【浦佐のフットパス|セミナー編】フットパス関東・東北のミニ集い/2024 .5.16
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ますまいろんなこと書いてますね好きな 言葉は無視していただいてもかないんです けどま僕もあの優のメではないですけどま 一緒に踊っちゃえというあとはもうこの 体験の通りですねラーメン系が好きだっ たりお酒好きなんで今日の交流会もとても 楽しみだったりしますはいで僕の話はもう えっとそういうぐらいででえっと今世界中 にはいろんな道ありますよね日本にもです ねえっと左下のような小道古道とか街道 あったりとかえっとイギリス発症のフッド パスがあったりとかまトレール系あがあっ たりとか韓国くとオルレっていうのがあっ たりえ東海自然歩道とか九州自然歩道とか 今自然歩道も頑張ってますよねであとはま 例の道とか熊の道みたいな感じの三経道と かいろんなものあるんですが今日はフッド パスに絞っていろんなことあのちょっとご 紹介させていただければと思うんですがま 僕いろんなところああの幸いにして歩かし てもらってていろんなところにも良さが あるんですがそれ1つずつやってたらもう ヨが開けちゃいそうなのであのフットバス に絞らせていただきますでまずはですね もう簡単にあのフッドバスの歴史の話って いうかま一言で片付けさせてもらおうと 思っててもうそれこそその話したらですね もうわーってなくなっちゃうのでまあ イギリスのですねあのフッドパスっていう のはイギリスが発症なんですがま権利奪還 運動から始まってるんですよていうのこの 後ろのえっと写真ちょっと暗くしちゃって ますけどもキンダースカウト事件っていう のがあってですねまあの土地の持ってた 貴族とかお金持ちの土地にですねある時 入らしてねっていうのをですね150年 200年ぐらい前にイギリスのえ市民会計 の方たちがやり始めて始まったのがえ グッドパスの最初なのよていうことだけ ちょっとらさせていただいでえそこから ですねちょっと写真交えてもう多分皆さん 歩いた後なので眠いと思いますのであの 写真見ながら綺麗な写真見ながらうとうと 耳だけでもえていただければなと思います で僕らですね2002年から えっと父がですねえ北海道のフッドパスを もっと復興させなきゃということでじゃあ それならあの正直言ったら日本国内にそれ を見本にできるとこがまトレールにしても オルレにしてもほとんどなかったものです からじゃあもうあの興味ある人たちと イギリス行っちゃおうぜっていうような ことやっても2002年からずっと毎年 ちょっとコナはできなかったんですけれど も2019年までですねあの毎年イギリス を歩きに行くというようなえ視察ツアも やってたんですがまあの北海道のフッド パツでま元気のあるところとか今も しっかりやってるところは大体皆さんここ に来てですねえイリスのフッドパツを実際 に歩いてえそこをフィードバックされて るっていうような方が多いですまこここう いったようなボ装置のど真ん中でもう道 ついちゃってますけどもまこういった ところを歩けるのがまリのいいところ今日 もですね赤道を歩かせていただきました けれどもあのそういうのに似たような感じ で歩く権利があるのでここ歩けるのよと ただしイギリスのフットパスの場合は道 から外れちゃダメなのよということなので あの帽子株っては男性の方ダメですねもし 見つかったら怒られますでいろんなところ にフッドパスがありますあの本当に重無人 にありますのでえ20数kmイギリス国内 だけでもあるという風に言われています これあのスコットランドとあの イングランドの境目にあるハドリアヌスの 頂上というのがあるんですバリーの頂上の ギリスみたいなもっと小規模ですけれども まそういったところ沿いにもあったりして えこういった景色の中ですね楽しめたり するわけですけれどもえ他にもですね実は 全然大都あれすいま行き過ぎましたね大 都会の中にもありますこれあのロンドンの あの皆さんテニスやりやりますやる方も いらっしゃいますねあのウィンブルドンて ご存知ですかウィンブルドンからすぐもう あウィンブルドンのあの辺からですねあっ て10分ぐらいのところのテームズ川沿の えフッドパステムズパスっていうのがある んですけもロンドンのまどなるのかとまだ 言わないですけれどもまあのま東京で行っ たらすごいようなところでもこういった