【漫画】小峠が高みへ…横浜で暴れる。もはや狂人。

【漫画】小峠が高みへ…横浜で暴れる。もはや狂人。

俺の名前は小峠カブ組浜に入ったなこの 野郎死んで東京に帰るしかねえてめえら 神代組の人間か敵地横浜に乗り込んだ舞踏 派の極道だ俺たちは今横浜のウ地区にある 家入組にいるまずはう殺害の犯人長田の柄 を炙り出せとの司令ですじ敵を必ず打つ からなこの青山鬼になるぜ先日この横浜 ウルマで教が起きたお前は逃げられない 宇佐が上組長に殺されたんだおさんは上代 組長に電話を入れたうちはうさを殺されて んだなめてんのかては浜には浜の歴史が あるよそが首を突っ込むからだだがそれは 怒りに油を注ぐだけだった結果わの兄貴や の兄貴青山の兄貴そして俺と飯が横浜ウル 地区の同盟組織家入組に入った俺は横浜に 行くおさんに呼び出された小峠本部と現地 のつなぎ役をお前に任せるちこちらの移行 を現場に落としてほしい承知しました円滑 な情報共有を実現して見せます俺は今回の 作戦のハブだ絶対ヘマはできねえ家入組の 若頭棚橋さんが口を開く最近島の周辺を見 慣れない連中が出入りしていますおそらく 上代組関連のしっかと他人の島に堂々と 明らかに喧嘩打ってますね その時口を開いたのはやの兄貴だ神白首の 奴らがウちにいるなら話は早え長の居所を 聞き出しゃいいまさしくでございます念の ため確認とはなりますが現在長以外の殺害 命令は出ていませんよほどの障壁があれば 許すとされてはいますがよほどとさせて ください承知しましたまあボコボコにして 口を割らせる分にはOKってことっすねミ 厨房情報を広く取るべく単独で動くことも あろうだが深いはするな承知しました 出歩かないメンバーはここに待機し友次に 備え ましょう俺はあえて単独行動に出た多少 リスクとってでも俺は情報の入り口を 増やす繁華街に出た途端だったレンチで 飲もうぜ明後日までには返すからさやめて ください えしょうもないも未然なボケがおいえ 姉ちゃん家に帰りなあはい地元のハグレで もしめて何か語らそとした 時見つけたぞあ組の小峠だなええ俺は背後 から何者かに声をかけ られるそこに現れたのは2人浜に入ったら ただじゃすまねえと警告したはずだ無視し て来上がってなめてんだな町に出た ばっかりだ見つかるのが相当にはええ俺を 認識してやが組の人間だな何の警告だボケ がこのウちは入組の島だ組はそこに招かれ てきてんだてめえらがウにいることこそ 侵略行為だろうがこいつら見るからに分け ふざけんな東京者が首突っ込みやがって アレス拳34本切る ぜだが神代組の人間だ気合いは入ってる よう だまあ安心しな殺しやしねただ世紀ほど 入院してくれやグダグダ喋ってるのも時間 の無駄だしたお前らには似顔もすぎる早 防御だドスに気を取られてやがるお前 ちょっと顔面物し とけ俺のかで奴の放っを蹴りいたその勢い でもう1匹の懐に飛び込むきっか馬がたん ねえ なナイフを抑えて太を優しくさした今日を 命日にしたくなきゃ必死に 答えろうを殺した長はどこにおるんじゃ いえそんなん死んでも吐かあ そうそれに対し俺は淡々と殴る顔面が完全 に変形しただがるくらいならここで死ぬわ 中なか気合いが入っているその時もう1匹 がこう言ったんだ白組はこのウルマをイ組 から奪うんじゃ何今この土地を奪うとか 言ったかこれそれは神代組の総意かいこ意 だよ裏切りもから浜の土地を奪い返すん じゃその時俺の脳裏にあることがよぎる まさかこいつらこの土地にもそういえば 見つけられるのが早すぎた即座に増援が 来るなんかやべえ最悪の代を 俺は走ってその場から逃げた事実上組に 連絡が飛んでいたあらお前ら怪我した問題 ないですただすみませんけのやつ突然走っ て逃げました俺が去った直後現れたのは 添えてるね大六巻か小峠頭は切れるようだ な上組の最高戦力1号林太郎だった一方や の兄貴は飯と町に出ていた喧嘩ってのはだ なセクシーにそして圧倒的に勝つもんだ セクシー承知しましたその時だった ああやの兄貴が何かに気がつくその場にい た柄の悪い男が俺を取ろうとしてスマホを やの兄貴に向けたのだあんちゃん盗撮か お前のスマホに俺はセクシーすぎるどなん で気がついたこうなったら出れその男が スマホを操作しようとした その時やっぱり敵かさせねよやの兄貴の 右足が跳ね上がる次の説な猛烈な前蹴りが 