手] ます阪第4位立花学園高等学校おめでとう ございます [拍手] 商業男子第4位立花君ご登録をい ありがとうございます [拍手] [音楽] ただいま表彰された上位各2チームは8月 に福岡県にて行われます全国大会に出場 いたし ます神奈川県高等学校大育連盟 バスケットボール専門部部長ヘミよりご 挨拶申し上げます 選手の皆 さん前から年下してください 皆さん大変お疲れ様でしたえ今回会は5月 11日から男女統計して380個360 チームの参加を得 て神奈川県大会に戦っていただきました その中で本日代表2個を控えることができ ましたこと非に喜ばしく思っております 改めて優勝した学園動学の先週の皆さん そして池山高学校の皆さん本優勝お めでとうございますまた代表ヒッを手にし た湘南公代校そしてえ政策国会湘南高校の 皆さんおめでとうござい ます日頃の練習の成果これが見事に見んた 時だと思います 改めて金川県代表チームとし て福岡県で行われるインター会に出場して いただき ます全国大会行きますとそれぞれの都県を 勝ち上がった精鋭たちが集まり ますそのチームの皆 さんとても高い志しを持ちそして バスケットに対して下向きに努力する そんな選手が集まってる大会になります 試合を見ていても飛行した試合が数多く 見受けられますその時に勝ち上がる地域と いうのは本当に日頃 から会話の努力をしそしてお互いに切磋 たくまし高い心出しを持ったチームそして 選手たちが最後に勝ち上がってるような危 します 是非ピーター杯に向けてこの後時間があり ますのでもう一度チームの中で目標を立て てそして立ち上がることができるように そして精一杯力を発できるように頑張って きて くださいまた本日残念ながらけてしまった チームどうか下を見ことなそれぞれチーム で目標があると思ますこの後ウンター カッピ戦もあります是非その目標に向けて さらなる検査を深めてもらえれば ありがたいなという思い ます今年はいよいよパリオリンピックが 始まり ますこれとても楽しみです ね全国のバスケットボフが注目している ところ です近将来この中からそういった全日本の 場で活躍をしてくれる選手が出てくること を願っていきません是非これからも ケ愛更新そして楽しんでいただけたら幸い です終わりになりますが選手職務を温かく 見守っていただきました講社の皆様そして チーム顧問の先生方さらに神奈川県 バスケットボール協会はめ地区協会の皆 様全てのバスケットボール関係者の皆様の ご理解とご協力を賜りましてこの大会が時 に終えることができましたこと改めてク本 で申し上げて私の挨拶としたいと思います ありがとうございまし [拍手] た一般社団法人神奈川県バスケットボール 協会会長安田新一郎よりご挨拶申し上げ ますえ え今ご紹介いただきました近の反ごいます えまず福岡インタ杯の質を決めた男女の術 本当におめでとうございますまたここまで 本当によく頑張ってくれた残りのダにチム ずつ是非次はウンターカップに向けてえ 接続を期していただきたいと思いますえ私 がいつも挨拶の時に言ってるんですけども 今日ここまで来れ た試合に出てる選手が頑張ったからここ まで来れたんじゃないということチームの 仲間それが普段から玉拾いをしパス出しを してくれて普段から練習のきちっと見守っ てくれたそういう仲間がいるからこそ君 たちが今ここの舞台にいるんだということ そういう仲間に対する感謝の気持ちを絶対 に忘れないそういうことは常に思って くださいそしてうまくなるためには バスケット楽しんでやるということが NBAのプロ選手もまた日本の えBリーグでやってる選手もみんな言って ます本当にバスケットを楽しんでやるから こそ自分の力がはきそういう気持ちを忘 ないくださいそして代表チーム男子に チーム両人チームえ私も福岡に応援して いきますけども是非とも勝つことも大切 ですけども神奈川の代表チームはいろんな 部分でやっぱり素晴らしいなと挨拶は しっかりできるねいろんな部分で人間的に 素晴らしいそういう風に福岡の地元の バスケットファンに褒められるようなそう いう姿勢で行ってもらいたいと思いますの でよろしくお願いいたしますえ結びになり ますけどもえこの大会を運営してくださっ たえ健康大の役員の皆様本当にありがとう ございまた県境会の役員の皆様も ありがとうございましたそしてえ者の皆様 あここまで子供たちを色々見守ってくれて ありがとうございますまた顧問の先生方も 毎日毎日練習にえせを出していただいて 本当に心から感謝申し上げます皆さんにえ この場を借りて感謝を申し上げましてえ 結びの言葉としたいと思います本日は ありがとうございました [拍手] なお本大会の開催にあたりましては 株式会社モルテン様株式会社御方様 株式会社ヤング商事様など数多くの皆様方 