フッドパスがしっかりとあるのがですね いいとことま時もすごいですけれどもでえ オックスフールえに行くとこういったあの ナローボートっていうんですまなが住んで このボートに住んだりす思んですがこう いったところを歩いたりえできるまこれは ちょっとフットパスと言ないトーパスて まだ別のものになるんですけどこういうの があっちゃですねであの僕らが楽しみです 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歩けるよずも僕も色々今日お話聞いてて え面白かったことがたくさんあったんです けれどももちろんさ北海道もですね歴史が 浅いと言ってもたくさんえあります特に さっきのですねブラサトルさんと歩くと ですね札幌の隠れたえ歴史の話がて たくさん聞けるんですえたぬき工事以外に も狐工事があったなとかあこてご存知の方 いるかもしれない昨日の遊郭のですね 成り立ちとか色々ですねこれもすきの遊郭 を作ったとところのですねえ芸者屋の 方たちのあのあのポ聞してできた神社だっ たですね色々ありますであとはですねうち で人気あるのはお酒とつなげる飲み歩き フッドパスっていうのやってるんです歩い た後にビール工場とかマインセとかですね あのウスキ登場て ちゃですねあただこれもですね今年からの 夏からやりたいなと思ってたんですけども この中であの結構有料感になっちゃったり 今まで無料だったんですけども有料感に なっちゃったりあのやめちゃったりって いうとこも結構増えてきちゃってま皆さん 飲んでますね酔いなんですけどそれでも ですねやっぱ繋げるのあのお酒と一緒にや るっていうのはね北原さんも好きだと思い ますけれどここ朝日ですね朝日のビール 工場が札幌いっぱい北海道結構札幌ぱある 札幌ビールカヒビールキリンビールえあり ましたあとスカとジビールですねそう持っ てきたりとしますしえワインも洋一の方 行けばあります洋一とかえヤの方行けば ありますしいっぱいだからお酒と絡める ことはねできるんですねまでもね女性に やっぱ収穫とかこういうきのですねを 繋げるとやっぱいいのかなと思ったりこれ 黒松内でえやってる豆取ってるえことやつ なんですけどもあってですねちょっとこう やってえ切らしていただいてえ豆もらって 帰ってくる食べるですねでついでにですね え30分ぐらいちょっとお手伝いしてって いうようなこと言ったでさらにはもうそこ から派生してじゃあもう農作業だけ手伝に 行っていろんなもの作らしてもらおうさ 味噌作りとか豆腐作りもやろうぜっていう ようなこともえキたちの方ではえやったり してます僕らはここにえちょっと歩き プラサしたりあとですねあのできれば僕は もっとですね学びていうものも取り入れて いただきたいなあの取り入れていきたいな と思ってまして今やどんどん進めてるのが ですね酒とかがあの酒の仲間の訴なんかを ですね あの知れるでそれって酒の話だけじゃなく て川のお話だったりとかそもそものその川 の歴史のお話とかその地域に住んでる 例えば僕ら北海道のアの人たちがどのよう に使ってたかとかそういったお話まで 切り込んでいくようなことをするとより ですねやっぱその地域を深く知って いただけると思うんでなんかそういうのも あの秋にはあの今年もですねあのサーモン フットパスっていうもやったりするんです が来年からですねえグが最近札幌内でも すごく出てくるようになっちゃってるので 父がえグの専門家だったのでグの レクチャーウォークえみたいなこともやっ たりとかあるいはですね今あの単調ずる っていうのが皆さんあのあれですねツルで あの頭赤いやつですね釧路の方とかどうと 行かなきゃ見れないのよって思ってる方 もうどんどんどんどん広まってまして札幌 近郊にまでも来てるんですよだからあとま 56年もしたら札幌市内の北部の方でも ですね多分長が長が普通に見れるような 時代が来ると思いますもう近くのですねえ 長あとですね千歳空港の近くまではもう かなりえ南街来てるんでもうそういう時代 もどんどん来るたそのうち東北まで行って どんどんどんどん日本中に広まっていくと え思いますですがあの特別天然記念物に 指定されてますのでまどういった付き合い をしていかなきゃいけないこれ大変なん ですよ堂々の方行くとですね農家さんとか 大嫌いなんですね館長のこともう長だって いうんです結局天然記念物なもんだから あの何もできないんですよねであいつらは ですねあのナヤに入って食べ物荒らすし