「終戦日」小島健自選十句 4K

[音楽] her [音楽] 終戦日この直球を受けにけり終戦日この 直球を受けにけえ剣でしたはいなんか手が 痛そうですけどこれはそうですかねはい キャッチボーですかキャッチボーですねえ さっきおっしゃってた蒼さんっていうお子 さん受けたそうですねはいえ終戦にその 子供がこう投げるのをまあの自分が キャッチャーのような感じですかねもこ 直球こう投げてくるとま外見的にはねあの パッと見るとそれでい十分だんじゃないか なと思いますね終戦日で えーそのチキを投げてきたって感ですね 普通だったら雲のみれとか起きそうです けど終戦日にされたのはどうしてですか ああこれはねやっぱりあのなん終戦日を 読んでみたかったという感じもあるんです けどねなかなか私も戦後生りですけども そのお戦争のそのお 参加ですかねえこうむごたらしいえその 戦争の参加その参加を回避するとかですね それから平和を願う平和聞きでこれはあの 是非ですねこう廃人の皆さんには読んで 欲しいなという気がいたしますねそれで私 も修整でえこう読みたいというところから あこの雲をあの読んでみたんですねだから まそんなに大げさなもんじゃないですけど も平和というようなものをあの感じて もらえばいいかなと思いますね昔の戦争に 行っている当時の人たちは子供と野球 なんてやるようなあことはなかったと野球 ってそもそも敵国のスポーツだったんです かね分かりませんけどそれそこまではね あれですけどもまあの平和でこうして子供 元をこう投げているとでそんなことで十分 かなとは思ったんですねうんそのもう ちょっと深い読みしていただけるのならば ですねあんまり深い読みはどうかなと思い ますけどもうん戦争に対して子供がこう 直球でなんか聞いてきたかもしれないです ね質問してきたかもしれないうんそれに 答えてるかもしれないですねあの私はなん かそんな気がしましたねありがとうござい ますなんこう世代感の違いみたいなものが ちょっとこう現れてるのかなと思ってええ ありがとうございますねやっぱり戦争を 身近に感じていた世代ともうかなり時間が 経ってからええの世代っていうのはこう 戦争に対する思いもかなり違うのかなと 思ったんですよねそうはいあのえ戦争を 体験なさった世代からえそういう風に おっしゃっていただいたことがありますあ そうなんですかえこの区は あの戦争のことをね子供が聞いてきたと それに対して自分はその戦争っていうのは こうなんだよとそんなことを答えていると いうようにも読めるというのなですね そんなことそれ嬉しかったですねそういう のこと言ってくださればですねうんはい 作者の意図としてはどうだったんですかえ 私としてはまあの戦争と平和じゃないです けどねま今平和な時代ええその子供の直球 を受けるそれだけでいいかなと思います そこそれ以上のものはまたプラスアルファ で読者の皆さんが干渉してくだされば こんなに嬉しいことあないとですね作者り に尽きるということでしょうかね うんまあの平和を読むことは大事だと思い ますけど早くで読むのは非常に難しい テーマですそうですね特に私たちがその 戦争を知らないてかね戦争を知らない子供 たちですけどねでもやはりあの戦争を体験 した人はもちろんですけども私たもそれを 読み続けなければならないんじゃないのか なと思いますねあの俳句の中でえ思想とか ですねえ宗教というのはあまり馴染まない と言われておりますけれどもこの平和思想 思想名前がついてもこの全世界の共通の 思想ですかね平和思想これは大いに読んで いいんじゃないのかなという気はいたし ますうんはい [音楽] [音楽] [音楽] 実際お子さんと戦争についてお話された ことってあるんですかあそれはね私は父親 私の父親ですね父親からよく戦争の話聞い ていたんですねうんえだからでも自分の 子供にはやっぱりあの自分が戦争の体験 ないからあうまく話せないですねでもあの 昔はこんなことあってんでね戦争はしちゃ いけないよねとかそんなくらいのね不会議 はしませんだから私は自分の父親からうん もうあの戦争に行ってましたんでねあのえ 昔の中国の方行ってきてはいそれで向こう にそのままいたらば戦争で死んじゃったん でしょうねそれがあのマラリアという病気 なんですけどそれでこっち日本へえ返され たとそこで命したというようなですね そんなことを父親からしょっちゅうから です ねその話聞いてどう思われてました当時は あそうです最初はねあまた戦争の話かよと 思ったけどねそやったけどもそのうちあれ ですよねあそうなんだよなて大事なだから だから親父はしこ生後と話すのかなという そんな気もしたんですけどねうちの父親に その平和思想がどれだけあったかわかん ないですけどもねうんそんなようなことで 今になっていろんなものがあの自分の糧に なってきてるような気がしますね父親の そういう話とかですね うんお父さんについて思い出すのはその ことですか1番あそうですねねあの やっぱり戦争のこと話したりそれからあの ま今お話が出たんでねやっぱり小盆のでし てね自分の手作りのおもちゃを作ってくれ ましたはい手作りということはですね 例えば水鉄砲竹を切ってこのピュっと 飛ばすとかそれからそそれと同じような もので真鉄砲とかねんですかそまゆまみ眉 の実を今度ちっちゃな細いはい竹に入れて ぴょんと飛ばすへそんなのとかタコあの 正月のタコあれをあの竹を曲げて作って くれましたしねスキーまで作ってくれまし たスキーの糸スキですか あいや山でそういうななんていう木ですか ねかなんとか帰りていうんですかそういう 木木を切ってそれをななんかですね湯の中 につけて曲げて 信じられないでしょそれでねえ私の方は 雪組でしたんでねそれを履いて滑った時が あって いやそれは皆さん分かってもらえない でしょうけどすごいお父さんですねだから で小盆で色々手作りでしてくれたっていう のはすごいですねあはいその体験が今に 何か繋がってますかそうですねあの俳句や なんかもそうですしそれからあの自分の 子供に対してええ今になって初めてね親の その良さが分かるんですけどもそういうの を思い出しながら子供にもそうしていこう かなていう気はねししてきていましたね この当時からもですですけどもねあだから 私も子供とよく遊びました今度逆にあの親 が呼してくれたんで私が子供になどその 代わり教育の方はさっぱりだめでしたけど ね教育の方やらんかったけどもその分よく 遊んで遊びましたんであえ本に遊びました 何して遊んなんですかまそうですねあの サッカー少年だった思うんですからねで サッカーで一緒にこうやってでサッカー ボールとそ野球も一緒にやってねあの野球 とサッカーのバットとそのサッカーボール を持ってえちょちょっとはあの遠くの電車 に乗って大きな公園に行って遊んだりです ねそんなことよくやりまし たじゃその小盆のなところはお父様いり ってことですかねあそれは言ってもいいか もしれませんねそうですねそうは 今今おっしゃられるとうんそう感じてます 感じてますはい

親子のキャッチボール。そこでどんな会話が交わされたのか。戦争をめぐる世代間の間隙のようなものが、この一句から感じ取れます。

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