飛ぶ前蹴りは蹴るんじゃねえ刺すん だそれはスマホを激しく蹴り抜いたあまり の [音楽] 威力なんとスマホがその男の肩に 刺さるえぐすぎるスマホって刺さんのかよ 空手かや光春真文の人間狂気だあんちゃん 神代組の人間か嘘ついたら顎が砕けるぜい 違いますこいつはしがなハグレだった神白 組の人から極道っぽい知らない人間を見 たら写真を取れと言われまして何これどう なってやがるんすかねおそらくだが俺たち を監視する体制をウルまちに作ったるな つまり街を歩けば誰かが襲いかかってくる ドラマティックな展開だ この少し前のことだったみんな突然集まっ てもらってすまん重要な事項を伝える神白 で緊急の会合が開かれていたのだ前に立つ のは組長の神代だまず1つウまちってな 公園に駄菓子や野球場が集まってる天の 人間なら子供の頃必ず世話になる場所だ俺 もその辺で生まれ育ちました世話になった 人も多い知っての通りそのウルマは今まで で入組の自治を認めてきただが奴らは東京 に魂を売り浜を裏切ったしかも神代組の 人間を弾きやがったんだもうこれ以上奴ら にウルを任せることはできねえよ なよって上組は築から家組を排除し土地を 奪還そしてウちを上組の島に入れる上組は なんと売の進行を決定したのだそのために イ組そして同盟関係の組をまとめてウルマ から 叩き出す必然的に東京の舞踏派組と戦争 状態になるお前ら腹はくれるか喧嘩する 理由としては悪くねえ親父俺はもう腹は くってますよこれは完全なる侵略行為だ 親父そりゃアドレナリンでますね怖いけど これはやるしかない失敗はできないが反対 するやは誰もいなかったその時若頭の七が 口を開くちなみにですが組の成員が5名ウ に入ったそうです俺たちの情報もすでに奴 らは入手していた同盟関係にある入組を 拠点として動くのは間違いないだろうでは ウルマ地区に監視の網を張りますうちの 兵隊に加え関連の株組織も使わせ ます 横浜にるなはずだぜただじゃ返さねえ俺 たちの身に起きたのはこういうことだった 親父お疲れ様でした難しい決断だったと 思いますああだが地元を裏切るクソ野郎は 浜に必要ねえこの1号太郎命をかけてやり 切って見せ ますそしてその同行は東京の組にも伝わる さんたった今情報屋から連絡が入りまし たが を自らの支配下にするべく力による現状 変更に出ると極めて残念だなき家長が危惧 していたことが現実になってしまったこう なればもう上組は止まらんだろうはい奴ら からすれば元々自分たちの土地だという 考えなのかと以前家組長が相談に来た時だ 上白組は我々の権利など本質的には認めて いませんほうと言いますとウルマは先の 戦争で自分たちが東京から奪い返した土地 であり我々に自治させてやっているという 真相心理なのです我々が東京に寄り添えば すなわち裏切りなのですそれはその土地の 自由でしょうこのままだと力によって我々 は土地を奪われるでしょういつその暴挙に 出るか24時間気が休まりませんそもそも 恨の自治を認めたにも関わらず東京に 寄り添えば激怒するとは現行不肌しい横浜 は1つという大義名文を掲げその仲間を 侵略するそんなおかしい話あるかいそして 本部から一方を受け横浜でも会議が行わ れる奴らはこのウルマチクを根こそぎ奪い に来てると通りで街がドラマティックに敵 だらけなわけだ単独行動はもう危険すね その時イ組の若頭棚橋さんが口を開くウル にはイ組を行為にしてる極道組織もあり ます 神代は確かに脅威ですでもウを奪おうと いうなら皆決しますよ土地を愛する心は誰 もが持つ奴らにとってもウは故郷の一部な んだろうだからこそ奪っちゃいけねえって のがなんでわからねえその時和中の兄貴が 口を開いた強き者こそ弱気に寄り添う責務 が ある欲弱弱者の土地を力で奪うなどどんな 理由も成立しない神代組のボケドムが殺し のア組がいると知ってこの地に入るなら 相応の末路しかねえんだよ間違いなくこの ウルマは再び戦場になるだが神代組の動き はまだ家入組の有効組織に入っていなかっ た家入組の手引きにより組がこのウルマ区 に入ったそうだ対岸の家事と思うな何か あれば力を貸す準備をしとけそう語るのは 伊藤組の武派 その時だったすみません立ち退きお願いし ます不に事務所の扉が開いたのだなんだ てらここをどこだと思ってんだボケその