そしてあの声がめに落ちちゃったりするん ですよだけどそれを取るにしてもも特別な 資格持った人たちは助けれなかったりとか もう畑は荒らすしもう本当にとんでもねえ んだあいつら大嫌いなんだていうような 農家さんもたくさん実はえいらっしゃるん ですねそういうところでですねこう単調っ てねいいでしょうだからもうそんな どんどん広めばいいじゃないだけじゃなく て実は農家さんとかあのいろんな問題を 振りまいてる部分もあるのとま国のそのね あのあれもあるのかもしれないですけども そういうところま知ってもらおうっていう かまそういうですねスタディー的なことも やっていければいいなという風に実は思っ てますで最後にちょっと最後すいません 出してちょっとあれだったんですけど最後 にですねちょっとこっからもなんと提まで はいかないですけどこんなのどうです みたいな感じなんですけどもあのですね 是非ですねあのこの3つ僕やって いただけるとありがたいなといつも いろんなとこでお話しさせていただいてる んですがま大外試合たみたいな感じですね あのチェッキを一歩出てみてですねあの 歩きに行ってみてください特に北海道って やっぱどうしても物理的に海挟んじゃし新 幹線もまだ札幌まで繋がってないので行き づらいんですけれどもこちら本州の方に いるとですね例えば車で行けたりえ新幹線 できたり今日みたいにこういう風になっ たりしてすごくいいと思うんですですので のところをですねもうコロナも色々一応 少し落ち着いてきたのでいろんなこう なんて言うんですかね交流とか繋がりを 持っていただけるといいんじゃないかなあ でこれいいじゃんうちでも使えんじゃねえ かなっていうものをどんどん取り入れて もらえれば思うんですよでそこで コミュニケーションも図れますし多分野の 方たちと交流にもなると思うんですだ どんどん大外試合多留試合みたいなもの ですねどんどんやっていていただけると いいなていう思ってますでその中で例えば 資源発掘まさっきも知ったんですね妥のご でこんな 喜ん僕らなんてひどい時なんて河の矢で見 て喜んでですねその地域の会変の呼んでて 北海道の人は案内してて楽だわとかって 言われたりしてですねま本当に自分たちが 当たり前なことが実は外から見ると全然 違ったあるか面白いのあると思います今日 もですねあの北海道の畑っていらっしゃっ た方多いと思うんですけどバカみたいに 広いんですよねだからなんかこう曲がり見 てるようなこう畑のあれあを見るとですね ああこういうのはなんかこう日本って言う んだろうななんて思ったりしてですね僕 から見るとちょっと海外に来たみたいな 感じの部分もあったりとかするんで本当に 当たり前が全然当たり前じゃないものあり ます道も人も物も素材もですねえ貴重な 珍しくて貴重なことがあるので是非えこう いうもの活用してもらえると意味なと思い ますでさらにそこに磨きかけていくとま セミプロまプロまでならなくていいのでま になってもらえればいか思ですねまこの辺 までは結構皆さん離れるんですがあと僕 先ほども話したようにいろんなところに あのこうやってまツアーみたいな形で 行かしていただくんですがなんか道自体が ですね遅かなっちゃう前があるんですよ 時々あのいやこことこことここ結べれば いい道になるじゃないそれお土産が続いて 繋げただけじゃんみたいなそういうのとか あってです道自体がですねもう歩いてても 楽しいで本当は本来はイギリスとかま ヨーロッパとかみたいにですねあのプラっ と歩きに来てプラっと楽しめる1人でも 楽しめる小人数でも楽しめるガイドがい なくても楽しめるっていうようなことに なるのがですね1番いいんじゃないかなっ て僕は考えているのでま歩くことをどうか にしてこうていうことなんですけどもま そのためにはいい道をちょっと作んなきゃ なっていうのですねどこか意識して いただけるとありがたいま歩いてて気持ち いい道ですよねなんかそういうのがなると いいかななんてっていう風に思ったりして いますでですからですねなんかそういうの を意識しながら歩いていただければと思い ますちょっとですね早口でいろんなえこと お話しちゃいましたけれどもこれで僕のお 話終了させていただきたいと思いますどう もありがとうございまし た私たちが目指したのはえフッドパスをえ 大いに活用させていただいてえ地域のえ 活性化だったりえ流だったり様々なことに え使いたいな何よりもやっぱりあの地域の 