にご協賛いただきましたこの場をお借りし まして御礼申し上げ ますこれを持ちまして警戒式を終了いたし ます引き続き年間表彰式を行いますので 選手の皆さんはその場にお待ちください T [音楽] ただいまより令和6年度神奈川県高等学校 体育連盟バスケットボール専門部の年間 表彰式を行いますこれより最優秀選手優秀 選手の発表を行います継承は省略させて いただきます呼ばれた選手は前にお進み ください男子最優秀選手東校学園高等学校 3年古山 高成東京打線高長学校3年大竹 リト東校が県高等学校3年はっと 孝太湘南高家大学部属高等学校3年竹内 大生厚生大学第2高等学校3年伊藤 [音楽] ト女子最優秀選手沼高等学校3年青木 なさ沼高等学校3年恵 ゆい沼高等学校3年た 沼高等学校3年竹内 夏査国際高等学校湘南3年田中 [拍手] 市神奈川県高等学校大連盟 バスケットボール専門部部長変より授与 いたします 表彰場男子最優秀選手東校学園高等学校 浦山高成あなたはバスケットボールの優れ た技術とマナーにおいて他の範となり年間 を通して活躍しましたよってここにその 努力と栄を答えて表彰します令和6年6月 23日神奈川県高等学校大育連盟 バスケットボール専門部長蓮ありがとう ござい [音楽] [拍手] ます表彰男子最優秀選手東校学園高等学校 大竹とですおめでとうござい [拍手] ます第最優秀 選手東県高学校取孝太おめでとうござい ます 男子最優秀選手湘南高隊付属高等学校竹内 改正君ですおめでとうござい [拍手] ます男子最選手厚生大学第2高等学校伊藤 元おめでとうございます 表彰場女子最優秀選手上沼高等学校青木な さんあなたはバスケットボールの優れた 技術とマナにおいて他の模範となり年間を 通して活躍しましたよってここにその努力 と栄を称えて表彰します平和6年6月23 日金県学校連 のちおめでとうござい [音楽] [拍手] ます女子最優秀選手上沼高等学校恵ゆ君 [拍手] です女子最優秀選手上沼高等学校え武部 小原い皆おめでとうござい [拍手] ます女子最優秀選手上沼高等学校竹内松お めでとうございます [拍手] ちゃだ走っちゃ だ女子最優秀選手政国際高等学校湘南田中 一川ですおめでとうございます [拍手] [音楽] あ [音楽] 男子優秀選手東校学園高等学校2年船橋 前湘南高家大学属高等学校3年小 プレシャス ケイ湘南加大学高等学校3年宮崎 住厚生大学第2高等学校3年津 優樹厚生大学第2高学校3年堀 [音楽] 大立花学園高等学校3年武太陽 立花県高等学校3年坂木 レオ東海大学付属相模高等学校2年高島 俊也横浜政府高道学校3年三浦 [音楽] 新也横浜政府高等学校3年原 田高等学校3年清 フマア高等学校3年本郷 臨タ国際高等学校湘南3年吉田エ [拍手] 女子優秀選手政国際高等学校湘南3年馬 レム査国際高等学校湘南2年橋岡 み横浜武の高等学校3年有馬 由奈横浜高等学校3年田口 相原営高学校3年 高橋原営学校3年山本 野八女高等学校3年井学校 動学校3年原田 神奈三浦学園高等学校3年宮内 マナ横浜政府高等学校3年 [拍手] 学年 浦男代表横浜政府高等学校3年三浦 新也女子代表八女子高等学校3 [音楽] 表彰場男子優秀選手横浜西分高等学校三浦 新也あなたはバスケットボールの優れた 技術とマナーにおいて他の飯となり年間を 通して活躍しましたよってここにその努力 とAを称えて表彰します令和6年6月23 日川県学校連盟バスケットボール長お めでとうございます [拍手] 女子優秀選手白王女子高等 学校初 アロバアさんえい君ですおめでとうござい ます [拍手] [拍手] これを持ちまして年間表彰式を終了いたし ます選手の皆さんは退場してください表彰 された選手の皆さんは王席前にお集まり ください全国大会に出場するチームの方は 本部までお越しください [音楽] あ [音楽]

夏のインターハイ出場権をかけた白熱のグループリーグ、全4試合をトッケイセキュリティ平塚総合体育館から生中継でお届けします。番組は神奈川県内のケーブルテレビ局と地域情報アプリどろーかる、YouTubeでご視聴になれます。

【試合予定】
第1試合 女子グループリーグ① 横浜立野 vs 相模原弥栄
第2試合 男子グループリーグ① 湘南工大附 vs 立花学園
第3試合 女子グループリーグ② 鵠沼 vs 星槎湘南
第4試合 男子グループリーグ② 桐光学園 vs 法政二

■テレビ放送 神奈川県内ケーブルテレビ局

■地域情報アプリ「どろーかる」
https://www2.myjcom.jp/special/dolocal/

■かながわCATV情熱プロジェクト公式ページ
https://kjproject.com/

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