第3話「トヨタ86・スバルBRZ」を開発した男たちの物語を解説するぜ。【ゆっくり解説】
スバルとの共業の会議も何度か終え まだまだ話は決着つかないが少しずつ会話 としては成立してきた頃だったたださんは スバル陣営の指揮感を捕まえて男だったら なかなか断れないあの魔法の言葉を言う あのラーメン行きませんかああいいですね 確かにラーメンは断れない短時間だから 盛り上がらなくてもいいしねということで トヨタ本社から車まで20分のラーメン屋 さんに向かう途中だったそのスバル陣営の リーダーであるタモさんはトヨタ本社から 離れた駐車場に止まっているインプレッサ WRXを発見したたださんこのWRXは ああトヨタ社員の出勤用の車ですねトヨタ 以外の車は駐車場の奥に止めるのが暗黙の 領解なんですよどこの会社にも物好きはい ますよねははは我々もそうじゃないですか そして20分移動し香ばしい煮干の匂いが 香るラーメン屋に到着する私のおすすめの お店ですとラーメン屋に入ったちなみに このスバルの官の名はたもうという後に この新型スポーツカー開発の成果もあり スバルのSTIの社長に就任することに なるがこれは別のお話だ登場人物全員 すごいエンジニアだらけやそしてこのたも さんは言う俺はねトヨタでいうチーフ エンジニアはくだらねえと思ってるんだえ わしのことやんいやいやどの会社のチーフ エンジニアでも同じですよそういう役職の やは技術のことが分からねえのに指揮し やがってそんなやいなくてもいい車は 作れると思ってたんですでもたださん あんたを見ているとチーフエンジアになっ てもいいかなと思えましたよ正直うちの エンジニアは厄介でしょでもあんたはそれ も楽しくやっているまあ私も技術畑出身の 技術オタクですからねそれもありますが こんなのびのびとやってるのは羨ましい ですよどういうことですかスバルってね みんなが自由に技術を追いかけていると 思ってる人も多いけど実はその真なんです よそうなんですかはいスバルのルーツは 陸海軍の飛行機を作っていたということも あり組織体が観なんですよだから上から 降りてきた言葉がなんですそんなスバルの エンジニアの俺はトヨタ社員同士で愛をし ているのをさっき見ちゃったんですよ俺は 絶対承知しねえからなこの設計じゃコスト かかりすぎるだろはあ何言ってるんですか ここをケチっていい車ができるんですか そんなエンジニア同士の言い合いでしたで も俺は心の底からその高論が羨ましいと 思ったんですスバルではこういうのは今時 ないですからねそうなんですねそれでも スバルにはいいエンジニアが残っているの がすごいですまうちにもうちのいいところ はありますからね だからこそなんとしてもこのプロジェクト は製品を作るだけではなくそれ以上の成功 をさせたいのですスバルのエンジニアとし てこんな大胆なプロジェクトは技術よりも 大切なノハを得るチャンスなんですよ そんなスバルの散の話を聞いていたただ さんはラーメンの伸びちまったよだけれど もいつもよりなんかうめえなと呟いた そしてトヨタとスバルの意見のドッジ ボールはだんだんとキャッチボールに 変わりある程度新しいスポーツカーの案は まとまったそこでたださんは中報告として 役員向けのレポートを作っていたちなみに トヨタにはa3分化というものがありA3 用紙1枚で説明を求められるという文化が あるそのためたださんはその案をA用し1 枚にまとめた案の内容としてはたださんが 押したい低重心なスバルのエンジンを使う 案2つ目の案はトヨタの既存エンジンを 使った案だったこれはどちらも既存の エンジンを使うことで1000億の新規 エンジン開発費を抑えられるという アイディアだだが既存エンジンでさえも 軽く中身を変えるとしても200億から 300億円もかかるのでなかなか現実的で はないことも事実だったエンジン関連の 開発コストは思ったよりも高いわねなので 4つ目の案としてトヨタエンジンにターボ を使う案だこれは既存の馬力の小さい エンジンをターボで補う案だぜだがこれは 既存のエンジンに手を入れる以上のコスト がかかるので案は考えたものの選択肢とし ては非現実的ではあったそして最後の案は スバルのインプレッサWRRXやレガシー