事務局オフタイム【第349回】「小早川家の秋」

[音楽] 皆さんこんにちは事務局オタですこの番組 は午前10時の映画祭を熱烈応援していく 番組です毎回一歩の作品を取り上げその 魅力について語っていきます本日の熱烈 応援担当は川北記念映画文化財団武田と 映画演劇文化協会と午前10時の映画祭 事務局進行は私事務局運営担当山本が務め ますということで今回のタイムも日本映画 マニアトークセッションとなっております どうぞ最後までお付き合いください よろしくお願いし ます武田さん本日の作品は何でしょう今日 は1961年作品小早川家の秋ですざっ どんなお話でしょうかまたそもそも呼び方 が難しいんで本当に胸兄弟ねおはがけの秋 なんで本当にね読み方だけでも覚えて帰っ てくださいね今日は1961年おずさんの 最後から1本前のこの後サマの味取って 亡くなってしまうま有名な話ですけど60 歳になった誕生日になくなったんで 1961年の珍しくもま東方系というかな 宝塚映画なんですけどもま東方作品です 宗方兄弟が新東方で浮草が大Aで小早川の 秋がま東方というその他はまそもそも小竹 の人なんでねべったり小竹映画なんだけど これはま東方が熱望してねあの名称ずさん にぜひぜひ東方で1本取ってくださいと いうことで来ていただいてだから俳優が 小豆作品の常連さんもいるけどほぼ大半が と言ってもいいかな東方のオールスターな んですわ大変ですわどっちが大変だったか わかんないけどどっちも大変だったんじゃ ないですか監督も大変エンジェル側も大変 で話は京都の作り酒屋の主人である中村 神次郎のイラの恋いっってこともないんだ けどね最後の亡くなるまでの話のテヤワヤ かなもう一言でいやそういうことだなただ やっぱり東方で撮ってるとカメラマンも 違うしそれこそ機材も違うしちょっと違う 感じはま一応アグファでとあのちなみに おじさんねカラーはアグファしか使わない と言ってるんでアグファ取ってるからその 部分で東方ぽい感じが多少薄いかもしれ ないけどやっぱりでもなんかちょっと違う 感じはするうんまその辺はちょっとこた さんにはいじゃああのこたさんにずがね 小竹以外で撮った数少ない作品の1つで 特にカラーで撮ってる映画っていうのも 少ないし小屋側と他のスタジオで撮って るっていうことで言えば浮き草なんかも そうなんだけどやっぱ普段のカメラマンと 違う人が撮ってるだけど僕は逆に誰が取っ てもずにしちゃう人なんだなあの話が同じ かどうか分からないですけどジョンフー ドって1度もカメラ覗かせてもらえないし 編集権は全然ないしアメリカ映画だからだ けどどの映画を見てもジョンフードになっ てるでオズもスタジオ変わったって カメラマンが違ったってまオズの場合は ファインダー覗いたりとかしてるかもしれ ないですけどねだけどあの見事におずらし なってるなもう東方で撮ってもらいたくて しょうがなくてま当時の藤本実さんもう なんとかこれやっぱなんかちょっと簡単 じゃなかったらしいですよねの前年か前前 年に司洋行を小竹に貸したのでそのまお 返しに作ったんだっていうことはよく言わ れてますけどもま撮影は中屋朝さんって いうもう黒沢組から引っ張り出しで照明は 石井長子郎ってこれもうずっとなぜの照明 やってた東方の中でも1番の照明マですよ ねでこれはもう僕全然知らなかったんです けども今回4kの初号試者の時に小竹の 撮影担当の人が来て言ってたのはもう機材 が全然正直と違うとめちゃくちゃいい機材 を揃えたんですよ東方さんはって言ってた ぐらいですからもう俳優さんだけじゃなく てソでオズを迎えたっていう豪華な作品な んだろうなと思いますよ ねそんな小滝さんのお気に入りのポイント はどんなとこでしょうまいわゆる戦後晩春 以降おずらしいって言われてる作品の中に ま家庭の崩壊とか父親の日合とかそれから だんだん後期の作品なんか死を意識した シーンが多いんじゃないかって言われてる んですけども僕はむしろこの小早川家の秋 ってコメディ映画としてすごく面白いん じゃないかなと思いました特にガ治郎の芝 とそれから長女の改道をの攻め方ってのが 特に何かアクションがあるわけじゃないし 組み合いの喧嘩するわけじゃないんだけど もめちゃくちゃ面白いですよねだああいう そのいわゆるセリフのうさガンジ座ってる だけじゃなくて立ち上がってこう部屋を くるくるっと回ってひょっとなんかワン 