尾崎豊のベストソング 🎶 Ozaki Yutaka 🔥 80s 90s JPOP メドレー

尾崎豊のベストソング 🎶 Ozaki Yutaka 🔥 80s 90s JPOP メドレー

[音楽] [拍手] [音楽] ビュ今だけは 悲しい 歌聞きたくないよあ [音楽] 逃れ逃れたどり着い たこの 部屋何もかも許された恋じゃない から2人はまるで捨て猫み たいこ部屋はに埋もれた空箱 みたいだからお前は子猫のような鳴き声 [音楽] でキム ベットの上で優しさを持ち やり きつく体抱き会えばそれからまた2人は目 を閉じる や 悲しい 2愛がしけ てしまわぬように [音楽] [音楽] Love若すぎ 2人の愛に はくれられぬ秘密が ある Love今の暮らしの中で は たどりつけ ない1つに重なりきていく恋を 夢見て傷つくだけの2人だ よ何度も愛してるって聞くお前 はこの愛なしては生きてさえ行けない [音楽] と ベので優しさ ちり きつく体抱きしめあえばそれからまた2人 は目を閉じる よ 悲しい 歌出しなけ てしぬ それからまた2人は目を閉じる よ [音楽] 悲しい 歌に愛が開け てしまわぬように [音楽] One23F [音楽] [音楽] 部屋に 転がり込む脱ぎ捨てた行しだけヒーター にがついたこの部屋にいることすら俺を つかせたけど疲れをまい床に りきめた 深けな日があり余る壁から逃れるより町へ 飛び出すとる高に取り残されちまった町角 の白い回答がとても優しかった負けない さやあの子のように消え た待まだのハ アセの 踏み込むスペードに目をやい大説が見え なくなる まで少しぐらいの時は無駄にしてもいいさ 拾わせた日常にむや俺にとって俺だけが すてというわけじゃないけど夜俺誰のため に生きてるわけじゃないだわ [音楽] [音楽] のを通り抜けて寂しい川の上を走っ たトラックの闇にれた常が見えるあのも なく笑えた俺の友達 はみんなこの橋を死にもいで走っ [音楽] た ハニ俺はどこへ走ってよくのか街はに行か れて俺の体はブクブク太り始めたそれでも まだこんなところにまっているのか黒 みたいに生きる気力もくし [音楽] てまま 抜アセ 踏み込むスピードに やれが見えなくなる まで少ぐらいの時は無駄にしても [音楽] いせまだ にならしないさ夜俺誰のために生きてる わけじゃないだ めの [音楽] [音楽] [音楽] おにとって俺だけが全てというわけじゃ ないけど夜俺誰のために生きてるわけじゃ ない [音楽] なはない or [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] WOW [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] アベーではむなあの子の俺たちは そしてペを叶えた俺たちはバーガーを 振り込んでポテトクラで [音楽] [拍手] 流し込むみんないい気持ちになりたくて何 の雰囲気は止めてみるけどその 旅にりいては いつでも寂しい思いをして [拍手] いる俺は風を 感じる風を求めて は風がどこへ行こうとしてるか俺は知り たい胸を張るん だ今夜は朝が来るまで走り続けているから 君はエンジンの音の中で眠れ [音楽] たい翼を広げ [拍手] 盾を求めて俺たちの真中の翼はボロボロに なっちまうどうしようもなくまた町に たれる俺たちの終わりだけダンス [音楽] [拍手] [音楽] フェンスに腰かけピクピクしていたあの頃 と似たような顔付きでみんなたまりとく ちまう彼女は今のトラックに行かれて昔 みたいなトラッククイーンになろうとして [音楽] [拍手] まあガラスを引く音は聞こえないけれど今 でもストリートにはガラスの変が牛のよう に散らばって いるそれは まるで まるであの頃の俺たちの夢みたい にみん風を感じる 風を求めて お風がどこへ行こうとしてるかみんな知り たくないかい胸を張るん だまだまだ何か足りないなら通りに出て夜 を買えばいい誰もどうしてなんて聞かない から 翼を広げ お風を求めて俺たちの真中の翼はバラバに なっちまうどうしようもなくまた町にたれ 俺たちの終わり な夜はいつでも凍りついてい て起きのバイクにまたがると昔みたいな 気持ちになっちまうネトに寝転んだ奴らは この街で1番寂しい星を見つけ誰にも 分からないような独り言を呟いている わ わ ほ ほ わ ほほ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] お今夜こうしてみんなと一緒に夜を 分かち合えたことを本当に嬉しく思います どうも [音楽] ありがとう俺 はこのツアに 