あの芸能人らも被害「密着ドキュメンタリーは嘘をつく」テレ東警察24時も打ち切り 関根勤 かまいたち
さあ皆さん本日もよろしくお願いします テレビ法チャンネル元放送作家の長谷川 良品です今回は密着ドキュメンタリーは嘘 をつくと題し芸能人でさえ懸念しするこの 手の密着ものやらせとも取れる過剰演出に ついてテレ塔の警察24時打ち切りの件も 絡め考えていきたいと思いますということ でこの番組では毎回テレビにまる考察や敵 に辛辣な批評をもテレビマ視点で語って おりますので是非チャンネル登録よろしく お願いしますさてお笑いタレントの赤熱 トムさんが1日に放送されたMBSテレビ のバラエティ構たちがMCを務める冠番組 構たちの知らんけどにゲスト出演その中で これだけは絶対に出ないようにしている 番組まつまり出演NGを出している番組を 明かされていましたそしてその番組とは 密着ドキュメンタリー関根さんは過去にま この手の密着を受けた際制作サイドから 過剰演出の共有がありまトったようです もちろん今回の番組の性質上そこまで リアルな物ではなかったもののそれでも こう明らかにこの手の密着もにありがちな 過剰演出に対する嫌悪感が伝わってきまし た事実これやってくださいやあれやって くださいなどと嘘ばっかりなのよとこう 笑いながらも吐き捨てるようにおっしゃっ ていましたねそもそも関根さんはこの手の 密着で芸人がシリアスにかっこよく描か れることに対して会議的なようです例えば 知人の芸人が密着された時の話としてこう いう演出があったと暴露されていました 普通にタバコを吸っているようなシーンで も彼は最後の落をまだ決めかねているなど とクールなナレーションを当てられて しまうま確かによくありがちですとにかく 関根さんとしては芸人王をやたら持ち上げ てかっこよく見せるような密着には会議的 であると芸人コメディアンとしては当然と 言えば当然のスタンスですちなみにこれは このチャンネルでも以前からお笑い芸人と いうジャンルがかっこよいものに なり下がってしまったと何度も言及して いる通り私も同意見ですそしてこんな関根 さんの暴露に対し構たちの2人もこの手の 密着についての苦い経験を改装されてい ましたまず山内健二さんが高コメント僕ら キングオブコントで優勝した後に仕事が 増えた様子を密着させて欲しいというオハ があって密着が入ったことがあるそこで 東京で2つぐらい仕事をしてそこからから 大阪に新幹線で向かうというスケジュール だったんですが品川でその密着が離れたん ですいや密着甘すぎん粘着力弱すぎだろ そんな風にコメントされていましたすると 浜龍一さんもこう実はキングオブコント 2017で優勝したのはかたちの2人だっ たんですがこの大会で視聴者に最も強烈な インパクトを残したのは準優勝に終わった 男女のコンビニャンコスターで最強2位 などという称号もも世間から与えられま 実際にかたちは行く先々で準優勝の方です よねなどとやゆされることも多かったよう ですとはいえむしろ芸人としては おいしかったと浜家さんは当時を改装した 上でその密着を担当した番組スタッフから こんなことを懇願されたことを明かされて いました是非にゃんこスターへの 恨みつらみを語ってほしいあいつらは 面白くないそんな風にディスってほしいと まその密着番組の制作スタッフから懇願さ れたようですが構たちの2人は固くにそれ を拒否それでもどうかこのコメントだけは お願いしますなどと1時間ぐらいの工房が あったそうですま断るのは当然ですよね ドキュメンタリーですからすいません密着 なんでこのコメントお願いしますってこれ 本末点と意味不明ですノンフィクションと いう看板を掲げた番組の内容とお願いの 内容がミスマッチすぎますま何ですかね 例えば風俗店でことを終えた後にや君は こんな仕事をしてちゃいけないなどと謎の 説教を始めるおじさんぐらい意味不明です