のパーツを切り張りして4wdのスポーツ カーを作る案スバルが推奨した案で1番 コストがかからず安易に作れる案であった さすがスバル売れるかどうかは別として 現実的な案を出してきたわねいやいやそれ じゃあスバル車の焼きましだし焼き増し元 の車を超えることはないだろうまあね本家 を越したらスバルのメツもないしそもそも そこまでスバルも人員コストかけない だろうしねしかし役員の意見は多様すぎる ためたださんは必要に応じてそれぞれの案 を提案していったというスポーツカーを 作りたいと思いますそんなたださんが まとめた提案を聞いた役員の反応としては へえ分かった分かったという役員ばかりで 誰も責任を取ろうとはしなかったさらには 俺は聞いていないとごねる役員がいたりと 当時の豊たらしい証人フローだったまあ 分かっていたことだよしかしたださんは どうすればこの役員たちを説得すればいい かの打開策がなかなか出なかったスバルと なんとか話に折り合いをつけても承認する ものがいなければ前に進められない最終 手段として泣きすがるように技術担当の副 社長に相談するがいやスバルもなかなか 頑固だな4wdもいいんですけどねFR スポーツじゃなきゃできないこともあるん ですよまあなそしてトヨタもトヨタで誰も 承認してくれないのですそりゃわざわざ スバルのエンジンを使って売れるか分から ないスポーツカーを作りたいトヨタ役員は 今はいねえかもな売れないしだがなお前が それをやりたいならやればいいえただ覚悟 はしてるんだよな凝り固まったトヨタ役員 の頭はもちろん車外のスバルの頭も 切り替えさせなきゃいかんもちろん全員が ハッピーになる解決策でなそれは 覚悟はしていますそうかだったら頑張れ プロジェクトの第一歩だけは俺が承認する 形で通してやるあありがとうございますと 開発の1歩だけはこの役員が保証をして くれたしかし最後に付け加えるだがこの ままじゃ絶対赤字確定のプロジェクトと なるスポーツカーでもビジネスだちゃんと 売れる理由を考えておけそれでなければ俺 もサポートできることもできなくなると たださんには大きな宿題を貸した まあスポーツカーだからって儲からなくて いいなんて考えは甘いよなとはいうものの うんどうしたものかそもそも国内の モータースポーツビジネスは観客も減り 売上も減少する一方だだからそこに繋がり があるスポーツカー市場に参入していく こと自体負け戦なんだよなF1や世界 ラリー選手権ルマン24時間レースの3大 レースと言われるカテゴリでも国民的な スポーツとはけけ離れているんだよなどの レースも観客数を増やすために奮闘して いるが結果としてはモータースポーツ好き の観客が大半なんだサッカーのワールド カップや野球のWBCなんかは普段興味が ないそうでもその時だけは見ることはある のにな確かに大きな試合があって渋谷で 騒いでるそって大半がガチファンじゃなく てにわかそうだろうしねうむ渋谷の剣は 賛否あると思うがF1で日本人レーサーが 優勝してもなかなかニュースなんてならん しなだがモータースポーツビジネスで とても賑わっていて稼いでるモーター スポーツが1つあるんだよなとたださんは あるモータースポーツを追いかけアメリカ に旅立つそのレースと [音楽] はこれだよこれアメリカナスカーレース たださんがわざわざアメリカに渡ったのは このレースのためだったこのレースは ナスカーと呼ばれ打系のサーキットを ひたすら周回しながらスピードを競い合う 単純なレースだぜオーバルコースシンプル ゆえに観客席から全部見ることができる シンプルなコースよねしかもこのナスカー はアメリカではメジャーリーグNBAを 上回るアメリカで2番目の視を叩き出す スポーツなんだった上に気だ その感染者数は1レス10万人なんだぜ 観客数だけなら普通のスポーツを抑えて アメリカで最も客が入るスポーツなんだ ええマニア向けのモータースポーツだと 思いきやアメリカではそんな人気なんだ ふふナスカーを舐めてはいけないぜこの ナスカーの成功の原因は高度な マーケティングだレースだけが賞ではない んだ練習風景はもちろんタイヤ削りも エンターテイメントに消化させている コードな少なんだそれに行き渡った スポンサーとファンの近さ盛り上げるため