ふざけた言い回しに杉本たちは殺を爆発さ せるだがなんとそこにいたの はごめんな恨みはねえがお前ら浜から出 てってほしいんだ号の兄貴となら安心失敗 はない の派1号太郎と春だったのだ浜で武派1号 を知らねえやはいねえまさか白組の1号か なんでいきなりうちに浜から出ていけとは なんだこのウルチは上組の島とするこれは 決定だだからお前らは東京に今を引っ越し てくれその発言は衝撃的な内容だった何 ふざけたこと言ってんだそんなできるわけ ねえだろうが神代組にとっては決定事項 なら俺たちの流儀に従って力づくってこと になるがいいかい言うこと聞こうね奴は 一切聞く耳を持たねえいきなり来てなんだ そりゃふざけんのも大概にせよその時杉本 がドスを抜いたこの杉本らも舞踏派だ島を 奪うって話にはは遊極道がいるかよやって やれよクソたれその目に強烈な殺が宿る気 に食わねえなら力で跳ね返すそうあるべき だ無理だってやめときなってそして1号も ナイフを抜く必要以上の殺しは好まね力の 差を見せるから他のやはそれで判断しろな そして奴がかこんだ次の瞬間奴がまるで 砲弾のように飛び出したのだ俺はバが違う んだよそれはもはや通常の突進とは別物 だったそして繰り出されたのは壮絶な空 割り悪いな生生堂どうだ せ杉本の体をカプ泣きまでに叩き切ったの だその時すでに秋は動いていた失敗しない 1番の方法は戦わないことねうその動きに は全く音もなかったそれを見た伊藤組は 幸福したもうやりませんこんな勝てるわけ ねえよ身台はいいことだよそしてこの地を 追われたのだその時広瀬は短期で暴れて やがったたかはすまんが浜から消えてくれ や神白ふざけるなよこいつもウルマの組織 を攻撃しやがったんだ退治するのは岩田 連合の立川それが貴様らの真の顔かこの男 も名の通った舞踏派だこの立川という男は 本物だったならば死ぬスを読む突進し ながら正確な発砲そして滑り込むように 距離を潰したもらったファーストヒットは 立川だだが全く同時だっ たあの世でまた会おう や広瀬は切られたことを意に返さずその まま立川を両断しちまったんだこの広と いう男にがるなどという概念はないぬいん だよ精神の強が軍を抜いていた奴らには奴 らの信念があるのだろう浜は1つだてめえ らは仲間を裏切っただがそれは俺たちの目 から見れば完全なる暴走だったもう上代組 との衝突はまったなしだカブ ドラマティックに物語は進んでる幹部の 接触は間もなくだはい長は必ず殺します さらに邪魔するやつもぶち殺しますそして ここからこのウマくで互いが命を合うこと に なる本日の動画は以上ですヒューマンバグ 大学では闇をテーマに様々な物語を展開し ていきます他の動画も是非

監修：天元なま　原作：雄燗
↓ヒューマンバグ大学公式オンラインショップはこちら！
https://humanbug.shop/
ヒューマンバグ大学では週４〜５日動画をアップ。
闇の物語を色んな主人公でやってます。

・小林の兄貴スタンプはこちらから↓
https://store.line.me/stickershop/product/20028325/ja

・伊集院茂夫のLINEスタンプはこちらから↓
https://store.line.me/stickershop/product/17903588/ja?from=sticker

・和中の兄貴のスタンプはこちらから↓
https://store.line.me/stickershop/product/20489344/ja

・佐竹博文LINEスタンプ絶賛発売中↓
https://store.line.me/stickershop/product/12354512/ja

・ヒューマンバグ大学のtwitter↓
Tweets by humanbug_univ
・ヒューマンバグ大学のインスタ↓
https://www.instagram.com/human_bugunv/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【当チャンネル活躍したい漫画家様を募集中！】
ヒューマンバグ大学ではイラストを書いてくださる漫画家・イラストレーター様を随時募集しています。

・仕事の問い合わせはこちらへ！
humanbuguniv@gmail.com