やってることと言ってることがチグハグ すぎるこが無知にも程があるそもそもなぜ 密着ドキュメンタリーには嘘が多いなどと こうしてタレントまでが声を上げるのかと いうと密着というコンテンツが精錬潔白で あると主張しているようなものだからです 要は性質上事実を伝えるかのような制裁を 取っているからであり実際には真実を 伝えるかのよう振る舞うファンタジーと いうドラマに過ぎません何しろこう性も 立てずこの手のドキュメンタリーの撮影に 挑むディレクター演出家などまいないん じゃないでしょうかねいやもちろんドラマ の脚本のようにト書きとセリフがあるわけ ではありませんがそれでもゴールは掃除系 ドラマがシナリオという設計通りに行って もらうやってもらう作業であるとしたら ドキュメンタリーはどうにかして言わせる やらせるシチュエーションを喪失する作業 例えば久々の企業などもその1つですよね 芸能人が実家に帰り両親との会話や期の 意外な一面などもインタビュー可能さらに 友人との再会や暴行の訪問そして大好き だった祖父母の墓参りなど取れ高が担保さ れているのでそういったシチュエーション に演者をはめるしかも時にこうあえて失礼 な質問をぶつけて演者の怒りを誘うなど あらゆるトラップを仕掛けちょっとした 事件を起こそうとまやきになるわけです 何より構たちの山内さんも密着甘すぎんと おっしゃっていたように昨今は制作費の 削減で長期の密着が不可能にするとさらに 制作期間はタトになりその短い スケジュールの中で物語を構築しようと どうにかして言わせるやらせようとする シチュエーションを作る作業をま強化せ ざる得なくなるわけですつまり短期間での やっつけ仕事が多くするとさらにそのタト な撮影中に何かを起こそうと センセーショナルなシンを求めて過剰演出 が頻発するようになってしまうしかも公人 的リソースを割かれる割に数字のの担保も 密着対象者によっては大幅に左右され炎上 リスクも高い疲弊するばかりで費用体効果 が悪いわけですとはいえまそんな密着もの 中でも投資に対するリターンも見込め唯一 やりくりできていたのか皆さんご存知警察 密着24時シリーズでしたかつてはドルバ と呼ばれた機種期末の特番ソフトの定番 だったわけですが最近ではむしろオモと いう声さえ飛び交っていますそしてそれを 裏付けていたのが5月30日のテレビ東京 の定例会見この日同局の石川社長は劇6 警察密着24時についてもうやめたいやめ ますと述べた上でこの番組を打ち切りに する方針を示しました何でしょうかこれは もうやめたいやめますですよなんとも苦悩 が見え隠れする発言ですでまあ今回一体何 があったのかと言うとすでに皆さんご存知 の通りテレビ東京は5月28日公式サイト 上でこの劇論密着24時について謝罪の 生命を出していました去年3月に放送した 番組内で生き過ぎた表現や誤解を招く構成 など不適切な内容があったと公表していた わけですするとその2日後には社長自ら 改めて謝罪した上で番組打ち切りを名言 そして今月3日には今回の件に関して同局 は処分を発表しました同社の石川一郎代表 取締り役社長の2ヶ月間役員報酬30% 返上に加え乗務取り締まり役は2ヶ月間 役員報酬10%返上さらに当時の制作局長 は言及番組プロデューサーは出勤停止いか などの処分を発表しましたまなんですかね テレビ局としては異例のスピード感迅速 かつ厳しい処分と言えますということで 具体的に何があったのかというとまず不 適切な過剰演出の放送があったのはテレビ 東京劇論警察密着24時の昨年3月28日 のオンエアこの回では人気アニメ鬼の刃の 商品に関する不正防止法違反事件を 取り上げ4人が逮捕されたと放送していた わけですがところがそのうち3人は不基礎 になっていたわけです無罪どころか裁判に すらならなかったそしてその事実をテレと は番組に反映していなかったわけです 