【映画紹介】女囚さそり★小松千春【恨み節】
こんにちは千葉です今日は1998年の サリ助手701号という映画を紹介します 物語はえ15年前にクロだっていう男に妹 を殺された医者の松島並この人がね主人公 なんですけどまそんな松島並はまとある日 自分が働く病院に連れてこられた患者さん がまねその黒だと分かってもうねっと思っ てめった座しするんですねこいつが妹 みたいな感じでところが死ぬ直前にクロダ はお前の妹をやったのは自分じゃなくて 共犯者の仲間の男だって言ってまあね 言い残してまあ生きたえるとえみたいなね ただナはその時その仲間の男の特徴をね 思い出すんですね確かね片腕がなかったん ですねであの殺人台で結局ね習慣された波 はそこで死刑囚のねさゆりって女の子と 出会うんですねさゆりはあのまひなこと から国会議員が犯罪を犯かしてる現場に 立ち合っちゃうんですねでまその証拠の テープもあってであのてか見ちゃってで その議員の秘書がこのことを黙ってねで テープもこっちに起こしてくれたらまお前 の病気の姉を助けてやるとであの言われて あのその人のゆがままにね無実の罪で習慣 されてしまうとま罪をかぶったわけですね そのお姉ちゃんを助けてもらう代わりにで この事業を黙っててやる代わりにま お姉ちゃんをまお願いしますよとでただ その後あのなんかねちょっと記憶があれな んですけどなんか脱獄に失敗して あの監守かなんかを殺しちゃって結局死刑 種になっちゃうんですよね精々堂々と生生 堂々とうんでさゆりは波にその出所したら 姉に渡してくれと姉への手紙をナに託すん ですねま自分はね死刑囚だから会えない からでナはま手紙はね自分で渡しなよとで 自分も片腕の男を見つけるためにナはなん と2人での脱獄を試みるんですねでも さゆりは死刑囚じゃないですかでナが考え た究極の脱獄方法とはそしてナは妹の敵が 取れるのかそしてさゆりは姉に手紙を渡す ことができるのかというお話ですねで本作 の見所はもちろんちょっとちょっとまね あの大人のシーンもあるんだけどそれより もあの波とさゆりの姉妹のような関係信頼 が生まれるその豪邸とかで話の店舗もいい ので見ていてねどんどん引き込まれるん ですねでさゆり役の木内美穂さんがすごい 可愛らしくて見ていてね本当辛くなっ ちゃうんですよねでもちろん細かいところ をつけばいやそんな馬鹿なっていうのはね もちろん当然あるんだけどまあまあまそこ はね流してあの最後まで気を抜けない作品 かなと思いますでそのかじめこさんの さすりはもちろん鉄板なんだけどまね ちょっと味変であの本作小松千春さんの 本作もいかがでしょうか結構ねおすめです AmazonでねDVDが7000円で 売ってまし たちょっとねあの興味のある方は是非バイ バイ [音楽]
サソリ 女囚701号
cast
松島ナミ…小松千春
大津さゆり…木内美穂
保坂優二…坂上忍
蒲生…LiLiCo
他