【全話一気見!!】兄者,弟者,おついちの「かまいたちの夜 特別編」【2BRO.】
かいたちの夜特別編どうも皆さんおは こんばんにちはおじですあじですおいです 3人でレトラゲーム実況やっていきたいと 思いますはー実況というか朗読会という サウンドメルエボリューション2って書い てありますどういうことですかこれワは あれでしょ切りそうなんじゃないかな違う のかなああまそうだねシリーズ的にはこの 前作っていうか けどねホラーサウンドノベルが昔のゲーム ならでは特報っていうのがありますね昔 あったCが入ってるね映画ステーション時 はよくあったよねディスクもう1個入って たりとかFFの時もなんかお負けで遊べ ますみたいなゲームあったもんねあったね そういえねアストロなんとかみたいなのが 入ってのなまあまあまあまあえっとですね ま3人でアストロノーガかなアストロノガ かな3人でえやっていきたいと思います このたの夜 1ちょなんかね操作してないとすぐ何か 始まるからあチーンソフトチーンソフト さんですよはいこのえっと野よいちカマは 何なんすかああ惜しいですねのよいちカね のよいカマ特別編プレSTATION1の ゲームなんですけど PlayStation3でえアーカイブ であったので購入してはいえということは お2人やったことがないとないよ知ってる けどないね名前しか切りそはやった やっああま面白いですよ本本に早速じゃあ 始めていきましょう丈メモリーカード入れ なくてメモリーカードね中に入ってるから これPlayStation3便利な 世の中だ3つもあるけどえ見しよという ことなので左から原作はねあのあびこ武丸 さんていう有名なあの小説家の方がま最初 に出てきましたからねはい作の方がね ペンションシュプールへようこそお客様の 名前あこれ名前変られますああお連れ様 うんじゃ生れ様の生前なんだねそうあのま あの主人公とヒロインって感じですねはい ああ名前おお名前書いてありますねおじに しますか私あるの多分ね感じないでしょ ないかあんまりあんまり名前で弟ってつく 人いないもんそうねひがらでいいんじゃ ないですか行きましょうかひ でそれが多分ひだと何だねって言ってが 続いてると分かりづらいからカタカナにし とくああいいよカタカナにできんだっけ ああできるうんああちつて とあ たおとすごいねこの漢字変換みたいなのを 全く必要としない感じええそうですねもう あるものでやってくれっていうこのまま下 行けば上に戻るかと思ったらそんなことは あそんなことはないですそんなことあるわ じゃないじゃないですかそんなことはない ですマジか 理想名前になっちゃったじゃあすごい音と なんかすごい隙間あもう もうっきりさ入れたかあのバイト的な問題 ですねですか音じゃ昔のゲムだよくあり ましたねこれあ うんすげえ気になるな戸が鮮だなこれ多分 すごいねフントよフント本当 ねいやいやこれではい終了はいこれどうじ 恋人の名前 おちおこでいきますかおつで行こうこおで おつでおおつで行こうこうおつ大丈夫知ら ない知らないは大丈夫 名前どうするおそう感じなのかよなんでや ねんそこ漢字なのかよまちょっと女性おお まあまあこうねおお お2222そこは無駄に感じ ツツせかあるからねツ津波的な感じじゃ ないこうねおつあいいですねミミいや呼び づれえ感じだなこれすごいねなんかあの 歴史の武将みたいな名前になってますけど ねえミですねミまこうかはいおつすげえ強 そうな強そうなそれからまこうそ蛇の実の もいいよ蛇の実その上 全然女の子感ないんだけどないねちょっと 美しさ入れてさに入れときましょうかはい 名前うわすげえなこれいいのこれでま 行こうかそのままで始めろはいということ 完全におつみは俺をやればいいってこと そういうことですねではこゆっくりこの袋 足4本ある違うから止まってるだけでしょ 止まってる足4本あるぱっとみこれあれ トワイライトシンドローム思い出すからね これあそうですねでもあれですかね ペンションシプールっていうま舞台になる んですけどにありますからね元になった ペンションおおあれでしょあの ケミストリーに歌出てくるやつでしょ違う 描いちゃうやつでしょ違いちゃうやつなの そっちじゃないわでは早速かたちのより やっていきたいと思います はいうわあ 懐かしいどうしますようやく覚えた暴言で なんとか元のレストハウスまでたどり着き 僕は一息ついていたこれもうおしじゃない のこれ俺かうん ああはそんな僕の目の前で雪をけたけたて て けたてけたけたててあやかに止またやかに 止まったゴーグルがこな雪まみれになって 何も見えないそそう俺にこうかけたのね そうですこ な落ちゃったら雪だるまみたい殺すぞなん でだよ怖すぎだお罪の笑い聞こ て怖えよお怖すぎんだろこれ僕はゴグを 外しながら体についた雪を払い落とした この野郎覚え とけよどうせ僕は滑るより転がる方が 似合ってたんです よそういう意味で言ったんじゃないって ばおじ上達早いと思うわよおもゴーグルを 外し笑顔を 見せる通時間ぶりに見るその笑顔は雲の 向こうから顔を覗かせている太陽のようだ 太陽太陽 僕は改めてお罪を見つめたエンジェル白い スに長い黒髪がよく生えて いるどんな何もカと滑り降りる彼女はゲレ でも注目の的なったすごいねおねまあん だけ笑ってるやなそうだ誰しもがそのゴの 下に美しい顔を期待したはずだと思う こんな顔ですけどこんな顔ですけどべ出す んじゃないよそしまっとけよ場とはそう いうものだおならと僕はったお罪なら僕の 期待を裏切らないに違いない何それ 何さっきから雪国育ちのお罪に散々腕の差 を見せつけられてうんざりしていた僕だっ たが今だけは誇らしい気持ちになった僕は 彼女の素顔だけではなく分厚いスキエアの 下に隠されたスタイルがどんなに魅力的か ということも知っているエロいやま有月感 ってやつですねまそうですねもう1回だけ 攻めろえまだ攻めるの僕は現聞き返した朝 からのもくで僕はもう立ってるのがやった という状態だったのだ多分ね俺も実際に スキーしたらやったことないからこんな 状態になっな思どままんまじゃいいじゃ ないねあと1回だけおは拝むように両手を 合わせるなんだこいつもう帰ろうよれ でしょ指をせてやつ でしょそれにほらだって 怪しいてさし た嘘じゃなかったって書いてある嘘じゃ なかった すごいさっきまで雲の後ろ出たり入ったり していた太陽はすっかりどこかに姿を消し ていたはいはいはい隠していたそら全体が 黒目君のしかかるようにも感じられる山の 天気変わりやすいですから ね本当今夜は吹くかもしれないわねつみは 舞を潜めたまここら辺もアジが呼んだ方が だからアジ今もうここも1人称でしょここ ら辺でも だしかない基本的に多分俺の1で進んでく じゃないそんなことないサウンド エフェクト入れてあげるからじゃあ今日は もう戻るかおお4wdが来てるよ今俺の コントローラーにおなさいませそんな ナビゲーションついてんのか完全に完全に なんかクラウスみたいになってじゃえ僕 たちはおつのおじさんの小林さんに行かれ た4WTに乗り込んだおですAIがつまれ てんだけどお つみとは今年の4月に大学で知り合ったお なれ染めやえ果敢かつ必要な必要な アタックであ俺が何度かデートする関係に までこぎつけることができたのはこの秋の ことだしゃあなしやでしな全然嬉しくない んだけどまてなしってひどいなおいしかし 押しても押しても手応えがなくいい加減僕 の1人ズモのような感していたれんか よだから一緒に好きに行かないかと彼女の 方から誘われた時は正直言って驚いたああ おつに誘われたのね足足欲しかったから ねそうなの彼女のじさんの小林次郎さんは あ次郎さんという人がえ新州でペンション を経営してるのだというペンション ペンションですしかし少しゲレでから離れ ていて不便なこともありえ不便なことも ありシーズン中あまり客ががないらしいあ 客さん来ないねこれで格安の値段で止めて もらえるということでに誘われたのだそう です僕はもちろん喜んでおけし昨日つまり 12月21日ここ新屋とやっときたす月に 行ったの12月にってんだ寒そうだねもう おお吹いてる吹いてるペンションに 帰り着く頃にはもう日がとっぷりと どっぷりじゃないとっぷりとくれ雪が降り 始めていた雪に注意してくださいうん小林 夫妻の経営するシュプールは外見はログ キャビン風で内装は白を貴重にした おしゃれなペンションだおしゃれです料理 のメニューも他国籍というか無国籍という かとにかく多彩でその上味も満足で行く ものばかりいいペンションじゃないかね かこ長が泣くどころ かこ長泣いちゃったよ練習含んでますから これかこ取りが鳴くどころか雑誌ダドにも 紹介されて人気も出てくる来ているらしい はい未だから格安でというのは小さんが僕 たちに気を使わせないと言ったのだと昨日 到着してから気ああなるほどね言っておけ ばこうま来るだろうとうんそういうことね 実際なんかこれ写真取り込んでるらしい から目の前の雪とはそういう感じらしじゃ へあまま完全にペンションですね僕とおつ の部屋は残念なことにというか当然という べきか別々に取ってある当たり前だもんあ そうしてくれよ私の部屋はどこですかお僕 たちはaba一旦部屋に戻って着替えると 玄関脇のえ弾室で落ち合った一旦部屋に 戻って着替えてから夕食までどちらかの 部屋で話でもしようということはいという ことであのサドノベルこういう風に選んで いって話がどんどん変わっていくとあはい でそのね選択がもう非常に重要になってる んでもうこの1発目からもう大変なこ1発 目からもう1発目からそんな違うのすごい 些細な感じの違いすごいよねただダこれ もう明暗を分けるち落ち落ち合えなかった みたいなこの流れなんでこれ選んだ落ち 合えない感じするけどここはでも素直いつ まで立っても降りてこないって言って部屋 向かったら死んでたみたいなそんな勢ある ありえそうだね早くねあかありえるかも しんないよあるのこれどっちでじゃまでも ほらあなた主人公なんだからあなたで とりあえずはあなたこう選んでみなさい そう何お前だ小林うんどちらかの部屋で話 でもしようということになった夕食1人で ねダ室に落ち合ったもうなんかこの時点で ルートが変わってるんね本当にそのもう 弾圧で落ち合ったってことは弾圧で落ち 合えるわけでしょこれそうですい落ち 合えるかわかんないよまじゃ弾で落ち合い ましょうよ落ち合ったかこ気がしたかも しれ ない一旦部屋に戻って着替えるとはい 大きな茶色のテーブルを囲んでソファーが 置かれているあ置かれてますね写真通りだ ねあ移動してるな僕たちは夕食が始まる までの幽霊2人もいるよちゃんとそういう 風にしてるのうんたちのよこういう感じな んでしょうんそこに座って待つことにし たおおおおなんか出た構いたち だちょっと面白かったね早かったね3人の 構たちが現れたつてABCみたいなまあ構 たって元々3人3匹 あああなんだっけ切る人え転ばす人え切る 人を塗る人ねうんえで切られたか気づか ないんだもんねそうそうそうそうちょうど 僕らが腰をかけた時2階からガヤガヤと 女の子の声がしたえる風だが多分僕たちと 同じか1つ2つ年下だろうあれいくつなん だ俺ら学生ぐらいかなとか思ったけど23 ぐらいじゃ大学うん大学うん車持ってるし ねうん3人で喋りながら階段を降りてくる こんなにジレからトイなんて思わなかった わそういったのは痩せて髪の長い女の子 だったちょっときつい目をしてるがまあ 美人と言ってもいい顔つきえ軽薄そうな 印象だったひどいなでもお料理が美味し いってここにほら書いてあるでしょルック です丸めて持った情報地のページを右手の ペンでえさした子はいかにもスキーより 空気という体型 食い結構じゃあ服よかな感じそうですね今 も脇にスナック菓子を抱え1人で食べて いるどんだけだよえ少し太り過ぎのように 思えたがパンダのような え愛嬌か愛嬌があったされおいだからチコ に任せるの嫌だったの よこれ多分続いてるじゃ美しいもがあしい が食べただってあるでしょ待てく髪の長い 女の子がプンプンと 怒るまあまあいいじゃないの雰囲気だって 悪くないしさこういうところの方が サービスいいと思うわ よそれをなめにかかったのがもしのメガの 女の子だった ほ男のこのなショートカットにトンボ メガネがよく似合っているなかゴみたいな やつだねそういうことだ ね仕事は一番よくできそうに見え たすごいあのあれだよね印象の仕方をし てるよねすごいねそうだね結極端ですよね どのが好みななあおつが言ってるのかあ 多分そうだねおが冷たい声でさいた ねじゃない僕はドマした問だよ僕の好みは ベイベ君だけさ僕 はずでじっくり味するから僕はめるにどう しようかなBでしょベイベやで問題この決 だけさ僕はちと指を振ったバカねもう お調子者なんだからあなんか意外とおは 吹き出した笑い方や特徴的すぎだろさ一緒 に映ってもらえませんかおあり多分 インスタントカメラじゃないですかこれ そうですねいやでもちゃんとレンズつい てんなうん3人組の1人メガをかけた 女の子がカメラを差し出しながら僕たちに 話しかけてきた来た なこだから うるさいよ早く取りなさいよそう思い ながら僕は立ち上がった女の子に近づいた あ別に構いませんよさてどんなポーズ でところが眼鏡の子は当てて僕を押し とめるあマネージャーの方はリコなんだ え マネジ柔の松谷子さんですよねほらランジ に出てたなんと写真を頼まれたのはお罪の 方だった ランジェリーネイション下着業界を描いた ドラマの主役と間違がるえ似てん似てる あるんだすごいね おついいですよねマネージャーさんおつは ニコニコしながら僕の顔を覗き込むジマ 早くだよあお願いしますマネジ マネージャーメガの子にカメラを渡された ははいはいトゃいいんでしょトゃはい チーズ 僕はチーズのずのところでシャッターをき わ悪いやつだなおいちみんなひょっと顔見 たら前映ってるだろえなんて野郎だこいつ そんな僕の意地悪も知らずにおたちは一緒 に笑い合ったざみろざ みろもう仲良しになったようだえ ななんだ違ってたんですか私てっきりあの 人邪魔だとごめんなさい調子に乗っちゃっ ていえ勘違いしていたが悪いんだから髪の 長い子がメガの子を つくごめんなさいマネージャーさんな なんてカメラを受け取りながら女の子たち は僕に頭を下げるはいいんですよ全然気に してませんからあ僕は心にもないこと本当 に心にもないこと言たカメラ吹かないと あれかでもおつさんだって綺麗だから ついそんな言い方をされると僕も悪い気が しないそんなやり取りをしてるうちに自然 と自己紹介が始まっ たゲレンだから遠いことをぼやいていた髪 の長い子がえ渡瀬かな子うんですねわせ かな子あはいスナを食べ続けている ぽっちゃりと可愛い子が北たの稽古 はい紹介してる間黙っ てえそしてカメラを持ってるメガの子がえ 神村あ川村川村さんですね全員18歳の オル18でオルなの18で あ 同にオスレディ私たちさっきついた ばっかりなんですよ年ではどうでした かのこちゃんが僕に聞いてくるが何しろ 今日が初めてなのだからいいとも悪いとも 分かるはずがないさっきなかったですね ももねおつが変わって答えてくれた なかなかいいですよリトもそんなに混んで ない しちゃんもに負けらず好きなのかどかどこ そこはかったとか話が弾み始めた他の2人 はちょっと冷めた様子でそれを聞いている まあんまり多分スキーは興味ないのダー パウダーパウダーって結構パウダーだった よあ結構パウダーうんあまかな子ちゃんに 結構パウダーされて連れて来られたかも しれないってねはいはい何を言ってるだい 結構パウダーらしいよあもうもうもう ホラーがえええその時エンジン音が近づい てきてペンションの表で止まった誰新しい 客が到着したようだ敵が接近してますなん でやねしばらくすると玄関ドアに取り付け られたベルの音と共に大きな声の大阪弁が 聞こえ大阪弁やいやろこれなんでどうすん のえこれどうやって大阪来たいやあ助かっ た死ぬか思たわあいいねいいねいいねあれ じゃいいぞあいいねコートの肩や頭の上に 白い雪を積もらせて男女の2人連れが入っ てきた男女の2人連れなんだうん左が男右 が女性だねこれねそうだね50枚ぐらいの 小でえ顔の男性とえ30代後半らしい細い と背の高い女性はい誰が言ったのこれこれ は多分小林さんかなだね小林さんじゃうん じゃあああかさん いらっしゃい遅かったですね心配しました よ小林さんが奥から出てきて2人を迎える えらい吹き始めて前やった どこの人なのかなう が運転してて1人こうもう飲んでじゃない 飲んでんだろうね多分なまそうだろうな窓 の外を見るとさっきはそれほどでもなかっ た雪がどんどん勢いを増しているどんどん どんどんどんどんどんどんいやいやいや壁 の古臭い鳩時計が7をげたポポですです僕 は反射的に自分のデジタル時計を見た自分 でデジタル時計を強調してんだここジシ まだ18この時のデジタル時計ちょっと 珍しいかもしれないねあしかも5分前設て だね遅れてしまったのダメじゃお前その デジタル時計遅れねえだろデジタルむしろ 逆にこう鳩時計の方が早が僕もうなんか 小林じゃないのこれ所の酔いができました のでちょっと待っ てつつった今事のお酔いができましたので 食堂の方へどうぞ大丈夫だいぶ丈夫コさん 食堂からアルバイトあこれアルバイトの あれだみちゃんだみちゃん緑ちゃんだま俺 や食堂ができましたので食堂の方どうぞま だそういう意味では数もおかしくないだね まだこう直からアルバイトの崎みさんが出 てき たえ多分これ崎さんこれはバヤじゃないの 違うよじゃあ荷物とを運んでおきますから 岡山さんたちも食堂へフロントでは小林 さんが貴重済ませたにを進めてるおっさん やこれちょっとま難しいなこれ難しいね そう後に誰が言ったってなるからでもね これ多分ね下手に丸押すと次行くからね そうまあまあそうですねまそこは皆さんの こうはい感感でやりますなんとなくそちら を見ていた僕は奥さんのことと実戦が合っ てしまった悲しいな目をしているそんな風 に感じたのは一瞬のことだったどうしたん だろうねお何か感じとったあ奥さんはニコ とホと軽く頭を下げたあBGMは何なん だろうね大阪の人が来た時のBG僕も慌て てそれに習うドラさん的なりなのこれこれ かさんのテーマ曲ですあそう気づくとおも 彼女を見ていたおもうん また何かからかわれるかもしれないと思っ たが実にえ総意してあにあに意してですね うんうんアンに総意してあごめんねアンに ね彼女は呟いていたちょっとつえてるから ねTwitterかな綺麗な人ね今これ何 ぴょこっ麗な人綺麗な人なやつうん僕は 正直に答えたおつの方がずっときれた僕は お成長行った相変わらずそういう調子なん だろま今ちょっと今お調子もで行った方が いいんじゃないかなそうねおすみの方が ずっと切れさ僕はおを言ったお言ってのよ 見いたお言わないだよ怒られてんじゃん おつは頬膨らませプルていうあやばいお辞 んじゃない僕はお罪に人まっすぐ見つけた あ分かった僕が笑ってごまかしたBだ ねあがっちゃった僕は笑ってごかしのない 選択肢はっとした僕をぶどうせ私はブス ですよそんなこと言ってないじゃないかお だって十分きれ ほお十分彼女は僕の話を聞こうともせず スタスタと食堂へ行って食たてて彼女の後 おった待ってよ飯食うわ腹減ったわどんな キャラなんあ随分とでも広いですねうん 食堂のテーブルにはすでにナイフや フォークがセットされていた女の子の3人 組がやっとさっきついた夫婦ももう先に ススっていった早い ねすまだ出てねえだろおはさっさと座った テーブルに僕も腰かけるま私とおなんだね そうですねテーブルの真ん中には クリスマスツの形をしたキャンドルが立っ て21日だからねもうねそのめく小さな炎 が窓の外を見つめるお罪の横顔を赤く 照らして いるだ学校画の男優のようにスだ君の瞳に 乾杯ハンフリー君の 映画好きなんだそうだね00た なん でハケさんええなんか随分ドルも面白そう だなそうですねでも007好きだから ちょっとセクシーだようで行こうかこの 007はどこの007なそうだねでもこの 時だとだいぶ最新のいやあ94年だから どうなんだろうねまだあれじゃないのなん だっけイギリスの大物さショコネショ コネリかショコネリのセクシーだよシだ 007のように甘く危険な香りを漂わせた エチなこと考えてるんじゃないしょね とんでもないそういう意味で言ったんじゃ ないよシ男ってややねお罪はそう言ったが 軽蔑というよりは面白がってる様子だった ので安心したオオいや別しますけどねあれ あれやがて料理がやってき た小林さんの奥さんえきこさんとバイトの みさんの2人が料理を各テーブルに運ぶあ おさんとバイトのみさんが料理を運トね うん泊まり客は僕たち3人娘そして遅れて きた夫婦はいはい もだけかと思っていたがもう1人こんな ペンションには似つかわしくない客が来た 誰やいた元々いたのかおおおなんだこれ 怪しいだろお前なんであんな帽子かぶって んだ銭形や銭形だな食堂の住壁に溶け込む ようにして座っているコトの男兄者だな これ完全なあプラメでしょこれ初期中だと いうのに上着も帽子も脱がず松さえ黒いさ が兄者じゃねえか完全に怪しいうん好き客 にはもちろん仕事で来てる営業マンにすら 見えない やくざそれが僕の第一印象だったはい えっと B うーんいやAは失礼だろせめてこうB あたりでこうちょっと行った方がいいかあ あの人ヤザかな僕はお罪に意見を持てんだ 失礼でしょそんなチラチラ見たら 見す見すちちすぎそれにヤザが1人で ペンションに来て何をしようっていうのよ 見すぎだ確かによく見ると大人しくスープ を吸ってるし見かけと違って気のいい人な のかもしれないそれはどサングラスを外さ ないのは単に気取ってるだけなのか あるいは目つきが悪くて人に怖がられ やすいのかもしれない対戦中に目をやられ ましてなそんなにバトさんみたいになって どっちにせ料理が並んだ時点でもうそんな ことはすっかり忘れていたどんな料理なん でしょうね他国石でも返しこいつもみが椀 の中身を1口飲んで恋を漏らした声を 漏らしてないだろそれ千切り野菜の たくさん入ったけちん汁というかいう料理 だろう熱々のその汁は本当に美味しくて体 の奥から温まるような感じシジが入る ボールじゃないから多分別なんだろうね 主人公的には持ってないんだよね何か わかってないあの多分フレンチ的なもの わからない その後に出てきた料理もどれも味も量も 満足に行くものばかりであちこちからため きに近い声が聞まおいしいんです ねペンションとしてだけな両としてでも やっていけそうだと改めて思った実際あの ヤみたいな人や中年の夫婦の中は食事が 見当できたのかもしれないまあねうんつぶ おこれ俺のびおばさんが作ってる のの茶のは助あ違うあれだ違ったお前の手 やこれだだよね俺の手だよねとんでもない だってさおつの手が手から出てきた怖え お前なんで大の手持怖いわスタンドみたい なあ俺が言ったんだなあでおつ大さに ブルブルと首をとんでも ない えこれは音じゃない俺かこいっちゃなんだ けどえおばさんの作るあ違う俺かそうだね これおやで難しいねなんだけどおばさんの 作るのはちょっと料理とはおつはそ当たり を伺うと小声で話し始めたおばさん料理 下手なのかうんそういうことらしいね料理 が好きなのはおじさんの方子供の頃から 料理になりたかったんだってあそうなんだ ほ料理人ではないんだねほ僕はずちつ一旦 は諦めて弁護士になったんだけど夢が知ら なかったのねね子供はできなかったことも あって事務所を畳んでペンションなんか 始めちゃったわけあ でも大変なんだろうなバカじゃないのお罪 のおじさんて僕だったら弁護士すげえ失礼 じゃないこれ 定だろBはちょっと人としてどうかと思う からまこんぐらいの方がいいよなでもね うん大変なんだろうな六前いやいやそれで 殴ったら確かにねあの制裁できるかもしれ ないけど包丁に持ち替えたんだものな六本 なぐ様そうでしょうね でもたまたまおじさんつまり私のおじい さんかたまたまおじいさんつまり私の お母さんのお父さんなんだけどうん彼女は テーブルの上のコップを取っ たうんおうん僕は話の先を流したどっちか わかんねなお罪は一口水を飲むと話を続け たもうお腹いっぱいだろあおじいさんは この辺りの山をいくつも持っててねすい こちだけは初めからあったそうなのだから 的な経的なとかそういう面での苦労は そんなになかったみたいなのよお嬢様 じゃんもうねじゃあお罪の家ってすごいお 金持ちなんだうわすげてマてマなんだか 少しけめを感じてきたなんなの貧乏 に分けてくれませんかなお金をねそんな ことじゃないのよ土地のほとんどは長男の おじさんの方に行っちゃったからああそう うちはただのサラリーマン家だって狭いん だ はかもんないけどの違いの声でなくて よかった分違いの 声食事をいた人々がえ 3353355食堂を出ていく僕の デジタル時計は19時55分みんなま きっかり1時間といったところ示している そうおさてとじゃナイターに行こうか滑る のかまたえが信じられないことを言って 立ちがる冗談だろこんなじゃないやって ないんじゃないかそれにもう体だって ボロボロだよと思っ た天気予報聞いてる限りじゃナイター どころじゃなさそうよこれ多分さんかこ あれか緑さんやだ自分 や当分こっからない方が安全みたい アルバイトの中崎みさんは年齢負傷だ すげえなえ多分20内なのだろうと思うが え時々高校生みたいに見える時もあるし おばさんに見えるえすごすぎるだろその 実態 その実態よ暇の時はずっとゲレンデにいる のか顔も髪もすっかり雪焼けしてまるで サーファーのよう だこんなに激しいんですか僕はほっとした あ俺か完全に こうの1ラぐらい読んだ方がそんなに 激しいですか僕はほっとしたま上にあれば まだねほっとしたのと不安になったのが 半分半分だっ た待ってねはいお新しい新キャラね誰や ねんこの人久保男さんじゃりなおになるか もしれないと言ってるよ今度はもう1人の アルバイトもう1人のたんかトお前何して たんだ若かじゃえ久保さんがやってき たさんは自称大学6年生じゃねか もうスキー好きが講じて単位をそっちのけ でこんなバイトを続けているのだという 爽やかボイかじゃ身長は180cm をそのまま言えばいいんじゃないかスキは もちろんいかにもスポーツといった体つき をしているやけもミさんといい勝負こう いう人の前に出るとなんだかきれして しまういやお君腹立つなんだなんで気っん だ俺多分名前まだ知らないだろおとりわけ ガールフレンドと一緒だったりなんかする と僕はお罪の反応を伺ったやおつ目を目を 憧れでキラキラさせていることもなければ 胸の高を抑えてる様子もないはいとしよ 確かにプランクだねすごい普通だった安心 した大事みたいだ待ってねえここに 閉じ込められて上地になんてことない でしょうね僕は尋ねると年さんは手を振っ て笑っ たそれは大丈夫だよ着街から離れてるから ね食料だけはいつも十分用意してるんだ感 なんかも合わせればこの人数だと3週間は 腹いっぱい食わせられるよお3週間も 閉じ込められるなんてぞっとぞっとしない 考えだったいやおと一緒ならそれも悪く ないかもしれないぞそんなことを考えて うるせえぞ彼女をちらりとみたあなんだ よすいません別になんでもないですどんな に柄悪いんだよおい年さんがさも残念そう に行ったあえおお年だったの今の今なんで もないですわあれだねあなんだよっていう のはおつが年に言ったんだねだからこうあ 兄ちゃんが見てたと年が見てたそういう こと待て よわかんない誰なんだえ待ってこここここ ここはおじじゃないの上上は違うでしょ これ3週間たらさ明滑るの無理かもしれま 学校休みなんだし学校が休みっていうのは あれじゃない のあ尾さんがさも残念えあだから年尾さん がさも残念そうに言ったそれを言ったっ ことさっきのは俺で良かったそうなの 難しいなこれそのはおじさんだけど明日 滑るのは無理かもしれないねま学校は休み なんだし1日日か大罪が伸びたって構わ ないんだろそうねおじさん次第ね事情が 事情なんだから余分に止めてくれるかも しれないわねねおじはいいんでしょえあ もちろん僕は笑顔お返したやだよバイト あるのにこちの都合も考えてくれよテやだ もちろん四代はただなんだろうねこういう ことにきちっと寝しておかなきゃああどう しようかなまでもここはなんか金に がめついやかいないだろこの下2つは こっちの都合も考えてくれよとか思最低 野郎じゃねかじゃまここら辺かな無なとこ 行ったああまあもちろん僕は笑顔を返した 本当はバイトがあるのだめったにない会な のだから断ったって構わないそうだねこう いうの大事ですからねまちゃんと断りの 電話入れてくださいねあ明日からもう君は 来なくていいああつってああってなるから ここで何日か過ごす間に何か言うことが 起こるかもしれないそんな思いを巡らせて いた時ホールの方からザーメが伝ってきた お僕とお罪は思い越しを上げ食堂を出たさ いやそんななんかこう階段降りてく ダンジョンみたいになって ザザさあBGMが止まったフロントの辺り で女の子たちが3人小林さんに向かって 何かをめえている黙ってるのよちょっと ちょっとちょっとちょっと落ち着いて話し てくださいはい一体何があったんですだ から今部屋に向かったら床にこんなもの が女の子たちは震えながら小林さんに 小さな紙切れを差し出した横から覗き込む と赤いマジックのようなもので字がかき なってある おこや12時誰かが主死ぬ ほおンンこ感じじゃないんですねこれだね いやなんかこう並び帰るととかそういうの じゃなくていやいやいやいや普通に夜中2 時だかしん主が主彼だ反対からやこヤん こってなんだね天やこやこじゃねえわ実は あの字が0でおいみたいな感じそうおつ 今夜死ぬみたいな俺が死ぬんか12時 え今夜12時誰かが死ぬ僕が読み上げると みんな一応に息を飲んだだめだだめだ こりゃ難しいな数秒後にや小林さんがこれ で来た誰かのいたずらでしょうあいいね いいですよいい演技ですね趣味ねお罪が ないもうなんかこう や俺らの勘をはかに超えるこ選択なでも なんかなんとなくちょっとこう会話してた んちゃうんかいそう急にねみんな集まっ てるからね横からも話してんでしか確かに みないたずらだったそれが本当にいたずら なんだとし たらもう1回行ってピっておい はい金子だでも誰かが私たちの部屋に入っ てこれを置いていったんですよ気持ち悪く てあそこじゃ眠れないわあかもちょうだい ちゃんは顔を歪めているまやだよねうん まあそうですよねこれはあごめんなさい床 に落ちてたんならドアの下の隙間から 差し込んだんじゃないですか鍵はかけてい たんでしょ小林さんがそう言うと女の子 たちはポカンとした表情を浮かべ たそっか中に入らなくてもいいんだどう やらそんなことにも気づいてなかった らしいでもやっぱり気持ち悪い音 じゃおの野郎 だなんならお部屋を変えましょうか幸い 開けもありますからその部屋にもテレビ ついてますけい子ちゃんがそう聞くと小部 さんは申し訳なさそうに首を振ったすい ませんうちは客室には基本的にテレビは 置いてないんです2部屋だけ置いてある 部屋があるんですがそれが今泊まり部屋な んですよもう1部屋はあに塞がってます ですからテレビをご覧なるんでしたら今の お部屋で我慢していただく かどうする3人は顔を見合わせ話し合い 始めた私やっぱ気持ち悪いアシンだテレビ は我慢しようかかこちゃんが答えるえ私見 たいテレビあるのけちゃんがわがままを 言い出したテなんかいいでしょ何しに来 てんのよあんたは私たちはスキーしに来た のよスキーにかこちゃんが怒り始める 分かってるけどでも今日は見逃せないの ロンパの最終からなんだもん 僕は見たことはないが確かロンドンで万 絶対嘘 だろまロンバケですね完その時のあれ でしょこれロングなんとかじゃなくてョ ロングバケーションだけど俺がロンドンで ま頭悪い当っているみたい なというギャンブルドロだ本当かよらしい よこの世界では ね結局つまらないいずだし部屋をることも あり意がなということで彼女たちは 引き下がって部屋に戻って行ったしょうが ないわねロンドンで 万はいもう1回ちょっと誰が言ったのはい でも誰がこんないずするかしら子供は 止まってない しつみはいたずらぽい目を僕に向けたお前 かもしかしてお前お前じゃないのお前じゃ ないのとんでもないこと小さんも驚いて僕 を見るお前 ああまあまあまあちょっとなんかこうこう サウンド飲めるって多分区切りがないから そうねひたすら進んで感じだよねこれ今回 はちょっとここまでといった感じでま ロンドンでマンバ券だったんですけどはい えこれBを選択して終わりって感じでしょ あじゃあ1回やってみますまそこまでは 行こうかうんせっかくだからね うんバレたか実はそうなんだ僕はニヤニヤ 笑いながら行った じまさか君あ嘘です嘘です冗談ですよ小林 さんのカルが変わったので僕は慌てて 打ち消し た他のお客さんにはやないないでくれよ いい気持ちはしないに決まってるんだから 完全に目つけられたでしょ俺やはりこう いった客商売にとってこんないず冗談ごで は住まないのかもしれないはいはいという ことで次回の構たちの夜音じゃどうなって しまうのかじどころかこのペンションの人 ただよねでも一応言っとけどサスペンス ですからはいあのちゃんとねお2人は知ら ないんだったらこう色々こう予想したりと かねしながらこう考えやってもらえると誰 かがやったのには違いがないからねで俺 大体こういうのってま全然ないけど情報 ないけどもうこう小林さんが面白くさせる ためにやっているぐらいな考えてねそう イベントのサプライだそういうの推理し ながらこうぜひねこの動画を楽しんで いただきたいと思いますねあ皆さんもね そうそうそうなるほどはいはいとことで 次回もお楽しみにほんじゃまたなまたな またね どうも皆さんおはこんばんにちはおじです あじですおつみですはい え構たちのよる特別続きをプレイしていき たいと思うんですけどはいコントローラの トガがこ作動を起こした時に1個進んで しまったあその時フロントフント話が始め たんだねとなんかあれだねレトロな感じの はい可愛らしい白電話ですねこれね はいシプルです小林さんが話すのを聞くと 聞くともなしに聞きながら僕たちは僕らは 誰もいないダワのソに腰かけた小林さんの 大きな声は僕たちの座ったところまでよく 聞こえてくるああ三本様ですか夕食は会い に終わりましたがお部屋はとってござい ます増えるぞこれ人がはい はい駅のありですかそっからですと車で ップはかると思いますがしかも今雪の方が 相当ひどくなって ます今頃来る人いみたいね大変だね息で 遅れたのかしらお罪がさくきっとそうだよ 迷ってそうなんてなことにはならなきゃ いいんだけど ねそうですかではお待ちしており ます誰なんだ誰だったんださんでしょいや さんでいいんだよ 小林さんが電話を燃えたとへから年の夫婦 の男性の方が降りてきたあのジがねそうだ ね関西久年違う違う違う違う違うそんな 名前じゃなかったっけえっとそれはそれ アルバイトでしょうんあそう山あじゃ 山山誠一ですねこれこちはい作に聞いて くるえあ分かんないどうなのどうぞも僕は 答えると彼はテーブルの上のリモコンで テレビをつけたタもないドラマをやってる のを見てチャンネルを あかんともやってへんかわんねえわもう ちょっとまたらしゃあないか なテレビを消そう僕たちの方を向くひろ君 ら今日の終わりね聞いてへんかなか株価 こと株だ日経平均的なうんそうそうそうは 終わりね あ株価や株価ここどいなやからな勇敢が あらへんのや相てきわこんなことやったら ラジオ持ってくるんやった [音楽] かさん仕事のことは忘れるって約束でしょ 小林さんだ ねあ小林君あ別に仕事やないんや毎日見 てるさみと気持ち悪いちだけでな奥さんは どうしたんですか結婚してから仕事仕事で 旅行の1つもしたことが ないぺぺくらいふ水だぜ横すのも ぺ誰だよ えかしそうおっしゃったのはかさんでしょ そこまで喋って小林さんは僕たちが見て