取り上げてなかったわけですよさらに キャラクターを描いた商品を中国へ発注し ていたと説明していたわけですがその事実 確認をしておらず放送後その指摘を受けた 会社からそのような事実はありますとま クレームが入ったようですちなみにこうし たやり方はまどの曲も似たり酔ったり きちんとした裏取り作業ができていない ことに加え仮にできていたとしても モザイクの向こうのファンタジーとして どうせバレアしないさなどとこうした事実 を隠したまま極悪非道な犯罪者に仕立て あげるなんてことが状態化しています さらに同番組では逆切れや今度は 泣き落としなどの過剰なナレーションに 加え偽鬼滅組織を1も打順などのテロ ロップについても同局は配慮に書き生き すぎた演出でした関係者の皆様の名誉を 傷つけてしまったことをお詫びいたします と謝罪まこれに関してもテレ塔だけの問題 ではなく他局の警察24時シリーズもまた 同様に煽りに煽りまくってますよねこうし て事件に勝手にキャッチーな属性を つつけるのはもちろん刑事や犯人にまで ニックネームをつけて煽るのが状態化して います例えば下着泥棒なども回答 ランジェリー石頭班さらに長身の刑事で あれば進撃の巨人デカ犯罪コメンテーター として活躍するリーゼントデカなどもそう ですよねもはや大切り化しています何です かね今騒動になっている今回の鹿児島県警 の隠蔽疑惑がこれ仮に事実であるとすれば 家中の人物である野川飽きてる本部長など も東大でのキャリア隠蔽さきデカなどと いう異名がつけられるのでしょうかいや あの方なんであんな風にかい声でのさき 口調なんでしょうかしかも隠蔽が仮に事実 でなかったとしてもこうしてモザイク処理 をかければ全てがオッケー隠蔽を行った 極白非道な人間としてオンエアすることが できるわけです基本これが警察24時と いうコンテンツの捜索スタンスですとは いえその悪意は絶対に警察には向けられ ませんいやおかしな話ですよねいくら エンタメとはいえ報道機関でもあるテレビ 局がこうして公権力の下僕となり警察 プロパガンダに加担すること自体おかしな の話正直構造がねじれてるんですよね本来 テレビ局が担うのは警察の不祥事を暴く ようなスタンスが求められているんじゃ ないでしょうかえもちろん100歩譲って 警察24時のような番組があってもいい 完全否定まではしませんでもその一方でま 例えば警察不祥事24時というような番組 があってもいいはずですところが絶対に やらない一体なぜかその裏には警察の機嫌 を損ねたくはないという忖度があるのは 言うまでもありません何よりこうした警察 密着シリーズの背景には曲としても警察に オンも売れるし警察としても広報的に良い PRになるウンウンな関係持ちつもたレス という共依存がありますそもそもこれ警察 から見たらま特にリクルート採用PRの 視点で言うとメリットしかありませんと いうよりもま莫大なインセンティブを得て いるも同然何にしろこうした警察24時 シリーズの1回のオンエアを広告換算し たらこれ円規模の広告効果があるわけです そしてその枠をテレビは無償提供狂って いるとしか言えませんしかも警察の両親 ポジティブな面しか描かないあのチブ チーンでさえ企業案件の際は否定的な一面 も描くわけですそしてさらに今回のテレト の同番組では警察署内での捜査員同士の 会話や会議の様子を捜査の最中に行われた ように放送していたようですが実際は事後 に撮影したもので誤解を招く構成だったと とテレビ東京は認めていますまこれも密着 もでは本当によくありがちです要は密着の 過程で取り逃したシーンを改めて当人たち に再現してもらうわけですよ今回であれば ま捜査会議を警察官連に再現してもらった んじゃないですかねえそんな大切な会議が あったんですかすいませんもう一度同じ メンバーで同様のやり取りを行ってもらえ ますかなどとその会議を再現してもらう