関わる全て のスタッフ やピエや照明や ローディやそしてメンバー [音楽] や全てに誇りを持っ てこのツアーを回って いる そして今夜こうしてここに集まってくれた みんな を俺の仲間クラクションて呼んでいいかい [音楽] 一体何だったんだこんな 暮しこんな リズム一体何だったんだきっと何もかもも 違う何もかもが違う何もかもが [音楽] 違う お翼を広げ お風も求めて [音楽] も翼を [音楽] 広げ風を求めて夜のマ で風が吹く 旅俺たちはタバコをふかし 最後の1本を吸い終えると帰る金にさえ 足りなくなっ ちまう一体何が できるなあみんな夢はあるか い夢を追い続けていくことができるか い決して決して自分に負けたりしないかい うまく言うことなんてできがしないただ 今夜こうして夢みたみたいに俺は生きて いき たいだからもっと [音楽] 早くもっともっと早く まで俺たちは走り続けてゆかなけれ ばバ [音楽] [音楽] おあ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 校舎の影バフの上吸い込まれる そ幻とリアルな気持ち感じてい たチャイムがなり教室のいつもの席に 座りにした従うべきか考えてい たざわめく心今俺にある もの意味なく思えて戸惑ってい たほまちぶらつき俺たちは風の 中孤独瞳に浮かべ寂しく歩い た笑い声とたき昨日は下店でピンボールの ハイスコアきいあっ た退屈な心刺激さえあればなんでも大げさ に喋り続けた あ お くめたんて敵やしなかった 夜の感謝窓ガラス壊してまった逆らい 続けあき続けた早く自由になりたかっ た信じられる音の争いの中で 許しに分かり合えただろう しながらそれでも過ごした1つだけ分かっ てた ことこの支配から [音楽] の誰かの喧嘩の話にみんな熱く なり自分がどれだけ強いか知りたかっ た力だけが必要だと固くな信じて従うとは 負けることと生かし た友達に さえ強がって見せた時は誰かを傷つけて もやがて誰も恋に落ちて愛の言葉 と理想の愛それだけに心奪われ た生きるために計算高くなれというな人を 愛すまぐさを強く信じた大切なのは何 愛すること と生きるためにすることの区別 た今でよく真面目なてクソライドを思った 夜の者窓ガラス壊して回った逆らい 続けあき続けた 早く自由になりたかっ た信じられる音との争いの中で許し合いた に分かり合えただろうざりしながらそれで も過ごした1つだけ分かってた ことこの支配からの [拍手] [音楽] 卒業卒業して一体何分かるというのか 思い出の他に何が残るというのか人は誰も 縛られたかは聞く羊な全あなたはおなら 大車なのかた の光とこに向かうべきなのかこれからは何 が俺を縛りつけるだあとなと自分自身卒業 すれば本当なチブにたりける [音楽] なまれた自由に誰も気づかずあいた君も る支配から の戦いからの卒業 [音楽] 9 [音楽] [音楽] [拍手] 57番がに吹く 小さな風 に2人方をすめて歩き続け [音楽] た待つ人もなくただ2人でをつぎ ながら僕はタバコにのけ 町は悲しく う壁なくがには思い出すものもないいつ誰 が帰ったのかすら僕らは知らないけれど雨 に打たれ風にさらされのの過ぎ行くママに 愛を育んでいる2人にどこか似ている時の ぬくもりの 中 つめ てい て 僕 だけの こと町には花がない灰色の空 上目遣いで歩く2には 見える触れ合えばいつも きっと悲しみの痛み も一筋の光のまたに救われれば いい枯れた噴水の口に僕らは かけて夢見るわけでもなくただの口になっ ている誰かが奏でる大名のない音楽に耳を 傾けてると君を見失い そうを抱き寄せてみるけど遠感じる [音楽] てい て 僕だけご 世の中で夢見るいつしか2人の心 優しくなれると胸の痛みを捉え ながら寝息を立てて眠る君のこに優しく 忙しく口付けて神をなれるとばかりと僕を 見てくねこれでいい の 見つめ て て 僕 だけ [音楽] [音楽] こ9 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] り切る寂しさの意味を [音楽] 抱きしめて暮らし続ける日々 をすぐ見つかるだろうかすぐ孤を背負い ながらきてにく心汚れない 証し道しげ た色々な人と が ある心はて止まるい ながれ本当の地の姿を無しないそうな 時君の中の僕だけがぼやけて見える リバの姿はとてもきけすぎ て心が取りつく時君をまた見失ってしまう から き はら悲しみの意味 を 探し出すために生まれてさいうの か [音楽] [拍手] しさくものがあるなら僕はミリオンを垂れ はずよ戦えてつしかろにくその答えを心や 強かり探し続けていて