竹内涼真『龍が如く』桐生一馬役でこだわった体作り、朝倉未来のサポートも

改めてご紹介いたします竜がごとく ビヨンドザゲームにてギリ人情に熱く強く カリスマ性のある伝説の極道主人公桐和を 演じられました竹内馬さんですえ桐かを 演じました竹内馬ですよろしくお願いし ますえま去年の 5月からですかねえや約半年間ぐらいえ この龍はごとくの作品に僕は命をかけてき たのでやっとこの制作発表というこの日を 迎えられてすごく嬉しいですねもう目がね 釘付けになられてる方もいらっしゃると 思います今日は本当に一段と素敵なお物姿 でご登場いただきましたねそうなんです これ僕の自前なんですあの唯一無という 着物のあのブランドでこのkgを見て僕 一目惚れをして作ったんです けど切るタイミングがなくてそしたらこの 制作発表が決まってあじゃあそこ に下ろした方がいいんじゃないかという ことで今日着させていただきましたはい龍 がごとビンザゲームはセガの大ヒット ゲームシリーズ龍がごとを元に日米の クリエイターによるオリジナル脚本で描か れたクライムアクションサスペンスです 本作は95年と2005年2つの時間軸を 生きしながら物語が描かれます主人公桐か を演じるのは本日ご登壇いただいています 竹内馬 さん素敵なねあの原作があって皆さんま龍 がごのキルかはみんな大好きでしょ やっぱりだからその人を僕は演じるにって やっぱり覚悟を決めなきゃいけないなと うんその話をあのお話を聞いた時に思い ましたしやっぱ命をかけてこの作品の望ま ない とうん成立しないんじゃないかなという こうま圧だったりとかま使命感とか ちょっと前にその役を演じてたっていう 感覚より は本当にこのキャストの人たちと家族の ように過ごしていたの で うんその去年の1年前のその瞬間にしか できないま自分自身だったのかなという 感覚ですかね今思うとはい今回解禁された ビジュアル竹内さんの後ろ姿が描かれて おりますもうこのビジュアルを見るだけで まどれだけの体作りをされたのかというの お分かりいただけるかと思うんですが やはりトレーニングは竹内さん相当ハード でしたかまそうあの桐かをやるんだったら もう本気でぶつからないとやっぱり成立し ないのでまそこは自分の中でマストでだな と思っていたからあのもちろん大変だった んですけどそこは自分の中でこの人をエジ にってエジに当たってそこのきついとこを 超えていかないと自分が不安で仕方なかっ たからやっぱりそこはあの本気ですごく 大変なことをするんですけど原料も含めて ただやっぱりこのビジュアル はまカメラマンさんとあとやっぱこの龍の メイクをしてくれる人とやっぱメイクさん ヘアだったり顔だったりその人たちの僕は 力を相当やっぱり借りてうんあの現場も 立っていたので本当にそのメイクチームに は感謝していてやっぱり時間がない撮影の 中でこの竜を彼らは2時間半で書き上げ ますからすごいすよね本当にプロ職人が いるんですよ そうそ特許取ってないって言うんですよえ 今すぐ取ってくださいって言ったんです けどこの技術は特許取った方がいいです これ2時間でかけるんですからすごいん ですよでやっぱりメイクも本当になんだか だんだんこう撮影が終わって家に帰ってで また現場に来るじゃないですかでこの竜を 背中に書いてもらってで桐かのメイクをし てるとだんだんやっぱそのモードに入って くるんですよねそれぐらいやっぱりメイク チームの技術っていうのはやっぱ 素晴らしかったですねはいあでも 素晴らしいスタッフとの交流の中からもま 生まれた1枚かと思いますけれども本当に あの背中のお見事さはもちろんですけれど もキャラクターを語るような物語る背中で もあると思いますえ物語の期待感も大変 高まりますが武監督ま今回竹内さんとお 仕事をされましたけれどもまずこの俳優と しての竹内馬さんこの印象はいかがでした かいやまあまずよりま今ご本人言いました けどやっぱその作品に相当鍛えられて鍛え られてやろうという意識がやっぱりそこで 生まれて僕らも鍛えられますしまま スタッフも俳優もいつもそうなんですけど なんか1つのその何か作品で鍛えられると そうすると次のステップにまた行け るっていうのもあるんですけど本当にあの 役に今言ったように近づこううっていう 意識がすごいあのまとにかくにこの役を やんなきゃいけないんでそこの努力は やっぱり自分で主役ですしやるっていう 意識もありましたしま僕はやっぱり キャスティングする時にまず最初に浮かん だのが彼の顔でで誰にしますかて言たら 竹内竜馬君がいいんじゃないですかって 言ったんですけどあのなんでって言われ たらいやまずでかいっすよねて話をこの やっぱりキリはでかくないといやそうなん ですよやっぱこの体のま今日の着物もそう