わけですそしてそこには当然再現シーと いうテロップ表記もない密着 ドキュメンタリーという世界観が崩れて しまうからですなんですかね今回のテレビ 東京の決断を潔良い危機間2対応として 素晴らしいなどと評価する声が三建され ましたが正直私から言わせると遅すぎる 決断とさえ感じますし何よりこうした テレビ東京の対応警察をはめとする関係 各所を納得させるためのエクスキューズと いう側面も否めませんいやもちろんこれは 私の試験に過ぎませんが個人的にはそう 捉えていますまあえて陰謀論で乱暴な物入 をするとお荷物を損切りするためにことを 大きくしているという見方も可能要は警察 や制作会社を納得させるためのま方便です よね長年持すもたレスで互いに甘い汁を 吸ってきたわけですから何を今更という ような声も共犯関係者から上がっても おかしくはありませんそもそもこうした 警察密着シリーズというコンテンツはPR 表記を伏せたストレスマーケティングと 掃除系しかもそうしたグレゾーンでも犯罪 浴しや注意換気という正義の看板を掲げる ことでそれを大義名文に公然と許されてき たわけですそして何より政策サイドから 見ると取材にも強力的でテレビサイズの ちょうどいい衝撃があり完全中悪として 対立軸も明確でセンセーショナルなドラマ を構成しやすくそれなりに数字もついてき たわけですところが昨今は視聴率も 思わしくありませんし何よりお茶の間の目 が超えてきたリテラシーが高まりモザイク の向こうに隠された都合な真実が安康と 暴かれるようになりもはや炎上リスクしか ありませんなんですかねこうした密着もで モザイクが出現したら昭和の中学生並みに 目を細めてみてくださいきっとグロテスク でいしい闇が見えてくるはずですという ことで今回の動画以上になりますこの番組 では毎回こうしたテレビに対する考察や月 に辛辣な費用を行っております今回少しで も参考になった面白かったという方は高 評価並びにチャンネル登録お願いします あとXもやってますので是非フォローの方 よろしくお願いします今回も最後までご 視聴ありがとうございましたではまた次の 動画で [音楽]
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今回は、「密着ドキュメンタリー」は嘘をつく、と題し、関根勤さんやかまいたちなど芸能人でさえ懸念視するこの手の密着モノのやらせとも取れる過剰演出についてテレ東の「警察24時」打ち切りの件も絡め、考えていきたいと思います
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#警察24時やらせ
#関根勤密着嘘ばっか
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#テレビ悲報ch
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使用したSE 効果音素材：OtoLogic(https://otologic.jp)
50件のコメント
「テレビの密着は」というより、「テレビ含めたマスコミは」かなと思いました笑
ドキュメンタリーだけじゃなくて、もはや日々のニュース、バラエティー番組、何一つ信用できるものはありませんね。全てはパンとサーカス政策によるもの。最近では演者やアナウンサーを見かけると同情すらしてしまう、よりによってなんでこんな仕事を選んじゃったのかな？と。
アニメのヒナまつり 第11話 「血と暴力と金に餓えた男」が密着モノのいい例だよねｗ
警察24時の交通系は見ていましたね。残念ながら、女性白バイ隊員密着が増えてきてから見なくなりましたけど。
警察ドラマは、エンタメ化した洗脳、でも面白いよね、
警察不祥事24時は視聴よさげなりますね
動物番組で犬や猫に吹き出しで文字や吹き替えの声を付けているのと同じレベルですなぁ