いることに気づいて言葉を切った像かな ああ一応紹介しておこうかさんこの私の名 でおと言いますおこっちは義のいになるか もしれないじ何言ってるんす か義 のいこれ冗談で言ってくれてるけど結構 こうドキするやじゃないやばい ねんこんなやつと勝手に決めつけないでよ こんなやつだってどんどん決めちゃってく なさどんどんどんどんやめろポイントが 入って [笑い] くるそうか君のめさん かやなと言っていやらしい目つきでおを 眺め ます口で出てんじゃじゃねえよいや僕の 思い過ごしかもしれ ない仕事をしている頃お世話になったんだ 大阪で社長をされて いるこんにちはこんにちはよろしくこれ どこがどこなやしかしなやな立派な ペンションやないかなわしも今まで脱 さらしてうどんややのそば屋やのはめ酔っ た人間知っとるけどこんなしっかりやっ とるのは初めて見たわあたら学生さんかア いる大のおばちゃんじゃないのかさんは こちらを見たはい雨はいらないっす おじさん見習っときやこの人は立派な人 やったところで君職がもう決まったんかえ まだ僕なんやでまだかまだやったらうち君 かおうちはええでうちは実力主義やえな2 年目の人間が10年目よりよ料もた平し よるすごいねそれはなんかなかなかない キャリア的な関係ないさんはいいねあの 関西弁だからすぐ分かるねうんそうだね そうじゃないはあ しかしその代わり力のないやいつまで立っ ても給料上がらへんどうやうちかどこまで 本気なのかわからないすぐ首切ったでまだ 先の話なんで僕は無難な答え返事しておい たはい是非お願いしはいぜひお願いします 僕は力を込めていったこんなこんな格の チャンスですからね就職でき るっていうことではい是非お願いします僕 は力を込めてった早いなこれで就職活動し なくても済むと北園だ格悪いな しかし神さんは人の話を聞いていないよう だおい今不や不や言うてサドル野郎うちは なそんなもん関係あらへん実力のあるもん しか雇てないからうちは実力しやなでうち 今まだ同じこと言ってるこれおい小林さん もうつみもニヤニヤしながら眺めてけど 変わっちゃったうじゃなかった おつおつえですからお願いします僕はもう 一やっぱりもう少しよかやはり人生の重大 ごをそう簡単に決めいやもう言ってらいい じゃないですかももうこれ同ですから同じ こと繰り返される可能性お願いしますです からお願いします僕はもう1度繰り返した そそうかよ言うてくれたそうと決まったら 全は急げやうちは自力主義やからな学歴 なんか関係あらへんから撮影戦でもええ 早速大阪に張って働いてもらおうかああ なんかそういうことになってきたな大学 やめる流れになったぞこれこれで単位を 取る必要もなければ卒業論も書かなくて いい人生払いののはずだっ た学校もやめて大阪に行っちゃうのじゃあ もう会えないわね残念そうにおつですた いや嬉しそうに言ってるだろおえあおつみ 結構して一緒にお阪に来てくれすいません かもさんやっぱちょっとまだも行くとこも ねおもうこれAしかねえだろおつみ結婚し て一緒にげに来てくれええなついでに プロポーズもしてしまえいやよ行きたかっ たら1人で行けば おえこれゲームオーバーじゃないえお やべえそして夢のような横が 終わる僕は退学届を出し大阪へ 1人それ以来おと2度と会うことはなく 20年がい20年すいた山社長は体を壊し て引退し今では僕が会社を引き継いでる ついでんのすげえな小さな会社なのでえ 100万長者にはほといいしちょっと 忙しいそれてる結婚して子供も2人で来た そして僕今僕は妻と2人車を走らせて 思いでのペンションへとやってきた戻って き てるここから始まったん や玄関 をるなんでだよん懐しい呼びかけるああ 社長いらっしゃい遅かったですねおおお 小林さんもすっかり 知助かった死ぬかと思 たい始めてそう言いながら奇妙な感じに 押された本然に違うじゃんもうどこかで こんなことがあったよないやあ多分気の せいやそうに決まっとるその時わはまさか 自分が恐ろしい殺人事件に巻き込まれた 思いもせんかったんや終わったよこれ 終わった終わったマクついてるもんこれ 右側に終右下に終わりです終えもミスった お疲れ様でしたえ構たちの夜終了とはい はいはいも1人で大阪に俺と一緒に行っ ちゃったんですそうです はいったはいと皆さん次回あのレトロゲム また違うのねなけ歩け巻き込まれるとは思 出てきますからほらねたちの夜ではゲーム 終了後に新たな物語を体験するマチ シナリオシステムを採用しています物語を 単前にゲームセブでだセーブするはいはい ということであの選択肢を選んでしまうと その時点でスパッとこうエンディングに 行ってしまう可能性もありますのでノル なしはいねあれが一応最短なのかな エンディングの中最すぎるだろ エンディング他にないじゃんだって終わる 方法がやばいですねええやばいな はいいややばいねあの決断間違ってい なかったあの時のあなたの選択が合ってい たのがあの決断間違っていなかった気に なるシーンから続きあありがとうござい ますこれあったかなこれ特別編だからあ スーパーファミコンはもう1回始めから やり直して面倒くせえなおいや待って待っ て待って待って待って普通に最初から 始まってるぞあれあれ気のせい1人つい ちゃってるよいう風にだからあの時の選択 間違っていなかったと思いながら最初から どうぞじゃないこれそうなのかなだって 最初からようやく覚え たこ早送りじゃねえか ここああ何これ移動移動でになっ てるやでえこんな機能 PlayStationもうこの次ab bcあほら選択肢がある選択肢が移動どっ から行こうかえっとだから1番最後まで 行ってすごい分岐が全て分かるこでそう そうあでもこんなのすここでエンドし ちゃうからちょっと行かないルートでど うちこんか だちこれはすごいねうちコンかすごい嬉し そうだよこのすわA行った場合の次左側の 分岐ルートがあるこれ良かったねこれはあ しかしその代わり力ないやつはいつまで たっても距上がらへんうちかどこまでが 本気なのかまだ先の話なんだちかまだ先の 話う僕はしておいたしかしさん人の話を 聞いてないようだった不不言うて触とる やろうちはなそんなもんかけあらへん実 なるもんしかえて変 おに危ない危ない危Bを選Bを選んだら まただよそうですね考えておき来るのは 20年後だなんとかこの話題を終わらせ たかっ たさもさもうちの会社がなんで不調に強い かそりな話は終わりそうもないやな長い やつですねあまこれはいいですねご迷惑 ですよあなた静かな女の人の声が聞こえた 何これ香山さんの奥さんらしいあの綺麗な 女の人が階段の下に立っている困っ てらっしゃるじゃ ガールめにもふりには不つり合いな気がし たが仕掛けて見ると思った以上に若いこと が分かった30代って言ってるからねだ からやっぱちょっと疲れきってるんだろう ね30代後半って言うと俺と同じ年ぐらい なんじゃないかな 356そうですねといったところであ以上 のあるさすが融像そっちの岡山じゃないわ 女房のはる子女房のはる子やこちは小林君 の名子さんとそのフィアンセやそうや着々 と寄生事実が気づかれつつみはもうこう いう気もなくしたようだったあもうえいわ どうもこんにちは一の挨拶使わし たはる子さんはにっこり笑いながらかま さんの隣に越しかけるあ今4人並んでます ね食でしたわえっとこれ多分え左がおつ 真ん中がえ音じゃ俺音じゃはこ岡山1番 右側うんなんかそうかじゃないそうです 岡山でもうあんなにもうぐりむくりうんえ これ多分もしはもうあれじ一番左があの奥 さんじゃないはる子じゃないああそうか もう先に右で座っててねそうそうそう そうそうそんな感じもするね途中から来た んだったらちょっと真ん中に入るのも おかしいからねまどんだけ早んだよって話 まままおさんじゃないこれはいおいしいお 食事でした わお辞じゃないでしょうねそう言いながら もばさあそういうことさん小さん急に出て きたなああ出てきたな小林さんうろうろし てんなもう小林さん俺中あのイメージ結構 こうちょびひげが生ってそうな感じです けどねそううん口元の髭がすごそうばさん うんマザでもなさそうな表情だお世辞だ なんてとんでもない本当に素敵でし たにそう言っていただけると自信がつき ますあのね今のところ俺ほらこう丸押し てってんだけどさ難しいのよね次のページ 行っちゃうかもしれないてとこ次のページ のほらバツはこれが出るからあじゃあもう 大丈夫かめくるってバ出るおやめろこの ひどく親密な空気が流れた やめろあいるか た多分俺アだと思うだからその次もめくれ てなんか喉がわいたいんやけどかなんか もらえるかなその空を苛立たしに破ったの はかさんだっ たえじゃあ君たちも飲むか小さんがその場 を取りつけるように聞いてくるあまあそう ねあのだ俺が断ったからでしょそうだうん 僕と罪は顔を見合わせて頷いたで小さんが フォローしてくれた とじゃあちょっとだけ彼女が親指ビューで りちゃちょ近い近い近い分かるわかるお前 どんだけだお前そ1滴も飲んでねえやろ僕 も僕も少しだけワンケースもあれば十分 ですただです かやべえなこいつなついやつだな絶対嫌だ わこういうたですかそれただなんすかあの さでもいるよいるわいるよいるいるいる 確認するだってやっぱり確認しないとね うんああでどうすんの君はいや俺ちょっと ここは酒に強やってねワインケースもあれ ば十分すああただですか酒に強いところを 見せてやろうと思っ た何厚かましいこと言ってんのよお罪に 怒られた冗談に決まってるじゃない かおおなんか吸お当然まだの外でどさっと 何か重たいものが落ちる雪が落ちたんじゃ ないおわあ何か落ちた よなんでいきなりなんでいきなりちょっと なちょっとビビってんだよ完にビビってん じゃね何か落ちたよ僕はビクンと体を 動かすとお罪はクスクスと笑った屋根の雪 が落ちただけよなんだ雪かビビってんの この人いやほら雪全然見てない人だからあ そうか調子抜けしたわそうそうそううん 本当に雪だったのだろうかやめろどんな 考えを巡らしてんだよ疑いながら窓の外の 闇を見つめていると遠くでぼんやりと明り がちらつくのに気づいたあ来たんじゃない あの車で来でしょあ来 [音楽] た急速に近づいてきてエンジンをも 聞き取れるようになったこの辺りには他に 家もないしどうやら遅れてきた客のようだ お案の定エンジン音はペンションの裏手 回りそこで消え たやがて玄関ポチに人の足音がし二重に なったドアの開く音が聞こえてきたま雪ぐ 二重ですよね雪入ってこないように なるほど ね王城人物多いなあ三本すいません三本 ですがどらかいらっしゃいますか三本は どんなままこ分かるかうんええドマ声が こちらまでドマ声って言んだねドマ声させ 見ですがどあそういうことかああ三本さん ですねようこそいらっしゃいました小さん が食堂から走ってくるなんかメガネ屋 っぽい名前だ ねそれまあそうねまあまあねうんパーリー じゃなくて 大柄な男の客は靴を脱いで上がってきた でけえ な90ぐらいあるでしょ体でかいなおい さんは当ててビールをテーブルの上に置く とフロントへ向かってダッシュダッシュし たのえだあのねでかいなおいでかいなえ 一時はどうなることかと思いましたそう 感じでかいからどになるワイパーはまで役 に立たないし車はスタックするしった困っ たみたいな本と呼ばれる男の人はフロント で重しながら喋り続けたにに似のに髭面の いかにも山男と言った感じ本ね確かに名前 には似合わないんですかおさんがあ夕食は 終わり夕食は終わりましたんですが おにぎり程度のものならご用意できますお 作りしましょうか小林さんが たねああえ途中で色々つきましたからお腹 は空いてません何かあったらあかい飲み物 でもいただけると嬉しいんですけどね コーヒーとか茶みたいがよろしいですか スープもできますがそれじゃ紅茶お願いし ますそこは本なんだねじゃあ親にお持ちし ましょうかそれともこの談話室ですいませ んちょっとよく取れなかったんですけどま そこで結構ですミさんはちらりとこちらを 見て 頷くそうですかじゃあこれが鍵です荷物を 置いたらまた降りてきて ください小林さんに鍵を渡されると本さん は荷物を担いで階と登っていったお疲れ でしょねが1回だけなるあなったな8時半 だ8時半でなるんだねうんあごめん勝手に 飲んでくれていいよ僕らに声をかけると 小林さんはまだ食堂に戻っていったまた 食堂に戻っていったおはいまワインケース で私ね飲んでるわけですよピッチャーで ほら言葉に甘えてお酒に飲ませてもらおう かかさんと僕そしてお罪の3人はグラスを 手に取ったパグ 軽く乾杯のポーズをして口をつけたかま さんの奥さんはる子さんは飲めないのか 飲みたくないのか手を出さ ねああこういう寒い時に部屋ながあった こうして冷たいみを飲むんが最高の贅沢や さんがさはニコニコしてるニコニコそう ですねそうは思いません ねおおここはちょっと俺山さんとはなんか 愛入れない感じを出していくあでもどう しようかなまままちょっとここはねどうす んですかいやちょっとB行ってみようかな おそうは思いませんね僕らさらっ [音楽] た最高の贅沢はやっぱりなんと言っても マナクーラーをガンガンにかけて鍋を 食べることですよいやそら違うな南極で ストーブを思いっきり焚いてアイスキャン でを食うこっちゃな違いますね赤道直から 冷蔵庫に入ってその中 でもういい加減にしてよなんで冷蔵庫に 入らなきゃならないわけ黙って飲みなさい よおに怒られ たすげえつまんないこ言いノりはちゃんと 乗ってくれるんだねかさんま関西人です からね [音楽] はいミキティミキティどうもこんばんは 足音も高く先上がっていったばかりの三本 さんが降りてくるあれ皆さんはビールです かまっちゃらここに声かけた人間がい るってのに偉く気の人らしあははと声で 笑いながらお罪のに腰かけた おい 本おつみですミもちょっとあ本さんもう 降りてらっしゃったんですか茶今めって ますからびっくりした紅茶かと思ったあの 瓶ビールだビールだから追加のさんが追加 のビールを持って戻って くるその言葉通り奥さんのさんとバイトの 緑さんがTカップとカップを乗せた盆を 持ってやってきたップ乗せたら何もないや なtポットとTポットを乗せてTポットと カップポットオンリー 会 まああおさんかあるこさんはビールダメ でしたね紅茶いかがですかあとミシシッピ マットケーキというものがありますけど ちょっとまてちょっと調べてミシマット ケーキなんかすごいなんかまマッド マックスな世界観でありそうだあと フォールアウトとかそうだマドケーキあ もうなんか予測変換に出てくる出てくるの はい出てきますねでかい画像見せてああと 画像ですねこれそファンシーラとケーキの 親戚みたいな感じああでもなんかその ナッツみたいなのが入ってんのかああなの かなおいそうガトショコラにナッツ入っ てるような感じだねえ待ってこれ構たちの 夜って普通に出てくるから構たちの夜で しかこうあれ存在しないケーキなの存在し ないケーキなのかあいやそんなことねえか そんなことないでしょえ何が入ってのここ は えくるみですねくるみが入ってるのかうま そうだねくるみねそうですねくるみが入っ てますくみが入ってますなんかちょっと なんか違うんだねこういうゲームやってる みですやだ な誰が言った のおあれあれあああ生き返るみたいだ本 さんありがたそうに熱々の紅茶をふふ拭き ながら飲むふ家をやした人というのは年齢 がよくわからなくなってしまうものがさん もそうだった声の感じや喋り方して喋り方 からして中年というにはまだあ間がある だろがある間があるだろうが多分30代 半ばだろうこねあの場所に座ったってこと はうんあれ右おが一番左だったんだねそう だねから俺がその真ん中かやっぱり左から 三本おおじゃあなたはこ山山あすごい座り 方したねでけえなマジで本やばいね金法か なかな近いから家を落とす案外僕たちと 変わらなくて20代そこそこなんてことも あるかもしれないま髭ね生いてるとね確か ね うん局はこれで全部ですか一ついた三本 さんが僕たちを見回して聞く じろりいえあとまだ4人ほどいらっしゃい ますよあのOLさんたちねはいあとフード をかぶった人そうそうそうそうフードを かぶったらおかしいかそう誰だおさんやろ これねそうだしの崎君彼女たちもおしが 欲しいかもしれないちょっと聞いてみて くれないかはいみさんはパタパタと スリッパの音をさせてフロントへ向かっ [音楽] たあの男の方はどうされますちょっと怖い 感じのこっちを振り向き聞いてくるあのヤ みたいな人のことだろうああ田中さんか 一応聞いてみてくれ名前普通なんだねえ私 やだ なやならいいよつのそうなタイプもなかっ たしよかった喧嘩してるだろお前ら ちょっとみさん3人組の彼女たちに内戦 電話をかけ [音楽] たオナ飲みたいそうです今からこっちに来 るってやば電話を終えこっちに向かって下 大混乱になるこれはめっちゃ来る なもうちょっと丁寧な言葉遣いができん ものかな小林さんは苦笑いしたあ僕は特に 何も言わなかった本当です最近の若い女は 全く いらだからなんでさっきから結構こうくい こう選択肢があるんだああいうのって女子 好けなんですよね結局僕は食べシジのか だった完全にこれ小林さんあんたのせです よっていうもうなんかBとCがただのク 野郎にしか見えないそういう答えしかない ぞBとCはもうAだなま何も言えんわうん 僕は特に何も言わなかっ たじゃあ私はもう3人分用意してきますね きこさんがお盆を持って大道と消えた [音楽] いやここはやらサービスがいいんですね 三本さんは監視したように首を振っ たいやとにかく人を持すのが好きて始めた わけですから小林さんは仕切りに垂れて いるらんなれんな褒めてねえよ お3人組はすぐに降りてきたここからが 難しいんだこんばんはちょっと毛なけ押さ ないでよまたテレビ見たかったのにあっと いう間に想像しくなる ガガまあいい香りま失礼しますだからかく 押さないでってばもう全部こうちょっと ずつ太ってる人と眼鏡の人とすごいスポー どがどりか全然わかんないんだよこれもう そこはこうアジャのあれでこうしてどれが 太ってる人つ大体でも最初に話しかけるの はこうスポーティーな人でその後にって いう繋スポーティーな人スポーティーな人 つわな人いこれがメガネの方でしょ最後 話すのがうん頑張ってくださいが増えてき たので僕たちは階段に腰かけることにした もう座れないのかぶとメガネとがうんそれ でももうソファーは救急 だほぼ同時に京さんが紅茶を持って くる尾君にも声をかけたんですけどね テレビを見てるらしくて今はいらないそう です年 よいただきますあそういうこといきじゃ いただきます声を揃えて入れたての紅茶に 口をつつける おこういう感じなんだねあで腰かけての階 なんだねあそこがなるみんなが一斉に そちら見た3456 789そいえばほら今夜12時誰かが死ぬ 言われたこれハト時計こんだけなっ年終了 のせじゃあ9時だ まだが泣き止むと 吹き風の音がそれまで以上に大きくかいた 窓枠がガタガタとなりぶ厚いガラスが割れ そうにガパリン割れ てるなだれなんか起きわよね心配そうに メガのあきちゃんが言うやだエにもない こと言わないでよそれでなくてもあんな ことがあって気持ち悪いのにかこちゃんは 言いかけてハットしたような口を抑えた まずいあそういばこ俺がやったという選択 になっ てあんなことってなんかあったんですか本 さんがのんびりと尋ねる僕はなんとか フォローしようと思い 思い最低だろBB最低だからゴブリが入っ てたんですよいやね今夜誰かが死ぬなんて 気迫所があったんですよねえじゃ何にも 隠すねえ な うええわ迷うか え雪で閉じ込められて上地になんて言って たんですよね まさかそれはないでしょう本さんは大げさ に笑ったすかさずかの子ちゃんが本さんに 質問したやべえなあのペンションの方です か僕僕は泊まり客ですうまくご任せたよう だ本さんは続けて話しだした遅れたもんで 夕食には間に合わませんでしたが一応自己 紹介しとこうかな若い女性もたくさんいる ことだしそう言って紅茶のカップを置くと 本さんは少し改まった調子になった僕は本 フリーのカメラマンをやってるんです風景 写真が重だけどヌードを取って欲しいて いう人がいれば遠慮なく言ってくれれば いいよお冗談のつもりか1人で笑っ たやだヌだって女の子たちは嬉しそうに やがるざでもないのか いこ先てくれないと わかすごい長いなおい うん恥ずかしあることはないんじゃない かかに けどそのうち年を取ったにああの綺麗な頃 の写真を撮っておけばよかったてそう 思そうだね本がいて僕はおつの顔をこう見 たわそう結構なク野郎じゃねかこれいや まあ要は結構 うんま女たらしな面があるのかな本さんも ねます恥ずかしあることはないじゃないか 確かにえまみ肌だってってきだけどその うちどしを取った時ああの綺麗な頃の写真 を撮っておけばよかったってきっとそう 思うようになるよクシャクシャシシってん じゃねえよ僕は三本に殴りかかったなるほ それケベのような表情しか浮かんでいない わうほっとした わやなちゃん通ってもらえばけいこちゃん がかのこちゃんを肘でついているえやだ 自信ないもの激しく首を振りながらも かのこちゃんはまんざらでもないそうだ なさそうだあんだけ言われても意外 と何なんや今のはガラスの割れた音みた やったけどかさんが驚いて叫んだ言うぞ おい私ちょっと見てきます小さんはすに 立ち上がるとえ廊廊下の奥ね消廊下の奥へ 消え た楽しい雰囲気がなんとなく覚めてしまっ たま雪か何か ねやがて部屋から連れ出したの かんどしよ やもう1回進め て丈ねうんお大丈夫誰だったんだ1回には 異常はないみたいだすいませんが皆さん 自分の部屋の窓が割れてないかどうか 確かめてきていただけませんかほってい たら冷凍庫になっちゃいますのでそれは 大変と馬鹿に僕たちは立ち上がり一段一眼 となって2回へ ザザこんな感じのあれですねそうね2階に 上がると僕はまず自分の部屋に飛び込んだ 大丈夫かドアを開けて覗いただけで何も 異常がないのが分かったが一応長い入って 窓をきちんと閉まってることを確認して僕 はまた廊下に出たクリアですねいやクリア クリアリングおいお香山夫妻三本さん そしてオルの3人もそれぞれの部屋から出 てくるその顔を見れば何もなかったらしい ことは独身術の心がなくてもわかるやがっ て空き部屋を調べていたらしい小林さんも 廊下に出てきた 皆さん異常ありませんでしたかとすると あとは1部屋しかない なちょいてある扉を 見つめるあのヤザのような男の部屋なの だろう田中さんだっけうん僕たちは自然と 小林さんを取り巻くようにして立っていた いだ ねそういえばあの脅迫場もしかしたらあの 人は書いたものかもねおがぽつりともらす どういう意味が多分俺かどういう意味誰か をその部屋で殺したのかも他の人たちには 聞こえないよう小さな声でさく殺したのか もおいでかいな おいまさかそれにまだ9時過ぎだよあの 強迫場がいたずらじゃなくたとしても予告 の時間は12時じゃないかそうだけどさ 大体反抗予告なんてのは人を惑わすために 出すものでしょおじゃ江戸川とか呼んだ ことあるでしょそれもそうだバカなのおい バなのおいコナンくんだろ 違うお客様田中様小林さんは胃を消した ようにあれみようと扉を強くノックした しばらくますが返事はない耳をすまして いると中から何かが風で煽られているよう な音がする おお客さん小さんはどんどんと扉を叩いた どんどんがどんどんどんどんやはりエジは なかったやっぱりここで何かあったみたい ですね僕は言っ た小林さんは頷くとドアの部に手を かけるだめだ鍵がかかってる小林さんは ちょっとだけためらったがやがて手にした 鍵を鍵穴に差し込んだマスターキしよね かちりとロックの外れる音がする失礼し ます小さんは一応そう言っ た おすい開けた途端その部屋がおかしいこと はみんな分かったドアの隙間からひどいレ をととめ にの風が僕たちの間を吹き抜けたのだ室内 からバタバタ揺れるカーテンの音とガタン ガタンと何かが叩きつけられるような音お 客さんおお動いてる動いてるお頑張ってる シすげえお客 さん小さんが手を離すとドアは風に吹かれ て勢いよく開き壁にぶった部屋の中が 見える僕の部屋と同じツインの部屋だ シングルはないので1人客もツインを使う ことになってるけたれた窓から吹き込む雪 が狂ったように乱舞していた思いカーテン がカーテンレールが引きられそうなほど まついている窓のベッドに少し雪とガラス の派が散ってるだけで人の姿はなかっ た飛んでたお 中林はらあバスルームの扉を開けた窓の方 から音がした振り向くとほとんど枠だけに なっていた窓が外側の壁に叩きつけられて いる あ内側から 怖窓から出たんじゃないすか僕は行ってみ た軽いなおい なぜ小林さんが当然の質問する僕にも もちろんわからないわらないんだ小林さん は入るのをためなってる子だっ た調べないですか僕は小林さんを流した 小林さんは小さく頷くと外え頬を進め奥に 進んでいった気けろ怖いよね歩みですうん 歩みを進め奥に住んでいった続いて僕と罪 が入り残りは廊から覗き込んだあ吹き込む 雪と風から顔を守るように右手をかざし 小林さんは窓にたどりついしいその途端 しいお前さんなんだよそのょしたように 立ちなんだ こりゃ何気なく近寄って僕は彼の視線の先 をたっ たハった先に う窓とベッドの間は数10cm空いている その床の上にマネキン人形の部品のような ものが落ちていた部品なのこれ黒い布から 突き出た手首その上に無に置かれた土 足首そして青黒い顔の近くにはサングラス が落ちている手足や胴体の中に糸が通って いてそれを緩めるとくしゃりと潰れる人形 のおもちゃが あるますねそれらの手はまるであんな風に 積み重なってい たなんてこったこりゃこれ はの小 も気にならない様子で叫んだ僕と罪は声も 出さずに雪のつもり始めてその死体の山を 見ながら [音楽] 立ちんぼまありますねバラバラにされ ちゃったよ10分 後ペンションシュプールの泊まり客と スタッフは全員1回の談話室に集まってい た正確にはあの死体となった客を覗いて 全員ということになる がを見たのは僕とお罪それに小林さんだけ だった後の人は小林さんが部屋から 追い出してしまったからだ僕たちは僕たち 3人は見たものを説明できるほどの余裕も なくただ怯えながら熱い紅茶をするのが精 一杯だっ たねえいい加減何があったか教えてくれて もいいんじゃないのイラついた口調でみ さんが言った僕は小林さんを散られてみた がみさんの言葉が耳に入ってる様子も なかった 僕はあながら言ったあながら答え た死んでるんですあそこでバラバラになっ て死んでるん ですごくりと誰かの唾を飲む音が 聞こえるバラバラってそれどういうことみ さんは悪い冗談だとだとでも思ったのか 鋭く 聞き返すどういうことも何も知らず知らず 声がずりく叫ぶような調子になっていた バラバラなんですよ首も手も足もみんな 切り離されてあそこに落ちてるんですぜ いや女の子の誰かがそう叫で泣き出した 見るとあきちゃん だ田中さんとかいう人なのみさんがここで 聞くそうだと思います顔色が全然違うから よくわからないんですけどあの人だったと 思います 突然みさんは目を細めたそれってもしかし てよくできた人形じゃないのそれもあの白 場と一緒でいなんじゃない の人形と人間を間違えたりしませんよ僕は 腕の付け根らしき切断目が覗いていたのを 思い出し身し たでもさ映画なんかの特殊技術って最近 すごいじゃないああいうやつなんじゃない のそこまで言われるとだんだん自信が なくなってくるねえ あれは人間だいや多分小林さんじゃない あれは人間だ間違いない血もついていた 小林さんが断言するとあちゃんはまた声を あげ たやっぱりあの脅迫場は本当だったのよあ 帰りたいゴイ ホームそういえば僕聞いたことあるよ構 たちのこと本さんが唇を舐めながら話し だす構たち僕聞き返し たああ知ってるだろうこの辺りでは昔から 何にもないところで突然服が切り裂かれ たり怪我をしたりすることが知られていた ん だ土の人たちはカを持ったちのような生物 の仕業だと考えて構いたちと呼んだ本さん は低い声で話すと僕たちの顔を見回した 見るんじゃない危ないマイクにぶつかっ てるの沈黙の 後あと小林さんは花で笑っ たその構たちのせいで田中さんはバラバラ にされたというんですか バカバカしおも口を挟むそれに構たちて 自然現象なんでしょう真空状態が発生して 切れたりするって聞いたことあるけど しかし本さんは同じなかった甘いですね 一応そういう説明はされているでも妖怪か 自然かわからないががそういったことが 起きるのは確かなんだでもせ切り傷ができ たりあ服が避けたりするあでも切り傷が できたり服が避けたりするってのは聞いた ことがあるけど人間がバラバラになるとは 思いませんがえ僕は言っ た長いよ長いよえな妖怪の仕なんだとし たらどんなことだって考えられるそんな顔 をしないでくれ僕は別に妖怪なんて信じ てるわけじゃないからね自然現象だと考え てみようこの風の音を聞いてみろよ聞いて みろよこれほどの激しい風なら滅多にでき ようなできないような恐ろしい真空ができ たとしても不思議じゃないそう思わない か窓からを終わり窓辺に立つ人間の体を 一瞬にしてバラバラにする風そんな風が 吹いたというのだろうかなんか荒まみたい なこと言ってんな荒 やべプラズマよプラズマのシだなずっと 怯えた表情をしていたあきちゃんが叫んだ 言ってしまった ああまあまあまあまあこう読み進んでいく だけでも意外と時間になったってうるさい わうるさいぞさあさあさあでもね進展し ましたねえ今夜21時まだ9時誰かが死ん だわけですねこれ本当にあそうですね12 時に誰か死ぬていうに21時に死んで しまったと1番怪しいと思ってた人が死ん でしまったな俺の中ではうんま小林さんと たけどやっぱりあの田中さんねそんな サングラスのフード姿つったら怪しいと 思ったけどうん死んでいたでも確認しに 行ったわけじゃないんだよね血ついてると か言ったけどそうですねていうか ぶっちゃけ田中さん自体も誰からも面割れ てないっていううんそうだね誰だかわかん ないからそれが本当に田中さんなのみたい なコート来てサングラスも来てたからね うんうんおばさんがそう言ってるだけで あって本当は違う人の死体なのかもしれ ないうんもしくはもう本当に人形なのかも しれないねつぐらいこうありますけどと いうねそう推理をしながらやってくと すごく面白いはいもしかしたら本当に プラズマかもしれ知ら ないかたちの夜じゃなくなるだプラズマの 夜ラズマの夜になる眩しみたいなだそれ 絶対売れねソあのすごい空間に阻まれて手 とかちぎれちゃうみたいなじプラズマの夜 はやばいなすごいす宇宙っぽいはいとこと で今回はここまでえ次回この続きから プレイしていきたいと思いますのでお 楽しみにほじゃまたなまたなまた ねどうも皆さんおはこんばんにちはおじ ですアジですおつみですペンションシプル へようこそということこれロードすると はい名前変えられるみたいですねまたね これねあそうなんですねはいだま久しぶり にやった時はちょっとこう名前変えて おこうかなみたいなあなるほどお連れ様の 名前が変わっていくのかもしれませんよ これそれがほら怖いね怖いわじゃまその まま始めますはい はい結構多分前回やってから久しぶりに またプレあ おプラズマよプラズマのシ だずっと怯えた表情をしていたアちゃんが 叫ん だちょっとまた飛ばしちゃったおおいでも なんかここら辺読んだよねこの辺は読んだ 気がするなよくわからないけどそうに 決まってるわそうだと説明がつくもので 説明がついたように思えないあさんが確信 しきった様子で頷いているはいじゃちは どうなるよあれを書いたら人間でしょでも だってかちゃんに言われるとアシンは困っ たような顔のままなた泣き出し た戦闘に困っただけじゃねえ かなさっきから聞いとるけど脅迫上共役上 って言った何のことやかさんがたまりかね たように口を挟むあかさん知らないからね ねうん小林さんは一瞬僕の方を見たがいい 今更隠したてしても仕方がないとすぐに 気づいたがツボと脅迫上の一見を話し始め た彼これれし実はです ねさここら辺はもう私が犯人ですええクし た わった後しばらく全員がックしていたック する わそんなことはあったんですか本がつ 俺だっけだよねうんさんもあなた言うぞ 違うそういうことはちゃんと言うといて もらんとかんなさんがたき尻で ぼま住んでしもたことはしゃないとにかく 上にあるのがほんまに体ないやったらはは 察せなあかわなまあまま冷静にねそうです ねが犯人ですわなんでやね警察そんな当然 のことに今まで僕は気づいていなかったの だあまりに異常なもを見せられたせなが なってたようだまあるかもねいやあ実際 し体バーンって出たらペンションでそんな ことっ自分が泊まりに行ったペンションで そんなことをっもうね殺人起ったら一瞬 なんかこう犯人は誰だって先に思っちゃう ね警察より うんそれは小林さんも同じだったらしく 慌てた様子で振り向くと電話に近寄っ た119番おかしいあまここら辺じゃ なかったですか白いこのの電話やつみたい なあそうだねを取り上げ てるしかしすぐにガチャガチャとついた ようにフクをしもうこれもうコナ君のかで 必ずあるて切られてるやつですねこれ ねだめだ何も音がしない電話が通じてい ないなんやで分かりやすいお前やろこれ やろこれさんが立ち上がって叫んだあ左2 番目さんですそうですね完全にそうですね で電話線が切れたんえ違うこれはじゃ今 多分どこかで電話線が切れたんでしょう 小林さんは音のしないじきをニニしに 見つめている携帯電話があるわもうこの 時間はないこの時間通じないそのことの 意味は僕の頭の中に染み通るまでしばらく かかったまあね困りますわなまあでもそう か今考えてみや携帯電話がみんな持ってる 時代だからね今の時代で考えるねそう今の ね現代はそうだけどこの時分ジはないよで あってもあの肩から背負うぐらいのあの バブリーとかやそうでっけえやつなうん でっけえやつじゃないとないで兵みたいな やつでまここでは多分使えないしねどの道 電話がかけられないということは足になり 吹雪が止まない限り警察に連絡できない これ困りましたなおだけでなくここから 降りることもできないということだかさん は突然笑い出したどうした大丈夫 かあそうやわし携帯電話があるんやあるん あれをったらいいで 持っとんだねやっぱあっちだね小林さんは は小林さんは2もなく行ったベもなく2も なくいや2もなくいうん2もなく行っ た無駄ですよかさんこの辺りは電波が届か ないんです携帯電話は使えませんお前が 犯人だろいや違いますお前が犯人だろい そんなことないですお前もんでそんなこと っとんだろそれ確かにそそしたら一どし たらえや人殺しが小林がこの辺ついてるに 完全にけて決めつけて今のところ小林が 犯人小林犯人説すごい高いからね人殺し その言葉に僕たちは今疲れたような 思死体のさに気を取られあれが紛れもなく 殺人であることなど考えもせずかたちだの プラズマだの騒いでいたのだいやわざと 考えないようにいたのかもししていたの プラズマ 衛になるためにはなんかこうちょっと現実 的な感じだねしかしあれが事故や自殺で あろうはずがない殺人だと考えるのが一番 だ誰かが田中さんを殺しその死体を バラバラにしていったの [音楽] だおらなここ結構今こう シリアス俺の中で呪文自してだそしてさん の言う通りこの天を考えるとその犯人は まだこの辺りにいる可能性が高いトにたら 死ぬでしょでもこの天気で山を降りること はできると思いますか僕が訪ねると小林 さんとえ誰だっけさんさん男さんが ほとんど同時に首を振った無理だろ答えた のは年さんだ無理 だろ えっと誰だこれでもこれ年っぽいよねそう だねさがりいたのだって地たあるもんだ 歩いて降りたら途中で通し車だったら運が 良くとも立場運が悪けら川に連絡しから ないじゃあ犯人はこのペンションの中に 