動作するでしょ胸から兄弟でもでこちゃん が部屋の中くるくるっと回って気に入ら ないことがあるとポンとなんか足で蹴っ たりとかなか足で蹴ったのかななんかあの 洗濯物こうポッと投げたりなのかななんか そんなことやったりとかそういう人 アクションがすごく面白くできる監督なん ですよねだ改めてなんかコメディーって いうのかなアクションがすごく面白いなと 思いました新たさんとそさんのあのガンジ さんの服の投げ合いていうと変だけどその えっと行けばいいのに行けばいいのに勝手 に出してボンボンボンボン積んでってあけ ほら行けってやるとことかあとガ次郎が もう切るわ切るわみたいなってなんかその ガ次郎の服をベースとしたもうそのなんて 言ですかやり取りめちゃくちゃ面白いです よねポ面白いですねあの新道をは ものすごいおに気に得られたらしくてその 後もできれば新た道をで取りたいって言っ てたみたいですかからもしが暦でなくなら なければひょっとしたら新た道を主演で何 本か映画ができたかもしれないものすごい コメディー映画でも面白いのができたん じゃないかなと思いましたよね岩さん お気に入りのポイントどんなとこでしょう 今回東方の俳優さん何名も出てらっしゃる んですけどっていう話をするとどうしても 森茂の話が多く出てくるんですが今回サザ 9に是非注目いただきたいなと素晴らしい よね素晴らしいねそんなこう個性的な風貌 でインパクトあるのにこの映画で結構 頑張ってこうマイルとというか収まうとし てるんですけど藤の書いてああちちあち ちって何回も繰り返すのがすっごい おかしいてつい真似したくなっちゃうので ぜひ見ていただきたいですねちゃうちゃう 真似したくなるよねちゃうちゃう何があっ てもちゃうちゃう森茂とサザ9はその場で なんかオ監督以上のことをやっちゃおうと してオが嫌がってたっていうエピソードが 結構残ってるじゃですかま森は東方の俳優 だからその後出てこないっていうのは 分かるんですけどサザンカ9は結構使われ てるもんねオの中でね初めてじゃないと 思うんだけど今回もただ今回の方がすごく コメディらしさっていうのかなあのよく出 てますよ ね武田さんお気に入りのポイントどんな とこでしょうか役者で言うと東方系スター たちまみんな頑張ってるなっていう感じで ま男子は男子だし藤木さんもまああいう 感じなんで本人が藤さんはねあとやっぱり ずさんもなんか一番気に入ったらしい小林 慶樹ね小林慶十もだってずっとお組みだ もんねそういえばねて言われても何の違和 感もないあのああそうです かそうだったんですかっていうあの感じが ね特に芝居らしい芝居してないという ところがもう絶対おじさんのお気に入りだ よねあれはねうまいですわやっぱりでまた そういう役所なんだよねポジションでね 向こだからねだからその辺が実にういし その向こうをね影であれ向こうだからなっ て顔してるサザンカ9がままた面白いわけ だけど [音楽] ね注目のポイントみたいなものがあれば皆 さんそれぞれ教えていただきたいんですが 小滝さんいかがでしょうかオズ監督っての はフェイドインフェイドアウト使わない オーバーラップ使わないそれからワイプ インワイプアウトもやらないだけどある 一定の何ヶ月かの時間をあ1時間42分の 上映時間にまとめるわけですけどもま全部 これカット終わりでやってくわけですよね で今回これ4kをやってくれた東京現像 もう今なくなっちゃいましたけども東京 現像の担当者に聞いたら全部で何カット あったって聞いたら887カットあった そうですこれは映画の研究をしてる人僕 映画の研究してるわけじゃないんで経験に これがいいとかあの多いとか少ないとかっ てなかなかあのデータを持って言える立場 ではないんですけどもどちらかというと やっぱり多いんだと思うんですよねカット 割りの数がねこれもいろんな人が言ってる ことですけどもカットの秒数からしたらま ワンカット約7秒ないぐらいものによっ たらもっと短いカットがポポポポ 積み重なってくっていう映画の勉強してる 人ってよくオズの編集とかカット割りを 研究してるってのが多いと思うんですけど も何が言いたいかと言とですねたまたま 昨日読んでいた本であの亡くなった大山 慎二監督あの人はすごいオズの大ファンで 学生時代からずっとズを見ててであの人の 師匠に当たるのがよくあの武田さんから口 に出る蓮見彦っていう映画評論の巨匠 