キャストインタビュー／#橋本良亮 #升毅 舞台『SLEUTH／スルース』
[音楽] アンドリー役マタですワド役橋本涼介 ですすごく穏やか な成という印象ですしあの共演しててま 舞台上で多分まどっちかていうと僕の方が 多くミスを犯していたような自分の中でく なってそのミスにも全く同時ない発がそこ にてそのなんか安心感がすごくあるという タイプ僕の中でうん嬉しいっすい本当に俺 が今間違えたの気づかなかったぐらいドン としてる と思っていやいい本当にマさんの存在は僕 から見たらもう集中力が切れない人って いうのがありますねうんもう会った時から もう本番終わるまでもう1回も途切れて なかったなって いうもう自分を持ってなんか突き進むじゃ ないですけどもなそういうのが感じられ ましたね まかなりひねくれてるかねじくれてると いうかいやおかしいですよねこの人うん うんうん探偵小説家であるというその職業 がかなりやっぱり重きを占めてるんでま そういう役もやったことないのでその探偵 小説でそこそこヒットしてるものを書い てる人って一体どんな人なんだろうって いうなんかそこがすごく謎でそこの謎が 解けないとその気持ちの理解も追いつか ないのかなちょっと思っててアンドリーに 引っ張られてるなっていうなんか吸い込ま れてるというかだけども僕が見た時にま裏 テーマとしてワイロの裏テーマとしても 全部この流れを知ってたんじゃねえかいう うんのがありましてワイルはあもしかし たらこれ全部知っててそのアンドに 乗っかってるんじゃねえかっていうの をそういう風に考えるのも面白いなと思っ てて [音楽] うん山まさんはひめくれてないですよい いやいやまっすぐですからそうね見られ たくないという思いがそを見せないように ね必死でもしかしたら隠してんのかなって いうとこもなくはないんですかうんうん あーそうだな自分の中にあんまりないなあ あの人のあの性格はまだからでちょっと 面白いんですけどねどこまでできるのうん やっちゃっていいっていうことの方が 楽しいんでうんうんまうん違います違い ますね僕はあの人とは違いますうんああな んだろうなあるのかな うでもすごいなんかゲームを楽しんでる ように思えたんですよワルはそういう なんかゲームを楽しむって部分では ちょっと似てるかもしれないですねなんか ゲームセンターだっ たりそのゲームねその ゲームうんなかそういう風に乗っか るっていうのがうんなんかちょっと似てる 部分はありますか ねなんかごまかせない舞台だなって思い ましたこの舞台はもうそういうのも ストレートプレなんでだから逃げ場がない うんだから本当にこの舞台を成功した時に ちゃんと成長できるんじゃないかなって いうだから絶対にやり遂げたいなっては 思いましたね本当にどっかでこれ切れると うんもうそれで台無しになるなっていうね 怖さそうだからも最初から最後まで きちんとお互いがうんうんっとつき通して いかないと成立しないだろうなっていう プレッシャーと同時にそういう楽しみが あってうんそのためには本当にもう稽古の 段階からもうぶっちゃけでねうんうんうん 高いもう遠慮なしにいろんなこと言えたり うんしながら作っていかないとこれは成立 しないんだろうなって いうまもちろんあの内容的にすごく見応え のある作品ではあるんですけどまそれぞれ の年齢層のの男のこの色気が伝わればいい なって思いますそこを見てほしいって感じ てほしいなとうん思ったりしてうんうん うんこのスルースはいろんなその俳優さん たちがその舞台でやられてると思うんです けど もうんま超えたい超えたいのもあるしま よく言えばこの2人のスルースもう1回見 たいなって思ってほしい うんそれがちょっと目標ですね うん舞台スルースお楽しみに
https://sleuth2024.jp/
男たちの高貴で危険な心理ゲームが始まる！
#橋本良亮 #升毅 #スルース
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舞台『SLEUTH／スルース』は映画「ナイル殺人事件」「地中海殺人事件」などで知られるイギリスの劇作家アンソニー・シェファーが１９７０年に発表した最高傑作ミステリーです。ウエストエンドで開幕し、大成功を収めました。翌年にはブロードウェイに舞台を移し、同様に賞賛を獲得。トニー賞最優秀作品賞の受賞をはじめ、エドガー賞受賞、ドラマ・デスク賞受賞など、その年の演劇界を席捲いたしました。
さらにローレンス・オリヴィエとマイケル・ケイン主演で映画化され、アカデミー賞３部門でノミネート。2007年にはノーベル賞作家のハロルド・ピンター脚本、監督をケネス・ブラナー、主演にマイケル・ケインとジュード・ロウといった超豪華メンバーによって映画化され、日本でも大きな話題となりました。
今回の舞台化において演出を手掛けるのは演劇集団円の内藤裕子。読売演劇大賞作品賞受賞、紀伊國屋演劇賞個人賞受賞など、演劇界で今、最も熱い注目を集めています。そして升毅と橋本良亮という魅力的な顔合わせが実現。最強のスタッフ・キャストで挑むミステリーの最高峰にどうぞご期待ください！