テレビ番組なんかほとんどヤラセ（笑）
森達也監督に「ドキュメンタリーは嘘をつく」と言う作品+著書があります。
秘湯にオジサンが!!後ろから撮影（笑）（笑）
現役の警察官に「リーゼント刑事」とかニックネームつけること自体おかしいんですよね。
ドキュメントと言いながら実質バラエティ化してましたからね。初期は面白くて見ていましたが最近はもう見ていません。
私も裁判を起こした時に弁護士に和解をすすめられ
私は判決を出したいと思いを伝えたのですが
弁護士事務所に呼び出されて個室で
和解した方が良いメリットをまとめたメモと共に説得され従いました
ゴリゴリお願いされる事って生きているとありますよね
パトカーがほんとに偶然シヤブ中発見!!あり得ないあり得ない（笑）
もともとドキュメンタリーには監督の思考思想が詰め込まれてるのが当たり前でしょ。
素材こそ演出セリフは無くても編集で都合のいいように見せてる。
それがドキュメンタリーと思ってました。
そこに演出やセリフがあっても、もう何ら不思議じゃない。
だってニュースですら切り抜きしてるんですもん。
そこまでメディアの倫理観は無くなっていると感じています。
実際は警察の態度が傲慢な上にいろいろ注文が多くてテレ東がウンザリしたんだろうね
不祥事でおなじみの某県警24時やってほしいなあ
視聴者もドキュメンタリーとノンフィクションは別物だと知っていた方が良い
マイケル・ムーアや森達也等は積極的に演出を加える
それが当然だと考えている
それを知らない人間が見るとヤラせだとか裏切られたかのような気持ちになってしまうのではなかろうか
なにを今さら
TVは嘘を売って商売している所でしょうにwwwww
すごく以前のことだけど、当時としては珍しい習い事をしてたツレに、密着取材ドキュメンタリーを撮りたいとのお話があった。夕方のニュースバラエティ枠ね。で担当Dとかが説明に来たんだけど、もう定番のストーリーが出来上がってて、そのストーリーが「珍しい習い事」以外は全然リアルと違っていて、これじゃあお受けできませんって即答したことがあったなw そこをなんとか…とか食い下がってきたけど、これだけストーリーが出来上がってるんだから、俳優さんに演じて貰えばいいんじゃない？と笑い飛ばして帰ってもらった。きちんと作られるドキュメンタリーもちゃんとあるけど、消費される枠のミニドキュメンタリーなんて、ヤラセがないはずないっていうお話でした
警察24時で密着された警官知ってますが、あんなもんは北朝鮮もびっくりのプロパガンダ番組だと言ってた。アレは何度も警察サイドの検閲やら指導が入って都合のよい警察マンセー番組となる。
日本のマスコミがあまりに酷すぎるので、稀にちょっとまともな対応をしただけで変に称賛してしまわないように
気をつけたいです。
食品、健康、通販などの番組も信用できない。
観客を利用したオーバーリアクション。
キャラ付けもダサいしセンス無い。
ときには無茶な演出なども必要な事もあるでしょう。
しかしテレビ側は世間を知らないから無知な無茶をやっている感。
常識を知る人は非常識も知っている。
まずは一般常識から学べ。
陰湿ですね
最近は自衛隊に移行してきた。ウンザリ！
今回の動画内容の中で「最強2位」を強調する、
自分は前々から不思議に思っていたことが有って、今朝のテレビ朝日のグットモーニングのスポーツコーナーの中で。
男子ゴルフで昨日最終日で何故か優勝した選手よりも、2位の選手(石川遼)ばかり取り立てている。
そして女子でも先週の大会で2位だった選手(渋谷日向子選手)を取り立てるのに、その選手はまだ試合途中で順位は下だがしかし。
この大会で2位と大健闘している選手の事なんて全く取り立てようとしない。
結構のこのようにいろいろなスポーツの場面で、優勝した選手よりも2位の選手を何故か殊更に取り立てたり。