隠れようとするんじゃないでしょうか 生き延びるためにそれしかないでしょまあ なそうだね全員が息をナティたちゃんで さえ一瞬泣き止んで恐怖の表情を見せた え さんさんは怒ったように立ち上がるふ じゃあ何か死体をバラバラに散んだような やつと一晩過ごすことになるってのか冗談 じゃない おつそらそうや人殺しがおるかもしれん ちちのに安心して眠られべきあらへんなん とかせなかさんも大きく なさあんとかってどうするんですお前が 考えろや小林さんがえ投した様子で 聞き返したそら捕まえるしかないやろ警察 に来てもら以上自分らで捕まえるしはない にゃにゃにゃ うんてはいはいちょちょっと待って ください見かけによらず情けな行為を出し たのは三本さんだった人を殺してその死体 をバラバラにするような凶悪な人殺しです よ下に手を出すよりここでみんなちっとと していた方がよくありませんかこれだけ 人数がいればどんな悪感だって手出しは できないでしょいやあ急に三本さんね 弱々しい感じになりましたけどなんか意外 とあれなんじゃないビビリビビリなのか なんか最初はチャラい感じだったけどね うんいやあ小さん 三本うんあ犯人の説が色出て色出てくるね 怪はこのこのままここでずっと置きとけち かなてる間みんな殺しにれるかもしれ ないさんが噛みまくっ たえとんでもないこと言い出すものだから 女の子たちはますますえた表に飲んでから ねはを挟んだいやどんなひどいやつでも そこまではしないでしょまあ戸締まりだけ はしっかりとしておく必要があると思い ます けど締まり たって戻れるんじゃなかったっけこれ これだこの下だ うんこの下はいああそうだその回りだって もう中に入り込んどったらしゃあないや ないかいまあそうだよ ねまさか一体どっから入ったって言んです そばさんは驚いて知らうわさやけど芸人 1人1人殺しとるやないかおつ完全に俺が 犯人すわしらが気づかうちに生えてきた ちゅうこと やろでもでも小林さんは言葉を探してちり せや窓が割れとったやろ窓から入ってきた んちゃうか裏はあんまり除しらんからの窓 から入るもそんな難しいないんちゃうか なだとしても犯人はまた窓から外へ逃げた んじゃないんですかだってドアの鍵は かかったままだったし僕は当然だと思って いたことを言ったそんなことわかるかいな ここのドア押しボタンの鍵屋で入ってきた は窓でもその後はドアのボタンを押して 閉めたら住むことや2の空部屋に隠れる こともわらが2に行ってる間に下に降りる こともできたかもしれおういこと数理し ますねさんは冷静だねうん何はないキド なめんといて確かにドアに関してはかさん の言う通りだった内側からボタンを押して 閉めるとロックされるシプールの客室のド は全てそのタイプだだから鍵が閉まってい たからといって犯人が窓から逃げたとは 限らないとは言っても2階の部屋はさっき みんなで調べたばかりだうん廊下うろうろ してる僕たちの目を盗んで1回降りたとは なかなか考えにくいそうだね廊下出たしね そみんないったからなペンでないのうん うん何にしてもみんななんか武器になる もの持った方がいいんじゃないかしらあ やっぱりおつか犯人これ お今のうちにこう武器を取るふりをして 1人ずつやっていくみたいなハはおつか おつかどっちかしか ない青ざめて黙り込んでいたおが口を開い た僕はお罪の提案に驚いたなっと胸から リボルバーを取り出したなんでやね 空入れてるいざ中のためやな早速用意 しようみんなはすぐその意見に参戦しても 誰だかわかんないからね早速しっ たと言ったってこんなペンションのこと 武器なんてあるわけもない結局みんなが手 にしたのはスキーのストック果物ナイフ そしてモップの かえ丁なんかはかて危ないということで こんなものになってしまった十分危ねえ けどうんスキーのストックとかもうさせる だろうん頼りないことの ない頼りないことこの上ない まあね帰った危な何人かでチームを組んで しみに調べるんやベッドの下クロゼットの 中バスタブどこに隠れとるか分からへんの やでいつ前かかまさんがリーダーシップを 取っている任せやはりそこは社長だから だろうプレジデントプレジデント男は5人 はい 林さんこれで全部はい女人は全員見送りだ 千人張りでも縫ってもらいたい気分だっ た気をつけてねうるせえお罪の一言だけは 心の支えだあ気をつけ てるどっから手をつつけるのがいいかな うるせえ小林さんが誰なんでお前僕は言っ たああやっとなんか最近ずっと選択肢 なかったなそうね1回から調べましょう2 回から調べましょうどっちから1回だろう その根拠根拠いや2 回調べてる間に1階で女性たちを襲われ たら大ああなるほどねいいんじゃないはい 1回から調べましょう僕は出張した襲われ たらってそれもう完全女性人の中に殺人鬼 がいるという話だよただもうだからそれだ それでもやっぱりね危ないから ね1回にはダワ室を覗くと はい食堂とキッチンはいよく覚えて くださいねはいみさん年代さんたちの スタッフルームスタッフルーム年を年を ちょっと忘れかけてたねバイトかうんそう バイトしよう山男のねバイトうんバイト しよね小林さん夫婦の 部屋乾燥室なんかがある乾燥室ねさ文字に よっておじのマッピング能力は果たして いやあのね それごめんそれらを1つ1つ見て回るさん が信を逃げると僕と本さんが武器を構え いいかいいか開ける ぞ2人が頷くと同時に小さんがドアを開い てそのにれる ゴゴゴそして僕たちはストップとストッ プってんだストックとを突き出しながら長 と入っていくのだやって1つ1つの部屋を ベッドの下まで捜索していたつ たのではその間に逃げられる恐れがあると いうことで仲へ入るのは僕と本さんだけこ まあ賢いですねそうです ね最初はビクビクもだったが同じことを 繰り返すうち大だんだん大胆になってきた 三本でけえなでかいねえ三本さんもそれは 同じらしく顔色も普通に戻っている やっぱりビビリなのかもしれないねうん ビビリ どんなやが出てきてもここにもいれば 大丈夫ですよね多分そこが俺ででアジが下 っぽいねこれうんのうんそそうそうだよ5 人もいるんだから1回には人の気配は なかった残るは2階だどちらかというと 現場に近いこちらの方が危険な気がしたま そうだよ待ってえっと今思ですよえ スタッフルームと乾燥室とえ夫婦のまあの あ部屋ね小林さんたちの部屋と食堂食堂 キッチンか4つねまそんな もんさっきまでと違リラックスし切って2 階へと登っ たいいのかこの選択はわしは見えてもな 高校時代は柔やっとったんやもし犯人が出 てきったら1本強いから抑え込んで具の眠 を電にしてやるわさすが山さんは今になっ てそんなことを言い出すそれならあんたが と言たいの確かに下全部調べた後にもう 余裕や うんおすごいちょっと楽しくなっちゃって んだろうなそうね2回上がるとさっきと 同じ容量で客室を調べて いくしかしやはりベッドの下にも クローゼットにもクロゼットにもネズミ1 匹隠れていなかっ た誰もじゃうん小林君あのドアはなんや山 さんが廊下の突き当たりのは扉を指し ながら行ったなんなんやれ 具なんかを入れてある物置きです間は隠れ られないこともないですが 何近づく僕たちの耳にガサという音が はっきりと聞こえた全員がぎくりとして足 を止める本さんが目をつかせながら僕を 見る邪魔だこっちへ来るんじゃない本当 に聞こえたがその目はそう言って い僕はごくりと唾を飲み込みながら大きく 頷くストックを握りしめる手に汗が滲む信 に手をかけた小林さんがみんなの顔を 見回したいいかいや喋んなよお前げるぞ 喋ったらだめだろあげろぞ僕三本さん敏男 さんそして少し離れたところから香山さん でんで離れてんだ4人が一斉に頷いたお バチその瞬間どンという下たかと思うと ドアが勢よく開いて黒い鍵が飛び出してき た猫 だありゃジェニーだこんなとこにいたのか さんが行った か ジェニーさんじゃないこれ勝ってる猫だよ 見かけないからどこに行ったかと思ってた んだこんなとこに入り込んでたのかねて いうかドア閉めたの誰だよ誰だよいやでも 犯人がほら猫に裏られたら邪魔だからこう すってそれかもしかしたら猫がえ猫の仕な のもうこれはあ僕が小林さんに聞いただ からもう他に部屋はないんですか室に戻り つつ僕は小林さんに聞い たあとはワインクラだけだけどあそこは鍵 がかかってるからねあおさんちょっと考え てから答えとあ結局おらんかったちゅう ことか残念やな地獄グ大見したろと思った のになあ悔しいわさんは悔しそうにもみ手 をする相変わらず口だけは達しな人 だ魂に戻ると京子さんがコーヒーを入れて くれてい た誰もいなかったのねおが僕たちの表情を 読み取って い結局外に逃げられたっていうことなの かしらだろうねさんが答えたああま下何も なかったんですねうんま結局どこにもい なかったちゅうことだなみんなほっとした ようなそれでいて不安げな複雑な表情を 浮かべているそりはそうだろうとりあえず 危険なことはなかったものの本当に誰も 隠れていないとはまだ確信できないそれに 今いなくても夜中に入ってくるかもしれ ない確かにねいやもう俺こんな状況になっ たら寝れないからねこんな嫌でしょいくら きちをしたところで窓を終われば簡単に 入ることができるの確かにね待てよ僕は ふと疑問に思ったおおなんや僕たちは初め から犯人は窓を割って入ってきたのだと 気つけていたんやでも本当にそうなのか ヘジヘジヘジ犯人はもっと前から ペンションの中に入り込んでいたんじゃ ないだろうか僕たちの中にありいのない人 がいることに気づいたじゃんおいありある でしょ一緒にいたでしょ本当にいやいやい なかったよあの中でねあそうそうそう ちょっとトイレって行ったたあもう確信に つけますからねマジでえま俺思うに最初 からいたんじゃないのっていうところだ けどねこれこのみんなが今いるんだったら うんでもあの事件が起こった時みんない た思い出してくださいうわ覚えてないわ 覚えてるあじゃみの 田中さんが殺された時ってみんなその時 その場にいたのかっていうここにいる全員 がねテンションに止まってるみんなが住ん でる人も働いてる人もとりあえずあのか さんはいなかったよ山さんはそのそうん いや香山さんいなかったのってさその いたずら今夜12時誰かが死ぬっていうの は知らなかったけど事故は起こった時には いたの かいたんじゃないかないたい気がする けど もおおアバのない人がいることに気づいた 僕たちの中に アバ星とか はおおさんとみちゃんはうんいた かいやいない上に行ったのは結局えOLと いやOLもいないよだから小林さんと え小林本えおえ主人公おじはいの4人で上 に行って死体見つけて上で何があったんや て言って実は死体がねっていう話になって ますからそう考えるとありのない人は結構 いることになりますようん結構いますね 結構いますねBで行ってみますかお僕たち の中にアリバイのない人がいることに 気づいた気がついた窓の割れる音がした時 室にいなかった人が1人だけいたのだおお 誰誰気づいてねえけど俺みたいあらだって 誰隣で熱いコーヒーを一そうに飲んでいる 男俺は 星この人になら田中さんを殺すことができ た僕はその顔をそっと覗き込んだ覗きみた 月好きの明るい大学生それは見せかけに 過ぎなかったのだろうか エンドどうしたさんがこちらを見返した いや あのああ佐藤か悪い悪さんはシュガー ポットをこちらへ回してくれ たどうも仕方なくそれを受け取り自分の コーヒーに砂糖を入れ たどうやら僕の視線の意味を誤解した らしいこの人の良さそうな男が犯人だろう かいや どんな事情があったによこの人が人を殺し その体をバラバラに切り刻むなんてできる わけがない見かけによらないって言葉が ありますからよらないですからねやがり 犯人は外へ逃げたのだおここにいる人間と は何の関係もない根からの犯罪者に違い ないそう多分殺された田中さんもきっと ヤザが何かだったんだろうなったのだ そして別のヤザに殺された僕は無理にでも そんな風に思い込もうとしていたした さあ誰なんでしょうか突然小さんがバッと 立ち上がったガバガバどうかしましたかあ あれだ俺が助だだねどうかしてるのはお前 だ1人で立ち上がってどうかしましたから 当どうかしてるよどうかしましたシが足り ないんですシガポト投げつけるわあるわ つ外を調べてくあれ小さんどうした ん外どうしてですか砂はありますか 畑の様子が気になるんだ何か痕跡あるかも しれない足跡とかタイヤの跡とかさんが首 を振ったそんなのあったとしたってこの雪 じゃとっくに消えてますよ雪ってね痕跡 消す系やばいよね本当にそはそうだが殺人 犯がここに戻ってくるかもしれんというの に何もしないでいるわけにもいかんじゃ ないか小林さんはげしに行った ええこれ俺も一緒に行ったらこう一緒に畑 見に行っちゃうパタいもう1人になって 感じでしょでも1人にさせた多分ね今とこ 小林さん怪しいんでしょ小林さん怪しいお はなんかこう知性をあげながら向山の方へ 走ってってってもう小林さんしかって帰っ てこないパターじゃないいや走っていった という風に言われて実は殺された小林 みたいなパターン来るかもしれないでもま おじ君がまでもちょっと急に走って行って しまってそのに襲われたいやて言ってこう 自分ボロボロでこう帰ってくるかもしれ ない雪が降ってて痕跡消えちゃうって言う けど何もしないで小林さんはじっとしてい られないって言うけど証拠を消しに行く 可能性があるからそう考えるちょっと僕も 一緒に行きますあなるほどなるほど 僕もハニと一緒に行だ一緒に行きますよ コーヒー持って行っていいですか完全に大 ハドの時と一緒だね僕は立ち上がっ た山さんも行きますよね外で犯人出し 地獄車かけてくれるんでしょ僕は皮肉ぽく そう言うとかさんはシドロモドロに返事を してき たさそうやな 地獄車でも外は寒いやろ地獄車わし食べの は苦手なんや地獄車やお前らうるさいわ おし見つけたら中に追い込んでくれわしの つお見するさつめまるで一球それにつまめ は柔の技じゃない剣道か よ結局僕と小林さん年さんの三本さんの4 人が外を見回ることになったあ結局4人で 行くだねうんみ気持てまあだったら安全 じゃないだねもう犯人候補2人ぐらいと 一緒に行ってますよねこれそうだね小林と しよ全員部屋に戻って着替えると5分後の 10時ジャストに玄関で落ち合ったああ 時刻は10時です12時 でしょう4人揃うと靴を吐き武器を持って 外へ向かう 寒寒そうドア開けたのような風が雪とって くる僕は当ててフルをりきつい て右と左からぐるっと一回りし小林さんが 風の音に負けないような声を 張り上げるは 反対周りそれでどうかなみんながうずく 玄関ポーチから踏み出すとそこは真っ白が 地獄車だったね意味わかんないです2手に 分かれた僕とちはツモり続ける雪に常まで 埋れながら埋まりながら歩き始めるやあ超 もう想像するだけ寒そう寒寒 寒 速離れ離れになるんじゃないぞ小林さんは はきの中に消えていく年さんたちを背中に 叫かキサ風がすぐにその声をかき消して しま本当にうるさいんだよね君そっちは 頼む ぞそっちのやつはそっちのやつは頼むぞ やってきさいおかしいだろ俺 だろ武を固く引き絞って下を向いていても 風は容赦なく顔に切りつけて く多分これ俺がそうだねあもじゃ何も見え ませんよ顔を上げて思い切って目を見えて もあれ来る白い闇1m作戦に通たストック を逃しめたよりは手袋をしていてももう こえ始めて勝になっちゃいます ねさ さ姿を 無視笑ってんぞおい姿を無視なった僕は 仲間パックに落ちって叫んだどこを見回し ても雪雪つ テンションの風影すら見上げ確か雪をつ 本行感覚も全くなくなってしまっていた もうね雪景色ねここ はとにかく右側に進んでみた左側に進んで なもうこんなもなんとなくあれ人間は左側 を選ぶはいから右に行くはいそのね選択が あった時左行っちゃうらしいですやばいぞ とにかく右側に進んでんだしかし進めど 進めど手がかりになるようなものが何も ないただ雪が渦巻いてるだけださどこです か強なじ武のホが氷ついてしびれてくる いる僕はさらに進むことにした元に戻った 方がいいと思っ絶対元に戻った方がいい けどはあけどなんかこういうパターン元に 戻るとこうね小さんがマテ持って立ててい ねいきなりストックからマテに変わるの そうだからちょっとさらに進むことにる さらに進むことにしたどこまで行ってもう じゃないのいやいやいや俺は俺はそんエ2 がエンド2がもう来るんじゃないのこれ 主人公ですよ雪以外何も見えてこないその 時遠くから声が聞こえたような気がして 立ち止まり耳を すすじゃ 誰かが僕を呼んでいるしかしどこから 聞こえてくるのかまでわからなかっ たここですどこにいるんです か じなんとか高校の剣闘がついた体雪の中を 歩くのはそれだけで重だ手足が痺れるほど に寒いのにもう背中に汗をかき始め息が 上がっている汗かいちゃうと逆にねタを 奪われちゃうから 山やっとの思いで建物の裏側の肩に たどり着き回り込んだとこで小林さんの 背中が目に入ったおお合流できたねね おっった小さん声をかけながら 近小さんの足元には本さんが倒れて いるたそれをさんが抱き起こそうとして どうしたん だどうしたんですか 一体もうです倒れてるさん が見ると米神から赤い筋が垂れてあ怪我し てるな怪我してるね たこれ は誰かに殴られたし入って長い運んでペっ てしないと島さんが白々しくだよ ね殴られた一体誰が聞いてから馬鹿げた 質問だったことに気づいたもちろん田中 さんを苦して決っ て俺が送れなければ捕まえてやれたの [音楽] にでも今小林さんとさんがいんだよねね 2人いるんだからどっちかが犯人な気が するけどねままあまあまあ1人とはえまあ まあまあまさんが消そうになっ たなんで離れてたんだ小さんが説したが 詰めるような口調ではきつも泣き詰めて当 の小林さんにても僕とはれてしまったこの 視界では仕方のないことだ僕は風を手で 遮りながら夢をこらした三本さんが倒れ てるありは格闘があったらしく雪が乱れて 合ったんですよねうんしかしがあるかどう かまでよくわからないそれどころか 振り切る雪は僕たちの足跡さに急速に多い って きそうでも言えばさんは唇を噛んで白い闇 の彼方を睨むしかし初期の人間がこの風気 の中に逃げようとするのだろう かそう思った瞬間僕はぞっとし たここには僕たち以外誰もいなかったじゃ ないだろうああということでえ時間的には ちょ今回ここ までということでね次なんだこの テンションいやいやもうだってもうこう ミステリーのもう1番いいこうテンション 上がるところですからねですね気づい ちゃったこれでもこうはっと気づいた時 怖いやつですからねあの犯人分かっちゃっ たんですけどていうやそうそうそうそう そうやべえででも多分犯人的にはまだバレ てないと思って普通に接してくるパターン とかねまそうこどんで返して僕たち誰もい なかったんじゃないかろうか僕は記憶が ないじゃ今ところどう僕かもしれない みたいな俺はね裏の裏を描いて三本が自分 で自作辞して要はアバを作っていく スタイルじゃないかなっていうあ要はこう 自分でガッてやってあつって言ってこう 怪我をしたふりをしてさはいはいはいはい 血が出るほどあなるほどねそれぐらいやら ないとほら自分が犯人じゃないっていう風 にならないじゃんなるほどはいどうですか ジは まあまあ小林さんでしょうねそれはどうな んですかおいさんだからっていうわけでは なくま中身的な問題もあるでしょうけども だてこあたりのねこっち側にやっぱ詳しい 人間が犯人間違いないからあし年どっち かっていうのは間違いないでしょうあま その2人はペンションの構造もよく知っ てるしその近くの建物も知っているはず どっちともはぐれてたしねちょびなんかい ぐらいじゃねもう大丈夫でしょうんでそう だね兄者がそういう通りになんではぐれて しまったんだとか言ってるけど普通に考え てはぐれることは分かるじゃん離れたら それはあえてこうね先に行ったってのは ちょっと怪しいよねうんま計画通り でしょう ねはいにやりみたいなねいやまいろんな説 が出てきますけど犯人は一体誰なのか次回 を楽しみに本じゃまたなまたなまた [音楽] ねどうも皆さんおはこんばんにちはおじ ですあじですおいでございますかいたちの 続きはプレイしていきたいと思います特別 編さあまあまあまあまあまあえ小林さん 敏男さんで三本がいて三本は頭から血を 流していたというところまで来ましたね はいはいで私はこう気づいてしまったと あの犯人が他にいるんじゃなくこの3人の 中に犯人いるんじゃないのみたいなね ところにはいはいも自分も含まれ返しの俺 がこう俺視点完全にそれ映画でもあり犯は 僕だったん僕だったんだつてどういうこと 僕の中のもう1人が三本さんを殴ったのは 年さんじゃないのかなんてこと言うんだ 自分で自分殴ってることになんな兄者 は遅れたと嘘をつき後ろから三本さんを モップの絵で殴ったんじゃない [音楽] かとにかく箱小さんが武器を集めてい僕が 三本さんの足をそして年さんが肩を せ思っていた以上にお前だってでかいから ねはいただ歩くだけでも大変だった道を人 を担いで戻れるものだろう か僕は不安になりつつ元方へ戻ろうとし たそっちじゃないばさんだとどうやら裏口 があるらしい僕は少しっとした とは言ってもこの深い雪の中を気絶して ぐったりした大男を担ぐのだから数歩む だけでも大変だたった10mも運ばない うちにもう肩が抜けそうにいたくなってき たさんも顔を食いしっていていやがて2人 のミは止まったが止まっ た小さんがベロを なす何も見えないが裏につい て早く早く誰か開けて くれじりじりして待っているとやドアが 鈍いをし て僕たちは雪だるみたいになって長いこ 転がり込む中ではきこさんが口に手を当て て立ちんでい た早く早く都をさせてやってくれ 手しやってくれさんが普通に果物って やべえな実はあの全部ねテンション テンション全員テンション [音楽] いやを切らせてさんはそれだけ言の がさんは驚きしばらく動けない で本さんが血を流してるに気づくと奥に 向かって これは あれさんがちゃんちょっとちょっと来て やがてやってきたさんと小さんの3人で さんを引きずるように奥へ運んで たたねさんが裏口のドアを閉める僕は 立ち上がる記録もなく床に転がっ てかんでつれたんだろう るとさんは言っ たさあ犯人と出したんじゃないすかね あんたがやったんじゃないのかという言葉 をぐっと 飲み込むでもさっきのところちょうど死体 のあった部屋の外だっただ荒かって客を 殺したやが窓から逃たとしてもそれから ずっとあそこに至ったのかの彫刻になっ ちまうぜそれは確かにのの通りだった しかし僕にはもう年さんの言葉を素直に 聞く気がなくなっていた年犯人だと思っ ちゃった ねたまたま何かの理由があって戻ってきた ところだったのかもしれませんよほら犯人 は現場に戻るってよく言うじゃないですか 僕はその場の思いつきで適当な返事をした ところが意外なことに年さんはそんな僕の 言葉に大きな反応をししたそれだそれだだ よ犯人はあそこに戻ってきたんだよ何か 理由があったなもしかしたら何か証拠を 残していったことに気がついて戻ってきた のかもしれない 知この人は一体どうどうこんなこと言うの だろうこの人が殴ったのではないのだろう かやっぱり犯人は今も外にいるのだろうか それとも年さん以外の別の誰か が小林さん小林さんにも本さんを襲う機会 はあったない追にして足で歩きわした本 さん をそういうことかしかし本さんを殴ること はできて田中さんを殺すことはでき無理無 無理無無理無理次元があった時小さんは僕 たちと一緒に室にいたのだからいましたよ やはり犯人が年さんではないとしたら外へ 逃げたと考えるしかないのだがしかしいず にせよ今はまだ想像の息を出 ないさんの意識がればもうっきりする だろうそうだね今意識失っちゃってるん でしょはてなっちゃってるもんね誰に殴ら れたのかまその後ろから殴られたってだけ で少しこう途なんじゃないかってのも 分かるしそうだね起き たらこう小林さんに殴られましたみたいな 話になるかもしれないなるかもしれないし でも可能性だとし たらどっちにしてもこのまま三本さん やべえんじゃねえのうん解放されるフリス て殺されそうな気がするまあま見てるか それに近しいことはされてますからねうん 完全に犯人の顔を見てなかったとしても何 らかの手がかりぐらいは得られる だろうとにかく部屋に戻るか土長さんは 立ち上がったどうだい立てるか僕に手を 差し伸べてくるどうも僕は少したらった後 チブかくその手をつかみ立ち上がっ [音楽] た手なんか差し込めるんじゃねえよみ自分 で起きれますよ わかんないその時手のひになんかチクって したものを感じただんだん意識が遠くなっ て気分が悪くなって 怖悪い気分悪いから上で寝てるわそして そのまま窓の外に俺が バラバラさんは自分の部屋に戻っていた あれなんで自分の胴体が見えるんだろう おかしいおかしいどんだけ意識はっきりし てんだ怖いよそれそれ スプラッタ僕は彼の後ろ姿が部屋の中へる のを見届けてからのた人殺しかもしれない 人間に背中を見せる気にはなれなかったの だなれんわな疑っちゃってるからな途中弾 室を通るとそこにははる子さんとおの2人 しかいなかっ た他の人たちはかさんはおじたちが出てっ た後部屋に戻ったわなんでも携帯電話を もう一度試してみたいとか でそれとかこさんたちはトイレに行きた いって一緒にえあとみさんはおじさんたち と一緒に三本さんを部屋に連れて行ったわ ああそれは知ってる知ってんのかよくない よおい僕は自分の服が溶けた勇気で びしょびしょに濡れてることに気づいた ちょっと着替えてくるわそれが最後の言葉 だったそうい残し僕はやがっ たてあえさん替えて廊下に出たところで ちょうどかむさんて行きましたああちみ かいなご苦労さんやった な電話どうでした電はああ携帯電話かいな あかんあかんやっぱりあかんわま無理だよ ねうん小林君の言うとった言うたとりや そうですか使えないっすね [音楽] おダシにいるのは相変わらずつとはる子 さんだけだみまだ三本さんの部屋にいるの だろう厄介じゃムさんはソファーに腰を かけたまたソファーが混むのだろうと思い 僕は階段に座った右側ですね多分この画面 そうですねそでどやったや外の様子は何か 妨害電話と電波とか私のも見つかったか 邪魔置かれてたみたいなかもさんはずっと 自分の部屋にいたせいでまだ何も知らない ようだあそうかあのミモさんが運ばれてん の知らないのか うんこれはま俺かそうだねそのどころじゃ ないんです右さんが誰かにわれたんですよ てさん前をもう山なんじゃないかもういい 加減これはもしかして誰かて誰やねんもう えたん かそれが誰も見てないんです本さん しか子さんも不安に耳を傾けている ひどいんかそれともも もも死んだのかという言葉を飲み込んだ ようだっ た分かりません今小林さんやみさんが 手当てをしてくれてるはずですけどまさか わしを1人ずつ順番に殺していこっちゅう わけやないやろなこのさはまたとんでも ないことを言い出すやはる子さんも一瞬 ぎくりとした1人殺される でやばい そうかもしれませんね僕は恐怖に触れた 冗談じゃないんですよなんでそんなこと僕 は不安を隠してさんをむとどっち もさあ前とですなどっちも言いそうだから なでもまちょっとここは女性人もいるんだ からお前そんなこと言うなよということ でで そんし て不安だらけじゃねえかしかしカムさんは 自分の説を曲げなそうやけどみんな殺し といたら吹雪が病むのをこの中でのんびり 待てるやないかいおまけに警察に通報する やつもおらへんようになるから逃げる方法 勝てゆっっくり考えれるわ なそんなのってそんな のいもはや何をかわからないおみは顔を 歪めながらおれないそんなのせいせ しかしかさんの言うこともあがち否定は できないこの雪の中を逃げるのはどう考え ても自殺行為だむしろとりあえずどこかで 身を隠し誰かが外へ出てくるのを待つと いう方があり得る気が する三本さんにしても別に理由があって 狙われたのではないのかもしれない犯人に してみればたまたま最初に目についただ から襲ったただそれだけのことだったのか もしれない 僕はだんだんカさんの言ってることが 正しいように思えてきたけれども怯えて いるお罪をこれ以上不安にさせたくなかっ たうるさいぞ僕はあえてこう言った うるさい ぞなんでだまだそうと決まったわけじゃ ないよそれ にたえそうだとしても僕たちが外へ出ない 限り大丈夫さなるべく一緒にて1人になら ないようにしていれ ばしかしおはすぐに反論してきた こと言ったって電話通じたし外に出れない でどうやって助けを呼ぶなよととにかく朝 まで持ちれば大丈夫さあの寒さの中朝まで 生きられるわけがないだったらなおさ死物 で襲ってくるんじゃないのそそれはおを 安心させようというえ試みはどうやら失敗 したよう [音楽] だ倉庫してるうちに小さん夫妻が2人いや 2人じゃ2階から降りてきたあささどう ですかあの人の具合は一応意識は戻ったで も場で くらい渋滞なのだの か何も見てないそうなんだおっと小林さん 自封じしてきたのか おっといきなりガツンとやられたらしくて ね年 を暗い表情は渋滞化原因ではなく犯人が 分からなかったせいのようだ それでもう大丈夫なんです かどうかな目まいがすると言ってたから心 と起こしてる可能性もあるんだろう がそう言って首を 振るしかしそれは医者じゃなきゃわからん ことだしな少なくとも頭骨が割れたり なんてことはなさそうだ が頭のどの辺を流れてたのお 妙なことを質問 するんこれ小林さんがあどの辺って右の 米神の辺りだがそれはどうかしたか右の 米神ってことはま右側なのかそうすると 正面から殴られた場合は左利きの人で後ろ から殴ら右の人なとか考えられるんじゃ ないかいきなり殴られたんだ自分の界から 殴らことでしょまほら吹雪の中だから急に バッて前から来たポーンつってさすがに ないだろだって足も取られんのに幽霊かよ まあと 下外から入ってきたぞやつはま後ろかて なると右て思うけどでもまあまあその辺 多分あれなんじゃないですかあ 右の米を後ろから殴られたわけねやはは 見聞き ねうんこれは俺かおさんがって言ってる 怪しく怪しくなってくるから待てよ後ろ からとは限らないよ後ろからだとすると いよいよ年さんが怪しくなってくるやや あらだって犯人見てないんでしょだったら 後ろからに決まってるじゃない横かもしれ ない上かもしれないうん上かもしれない そうだねあえて上かもしれない建物の なんか角にいたんでしょあのほらおつは外 の吹雪のすさを知らないからそんなこと 言うのさ顔を上げてるのも大変だし1歩先 だって見ないこね正面の可能性も私あると 言っておりますね うんそれにしたって前に立ってたら殴ら れる前に気づくわよやっぱり後ろからなん じゃ ない待ってでもさ倒れてたとこ てなんだっけあのバラバラ死体があった 場所ではなくてその場所の下なんだよね窓 の下窓の上から何か落としてぶつける みたいのない右の米紙 に相当この吹雪になコントロール性能 コントロール性能高のかもしんねえなと 思っていや まらたいが落ちてきたみたいな感じそんな 話をしてるとこへ年さんがやってきたあ 犯人第一候補が男さん後ろにあれなんだね 髪結んでる感じかうんちょんまで年をうん 僕は出ていった前じゃないかもこもしれ ないな上からかもしれないまんまね えなん やうえ皆さんお待たせしました自分でも いい加減に言った言葉だったが何か 引っかかるものを感じましたねこれに [笑い] はいやそんな僕たちの会話には気づかなっ たのかさんは何の顔に座りました ね本さんの怪我のはは郎には大したこと なさそうだが脳内出血でもしてたら翌朝 ぽっくりてなことになりかねんから安心 できんよ謹慎野郎 だろで犯人の顔は見てないそうだ随分と なんかこう君たちの話し方だとお前ら 落ち着きすぎだろって感じだけど ね見て ないさんがほっとしたように見えましたね 僕の気のせいでしょう かそうかでもこれから犯人はどんな行動に 出るか分かったもんじゃないみんなできる だけ一緒にいた方があれさんは一旦言葉を 止めると周りを見渡し始めたんです よ女の子たちはみさんも見えないみたいだ けど崎君は先に降りてきたと思ったんだが さんが答え たしかし女の子たちもトイレに行ただけに しては遅すぎるな3人もいるんだから滅多 なことはないと思うがま1番上は年さんか うんみさん降りてこみさん降りてきてない わよまだ上にいるんじゃないのおつが小 さんの言葉を訂正する彼女はずっとダスい たのだから間違いない だろうあまだ降りてこないなんか イントネーションまだ降りてこないまさか 死体のある部屋に行ったんじゃ顔を曇ら せる小さに向かって僕は訪ねたごめん俺 じゃなくて小林さんが言ってて次俺がこれ を訪ねるってことか死体のある部屋どうし てそんなところ へ何か気になることがあると言ってたんだ 見るようなもんじゃないからやめておけっ て止めたんだが呼んできますよ さんが立ち上がった 頼む顔には出せなかったが僕は内心慌てて いたやべお前らお前らんでるタク組んでる これ彼1人を2階に行かせてもいいもの なるだろか待ってろかといって自分が一緒 についていくという気にもなれないやられ てしまう一体どう するってる振ってるpubgみたいに後ろ から振ってる それ私が行く彼女たるのかもしれないし 迷ってるとおが腰を上げたまダメな音じゃ ほっとしたのもつかのままた新たな迷いが 生じたおについていくべきかそれとも年 さんを見張るべきかあんたは残ってのさ いやあしかし僕の迷うよすに彼女は さっさと2上がっていって座ってるのが俺 だね うんその時僕は恐ろしい想像してしまった んだ犯人が本さんに顔を見られたかもしれ ないと思い そしてとどを誘と戻ってくお同じことを 考えてますよはいそこにたまたま2階に 行ったおが 引き合わせおつが危ない る おつどうしたんだじ君おさんに言われて から自分が立ち上がっていたことに気づい たいや別にあんなやつどうでもいいん すあんたをさした様子を見に行こうかどう しようかと考えてるうにさっさと降れてき た大丈夫じゃねえ かどうし たそれがね彼女たちその3人だけでいる方 がいいっていうのよ他の人は誰も信用でき ないってどういう意味だ信用できないって のは俺じゃないごどういう意味だ信用でき ないっての小林さんが驚いて聞き返すと おつは言いにくそうに答え たつまり私の誰かが人殺しかもしれない そう思ってるらしいのこれを聞いて驚いた 様子を見せたのは小林と子さんだけだった 多分他のみんはその可能性を少しは考えて いたのだろうあ逆に小林とはる子さんは みなを信用してたわけねそうです ね鹿なんで水の人間を殺したりするんだ 小林さんはるような強いでそう言った が犯人 ですシかどうかなんでわかるんやさんいた んだおるわさんが反応する横におる わさんあなさかちゃうちゃうわしがやった やないででも君にしろわしにしろ他のもん にしてもあいつと知り合いやなかった ちゅう証拠はないやろもしかしたらこの中 の誰かはあいつをしとったかもしれん小林 お前 や小林さんは追い詰められたようにみんな の顔を違うだろ追い詰められすぎ だろ君たちも君たちもそんな風に考えてた 犯人は外に逃げたんじゃなくてこの中に 私たちの中にいるかもしれない考えていた のか僕は年さんの顔を見ないようにし ながら頷い たそれは小林さんにはどうしても受け入れ が体感がえるようだった しかししかしそんなことはありえないだっ て考えても見た前一体この中の誰にあんな ことをする機会があった人を殺しあんな風 にバラバラにするのに一体どれくらいの 時間がかわると思う 1人じゃ ないややったことがある人間のなんか小林 夫妻やばくなってきましたねこれねしらし まあ30分もあればなんとかなるんじゃ ないですかも完全に俺なんかばらしたこと あるみたいな感じになってる転者語る みたいになってる分ぐらいかな僕は適当 すぎるだろお前うん僕は密に頭の中に シミュレーションしてみた