みたいな人がいてま僕も大学時代にその人 の本を読んでズの見方ってこんな味方が あるんだって頸がんしたところはあったん ですけどもなんか変だなっていつも思って た僕も見てて切り返しもやっぱりちょっと 変だしね青山監督が気づいたのはカット インアクションって言って1つの一連の 動きを1個でやればいいのにわざとこう カット割るわけですよ座る立つ時の動作 そこをカットをする時に3個まダブらし てるらしいだからなんかギシした編集にな わざとそれをやってんじゃねえかそれで なんか多分リズム付けを映画の中にしてる だろうと思うんですけども普通にこう リズム感よく見ててこうじっと見てると なんかそれが裏切られるような感じを ちょこちょこちょこちょこ出してるなんか 家庭の崩壊とか真剣な話なのかなと思っ たらなんかとんでもなくくだらないこと やってるとかねそういうところがなんかお の面白さなのかなと思って青山監督とハミ 先生の対談を昨日読んでましたま アクションつなぎってま言い方するんだ けど2つのアクションを繋ぐ時にま 当たり前だけどアカも通過メで取って スイッチングしたような感じで繋げはいい わけですよリアルタイムでねだけどそこを わざとずらすことによってま何らかの効果 が出るのをおじさんは細単位でまやるで 時々ね東京物語でもあの引きと寄りで東山 チークを取ってるとこがあってそこはなん かねもう見ててちょっとゾクっとする ぐらいいっていうまあまちょっと実際見て いただかないとちょっと分かりづらいかも しれないけどそこまでやるみたいななんか いよなきっちりしたアクションつなぎし たりしてるんでそういうのも是非お楽しみ にご覧くださいませですねこれだからあの 小早川は東方から編集版出てたんだけど 結局うまくいかなくて処置から呼んだんだ よねああそうですよね普通に編集されたら 多分ずの映画じゃなくなっちゃったのかも しれないですよねそのおずらしさってのは そこにもあるんだろうね多分ね3コダブる んですよ3コマまそれはだからあのバグ だってあるわけで思いっきり時間を盗ん だりしてるのもまそういう意味じゃ一緒だ からね岩さん注目ポイントあれば教えて くださいこの作品で原せ子が鳴かないんだ なって思ったんですのり子3部作とか結構 泣いてるイメージが強かったんですけど 泣かないんだっていうのが結構印象に残っ ていてむしろこう常にほがらかでギリの妹 にあたる司洋子に寄り添ってるような演技 をされているのが印象的でしたねなんか 10年ぐらい前ですかねあの新書で原 せつ子号泣すっていう本が出てるんです けどその中でそのオズ映画の中に出てくる 女優さんの泣き方とかず映画と原せつ子の こう関係性みたいなことは使ってる本なん ですけどその中でもやっぱりのり子3部作 の号泣のこととかもり触れられててていう 本も出るぐらい泣いてる印象が強かったん ですけど今回泣かないでその代わりに他の 方が泣いているんですけど司よくも もちろん泣いていてちょっとそこで洋子の 役名がのり子っていうのがまた面白い ポイントだなと思っててなんかこう世代 交代というか今まで原せ子が追っていた ものをこつ陽子にこうバトンというか次の 世代に渡してる感じが面白いなと思いまし た武田さん注目のポイントとかあれば是非 教えてください今回はだから流知は出ない んだと思ってたらなぜか1番最後にづき ゆうことと2人でなんか設定もちょっと謎 だけ さ陽生まれるわってやつねそい でねあんな哲学的なこと語られちゃうわけ だけど えそっち行くんだまとめはっていうおず さん自身がもう人生のなんか終わりみたい なことを自分自身がね感じてんのかな みたいなね黒沢さんのあの夢の最後も竜地 中だけどさやっぱりこう大監督がさ自分の 死を意識したりするとまさんなどこう登場 させてちょっと語らせたくなるんだろうね きっとねなんかそういう雰囲気ちょっとえ このシーンどういうことみたいな感じは ちょっとしますよねラストカットカラス ですよねそうねそうですねそれもずっとし たんですよねなあ確かにね図的じゃないか もしれないですねオ的なのなんだってなっ ちゃうけど今の武田さんのお話聞いてなん かものすごくこうちょっと腑に落ちたって いうかあカラスで終わるんかってすごい 思ったことの意味がちょっとその今のもし かしたらってところにかかってたのかな なんてちょっと思ったりしまし