なんですけどやっぱりそのそこにいるいる と存在感がある人っていうのがやっぱり その画面の中で必要ででさらに今回背中を 映すっていうことはま人間の体で1番 大きい面積は背中なんでまそこの大きさと そこを鍛え上げるっていう多分その努力を 知ってる人だなと思ってんですね体を 鍛えるという自分自身のことをよく知っ てる人なんじゃないかなというでそこは もうお任せしてで俳優として自分の体を よく知ってる方だと思っていたのでそこは もうあの一番信用するというか信頼したい なと思ってまし たッに桐になった竹内さんというのをご覧 になった時いかがでしたかいやもう体が あのまとあるシーンなんですけどもう スタッフがもう黙りましたね本当に スタッフが黙ってまで後で何なんすかあれ はていや何なんすかじゃないて桐かですっ てやばくないですかあの体っていやいやだ からすごいんだよトレーニングがっていう だそれは僕らの前で見せない部分であの ずっとやっててでアクションの練習も含め てやっていたのでほとんどあの朝から番 まで桐かにとっぷり付き合ってたと思い ますうん今回はませっかくあの監督が皆 さんに見せないようにまあの体作りの努力 をされたということではありましたが ちょっとあのその普段のトレーニングより もどれくらいこう自分を追い込まれたのか というところを明かしていただけると ありがたいんですかああそうなるほど [音楽] あのどっから話そうかなこれ話長くなっ ちゃうんですけどあのま今回例えば桐を エンジニアだってまあ1つの魅力としてま 格闘シーだったりと か桐のファイティングスタイルというかま そこを作り上げる上でどうしようかとで僕 は格闘経験がなかったのでこれもすごい 面白い話でじゃあどうしようかな格闘技 をって言った時に有名に に朝倉三君が出てきたんですねはいあこれ は何かのじゃかとで僕は彼に直接 コンタクト取ったんですねDMをしてで格 闘技教えてくれとで1番初めに格闘をした のは彼のジムですねはいでま彼もプロ選手 で今活躍されているのでそのセコンドに 入ったりしてる方にえ格闘技を1から教え ていただいてこの作品に間に合うように やっていただいてま本当に あのトレイフォース事務の皆さんには今 感謝してるんですけどやっぱりレラが本当 に突きで見てくださらなかったらやっぱり 桐妻のこのスタイルってのが完成しなかっ たですしまあとまそれにプラスやっぱり この体のシルエットという面ではやっぱり ま食事の調整だったりと かまある監督がさっきおっしゃったある シーンにピークを持っていかなきゃいけ なかったの でまその10年のコントラストもあります しそこの食事の調整っていうのはすごく 綿密にあのコントロールしながら僕の トレーナーと一緒に考えながらやりました ねなんかあのうんどれぐらいきつかっ たっていう感覚ではなく て自分がいかに自信を持ってその現場に 立てるようにちょコントロールするだけな のでま大変だったんですけどますごく 面白い作業ではあるんですよねはい新しい ことを自分に取り入れられるのではいだ からきつかったなというよりはすごく チャレンジングでなんかスリルがあって 楽しかったですねやっぱり途中でミスると やっぱり撮影ではすごく なんて言うんですか ね自分に何か足りないままでやっぱ立って しまうことになるのでその場にまそこは すごく繊細にコントロールしてやりました はい

竹内涼真、武正晴監督が4日、都内で行われたPrime Video 2024『龍が如く~Beyond the Game~』(10月25日配信開始)世界配信決定記者会見に出席した。大ヒット人気ゲーム『龍が如く』の実写ドラマ化。竹内涼真は主人公の桐生一馬を演じる。

#竹内涼真 #武正晴 #龍が如く #桐生一馬

14件のコメント

  1. 錦山と真島は誰がやるのか気になります
    前回の実写や舞台版より完成度が高いことを祈ります

  2. 今のBelieve君にかける橋の黒木刑事役の竹内涼真さんかっこいい思ったけどこっちの役はちょっとなぁ😖

  3. 悪いけど桐生役が竹内じゃ渋さと男っぽさが全く及ばない。完全にミスキャスト。

  4. 竹内涼真さん、好きだけど、桐生一馬はイメージつかなかったな。
    北村一輝さんのイメージが強いから
    竹内涼真さんはかなり重圧や責任感を感じながらも苦労されたんだろうな。楽しみにしてます!!
    ドラマBelieveの刑事役はとてもかっこいいです!!

  5. 桐生ちゃん役は竹内涼真でも良いとは思うけど……阿部寛が似合うような気がする。
    長瀬智也は堂島大吾かな

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