「白鳥」小島健自選十句 4K

    [音楽] her [音楽] 白鳥の首柔らかく込みあり白鳥の首 柔らかく込みあり剣でしたはい白鳥はお 好きなんですか白鳥好きですね結構白鳥の 雲多いですはいこんなところがえあのそう ですねあの一見気高そうに見えますけども よく観察するといろんなね親しみやすいえ 目があります例えば声1つ取ってもあんな あの綺麗な体とかがしてるのに声があまり 綺麗じゃないですあのギギングみたいな ギャグって古いですけどもそんなような声 だったりですねあるいはいろんな仕がこう 見える餌を取り合っ ているとかですねそんなことがありますね はいこれはどういう情景なんでしょうかあ これはですね あのこれくの背景を説明させていただき ますとこれはあのえ白鳥で有名な新潟県の 今の阿野市というところに兵庫というその 要は池とか湖があるんですねえこの兵庫は 毎年5000場くらいシベリアからこう 渡ってくんですねでそんなもんですからえ そこにしょっちゅう というのはですね妻の実家のそばなんです ねそうなんですねえ妻の実家が柴田市でで そこまで車でそのえ義の親父親がですねよ 車でえ連れてってくれて私が早く作るため にですよそのためにそのただけにですか そのためにねあの運転して連れててよくえ ねあの行ったもんですからですねいい お父さんですねいい親父でしたいい父でし た買がってもらいましてねそのためもある かあるせいでしょうかね白鳥の雲を たくさん残しておきたいって木もありまし て白鳥の区結構たくさんありますこれです ねうんはいこの柔らかくっていうのはどう いう状態なんでしょうかそうですねあの 実感だったでしょうかねえその首が いっぱいこう連立してるんですけどもそれ がまさに柔らかくその込み合っていたと いうことですねそうするとこうちょっと カメラで言うと望遠レンズのような感じに なるんですそんな風に感じてもいいかなと は思いますね串からちょっと離れてる けれども固まってていうような感じですか ね ねあの柔らかく組み合ってんだという ところがちょっと面白いなと私にはね思い ましたいや確かにそうですよね うんそうなんですね他にも白鳥のくっての があるんですかそうですね え例えば白鳥の声を汚して絵を掘りぬとか ですね餌ですよね餌を掘りええええ ちょっと書いてみますか1つですねえっと あのありましたかねえ餌を掘ったという ですね白鳥 の声 を用し て絵を掘り ええいいですねこんな感じでしょうかねあ ちょっと待ってください ねなんか今走り書きしてますんですいませ んこ人にあのよその人様に見せるような もんじゃないんですけどもこんな区があり ましたということですねはいこれはどう いう状況これがさっき申し上げたですね 白鳥は気高いように見えるけども生きてる ためにはそのお互いの仲間をその避けて ですね絵をを掘らなきゃいけないとそれの ためにも声もですねえギガガとかですね そんな声を出して声を汚してってのはそう いうことですね争う声争う声ですかねそこ 争うって言わないと声声を汚してそうです ねそこが車線になってるわけそうですね そんなようなですねあの声を作ったことが ありますね [音楽] よく見ると白鳥の生体っていうのは面白い んですか面白いですね面白いと思います あの観察するとですねえ例えばあのそう あの昼あんまり池にいないんですよあそう なんですねえなぜかと言うと近くの田んぼ へうんおち広いみたいなですねえ餌を探し にっちゃってそれあんまりいない柄 おかしいなこんなはずじゃなかったんだと 思いとそうするとあのちょっとまた今回の 方行きますとああいるよあの田んぼの中で 餌をこう送ってるんじゃないかとかですね そんなのがありますねあちょっとき飽き ないですかねこんなこともありましたその さっきえ話したですねあの その父のそのお葬式の時にですね白鳥が ですねえその棺の上を待っていたんです これはあの作り話であると本当なんですよ ねだからああとその時そう思いましたね やっぱりあの白鳥っていうのは魂を運ぶと 呼ばれていますよねあまさしく父親のその 魂なんだなと思ったことがありましたあの 日本神はで大和武そうですそうですそん話 ですね に姿そうですねえええだからそれは本当に ご覧になったんですかそういやいや びっくりしますねあれましょっちゅうほら 白鳥を見に行っていたせもありますけどね こうその棺の上でそのこう待ってるとか ですね花場までとかですねそのまあの田舎 の方ですからねそのそんなこともありまし てですねああそうかと思ってやっぱりその 時そう思いましたあの父親のこと尊敬して いたんですけどもその時本当にああと思い ましたもんね

    小島健さんは1946年新潟県生まれ。10代から俳句を始め岸田稚魚に師事。その没後、角川春樹に師事しています。1990年角川春樹賞、91年河新人賞、93年河賞を受賞。96年に句集「爽」により第十九回俳人協会賞を受賞。現在、俳人協会副会長を務められています。

     白鳥の飛来地として知られる新潟県の瓢湖。そこで見た光景を詠んだ作品です。白鳥には深い思い入れがある作者。義父が亡くなった際に、白鳥が空を舞っていたことを思い出すと言います。

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