たそろそろお別れの時間が迫ってまいり ました皆様お楽しみいただけました でしょうか最後にもう1ずつお願いしたい と思いますまずは武田さんからお願いし ますどうしても俳優のね芝居それを コントロールする小次郎っていうところで どうなんだろうねあの森さんまあんまり今 話ま森したもうなんで好きなようにやらし てくれなみたいな感じで相当お怒りだった ようだけどでもライターの日ボアとかって いうのはどうせアドリブでしょあだから もう結局おずさんももう止めてもどう しようもねえからもうしょうがねえやと 多分思ってやってるわけででも加藤大輔 さんあれ一緒に出てて加藤さん普通にさま の味であんな大きい役やってんだよやって ますよねうんだからね本当に面白いなって いう気がしますさんお願いします方兄弟の 時と同じコメントになりますけどあんまり おずらしさっていうのに囚われないで見て ほしいなと思います森さんもね今武田さん がおっしゃったみたいにおわなかったとか 色々言われてますけども本当にそうだった のかなあれはあれで図的じゃないものが出 てくるとなんかワクワクするじゃないです かなんかそういうこと本当は狙ってたん じゃないかなとかねいろんなこと考え ちゃう映画かなと思いましたあとあの龍州 最後に出てきてまあのカラスのシーンは 確かに異常だなとは思うんですけども僕は むしろ龍州は父あで息子と川釣りをする シーンがあってそれに近いシーンだなと 思いながらあ流ってのは川にいる人なのか ななんか川とずってちょっと神話性がある のかしらとか思ったりとかね司洋子と原 セコがこう2人一緒にしゃがんでとか後ろ 振り返るとかそれあれも川沿いじゃない ですかなんか川も1つ小の舞台としてなっ てるのかしらとかなんかいろんなことを 考えますね岩さんお願いします今回4k デジタルにマスター版が劇場でかかるです 死者で干渉できたのがちょっと前なので おぼろけなんですけど色がすごく綺麗と いうかはっきりしたコントラストが結構 強かったような気がします記憶があるので ちょっと是非劇場でご覧いただければと 思います方兄弟の時もちっただけ話したん ですけど人間関係あえて複雑な関係性にし てますよねでそれを最初から理解させ るっていうことじゃなくて徐々にあここと ここはあの本当の兄弟じゃなくて1番上に お兄さんがいても亡くなってんだけどその 奥さんが話せ子なんやとか物語が進む中で そのさっきのバトさんが向この小林刑事を なんとなくこう半なめしてるとかそういう のがこう物語が進んでいくとだんだんこう 分かってくるその人間関係の迷宮みたいな ものが徐々にこう分かっていく感じっての もすごくこの小早川の秋は面白いなという 風に思いましただからなんか最初からこう 頭からよくわかんないなという風にならず にであと皆さん関西弁なのにからせ子だけ 東京弁使っていてあこの人だけ血が繋がっ てないんだなっていうのがちゃんと記号と しても分かるようになってんだなという ことに途中で気づいたりしましたのでその 人間関係の迷宮性を楽しみながらあこの 杉村ハル君一体なんやとか急に出てくる けど誰なやねんてそこで説明をあれだよね あの藤勇がこういう影でしたっけてちゃう ちゃうって言われるっていううんその辺り を含めて非常に面白いあの弟でさ藤出てく んだけどさはい遠藤さんって全然なんで あのこの作品に出てくるのか分からない上 にあの人ねあの時点ですごい若いんだよ ちょっとありえないぐらいどこがおさんが 気に入ったのかなんか知らないけどだって あの人ま私の印象じゃテレビの時代きの人 だよだってだからあの辺面白い中村神治の そのいわゆるお父さんの弟そうそうそうで 杉村治子のお兄さん加藤大輔は義の弟で 杉村は本当の妹で妹はいでエド達夫が多分 末の弟らしいんだけどさでもエドさん そんな映画に出てくる感じの当時の人では ないんだけど東方系でそうなのかなみたい なまそれ言ったら宗方兄弟の堀裕二もうわ あんな痩せてんだこの人テレビの受験機者 の人だよねとか全然関係ないことを思って おりましたはいどうでもいいですけどの 店長ですね はい事務タイではこれからも午前10時の 映画を熱烈応援していきます感のご参考に していただき是非劇場でご覧ください本日 の熱烈応援担当は川北記念映画文化財団 武田と映画演劇文化協会小滝と午前10時 の映画住局岩沢と進行私山本でした さよならさよなら [音楽]