元気が出るようなえパスということでえ 取り組んできましたあのちょうど私たちが スタートをしたタイミングとえコロナが 始まったタイミングでちょうど一緒になり ましてえうまくえ必ずしもうまくさっと いったという話にはなりませんでした けれどもえそうした中であの私たちのえさ のフッドパスえきっかけになったりえ元に なったえ講演会をえホテル岡でいただいた わけですけどもえちょうどミルカーさん いらっしゃいますのでえ感想などえさんの フットパスがどうなったのかというのを えお願いをしたいと思います5年前こちら に伺ってであの浦の方たちの前にちょっと 色々とお話をさせていただいてでその時も 含めてですね多分3回ぐらいはこちらの方 にお邪魔してると思います結構ねあの さりげない外はすごい良かったですねその それぞれ3人4人の方が自分たちの持ち味 をそれぞれのシーシーンで出して いただけるか一緒に歩いていけ るっていうのはえ参加して一緒に歩いてる 場するとかなり強い状況ですコース自体も 結構ですね頃から見ると面白いところが いっぱいあってでそういったところをま あの歩きながら会話していくことでもっと コースまコースというよりはコースの価値 が高まっていくんじゃないかなていうは 感じですま他のコースも含めてですね少し のも的な部分をえ発掘していただくに進め てもらった方がいいのかなですからこう いった思しをなんども繰り返していただい た方がえ結果的には地元の方たちもしくは ガイドしていただく方たちも新たな発見が あるんじゃないかなという思いますあの私 が松田に住み始めてそれで松田って最初に 観光も何もなくて本当にベドダウンだった んですねで何の魅力もないみたいな本当に ていうか観光の可しもないとこだったん ですでもあの私町田に住み始めたらこんな にとこあるんだって色々気やすくとこが あってそれでみんな気がついてないなって 思ったんですけどあすごくそのね何がいい かっていうとねその子供の頃にみたい元風 形みたいな物がこう感じられていいな こんないっぱいいいとこあるのにっていう ことだったんですであのそれをあの始める ためにま手探りでま100人ぐらいの方来 てもらてその一緒に歩いてもらったりし てるうちにみんなはやっぱりいいねって話 になったんですねで今ね町沢は観光の観光 の街みたいで観光かみたいなのが一番 メインメインストリームになってるぐらい の街になっちゃったんですけどもあの こんな松田がこんなできるんだったら他の 地域だって魅力いっぱいあるだてからどこ の地域もそこにしかないな魅力があるんん だなって思ったんです歴史とかそこにあっ た地形とかってのはそこにしかないだから にしかない魅力がもう本当にあるんですよ でその見つける目さあればあのいいんじゃ ないかなってでそれでねある時その南大市 からあのえっと急に3ヶ月で6つのフット パス作ってっていう妖精が来たんです急に 6つのフットパスコス作ってくれて言うん ですそれでね柳行ったりねそれ から公園の森それから沼の砂とかなんか もうね6か所ぐらいあっところがそう全然 良くない良くないっていうかこれだったら 観光じゃんていうか普通普通に歩く観光と 変わんないし健康多くと変わんないし なんか私の気持ち全然引かなかったんです よそれで私セクションに応安してでこの うさとごかを見たらあこれだっていう感じ だここにあったこれいいじゃんっていう 感じだったんです新幹線のトンネルの上に ちょっと あそこ道なき道をね関さんとこうやってね やこにしながら最初は通ったんですよでで もここいいよねっていう感じでちょっと 10年経ったらすごいしんどかったんです よねあのえま早く来たかったなと思ったん ですけどで今日ねあの歩か見ていただいて 1番感じでしたのはねあの皆さんのそら ガイドさんとかねそれから地元で受け入れ てくださる皆さんがの気持ちがぴったり 合ってるっていうかねすごい面白かったね ガイドさんの話もねすごい東京で話して もらっても全く面白いなと思ったしあので いろんな知識をいっぱいあのあの動ができ てでねその現地の人にそうここに住んで たってあそこの上のに住んでたってその 現地の家に方にお話し聞けてそんな嬉しい ことないんですよねその歴史をビラビラ 喋ってもらったりえっと食師ブレベし もらったりそれも面白いんだけど現人に ここでこういう満たしねここで喧嘩があっ たんよみたいな話もね十分面白いっていう かねそういうものこそがやっぱり心にグっ とくるんですよね専門家じゃなくていいん です専門家のガチさんの話はそんなに私 聞いたくないんそのただ本当にあのいい なっていうことを今日本当に感じましたで 今日ねあのえっと1つお願いしたいのはね えっとえっと特に東北でなんですけど昔 からね今吹っ飛ばしたあちこち広がったん ですけど全国でね1回だけ毎年ねそう大会 があるんですよでももったいない皆さんの とこみたいなのとかねもういいとこ いっぱいあるので東北なら東北にあの ちょっとそういう支ができたら例えばこ私 は浦でやって年はまだ西でやってとかそう いうあとその時福島でやってとかねそう いうのをやりたいやれたらいいねって昔 からねこのそこら辺の人話してたんですで 今日はいろんなところから来ていただい てるのでちょっとそういう方たちの話も 聞いていただけるといいかな今日案内して くれた方々が非常にその程よい感じでお話 を止めていただいてあのなんて言うんです かね私のエを捕まえてこう話を聞けよって いう感じではなくあのちょっとここは聞き たくないなと思っことがこうねうの花をう の木をめでている時はほっといてくれます しそういうのがすごいちょうど良くてあの 解説を今日は聞きに来たんですけど楽しみ に来たのであと人とお話をしに来たので そのアリストたちお話ができたのが非常に 楽しかったなと思いましたであとあの こっちで自分たちでねえっと歩いてていい ものを見つけた時にその案内してる人です かそういう見方もあるのかって関心して くれるその受け入れる姿勢を取ってくるの がまたすごい楽しくてねあの今日山の方を 配てしたバス停を見てみんなでいいバス停 だて言たところとかあの非常に楽しかった です私たちはこのをえただえお客さんに来 てもらいたいえここに来て歩いてもらいた いという他に少し欲張ってましてえ いろんな人たちと交流をしたいしえ リピーターにもなってもらいたいし最終的 にはえここが良くて えここに移住しようかなというところが 私たちの最終目標今日日本当にあのいい汗 かいたと思いますであのビール白海さん緑 から隠れが欲しいと思いますのでよろしく お願いしたいと思います今日本当に ありがとうございました様です
2024年5月16,17日に新潟県南魚沼市浦佐で「フットパス関東・東北のミニ集い」が開催されました。
1日目の16日に浦佐のフットパスを体験後、セミナーを行ないました。
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0:00 オープニング
1:03 開会のあいさつ
2:06 世界・日本各地のフットパスの取り組み -歩く道の可能性-《講師》株式会社ジオ
小川 浩一郎 代表取締役
36:13 参加者のみなさんとのディスカッション
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▼体験ツアーの様子はこちら
■浦佐のフットパス
『見つけて 感じて ふれあって「フットパス」』
歩くことから得られる感動、交流から始まる喜び!
「ありのままの浦佐を五感で楽しみながら歩いてみませんか?」
詳しくは公式ウェブサイトでご確認ください。
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▼浦佐のフットパス公式ウェブサイト
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【「フットパスって・・・何 !?」】
そんな声がまだ聞こえてきそうですが、近世イギリスで発祥した ” 歩くことを楽しむ ” ウォーキングレジャーです。あるがままの自然や地形、動植物や文化などを見聞きしながら、指定されたコースを歩く活動です。
魚沼地域のどこにでもあるような里山と農村をゆっくり巡っていただくことで地域の内と外が元気になる小さな観光事業です。皆さんも見て、知って、ふれあってみませんか。
歩くことで見えてくる地域ならではの風景や地元の方との温かなふれあいが、フットパスの何よりの楽しみなのです!
【お問い合わせ】
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浦佐地域づくり協議会
http://urakyou14.com
〒949-7302 新潟県南魚沼市浦佐2467-2
雪国おくにじまん会館2階
■TEL/025-777-4535
■FAX/025-777-2448