うなかなかなかなかどうしてこれで選択が 変わるっていうのがわかんないですね30 分もあればなんとかなるんじゃないですか 30分 人ばらすのに30分どんだけ敵はいいん ですか頭の中でシミュレーションしてみた シミュレーションしとるか30秒30秒 あれば私にはできるおしいどういうことや ねどんな シミュレーションそうそう そうまあ30分もあればなんとかなるん じゃないです か私は1個 かままあ30分もあればなんとかなるん じゃないですか僕は少し考えたのうちにっ た あまり長く考えたくもなかっ た手際が良ければそんなものかもしれいや おかしいおかしいおかしいおかしい小林 さんは頷い たて夕食後そんな暇のあった人間がいるか ね君や君私は子は当然片付けやなんかの 仕事があったし君たちの外はここにいた はずだ外務の人間の者と考えるのが一番 自然だろどうした随分とをにする た姿が見えなかった僕は今までそのこと だけで年さんを疑っていたが考えてみれば 確かに人をバラバラにするような時間は なさそう だ夕食が終わったのが確か8時 頃はいはい直道を出ると脅迫場の件で かの子ちゃんたちが騒いたそうですね はいその後岡山夫妻が降りてきて 小林夫妻OL3人組が一緒になるはいです ねそして三本さんが遅れて到着したのは8 時半頃8時半 ですこれ以降年さ以外の全員が次元発生 まで弾圧室にいたことになるこれで考える とやはり年さんにはギリギリ反抗の機会が あったよりにも思えるがあえて口するのは やめた はみんなが重要な点を見落としてることに 気がついた [音楽] トゥルトゥルトゥルこれは俺だよなそう ですちょっと待ってください分かりました よえおかしいだろ言ってねえだろそんな こと小林さんは今中にいる人間には下を バラバラにするような時間はなかったと 言いましたよねじゃあ は一体いつ反抗を行ったというんです犯人 は一体いつこのペンションの中に入りいつ 田中さんを殺したというん です てことしらんよおさんは困惑した様子で 答えじゃあ時間は別してどこから入ったと いうんですなんかちゃんとしまってた正の 入口から入ってくれば誰かの目に止まった でしょう2階の窓を割って入ったんじゃ ないのどこさんが驚いて [音楽] [拍手] きダラスの割れる音が聞こえたのはそう 死体を発見する直前ですよ僕たちがあの 部屋に踏み込むまでぜ15分くらいしか かかって でもその間に死体をバラバラにするなんて ねできるわけありません [音楽] よきこさんうんそれもそうねじゃあ入る時 には割らずに入ったのかもわらず にきこさんがよくわからない ことええあの人が窓を開けて中に入れたの かもしれないわ知り合い 説田中さん が被害者が犯人を招き入れて 拍しもない考だがありえないことではない 犯人は当然被害者と顔見知りだっただろう し自分が殺されることになるとは知ら なかったとすれば十分可能性がある ごっそり窓から入れたのだとすると2人で 何かよからぬことをたんでいたのかもしれ ないそして仲間割れをして だといつ入ったんだとしてもおかしくない な後でも前でも食事を終えて戻ってきたた さんを殺してバラバラにする時間は十分 あったってことになるわけださんの苦には どこかほっとしたようなところ が自分がれていたことを知っていたの だろうそういえ ばさんが急に何かを思い出したように キョロキョロと周りを見渡したみさんはみ さんはどうしたんだ あ言い忘れてたけどみのさん見当たらない のあの下の部屋にはちょっと入る気がし なくて呼んでは見たんだけど返事がないの 全員顔を見合わせ た犯人が2階の窓から入ったんだとしたら また同じようにする可能性はありますよね ガラスはもう割れてるんだし 僕が声を攻めて言うと小さんはゼクし たまさか崎君崎さんほらちゃんと索した方 がええでバラバにてしまいよるかも しれ余計な口を 挟むでもないこと言わないで くさいでも早くてしたことはないっすよ 女の子たちもね将さんが言った僕もその 意見には賛成だっ た ああみんなで探しに行こうイエお番さんは 少し考えて大きく頷い たよしじゃあ香山さん奥さんすいませんが 一緒に2階へいらしていただけますか よっしゃみんなで行けばね僕たまた念の ためにと武器を手に一眼となって2階へ あがっていっ た狭い階では押し合いへし合いひも する さあ小番さんを中心に囲むようにして全員 田中さんの部屋の前に 立つ小林さんはドアを開けようとして一瞬 ためらった死体に近づくことに抵抗がある の だろうこの部屋はああ この部屋は声をかけただけなんだ ね多分小林さんがお罪に聞いたてか自分に 生かせるようにお罪に 訪ねる彼女が頷くと小林さんは仕方ないと 言った様子で信を回し たレが 流れ出し君が帰ってくるのは風のだけ だんはストックを持ってを覗く僕たちは 入口でそれを見守っていた小さん恐る恐る 死体のある辺りを見るとすぐに戻ってき たやっぱりここにはいないよう だオナちょっと年さんが廊下から小林さん を呼んだなんだジェニーが あさんが廊下の突き当たりを 指さすさっき調べた物を来たえ はいということで時間的にちょうどいいの で回はここなあ気になっちゃう物置きの中 に何かがいるかもしれないない隙間開い てるしねこれ多分物置きのおジェニーだけ が知っているああということで次回もお 楽しみに本じゃまたなまたなまた [音楽] ねどうも皆さんおはこんばんにちはおじ ですじですおですかたちの夜特別続きを プレイしていきたいと思いますさまままま まジェニねこのジェニーがね えから飛び出してきたところでえ飛び出し てないよいやジェニーが飛び出してきた 物置きがあったんだけどその物置きが 閉まっていてジェニーがその隙間を見て いるというところですねはいはいま ジェニーがハど可能性があその前で黒猫の ジェニーがゃと泣いている小林さんは黙っ て歩き出した さけベニが僕たちに気がつい た一激しく泣け出すやっぱこれジェニー こう泣き方が多分トンが同じだからこれは もしかしたらこうロボットなのかもしれ ないねSEだよそれが こうエイリアンがね [音楽] みたい激しく きすドのに手をかけたがなぜかためらった 何したんや猫が泣とるだけやないかそこは さっきさんがブツブツ文句を言うしかし誰 も聞いてい ない小林さんはドアを開け た [音楽] うなそこにさんはい たで人形か何かをしまっておくみたいに体 は折りたたまれ無さに押し込められていた 目を大きく見開き僕たちを見て驚いている みたいに見えるでもその瞳はびくりとも 動か な緑年さんのつく声が聞こえた林さんが 慌てて緑さんの手を取り脈を見 たやがてみんなの方を向て何も言わずに首 を振っ たななんてこと父さんの唇は震えてい たちくしなんてことくそ じ年さんは気が狂ってしまっ [音楽] た気が狂って完全気が狂ってそして緑さん の泣きがにすがりつき 泣きじゃくるみみ みさんは殴り殺されてい た頭が割れ長い髪に大量の血が絡まってい うわちょっとこの表現はやばい ね ひどいおが僕の腕を つめ弓を食い込ませてきた顔を歪め目には 怖とも悲しみともつる涙を食べて いるさんは床に置いてたの をつ走ってきてねそうだね出てこいこの音 じゃ出き やがれ喉が避けるかと思うような思いを 張り上げがい壁隠す叩きながら気が狂い 廊下を歩き出 がい君やめるん だする犯別んで やんでや 業を聞きつけたのがドアの人開きかちゃん が顔を覗かせがたよに暴れる年さんの姿を 見ると慌ててドアを閉めたそれそうや な 緑さんは突然立ち止まり廊下の真ん中で つくと号泣を始めた今までの被害者花とか いう人にしろ本さんにどちらもきりの人に 僕たちの中の誰にとて優しい人ではなかっ ただからまだこの時までみんなの心のどこ かで他人事だと思っていた にでもみさんは違ったおば体や年さんに とっては 親しい仕事の仲 ださんの様子からすると彼にとっては もっともっと親しい間からだったのかも しれ ないバラバラしたいは恐怖と不安をだ しかし井井さんの地はみんなに怒りと 悲しみを与えた恐怖と不安に対抗できる だけの怒りと悲しみ をおつえ何軽いだおい女の子たちを説得し て呼んできてくれ僕は三本さんの様子を見 てくれオッケーお罪の返事のを聞かずに 三本さんの部屋のドアを開け た頭にぐるぐると包帯をまかれ本さんはベ にわった青い顔で目を閉じていた言ので まるで死んでるように もよ本 さんあなたには目覚めてもらうと困るので ここだなんでやね軽くとめさそうとし て眠っていたのか僕が声をかけると うめき声を上げて目を 開みんな一緒の方が安全だと思うんです できれば下に来ていただきたいんですが 歩けます か痛い 体を起こすのも辛そうだ肩を貸し ましょうすま ないさんはベッドから降り てん とらそう 山を見 [音楽] たれる とたに人とも廊 にて11時とか12時今夜12時誰かが 死ぬとこじゃないでしょこれ全員死ぬん じゃないもう2人死んでる わにとりあえず僕はみなにめせした階段に 歩きかけるとさんがさんをの助け てどうも僕は軽を言うとさんは廊下の趣を 見ながら たあれらはしばらくっておいてやって くれは 脇には特さんがつい てるそれでは皆 さへ僕の声を会えずにみんな動き始めた僕 た3人の戦闘にお罪女の子たち幕た最教さ みんなゆっくりと階段を置い たああ2人目の犠牲者が出てしまいました しかも殺れてた殺ですうわあもう5分ほど 経っただろうかみんな黙ってい たやがて年さんの姿が階段に見えたもう 泣いてはいないが目は真っ赤だ背中にうら れたうれたみさんの頭が 見える土さんが階段を踏みしめるように ゆっくりと降りてきたみんな黙ってそれを 見ていた誰も口を開くものはいなかった誰 も手を貸そうともしなかったいやでき なかった何か手を貸すのがはかられるよう なそんな雰囲気があった の階段を降り切った年さんは僕たちの前を しけに取りすぎると廊下の奥へ消え たみさんを部屋へ返しに行ったのだろう年 さんが消えたからも口を開くものは誰もい なかった 将さんは思ったよりも早くダ室に戻ってき たその顔にはある種の決意のようなものが 浮かんで いるこれで僕は軽く咳払いをして全員の顔 を見渡し たこれで全員がここに集まったことになり ますみ軽く 頷くこれから以絶対に1人だけ離れたり することのないにしてくださいトイレに 行ったりする時もできれば1回のトイレを 使ってくださいどうしても部屋に戻りたい 時も2人以上で戻ることにしてほしいん ですあの一体何があったんですかけちゃん が怯えたせ質問してくるまだ何も聞かされ ていないよう だみさんはついさっき誰かに頭を頭をや やばいやばいなんかもう殴られて てるのかな君はっと犯人がいるぞここに つい先誰かに殴られてその後は口にでき なかっ たしかし表情からさしたのか3人とも息を 飲みアシは例によって泣くなうるさいなく な今まで以上にぴったりとくっつき他の人 からできるだけ離れているようにしてる みたいだった本さんはポカンと口を上げて いる体てまさか1人で外へ出たのか何が なんだかわからないと言った たいえ中にいました しかし私たちやっぱり部屋に戻りたいここ にたくないかこちゃんがヒステリックに 叫ん だヒステリックだめです一緒にいることが 必要なんですどうせ私てないよて人で 閉じこもってる方が安全だと思っているの だろうか そういうわけには行きませんこういうこと は言いたくありませんがね仕方ありません なさっきみさんが殺されたと思われる時間 2階にいたのは本さんとあなたたちだけ だっ たこちゃんが意外な つまりあたたんし と いう踊れた顔を見せたのは女の子たちやお じゃなかった本さんだけではなかっ た何を言ってんのじ女の子にみさんを殺す ことできると思うのおの攻めるような口調 が胸に刺さるでも殺したんでしょでも僕は 続けたいやおかしい僕は殺したみたいなっ て1人でだと難しいかも しれの気づかれる心配もあるからなでも3 人 だみんなぎょっとした様子で女の子たちを 見つめたじ達ないわどうして私が痛い 傷ついた表情のけちゃんに僕は慌てて弁し たちょっと待ってください落ち着いてそう いう可能性もあると言ってるだけです さっきも言ったように本さんにも緑さん さがの機会はあったわけです本さんは疲れ たのは表情を見せた 僕は君が入ってくるまで鎮祭で眠ってたん だよお前にまだ頭がガンガンして歩くのも まらないっていうのにしかし僕は言った これは全部演技かもしれないなんだって 反応はしないでくださいこいつ僕が言い たいのはこれ以上犠牲者を出さないために は全員一緒にいるべきだということだけ ですを 殺せ僕たの中に犯人がいるかもしれない ンションのどこに隠れてるかもしれの中で こちらの様子を伺ってるのかもしれない あえる可能性を思いつくままにくした出 たいずれにしても全員一緒にいれば犯人は 手出しができ少なくとも手を出しにくい はず ですま確かになみんな黙り込んでしまった 人を探るような遣いの視線をお互いに かわしてやっている僕は間違ったことは 言ってないしかしのがお にな僕は余計なことをしたのだろう かさんや女の子たちがみさんを殺したなと いうことが実際問題としてあり得るの だろうか2階にいるのは現状ねうん3人組 とメティだけど はいそのみさん ねさん確かあれでしょで を担いできた時に緑さん行たんだよねい ましたねねで今日あじゃなくてえ小林夫妻 の奥さんがさ呼びかけたもんねあうんその 後だから難しいないや香山さんも怪しいな と思ったけど山さん下にうん ある可能性はゼロでは ないどうなんでしょう お怖い怖い怖い何これガラスの割れる音が した時にはみんなダにたからさんにも 女の子たちにも中さんを殺す機はなかった なそれに機があるなしに別にしてもとても 人をバラバラにするような時間はなかった なだからさんや女の子たちには田中さんは 殺せなかったが田中さんを殺さなかった からと言ってみさんを殺さなかったという ことにはなら [音楽] ないしかし常識的に考えて知らずの彼ら がんを殺な 確かにねえやっぱり猫 か考えられること 猫またなんかひめたよこの人皆さん ちょっと話を聞いていただいてもいいです か僕は小さんの言葉を思い出したあ 思い出した だろ小さんみさんは田中さんの部屋を見 たいと言ってたんですよね正確に何と言っ てたか思い出せません か突然話しかけられたコメさんはしばらく 目をパチパチさせていた あ 確かちょっと気になることがあるからいや 違うなこうだちょっと思いついたことが あるから中さんの部屋を調べたいの確か そう言ってた女んだった思いついたこと それは一体何だろう [音楽] 田中さんの部屋を 調べるそういうからには当然時期に関係の あることのはずだそこで彼女は何かに 気づき犯人の招待を知ったんじゃない だろうかそして犯人を問い詰めたか調べて いるとフロを見つかったからして犯人に 殺されてしまったそう考えるのが一番自然 な気が するそうねそうだねうんもちろん他の考え 方もくはない例えばさんをよく知ってる 小林やさんが実はみさんを憎んでいたそう いうことも考えられないではない考えられ ないではないでも今とりあえず一言言って いいが後ろのモヤモヤがだいぶ読みづらさ を増しているなあのなんか暗くすればいい ん じゃあいいです ねの犯人が口のためにみさんを殺したと 考えるべきだろ 俺を引いているとな次いけ ない難しいねまいいや僕たちの中で田中 さんを殺せたのは年さんだけ だでも年さんにはみさんを殺す機会は なかったうちゃんみさんを殺せたのは本 さんと女の子たちだだと思うじゃんおと 思うじゃんしかし彼らには田中さんが 殺と思うじゃん これなんか腹立つないそれねちょっとね そうしようと思ったとじが頭ずっとループ すんだけど腹立ちますねこれ ねさきから何をってるのつみが不安ゲに 訪ねるあいや受験を整理してたんだけど それで余計に頭が混乱してきたよだって さっきからあたうじゃんてのが頭の中だよ 何がなんだかわからないよ全く 分からないことなんか何もないでしょう 犯人は私たち以外の誰かなのよ凶悪な 人殺しがこの辺を近くをうろうろしている あなた私たちが考えるべきことはどうやっ て自分たちの身をそいつから守るかいが 言うと子さんやはる子さんはその通りと ばかりに大きく 頷く犯人は私たち 大丈夫かお顔入りが悪いぞそうよそう [笑い] よはこさんが口中 開くお互い疑いあったりしていてもいい ことなんか何もないわ今はみんな死ん じゃわなく ちゃ奥さんさめるように行った さこそんなことなきゃあかの言うとりや どんな可能性でも考えといたがえなかった 朝まで残んかもしんやであなたおいあなた でももゲもらへんこういう時は女は黙って 男のこと聞いとったらえやああ昔の 男さんはいつもこんな調子で奥さんを黙ら せているの だそれとも人前で亭主白を気取っているん だけかおいそこのポン聞こえとるで パ俺だとうんそうだね 僕だって親しい人をそんなに親しいわけで もない人の方が多いけど皆さんを人殺しだ なんて思いたくありませんでもこの ペンションはそんなに大きな建物ではあり ませんしそう言ってしまったから僕は気を 悪くしていないかと小林さんをちらりとみ た君 はしかし小林さんは別気にしてもないよ だったははだおかしいおかしい 人の目が全く届かなくなってしまうそんな 資格ができてしできるような巨大なホテル ではないという意味です がそれに戸締まりだっってきちんとして ましたそんなところへ例えプロの泥棒だと しても誰にも気づかれずに自由に出入り できるものなんでしょうかねそこで気づい た正直言って僕にはどちらを死んていいの か分かりません新出鬼没の殺人機が ペンションのどこかにいるのかそれとも 一見虫を殺さないように見える人が実は 人殺しなのか僕には分かりません僕はそう 言って首を振っ た君はさっきから自分がまるで犯人じゃ ないまるで自分だけは関係ないっていう 口ぶりだなさんが破するようにっ た気が童してしまってるのかなやはりみ さんのでねどういう意味ですか その通りの意味さ君だって幼児者の1人 だってことさでも僕は夕食は1度も2階に は上がってないんですよ田中さんを殺せる わけないじゃないですかみさんにしたって そうですよで思いじゃん俺はこの目で見た わけじゃないからな君がそう言っている だけかもしれんガールフレンドが証言し たって無駄だめだぜそんなのは当てになら ないから なそれな僕も言わせてもらいますけどね年 さん 僕はムカムカとがったきた本さんを襲った のは ユ右さんは犯人を見ていないつまり右さん の後ろにいたはずのあなたが一番怪しいん じゃないです かそんなことあるもんかオーナーの方が俺 より先に三本さんの倒れてるところに たどり着いてたんだぜそうでしたよね オーナーあああわかんね小林さんは困った ような顔で相なでするんだ意外だった僕が 見た時に三本さんを輝起こしていたのは年 さんだっただからてっきり小林さんが後ろ から来たのだと思い込んでいたがだとする と小林さんの方こ怪しくのかあみこさんは 探るような視線を年さんと小林さんの両方 に送っ [音楽] てるやめてお願いだからもうやめて子さん が叫び泣き崩れたこれ以上傷つけ合うのは や て小さんやさんの顔に後悔の表情が浮かん だきっと僕の顔にも同じもが浮かんでいる ことだろうおから向けられる別の差しが 変ったうわうわこいつうわお時計がなった いつか11時半になっていたのだ30分 やばちょっとの気が前として収まる配も ない30分ですよこう ニスを見るのを忘れとった わ唐突にかさんが叫んだあなたこんな時に 何も天報買て見れるやないかそれに分も 変えた方が ええ結構その意見は正しいかもしれ ないさんは誰の返事も聞かずにリモコンを 取り上げテレビのスイッチを入れた チャンネルを次々と変えていくとちょうど ニュースのヘッドラインを 全的に続いてる各地通事などの被害が特し ていますが今のところ死者は出ていない 模様です死者は出てい ないその言葉に僕たちは自然2階を見上げ た彼てより近間体質が問われている業界で また新たな疑惑が持ち上がりましたさて 最初にお届けするのは逃走中の銀行強盗の ニュース です昨日白道山銀行新宿点を襲い2億円を した犯人のはめておりません目者の証に よれば犯人は身長165cm前後痩せ型の 男だということです逃走用に使ったと思わ れる黒のクーペを警察は各種に検問を設け て捜索を続けています黒の クー 165cmこれ田中 さん田中さんになるのかなさんなんじゃ ないか2億余りを奪した 持っているでみさんはそれを見つけて しまったそれを小林さん怪しいねえおい ペンション2からローン作ってん やに困ってんのよ誰だお前もうちょっと 待ってくださいうちのペンション大人気点 ですからそんなもううちのこの時期あんま 来ないだろうがおいいやもう今まさ シーズン中ですから本ですかっぱ料理作っ てんじゃないのかぱ料理 んだろ言ってたとか言いながら実はこう 気づいてたん なそういえば車でこちらに向かってる途中 銀行強盗のニュースをラジオで聞いたの だったその後は新聞もテレビもほとんど見 なかったのに逃げ続けてるとは知らなかっ た言ってたいやそんなもん1日も経ったと したらててしょうがないや頃はアアがどっ かに高飛びしるわさんがし言た僕たちの 気持ちをほとしてわざとそんな話をして いるのかもしれないおおかしいだろどんな 花の僕もその話に乗ることにした現金 2億円持って飛行機は乗らないでしょう ほらわからへんで2億円なんて大してる もんやない設やったらスーツケースに十分 流れやろスーツケースかでもあでも2人の には乗ってきたってけたて海外じゃ使え ないでしょ銀行一体は番号ですぐばれる だろうしあするとそうですねナバあります かえそら素人の考え やめ腐ってもえや泥階を喜ばれる国である 闇で交換してくれるはどこにだっておる もんなん や俺だったらさんも口を挟ん話をしていた 方が気が紛れるのだろう俺だったら日本に いたいねそもそも日本から脱出するなら のいにってクラスと思わないか日本にい 続けようと思うから金がいるんじゃないか しばらく田舎町でほぼが覚めるのを待つ ねそれも田田ペンションほそれも一連ある 考えかもしれないと思ったがカムさんは首 を降っ たあかんあかん田舎町で人の出入りがすぐ 分かる外国に行かのやったら都会の方が ええでもこれ誰だあ [音楽] でもデの近くにいたくないのは銀 でしょそこをぐっとこらえんからみんな 捕まりよるんや大体犯罪者は根性なしが 多いからなまるでもうちょっと根性だぜと 言わんばかり口 かやあれ山さん実はカで [音楽] 王いろんな説が出てきました ね地だったら わよ ねおがぽつりといっ た繁生しとるとこやったらなシーズン中の ステー場とか香山さんの言葉に僕たちはみ ぎくっとし たあどしたんや変な顔し てもしかしたら いや考えすぎですかね僕はいいよどん よどん だなんが やえいいんですえかてたことは最後まで 言わんと気持ち悪いやないか僕はみんなの 顔を見回した何人か同じことを考えた人が いるのが顔つきでわかっ たじゃあ言いますけど笑わないでください よあの殺されたたさんって人を逃走中の 銀行強盗だったりして誰も笑わなかった 僕はを強くしておさんに 田中さんの身長どのくらいでし たさんちょっと考えていっ た結構高かったよ175以上あったと思う な 175cmだめ だニュースで犯人は165くらいとて差が 悪すぎる これは誰だこれは多分小林さんじゃ ないいやでもなんか言い方星ぽい ね星っぽいでも確かにまともじゃない 雰囲気はあったよなでかいスキ用のバック は持ってたけどなんかスキーしに来たって 感じには見えなかった しちょっと待ってちみ だ普通銀行労動する時って最低でも運転者 必要なんじゃないのだったら田中は運転手 の方だったんじゃないかしら仲間れして犯 者に殺され [音楽] たああそれならありよるてことは犯人は 165cmくらいの痩せ型の男ってことか つい僕たちはお互いの体を回していたさん はとても方とは言えないや さんやさんは背が高すぎる一番近いの は 小林なんで小林さんは165cmくらいで やがた小林さんは自分に線が集中してるの に気づくとった意を浮たおいおい冗談は それくらいにしてくれよたまたまニュース をやってたからそれをそのままこの事件で つけようだなんていくらなんでもちゃ すぎるだろ るわけがあらへん毎日仕事がある やさんがそういったのも当然だ小林さんの 枠だな だろ大体殺された人が銀行強盗だという ことを自体客的な思いつきだ落的な落的な 最後まで言わないと気持ち悪いとかさんに 言われて仕方なく口しただけ だ本気で考えていたわけではなしかしおつ はなおもい たでも考える方向性は合ってたんじゃない かしら というとあの田中さんて人はどう見ても 好きしに来たって感じじゃなかったわ目を 下げてる様子もあったしこんなところに来 たのには何か後ろぐらい理由があったに 違いない わそれはあの死体を発見した時から考えて いたことあれはあまりにもいいよな死体 だったそれだけに僕たちの生きる日とは 駆け離れていたものだと信じたかった殺し た方も殺された方も僕たのようなのである はずな俺さなこだってきっとえ裏裏裏街道 を生きる人間だったに 違うそう思い込みたくなる心理が働いてい たの だろうしかし実際正気の人間があんな風に 死体をバラバラに切り刻むと思うだろうか まただ殺すだけな殺せばいいねそうですね 僕なんか注射をするシーンがテレビに映っ ただけでも目を背けてしまうような人間 だのをなんてどんなにお金を積まれたって ことあるだろう例えどんな理由があっても ああ僕はふと考え込んでしまった犯人には 田中さんの死体をバラバラにしなければ いけない理由が何かあったのだろうかある とすればA身元を醸すためBどこかへ運ぶ ためC恨みどこかへ運ぶためじゃないかお ろ おおどこかへ運ぶため普通はこれが一番の 理由だろうしかし今回田中さんは自分の 泊まってる部屋で殺されたわけだからその 理由は当てはまりそうもない あれ違うのかしかし何か気になったいくつ もの疑問が頭の中で渦巻きえたのしれない 形を取れ始めていた掴み取れそうでつめず のどかしで頭がムズムズ するが来るんじゃなかったルの女の子たち がまた泣き始めている今度は3人全員だっ た帰りたい何も悪いことしかないのに帰り たい泣き声ももはやすりなきにしかなら ない ああ子さんがフラフラと歩きがし たどこへ行くんだ小部さんが驚いて き何か落ち着くようなものでもココアか 何か飲め ばいしかもしれない人のれもるわないじゃ ないアちゃんがしわがれた声で叫んだ しかしきこさんは気づいた様子も少しも 見せなかっ た奥さんが犯人のわけないじゃないですか それにもしそうもしたえそうだとだったと しても今までにも散々飲み食いしてきたん ですよ全員を殺すきだったとくにもう みんな死んでますよ僕は彼女たちを 落ち着かせるようにできるだけ静かな声で 言った それそうやく抜いることは筋が通っ とりそうですよ奥さんがそんな犯人だ なんてはささが僕に同意して くれる分かりましたしであったがアちゃん が納得してくれ たじゃあ私が一緒に行きますお罪が 立ち運動神経はいい方だから誰かが襲って きたら一緒に撃退してやるわよこさんを1 にしないためには仕方のないことだが少々 不安 だ何か妙なことがあったら声で叫ぶんだぞ 呼ぶんだぞシラ僕が言うとお罪よし笑を 浮かべとうい たうん馬に乗って助けに来てねばで誰も 笑わなかったがほの少し緊張が緩むの感じ たうるさいやつ ははいいやまあまあまあまあ おだいぶだぶだぶ モモソロな感じしますけどねはい今回も あんまり犯人には捉えらないず うただ分かってくるものはいっぱい ある ああそのニュースやってたのは本当にね 銀行の人たちなのかなってまあまあまあね こういうゲームでわざわざねあんな ニュースのことをいちいち書く必要性は ないですからま絡んで来てるとは思います けどただあのコート来てたわけじゃんたか さはいそれ身長があって言って身長短く 見せるのは難しいけど高く見せることは いくらでもできると思うおなるほどだから あれは多分銀行合とした人なんじゃないか なとは思うああなるほどねうん単独で単独 でねうんはいはい気はするねで金を持っ てることを知り得るのは荷物とかを チェックできる年を小林夫妻みちゃんだっ たけああじゃあシュプールスタッフ系 怪しい説が俺はまがきますねええで緑さん は抜けがけしようとしてあ気になったから 見てくるわみたいなうん年さんにいや途中 さじゃない小林さんに殺されたは結局小林 みたいになっちゃったけどまいいわも なるほどねまあ全然こうあってもおかしく ないでそろそろ小林夫妻の特に今奥さんが 毒を入れる準備をし て今夜12時全員死ぬみたいな感じで行く やですよこれなるほどねでみさんが旦那 さんも全員殺して1人だけこう金をうん やべえな ああどうでしょうねということで今回は ここまでえ次回お楽しみにおんじゃまたな またなまた ねどうも皆さんおはこんばんにちはおじ ですあですおでございます構たちの夜続き をプレイしていきたいと思いますはいはい はいひこさんとおがキッチンへ行って しまうとしばらく不気味な沈黙が訪れた これから朝までこうしてるしかないのかな さんがぽつりと つです僕は頷いていったそれが1番 でしょうもし犯人が僕たちの中の誰かで ないとしたらマジシャンみたいにス鬼没な やつです誰にも気づかれずに自由に建物や 部屋を出入りできるたえ1人で部屋にって しっかり鍵をかけたとしたって安心して 眠れますかない よ誰だこれ年男でしょ確かに安心なんか できないさでも考えてみろよもし犯人が誰 にしよう俺たち全員を殺すつもりだったら こんなまどろっこしい方法を取ると思うか 俺だったらまだみんな警戒していないうち にもっとたくさん殺しておくねそれは確か に不思議になてんだおいちま主人公的 には年尾さん一番疑ってますからね現状ね うんそうだったねうん また三本さんこういうことも考えられるよ ね三本さんが痛むらしい頭を抑えな痛む らしい痛むらしい頭を抑えながら口を開い たあ残った人間 に恐怖を味わせるのが目的だ と恐怖を味わわせるのが目的どういうこと ですか僕は聞き返したつまり犯人は僕たち 全員あるいはこの中の誰かに相当な恨みを 抱いていてただ殺すたちじゃあたらないだ から猫がネズミをいぶるみたいにして怯え させた後で最後に殺すそういうつもりな ないかってことさ怯えさせた後で殺す そして殺すそして殺すそれが本当だとし たらそれは一体どれほどの恨みなんだろう この中にそんな恨みを買うような人がいる のだろうか確かに いやその恨まれてる人以外は関係ないん でしょうかけちゃんがすがるような目つき で三本さんに 立どうだろうね僕は頭を殴られたわけだ けど不思議の撮影は感じなかったな もちろん他の人間が来たからとめをさせ なかっただけかもしれないけど無関係な人 たちを殺すつもりはないのかもしれないよ 人間ねまあでも頭から流しといてさい感じ ねだ 人君かうん自分で殴ったんじゃないのかあ どかどういうことだ よ完全にこれ年 はい緑は彼女は一体どうなるんだ犯人は 既に無の人間を殺してるんださんが怒りを にしていそはそう だ無かどうかどうしてかるんだんが静に きすとんは真赤にしに どういう意味だ彼女は緑声が詰まる詰まっ てなかった吐き出し て多分ミもですね申し訳ない別に彼女を 悪く言うつもりじゃなかったんただ色々 考え合わせると犯人はどうしても殺さざる を得ない時だけ殺しているような気がした ものだ からすあいつに 殺されなきゃいけないどんな理由があっ たっていうんだ本さんが話す間にさんの 怒りは悲しみへと変わったようだっ 劇一度れた涙はまた溢れていは枯れた1度 は枯れたれてどうすんえ道場を誘ったのか それとも恐怖か女の子たちやはる子さん までもが涙を たさんは彼女を愛していたんだろうか2人 をよく知らない僕には分からないことだ そうこれら 全てエかもぐにゃ にゃかもしれないみさんを殺しておいて それを疑われないために愛していたふりを 見せているのかもしれないあちょっと怖い ですねまあまあま考えられないことじゃ ないですね僕はそんなことを考えた自分 自身にがしたどうしてどうしてこんなにみ はならないのかどうしてみんな疑わなきゃ いけないんだよいやちょっと待てえ床が キキに冷えてるやつ愛した人を失って 悲しんでいるじゃだめだ出てくる道場する ことすら素直にできる上の部分がこう黒が こう出てくるのがもう黒すの昔のなんか1 ですからねどうしてもねええでも全ては 犯人の正体が分からないせいだ僕たちの 知らない誰かなのかそれとも僕たちの中に いるのか それだけでもはっきりしないことには 身動きが取れないそういえばさっきの三本 さんの言葉に気にかかる部分があったなん だ た犯人はどうしても殺さざる得ない時だけ 殺してるような気がしたものだ からどうしても殺さざる得ないかったらみ さんをえどうしても殺さざるを得なかった からみさんを殺したイスさっきも一度は 考えたことだったはずだ みさんはなぜ殺されたの何かを見たのか たまたま犯人と出会ってしまったからか僕 は真先にしなければいけなかったことに 思い当たっ た田中さんの部屋をくなく調べることだ緑 さんはあの部屋に行くといいそして殺され た手がかりはあの部屋の中にあるはず だできれば1人でじっくり調べてみたい しかし誰も1人にしてはいけないなどとみ に行った前 ないだろもちろん1人になるのが危険だと いうことも分かっているが犯人かもしれ ない人間を連れて入るのはもっと危険だで はだると答えはすぐに思いついたおだやだ よあいつのりにしてもとなら安心して 調べることができるいや待て罪が犯人かも しおいいのかな信じちゃってやがてその罪 がさんと一緒にくのをたを運んできたお 待ちど様つみは精一杯明るい声を出して いるふざけている完全にふざけているつい さっきは同じことをみさんがしていたと 思うと不思議な感じだったほの数時間前 までピンピンしていた人が今は冷たくなっ て いる怖いわな怖いよあのココアが全員に 配られるああいいですね女の子たちは他の 人が口をつつけるのを見届けてから飲み 始めたそれど入ってるか 温かくて甘いここはひどく心を落ち着か せる作用があるようだ心の疲れも体の疲れ も何もかも解けて流れていくようだった そして一息つきみんな多少落ち着いた らしい落ち着いたらしいのを見届けると僕 はお詰みに行っ たなあ今からちょっと僕についてきてくれ ないかいやよどこへ田中さんの部屋を 調べようと思うんだ全員がはっとこちらを 何のために調べるんだね小林さんが たつみさんは殺される前あの部屋に行こう としてたそうでしたねああそうだがそれが 一体彼女は多分何かの事件の真相について 調べようとしていたのに違いありませ んそしてあまりに真相に近づき過ぎたため に殺されただったら僕たちがするべきこと はあの部屋を徹底的に調べることだと思う んですそれを君が都さんが目を細めて口を 外それは君 が ええ君が犯人で証拠を隠滅しないという 保証がどこにあるそれはないだろうでも 1人で入るつもりはありませんお住と一緒 ですからだから彼女が君と共犯じゃないと いう保証もないわけだじゃあ3人で行き ましょうそれなら文句ないでしょもう1人 尾さんが選んで ください俺じゃだめなのかい尾さんが眉を 吊り上げる彼がもし犯人だとしたら証拠を 隠滅されてしまうかもしれその危険性を 考えると誰か別の人を選んだ方がいいん じゃないだろうかしかしここで明様に断る のも角が立つそれに彼のどこを断っても どうせお罪と2人だけでは行かせてくれ ないの人ととしてもその人が犯人である 可能性もあるのだそうすれば証拠を隠滅さ れてしまう恐れがあるのは同じこと だいろんな思いがこうなんだっけ作そ作そ しつつ僕は言った お最近結構このゲームって選択ない時が ありますねえっとあんまないっすよあんま ないすかあんまないっすよいえ構いません さんしすいませんけど他の人にして くださいうはあいやでも現状疑ったる以上 Aで言ったらこうサクっと消滅って感じだ ね隠滅され たまあまあまあ自分自身のあれであれとも 