の工夫観客たちは地元のドライバーを応援 するためにハバ遠方から来て応援したく なるような仕掛け作りエンターテイメント でありつつ全ては計算づくされた上の マーケティングなんだこの高度な マーケティング術ゆえに後編差値の切れた 若者の就職先としてはナスカー運営会社は 自動車メーカーよりも人気という異様な 状態になっているナスカーって納金レース かと思ったら全米の頭脳を集結して作っ てるスマートなスポーツなんだそうだぜ ナスカーについて語ると何十分もかかって しまうので割愛するが地元経済や関連産業 への経済効果もありつつそれらを観客と 結びつける仕掛け作りもあるすごい ビジネスモデルでもあるんだなんというか レースというネタだけですごいビジネスの 範囲を広げているのねナスカーを見て 分かったただレースを見せるだけではなく レースというネタですごいビジネスの範囲 を広げている何もかもビジネスに消化させ ているんだだからにわ想ライト層でも 楽しめるんだこれはすごいことだよだって 全員がレースのルールの詳細まで知ってる と思うかレース旗の意味を知っているか 答えはノだよそれでも人は来るしさらに 富裕層の社交の場になっているナスカーに 行く価値というのがアメリカ人に根付いて いるんだよそういう文化を作れば人は自然 に集まるんだ確かに文化を作れば市場に なるわよねだって日本にはクリスマスや バレンタインといった文化はなかったのに 今や国民的イベントになっているわそうだ ぜ街中でクリスマスソングが流れるのは キリストを祝うよりはクリスマスムードを 作ってお金を設けるためが大半なんだよ そうやって今までなかった文化を生み出し 定着させればミラクルな市場ができるんだ だからスポーツカーもそうだろう走りは とても大切だがスポーツカーに乗りたい 乗り続けたいと思わせる仕掛けが必要なん だそう思える新しいスポーツカー文化を 我々で切り開けば市場は拡大していくんだ 車で持てる時代とかも結局そういう世間の 空気感があったからシルビアみたいな デートカーをみんなでこぞって買ったんだ もんねそうなんだよそれをメーカーから 仕掛けていけばいいんだ極論メーカーの値 なんて関係ないスポーツカーを乗ろうと いう文化を作れば勝ちなんだよもはや今の GRっての値を飛び越えて活動しちゃっ てるもんねむしろトヨタの会長が車好きが 集まる大黒パーキングに来てしまうくらい だからなそしてたださんはこう まとめるヤスカから得た発想も現地に行っ て現物を見たからこそ現実が分かったこと だったそれはまさにトヨタが大切にして いる3元主義たださんはトヨタマンらしく スポーツカーを作る大きなヒントを得た そしてアメリカに行く少し前にたださんが スバルにお願いしていた試作者が 出来上がったと報告が来たお期待そして たださん部下のイさんが群馬のスバルに 行く とおめっちゃシャコタンの車がある レガシーベースのFRなのか面白いなと 近づいていくとてこれ4駆のレガシーじゃ ないですかえどういうことニヤニヤただ さんできましたよ作者あのFRで作ってと 言ったけどどうなっているんですかああ これは4wdグレードですよえ4wd ベースのレガシーを使ってフロントの ドライブシャフトを抜きました だから4wdだけど中身はFRなんですよ さらに熟連がレガシーを切って初手を 繰り返してたださんの要望通りのホイール ベースにしましたよおお確かに継ぎはぎさ れているまあ乗ってみてくださいそして ただサラトヨタ陣営はプロのテスト ドライバーにこの試作者に乗ってもらう 予定だったが えへへ乗っちゃおうとたださんが1番乗り で試作者に乗ったたださんむしすぎでも たださんはただのスポーツカー好きのおじ さんではないトヨタ車内のテスト ドライバーとしての最高ライセンスである S2を取得しているドラテクの持ち主なん だおお車を評価するドライバーとしてので もあるのね学生時代もモータースポーツ がっつりの走り屋だったしなやりますねと いうことで試作者に乗ったたださんは ステアリングを握りアクセルを 踏むむむなんだよこれステアリングが軽 すぎるコーナーに入ると簡単に降臨が滑る がこの車の降臨のスライドコントロール性 は抜群すぎるめっちゃドリット楽しい