チームが負けても注目する選手の活躍ばかり報じるとか、逆にチームが勝ってもその注目する選手が活躍してないと大して取り立てないとか。
そういう姿勢が、この密着ドキュメンタリーの謂わば延長戦なのかもしれませんね。
情熱大陸 あれも演出とかヤラセ入ってるのかな、、ちょっとカッコつけてるっぽいとこあるし
このような関係が築かれる元凶は、やはり「記者クラブ」なのではないでしょうか？
私はまだ見たことないのですが、ドキュメンタリーにはテレビとは違い演出意図を排した「観察映画」というものもあるようです。
「やっている事と言っている事がちぐはぐで厚顔無恥すぎる」って、どこかの元文科事務次官、前川某のことかと思った(^_^;)
警察密着24時好きな番組でした 打ち切りは残念です なにも警察に忖度が常に100％ではあるまい 時には不祥事を継級もすればよいし、頑張っていればホメてもいいわけです 一般には知らない内輪の様子が垣間見れるのは意義のある事で警察だから叩けってのはアホ
密着番組といえば情熱大陸ですが内容の薄さとナレターの窪田等さんの説得力あるナレーションが合っていない。長谷川さんの嫌いなw爆笑問題の二人も別々に出演していてラジオで話していた。1番面白い密着番組はガキ使の24時間ロングインタビューです。ちなみに窪田さんはあべのハルカスの案内アナウンスにも使われています。
最近、テレビ番組はニュース以外見なくなりました。
同じような番組ばかり…
ウソばかり…
警察官の活躍を知る良い番組だったのですが、たとえば職質は警察側が完全正義で、やられる側が疑われて当然、というトピックばかり、しかも「悪い奴を瞬時に見抜くスキル」みたいな脚色ばかりで、一歩間違えば冤罪に通じるようなことを一方的に警察側の視点で流す、最近は胸糞悪くほとんど見なくなりました。過去のTBSの同番組取材中に警察官二人がけんか通報でかけつけて会社員を過剰制圧で死亡させる事件もおきています。「ヒーロー」として撮影されているという状況のなかで、過剰な行動に出たということはなかったのでしょうか？警察にヒーローは不要です、地道にそれぞれの持ち場で毎日の勤務に励む「ヒーロー」にはなれない多くの警察官にも失礼な番組だと思います。
長野冬季五輪てありましたよね。とある二人の最強ライバルがいました。どちらも最強最速。リスペクトされるべきアスリートです。ただ、何故か一方の選手にだけ報道は偏る。やり過ぎ。今でも憶えてます。オリンピック競技終了後一方の選手がインタビューを「無視」ぶっちぎり。生放送。「MAD MAX 怒りのデスロード」。よくやった🎉
迷惑系Youtuberではないけど、先日の迷惑自転車おばさんのような顔出しで、私刑としか見えない動画をUPする輩も。
こういうのもTVが同じ様なことをやっていたから勘違いとかあるのかもしれない。
大阪府警西成署とスーパー玉出ベテランGメンと西成の人、それぞれが演技とヤラセ。ところが登場人物全員本物で顔見知りというオチもあると、本気で思っています。何とかデカはないwと、ずうぅーっと思っていました。スッキリ。
モザイク効果、確かにモザイクかけないといけないはずのいかがわしい印象与えますね
テレビ局は２０００年頃〜暴走して居る印象が有る、、、、、ヤラセが増幅しだしたのが、その頃からだと思う、、、、、、、視聴率取る為なら何やっても許されるとプロデューサーやディレクターの連中が勘違いしてる、、、、、、、、
長谷川良品さんの声好きです。
14:04 「呼んだ？」by 昭和の中学生（脳内は永遠の14歳）
「予算が減る -> 番組の作りが雑になる -> つまらなくなる -> 視聴者が減る -> CMが見られなくなる -> スポンサー収入が減る -> 予算が減る」完璧な悪循環
詰まるところ、テレビ局は視聴率という数字が欲しいので、密着含めた中身なんか興味ないに等しいのよね。彼らの密着・ドキュメンタリー見るなら、自分たちのYoutubeチャンネル含めたプラットフォームで公開するくらいが最適よね。