決めながらね推理とも決めな考えながら 選んでくださいちょっとさんは怖いからね Bで行こうかなすいませんお罪を他の人に してくださいなんでやねんそこかよすい ませんけど他の人にしてください僕がそう 言うと年さんはと花を鳴らした 信用できないってわけかまあいいだろう じゃあ本さんあなたついて行ってもらえ ますかあなたなら信用できそう だでも三本さんは怪我してるじゃないです かおが反論するの三本さんは手で遮った うわいいんですよ2回くらいのことはでき ますでしょうあそこから降りてきたんだし と言って彼は力ない笑をべてい たそりはね頭クラクラして 警察の捜査の支障になるようなことはする んじゃないぞおさんが釘をさすもちろん なるべくそうはそうなるべくならそうした が何を探すべきなのかもわからない以上 確約はできないとりあえず頷いておいて僕 たち3人は2 とがるさあさあさあ田中さんの部屋 へ田中さんの部屋の前に立つと足元が 道の下からレが染み出してきてるのだ 一体何を調べるつもりなんだ三本さんが 質問してくる僕は答えられず黙ってドアを 開けた [音楽] オープン部屋の中を結の雪なランプをし てまるで冷蔵庫のガラスのなくなった窓 から込む行きで今や窓際のベッドの半分 以上が多いかくされたなんかなんか ちょっとバリケードか何かした方がいいん じゃないですかガムテープかなんかだけし とけよってだらけになってんでしょこれま それどころじゃなかったんじゃないな寒あ いや寒いこんな格で5分とやられないわ 帰れおが触れながらせでし ね僕は思い切って足を踏み入れるとまずは バスルームのドアを 開中を覗こうとすると後ろから人が倒れる ような物音がえる 振り向くとおつと本さんが入ってきてい ないおつどうかした か返がない嫌な予感したもし本さんが共犯 だったとしたらそうだよね きおおおおかしいだろおかしいんで犯なさ とさらとこうやるぞみたい犯だったとし たらそうんですよねみたいなや え彼が人だったとしてもお罪に害を加える 必要はないはずだ本 さんお廊下を見ようとドアから首を出した 途端強い衝撃が頭蓋骨から腰まで突き抜け た目の前でストロボを叩かれたかれた みたいに頭の中で真っ白な光がサクレする [音楽] 床に倒れおっと視界がぐるぐると回り 立ち上がることができないやに温かい汗が みかコカをみかみかながらポタポタという 米読めねんだよ噛んじゃっ た汗ではならそれは僕の地だったじゃ汗頭 が くい何か別の生き物がそこで 前に足がある僕は石の力を振り絞って頭を 上げようとし た天長の明りを背にしているのと僕の目が 霞んでいるせいでその真っ黒な人影が誰な のか分からない目がかむその人がゆっくり と何かを振り上げるのが最後にちらりと 見えた僕を殺すつもりなんだやだ僕は たくれやめてくれと言いたがったが恋に なら 人影が何かを振り下ろし数を切る音が僕の 耳にだ安 だじゃねえかこれ本とは限ない本ももう すでにやられてる可能性もあるだ倒れてい たのはあれでしょあのおが倒れてたん でしょ先にそうそういう感じの音はし たっていうだけの話で逆に本がやられてい たのかもしれない犯人はおかもしれないま とにかくあの選択肢で行ってしまうとま 終わりですね終わり ですれ たそうですねサクっとやられましたね軽く 死にましたね軽くこの辺からねバシバシ 死んでくんであの選択肢は気をつけて くださいねそうねとりあえずはそこでは あれですね年さんと行くっていうそうです ね一緒に行かないといけないですね [音楽] R1 スクロール結構進んでますからね後半 ねバットエンドですねエンド07あれでも もう7個目普通に言ってれば7個目の エンド [音楽] おお あですねえい構いませんさん行き ましょう彼のいをく捨てたわけではないが やはりみさんを失った時にあの悲しそうな 表情にうはなかったのではないかそう思え たのだ僕たち3人が行くことに対して他の 人からは特に異論は出なかっ た行きましょうか僕たちはココを飲み 終えると立ち上がったそが最後のココだっ た現に最後そうなったうん警察の捜査の仕 になるようなことはするんじゃないぞうい ぞ小林さんにを にもちろんなるべくならそうした半さはい 回で年と次は2回へ行ったねこれでこう 同じておいってなるけどいやそんな可能性 もありますよこれ あ一体何を喋るつもりなんだ年さんが質問 してくる僕は答えられず黙ってとももう こうただ都岡見本かだってまでも三本今 だいぶ怪しくなってぺがランまるでレジ ガラスなくなった あいこないわうるさいぞって生きてる じゃんまだうん2回目だからここまではい たんだよね最近とりあえずバスルーム 調べようてってはい入ったね入った入って なかったからね前回 はい3人は入れないのでドア開けたままだ 少し広めなユニットバス一見しておかない おかしなところはない僕はおなんか どんどん選択肢出てきたデキを使ったか どうか調べることにしたバスタブを使った 後があるかどうか調べることですバスタロ が湿ってるかどうか調べることさあこの辺 から推理をどんどん駆使してかないといけ ませんからねトントン全部調べろよって 言いたけど本当だね石鹸を使ったかどうか 石鹸がま反抗を行った後ねその手を洗った かとバスタブを使ったってことはなんか体 何かを流したって感じになるよねあバス タルが湿ってるかどうかはもうだいぶ時間 経ってるからなんか湿ってるはずはないと 思うんです外なことを考えたら凍ってる でしょあそういうことかいやでも湿って いるかどう かちゃんと裏付けをしつつ理してください ねまあんだけタにしたんだったら田中さん をねはいそれとかあとはミさんをね攻撃し てんだったら中を浴びていてもおかしくは ないと思うのでバスタブを使った後がある かどうかバスタブで洗い流すかでも迷うな 色々考えてくださいねうんそう考えると それを洗い流してこうバスタオル湿ってる のがあるかどうか確認できればどっちも 確認できそうな気がするんだけどね設計 あとあれですからね緑さんはなぜ殺された のかもちゃんと考えてその辺も推理しつつ ちゃんとやってくださいね緑さん緑さんね なんかま調べるわつって入ってやられ ちゃったわけでしょはい はいでもボコボコに殴られてたんだね爆殺 されてたんだからはいタオルでこう閉めら れたそういうわけじゃないもんねはいええ いなんか現状全く何がどうなのって感じな んですけどなんか俺は 石見でなんか おまあまあま使ったかどうかそう血を流し たかどか血を流したかどうかどうか石鹸で はい石鹸を使ったかどうか調べることにし た石はまだほとんど新品だったそして洗面 台はえ濡れているおどうやら手を洗うのに 使ったようだあ使ってるねだだ使った洗面 台のした洋式免許の中を覗くがもちろん何 もない天井を見上げると四角切れ目があっ たありますねユニはい天井裏があるのだ おつ肩車するからそこの中を覗いてくれ ないかいやよ やれいいけど大丈夫なの私結構重いわよ ちょっと無理かもしれ85ぐらい結構ある 超体格いいんだけどそれ結構あるなお 70kmぐらいなかなか失礼ですねこれ 失礼ねそんなあるわけないでしょ 140kmよなら大丈夫だっって一応男な んだぜ僕はしゃがむとお罪が肩にまたがる 肩 が外れてしまえトじゃないのが残念だがお 罪の太が人越しに感じられる変態そのまま こうクやってやるそれなんかね他の格闘ゲ であるからそうやちのこと考えてない でしょうね考えてない考えてない言い ながら立ち上がる真面目にやれよこいつら 確か重いんじゃねえかやっぱり重いと思っ たがそこは口に出さお前口に出その首へし よっていや怖いわおつは頭上の四角板を 外して天井裏に首を突き出した何か見える ああ何にもないなにもとろだったわけだが とりあえずバスルームに何もないことが 分かっ たおいここ1番よ早くしぐれ外から閉さ さんが声をかける次の 瞬間僕はみを下ろすと急いで外へ出 た次はクロゼット人が隠れていないのは さっき確かめたが荷や服は調べ たなんだカーテンは開けなし3人で中を 覗き込んだなんかあるねバックははい アンガーにはグレーのコートがかけられて いるだけだったあグレ の ま分かった この下にスキ用の大きなキャスタ好き バッグが置いてあるほ僕は遮眼で手を 伸ばすと引き寄せた中には何も入って なかったおかしい だろう脇のポケットなどもちみが髪切り1 枚出てこないおかしいね うん犯人が盗んだのねお罪 が多分でも何 を2円かなさっきの銀行豪の話がまだ頭に 残っているようだ 着はどさん被害はどさんがを です着替だよいくらスキーする気がなかっ たとしても機ぐらい持ってきただろうま 止まってんだから な普通ならそうでしょうけど逃亡犯人なら 分かりませんよ用意する暇もなかったかも しれ ないおは吊されたコートのポケットを探 金目のものはおい財布なんかもないみたい ね 取って行ったのかしら妹が分からないよう にしたかもしれないねさんがも現金だけ 抜い とこ次は部屋の中だった物がその辺りに ないか僕とは探しもったさんはそれを震え ながら見守って いる早くしろよ出たかったら外で出ても いいんすよ僕は意地悪言うとさんは黙る からなやはキリスにとこキリス 私ベッドの下も見た何もないあとは死体の ある窓際だけ だ 死体を調べない声が震えたのは寒のせいで あって恐怖のせいでよ ねそうねま私は遠慮しとく僕は仕方なく雪 の積もってるエリアに足を 踏めスリッパなんかないのと同じでつで氷 を踏んでるようなすっげえ冷たそうだな クシーくしゃみしただけだよ クシーゆっくりとベッドを回り込んで そっと死体のある辺りを覗く幸いすっかり 雪は追っていて何も見えなかったあもう 死体埋まっちゃったのかそうだね思って ほっとしたもののつはその雪を払いのけ なければ調べたことにならないのだと気が つい たブルブルと全身をふわせながら僕は雪を 払った がさりと音がしてザラザラしたものに手が あった凍りついた髪の毛だった うわに触れないようにしながら雪を丁寧に 払えとしていくさっき見つけた時と同じに バラバラの体が姿表してきた胃の底から 失敗 [音楽] もこれを緑さんが調べに来たとは思えない よさないもの もそうねじゃあ何かしら離れたところから おつやた ぞおい一旦戻ろうぜさんが朝僕もその意見 には賛成だったあよかった殺されなかった うんも何も見つけられてねえぞそうだね 成果もなかっ た外へ出た時よりもひ切って僕たちは弾室 に戻った1人減っていたこと減っていたり することもなく全員無事のようだ 何か見つかったのか小林さんが3人の顔を 見回して 聞くなにもどうやら犯人は田中さんの 持ち物を洗いづらい取っていったみたいな の唇がこえてうまく喋れない僕に変わった おが答えてくれ たそうかやっぱり大金かなんか持ってった のかなそれが目当てて小林さんは くう寒い僕はこえた体を温めようと エアコンの前に行こうとしたおおなんだ雪 が落ちたのかざざっという 音続いて窓の外で大きな音がする一瞬 びくっとしたがすぐに屋根の雪が ずり落ちる音だったと思い出し たまた驚いてるつみは少しおかしそうに 言っ たこんな大きな音がしたら驚くに決まって いるそう言いかけてくを口を閉じ たどうしたのねえ変な顔して音から変だ けどあ あ横の変な顔になっていたのだろうおつが 不安そうに立変な顔だもんその時僕の頭の 中である考えが形を取り始めていたのだ しかしそれはにわかに受け入れがい考え だった僕は言ったえ田中さんを殺した犯が 分かったよさんを殺した犯人が分かったよ 全ての授の犯人が分かったよいややっぱり 今の時点で犯人は限定できないはおお音 だけでもう犯人が特定できる段階まで至っ たのかもう分かったよこれえでき ます田さんを殺した犯人が分かりまし た本当に分かったの一体誰よが歌わしな で僕はすぐにその問に答えずみんなに 向かって 話皆さん聞いてください窓が割れる音がし た時都さん以外の全員がダにいましただ から僕は最初僕たちの中に犯人がいるの ならさんが一番怪しいと思いましたみんな が不安にさんの顔を見さんはっとしたよう な顔つきでそんなみんなの視を跳ね返し てでもトリックを使え ばあににだったと気がついたんです僕が そう言うと一瞬年さんの表情も緩んだ ようトリックってお罪が立時間差の トリック だ時間差時間差攻撃とかのあの時間さ そんな例えでそうだ僕たちは窓が割れる音 を聞いて2階へ駆けつけでもあの時本当に 窓が割れたのかどうかわからない だまだ荒れてたじゃないかばさんついば さんは理解できないよといった表情だお前 が 落ち着けそれが時間差だと言ってるんです 窓はもちろん割れてましたでもそれが僕 たちが音を聞いた時に割れたとは限らない そうでしょ う音ね音だけ後から出せばいいのねがパと を 明そう僕 せ犯人は夕食を田中さんの部屋を訪ねて 殺し死体をバラバラにしたそして音を立て ずに窓を 終わるどうやって例えばこんな方法がある ガムテープをガラスいっぱいに張って強く 叩く音も消せるし破片も散らばらない らしい泥棒の手口だけど [音楽] ねちゃん変ななさんが疑いのまこで見つめ たので僕は当てて首を振っお前が歯になっ ちゃうかテるかなかで見ただけですよ嘘 やめ [音楽] とき音を立てないで窓を割ったのは分かっ たわそれからどうするのそれから犯人は あらかじめ用意したテープレコーダーを どこかに置いてテープレコーダーそんなの あの部屋になかったわよあの部屋じゃなく てもいいんだ最初音を聞いた時どこから 聞こえたかなんて分からなかった だろうそれはそうだけどでもあんな大きく 響き渡るようなテープレコーダって相当 大きなもんじゃないつみは痛いところを ついてき たそれにガラスが割れる音をあらかじめ 録音したテープを持ってきたってのも妙な 気がするがあおばさんの言うこと妙な気が するか ガラスの本当に割った時に録音したのかも しれません小さな音はしたでしょうからね それを大きく流したのか もあの時の音はそんな感じじゃなかったわ 音だけ大きくしちゃって同じにはならない と思うけどもつにわれ僕は少し推理を修正 したじゃこういうことかもしれないあれは 本当にガラスのれる音だったただしそれは あの部屋の窓じゃなく犯人の用意した別の ガラスだったこれなどうだ僕はみんなを見 まし たでもそれじゃあ犯人はやっぱりどっかに そのガラスを笑ないといけないわけでしょ どうやってそれにそんなガラスどうやって ここに持ち込んだの ねえおは次々と問題なねえねえねえあ そんなことはさな問題いいかうん僕は イライラしながらこちもし僕の水力が 間違っていたとしたら犯人はやっぱり年 さんだったってことにな僕にはさんは ともかくさんがさまで殺したとは思えない あさんの暗いにかかに光 をじゃ俺じゃなければ一体誰が犯人なん だ僕はらってをし たちゃんと声を出していいなさい よし が い何てろたの去してもう全然自信なくなっ てんじゃねえかよのかけらもないぞまず僕 とおは夕食後も最後まで食堂に行って結局 2回も戻りませんでしたそれを裏付けて くれる人は何にもいると思いそうだ な次に小さんはもフロントにいてその後僕 たと一緒でしたんは たが突然キッチンで当然 だ当然キッチンで夕食の後片付けをしてい たのでしょまそうですねはい僕は目でうと 小林ははっきりと頷い たはいはい本さんがここに到着したのは 夕食が終わってだいぶ経ってからでしはい はい2階上がっていた時間もほんの ちょっとで荷物を置いてくるのが精一杯 だったと思ますが何かを使ったとしても さんには無理だった でしょうないなので僕はさに たえる3人組え渡せ北の 川村さんたちは例の共場の件もあったので 一旦部屋に戻ったもののすぐに1回降りて きていますやっぱり時間が足りませんここ でしばらく黙った先を続けることは ためらわれたから だそれでさんが引きつった顔で訪ねた僕は その顔を見ないようにしながら言っ た以上です山さんと奥さんその2人を覗い て全員を消しましたつまり残った2人の うちどちらかが 反ここへ来てや なアさんは呆然とした様子で僕とかさんの 顔を見つけたかさんは妻を飛ばしながれそ なほななんでわしがわか人をバラバにすの 時間 そはも一やはずっと一緒におったんやから な はる子さんは冬を疲れてみたいに驚いた顔 えええそうですたくなるような沈黙がれ僕 はその沈黙を破ってさらに言葉を 続では第2の地を 考えさんが襲われた時にいたのは小林さん にです他の人は僕も含めてほとんどダン室 で待っていたはずでしたただ1人を覗いて は全員の視線が中ここいきなり山を疑い 始め たわしかわしかてここにおったやない かいえずっといたわけではありません話を てるたで回上がりましたね試すだけ試して みようと かいそうやったかなとしてもにおったわが なんで外におるを殴ったりできるんや マジックパンチ少し考えてみれば簡単に できることが分かりますや僕は言葉を切っ てみなを見回したが誰も何も言わなかった いいですか本さんが襲われたのは田中さん の部屋の真下です そして田中さんの部屋のすぐ前に廊下を 挟んで早山さんの部屋がある誰にも見られ ずにその間を生きすることはそんなに 難しいことでは ないみはは はじゃじゃあかさんは田中さんの部屋から 下にいる三本さんを多分ね簡単なことだ ちょっとしたロープの先に重くて硬い石か 何かを結びつけあは下に者が来るのを待っ て投げ落とすなり振り子みたいに振り回し てぶつけるなりすればいい僕は腕を軽く 振ってみせ ただからこそすぐ前後にいたぞ年さんや 小林さんが誰も見ていなかったんです 何しろ犯人は現場にはいなかったん です最初は自信のなかった推理だがこう やって話してみるとやはりこれで正しかっ たのだと思えてきたイエイイエイじゃねえ 適当ややばいやばい やまそうなるわな突然さんが座ったままの さんに飛びかかったこの野郎ったように めきながら首を 閉めるさんは首をける腕を 振り全然鼻 がめは周りのもはにられていただ眺めてい たしかし の小林さんがトに入った敏君敏君落ち着く んだうるせえじじ誰がじじだじじ小林さん にさんも我に帰ったやめましょう暴力は 行きませんよ急いで年さんをさえにかかる 僕は反射的にお罪の体をかばっていた離せ 離せ表見のように暴れる年さんを2人 がかりでやっとのことで引き上げ表年表年 さんは喉を片手を押さえながらゼゼと 咳き込んでいる奥さんのはる子さんは髪の ように白い顔をしてただふわせてい た殺してやる絶対殺してやるさんは本さん に鋼じめにされながらも名を燃えるような 目つきでカさんを睨んでいるやばいね うん落ち着くんだ君図書山の方に小林さん の一発強烈な平打ちをグーでな クなくなっ [音楽] たやられたその大きなもに僕たちはみんな びくっとなった叩かれた本人はポカンと小 さんを見 てるオナどうしてどうし て驚いて声も出ないと言った様子の年さん を小林さんが 怪しい顔険しい顔でけ た確かな証拠もないのにさんを犯人だと決 それは僕から確かな証拠もないのにかさん は犯人だと決めつけるわけにはいかない それくらい分かってるだろう次に僕の方を 振り向くじ君君もいい加減根拠のない当て 水量な当て 水量か当て水量はやめてまみんな乱する だけだ僕は少し勝ちてきたほ私の理が 間違っているとおが僕は口を開くよば先に あ早くお罪が小林さんにくってった 当てずぽなんかじゃないおじさん昔昔せに なったからってカバつもりな のさっきのじの推理は間違いだっていう ならちゃんと反応して見ててよ小林さんが 口をえ開きかけたが言い返すことはし なかっ た突然メガのアシンが立ち上がってもう もうもうもうぐちゃぐちゃ 私私この人と一緒にいたくありません家に 戻りますこの人というのはもちろんさんの だあ私も戻るちゃんとけちゃんも 立ち上がっ たあなたかなちょちょっと待ってください 一緒にいた方が安全なのははっきりしてる んですですから慌てたよす小林さんにアシ はっとするほど きついじゃこのおじさんをどこかに 縛りつけといてよ人殺しと一緒にお茶 なんか飲んでられるわけないでしょ 怒鳴り声を あげる僕普通の明るい女の子だと思ってい た彼女が目をギラギラさせて小別さんを 睨みつけて僕はその姿に背筋が思いだっ たとにかく私は今夜は部屋から絶対出ない つもりですから運を言わせぬ口調で彼女 たちは決然と階段を上がっていっ たいいんですか女の子だけじゃやばいん じゃないの 本さんがおろおろした様子で彼女たちのせ とみんなの顔を交互に見て いる犯人が死んでしまえばみんな安心して 眠れますよさんやべえさんのさんに 睨みつけながら行ったなやまだわしがやと 思ってるんかいそうやシ君そもそも君が 1番の用事者なんやで泣いて見せたかわし は騙され へんなんだとまだりやがるのかまた顔を 赤くしてさんはどうなる やばいもうぐっちゃぐちゃ [音楽] もうお願いだからみんなもやめ て通な声が響き渡ったきこさんが両手で顔 を追い泣き崩れたのであっ たさんは毒を抜かれたような様子で立ち つんで いるそんな風にそんな風にお互い疑にあっ てのしにやって恥ずかしくない のこれうんでもママさん緑を図書さんの 言葉もきこさんの身に身には届かなかっ た嘘よこんなの嘘よ全部夢なんだわこんな ことあるわけないのよ彼女はうつろな目を してブツブツとつぶやき続ける嘘 夢きこしっかりしなさい小林さんが声を かけて奥さんの肩を揺さぶると彼女は声も なくなき始めたそんな2人を見つめていた 図は僕の方を振り返って呼びかけたやはり 貴様が犯人 だじ ん君はどう思ってるんだ自分の推理に自信 はあるんだろそうだぞこのあれを今の状況 を作ったのは全部君の推理だぞいやこれは 全てお前の責任だうんどうすんだという ところでね 今回ここまでなんですはいいやなんか思っ てもないこと普通に言い始めるからこ スラスラと適当な推理してとで意外と自信 あるわとか言い始めてるからどうしようっ て感じですけどねあの意外とこっからです ねちゃんと確証を持った内容でえ選択肢を 選んでこない選んでいかないとえ後半大変 なことになりますのでごくう既に大変な ことになってるような気がしますけどねと いうことで今回はここまで次回も楽しみに 本じゃまたなまたなまたね どうも皆さんおはこんばんにちはおじです ジですおつですはいりしてます構たちのる 続きをプレイしていきたいと思いますはい さ自分の推理に自信はあるのかと言われて さ前回からすごい混沌とした状態になって ますけど信ないなんて言った時点でもう 世界は崩れさるよ崩れさるのちょっと行き ますよはいあります目だろ僕胸を張って いった なら一体どうしたらいいと思う僕はそう 聞かれてそっとかさんの許を伺った少し ふくされたような様子で視線をそらす僕の 推理は間違ってないはずだしかし本当に この人は人殺しなんだろうか実際に顔を見 てみるとだんだん自信がなくなってくる お前はこの人の良さそうなおじさんに あんな残忍な反抗ができるだろうかしかし それを言うならそもそもここには人殺しに 見えるような人なんて1人もいないねま私 人殺しですみたいな感じいないからねえ それに素人が顔を見ただけで分かるよう なら計さだって苦労はしない だろこうしたらどうでしょうこうしたら どうでしょう僕が考え込んでると三本さん がおろおろ口を開いた僕はかさんが犯人だ と あな僕は山さんが犯人だと生きる自信は ありませんですけどでものそこ1番その 可能性が高いのは確かでしょうもし万が一 何の関係もなかったとしたら申し訳ない ことですがこの際みんなの安全を考えると かさんには地下室かどこかに入っていて もらうしかないんじゃないかでしょいや もうこれ見本犯人です ねもうこれ入れといてもう自分でそっと こうああなるほどじゃあ進めていき ましょうかえまそういうこと でしょ質かなるほどさんは玄関脇の扉の方 を見やる ちょっと待ってくれ地やてそこは めちゃめちゃ寒いちゃうんか確かに寒いた ねわそんなとこ絶対らへんからな慌てて首 を振るさんにさんは冷たくいいった ワイングだから適に保たれてそれほど寒く はないそれでも寒き毛布でもカでも持って 入りそやけども不満は を守ことにもなりますよ鍵を小林さんに 持っていてもらえば夜中に年さんが襲いに 来ることもないわけですからそれにもし あなたが犯人でないのなら新犯人からも 守ってもらえることになりません ほいほほ山さはしばらく僕とさの顔をらめ ながら考えていたそやな安全言うた確かに そうかもしれんなやがてししといった感じ でつい たよし決まったいいですね オさん小部さんの方を向くしかし小部さん はまだ泣き続けている京子さんの処置に 困っていてただ頷くことしかできなかっ た図さんはフロントへ行くと壁にかけられ た鍵の1つを取りかさんに声をかけるさあ こっちへどうぞお客さん僕はぞっとした その顔に一瞬不気味な笑が見えたような気 がしたのだおっとおっともしかするともし かしちゃうと心のA部屋頼むでむさんもえ いからりかなからり 空りのつもりがそんなことを 言うあなたはる子さんの心配そうな 呼びかけに大きく頷いてこ ないおちゃん悪いけど毛布を23倍持って きてよ地の扉を開くと年さんは振り返った ついでに雑誌も56殺 なさんがそう言うと年さんは顔をばらせて 睨みつけ た開き直ったその態度に腹を立てたのだろ が結局爆発には至らなかったおは一旦2階 に上がると頼まれた通りすぐに毛布と雑誌 を持って降りてきたほらおやすみ頼んだ ものを渡されると山さんはにっこり笑って 地下室の扉をっ た電球の赤い光に照らされた地へゆっくり と降りていくいや香山さんデッドエンドな 気がするな これさんの背中が見えなくなるとさんは バタンと扉しめ慎重に鍵をかけた大丈夫 ですかちゃんとスしてくださいよ モンスターでもいいのか地にはよ急に違う 話になるだこれ構たちの夜ってなんか構 たちモンスターがいることになっちゃう 分かんないですけどね えこれでみんな安心して眠れるはずだそう だろうま今のとこワインクラなんか調べた ことないもんねうん年さんの言葉に僕とお 罪はちょっと顔は見合わせおずおずと同じ いたそうもう何もしいないはずだなのに このぬいよのない不安感は一体何なの だろう目の前でこう両手を広げて当ってる 人だよダスに戻るとじゃなくて年さんは手 にしていた鍵を小林さんの手に押し付けた みんなが起きた後で開けてやってください ああいやもうだめだろ小林さんもう小さん 昨日抜けた声で答えるじしろどちらがやに しかわからないような大量にない返事だっ た お2人も休んでください俺たちにできる ことはもう何もありませんよ明日天気が 回復するの願うだけですそうだなそうかも しれないな京子さ部屋に戻ろう子さんは肩 を痙攣させるようにしてまたまだ泣き続け ていた小林さんはその肩にそっと腕を回す と 立残ったのは さんそしてさんの奥さんのはる子さんだっ た本当に本当に主人が犯人なんでしょうか か細い声が聞こえた僕は東したおじ さんやめてどうなんですかやめてまそゆう ゆう権利あるけど主人は犯人じゃありませ んというのなら分かるが犯人なんでしょう かとは一体どういう夫婦なの だ僕は上行から推理しただけです からおいおいそんな自信のないことでどう するんだよあいつが犯人なんだろう星さん に苛立ったように言われ僕はさらに混乱し たでもうあれが犯人の態度でしょうかね じゃなかあそうねでもあれが犯人のタイル でしょうか ね証拠がないと思って安心してやがるのさ 晶さんが発揮捨てるように ここは劇場でもチスが来てしまったら科学 操作で証拠なんかいっぱい出てくるんじゃ ないですかね証拠を残してない自信があん だろとにかくあいつ以外犯人は考えられ ないんだよ俺はもう部屋に戻るからなさん はそう言うとさっさと廊下の奥へ去って いった後に残された僕たちははこさんを前 にして黙り込んでしまう結いたままはこ さんが口を開いた 私5歳なん です僕は太陽に困ったお罪の顔を見たが 彼女をとって困惑してる子だっ たあの人私にも子供たちにも優しすぎる くらい優しい人ですけど仕事の方じゃ鬼 社長とか人手なしとか想ひどいことを言わ れてるんですよでも私には仕事のことは何 も言いませんから実際どんなことしたのか 知りません しか知らないん ですでもカさんが何か悪どいことをやって きたんだとしても恨まれる理由になっても 殺す理由にはならないじ僕はついかさんを かようなこと言ってしまっ たでも殺されそうになったら逆に殺して しまうことだってあるでしょうね考え考え さんが 言うそれも最もだと僕は思い黙り込んで しまったあの田中という男が山さんに恨み を抱きここまで追いかけてきたのだろう かおは無理に明るい声を出し たとにかく奥さんは休まれたらどうですか これ以上色々考えても何も分かりません からその通りだハルコさんもそう思ったの か力ない笑を浮べて立ち上がりと 歩きこの分の 責階段を登っていくみんないなくなってき ますねええそれを心配そに見送りつつ三本 さんが言ったじゃあ僕も戻ろうかな君たち はどうするんだ えもちろんいずれは戻るつもりだったが そうすると部屋は別なためお罪と離れ離れ になってしまうそれが少し不安なのだっ たおと言って一晩をどちらかの部屋で 過ごそうと声をかけるのも何なんだかため お僕の部屋に来ないか僕は思い切って言っ たまここは守らないとねBかなおつ僕の 部屋に来ないかいや よ僕は思い切って断られ たこの大変な時に妙なこと考えてるんじゃ ないでしょうねとんでもない僕はただ [音楽] ほお言ってもいいけど変なことはしないで ね当たり前じゃないか したら殺すわよ明かりを消してしまうのは 不安だったので僕たちは何もかもそのまま にして2階へと上がっ た階段を上がる時三本さんは一瞬僕の方へ たかかってきた嘘 だろ大丈夫ですかごめんちょっとぐらっ ときてもらいますか邪魔ですよ大がなんと か自分の足で部屋までたどり着い た怖い怖い怖い じゃ気をつけて本さんは最後にそう言って 自分の部屋に入った言い方すぎだろ何に気 をつければいいのかよくわからなかったが この場にはひどくふさわしい言葉のような 気がした僕は自分の部屋の扉を開けると先 に彼女を通し たう どうぞ 部屋に座らせ僕はうにつに腰をかけ た朝まで一緒に起きててくれるやだお体が 疲れきっているのだがそう簡単に眠れると も思え ない沈黙が訪れたペンションの夜おすと 2人きりの 部屋待ち望んだことだったはずだ しかしなんやこれどっちも同じやろ いこの選択が大変なことに大変なことに なるのな思って手を伸ばすと彼女の手を 軽く逃げた僕はもこれBはちょっと違い ますねどっちかで刺されたりするBだと 多分もうやられこうデッドエンドがこう要 なのでるはい僕は黙って手を伸ばすと彼女 の手を軽きに行っ たみさん本当に死んじゃったのかなおが すりと言った僕には何も言えなかった [音楽] 明日になったらさ全部おしまいだったよっ てこのペンションの余興なんだよってそれ でそれでみさ元気に起きてきてでみんな そんな風にないのかなみさんは間違いなく 死んでい たそれはもう動かしよのない事実だった 事実だながお罪の言うような光景を僕も 一瞬想像した全部お芝居だったんだよって ねそうだったらどんなにいいか そうだったらどんな に私怖いよ僕だってえだどうして人は誰か を殺したできるのおすはなんだが哲学的に も聞こえる素朴な疑問を発するもちろん僕 に答えられるわけも [音楽] ないさんみたいな人が人を殺したなんて私 には信じられない僕だよ僕もなんだか信じ られなくなってきたなんでかせてくるの だってそれもそう思ってるから本当じゃあ あの推理はやっぱ間違えたってことなの まだ間違ってるとは思っでもしかすると 何か大きな見落しをしているのかもしれ ないもし本当に僕が間違っていて犯人が別 にいたとしたら一体どうすればいいん だろうもし犯人が別にいてそしてまた新た な犠牲者が出たとしたらそう考え思わず身 をふわせていたおじ うるさいがついたなんだ呼 ないもっと地よれちょっと用事思い出した からいいかなやばいやばい僕は黙って彼女 の隣に座り肩に腕を回し結局結局回してき たな彼女の小さな肩は小刻みに震えていた 悪いな無し類だいやいやおかしいだろお だけはおだけはたい何があっても僕は守っ てる僕はそんな気かしい誓を立てただって 1回死んだけどなうんしかもお死んでたし も少し触れ合い安心したことで身も心も 疲れきっていた僕とおは寄り添ったまま いつしか眠ってしまったようだったエンド テッドエンド な目を覚ますと僕は1人ベッドに倒れ込ん で眠っていた腫れぼったい感じをするまを こすりながら部屋を見渡す ちょっとおの姿がないみ おとりあえず読んでみる やっぱり返事はない腕には腕にはめたまま の時計を見ると3時50分夜中のですか はいチャーでも使ってるのと耳を済ますが 窓越しにかん高い風の唸りが聞こえるだけ だ嘘 だろ僕は立ち上がってドアに近寄っ た開いて [音楽] いる女わずかだがドアは確かに空いている 僕は戦慄し たぐっすり眠りこげてる間に誰かがここを 影を影影鍵を開けて鍵を開けて入ってきた のだろうかそして眠ってるお罪をそいいや お前それ俺気づけよいやほらもう疲れてる から疲れてるからっていや絶対にそんな ことはないどちらも目を覚まさずそんな ことができるはずがないまね眠薬とかない とねうんうんそれに大体そんなことをする 必要が おは何か理由があって自発的に部屋を出て いったのだ例えば何かを取りに自分の部屋 に戻ったあるいはシャワーを使いに自分の 部屋に戻ったそう起こしてはいけないと僕 のことを気遣っ て何にせよ彼女は今1人だ心の中に暗い 不安が込み上げてくるとにかく無事かどう か確かめなければ迎えに行かなけれ ばいや怖何急にえみんなでってしまったの かロシと静まり帰ってもう今だって俺の中 でずっとリピートさんのがこう本さんの じゃ気をつけてていうのが怪しいですよ 明りはまだついたままだ僕は何となく 忍び足でおつの部屋の前までやってき た おドアをノックして呼びかける返が ないアに押し当てて中の音に耳を すやはり風の音しか 聞こえるジャワを使っていたとしても バスルームはドアのすぐ近くに目の前です もんねて同じ形だったらそう何も聞こえ ないはずはない僕はドア僕は信を掴んで ひねってみ た抜けするほあさりとドアかかってない いないの か僕がそう呼びかけた時え絵花から悲鳴が 聞こえてき たあのねコントローラー結構ぶるっとし ちょっとびっくりすだね俺一番多分悲鳴に は本当の恐怖に直面した時の悲鳴にはそれ を聞いただけで人を触れやがせる効果が ある今の悲鳴がそうだったおつは何か 恐ろしいものに直面して助けを求めて そう分かっていても僕の足は一向に動いて くれない動けよ育児なしあるほどのお前が 喋っちゃダメなんだよあれほどの悲鳴を あげるものにはめにかかりたくないそんな 気持ちでいっぱいだっ たう怖え再び彼女の悲鳴が聞こえた先ほど のものより弱々しい恐怖というよりも 悲しみにいられたいられたいられいられた いられたち いられた悲鳴だった怖え怖え怖えマジ怖え 2階まるで人が消えたかなように静まり 帰って誰も出てこないのおかしいだろう 関わりたくないってかいやもう全員悲鳴を 全員死んでる全員これ悪い夢とかじゃない よね悲鳴を聞きつけて誰か飛び出してくれ て来てくれてないものかと期待したが そんな君気配すらしない気配すらない僕は どまええかなさすがに誰も出てこないの 当てにしちゃだめだよな一刻も早くお罪の 元へ行こうと思ったを振り起こして階段へ 向かう怖怖怖この階段こんなに音がした だろうか驚くほどむ階段をおろおろ降りて いく夢じゃね これには誰も い玄関に出て乾燥室の方を覗き僕は一瞬 心臓が止まったかと何はしかしそも扉が 空いていたのだ次に心臓はどどと恐ろしい ほどスピードで打ち始めた おつ喉の奥から絞り出した声は自分のもの とは思わないようなかれた声だっ たさんは地下から抜け出したのだろうか 一体どうやってそれとも逆に誰かが鍵を 開け中へ入ったのだろうかだとしたら一体 何のため うその時バタバタと大きな足音が響いてき た僕は驚いて飛び上がりそうになっ た振り向くとそこにはお罪がい