カラフルハッピーマテリアル号だ これスバルにこんなものを軽がると作って しまう職人がいるんだすげえといった感じ でたださんからの評価も高く最終的には トヨタ陣営でステアリングを奪い合い ながら評価をしていくと気づいたら夕方に なっていたさタモさんこれはけますよまあ 高輪駆動もいいですがスポーツカーは4輪 駆動かなやっぱりげでもFRも面白いです よねスバル陣営もこの車の面白さに驚いて いたこれは4輪駆動進行の強かった当時の スバルにとっては大きな一歩でもあった たもさんひとまずこれで役員に交渉してみ ますトヨタにこの車を送ってもらえます でしょうかもちろんということでトヨタ 輸送の一車両輸送部門に依頼をしスバル 本社の群馬からトヨタ本社へこっそり送っ た結論としては役員たちの感想はまた 殴り合ってて草ただ君これはカラフルハピ まてもな車だな下手な俺でも滑っても コントロールできるいい車だったぞそして 現在トヨタの会長である当時社長の豊田 あおっちも到着したもちろんあおっちも 試乗する [音楽] がうんいいねと端的に感想を述べたそして その秋落ちと役員からの評価の意味は想定 以上だったスポーツカーは面白いFRは 面白いこんな車があってもいいだろうと トヨタ車内の世論形成に貢献していったの であったこのスバルの試作者によって つまらないトヨタの頭が少しほぐされた気 がするわねこうしてトヨタ車内は1台の 試作者で大きく風向きを変えがきたしかし 問題だったのはトヨタ内よりもスバル内 だったスバルのエンジニアが言うさん俺 やっぱ道は嫌ですよスバルのスポーツカー はやっぱ4駆ですまあななんでFRなんか 作るんですかとfr者に何を示す社員は 少なくはなかったよしということでさんと たださんはスバル車内でもこの作者を回し 乗りしてもらうが数時間後返却された作者 はおいボロボロじゃねえか降臨のタイヤ なんてワイヤーがもろみだぞあのドリフト が楽しすぎるんですよこの車4駆では 味わえない感覚が性癖にも刺さってしまい ました見てください先ほどスバルの エンジニアにコリンク動を与えたなれ果て ですあいあいあああ人間性を喪失している だがこの慣れ果てエンジニアは急に気を 取り戻しこいう試作者は成功かと思います がこれって走りだけを考えた仕様です エンジンのエンジニアとして思うのは実際 市販しようとしたらこのターボがない仕様 では販売でき 今は馬力があって楽しいですが環境性能や 燃費を考えると無理ですだから実際販売 するのであればインプレッサWRXみたい にターボエンジンじゃないと現実的では ないですだがターボエンジンでは車の価格 が群と上がってしまい本当に好きな人では ないと買えない価格になるのは目に見えて いたもちろんその話はたださんの元にも 伝わるが無理無理無理ターボにしたら販売 価格が想定より上がってしまうかと言って ターボなしの微妙な馬力のスポーツカー なんて誰も買わないぞそんなエンジンの 問題がどうにもならない時だったそんな時 たださんの目に一体の車が目に 入るおマツダロードスターいや待てよ言い 方は悪いが松田という自動車メーカーの中 では比較的小さい企業でどうやったら こんな趣味超特化の車が作れるんだ ブランドのために赤字覚悟で作ってるん じゃないかいやそんなことしたら松田は特 に倒産してるだろうなんだこの ロードスターという車はと長ファンに愛さ れているマダロードスターについて興味が 湧いたそして 翌日もしもし松田さんたださんは松田のお 問い合わせセンターに1本の電話を入れた 草厄介マダファンやそしてこの松田への1 本の電話が86BRZ開発へ大きな影響を 与えることになるとここで今日は一旦切る ぜまた大丈夫更新頻度は上げていくから高 評価とチャンネル登録だけして数日待って て欲しいぜしょうがないないいよ ということで次は松田の会議室で会おうで はサラダ [音楽] バーne [音楽]
#【4話はこちら → https://youtu.be/GtF4ruCr9zs 】
#【1話はこちら→ https://youtu.be/AoIj_b2W4tk?si=hM4TvRfilJcs9dJK 】
トヨタとスバルが作り上げたスポーツカーにはどんな物語があったのか?