も いいいつまで も受け止めるすのない間が ある消し去ることできる傷も ある忘れないよに の思い出が与えてくれた心風を頼りに 生きること をそこにはたがの正義が ある幸せを止て歩き続けて 王が心もく崩していきそう だ人の心の愛をちていたい けど人の暮らしの幸せはとても小さすぎ て誰1人心も起きてをること葉のできない からも今 はだ幸せの意 を守り続けるように君を楽しめでい [音楽] たいを信じ たいりなく愛 を与えてくるものがあるならそにも心も 捧げようそれがそれが望それが全てをる世 のの [音楽] だけ階の絶壁にたちように僕は夜を見上げ てみた そして今にも吸い込まれてそうなエにこで みたんどこへ行くのか大地に 立ち尽くす僕 はなて生まれてき た生まれた日があり僕を求めるものがある ならも伝え たい国がさ全てを旅なす幸せを求めてきた 全て [音楽] を分け合い たい生きてその全てを 心にあるもののその姿を愛の様のの姿を 信じて欲しいうとめてほしいそれかてため の愛た よ 今 心こ て僕はいつでもる 君涙すれて何も見えなくて もずっと僕はいつでもこるから [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 楽がきの教科書と外ばかり見てる俺 超の上の空届かない夢を見 てるやり場のない気持ち の扉破り たい車の裏タバコをつかしていえば逃げ場 もない しゃがんで塊に背を向け [音楽] ながら心の1つも分かり合えない大人たち を 睨むそして仲間たちは今夜家での計画を 立てるとにかくもう屋帰りたくない [音楽] 自分の存在が何なのかさえ分からず震えて いる銃 [音楽] がんだバイクで走になつ行く先も分からぬ まま暗いの止りの中へ 誰でも縛られなくた逃げ込んだこの夜に自 になれた気がしたちの [音楽] 夜冷たい風冷えた 体人恋しく て夢似てるあの子の家の横さよなら つぶやき 走り抜ける闇の中ぽんと 光る自動販売 機100円玉で帰るぬくもり熱いかこ にぎりしめ 恋の結末もわからない けどあのことは将来さえずっと夢に見 てるあ大人たちはかから捨てろ捨てろと いうが俺は嫌なの [音楽] さ退屈な授業が俺たちの全てなら ばなんてちっとけどなんて意味のないなて な中華がやる [音楽] くで走り出す行先も分からんまま暗い隣り の 流れ覚えたのタ がし星空を見詰めながら自を求め続けた 中度の [拍手] 夜ぞ [音楽] [音楽] [音楽] 盗なバイクで走り出す行く先もわからんの はクラリオの止りを中 え誰にも縛られたくないだ逃げ込んだ この夜に十にやれた気がした15の夜 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] せ俺は転がり続けてこんなとこに たどり着いた シリ俺は焦りすぎたのかむやみに何もかも 捨てちまった けシあの頃は夢だっ た夢のために生きてきた俺だけど シェリーお前の言う 通り金か夢かわからない苦しい さがり 続ける俺の生き [拍手] た時にはぶざまな格好で支えてる しい優しく俺を誓ってくれそして強く 抱きしめて おくれお前の愛が全てを包む から シリいつになれば 俺は れる だろうリどこに行け ば俺はたりつける だろうシェリ俺は 歌う愛すべきまだ全てに [音楽] [音楽] しい見知らぬところで人に出会った どうすりゃいいか シ俺ははぐれ者だからお前みたいにうまく 笑え [音楽] やしいシリ夢を求めるなら ば孤独すら恐れしないよねシリ 1人で生きる なら涙なんか見せちゃいけないよで転がり 続ける俺の生き [拍手] [音楽] た時には涙をこえてさえてる [音楽] 哀れみなど受けたくはない俺は負け犬 なんかじゃないから俺は真実へと歩いて [音楽] [音楽] 行く俺はうく歌え いるか俺はうまく笑えているか俺の笑顔は 引じゃないかい俺は誤解されてはいないか い俺はまだバカと呼ばれているか俺は まだまだ恨まれているか俺に愛される格は あるか俺は決して間違っていないか俺は 真実への歩いてるか [音楽] [音楽] いれいつになれ ば俺はれ だろセリどこに受けば俺はただにつけるん だろうシェリー俺は 歌う愛すべきもの全て に リいつになれば 俺は [拍手] れ りどこに行け ば俺はりつけるん だろうせ俺は 歌うアスべきま全て [音楽] B れ [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 俺は [音楽] 歌う愛すべき ばすテ にひたい朝に目覚めるとはしか何かにルが 殺されそうだ俺を捉える不可能な夢善に 染まる体はすぐに打ち消されて夢中になる ライ ラウイ着の中の響に体 ラーグ心の痛みをばしながら暮らしてる [音楽] ラ貧しさの憧れに狂い出した太陽が望の形 を変え てライ言葉も感じるままによて耳を変える ライ真実なんてそれは共同の利の嘘きる ために与えられてきたもの全てを戦い争い 奪て 愛し合う ラ全ての物がきえられた幻想の中で犯して しまっている気づけないちに や姿に生まれてくるもの全ての存在は罪を されるだろう [拍手] [音楽] ラライ生き残るためだけの相は 安らか祈り続けても心はもされてくララ [音楽] 真中の街並に狂い出した太 がの形を変えてすなが心を奪っ てく1つ確かなも な足ないもがあるそれが俺の 心満されないもがあるそれがの れて流されを られるいつも何かが 違う生けてくだけのため にこんなにじた罪 を誰も背いきれない [拍手] [音楽] [音楽] just you [音楽] [音楽] know FACEoram [音楽] oryour Compor [音楽] youryouto the [音楽] thinkhapp [音楽] IWhoknowsWho [音楽] caresis R何かにさかれているような気がする ラ何かが全てを次に落とし入れていくよう だラ何かをつうことすらできないとしても ラ生き残るために愛し合うことができる だら [音楽] よの 暗闇に狂いだした太がこの狂ったマの中で を隠す人々を照らし る心と体をえている炎の欲望ラウイ全ての 終わりを感じてしまう時にさえ俺はラウイ 生きるためにれてく全てがし人間なんて愛 に ざくRway [音楽] [拍手] [音楽] あ [音楽] シのしゃがれたブースを聞き ながら夢みがればセチなたきもついている 大していいことあるわけじゃない だろう見た時の笑顔彼も知ず探し回っ てる騒ぎしてる街角の俺たちの 心と黒い瞳には寂しい影が喧嘩にナパでも こぼせばみんな同じじゃううした気持ちで 当たりてみなら加えたバの セマカでは少女が自分を売り たがらゼのために何でもやってるけど 夢を失い愛を持て遊ぶあの子忘れしまた心 をいつでも輝かしてなくちゃならないって こと少しずついろんな意味が分かりかけて いる けど決して授業で襲ったことなんかじゃ ない口うるさい大人たちのルーツな生活に 縛られても素敵な夢を忘れやしない [音楽] うわ [音楽] と中食にやてすから張りり強く生きなかと 思うんだけな俺の心にもから風が吹いて くる道の上振り返り焼けつくような勇気が 今心の分を受けてる全ての出来事 よ は [音楽] や電車の中合うの背 にいくつものドラマを感じ て親の背中に向きさを感じ てそう涙こぼし た半分音の セ何のためにきてるのか分からなくなる よ手を立ちのめてお前をめないさこの 町どんな生き方になるにして も自分をけしないようわ 波の中をきけ食べに歩けばしがらみのこの 町だから強くいけなかと思うんだけら俺の 心に辛風が吹いてくる状況の上振り返り 焼けつくような夕日が今心の地図の上て 誇る全ての出来事すよSE [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] くめを閉じれば 始まるとのりうまりれの影に手を伸ばし 何か求めてたりだらけのビルにィウのが するよ俺の心の中には求めるものが1つも うつだない [音楽] よ君の引く ピアノまだつかない 刺激の強すぎるこの街では心が鈍くなって いくよ君を抱きしめ話したく ない愛の光をち続け [音楽] たいかかに乾いたのどわるまで走るのか 1人ぼの汗は誰の目にも止まらない虫暑い 庫の中で30休憩を詰め込むだけの飯を 食べで届かない窓に手を伸ばして いる泣けなしの金 のためのアルバイト 楽しくやるにはこの街では金だけが頼りだ よ君のためなら死ねるさ きっとあと全てだと俺は信じてるあや [音楽] [音楽] [音楽] この 町まだまだに知らさ熱は周りの掴み所の ない影り出してはいつも遠に込んで掴む ものも何もなくて始まりさえ歌えない俺が [音楽] いる殴りつくといつも最終の 電車酔いどれの独言はこの街ではよくに 崩れて行くこの街から君を守り たいある光を灯し続け たい気を抱きしめ話したく ない愛の光をどし続けたい [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] W [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ラアベニューでは今あの子のバード俺たち は なるそしてアペを叶えた俺たちはバーガー をプにかけこんでポテトコーラで [音楽] [拍手] 流し込むみんないい気持ちになりたくて何 の雰囲気を止めてみるけどその旅 にりついては 転げ落ちいつでも寂しい思いをして [拍手] いる俺は風を 感じる風を求めて は風がどこへ行こうとしてるか俺は知り たい胸を張るん だ今夜はで 続けているから君はエンジンの音の中で 眠れた [音楽] いい翼を 広げ風を求めて俺たちの真中の翼は ボロボロになっちまうどうしようもなく また町にれる俺たちの終り [音楽] [拍手] [音楽] ダスに腰かけビクしていたあの頃と似た ような顔付きでみんなたまり ちまう彼女は今夜のトラクに行かれて みたいなブラッククイーンになろうとして [音楽] いるもガラスを引く音は聞こえないけれど 今でもストリートにはガラスのアが牛のよ にちまって いるそれは まるで まるであの頃の俺たちの夢みたいに 風を 感じる風を求めて お風がどこへ行こうとしてるかみんな知り たくないかい胸を張るん だまだまだ何か足りないなら通りに出て夜 を買えばいい誰もどうしてなんて聞かない から [音楽] 翼を広げ お風を求めて俺たちの真中の翼はボロボロ になっちまうどうしようもなくまだ町に 戯れる俺たちの終わりなけ ダンス夜はいつでも凍りついてい て起きっぱなしのバイクにまたがると昔 みたいな気持ちになっちまうポネットに 寝転んだ奴らはこの街で一番寂しい星を 見つけ誰にも分からないような独り言を 呟いている わあ ワ ほほ [音楽] お [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] おやこしてみんなと一緒に夜を分かち合え たことを本当に嬉しく思いますどうも [音楽] ありがとう俺 はこのツアに 関わる全て のスタッフや ピエや照明やローディやそしてメンバー [音楽] や全てに誇りを持っ てこのツアーを回って いる そして今夜こうしてここに集まってくれた みな を俺の仲間クラクションて呼んでいいかい [音楽] 一体何だったんだこんな 苦しいこんな リズム一体なんだったんだきっと何もかも が違う何もかもが違う何もかもが違うあ [音楽] 翼を 広げ風も求め [音楽] て翼を げカを求めて夜のマ で風が吹くた 俺たちはタバコを ふかし最後の一本を吸い終えると帰る金に さえ足りなくなっ ちまう一体何が できるなあみんな夢はあるか い夢を追い続けて行くことができるか い決して決して自分に負けたりしないか いうまく言うことなんてできやしないただ 今夜こうして夢見たみたいに俺は生きて いき たいだからもっと [音楽] 早くもっともっと早く まで俺たちも走り続けて行かなけれ ばバイお [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] [拍手] [拍手] ひたい朝に目覚めるとはいつしか何かに心 が殺されそうだ俺を捉える可能な意に 染まる体はすぐに打ち消されて無になる ラブエ正着の中の響に体や スラグ心の痛みをばしながら暮らしてる [音楽] ラ ラ貧しさの憧れに狂い出した太陽が欲の中 を変え て言葉も感じるままにて意味を変えるラエ なんてそれは同の原のラ生きるために与え られてきたもの全てを戦い争い奪って 愛し合う 全てのものがきえられた幻想の中で犯して しまっている気づけないちにや姿に生まれ てくるも全ての存は罪をされるだろう [拍手] [音楽] 生き残るためだけの愛花は 安らか祈り続けても心はもるされてく ラブ [音楽] ラブ真中の街並に狂い出した内容が久の形 を変えてすだから心を奪ってく ライ何してく確かなものなかラウイ足り ないものがあるそれが俺の心ラブエ満たさ れないものがあるそれが人の心押されて 流され愛を計られる ラブいつも何かが 違う生けてくだけのためにこんなにじた罪 を誰も背負い切れない [拍手] [音楽] justyouknow [音楽] [音楽] FACEor Comp [音楽] orthe [音楽] May [音楽] 何かにれているような気が する何かが全てに落とし入れていくようだ 何かをうことすらできないとして も残るために愛し合うことができるだ [音楽] 房の闇に狂い出した太陽がこの狂った町の 中でを隠す人々を照らしる 体をえている炎の欲望ラウイ全ての終わり を感じてしまう時にさえ俺はラウイ生きる たにれていく全てが愛しい人間なんて愛に ざくJA [音楽] [音楽] I [音楽] [拍手] 17番街に吹く 小さな風 に2人方を進めて歩き続け [音楽] た待つ人もなくただ2人手をつぎ ながら僕はタバコにをつけて町は悲しく ずう壁ながきには思い出すものもないいつ 誰が描いたのかそら僕らは知らないけれど 雨に打たれ風にさらされ時の過ぎ行くママ に愛を育んでいる2人にどこか似ていると のぬくもりの中 [音楽] つめ てい て 僕 だけの こと町には花がない灰の空が遣りで歩く2 には見える 触れ合えばいつも きっと悲しみの痛み も一筋の光のままたき救われれば いい枯れた噴水のうに僕らは腰かけて夢 見るわけでもなく寒口になっている誰かが 奏でる大名のない音楽に耳を傾けてると君 は見失いそうそう肩を抱き寄せてみるけど 遠に 感じる 見つめ てて だけの こと世の中で夢見るいつしか人の心 優しくなれると胸の痛みを捉え ながら寝息を立てて眠る君のこに優しく 忙しくけて神を撫でるとぼりと僕を見て 聞くねこれでいいの てい て 僕 だけこ [音楽] 8 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 落がきの教科書と外ばかり見てるの 超装の上の空届かない夢を見 てるやり場のない気持ち の扉破り たいらタバをつかしてつえば逃げ場も [音楽] ないしゃがんで塊り背を向けながら [音楽] 心の1つも分かり合えない大人たちを 睨むそして仲間たちは今夜家での計画を 立てるとにかくもう学校屋帰りたく ない自分の存が何なのかさえわからず増え ている [音楽] るつんだバイクで走になす行く先も分から ぬまま暗いの泊りの中へ 誰でも縛られなくた逃げ この夜に自由になれた気がしたちの [音楽] 夜冷たい風冷えた から人恋しく て夢似てるあの子の家の横さよなら つぶやき走り抜ける 闇の中ポツンと 光る自動販売 機100円だれ帰るのくもり熱いかこ にぎりしめ 恋の結末もわからない けどあのことは将来さえずっと夢に見てる 大人たちはかから捨てろ捨てろというが俺 は嫌なの [音楽] さ退屈な授業が俺たちの全てなら ばなんてちなんて意味のないなんてな中華 [音楽] ったバイクで走り出す行先も分からぬまま 暗いよる泊の 流れ覚えた手 のし星空を見詰めながら地を求め続けた中 の夜 H [音楽] [音楽] [音楽] すで走り出す行く先もわからんはクオルの 止の 中誰にも縛られたくない逃げ込んだこの夜 にになれた気がした後の夜 ワほ [音楽] [拍手] [音楽] JA [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] ふを閉じれば りうまりれの影に手を伸ばし何か求めてた りだらけのビル識の匂いがするよ俺の心の 中には求めるものが1つもうつだない [音楽] よ ピアノまだつか ない刺激の強すぎるこの街では心が鈍く なっていくよ君を抱きしめ話したく ない愛の光をち続けたい [音楽] かかに乾いたのどへるまで走るのか1人物 の汗は誰の目にも止まらない無いその中で 30休憩を詰め込むだけの飯を食べて届か ない窓に手を伸ばして いる投なしの金 ための アルバイト楽しくやるにはこの街では金 だけが頼りだよ君のためなら死ねるさ [音楽] きっと愛全てだと俺は信じてるあや [音楽] [音楽] [音楽] このまちゃでたちまだまだせに知らずさ 情熱は空回りの掴み所のない影り出しては いつも遠に迷い込んで掴むものも何もなく て始まりさえ歌えない俺が いる殴りつくといつも最終の電車 酔いどれの人事はこの町では欲望に崩れて いくこの町から君を守り たい愛の光を灯し続け たい君を抱きしめ話したく ない愛の光をどし続けたいや [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] 校舎のかしバフの上吸い込まれる 空幻とリアルな気持ち感じてい たチャイムがなり教室のいつもの席に 座り何に従い従うべきか考えてい たざめくる心今俺にある もの味なく思えて戸惑ってい たほご町ぶらつき俺たちは風の 中孤瞳に浮かべ寂歩い た笑い声とため息のわした店でピンボール のハイスコアきいあっ た退屈な心刺激さえあればなんでもざり 喋り続けた [音楽] く真面目たてやしなかった夜の窓壊して まった逆らい 続けあき続けた早く自由になりたかっ た信じられる音の争いの中で許し らに分かり合えただろうざりしながらそれ でも過ごした1つだけ分かってた ことこの支配からの [音楽] 誰かの喧嘩の話にみんな暑く なり自分がどれだけ強いか知りたかっ た力だけが必要だと固くに信じて従うとは 負けることと生かし た友達に 強がって見せた時には誰かを傷つけて もやがて誰も恋に落ちて愛の言葉 と理想の愛それだけに心奪われ た生きるために計算高くなれというな人を 愛すまっすぐ を強く信じた大切なのは何愛すること と生きるためにすることの別 た今でよく真面目なくてクソプライと思っ た夜のシパガラス壊してまった逆らい 続けあき続けた早く自由になりたかっ た信じられる大との争いの中で許し合いた に分かり合えただろうざりしながらそれで も過ごした1つだけは勝てな ことこの支配からの [拍手] [音楽] 卒業卒業して一体何わかるというのか 思い出の他に何が残るというのか人は誰も 縛られんだかは聞く羊な全然あなたはき音 の大伝者なのか俺たちの光とも向かうべき なのかこれからは何が俺を縛りつけるだろ 後なと自分自身卒業すれば本当の自分にり けるなら [音楽] くまれた自由に誰も気づかずあいた君も 終わる支配からの 卒業戦いからの卒業 [音楽] cel俺は転がり続けてこんなとこにい たどりついた シイ俺は焦りすぎたのかむやみに何もかも 捨てちまった けシあの頃は夢だった 夢のために生きてきた俺だけど シェリーお前の言う 通り金か夢かわからない 暮らさ転がり 続ける俺の [音楽] [拍手] 生時には な格好で支え てるしい優しく俺を誓ってくれそして強く 抱きしめて れお前の愛が全てを包むから シェリいつになれ ば俺は 上がれる だろうシリどこに行け ば俺はたりつける だろうシェリー俺は 歌う愛すべきまだ全て [音楽] [音楽] SEMIS とで人に出会ったらどうすりゃいいか い俺ははぐれ者だからお前みたいにうまく 笑え やしい夢を求めるなら ば孤独すら恐れはしないよねシリ1人で 生きる なら涙なんか見せちゃいけないようで 転がり続ける俺の生き [拍手] [音楽] た時には涙をこえて支えてる [音楽] 哀れみなど受けたくはない俺は負け犬 なんかじゃないから俺は真実へと歩いて いく [音楽] し俺はうまく歌えているか俺はうまく笑え ているか俺の笑顔は引じゃないかい俺は 誤解されてはいないかい俺はまだバカと 呼ばれているか俺はまだまだ 恨まれているか俺に愛される資格はあるか 俺は決して間違っていないか俺は真実への 歩いてるか [音楽] [音楽] いれ ば俺は れる だろシェリーどこに行け ば俺はたりけるん [音楽] だろうシリ俺は 歌う愛すべきもの全てに 人いつになれ ば俺は [拍手] やが人どこに行け ば俺はたりつける だろせ俺は 歌う愛すべきもの全てにH [音楽] OH [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 俺は歌う [音楽] 愛すべきバナ 全て [音楽] にワフ [拍手] [音楽] [音楽] 部屋に 転がり込む脱ぎ捨てたことをしけヒーに しみついたこの部屋にいることすら俺を いらつかせたけど疲れをまい床に へばりつき [音楽] か深けな日がありある亀から逃れるより町 へ飛び出すとる高に取り残されちまった 街角の白い回答がとても優しかっ た負けないでてさあののように消えた まだ のアセを 踏み込むスペードに目をやいが見えなく なる まで少しぐらいの時は無駄にしてもいいた わせた日常に住むや俺にとって俺だけが すてというわけじゃないけど今夜俺誰の ために生きてるわけ [音楽] ちゃ [音楽] ないを通り抜けて寂しい川の上を走 たトラックのい闇にれた常が あの頃けもなく笑えた俺の友達 はみんなこの橋を死にもで走っ [音楽] た俺はどこへ走ってよくのか街に行かれて 俺の体はブクブク太り始めたそれでもまだ こんなとに待っているのか黒みたいにきる 気力もくし [音楽] て待ちまで のアセ 踏み込むスピードに やが見えなくなる まで1ぐらいの時は無駄にしてもせ [音楽] まだまたにならしないさこや俺誰のために 生きてるわけじゃないだ ワない めの [音楽] [音楽] 8 [音楽] 俺にとって俺だけが全てというわけじゃ ないけど夜俺誰のために生きてるわけじゃ ないな [音楽] for [音楽] [拍手] [音楽] T [音楽] シのしゃがれたブースを聞き ながら夢みがちはセなたもついている 大していいことあるわけじゃない だろ見た時の笑顔彼も知ず探し回っ てる騒ぎしてる街角の俺たちの 片の心と黒い瞳には寂しい影が喧嘩にナパ 地でとこぼせばみんな同じなうずうずした 気持ちで当たり続け挟みレリなら加えたバ の セディ街角では少女が自分を売り ながらく銭のために何でもやってるけど 夢を失い愛を持てあの子忘れちまった心を いつでも輝かしてなくちゃならないって こと少しずついろんな意味が分かりかけ てる けど決して授で襲ったことなんかじゃ ない口うるさい大人たちのルな生活に縛ら れても素敵な忘れやしないよ うわ波なは壁にやてば罪から隅 はまり強くいきなかと思うんだけな俺の心 にも辛風が吹いてくる道教の上振り返り 焼けつくような勇気が今心の地を受けて 