た走ってきて急に止まろうとして転びそに なって いるじ彼女は驚きとアンドの入り混じった 声をあげる お一体何があったん だ お殺され たあそこナイフがもう ナイお前だったのか 女は僕の問に答えず胸に飛び込んできた しっかりと震えるその肩を僕が 抱きとめるどうしたんだよさっきのはかじ さんが かそれだけで大の想像はついたが僕はそれ を認めたくなかったまたしても誰かが今度 は小林夫妻を襲ったとでもそんなことの あるはずあるわけがない罪のない人たちが つついと殺されるなんてそんなことの許さ れるはずやないそんなことの許される はずまさか小林さんたち まで大然と問いかける僕の無でお罪は黙っ たまま何度 もいやめろなんでそんな一体誰が僕が地下 を振り返っ たかさんはかさんはどうしたんだろう かもしかしたらかさんが地下を抜け出して 小林さんたち をま鍵かかってるからで小林夫妻の小林 さんが持ってたんだよねそうですようんで 恨を持っては東さんでしょうええ完全か さん死んでるわなこれうんね死んでるよね これは完全死んでるちょっと1回小林さん たちの様子見に行った方がいいような気が するけどねカさん死んでると思うからでか さん確認しに行くとその中にえ年さんが こうちまみれでってそのイメージだから どうかな入った瞬間に鍵閉められた終わ りって感じああそうだねだって出す必要 ないもんねなるほどねうんじゃあ俺こっち 行こうかなはい一刻も早く小林さんたちの 子を見に行こうと思った おの手を握って奥へ行こうとすると彼女は 首を振りながら抵抗したいやああそこへ 戻るわやうるさいよほど恐ろしい光景を見 たのだろういや無理する気にはなれなかっ たと言ってもここに置するわけにもいか ない中まで入る必要はないそれに僕はつい てるから力を込めて言うとおがしぶしぶと ついてくることを承知してくれ た僕はダワ州に転がっていたモップの絵を 取り上げ構えながら奥へと進んだ元はモの 絵を装備した山さんが地下を抜け出して 小林さんたちを殺したのか 行き弱えいやだ鍵かかってたからね 抜け出せないでしょ誰かが開けてくれない と共犯者がいるってことになっちゃうから ねもお互い生きていたらねおおえ共犯者ね ま考えられとしたらはる子さんも怪しい けどね助けようとしてただはる子さんがね 災を殺すってのはなかなか難しいと思うん です 階段を回り込んでさらに進むと早が3つ あったあれアルバイトの人たちとかねそう ですね1番突き当たりの部屋の前でおつが 急に歩みを止め たあそこでおはじいた僕はごくりとスを 飲み込むと彼女の手を離し部屋の中へ足を 踏み入れたあ こ明りはついたままだっ たじりしたと隣の のが明るく照らされてる僕一般的な家庭の ダイニングだこうやって見ると何も変わっ たところはないように感じ られるえどうなってんの腹を自分でえ刺し てるの刺してるおさんがいた壁に背中を つけ足を投げ出し床に座り込んで いる林さんのには突き立ていて座り込んで いるあたりは血の海と貸して貸していた 自分で抜こうとしたのだろうかまるで説服 でもしたみたいに両手で包丁を掴んでい 刺されたんだねそうだ ね胃がこみ上げ僕は口を手で押さえた吐い てしまいそうだったので慌ててバスルーム へ駆け込むとし たああ何バスルームのドアを開いた途端 何かがこちらに落ちてきたふ ちまみれの手だっ [音楽] た思わず声を上げてしまっ た うわバスルームの中は血だらけだったこ さん裸でボスタブにバスタブに持たれて い ガラス玉でいいんだよねじゃないガラス玉 のようなうつろな瞳がじっとブを見つめて いる息がないのは見た瞬間に分かった待っ て手がてバスタブっていうから切り取られ た手がバッてきたってこと落ちてきた いやあ単純にそのバスタブの寄りかかって 寄りかかってた とおはこれを見て悲鳴をあげたの彼女に とっては血の繋がったおじさん夫婦だ恐怖 だけではなかったろ一体どれほどの衝撃を 受けたことかお罪の気持ちを考えると僕は 切ないような哀れな哀れなようなたまら ない気持ちになった おおちょっと怖えわ小林妻し慌てて外へ 出るとおは涙をいっぱいに溜めてたってい たやっぱり死んでたかと聞きたいでし できることなら否定してあげたかったが僕 は目を伏せて頷い た今一瞬誰か後ろ通ったよね見ました私見 ましたえあれ通路の向こう影がったようし たのだどうしたのそんなそんな聞き方し ないだろ今のでもしないどうしたのいや誰 かあそこ僕は指さして不にそっとし た犯人が僕たちの様子を伺っていたんじゃ ないだろう かかさんなのかそれとも別の今では何も わからないおが僕の腕を痛いほど握りしめ ていたとじゃあ私私怖い大丈夫離れるなよ 汗まんだ手でモの絵を握りなすとゆっくり とダは末 も誰かの息遣いが聞こえるような気がして 心臓は総人のように早がね早が総理にリ 全然鈴じゃないじゃん早がのようになっ たしかの前まで来たああかさねている 待てよ 一体誰が鍵を開けたそうですそこに気づい てくれ うんかさん下へ伸びる階段に向かって僕は 呼びかけた返事は ないゆっくりたをいこれ大丈夫閉められ ちゃうんじゃない一歩ずつ階段を降りて いく後ろに回した手はお罪の手をしっかり と握ったまま だ真電球がええとしたワイングの唯一の 明りだっ た あその明りの下もっとかさんはうつ伏せに 倒れていた顔は真横を向いていて目はカッ と見開かれているその顔を中心として半径 1mほどのどす黒い血ができてい た香山さんまでもはや正常な思考ができる 状態ではなくなっていたあれさん今し なかった夫です大丈夫かうん合です あとどめを本当じゃバラバラしたい姿なけ 襲撃者確かにね俺のせいだわ俺のせいだ 殴り殺された緑さんそして小林夫妻にか さんもうこれは推理だの謎解きだの言って られる状況だよなどうやって明日の朝まで 生き延びるかそれを考えない限り僕やお罪 も殺されるそう思って行動するよりない おやもういやしっかりしよおつは僕に しがみついてかさんの死体から顔を背け 泣き続けてあたのせよおおしっかり しっかりしてだきゃ俺たちも殺されるぞ あた殺されるわいいのにおい僕はお罪の肩 を掴んで揺さぶったおおまだ生きてるぞ こいつになりかけた彼女の人まど今の勝か なうん怖さあとにかくゲ戻ろう何をすれば いいのか分からなかったがだってそんな このペンション広くないでしょいつまでも 死体と一緒に行たくはない 油断なく伺いながら僕たちが階段を登った びっくりしたもうドア閉められたのかと 思った今のあ戻ってこれたねうんみんなに 声をかけて新たな事件を報告する必要が あるだろうでもさパっと見うんもうあれだ よねさっきもし先に香山さん来ちゃってる といた左から右に通ってったからいたん でしょまだあそこに誰かあそれに閉められ てもおかしくなかったまそうですねみなに 声をかけて新た受を報告する必要がある だろうその時にはまず声をかけなければ ならないのははる子さんだかさんねはい奥 さんですから [音楽] はい さあみの手を握ったまま2階へ戻りみんな の部屋のドアを叩いて回った起きて ください起きてください非常自体ですお 願いです起きてください まず外ドアを細みに開いたのは開いたのは OL3人組の部屋だっ た者が目だをキョロキョロと動かせて僕と お罪を見つける服を着替えた様子もない からずっと起きていたの だろうまた何かあった の僕がおしく頷いた時かさんの奥さんが ドアを開いて廊下へ出てき た奥さんご主人 が僕はいいマドロンだいいよんだだ マドロンでどうすんだよはっきりしろ よさご主人だっ けまんでじゃねえぞおが再び投げながら顔 をそんな僕たちの様子を見て彼女は一瞬で 事態をさしたようださしがいいな うんどのがひと思うとさんがめて壁につい たててろうとした彼女は手でそれを制した 大丈夫大丈夫 ですそれで主人はどこで違ですでも今は 一緒にいて離れない方がいいと思い ます旦那が死んだなんとと聞いたら気絶し てしまうのではないかと思っていたが彼女 は見かけよりずっとタフなのかもしれ ないタフだね確かに うんあのおじさんが殺されたのかの子 ちゃんが声をめて聞くそだけじゃありませ んどうもオーナーとその奥さん も3人も後ろから残り2人のひょと息を 飲む音が聞こえ たどういうどういうだこうなった以上 やっぱりみんな一緒にいた方がいいと思う んです僕たちをせめてかさんの奥さんだけ でも中に入れてあげてもらえませんか しばらく急いと部屋の中で相談していた ようだったがやがってかの子ちゃんは こちらを向いて頷い た人形のように表情をなくしたはる子さん は 促すままにたちの部屋入って た2階にはあと1人本さんがいるはずなぜ 出てこないのだろ彼がみんなを殺したのか おちょっと本さんの様子見てきますやだ俺 は行きたくないかこちゃんにそう声をかけ 僕はさんの部屋の前に取った力いっぱい ドアをノックするさんさんいないんですか 相変わらず返事はなかったそっと信に手を かけゆっくりと回してみやめろ三本ダウン は やめろ驚いたことに鍵はかかっておらず ドアはあっさりと開いた入ったドアにどこ かに行っているのだろうか おそうではなかった三本さんはちゃんと ベッドに横たわっていたこな状況でロック しないとは一体どういう神経になるだろう か殺されない自信があるのかそれとも彼 こそがお 僕はベッドに近づき耳元にめえた右さん 起きてくださいみ さんしかし彼はびくりとも動かなかった まさかまさかちつみがゼク するまさか死んでるんじゃ僕も一瞬そんな 考えをいい たそんなことはあるわけないよ疲れたんだ よきっと手術の上からおろおそる体をゆっ てみるみさんみさん丸田みたいに硬直して いる感じ だ脈取ってみたらバカなこと言うなよあれ から怪我も何もしていないのにどうして 死ぬんだよそう言いながらもシの上に出さ れている腕をそっと掴んでみた氷のように 冷え切っていて思わず手を引っ込めて しまう冷たくなっ てる物さんまで殺されたのか僕は慌てて もう一度手首をつみ慎重に脈を探っ た やっぱりやっぱり死んでるのお罪が 泣き笑いのような顔で聞く ふ僕が黙ってのはずくしかなかった脈は 完全 本え本だ待って待って待って今小林夫妻 死亡かさん死亡 三本でみさんいなくてみも死亡あと田中 さんいるわけでしょ男さんいるんでしょ年 はいるあ年は不明まだまあ身体はまだ確認 してない年はよく不明 おし どしよこれ投しよああこだよああ生き残っ てる人ハコさんもルさんもいるわけだから ねえしばらく立していたかもしれないよ そうするとねもうルの3人組が今頃もう もうもう今頃バサバサですいざハンディー とタゲとなった時1番頼りにできそうだっ た本さんその本さんまでが殺されてしまう とはいや待てよ本当に殺されたのだろう かみさんは殺されたんじゃないかもしれ ないどか言うとは驚いたように顔をあげる どう いうを殴ら てもしかするとあの時脳内出血を起こして いたのかもしれないそなると時間が経つに 連れて頭の中に血液が溜まって脳を圧迫 することにな追っておいたら死んで しまうじゃあ自然し元々の原因は殴られた ことだから殺されたことに変わりないけど 会が見当たらない以上そう考えるしかない んじゃないかどっちにしてもさんが死んで しまったことには変わりはないただ殺が 殺したと思うよりは怪我が原因で死んだと 考えた方が気が楽くなっ た突然おちが驚いたように自分の口を手で 押えたねえ夫じゃんどうかし たミモさんはここで死んでるかさんもおじ さんたちもじゃみんなを殺したのは やっぱりおのさ しきながらそのことに気づいたやはり兄は やっぱり年さんだったのかみさんの死を 悲しんで見せたのもかさんを殺しかね殺し かねない様子を見せたのも全部芝居だっ たおつ戻ろういやダメだやだめだ俺の前を 歩けおの手を掴むと三本さんの部屋を 飛び出し たおあ3人組のハロちゃんたちの部屋に 入るとドを閉めてロックした3人の女の子 は僕たちから身を守るように部屋の隅で 固まってるが追い出す気まではなさそう だ生きてるのは僕たちだけです年さんを 覗いてはこうやって口してみると妙に そらし響く本当にみんな死んでしまったの だろうかあれは何かの見間違いだったん じゃないだろう か現実ではなく映画やテレビのの中に込ん でしまったような気が する男さんが主人を殺したんですかはこ さんはつったったまま無表情に無感情に つくそのとしか考えられませんだって他に そんなことできそうな人は残ってないし さんはさんを殺しかねない勢いだった でしょ自分で言いながらなんだかおかしい に気づい た年代さんは敵を打ったつもりなのかも しれないわお罪がはっとしたように顔を あげ た敵緑さんのじゃあ小林さんたちにあんな ひどいことをしたのは誰なんだよそりゃ年 さんじゃない のどうしてそんなひどいことしなきゃいけ ないんだ だって室の鍵はおじさんに渡したじゃない の鍵 [音楽] て鍵がなければあの扉を開くことはでき ないではさんを殺したいがために小さん たち2人まで殺したというの か狂ってるそんなの狂ってるしかしそう 考えると 殺しは を奪い室の扉を開けてカさを殺しこの考え が正しいとしたら僕たちにはもう何の危険 もないのではないだろうかおいフラグ フラグだ ぞおさんが完全にさをなくしていて とにかく手当り集団を殺すきになっている のではない限り僕やお罪や女の子たちを 殺す理由はないしかし何の罪もない小林 さんたちまで殺してる以上すでに正気では ないという判断をした方が良くないだろう か僕はあの せな現場を思い出して再び吐き気が こみ上げてきたささこれからこれからこれ からどうするのきりそうな声でお罪がっ たここで朝まで我慢する朝になたらどう する な敵も多少回復するだろうし電話も通じ てるかもしれない誰か誰か来てくれるかも しれ ないかもしかもし全てが希望的観測に過ぎ たことが過ぎないことが自分で言っていて わかっ たもしもし天気も電話も何も変わらなかっ たら天気はいずれ帰ってするぞその時に山 を折りばいい折りばいいて折りばいい そんな簡単なことではないのは分かっ た例え吹が止んでも除雪しなければ道道路 は取るな 駐車場から車を出すことも僕たちだけでは できないいや車はもう特に雪に埋れていて ぶつけることすら不可能かもしれみ同じ ことを考えているのか苦しい雰囲気は さらに深まった だけ僕たちが受けたショックと恐怖は普段 現実では見慣れない暴力による死という ものを目のり にる場所はもうにもない に閉じこもって風のうる音を聞いていると そんな思いで押し潰されそう に自分もみんなと同じように理不尽に殺さ れるかもしれないそういう恐怖で失速し そうそう山さあやっぱりマの当たりでいい ですね魔の当たり 当たり小林さんのようそしてあるいは田中 さんのよう ににっているのが一番安全だというのは 確かしかし年さんは外を自由に 歩き回っ外からを伺い隙間を見つけ次第 遅いかかってくるんじゃ ないではなかキラー側になってジインみた なってどこかへ逃げた方が安全なような気 [音楽] しこうやって沈黙の時をどれだしろ も立ったような気がして時計を見るがまだ こじ5時前今夜12時誰かが死ぬだったん だね はいアコさんが窓によりガラスを手で振っ てえ拭って外のそう が暗くてよくわからないけど相変わらず みたいです ね3人の女の子は目の下に熊を浮かるをし て肩を寄せ合い目を閉じている半分眠って いるのかも おの顔もひどいものだった誰がひどいんだ 泣きで晴れぼったくなったまぶ真っ赤に血 して深い雲乱れ たっと僕の顔も似たようなものだった主人 公すごいなハーレムですよ男1人に女5人 夫を亡くしたアルコさんが一番普通の顔に 見えた本当に悲しい時は涙も出ないという が彼女の場合はまだ悲しいのかどうかさえ 決めかねていると言った よ 待てよ 待てよ突然ある疑念が生じ た田中さんとみさんを殺したのは替えまで はないかというないかと僕は推理したはい でもかさんにできたのなら一緒に部屋にい たと主張したはる子さんにもできたはず 2人は共犯だったと考えられないだろうか だとするとはさんがさんを殺したように 見せかけることで全てをうやむやにして しまえるやべえなやっぱはこさんやべえよ なこれさんが全ての犯人だったとも見える し犯人であるさんに復讐したようにも 見えるそう僕はそう考えたように突然 起こる恐怖を僕は必死で押しした大丈夫だ 大丈夫何も心配することはないたえそう だったとしても断さえしてあのに殺され たりするわがないそれにその理が正しい なら彼女はもう反抗を重ねる必要がない ことになるこれ以上誰かを殺したらさん なり年さんに罪をなつけたことは無駄に なってしまうですねまあねああもう何も わからない一体何が起きたのか誰が犯人 だったのかもう危険はないのかこれから どうするべきなのか立て続けに見た悪夢の ようなが何何 だったのかそわからなくさせてい たえ パンポンその時どこからか奇妙な音が 聞こえてきたチャイムのようなピンポンと いう電子 だ今の何おつが不安を笑わにして聞くが もちろん僕には分かるわけは ないなんだかドアのチャイムみたいだった けど もちろんそんなことのあるわけはないこの 吹雪の中夜明け前に誰かがこんな山の中の ペンションへ来るはずがないし来れるはず もない怖え怖怖怖怖 怖いしかしそのチャイムのような音は再び なり響い たもう 1度ちなってるそしてさらにもう 1度僕たちは顔を見合わせた いやもう疲れててもう がちゃが声で叫びベッにし たいながら祈の葉を 繰り返しの がえはと立ち上がっ 誰か誰かが達してくれたのよそんなわけ あるかドアにかけより開けようとする やめろ僕は思っ たたこれで助かったかったこれで助かった んだ完全に終わり のどうしようかどうしよう終わりの めっちゃ面白そうちょっとじゃよかった これ助かった1人ずてよかったこれで 助かっただ は助けてくれ玄関の手前でかこちゃんが 怯えた表情でちんでいたあだめだどうした のど声をかけてもかこちゃんは返事も外に 何かが倒れる音が するに持ってその玄関へり内側のドアを開 た嫌な予感がした嫌な予感しかし ないの扉にに見ましたで全ては白一食 うん見下ろした時扉にもたれかかるように して年さんが倒れ てる さんなぜ年さんが ここ罠ではない かそんな考えもちらついたな顔がちまみれ なのに気がつき慌ててドアを開け たあれがペンのへ 踊り年を さん僕は手を出しかねて見下ろしたまま 呟い た じゃん確かな声が聞こたわずかなまだ息が ある僕は罠かもしれないという疑念を 振り払って年尾さんの顔に耳を近づけた どうしたんです一体何があったん ですさんは僕の顔をうろな目で見つめる とと笑ったように 見そして次の瞬間かっと目を目を開いた ままかくりと首を横に倒し開いたまま でしょ死んでしまった そ年を しもう最後なんか言ってよ犯人であるはず の年さんが死んでしまった でも一体どうし て誰かの声が聞こえたカナ ちゃんあこちゃんがホールにぺたりと 座り込んで泣き て僕はフラフラと立ち上がると中へ入り2 つのドをしっかりと雪ですからねドアが2 つあるそうですね生き残った人間は僕たち だけのはずだ僕たちは全員同じ部屋にでは 一体誰がを殺したの か1人が死を偽装したパターンほう ねそして本当に敏男さんは犯人だったの か分からないしかしどうやらその何者かは 外で都さんを襲ったようだということは 結局のところ僕たちの知らない誰かが全て の犯人だったということ だ姿を見られることもなくペンションの各 部屋に自由に出し次々とみんなを殺して いくそんな悪魔のような奴が不の中で次の 犠牲者を求め息を潜めていると いうみんな死んで いく無気味な言葉に水がグっとし たあこれはかこちゃん うんかこちゃんがほけたようにある場所を 見つめ呟いているのだ みんな死ぬのよみんな死ぬんだおは助から ないそんなバカなことがそう否定したかっ たができなかったできなかった本当にみん で死んでしまうのか逃れよのない運命なの だろう か僕もそしておだけあ私は助かりますか どうすればいいのかわからなかった悪魔の ような相手に対してもう僕ごとに対抗す べき手段があるとは思えなかった神に祈り キリスト教でもイスラム教でもいい仏教で も貧教でもこの悪魔を追い払ってくれさい するならどんな神でもよかったはおじおじ どうしてんのよ突然お罪の声が聞こえて僕 は顔をあげ たあのが階段を降りてくるところだったお なんで外へ出たんだ危ないじゃないかだっ てちゃがなかなか戻ってこないかな 僕たちは歩みよると歩みよるとしっかりと 抱き合ったもう胸にナイフは刺さってます 確実に刺さってももなかった恐怖と絶望の 果てに見い出したほの少しの安らぎがあっ ただけだっ た何か何かあったのおが訪れたので僕は年 さんが外に死んでることを えさんがどうしてからないみれだから外で 誰かにやられたんだと思う誰か誰かって 一体誰なのもう私たち以外ここには誰もい ないじゃないおは叫ぶように言っ たもしかしたらここから逃げようとしてく が何かにやられたのかもしれないもうなん でもありだな僕は言いながら本当にそうだ といいのだけどと考えていたクそんな怪我 だったの分からないよく見てないんだよく 見てないめてみてよ大事なことじゃない なんでできないのそんなもああ年さん 大丈夫 これ確かにそうだが僕はあまり気が進ま なかったもし人間やったのなら明白な傷 だったら僕はもうどうしたらいいのか わからないしかし追っておくわけにもいか ない [音楽] だろう僕は仕方なくもう一度玄関へ降りえ カプ吹きサブポーチへ出ていた あまだいるね仰向きに倒れたさんの上には もうすにえおるかどこにおるいやこれには 見えないけどまほらポーチに仰向け倒れた 年さんの上にはもうすでに1cm近く雪が 積もって顔も分からない手を伸ばし顔に 積もって雪を 落とすの辺りに真っ赤な雪がこびりついて いてりついて残っ たから大量の血を流したようだ 8をこいながらその真っ赤な雪をこげ 落とすとひどい傷跡が現れた見にくいね見 にくいえ額や髪の生際あたりが ぐちゃぐちゃに潰れているうわわ うわ硬いもで何度も殴られたように見える が素人だからそれ以上のことはとても 分からなかっ た 殺くじゃなさそうだけどどこから落ちて頭 を打ったのかもしれ 誰かにやられたんだとは限らない よ僕は中へ逃げるように戻ると全然信じて もいないことをおみに行っ た一番ありうるはべき可能性を認めたく なかった からあその時またもが響きを当たったと いうところではいああもうみんな死んでく みんな死んでいき ますえっと林さん さん本 さん志望志望 しぼ残ってるのはOL3人とおつみ はる子ちゃいですねもうなんかもしかし たら全部俺が仕組んだことなのかもしれ ないと思い始めいやもこの時点で誰が犯人 かというのを考えないといけないですね そうですねええまはる子さんかなって感じ たけどねはいいや俺はもうお罪ですね完全 お罪怪しいねお罪怪しお罪がほうほうもう 年さんをどうにか するまあまあまあ主人公が起きるまでは おつはもう1人で行動しましたからねそう な確かにな確最後年がふっと笑うという ところに俺はもうああなるほどお前生さ とるやででなこう感動しましたねふっと 笑ってましたからねいやあ後ろパッて通っ てんだもんねおつの後ろうんまあれは会も 誰かていうね目撃してるんだったらこう お前やんっていう話が多分どっかで出て くるはずだからうんうーんさああどうなん でしょうねどうなってしまうのかま1人で いたのははる子さんって感じだけどねOL 3人組とあとミマさんは息を引き取って たって感じだからうんでもま女性でそんな 男性を教えるのかってのはちょっと疑問な とこですね武器があればまだしもって感じ だけどえはい次回もお楽しみにほんじゃあ またなまたなまた ねその時またしてもひが響き渡ったはいと いうことでかたちの夜続きをねプレイして いきたいと思いますおええじですありじ ですツチでございます前回どこまでだどこ どこどこまでだこれこれはここからかその 時待たして もナイフのようにすると恐怖に満ちた姫 からじゃないですかもうやめてくれもう たくさんだこの悪には終わりがないのか そんな絶望で僕の足は力を失いその場に 崩れ落ちてしまいそうだっ た自然お罪と僕は手を差し伸べあい しっかりとその手をついだまそうかおつと 一緒にいたけどまたもう周りが死にまくっ てる状態 ですみんな死ぬみんな死ぬかちゃんは床に へたり込んだまま何も聞こえなかった みたいに同じ言葉を繰り返している 殴りつけて黙お ず 死んで た敵なねうんまあまあ冷静じゃなくなっ てるね僕はかの子ちゃんを無視しお罪と 2人で階段を登ったもちろんもう右手には ものを握りしめて いる2階に上がり切る前に廊下に誰かが 倒れているのが分かったあら誰だ あきちゃんかっけ子じゃんあでもなんか血 が下ってるよやばい ねそれと もかさんの奥さんはる子さんのようだああ はこさんまではこさんまで彼女が悲鳴の主 だったの か新たな事件にももう僕の心は何の反問 もう示さなもう情失ってしまったぞ日もう 絶もう和に達していたこれ以上一体何を 感じればいいというの だ警戒することも忘れ近づいて彼女を調べ たお さんこんなんじゃないか違うの返事はない おが僕の腕を痛いほど掴んでいっ た ああやべえ仰向けに倒れたはる子さんの頭 の下から赤い水溜まりのように血が 流れ出している づいて彼女の体を少し揺らし脈を取ってみ た思った通り死んで いる見開かれた目はなんだかびっくりし てるように見えおこれはなんかちょっと ヒントじゃないですかまさかお前がみたい な感じでしょうんそういうことだろうね うんでも上に残ってるのってもうね限られ てるよね人がまた中に入ってきたのよこれ は誰だおだろこれだねは恐怖の表情を浮て 叫んだ僕はしていたさっき外で年さんを 襲ったはずの犯人が一体いつの前に2回 侵入したというのだろう確かに階段通った はずはないどあきちゃんとけい子ちゃんは どうしているのだろうそうそう考えた瞬間 恐ろしい考えが浮かん だ紅白場に怯え早くから部屋にこもり一番 怖がってるように見えた3人OL3人組 ですねおもしあの3人が共犯だったとし たらそれはまるで電撃にでもたれるような 気持ちだっ た3人が共犯なら様々なことができたので はないだろうか短時間で死体をバラバラに することずっと部屋にいたと言ってありを 主張すること そしてもが部屋を出るのを見計らいはる子 さんを殴り殺す ことと気がついたはる子さんが殺されさん も殺されてしまった今このペンションで 生きているの は北斗罪そしてあの3人だけではないもう 5人しか残ってません僕は完全なパニック に陥った彼女たち3人が僕たちを殺すため に襲いかかってくるそんな想像は年尾さん が犯人だと信じていた時よりも何倍も 恐ろしかった ああまあどうなんですかこれアジアジャが 犯人だったってことでしょ人アジ3人が まあまあまあままレッドストリーム アタックとかやってましたそんな感じだよ ね僕は立避難所を求めたりを見回し た僕の部屋しかないおの腕を引っ張って 走り僕は自分の部屋へ駆け込んだま法で 行けばもう残り3人しかいねえかんなが震 てロックするのまられないおしかいねえ からなおどうしたのよ彼女たちの様子見 なくていいのおは不に訪ねいやおおお前 もうお前わかる やろまだ分からないか俺 その言葉がおちの頭の中に染みとるには 時間がかかったようだっ た待ってよそんなことってそんなことって ないでしょだってだってあんな人たちが そんなバカなことっておつは絶し たじゃおつは俺たち以外の誰かが出たり 入ったりしながら誰にも気づかれないでい るって方が信じられるのか僕は恐怖と混乱 のせいでお罪に怒鳴り散らしていたでも でもそんなこて僕だって驚いたさでもそれ 以外考えられないじゃねか誰かが階段を ゆっくりと登ってくる足が聞こえ たかこちゃんだろう か僕はいなくなったので部屋に戻ることに したのだろうか最後に残った僕たちを一体 どんな風に始末しようかと相談をするの だろうか [音楽] た悲鳴が聞こえ足音は走り出しどこかの 部屋に入ったようだあまはる子さんの死体 を見たんねねやはり彼女だろう僕と罪は息 を殺し耳をそば立ててじっと待った しらじらしい 何も聞こえないあなんかちょ着信 よ何も聞こえないけどな聞こ何も聞こえ ないどうするのこれからおはさくように 言った僕は黙ってくるを横に振った分かる わけもないただの若い女の子たちに過ぎ ないのだから恐れる必要などないと理世が 言っても感情がそれを聞き入れなかった あの死体の群を見せられた後では仕方の ないこと だ普通の人間の商業とは思えないあんな ことがどうしてできるのだろうか一体何の ためにあんなひどいことをしなくてはなら ないのかそれが復讐に狂った1人の男の やったことだというのならまだ理解できる しかしごく普通のルとしか思えないあんな 女の子たちに連続殺人をしなければいけ ないどんな理由があるというのか全く理解 も想像もできないだけに不気味な不気味さ は嫌ましまし たでもあの3人がみんなの共犯とは限ら ないんじゃないみんな共犯とは限らないん じゃないのおはそんなことを言いだした まあ 1人か2人かってことかうんなんだって私 にはどうしても信じられないのかなこ ちゃんのあの様子あれが演技だっっていう のもしかな子ちゃんだけは何も知らなかっ たとし たらそんなことは考えられないよあの3人 はずっと一緒にいたって言ってるんだ共犯 なら3人全部共犯じゃないとしかしそう 言いながらも彼女たちの振舞の全てが演技 だったとはとても思えないことも認めてい た結構割とこう周りから言われるとシが ブレブレにぶれるよねこの方はねこの主人 公の方は ね私確かめてくるわそう言っておつは外に 出ようとするやめろ野郎だな待ってよ何を 言ってるんだお前出ちゃ危野郎だなもう バカ野郎だなって言いながらオッケーつっ てこう出た瞬間に兄じゃが私たちだけ 助かればそれでいいのもう人が殺されるの は見るのは 嫌見殺しなんてできない言っておつがとを さしに 行く見しできない全一しつってここれそれ は僕も同それを見てしまってやばいとだ からこれまでもできるだけのことはしてき たつもりだしかし僕はお罪だけはなんとし てもおだけにはあんな目に会ってほしく なかったもしあのOLたち3人がみんな 無実だったとしてもあの3人の命を助ける ためにお罪を危険にさらしたくはなかった おかっこいいねいやよで気をつけてね ありがとう えおつは僕を押しのけどを開けようとする 分かった僕 僕いえ よ僕が行く僕が行くからおすはここで じっとしてると約束してくれどうぞどうぞ お僕はどんなに遅くなっても絶対にここ から出ないって約束してく出ない出ない出 ないうんさっきみたいにのこのこ歩き回ら れたのでは1人で放っとくこともできない おちはしばらく悩んでいたようだったが 結局僕の提案に従うことにしたようだった 計画通りお分かった約束するわでも早く 帰ってきてねそれからいやその晩御飯 みたいな感じやめてくれる あ気をつけ てもちろん後 に出る瞬間に僕は再びモップの絵を装備 するとそっとドアを開けたモップの ダメージ5ぐらいしかなさそうなんだけど そして廊下に誰もそう頭が血を流して倒れ てるはる子さん以外誰もいないことを 確かめ滑りてたみに頷くとドアは閉まった 勝ち6閉めたんだ ねおいいやもうそりゃそうでしょいやまだ わかんないだろお前めんの早いんじゃない のかお前さっさと行ってこいよおい僕は 足跡を忍ばせて女の子たちの部屋へ向かっ たなんかここだけのフレーズだとちょっと ちょっとこう違う気がするんだけどばい ですねばいです高が女の子にビクビクし てる自分が情けなかったが心臓はドキドキ 口の中から口の中はカラカラに乾いて いるそ考えて人数で負けてますからね私 立ち止まるとそっと耳をドアに寄せる中 から誰かのすすり泣きが聞こえて くるま俺思うに今ね生きてるのは3人だけ だとか言ってるけど誰かやっぱ死んだふり をしてて犯人がいるっていう気がするけど ねおいやお詰でしょ まあまもうもう今あれですよ1回もう外に 出てもうすごい勢いで2階にこうよじ登っ て部屋の中に侵入しようとしてるで全員 みたいな完全に完全に特殊部隊の人特殊 部隊なそんな優しいもんじゃないもん手で こう素でこう ガそんな握力あんのジャックなのこれ やばいよ怖いよめっちゃ怖いよこれ多分 ジャンプでるやはりお罪の言う通り彼女 たちは関係なかったのだろうか しかしだとするとここにはジェイソンの ような狂った殺人鬼が飛び回ってることに なるあの人 飛び飛びもありますからねあの人飛びあり ますからねマップ移動と瞬間移動とあり ますからねはいありますからで本当に素で ねやっちゃいますからはい果たしてどちら の方が恐ろしいのか僕には分からなかった なんだ私の手か僕はそドアの信を掴んで 回したロックされていない怪しいねもう事 です終わトです最後に入ったかこちゃんが 同点していてかけ忘れたのだろうか鍵を僕 はドアを開けて中を覗こうとしたその瞬間 あ ういやかこちゃんすげえのい声になっ ちゃった変わんねじゃ変 ねかこが現れたうんかな子Aが現れた みたいになった髪を振り乱したかこちゃん がストックをりして遅いてきたのだ うわ慌てて1歩下がっ たクリティカルヒット入ってるけどこ激き まし たストックが服を貫き肉を突き刺し て引き抜かれたストックの先が血にまみれ ていた僕はその狂気や怪よりも乱した彼女 の顔が一番恐ろしかった 危ねえ僕は持ってった闇雲に振り回したえ これど悪いパターンじゃないの これああガツンと音がしてこみコメカに 当たる彼女は一瞬ひんだあやばいやばい やばいやばい落ち着けていやま俺も 落ち着けようんお互いにこれ混乱が混乱が ついちゃってるやつだよしかし再びせを 上げると顔を狙ってストックを突き出して くる間一発へ後ろへ飛び去っ たかこちゃん 君が君がみんなを言いおえる暇はなかっ た再び彼女が襲ってきたからだ後ろに 下がるとして壁にぶち当たった突き出され たスか思わず左手で受け止めてい突きて 抜けてここねここねもう あう恋にならない叫び声をあげていた手の ひが燃えるように熱い燃えているようにり と血がたり落ちた 殺されるこのままでは殺されてしまう僕は ストックの先端を掴んだまま右手のぽを かのこちゃんの額めがけて振り下ろし た 2度手に嫌な手応えがあって殴るたびに 彼女の顔が歪んでいく落とした粘土のよう にいな顔になったと思った途端顔から先決 がほとばしり僕はその洗礼を浴び た彼女はゆっくりと膝から崩れ落ちていっ [音楽] たて10秒ほど彼女の体が痙攣するのを見 ていた自分が人を殺したとはったのは永遠 とも思える時間が流れてたからだっ たなんてことサクっと人を殺してるなえ まあまあまあ他の2人のことを思い出して 僕は我に帰ったまだ2人いますからなぜ 2人は彼女の火星に来なかったのだろう もし来ていたら僕はきっと殺されていた だろう がそっとかな子ちゃんの体を迂回しながら 僕はドアをいっぱいに開き足を踏み入れた そこに広がっていた光景は心のどこかで 予想していたものだまさかのまさか のどうなってんの配信でいますあら [音楽] あらアシンとけい子ちゃんがベッドの上に 倒れていた2人とも頭から血を流している はる子さんと同じように頭を殴られたよう だっ たかなこちゃんが全員を殺し たそう考えてそれはありえないことに気が ついたなぜならかのこちゃんは僕よりも先 に下へおり僕より後 で2階上がってきたのださっき叫んでこの 部屋に入ったのはかな子ちゃんそうですだ よね ね女の子2人はともかくはる子さんを殺せ たはずはない しかしかん子ちゃんは持っていたのは ストックつくことはできても殴り殺すこと はできないだろう見回しても他に気らしき ものは見当たらないでは一体誰がはる子 さんを殺したのかやはり誰か僕たちの知ら ない人間がどこかに隠れているのかもこれ おじゃないですかはだから一緒にでしょも 申し訳ないけど俺が今クリティカルヒット で倒してしまったから すると僕は背後に気配を感じて振り向いた やめろ レああ血のついたストックを構えたおつが 廊下に立っているおいおいお前お前やはり