今回の事務局オフタイム「小早川家の秋」は、こんな構成です。

●1’04”頃⇒小津監督、最後から1本目にして、東宝作品! 東宝側が熱望して小津監督を招へいした⁈
●4’21”頃⇒コメディ映画としてすごく面白い!! 新珠三千代さんと中村鴈治郎さんの服の投げ合いも可笑しい!
●6’14”頃⇒山茶花究さんにも注目!「ちゃうちゃう」の連発は思わず真似したくなる!!
●9’41”頃⇒小津監督のカット割りに隠された秘密とは?!
●11’37”頃⇒小津映画では泣いているイメージがある原節子さんが泣かない?!
●16’17”頃⇒「人間関係の迷宮」が徐々に解き明かされていくのが面白い!

鑑賞のご参考に、ぜひお聴き下さい。
なお、今回の内容は、テレビ会議システムを使用して収録いたしました。
一部聞き取りにくい部分がございます。ご了承下さい。

「午前十時の映画祭」公式サイト
http://asa10.eiga.com/

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【関連動画】
「宗方姉妹」
⇒ https://youtu.be/i0AIVzHga4k
【第158回】「秋刀魚の味」
⇒ https://youtu.be/Rtu05_m57YI
【第157回】「東京物語」
⇒ https://youtu.be/mpX9BlNXkWY

「事務局オフタイム」の過去作品はYouTube内の
事務局オフタイムアーカイブより視聴ください。
再生リスト ⇒ https://youtube.com/playlist?list=PLzq4h5Is2JgGM5RHTQdl9gxsAh0TaqARv

「午前十時の映画祭14」事務局オフタイムはこちら
再生リスト ⇒ https://youtube.com/playlist?list=PLzq4h5Is2JgH_Gs_PCJjhl1GU9NNGCkSt

「午前十時の映画祭13」事務局オフタイムはこちら
再生リスト ⇒ https://youtube.com/playlist?list=PLzq4h5Is2JgHVJ2mFRg_oa26bcBtxO3i4

#午前十時の映画祭 #小早川家の秋 #小津安二郎 #中村鴈治郎 #原節子 #事務局オフタイム

2件のコメント

  1. 本日御映画祭にて初鑑賞致しました。陳腐ですが「日本人で良かった」と思いました。筋立て、役者の良さも去ることながら、舞台となった京都(❔)の町並みが素晴らしく、一分の隙のない絵作りに耽溺しました。本当に良い作品をありがとうございました。

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