起る全ての出来事 よ [音楽] や電車の中合うギの背中 にいくつものドラマを感じ て親の背中に下向きさを感じて のゴフと涙こぼし た半分音の セ何のために来てるのかわからなくなる よ底を立ちのめてお前をめないたこの 町どんな生き方になるにして も自分を捨てしないように わー波の中をきわて食べたに歩けば しがらみのこの街だから強くいけなかと 思うんだけら俺の心に腹風が吹いてくる 道教の上振り返り焼けつくような夕日が今 心の地図の上で誇る全ての出来事減らすよ JA [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] Love今だけは 悲しい歌 聞きたくないよ ラユ逃れ逃れたどり着い たこの 部屋何もかも許された恋じゃない から2人はまるで捨て猫みたい この部屋は場に埋もれた秋箱を見 たいだからお前は子猫のような鳴き声 [音楽] でム ベットの上で優しさをちやり きつく体抱きしめあえばそれからまた2人 は目を閉じる よ かし 歌に愛がしけ てしまわぬよう に. [音楽] [音楽] 若 すぎる2人の愛に はくれられぬ秘密が ある Love今の暮らしの中で は たどりつけない り生きていく恋 を夢見て傷つくだけの2人だ よ何度も愛してるって聞くお前 はこの愛なしては生きてさえ行けないと [音楽] シム ベトの上で優しさ ちやり きつく体抱けしめあえばそれからまた2人 は目を閉じる [音楽] やしい歌 愛だしなけ てしまわぬよう にそれからまた2人は目を閉じる よ 悲しい 歌に愛がしけ てしまわぬように [音楽] [拍手] [音楽] 1人きりの寂しさの意味 を抱きしめて暮し続ける日々 をすに見つかるだろうかする苦く背負い ながら生きていく 心汚れない 証し打しげ た色々な人との恋いが あり心はて止る いれ校の自分の姿を そうな 時君の中の僕だけが焼けて 見えるありまの姿はどのちっぽけすぎ て心がりつく時君をまた見失ってしまう からをわ なら魂の意味 を探しやすために生まれてきたというの か [音楽] [拍手] しさくものがあるなら僕はリオを彼を強く 戦えていしたのその方を心や強かに楽しく け てて もいつまで も受け止めるすのない間が [音楽] さることできる傷も ある忘れないよ に全ての思い出が与えてくれた心風を頼り に 生きること をそこには生々の正義がある 幸せを止めて歩き続け て王が心驚く崩して行きそう な人の心の愛を見ていたい けどらの幸せはとても小さすぎ て 人心も起きてをやること葉のできないから もう今は なだ幸せのい も守り続けるように君をなめでいない [音楽] 信じ たりが愛 を与えてくれるものがあるなら楽にも心も を重ねよう それがそれが欲もそれが全てをわるのの なの [音楽] だけ罪の絶壁に立つように僕は夜を見上げ てみ たそして今にも吸い込まれてそうなエに コスどこへ行くのか第1に 立ち尽くす僕は なて生まれてきた の生まれたことに意味が あり僕を求めるものがあるならもう伝え たい僕が思いた全てを す幸せを求めてきたべ てよ わけ あまい生きてその全て を心に宿るものその姿を愛の様のの姿を 信じてほしいうとめて欲しいそれがて ためる愛 今 心込 て僕はいつでも 見る から君に涙すて何も見えなくて もずっと僕はいつでもここにいるから [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] S [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] T [音楽] T [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] T [音楽] T [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] DET [音楽] あ [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] DET [音楽] T [音楽] T [音楽] T [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] あ [音楽] あ8 [音楽] あ [音楽] あ [音楽] あ [音楽] [音楽] あ [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] T [音楽] TDET [音楽] OG

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