お つみ人殺し出たお前 ああストックが目の前 に野だったなお罪もああああ ああ喉に刺さったやつね ええ所は知ってますんで ねもうもう俺喉突き刺されてるから喋れ ないんですけど あのてやつです ねああ自分で引き抜いたんだ うんちみ出たストックは床に転がるおつ らしいでも見るかのように後ずさり [音楽] けがし穴から漏れただけだっ た僕は1回降りたはこさんとあきちゃんや けちゃんを殺したのかいそんなはずははこ さんの悲鳴が聞こえた時おつは僕と一緒に おじゃないはずおじゃ ない違うと言ってくれ おつおつは恐怖と像の表情を浮かべたまま 僕を睨みつけて い僕はふっと床に消え失せるのを感じ 沈み込んで いさようなら じ手柄 はし手がし と目の前にの赤僕のどは溢れ出す血の赤 最後に思ったのは1人残ったお罪はどう するのだろうということだった死体の山の 中でただ1人僕はおつがかわいそうになっ た おつエンド アニまあ多分誰もが犯人わからねえのはい いやあ誰だ大喜3人組でもないお罪でも ないでたねお罪でしたねお罪でしたね ま最終的にね残ったのは俺だからねまあ スタンドを使えば不可能ではないでしょう ね 手を諦めて他のどういうことどういうこと そんなわけない でしょあ誰だいや絶対誰か生きてるって死 してるってどっから巻き戻すのよどっから かな終わりもう多分だって 結構あれだよね うんでもっていうのはあれですからね バットエンディングですからね1つの エンディングちゃんとしたエンディングに なるにはカンてなりますから残らないだめ だじゃあはいはい生き残れてねえな 生き残れないでしょだって多分もうあそこ の選択肢でどこからまままま移動っとR1 スクロールと ルートを選んでいたのかしかもおに 計画通りにやられるやつ かまあの一度読んでるので誰きてくれたよ ていうところはこう読んでいただいてもう パパパと行きましょう かはいここ俺は罠だやこれ多分俺Bで言っ ちゃったもんねよったこれでって完全に アウトなパターンはいじゃあ助けなんか 来るはずはないこれは罠だということで ちょっとモーメント誰も来るわけがない でしょう僕は慌てて彼女の腕に手をかけ ただてだってなってるじゃないのほら確か にちゃ私行くわちょっと誰だこれ誰か切笑 のファザーけい子ちゃんは幽霊が鳴らし てるとでも思っているのか祈りの声を高め たなんか普通にこう誰か来てるような気し てちゃうねこれ髪を振り乱して祈るその姿 と声のせいでその場の不味さが余計にます まあな 僕はしながら彼ちゃんに言ったさがならし てるかもしれないでしょどうしそんなこと するのよ知りませんよそんなことあなた いつもそんな感じ自分でも混乱して何を 言ってるのかわから ないそうだ僕たちを出すためかもしれない いやもしかすると風で何かが飛んできて それがインター のどんだにピンピン当たってんだよそんな ことが本当に起こりるのかどうか僕が 思いついたことをただめき散らすだけだっ たそんなこと信じられないもしみんな黙っ ててえ助に来た人が帰ってきてしまったら どうすんのあこちゃんは恐ろしい力で僕の 手を振り払っ た私はいやもうこなとこにたってるイて 言ってかなこちゃんだけ行っちゃうやつか な結果的に行っちゃうんだねうんる間も なくドアから飛び出した僕はうべきかここ に残ってみんなを守るべきか一瞬なやんだ さあ来ましたまもこやはり彼女人ほっとく わけにはいかない彼女を助けに行ってられ さんこに入ってるかもしれないそだねはい いいま多分ねあそこで行っちゃうとまた そっちのルートそっちのルートに途中から 参加局戻ったらまた死んでますわパターン ですよこれここの人たちを守るためには もうしょうがないわけそうそうそうそう 彼女を助けに行ってられ初さんがこの 入強すぎだらし僕は振り返りお罪たちの顔 を見つめながら唇を噛んだおっとじゃ彼女 を1人にしないでてめえよく言うわでも もしとさんがこっちに来たら私たちのこと は気にしないであでもこうすることによっ てお罪はここに残るからああまあそうだね おこれだけいるんですもん大丈夫よお前何 が大丈夫なんだなんそそれより早くかな子 ちゃんたちを連れ戻してかな子ちゃんを 連れ戻せはい分かった僕が出たらすぐ鍵を かけるんだぞいもちろん僕はモを取り上げ て廊下へ飛び出した行ってらっしゃいあ もうだめだもう彼ちゃんの姿は見えない耳 を済ますがチャイムの音はしなくなってい た僕はそっと自分の部屋に入っ たおかしいおかしい階段まで走り飛びを 降りるようにして1回降り たかの子ちゃんは限界まで立ちつんでいた 玄関の方を見るとドアのガラスが割られ誰 かの手が信へと伸びていたああどうやら ドアの鍵を開けようとしているらしい僕は 近づいてよく見ようとしてもを強く 握りしめながら玄関へ降りた割れたガラス から吹き込む風と勇気が外側のドアと内側 のドアの間のスペースで吹き荒れて いるうわ 怖いバオ感じいう感じ外側のドアから 突っ込まれた手は血まみれだった僕は 恐る恐るその手をモップの絵でつっついて やめなさいもうびっくりとも反応しないそ はそうだお年さんでしょこれうん誰だか わからないがまたが1つ増えたらしい僕は そんな風に他人事みたいに考えていた そっと手を伸ばしてノブのロックを外し ドアを押して 開けるさらに強い風が周りが見えなくなる ほどの雪をランブランドアに寄りかかる ようになっていた死体がゆっっくりと 仰向け 仰向け雪と血にまみれた顔の真ん中でカッ と見見開かれた目カッと見開かれたお前 再現しその目は間違いなくさんのものだっ たあま年ま早く言ってればさんさっきね 前回は生きてたけど生きてたそれをもう楽 に楽し [音楽] てる僕のつきはすぐに風にかき消された なぜなぜ年さんがこんなところにわが わからなかっ たんと強いがを舞い上がらせ僕はてドアを 閉め中へ上がったさかな子ちゃんと2人 ですねそうですねはいかな子ちゃんがお尻 を床につけて座り込みシクシクと泣いて いるもうかな子ちゃんもう混乱状態ですね これ出せて誰か出せてこれは前も同じだっ たやつだね うん誰にやられたん だわからないね外で襲われたんだろうな ええ までもおさんて別に外出てってないよ ねいや出てったっ けなんかあなんなんでちょっと出てったっ けな や出ててない星さんはあいやえだ結果的に ほらおつと主人公は1回部屋に戻っちゃっ たからその後のみんなの行動は分からない 状態でそ好きかってやっててでさええ気が ついたらお罪がいなくなってて下に行っ たら小林さが死んでたよ 俺はと罪は寝てたからうんそこで1回もう みんなのあの行動がリセットされてますね 行動 [音楽] うんみんな死んでいくこれはまあ言ったの が はいさあここは同じです なでここでは本当はおつもいたけどお今回 はいないので 一応これでもう多分まだはこさん死んで ねえはずなんだけどそうだねどうなるかだ ねおあ来ちゃったよこれおじおじどうした のよおい野郎だな本当にしよ出てくんなっ て言われてんのにバカ野郎だな本当にもう なんだろうねあの映画でよく出てくる出て くるやつねお前絶対出ない絶対だぞって いうのにさっきもそうだ本当使えないね これ本に勘違いの嵐みたいなままホラー 映画はそういうものですイライラしながら 見るもですえな てだっておじがなかなか戻ってこないから すぐ人の戦する俺 みたいダメじゃねえかんだお前その振りあ もう やめろ結局ダメじゃねえかこれためないも はもなかったあれもうこっから元に戻んの かじゃもうもうもうこれ一直線じゃないの これこれチャ見てみいじゃでチーで終れ ですよこれ あでもまだどっちに行くかは出てないん じゃないこれB選択したけどこのままこう まっすぐ行くかは分からないあそうちょろ とまっすぐ行きそうな雰囲気の線が出てる けどそこになんかあるかどうかかないやで ももうもう今ちょっとさそ下やってみそ れっぽくないこれでもあでもそこここに ここにあるこのここに多分何かがあって こっち行く可能性があるあまあままそうね ちょっとちょっとちょっと楽しみましょう じゃこの結末をまだわかんないねはいはい ちょっとじゃあ早めに行きますよこれ勝は 死んだなんかスクロールなかったっけあの スキップというかスキップみたいな ペロペロみたいなペロペロはないんじゃ ないえるかああるある いや消えるだけでしょそれあ消えるだけか うんいやあこれやばいっすねこれはどう なってこれはもう本当 にえあで俺が持って外出てうんあもう もう体をちょっとチェックしましょうつっ て入ってたのか ねまクではないから襲われたんだなもう ボサ系なんだよねこれも毎もうこれ結果的 にあそこでもう1回見てみもうもうもう 多分まっすぐ行ってんじゃない行ってない のまだま登って見たら始まるんじゃない うんそま終わらハルコスタートです よハルコさん ああそうですねブシもうあれだったという ことですか私の私の運命ここでえてい たってことですねうんダツ 運命だねもうこっからはもうい全部一緒 ですから ねですねおですいま一応最後まで見まそう とりあえずなんか線が繋がってないからね 今 うんわかんない選択が1つ違うだけでおつ が出てくるまではギリギリ一緒にいたわけ だから うんえなんかちょっと違うくねあそっか うんちょっと違うのあれか自分たちの部屋 に戻ってたのかそうそうそうそうなんで 結局自分たちの部屋に戻ってくんだよあの ほらる3人組がもう怪しいからもうじゃん て思ってたらってい話だからさっきまで 一緒にいたんだからそんやれ じゃだよなまそでてももうもうもうもうも ああ あああもうだめだつまりかなこちゃんが えっとはる子さんの死体を見てびっくりし て部屋の中に入っ てていうことですねそうですねでさらに ショッキングなことが起きてうんもう ストックですよストックを装備する罪散々 お前俺のこと信用してるかと思ったらッ だってあんた人を殺してんの見ちゃったら もうそんなあんた人殺しでしょ かダメだよ本当にしかしよそんなストック で俺の喉一つきできるもんだねいや慣れ てるからあもうあれだから使い手だから 使い手使い手だったのうんストックの使い 題だから うんダメですねこれねこれもう完全アウト です ねさあとなるとなるとなんですけど時間的 にはちょうどいいので次回ちょっとまた あの救命編ということではいはいはいやっ ていきたいと思いますま基本的に え今回はえ全員死んだとお以外は全員だと いうことではいもうお罪なんじゃねえか 本当に思うけどねはいはい次回お楽しみに 本じゃまたなまたなまた ねどうも皆さんおはこんばんにちはおじ ですあじですおでございます構いたちない よる特別戦え続きをプレイしていきたいと 思い ます結局まストレートに終わったという 感じでしたねですねそうですねじゃどうし たら犯人わかんのよってとこでまちょ過去 に戻っていくわけですけどもうんうんまま 1つずつなんかこうちょっとこうタイトル がついてるからねもうこかのあのお罪に ストックでお罪ストックで終わったって ことでしょでサバイバルゲームは要はこう 命の危険にさらされてる状態はい飛び出し た金子うんここで終わりこのチャイムはわ なかここで うんかなりこっから戻らないといけない みたいですね兄どししかいないてこの時点 で違ね小林の山がここは何の分岐だったん だっけね1個ずつちょっと見ながらこうあ ここかみたいな感じでやってった方がいい かもねああ1回ここじゃ再生すりゃいいん じゃないですかうん行きますかまだめ 分かればまそっからまた戻これは多分おが 小林を見つけてで山が殺したのかつてっ たら山も死んでいたパターンのとこだから ねこれで地下降りるか降りないかみたいな のもあった なはいはいはいはいでまあの前回も言った んですけど基本的に話の流れが同じところ はガンガンえやっていきますんでよろしく お願いしますはい毎回こうやって抱き合っ てるけど最終的にあやって刺されたって うんそうです貴様ああなんてのはやっぱり なんてのはおだ よ語るんじゃ ねえ目の前でねやっぱりねこ あ結局こん時は降りなかったんだっ けえ待って待って待ってBを選んだらはい てことだから降りなかったのか1刻も早く 小林さんふふそうだねでそう順番的には うん小林さんたちの見てわあ死んでいるで かさんの来てかさんどうなんだろっつっ たらわあ死んでいよねでもまほらこの前か さんたじゃであの小林さん夫婦を見てった 時は後ろに何かが通ったみたい なそう行ったらどうなんだろうって話だね そう多分そしたら閉められるんじゃね みたいな話速攻バッドエンドなのかまう 何かが起きるのか僕はカムさんが地下に いるのかどうか確認するのが詐欺だと思っ た次いかれちゃぞ僕いついつさせばいい おいおつがそっとさこう俺が多分順番的に 先に入ると思うんだけどバタンって閉め られたら終わりだからねうんいやもう後ろ から蹴りますよおかしいだででも順番的は もうね夫妻は殺されててはいうん先だった ことだねその降りてって岡山さんが速攻で やられたのかっていう話があもうサクサク と殺されてて他の都さんはねダメージ与え て実はもう戻ってくところだったのかって いう話だよねこれ ねえはい地下入りますはい行き ましょうか さんこ返返あった今生きてるこれぱっと見 同じだけど ねね降りていく時うんそうですねはいでま 死ね あてれてれてこの後だな 締め出されるというかはい締め出されるん だおかしいかはい普に閉じ込められ たらやっぱり殴り殺されからのあれさん どう死んでたって今書いてあったか な戻ればいいんじゃないえっとセレク スタート [音楽] か潰せに倒れていでその顔を中心としてっ て彼がやっぱり顔を殴られたか何毎度 ドンキですねこれドンキだよ ね刺してるわけじゃないもんねでもあれ あれだよね小林夫妻は確かお腹にナイフ 刺さったりしたはずだからうんそうだねむ 系だったねうんなんか犯人2人いるとか じゃないは大変なことになってたっていう 書いてあったもんね緑 でおつけお つみもやもやもやもや パンもや もやもや行ったじゃないの パーンでもここにいれば小林の後ろ通って たやつはすがすそうだなるね見に行くか それともこのことを伝えに行くかさらにだ ね生きてる人間の方が先だ選択しねえな おいうん うん特に奥 さんおお何 この 狩りさあもう小林さのアンピは確認せずせ ずにそのまま行ったねは2階 へ起きろとうんでこれ反応なかったよね そうOL3人 組かな子ちゃん ねこの 時また何かあったのてて てあさんも来ただ奥さんご主人がまあまあ この辺はま毎度の話ですねそうですね ま色々と水結局すれ違わなかったというか いなかったねいなかったすねていうことは ちょっと三角で見てみましょうか今は 104まで来たんですね全体みたいよね もうちょっとあでも 10102にはかなかったんだから ちょっと違う話だねこれ違う話だね ちょっとてことは違なかったってことは [音楽] まだまだどっかにいるってことかまだどっ かにいる ねクスンいたんだあほら言って たミボさんが出てこ ないで本さん本さん入ってベッド横だ デッですかんで鍵かけてないんだろうね 殺したがけずに行ったってことだよね多分 そうだねでもなんかもう力ついて死んでる みたいなじったけどじがと言うとそのね 殴られたうんのない出血ってやつかな うんはい本さん見本 さんって脈がない あいないね うん完全に止まっていたがなかろうがなん で鍵が閉まってないのかちょっと不思議 ですよねいだね大丈夫みさん多分こう脇の とこにペットボトルとかさテニスボール 挟んでっこ冷たくしてたみたいなそういう パターンじゃないのこれみさん脈はさすが に無理だろあれ止められるよね止れます うんテニスボールでうん可能性ありますよ ねじゃ本が兄がこれ ティ実はほだから鍵を開い入ってきて脈を 取らせるっていうところまではねああいや まそんなデンジャラスのス出る必要ある だいぶ賭けだね確かに ねでも死んだと思ってくれればねそうもう あとは好きなように動けるで誰もほらこの 後ずっと三本さん確認しなかったもんね はい死されてしまうとはいや待てよ とここ かうん ここまだ変わらない ですで年尾さんになってしまうけど年尾 さんもうん後半ではおじさんたちもって 言ってるじゃもう死んだら確認済みなの これうんあのほらおが勝手にじゃが寝てる 間に死体行て夫妻の死体みっけてだ からあ来たおお待ってねあこんなとこ逃し ちゃ方がいいつって言ってガーって外出て ガーって投資するんだろうなこれうんおつ の前で弱は吐けないいやこれもうどうなん だろうねどうだろうねなんかちょっとこう B選びたくなる犯人わかんねえじゃんこ れっていう選択肢しかねえじゃろか俺 ちょっと逃げ出そうかな1回おおいいん じゃないですかもうこんなところは 逃げ出した方がいいおつもダメだよかった から逃げるぞ逃げるってなんか方法でも あるの他のみんなを気にしてるつもりなの お前こここで言うなってここで周りいる やろねこれですよねえ当に困った適当に 逃げようなんて言ったものをこの吹雪の中 で扉さたすどうすんのよどうしさんの車を 奪って逃げろ よかさんの奥さんや女の子たちに警告だけ はしといた方がいいだろう なそれから小林さんたちのちょっと変わっ たね変わったねこれねまた小林さんたのう いやあそこあそこへ行きたくないほら俺は 知らないからあねていう [音楽] ねまあそこでなんか何かを調べるみたいな 確か選択肢もあったっちゃあったよなうん うんうんなんか詳しくここを調べるみたい なあれで正解を選べばまた何か手がかりが あんのかもしれ [音楽] ないお前結局1人で行けよって話になる うんじゃあおじ1人 でいってらっしゃい俺多分出くわして刺さ れて終わりみたいな感じになるじゃない これまそれもまた [音楽] 一応ではる子さん [音楽] はい1人で行くのか さはる子さんいますかこっち かああ怖えわお怖これもう違いますね違い ますねそうだ ねあるこさんが上がってきたあ奥さん無主 でしたか1人じゃ危ないですよ2階で 女の子たち緒に行て ください幽霊のよに2階と上がって旦那 さんね さあモップを装備していくぜうん お鳩時計 が心臓飛び出しそうになってる俺こんな 状態あ4時25分時間4時2分4時25分 ちょっとおかしいよね壊れてんのか なでもう明け方なんじゃないかはい はい速攻でまたね調べるルートなわけね ありついた も小 さんま最後まで言ってますからね死ん じゃう人はみんさんご存じなわけそうね パターンボタン とこれやばいねこれ やばいでおがいたから良かったんだけど ないですねあのなんか後ろ通ってるやは あいつ背中見せて1人だつ俺やられるん じゃないかいうちょっとああなるほど ああ後ろから何か衝撃走あああなんだあ 裏口を通りすぎる時ドアに血のようなもの がついてるってるなぜこんなんとろに裏口 を通り過ぎるどす黒い黒い跡あボス黒い跡 がおおああったらしい今の状況では取るに 足らないことだと馬野郎なのかまもうB ですねこれBに行きますよはい犯人がこの 中に隠れてるかもしれないねいやもうこれ バッドエンドだよ直線放送うん極と唾を 飲み込んでドアに近づいた 死に触れないよういや触れてる触れてる どう考えても触れてるからそれもちょっと やる方なかったのか よアリをかかってた 怪しいねあこっちから出れねかったって ことか うんうんてことは着した血の量が多すぎる ような気 がしみれの手多分年男さんてよりは奥さん の方だよねあんだけ血がついてたから帰り 血を浴びたの かちのことが心配になって僕は再び 駆け出した僕は慎重にロックを外すとドア を小さく押しもうこのドアが気になって しょうがないですよね 行き ましょう僕は慎重にロックを外すとドアを 小さく押し上げ たはい裏口ですね はいえ赤いものが見えたああ地か血 だドクドクし シロップ悪るのあこれ年さんのなんじゃ ないの これはあ うんしかしそれがこんな風に流れるわけも ない流れ続けてるんだもん ねあああつまりだよああおさん夫婦を ぶっ倒した時に年さんもいてさんもやられ てやべえつ逃げてでハニは閉めたんだね 戻ってこれれないようにいう流れじゃない のかこれだねぽいねぽいねさんはそのまま 入り口に向かっていってそこで死ぬわけて ことだあまりにもダメージす3対1位とか で勝っちゃうってことだねで犯人はその後 奥の方に廊下の奥の方にいて俺たちが確認 した間にそっと戻ったってことになるもん ねまそうですねまでもどうします婦が寝 てるところを襲われて駆けつけた年をも 刺され年を脱出からのっていう可能性も あるもんねまそうですねはいまあ3人一緒 にこう3対1になるわけではないとうん まこれちょっと行ってみましょうかはい僕 はを消してあれ来る吹雪の中に足を 踏み出した おのるスリッパかてことは年がまだ何か 話してくれる可能性ああまだ ねあ おはおお多分あのが桜状態で襲ってきたの かていうのがさあのちゃの剣もあるから はいあやばいやばいやばいやばい [音楽] やばいおあまだ生きてるじくおおど生き てるまだ生きてるあてことは犯人の顔を ここを殺すもりじゃなかったのだろう かさん うん早くちょっと敏さん助けてあげないと 星を助けてあげられればこれワンチャン あるかもしれないですねこれありますよ これ はとしさん行て一体何があったんですか ああ聞き たいあいつだったよやっぱり あいつあいつじゃねもったいぶってんじゃ ねえとしよこれさ言うよ フラグじゃねえかよあいつってあいつって 誰なんです かだめ だ さあああまあまあ語ってくれますよまあ 生きてるまだ生きてるうんまずアジが白死 の演技でよな音がしたからら廊下へ出たそ したらモーナの部のドアが開いてた中を きこんだってた頭を流れたあいつがドアの カティに隠れてやがったんだ俺は俺は死で いるまでえたあいつかなんでそのちょっと さその男か女かすらもわからないような そうっすよ あまでも今混乱してるわけだねだって俺 襲っちゃってたわけだしうんあいつて誰な んすか さん出し外見えたは良かったんだ俺の質問 にまってこののざ さ俺は俺はもうだめだい分かった分かった やられるなよあいつはきっと全員をバタ あし よとさん誰なんです誰がこんなこと をだめだだめだねも死んだのかもしれ ないあ裏口から長い入れたままだってない ですからねなんとかなるんじゃないあの時 はやっぱりほら うんああ終わったあ終わったいやいい感じ に終わったねこれまでもかなり絞られる でしょこんな年ではなくなったということ ですからねこれそうです年ではなかったま 死んじゃうから年じゃないんだけどうん年 は影に隠れたオーナーで外に行ったの誰が あいつだったんだってはかに確信してた 相手ってことだからねだねやっぱりあいつ だったんだって言ってます ねまお罪だったんだねあいつうん気を つけろよ同じ あいつあいつは一体誰だ4人いるね はいもはる子さんも死こここの時点でもう この中の人間じゃないんだよまそうだな もう基本的に俺のこの水ぽいようなシーン は意味が ないまごくねるたの道でしかないからな これ基本的によくあるあれブラフ的な感じ ですそうですはいましたしかし1人で無理 でも複数な僕恐れしもしそういえばかさん のさん確実に死んでる顔を確かめ るってことだろこれこれでしょこれ香山 さんやばいんじゃないのこれいやどう考え たって死んでんだろうまあでもワイン セラーですからね下ワワそう赤いんですよ これ俺は信じるぜの顔でいただろうがいや だからもうはこさんグルですよいやはるか さんその後あ死んでるじゃんだってだから カさんに殺されたんですよだけだバラすん じゃねえつってめちゃくちゃだよかさん来 たかなまでも複数犯にしちゃうとまた さっきのに戻っちゃうからいやこれで確か にいなかった相当なもんだけどねうんま わかんないはる子さんが隠したかももしか しあれは単に死んだフリーをしていただけ だまかやっぱ死んだ ふり自分の中でまた悩んでるとりあえずま 1人ずつ消してかないといけないからね うんさかさんが本当に死んでるかを確認だ ぜ行きます行ったらかさんピンピンしてい たつあやつてさあちょっと転んでしもう て起きろ よおやなこれ であ体が見えてる死んではいるんじゃない うんあれが死んだふりすげえなこれゲーム オーバー突然こう 立ち上がるさあ山さんどう だもう血であることははっきり示している うんモップの絵の先で軽くかさを仏になん てことすんだ おい冷たいあだめ かお夫したのも一瞬だったおっとなんだよ では一体どういうことになったもう頭 おかしくなっちゃってるぞ主人公ほら現状 犯人が分からないからねこれ じゃ待てよおなか謎のまた役に立たない ひらめきがうんもうそれを俺もまさに 言おうと思ったよこのひらめき4で ひらめいたことがないというただねこの ドゥルルルルの後はね結構重要なこと言っ てるからねあそうなんのうんマジで顔を 観察したりりりりりのとこは適当だけど ルルンは結構あの重要なこと言ってますん で を通してさ太のないことがはっきりわから すげえ重要なこと流れてたけどね ほらめっちゃ重要なこと言ってたよそのお あったかかったってことじゃないのこれ スタートボタンかなスタートボタンだった はい待てよ見てるしれ僕は外膝まくと吐を こえながらかさんの顔を観察した目は カッと見開いていて割れた額には血で 固まった髪の毛がこびりついているそ毎回 目はかっ見開いていたよね死んでる人たち はうんま死んでる死ぬと大体ま目は閉じ ませんからね殺された場合はね え心臓の辺りに手を当てこを探った服を 通してさえ太陽のないことが服を通して さえ太陽のないことがはっきりと分かるし かかな鼓動さえも感じられないそうかそう かそうか はいええ服を通 て相当冷たい結構時間経ってるってこと うんま服を通してさえタのないことが はっきりと分かってなかった人物がどっか にいるんじゃないかっていうおおおこと じゃないかこれ心臓にちゃんと手を当てて うん脂肪を確認してない人間もいるんじゃ ないかといますね要はま死ぬとね人間は どんどん太陽低下というかぬくもりが なくなっていきますからねはい死後硬直と いうものもありますし死亡を確認するのは 大変なんですよ脈だけじゃないですからね ちゃんと心臓がこってだまさにほほ言って たテニスボールお今ようやく分かったつっ てもう分かったらしいよこれ犯人やろそれ はあいつだあいつだおだ カだろ気づいちまった俺ここまでなんで そこで自分になるんだよこの選択肢これ 分かってない でしょまBだよね まあいつですねこれはあいつだってこれ もう適当だよ本当さあ入れてくださいおお 間違いあったあったB寄せBだっ [音楽] たらこんこんな選択肢ある ちょっと言いたいところですけどはいはい うん小林 夫妻ねえいや今の流れでそれはないと思う ようん今今の水理考えて確認してきた人は もう三本しかいないかやっぱりあいつだっ たんだそれっぽいけどなうんここでカ待っ てるたら相当頭悪いぞそうだねお前前る だろうがんでだよ 相当面白いそ立ちああバレてもうたかとか 緒出てくるこれ適当な名前入れたらあれ これ誰だって言ってなんかもうそっと ゲームオーバーになりそうだあなります よ誰だ誰 だなんでだ突然なんで出てきてんだちょ ちょちょっとちょっといいでしょこれは はいなんで だやばいやばいやばい出出きた そおそ終わったじゃねえかよまた関係の ない名前が浮かぶなって頭が混乱してき てるのかけない冷静にならなくちゃ冷静に 冷静にそうここにか様は知ってる奥さん 1人で無だもう1チャンスぐあんのか僕は すに答えを見答えを見つけた塔を見つけた たおかしいやろ簡単な消去ほあの3人組だ あだめだもうだめなルートじゃねえかも 完全にダメなルートじゃねえ かそりそうだわあどこだこれ あなんか随分違う道行ったんだね うんバカだったな主人公で終わっちまうよ うんアシてそんなやつはいらやばすぎる あいつそれいねえようんまでもここでまあ 足りない脳みそが保管されるわけです1人 ずつ名前入れてゃいい わけそれちょっとめどくさいけどどちらに してもあんたたもう1回最後全員死んでる の分かってるでしょてそうそうそうそう 死んでない人間要は死が確定してない人間 だよていう話になるわけじゃはい人は 三あ ああ 乙違うおの声じゃないあまあまあそう信じ と [音楽] な誰か犠牲者出ちゃった誰だムさんの奥 さんさん 倒れてるわに人影はいないあいつは部屋に 戻ったの だろう僕は足元を忍ばせてはる子さんに 近づいた あ死んで ます現状ねそのサクっとその人で殺せない からやっぱり大男とかになっちゃうよね まあねましかも差物とかじゃないからね うんドンキでガッつってくると おでもこれは俺負けあれあれ横たわって いるおおさあ言ってください勝にほもさん もう死体のふりはしなくてもいいんですよ ペこれで動かなかっ た笑ういそれはそれはあるかもしれっ そんな気がしてきたもやっぱり死んでたあ さんあれああちょっと待って死体は微動に しままあまバレたとして動く理由がない からそうだねそうだね僕の推理は間違って いたのだろうかそう思い始めた時だっ た あああと少しだったんだからバレちまっ ちゃしょうがない来 たさあということでさんはむっくりと体を 起こすと両ベッドからしたなんでわかっ たあなたの手は んですよここより寒いところにいたかさん の手よりも冷たかったまるで雪か氷を ずっと触っていたみたいな冷たさでしたね なるほどなちょっと冷やしついた が右さんは舌打ちをしながらに服の下から 何かを取り出す拳銃でも出すのかと思って 緊張したがどうも丸めたたああ出ました脈 止めです これそれを使って脈を止めたんですね ああそうだ脇の下にボールなどを挟んで腕 を強く抑えつけると手首の都を止めること ができる結婚が止まるのだから当然のこと だで冷たさは多分外の雪でってことですね これはいそうですね はあメモティがメモティですよこれ犯人 でしたねあまりにもたくさんの死に直面 すぎたのだそのために1つ1つの死を きちんと緊張する余裕などなくなっていた いやまだ単純トリック見破ることもでき ない最初の時点で見破っていればはる子 さんは死なずに住ん だなんでこんなひどいことをしたんだ兄者 みみんな何の罪のない人たちだったの に人間ほど罪深い生き物はいないさ たくさんの命を奪って生みてるんだからな そそのはただの鬼だ なぜみんなを殺したんださん小林さんや さんみさんそれに田中さんめっちゃいるよ な今思え ばそんなやを殺した覚えはない ねおまある意味では殺したと言えなくも ないがあの言うことはまるで理解でき なしかしなぜ1人でここへ来たんだミスミ 殺されに来たようなもんじゃないかは話を 目につくところに狂気は見当たらないが 自信たっぷりの表情 だ残ってるのは女の子ばかりだ危ない身に 合わせるわけにはいかないじゃないかおお 一端のヒーロー気取りか命は大事にした方 がいいぞと言っててもまあもう手遅れ か何近寄るな [笑い] 弱 めっちゃはてててててモを 構えるああやばい本は意に返さない様子で ゆっくりと近づいてくる近いな おい僕はそのよな殺に押されて後ろに 下がったすぐに背中がドアにぶつかる後ろ の後ろ手に信を下がっていると見元は あけるように言っ た逃げるのか逃げて女に助けを求めるのか だめだ読まれてる 情けなさらに近づいてくる右に僕は叫び ながら飛びかかった くら右股は振り下ろすモをスイっと かわしそして次の瞬間僕の背後に回り首に 腕を巻きつけてきたもう格闘で余裕です からこれその手にはどこから飛び出したの か飛び出しナイフが握られ てる残念だったな終わりだ喉に冷たいの歯 が 当たるじゃその声が聞こえた途端どんと音 がして右がふらついた僕はバに帰ると ナイフを持った手を両手でつかみひり ながら逃れで た本は声を上げながらナイフを取りすぐに 僕の手を逆にねげてベッドで押し倒した強 すぎる 本ま山男をね伊にやってないですよね首に 彼の両がかかりぐいぐいと締め上げてくる 呼吸ができないだけでなく間が指で 突き破れれそうにいたああいい閉め方して ますねいい締め方だなんだ頭中に白い空白 がししどんどんそれが大きくなっていく上 にのしかかってきた体重が消せたお秋と石 は同時に込み上げて くるうっすら目を開けると開いたドアの前 にお罪が立っていた自分の血まみれの両を 然と見つめないからおおつがストックで また来たおつストック僕の視線に気づいた 彼女はハッと走り寄ってきた そして俺こそ俺も ひしい殺されそうになってた俺殺されそう になってたおじ大丈夫僕は声にった何度も 頷い たかった私がも殺しちゃったかと思った ちゃったのと思ったやべえな彼女は僕の首 にかじりつき泣きじゃくっ たおはおは僕の命を助けるために元をさし たのだ一瞬でもちまみれのおを不気味だと 思ったことを僕は始ま当然ですよおい彼女 が言なければ僕は死んでいたそして おそらくおもあのたちもみんなみんな殺さ れていたこのに 夢を見ていたまままもうあんなめられて 気絶してるかもしれ ない床に倒れた本を見るともう動きを止め ていたどんだどんだけ強えんだよ本は死者 グでぶち当たった勢いでナイフを彼ののあ しかもストックとかじゃないん だっ彼の背中の真ん中にエまで突き立てい [音楽] た一撃で心臓まで足しにしいたから クリティカルヒットしっこじゃなくてこう しといたから大丈夫やべえなこのまで彼が 犯してきたどの殺人に比べて流れた血のレ は驚くほど少なかったまるで彼の体に人波 の血液が流れていないからまあ血も涙も ない野郎でしたからね ええドンキで大概殺してたのになんで ナイフなんだまいざとなったらっていんで も隠し持ってたんじゃないのなるほどあま 基本的に腕力があるからそれとボコボコっ ていう感じだったんだろうねうんしかし 一体なぜ彼はこんな恐ろしい仕事をし なければならなかったのかなんか言ってる ことはなんか人間の方が残酷だみたいな こと言ってたもんね確かにし田中は殺して ないっつのはどうこと言ってたね うんうんま殺したようなもんだけどねとは 言ってたけど言ってたけどねなん だろしかし今はただお罪と2人こうやって 抱き合いながら朝を待てばいいもう悪夢の ような長い長い夜は終わったのだから 終わり終わり だおた謎がま犯人はもう確定でわかったは 分かったただしえ理由がそうだね犯人当を 諦めた他のもがったり頼しますいやもう犯 に当てたでしょうが犯人当てたけど要は その完全にそのアバやらなんやらあの同期 やらは全然分かってないよっていうこと ですねこう適当な推理でって最後の最後で こう当ててしまったけどもみたいな うんモナンスタイルで終わってないからね そうですねそうだね要はもう全てが眠りの 心をまず呼ぶとこそうだねえうつってざん つってさあまあ時間的にはちょうどに今回 ここまでなんですけどじゃあまちょっと 知りたいのは三本はなぜっていう感じだ からそうですそこはもうなんつうの道本か なぜわかったみたいなこう驚くところから ねみんなのいる前あたりでこうはい しまえ彼はみに取りえられてごていう感じ になるはずだからはいそうだね結構前にね そのタイミングあったんでま今回はほら もう犯人が分かったんでまじゃあそこは どうやって今度は攻略してこうよっていう ところを次回やっていけば面白いんじゃ ないかなりましたもう道元に張り付いてら いいんだよそうなね結構張り付けるから そうということで今回はここまで次回お 楽しみにほんじゃまたなまたなまた ねどうも皆さんはこんばんこんにちはおじ ですこんにちはですおつでございますかい たちの夜特別編続きをプレイしていきたい と思いますはいはいまはお罪だったわけ ですよそうですね違うわ違う わはいいやもうこの時点でこう俺が急に 三本ってあってスら終わってるわ怖すぎる ねこれ終ってる 三本超 能力で要ははい要はですよ [音楽] はいれうんですけどねあ田中さん以外が 誰なんだろうね大は確かまあ1つ1つね あのトリックを明かしていかなくちゃいけ ますわれた三本ってここがもう怪しいわけ ねうんま要は三本自作遅ってやつでしょ はい田中さんのしてで うんもう俺道本さん後ろからポン道本と 一緒に行ったら もうま最初はやっぱりその田中さんあの