旧作より詳しく、エンジニア目線で作った動画をお届けします!!
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#スバル #BRZ #ゆっくり解 #トヨタ #86
※ 分かりやすく解説するために端折っている部分や出来事をまとめている部分があります。
24件のコメント
【ゆる募】駐車場があるおいしいラーメン店(チェーン店でもOK)
続きが気になって夜しか眠れねぇ😂
自動車エンジニアの話 だけかと思ったら自動車ビジネスやマーケティングまで学べるのか。
プロジェクトX感があって非常に面白い動画ですね
「なんだこのロードスターというクルマは」は草 15:27
ロードスター沢山な人にヒントを与えた気がします、確かポルシェも😮
元気に毎秒投稿して
>日本人なのにクリスマス祝うって謎すぎね?
遡れば仏様だって、元々は海の向こうからいらしてます
日本においてはキリストも(唯一神としての属性を剥ぎ取られ)土着化、神々のお一人となったということです
もうちょいやてゆおー
トヨタは脱ムダのためにコピー用紙もケチると言いますがペライチにすることで情報を端的に伝えられるのがメリットですね
この実話、ドラマ化前提で池井戸潤が小説化している
だったらイイなぁ
ドラマ化したらキャスティングはどうなるか
👍
BRZが本気で欲しくなってくる動画です。
次回待ちきれません。www
続きが気になりすぎて夜しか眠れない!
面白いところで次回へ!かいっ
次も楽しみ
スバルが自車開発の軽自動車から撤退
空いたラインを改良して
トヨタ86
スバルBRZを製造
軽自動車はダイハツからのOEMに
スバルが懸念してる馬力不足の解決になるトヨタからの技術提供がまた・・・今回かなり詳細にやってるんで、ここだけで何話使うか楽しみ(笑)
サムネは「スバル菌感染」ってTウィルス扱いかよ(爆)
前愛車インプワゴン…現愛車BRZのワイだが…前者はS15欲しかったがもう一つの趣味(魚釣り)の都合…
後者はたまたま86&BRZの中古探してタマがBRZなだけで…別にスバリストなる感染者ではない…多分w
ただワイ…VTECにも憧れているが…この場合どっちがウィルスでどっちがワクチンなのだろうか?(爆)
もっともホンダが電動化の一途でVTECワクチン製造止めそうなのはマジ止めてくれ(爆)
主さん・・こんちは。
スバル陣営の責任者って・・増田さんと違ゃうの?
ヨタの途中から出てきて俺は聞いてないからダメ、は社員に脈々と受け継がれてますよ💢
多田さん、この波乱に満ちた86/BRZの開発が終了したらスープラの開発に即着手したと考えるとほんまオモロイ
車屋さんではないですが、切って貼ってホイールベース伸ばすとか環境性能を考えるとこのエンジンダメなんだけどターボ付けないの?とかMAZDAが何してるか見てみるか?とかリアルで身に覚えがあり過ぎて草
そいやGRヤリスでIHIのターボ使う経緯ってこん時に出来たのかもって妄想しましたw
スバルからしたら面倒な話だと思います。開発負担は95%スバルで、スバルから販売しても、トヨタディーラーで販売すれば圧倒的販売網を持つトヨタディーラーに食われてしまう。失敗すればダメージを大きいのはスバルですから。スバルは元々、日産自動車との提携期間が長かったですから、トヨタの企業方針とは相容れない風土です。
スバルの賚(たもう)さんは、高卒入社でここまで上り詰めた「剛の者」なんですよ。
「大卒の連中はお前たち年少者の面倒も見つつ、自分の仕事も覚えなきゃならん。お前はしばらくは上だけ見ていればいい。そういう立場でいられる時間は貴重だぞ」
〜つまらないと思えば会社なんかいつでも辞められる。でも、そんな高卒の俺を会社は欲しがった。そんなら、やれるだけやってやるか〜
面白い逸話のある方ですよ♫
離れた駐車場のインプレッサ……まさか白くて誰も文句が言えない立場のクルマなんじゃ……