長与千種 vsキューティー鈴木
プロレスのメカ東京後楽園ホール長世に とって今後の選手生命が問われる試合この 試合に彼女は全てを かける会場には長崎から呼んだ両親の姿も [音楽] 見える通年に渡るブランクそして今や人気 絶頂キューティ鈴木との対戦顔にも緊張が 走るカスの栄光は過去のものそう割り切る 長の姿をじっと見守る師娘の勝利を ひたすら [音楽] 祈る [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 青コーナー165番 長クラッシュ時代の人気とは運命の差会場 からはブーイングも上がるたった数年の間 に全てが変わっている [音楽] キューティまさにキューティの人気を まざまざと見せつけられた屈辱の瞬間だが 長くしない [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 試合開始早々の48秒あというにキテを リングに沈めることができ [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] た勝利を納めた長世の控室に両神が初めて 訪れたあ4年ぶりにその5年ぶりだよ5年 ぶりぶりか5年ぶりにそのねどんな試合は するやろうかと思ってさそのま見に来た んってんでなんでよなんか目をらした好き にもうわってった今はトップでないんだよ 10番手ぐらいだよひょっとしたら10番 手か20番手ぐらいだよやっぱ新人だから さそうだよ2番手3番手そこまで行くまで 大変なんだからそのためにま新人だって 勝つことに対して手段は選ばないじゃない もうだからねまた気がいっぱいするし血も いっぱいできた出す時もあるけどうんまた ねさプロレスラだからまたねこのこの格好 がもう今の自分の職業だ から女のし格好はしてあげれないけどうん これがさ最高のプレゼントにできるように ちょっと頑張るからね うんちょっとよろしくねお願いし ます1つ1つをですね上上をですねあの子 にその人間的にも成長してもらいたいだ から私はなかなか褒めようとしないわけ ですでも私の胸のうちではよくやってるな よく頑張ってるなとはこれはひろ思ってる んですだからこれ私があの子が例えばこう いう仕事をし ておる間おそらく私があの子 は目の前にして褒めるということお茶らく ない15歳でプロレス入りして14年今 できる長世の親高校の証は強いレスラーに なることそれが長世に課せられた大きな 約束である [拍手]
長与千種 vsキューティー鈴木
1994年
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