バラバラし体は果たしてうんバラバラし たらどうやってバラバラにしてそうだよね ええ君たちもビール飲む かちょもう会えないわねやばいこれ大阪 大阪エンですね大阪阪誰よりも誰だちかだ ワツ3馬鹿だよなここ もまあまあまあじゃああの打ち込んか いやいやそこはもうだから1本しかねえ から そこう変わったのやべえあもうすて始まっ たこABCあるからねここね分かれここ か何回から 調べるああそこはもう田中さんがそうと なってたいうとなんですここでま要は ちゃんと推理できるかできないかってこと でそうですね46から何回から調べま こっちか犯人は窓を割って入ったかうん うんさあ大ぶ戻りましたねこれねだいぶ 戻ってますそうです ねままだこの時点ではね うんでま何の根拠もないの僕たちの中に ありのない人がいることに気がついたつっ て根拠ないやっただの男だったっていう 事実が発明ですうんでまちょっとみんなで ねこう色々と情報出していきたいのでAで あそこは最初何を選んだのBBはいはい 犯人はもっと前からペンションの中に 張り込んでいたんじゃないだろうかそして ゆっっくり時間をかけて田中さんの体を 切断したそう考えないと人間はあんな風に バラバラにできたことの説明がつかないあ 確か にということ ではいそれとも何か方法があるのできる わけがないバナナの手を応用すればあ元々 中にワイヤーを通して紐通しといてファッ つって一気にバラバラにするやつですね これ部屋自体に仕掛けがあったとしたら ええどですかねあだ俺が考えられるのは 部屋自体に仕掛けがいや待ってでもバナナ のデジを応用するってあほだって殺した ようなもんだけど殺した記憶がねえって どういうことよって話やだよね はやっぱ部屋代に仕掛けがあったんじゃ ないバナナの手てどうよそうするとあの人 ほらなんコートを着込んでたけどうんもう あの体の中にその仕掛けるやつがあって 田中さんは田中さんはですねえ小さんの話 だと2mぐらいあったと高い身長だっ たっていうことを言ってましたけども うんうん言ってましたね2mの バナナちょっとよくわかんないですけどま 1つヒトを言うと田中さんはそんだけを 高かったようですし三本さんも結局身長は 高かったとはいあれあじゃいうことはです 最初に三本もうあれだったんだっていう話 にならないそ三本は田中さんとしていてで こうバラバラになった後普通にミモさんは ミモさんで来たってことちょっと待って バラバラになった後あまバラバラになった ふりをしてそのバラバラのやつはもう人形 でそれか誰かの死体をこうバラバラにして あったのをほ 誰かもうさんだって殺しまくってるわけ じゃん元々なんかあの感じだとままそうね 違う人の死体を持ってきて置いといて はい こうあたかも田中さんが死んだように 見せかけたみたいなでもなんか田中そんな やつ知らんけどみたいな雰囲気だったけど でどうなんだろうねそんなやつ知らんと いうかまああいつは俺が殺したようなもの かって言ったもんねうんまそこになければ ないいうのでも選択はできるわけがないて ちょどうしましょうかちょっとなんかこの 2つがしっくり来るかつったら来ないもん ねまそうだね僕たちが解決するまでの あんな短い時間で下する方法はないんだ からねで言うとみんなでまたほら話が できるわけがない とまでもこれなんか見たような気がすんだ けど [音楽] なはい回りはい 誰か通ったらすぐ分かるはずだって話をし てそうねえとするととすると地下だ地下 から穴を掘って地下入しただしいだろここ はもう完全にあえ誰にも見えなかったのだ でなバカなって言った後には待てよって いうこう流れでしょこれ 多分外から田中さんを殺し た正面から入ってきたが誰にも見えなかっ たのだちょっと待っていやだからねも おかしいんだけどうんそんなことあるわけ なあ待てよテルリンて出てる出る感じ でしょこれ絶対また絶対そういう流れ でしょこれ面から入ってきたが誰にも見え なかったのだほらそう か大丈夫大丈夫これじゃこれダあいやあの ねアニさん鋭いですね鋭いですかま誰にも 見えなかったっていうのは見えないって いうよりはまみんな知ってる人が通った だけだと思ってるとでしょそう そうそうはい透明人間ではないでしよ [音楽] 真理的な資格まあまあ知ってる人どうした のあか豆鉄砲水鉄砲豆鉄砲じゃないの水 鉄砲です鉄砲食らう水鉄砲です豆鉄砲な だそれを言うなら豆鉄砲だろああいいじゃ ないのどっちでもそれで一体どうしたのよ 真相が分かったんだバラバラ殺人の犯人が ねおお バラバラ全員ぎくり ほ本当かね小林さんも驚い [音楽] て犯人って犯人っってまさか私たちの知っ てる人の中に犯人がいるっていうんじゃ ないでしょうねみを恐る恐るた残念だけど そういうことになるそんな俺だ僕は い犯人は僕だも罪君だもう必ず選択肢に 入って頭おかしいだろAとB しょうがねもそういうゲームなんだから俺 もここだアニは僕 だアニは当然僕でげられるおでも ない さあもうもう出てきたのこれもうもうもう いやでも三本なのだだって犯人の名前って 入れれこの視犯人名名前入れたら終わり だろうが本から間違っとるそしだから やっぱりこうだからやめろ誰だってみんな に言われだろ分かったじゃもここら辺から うんなんで自分の名前入れようとしてんだ よ間違えて間違い て決まあまあやったところでまたあの なんて言うんですかあの誰ええそうまた あのすいませんでしたやっぱりあの私の 不粋な推理でしたになっちゃいますからね ね名けがないいっつて終わってしまうから うんそうあいよだねこれコナスタイルだね はい犯人はミモさんだ僕はきっぱりと 言い切っ た三本さん三本さんですって三本さんは ここに到着してからほとんどダ和室にいた のよやぱあるバがあるやつが一番濃いいと いうやつです [音楽] な2階に上がったのは 確かは少し上を見上げるようなポーズで 記憶を探ったそう 間だけだから2分とかからなかったはずよ 一体どうやってそんな時間で田中さんを 殺しその死体をバラバラにすることが なんてことができるっていうのおつさんの 味方おどういうことよ君どうしああそうか そう考えたあれだね空のバックには現金で はなく死体が入ってた入っていただねこれ 結局バッの中何もなかったんだもんねェ [音楽] まずいってことうん確かにそんなことは できないで結局ほらみさんとかも殺された のはそこがあるんだと思うけどね死体を うん隠しに来たってことですね君に バスタブ入ったよね入ったね何を調べた何 を調べあの時何を調べ洗面調とあと石鹸と か調べた あなぜなぜはいいなんかその手を洗ったり してないから処理する処理するってわけ じゃ確こうなんか手ぬいを濡れてるかどう かを調べ思んですけどあの人間の体内って いうのは非常に血液が多いもんでえ バラバラにするにはそれなりのはい血が 出るわけですねあはいはいとなるとはいみ さんはええ何かに気づいてたわけですね 何かに気づい [音楽] て手ぬいが真っ赤になってたあ何かに 気づいた ま本来あそこ でバラバラにするにはまどっかでやらなく ちゃいけないんでいやま フバートが使われた形成劇がなかったの かていうことですねまそれになるとあの さっきの話になってくるんですけどまそれ に気づいたみさんは殺されてしまったはあ ま確かにねそう全然使った形跡がなかった からねはいうん本当はあそこでもさんを 当てるパターンはあったっていう感じです ね はい待って待ってえま想僕は言っ たまみさんは実はもっと早く到着していた としたら田中さんをバラバラにするのもか いやいや多分カの中に死体が入ってたから これ [音楽] はまあまあ間違ったまたそこに戻ままそう ですまなんともこう緊張感のない構たちだ なこれまでもどうですかええでもこう反論 そうこのゲーム面白いところがさ主人公 なかなかこう反論できないタイプだよね これ確かにそんなことはできないねうんま でも多分Aだなこれはうん確かにそんな ことはできないねでもみたいな僕はせやて ごたでしょもうちょっとよく考えてから いいなさい基本的にこう推理系のものは こうまず ですからね [音楽] うんでしょバカみたいな言い方をするいや バカでしょおい僕は慌てに急い たあ来たダブルはバラバラにする時間が なかったから田中さんを殺すだけいや違う な田中さんを殺すことはできなかった確か だけど鈴木さんなら殺せたんじゃないか ちょっと待ってどういうことお誰だよ誰だ よなんで急にそんな出てくるの俺もう 間違っちゃった方向じゃんこれだって何の 答えもないもんまええかなをバラバにする 時間はなかったけど田中さんを殺すだけ ならできたぞそりはまあ殺しのプロなら 一瞬で人を殺すくことはできるでけょう けどじゃあその後死体はいつバラバラに なったのみは当然の疑問を発する 首とか肩とか切断したいところに特殊な 仕掛けを取り付けておくあ時間が経つと じわじわときしまって体をせワイヤーです なこれ あ平常記憶合金まメガネッ適当な話になっ てきたぞ当な話になってきたぞ 僕はこの相当な自信があったあったのかよ うんあ終わったもうもうもう戻らない記憶 合金そんなものどこにもなかったわ よいつそんな機会なかったわよ本さんは人 1回上に上がっただけよ発見する時も部屋 には入ってないし大体殺すのはともかく そんな仕掛けセットするのって切断するの と同じぐに時間かんじゃないのりゃダメだ とか言っ てえっとま ダメじゃねえかさすみ ませ今も の大丈夫さ後でぶち殺してあげそう最初に やそうことになりますいやいいんだよ こんな状じゃお互い疑いうのも当然だよく 知らないバットの方が怪しく見えるだろう しねなかしてないよ後で俺の部屋に来な よつ待ってるよおじ君やられちゃうねこれ バットパカ はいはいしょうもないね はい戻りましょう戻りましょう戻り ましょう とこうでBを選べことです ねえいですねこのさっと戻れるのうん 素晴らしいいやすごいよなんかこれを僕ら はもうずっともう1回最初やらなかっ ちゃっ たBでこさん実はもっと早く到着しとして いたとしたら田さんをバラバラにするのも 可能になる ギ彼もまっすぐ見つめ返してくる怖このお みもっと早くじゃあ夕食をすぐ田中さんの 部屋に窓からしみ込んで時間をかけて死体 をバラバラにしたこと そうちょっと待ってくれないかちょっと 待ってくれないかおさん来たは彼がに話を てきた いいかい彼は外からここに電話をかけてき たんだよ君の推理によると2階で死体を バラバラにしていたはずの時間にねしまっ たそのことを忘れて たえーそれはですねうんあれですよ携帯 電話使ったんでしょだめだ外だだめだよ 携帯電話この辺りじゃ使えないと言った だろそれに近くには民家もなけりゃ公衆 電話もないをバラバにしてと往復するには 時間が足りない近くには民家もなけりゃ 公衆電話もない普通に中からかけたとか1 個しかないのにえ1個しかないのこれ フロントの電話大事でしょうんだけですね これダメ ださああれじゃあもう違うのかこれそう ですね追い詰めるにはちょっと証拠が足り ねえってやつですねこれだからついさんが 言っていた風呂場まで戻らないときつそう ですねちょっとまああとそのもう1個あっ たでしょもう1個ええここに行く前にはい これだねこれ 目安はい はいてんてんてんてんてんてんてんてん これああのなんだっけこおつみになっ ちゃう犯人こっちどけそっちか侵入 方法楽しいですねえですねそうするといや ここでもあここはもう行ったかはもう行っ たねどうなんすかあれですよあのなんだっ けその謝るもうその手前の分岐で謝ってた ところのところ手前の分岐で謝って何なん だっけ鈴木でもなけりゃみたいなこなん だっけ田中は殺せなかったけど鈴木は殺せ たかもしれないみたいなあったでしょあ あったねえあれなのあっち選んでませんね まだねあほ [音楽] こっち選んだ後かな多分そうか な確かにそんなことできないねでこれか これこっち かさんを殺すことができなかったのは確か だけど鈴木さんなら殺せたんじゃないかな 鈴木さんて誰 誰おがイかしげにられた ねにったけ知らない よ死体のことはジョンとかって呼ぶらしい けどねほ一体どういう意味よこんなところ からこち出てくるつまりあのバラバラ下は 誰のものかわからないけど田中さんじゃあ ないって言ってるの さ田中さんじゃないじゃ誰だから誰のもの かわからないんだって言ってるだろういい かい右さんにも他の誰にも田中さんを殺し てバラバラにすることはできなかっ たしかしあそこにバラバラ死体はあると いうことはつまりあの死体は田中さんじゃ ないそういうこと だ おなるほど犯人がかかった明りに今度は者 が分からなくなったってわけかさん鼻で 笑いながら行っ たしかしそいつは変じゃないか小さん前を めあ 被害者が田中さんでないなら一体どっから 入ったというだもちろん そんなはずはないドアがドアが開けば奥で チャイムがなるようになってるからたえ フロントになくても見逃すはずはないんだ それはそうでしょう1人で入ってきたの ならねでも誰かと一緒なら別です被害者 田中さんと一緒に入ってきたんです よ一体何を言ってるんだあの人は1人だっ たよ間違いない弁さん怒ったように断言 する何を言ってるんだもたいぶったスリに なったないい ねおあスキーバックの中を確かめましたか 小 さん被害者はその中にいたんですよ テレすでに殺されバラバラにされた姿 ああということで大正解ですねありがとう ござい ますだからバラバラにする 場所はなかったんだよねただ単にリュック に入れるためにもうバラバラにしてだから あそこでバラバラにするにはバスタブ あまりにも綺麗すぎただから帰りとは どっちみちあそこでやったんだったら 浴びるはずなのにバスタブが綺麗すぎる からって言うんでみさんがそれに気づいて やられてし既に死んでたんだバラバラだっ たんやていうが逆にね うん斧が全員一斉に息を飲み8を怒らえる ように口を手で押さえた [音楽] じゃあじゃあ死体をバラバラにしたのはお が言っ たそう運びやすくするためだっ た大体あんな短時間で人間をあそこまで バラバラにできるわけがなかっ たみあの脅迫場を覚えているかい 人組の女の子たが騒いでいたあの神のこと だあれのすると犯人は死体の発見が12時 頃になると考えていたようだ発見が早すぎ たのか早すぎたのが犯人にとっては最大の 御参だったねあ確かに12時ではなかった よねえ9時ぐらいでした うんちょっと待ってじゃあ犯人は部屋の中 に死体を置いて窓を割って2階から逃げた の ねちょっと違う2階から逃げるのに窓を 割る必要なんかないだろう確かにみんな いぶかしな持ちで互いの顔を見ます見 [音楽] かわすお確かによう考えてみたら窓割る 必要あらへんなも普通に窓上げてねっつっ て出ればいいやけやかさんが顎に手を当て ながら行った侵入するんやったらともかく 中から外で出るんやったら鍵あげたら住 こと野がなほななんで何か終わったん や僕たちの注意を引くためですなやであの 音で僕たちは何があったのかと何かあった ことを知りその結果全員であの部屋へ 駆けつけました犯人はわざと僕たちが死体 を発見するようにしけたんです よどうしてそんなことみが当然の疑問を はる実際の反抗時間反抗時間実際の反抗 時間を5人させてバを作るためだ よありでも技割った犯はまだの部屋にいた わけでしょアリバなんてどうやっ て ああ ドルンもちろんあの時犯人はとくに部屋を 抜け出してたのさ窓が自動的に割れる 仕掛けをした上でねほうほうほう 怪しい考えられるとしたらだどうだろうな バックの中にバラバラ死体が入ってるん でしょはいなんか重りみたいのをつけて はいドアをなんかると同時にそれが外れて バーンみたいなこのね仕掛けもね実はね もうもうありましたねもうこの点で分かっ なんか俺はよくあるほら特にホテルとか オートロックだけどここは違うみたい じゃん自分で閉めるタイプだったらドアを 閉める時になんかセロハンテープとかを やっとくと内側から最終的に引っ張ると こうロックがかけられるとか色々あるから さそれと同じような原理で何かを引っかけ ておいてと重さで窓を割って下に死体が バッつって落ちるんじゃないかななんてね あでもなんか何かあったつったらなんか そういう描写はなかっ描写というかヒント ってこの時だってどこにいたんだっけあと これだと今田中さんの部屋にいたでしょ いやだからみんなロビンにいたあロビンに いたあ三本談話室じゃなかったみんな弾和 室にいましたねあそうかはいでことはだよ はいま次元なんたらこ使うしかないわ次元 的なものですねまあそう考えると俺はで そこにあっておかしくないものを使うん ですよそうですね あれなんか落ちたなとか言ってたからあれ じゃない氷は解けるじゃんあうんツララの あれに引っかけておいてみたいなおおお おおそれを踏まえた上で次行きましょう かなんかねなんかね腹立つんですよ申し訳 ないですよ別におつさん何も悪くないん ですけどね腹立つですよこれそう自動的に 割れる仕掛けどん仕掛けういなおつに 突っ込まれて僕は考え込んでしまった どんな仕掛けなんだろうなそうだ猫の ジェニーを使ったりないバカ野郎だ ジェニー猫のジェニーがこうビてこう詰め てどんだけジェニーやべえんだようん雪だ ま雪だろうね雪を使って何かできない だろうかジェニーですうんジェニーです ねはいそうですね屋根から落ちちゃ雪に 驚かされた ね雪だよ雪を使ったんだ雪イブかしげが よく出てくるねこれね雪雪ジニじゃないお すいなのこれジェニーじゃないのあその窓 のえ片側から出るように出るとしようはい 出ましたそしてもう型が風で煽られても 動かない程度に固定しておく上に置いて ありますねはいはいはいそこに1mか2m ぐらいのロープをああなんて読むんですか ねこれとってだねとってかあああとってっ てああ書くんだはいとってに軽く 引っかけるそのロープの反対側には何か ひらべったい板のようなものスキーバック の底板のようなものをけ繋いでおくんだ はあはあはあはあ窓と板をロープでつぐ わけあのさすっげえ読みやすいねその ちゃんとおつみてんてんてついてるとそう ねなんでこれを最初からやらなかったん だろうっていうねそれをどうする の外へ飛び降りる前にその板は屋根に 積もった雪の中に突っ込んでおくのさお おそうすればある程度時間が経った段階で 雪は滑り落ち一緒に板も落ちる お窓は勢よく引っ張られえ外壁に叩けられ ガシャンというわけ さ板とロープは窓から外れて雪の下に埋れ てしまうおお 言ながらま調べればじゃ出てくるわけだね それがだねおばさんが感心したよする頷い たなるほどじゃあその間に犯人はこっから ずっと遠く離れたところに行ってアリバを 作っておくことができたわけ だ僕はさらに過とそうですねでもそれだと アリバイと不完全でしょうおばさん違い ますよおこの 天候きちんとしたアバを作れる場所まで 行くのに一体どれくらいかかります雪が 落ちる時間を正確に予測することは予想 することは難しいでしょうししかも窓が 割れた時間を僕たちがはっきりと記憶し てる必要も あるえ操作できるわけじゃないからねうん 確かにひく偶然を当てにした計画になるわ ねおつがっ たえこれは自分でしょ俺か犯はと冬な計画 を立てていたと思ういつまでは割れても その時間にかこたるありが作れるような そんな計画をねそんなことできるできる ほうおのには答えず僕は答え僕はみんなの 顔を見渡したそして1つの顔に目をとめた 止めたあ止め たどうぞどうぞこの吹雪の中立してしまう 危険を犯すよりずっといい方法があります 服も髪型も変えてこのペンションに戻って きて僕たちと一緒に死体を発見するねえ その方がいいと思いませんか三本 さん全員が一斉に三本さんの方を見つめた 彼は僕の視線を受け止めたまま微動だにし ない僕は再び口を開い た田中さんはずっとサングラスをしてい ました誰でも口を聞こうとも聞こうとして いなかったサングラスを外し服を着替えて 付け髭をつければもう僕たちにはそれが 田中さんであるとは分からないはず ですみんなが見つめる中ミモさんは笑い 出し たそれじゃあボカまで怪人2重面相だな不 可能犯罪と変装の名人ってわけか変奏の 名人じゃなくたってそれくらいできますよ 僕たちは誰も田中さんの姿を知らないん です からじゃあそういうことにしておこうどう してその田中とかいうやが僕だと言えるん だ居法ですあなたを覗く全員が田中さんが いた時にもこのペンションにいましたでも あなたが来てからは田中さんは目撃された ことがないおいおいだからって僕はそいつ だってことにはならんだろう犯人は今も 一生懸命接中軍している勝星だってあるん だそうですねもしあなたのその髭が本物 だったら僕はこの引っ込めますよ確かめ させてもらいますよねやばいやべえかっこ いいれてであれでしょこう引っ張ろうとし たいたって言われ てほすいませんみさんつってみさんは いかりあわにして僕を睨み返し たおいちょうどもいい加減にしてくれこれ がひげだって立ち上がり僕の方に顔を 近づけながら自分の手でもじゃもじゃの 顎髭を引っ張って 見せる僕のせには間違っていたのだろう か一瞬迷ったが僕は手を伸ばし右が俺で左 がみきさんだったねそうだね僕は手を 伸ばしみさんの火を掴み強く引っ張るお 行けさああれ 痛い奥義の声を無視してさらに引くああ ペロリ ペロリがめくれたのかと思ったがまでも結 けてはいると思うけどけですからねそう ですねうんもちろんそうではなかったそこ にはつるんと下顎がはっきりと見えている やっぱり僕が口をするよりも早くみさんは 僕の腕をつみ一瞬にして後ろ手にねじあげ ていあ いや僕は思わず叫び声をあげていたさん やっぱり田中さんと同一 人物これは僕の後ろで言こんなにあっさり ばれしま にらず頭が切れるんだなま待これ完全に俺 人質コースでしょこれそうだ よをはる音が僕の頭の後ろで響くとみんな が息を むじゃじゃ本当にあんたさんかてクした そうだよこいつの言った通りさ俺が死体を あの部屋に運んだられるはずはないと思っ て たにん探偵がん ません僕は腕をりこうとしてもいたが ますます強くねげられただけだった暴れる と腕が折れるぜ勘弁してください低い声で され僕はやがっ たもうられた彼が本当にそうできるだろう ということも本気だということも分かった から だどうするつもりなのどうするつもりなの がめた声声でね顔でったさてどうしたもん かなうなま朝まで仲良くて相手にもいかん だろうしなを取って逃げるかそれともお前 らみんな死んでもらうかこの平然としに 血の気がうが引いていくのを覚え たあたは喧嘩するのかもしれないが全員を 相手にして語ると思ってるわけじゃない だろなしさんが挑戦するように言うと本 さんいいする のめよは不敵に笑ったこいつの腕が折れて もいいんだらかかってきなやめてくれやめ てくれ俺はやだ キ僕のことは気にしないで早く取り押さえ てくださいと僕は叫んだ多分これやると もう多分あの隠していたポケットナイフが こう出てきたもう年死亡ですよ これここで選択肢出てくんのかどうしよう かなさあ10ですからね割とね ええちょっとこうねさがにねここ でやると誰か死にかけないからいやあでも な うんどうしよっかな自己犠牲すもうナイフ が出てきちゃうよ これでもう多分ここでこうお罪とかがね 犯人取られ犯人じゃない人時に取られて たら大変ですけどま自分ならもう腕の1本 や2本ねこれちょっとはいあ僕のことなら 者で早く取りてく気してる気にしてる めっちゃ気にしてるおおそうかいお前骨が 折れるとどれど痛いか知らないと 見えるない な生何事も響だ1つ教えといて やろう痛い痛い 痛いしかもなんでそんななんかてく 腰に手当ててるんですかねあなた は関節が1つ増えた良かったね おいていうかみんな早く取り押さえてよ ああもうやだ吐き気と目前が同時にマメが 気を 失いおじゃおじゃ大丈夫 一年のさっきから聞こえてくるよあほ 大丈夫さ死にや死ねえよこれで骨のれる 痛みが理解できただろさてもう腕はもう1 本あるなそっちも見たいかおあみんな助け てよおられたがう僕は自分の耳を疑った今 の痛みでさえもう気がくせを奴はもう一方 もるというの [音楽] か無常に腹が立つこんなやつこんなやつも 涙 [音楽] 見そんなことさせないわあなたああそんな ことさせないわやばいやばいやばいこれ 良くないんじゃないのこれおしフラグ そして人のぶつかりは涙も拭わず顔を あげるとおと本の揉み合ってる姿滲んで 見えたぼけてはいても元の大きな体に 立ち向かうには罪の体が響きすぎることは はっきりと 分かる おれ やちょっと上がったぶ に僕は夢中でらの背中にタイア [音楽] わあマジ わ痛いよぶつかった途端腕から肩へ肩から 点稲妻のような激痛が走りそれだけ倒れ そうにもなる石の思いで踏みとどまり本を 逃れ見つける彼は驚愕の表情を浮かべて僕 を見ていた お前 え本が見え た股間を思いえやべえピってやつだこれ といお図さん来たよシパンチやシパンチお ああこれは良かったねお来たよまだ彼は 立っている強え 強えそ背後にった小林さんが小林さん多分 もアサシンとかそうどんだけ勘の悪い アサシンなんだよ夜中ねこみられて死ん でる し普にも大ラントじゃん シブラザーズじゃんこれ格闘の音叫び声物 の壊れる音そんな騒ぎの音も僕の耳には いつしか心地いいこもり歌な先失った痛み 目を閉じて床に倒れ込むと僕はふ意識を 失っていた気づくと僕は大阪にいたなんで やねてててててじゃないよこれ大阪園のあ ベッドの上ですよ起きたお おお無事にね はい思い出してきたよあの後何が起こった のだろう かおおずみ ああ音じゃなんでやな寝言だ な名前を呼ばれたような気がした気のせい かなんで知らなかったおい彼女の横顔に涙 の乾いた跡があるけたこの人殺し僕のこと を心配して泣てくたのだ世生うん世界 そしてずっと僕のそに行てくれたのだろう か彼女が目を覚ましたら聞きたいこと そして話したいことがたくさんあるそんな 風を思った1日では足りねえくらいいや1 週間で3ヶ月でも足りねえくらいでも とりあえず始まりの言葉が決まっている なんだお前が犯人 だおつがゆっっくりと顔を上げ目をこす ああだめ僕は言うおはようつび誰あんだお 怖いな記憶喪失なんだ よおでもハッピーエンドっぽいなね俺の 腕一本 でやべえサクっと はいカンこれ はいやでもさ構たちのよりプレイしてさ 速攻で感づいてこれで終わったらすげえ その人ちょっとままかいそうだよね短い ゲームだったよでもの人僕もやってけど あの人殺しで僕も刺されて1回終わったま 大体皆さんあそこに行きますねそうだよ クっとやられたもんねうんいやもう三本 さんのあのなんだっけ自分の死体になっ てるトリックは全然わかんなかったしうん 結構こうね推理も系とかあのミステリーと かを見てる人はこのパターンあるからね そうだね死体の振りをするっていうのは もしくは自分の死を偽装するっねあゲーム オーバーってやつもそうだったしねでも僕 やってる頃これ中学生かいやまあまあまあ まあまあまあ特にこの当時出てた多分この やり方はすごい珍しい方だと思結構すごい なと思いながらやってましたけどね結構 トリックとしてはかなりのこどうでした いややっぱり好きだからこういうゲームは だから全然俺は楽しかったなと思う サウンドノベルゲームお罪の魂こうさっ てんのこれってますねこれねペンションを ねもうだから行かなきゃあでもこれはい 撮影を力ペンションクヌルプ本当にある 場所ですまだありますねはいまだあるんだ まだありますございますございすごいねえ 今もう止まれないけどそのいろんな止まれ ないんだも止まらないただ家だからグッズ とかなんかそういうってあるみたいグッズ が売ってんの売ってるってなんかま いろんな撮影ルプクヌルプグッズがああ なるほど置いてららしいですねはい結構 有名になっちゃったんでやっぱこのゲーム ねみんな記念させしにくらしいですよはい ええいやあ行ってみたいですよね行ってみ たいですねこれね いやあまあで も雪本 も大変ですね結局でもなんでバラバラにし たのかよわないねそうだねそれは分かるの 道本はよはコース行ってれば分かんのかね 道本がなぜこう殺しまくってるかみたいな いやあのだからあれですよあったでしょ 事件がああニュース流れてに流れてただ から本当にそれ銀行強盗してもう1人転だ やが裏切って殺しちゃっていう話ですか それがそのもう1人の共犯をの死体をどう にかするためにここに来たどうにかするっ というかまサクっと隠すためにうんうん なるほど ねみたいですねええかじゃあまお金はどこ かにあるんだねなるほどもしかしたら車の 中とかにあるのかしれあるかもしれない その闘争用の車で来てたってことになる もんねうんで犯人は死んだってことになれ ば本さんは本としてこう時的にこうそうか 盗んだ金を使ってはい犯人はあのバラバラ したになって犯人も誰かわからないままお 金もどこに行ったか分からないままメキ本 バンバザのはずだったんですがてことです ねまさあの頭の切れる音じゃ にでも迷宮にババ歳だったんだがとか言っ てけど結局最終的に全員殺してるじまあ そうねまあまあだからでもねそうだよそこ まで頭切れるのにしてからのもう とりあえず全員殺せばいいみたいな感じ やばかったねまそしたら多分全員殺して雪 が病んだら逃げるってだけだろうねそうね うんまでもその辺はねやっぱこう犯人の甘 さですよねそうですねだってみさんに 気づかれちゃってからのスタートですから まあだからみさんが気づかなければていう ところだったんだもうね本当にねそうそう すると誰も気づかないままうんちょっと こう三本さんは三雲さんとなって消えて いくというそれはそれでぞっとする話って やつでしょこれそうねあクヌルプまだ 止まれるんだあ止まれるの止まれるらし いっすよほらへうん普通にほ食堂食堂まま このままだし弾室まだこいや別になんかこ あ部屋に帰ったら突然髪が置いてあって全 が 死評価も高いですね是非気になる方一度 はいこれでもしあの行ってきましたって いう人がいるかもしれないまそうですね やべえなうんルたちが止まってた部屋に 泊まりましたとか来るわけですよねだと 思いますみいなねはいこれでなんか一晩 だけなんか全員その名前をさ偽名でこう来 たらやばいよ怖ねそれこそ事件だわって いうねあれ完全に見元じゃねっていうこう でかいやつがこ中じゃねっていうのがその 辺座ってひげですよねバリやめろよつって 剥がれるということでえ構たちの夜特別戦 え最後までご視聴いただきありがとう ございましたまた次回ね違うゲームでお 会いしましょうじゃまたなまたなまたね [音楽] K [音楽]
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▼チャプター
#1 0:00:00
#2 0:41:29
#3 1:23:57
#4 1:58:19
#5 2:29:44
#6 3:05:58
#7 3:48:13
#8 4:43:45
#9 5:14:56
#10 5:51:03
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2011/08/24 配信開始 PS3アーカイブ 「かまいたちの夜 特別編」
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39件のコメント
ホラーノベル系ゲームまたやらないかな〜
これはトワイライトシンドロームの探索編と究明編の一気見も出るな
3人のノベルゲーム朗読ほんと好きなので沢山やってほしい
18でOLかぁ…
時代を切実に感じた…
6年前のシリーズをまとめてくれて有難い
『あははっ』
サイコーだー‼︎
6時間楽しみながら観ます😁
一気見ありがとうございます!
とても面白かったです!
見よう見ようと思って手つけてなかったやつー!総集編ありがたいです!!!!早速見ます!
ちょこちょこ弟者さんの読み間違えに突っ込む2人が面白いww
あれからもう6年経つのか…。かまいたちの夜実況を睡眠導入代わりにしてはや6年。おそらく日本一この放送を視聴してる自信がある🤣
じごくぐるま!を聞くだけで満足してしまう
お三方の朗読含め、とても面白い内容なのでぜひ全編みてください
これ2週目以降は画面見ずにラジオとしてめちゃくちゃ聞いてた!
一気見嬉しい
いつか2,3もこの三人で実況してほしいです!お願いします🙇
何回か見たけどやっぱり面白かった!
かまいたちの夜2を3人でプレイしてほしいです✨
わあーっレトロゲームおもしろかったあ ☺️👏🏻✨
わたしもたしか小学生のころに中古で買ってかなりプレイしたゲームです♫懐かしい 🎮
59:19 鳩時計 🤣
1:01:12 美樹本さんの馬笑い
初見でこんなに爆笑してたら目まんまるにしてみちゃうなあ 😂👏🏻
スーパーファミコンより鮮明なので田中さん発見シーンがかなり怖かった!子供のころは首をかしげたりして頑張って眺めてもわからなかったので 🫢
わりと初めのほうからだいたいトリックや犯人がうすうすわかっていたような印象で流石だなあと。じぶんの推理通りに主人公が動いていかないのがもどかしいのだっ 😂
4:00:48 カップルの会話がおもしろい 🤣 なんでかぶせてくるのーw
4:55:50 可奈子ちゃんの雄叫び2回 😂✌🏻
5:57:58 犯人がわかっていてもそうなるように選択していくのが難しい!
ヒントがあるとはいえ早かったなあ当てるの 😮✨
子供のころの豊かな時間を費やし全てのエンディングを開拓していたら、いつの間にかセーブデータがピンク色になっていて♫なんとそこからまったく違う世界観のストーリーが楽しめるようになったのです。ワクワクした思い出です 😊💕
かまいたち一気見すっごく嬉しかったです♫「わたしもそうだった♫」という共遊もほんとうに楽しかった ☺️🙌🏻❤️
前もかまいたちの夜実況見てるけど、こうして一気見あると助かる…!そしてゲームも実況も時代を感じるなぁ~そういうの含めてすごく好き
久しぶりに見ましたが、やっぱり面白かったぁ😊
黄色い?悲鳴が全然怖くなくて😂
歓喜!!
だめだ、香山さん(兄者役)でワインセラーに降りたら怪物に襲われた声がおもろすぎる
「かんこちょう」www
5:37:20
💙そうかっ!
❤️そうかっ!
💚そうかっ!
息ピッタリ🤣
おついちさんがものすごく楽しんでるのが伝わってきました(笑
なんだかんだ違う方向の推理に乗っかったり反応したり。
一回見てるとおついちさんの楽しみ方ができるから、によによしながら聞いてる(ふふふ……
プラズマの夜w1:22:23
これマジ2もやってほしいよな
いっつもイッキ見してるけどね!!!!!(笑)
4:01:46
もっと近う寄れ
笑
こんなん作業用永久保存動画じゃん!!
マジでこれは最高だった。何度長距離運転の友になったことか。
48:41 「あぃたたたた…」
香山社長ぅ……!!
かまいたちの一気見嬉しい〜〜!
何年も定期的にずっと見てる
かまいたちの夜2とかまいたちの夜×3とかも凄くやって欲しかったなぁ…
まだ慣れない大学の後のかまいたちは効くわ…
ホラー苦手ですけど、いつも2BRO.さんのかまいたちの夜は話題になってて今回一気見になって初めて観ました。
トワイライトシンドロームは観てたので、2BRO.さんの朗読の大ファンでしたけど、このかまいたちの夜もすごく面白かったです!
ゲームの内容は怖かったですが、弟者さんと兄者さんの推理と話を楽しんでる感じがとても良くみなさんの朗読が楽しくて、おついちさんのサポートも全部、ゲームの魅力が加算されるとても愉快な実況でした😊
ありがとうございました❤
これ選択肢によっては主人公超戦犯になるの怖すぎだろ
1番大事な真犯人当ては誘導が一切無く自力で辿り着くのがこのゲームの醍醐味なのにな
初見の時も思ったけど、おついちさん内容めっちゃ覚えててすごい
いくらプレイ済みでもこんなに昔のやつだったらいろいろ忘れててもおかしくないだろうに…
トワイライトシンドローム、夕闇通り探検隊も一気見よろしくです♪
久しぶりに見たくなって検索したら
ありがたいまとめ!