家ついて行っていいですかも見なくなりました。テレ東は比較的好きなんですが。
警察物最近は全然見てませんでした。どの局もやり過ぎです。
実際 どのぐらいの人たちがテレビを見ているのでしょうか？バラエティも全て演出でしょ？見る意味がある？見ていておもしろい？
令状取る前の泳がせてる薬物中毒者を
あたかも見抜いたみたいな演出も
それを信じてる視聴者も終わってる
ちょっと前の◯◯デカシリーズの刑事が本当に悪事を働いていて、後に逮捕されてましたね。あれは笑った。
3.11の時 元々地元の人達に懐いていただけの野良犬を「老人ホームの前で主人の帰りをひたすら待つ老犬」とかデタラメな報道していたテレビ局が有りました。地元民「なんだっそれ！」
県警の隠蔽のニュースを日テレnews everyで紹介するとき、『太陽にほえろ!』のテーマソング流してたのに違和感を感じましたが、この動画の話で納得しました。
中学生なみに目を細めて…
モザイクの向こう側…
空耳の「Bad,bad,bad boys ここで集中だ～」が脳内で鳴りましたww(良品さん知ってるかな❓️)
テレ東の対応が素晴らしく見えるが他に比べマシなだけなんだろうなぁ
昔のドキュメンタリー番組では長時間かけた取材によって出来事を観察・取材していたのに、経費削減のために時間を限った定点観測手法のドキュメンタリー番組が考案されました。例えばNHK「ドキュメンタリー72時間」がそうです。特徴のある場所を上手く選べば特異な経歴の人物が集まって来て、3日間に限定しても、興味深い体験談が聞ける成功した番組だと思います。
さすがにもう番組が打ち切りになりましたが、時間を限った出たとこ勝負のやっつけ食べ歩き番組として日テレ「長島一茂＆石原良純の火曜サプライズ60分一本勝負」という酷い番組がありました。出演している一茂や良純は見るからにやる気がなさ気げで、一日費やしてまで番組制作に付き合う意欲がなく、苦肉の策として”60分一本勝負”としたのだと思います。
TVで放送される「警察24時」は、時間を限定しているために、全国の警察に拡げても、起こる事件は限られることになり、番組を成り立たせるために、往々にして過剰な演出やヤラセが入り込む余地を残しました。
一方、YouTubeでも”歌舞伎町交番24時”みたいな動画が見られます。動画制作者に技術がないということもあるのでしょうが、過剰な演出は見られないようです。これよりもYouTube動画としてもっと注目すべきなのは、新宿歌舞伎町に隣接する大久保公園通りで、いわゆる立ちん坊と男たちのやり取りをモザイクなし演出なしで淡々と映し続ける動画です。一人ひとりの顔を認知できる程の鮮明な画質で映し出す動画が数年に渡って何本も数を重ねてアップされています。かなり年配の男性の、立ちん坊の少女に対して「割り切りでどうかな？」という声が聞こえた時は、ドン引きしました。
因みに、 日本の”売春防止法”、この法律では、売春する者と買春する者同士はこの法の処罰の対象にはなりません。処罰の対象になるのは、あくまでも売春を管理する売春宿の経営者や売春の場所を提供する者たちです。 この法律の成立に尽力したのは、日本共産党の当時の女性議員たちでしたが、この法律の根底にあるのは、”売春する女性”は”売春斡旋業者”に搾取された憐れむべき可哀想な存在であると見なす考えです
したがって、この法律はまさにザル法であり、この法律の隙をついて女性たちが警察に取り締まられることなく街頭(例えば、新宿歌舞伎町に隣接する新大久保公園通り）に立つことができるのです。（ただし、売春は処罰されませんが、自分から声をかけて勧誘するのは処罰されるので、ひたすら声をかけられるのを待つ”立ちん坊”が生まれるわけです。）しかしながら、都道府県にはそれぞれ”淫行条例”が設定されており、たとえ同意の上でも、未成年者に対する性行為は禁止されています。