スウェーデンはロシアを止められるのか?【ゆっくり解説】
2024年の現在も続いているロシアに よるウクライナ進行だがその収支を売って くれるのはロシアと300年以上対立して きたスウェーデンかもしれないんだぜ スウェーデンがロシアを倒すってこと北欧 の福祉国家ってイメージしかないけど スウェーデンは長年中立政策を取ってきた が昨年加盟したフィンランドについで32 カ国目のナメンバー国となったこれによっ てロシアは簡単に西側へ進行できなくなっ たんだというわけで今回はなぜ スウェーデンはロシアの進行を止められる のかについて解説していくぜそれでは ゆっくりしていってね [音楽] ゆっまずはスウェーデンの名加盟について 振り返ろう名とは北大西洋条約機構の略称 で北米2カ国と欧州30カ国の計32カ国 からなる北大西洋両眼にまたがる集団防衛 機構だ基本的にはソビエト連邦東川諸国が 結成した悪者は条約気候の対抗としてでき た組織だスウェーデンは2024年3月7 日に最後の32番目の加盟国として承認さ れたこれまでいくつかの国が加盟に反対し ていたので正式加盟が遅れたがロシアの 進行でそうも言っていられなくなった スウェーデンはロシアの軍事進行を受けて 長年続けてきた軍事的中立の方針を転換し 2022年5月にフィンランドと共に党へ の加盟を申請したんだなんとすエイデンは 200年以上に渡って軍事的中立の方針を 掲げてきたんだぜ200年江戸時代の鎖国 並の期間ねちなみにどこの国が反対してい たのトルコとハンガリーだ特にハンガリー はスウェーデン加入によってロシアを刺激 することを恐れていたんだこれらの問題を 解決することで加入が現実となったんだ 政治的な主張の違いなんかもあるだろう から全ての国が賛成するのは時間がかかる わよねフィンランドは早々に加盟が実現し たけどスウェーデンは南光してようやくだ なナトにとってはフィンランドに続き スウェーデンも加盟することでロシアと 退治する上で戦略的に重要なバルト会を 加盟国で囲むことになり安全保証が一段と 強化されることになるなるほどね具体的に はどんな変化が起きるのかしらバルト海の 支配権握るロシアに大きな打撃と専門家は 語っているつまり北欧全体がナトの領域と なったことでナはバルト海の支配権を獲得 したんだスウェーデンの航空戦力について も高性能な戦闘機を90期以上保有して いる海軍力についてもバルト海で運用する ために設計された極めて自で探知が難しい ディーゼル潜水艦を保有しロシアの潜水艦 や水上感が活動するのが難しくなると分析 しているぜ中立国で高い軍事力ってのは イメージあったけどロシアを超えるほどの 軍事力なのスウェーデンは軍事国家いや 軍事大国と言えるその話はおいおいして いくぜバルト海の支配権を確立したことで 特にエストニアラトビアリトアニアの バルト三国の安全保証が強化されたバルト 海沿岸にあるロシアの飛び地 カリーニングラードは高度に軍事化され バルト三国にとって脅威と見なされてきた スウェーデンのゴッドランド東北空母の ように運用すればロシア側が飛びを守るの は難しくなり形成が逆転すると説明して いるぜロシアは国境付近の戦力も増強し なくちゃならないが戦力増強もままなら ないという状況だカリーニングラードって のはロシアの前哨でナにとっての目の上の タコ部ねそれが役に立たないならロシアも 相当手詰まり状態なのねプーチン大統領に とってはスウェーデンの加盟は大きな誤算 だったろうなロシアが寝ていた虎を起こし たように見えるけど2つの国には因縁が あったのかしらそれではスウェーデンと ロシアの革質について歴史を紐もいていく ぜそもそもスウェーデンとロシアは中世の ホルシュタインゴットルプケの流れを組ん でいるんだというとある意味親戚同士って ことうむそのため因縁は元々不快し金星で は2度の大きな戦争を行っているそれが ロシアスウェーデン戦争だ18世紀と19 世紀に起きたロシア帝国とスウェーデン 王国の戦争で共にフィンランドが戦場と なったのでフィンランド戦争とも呼ばれる こともあるこの戦争にはホルシュタイン ゴットルプケの祖先にも当たるデンマーク も間接的に関わったなんだかよくある家 騒動みたいねヨーロッパは陸続きが多い分 親戚筋が多くなるのは必然と言えるだろう 第一次ロシアスウェーデン戦争は スウェーデンオーグスタフ賛成がバルト会 における支配権を確立することを目論んで 起こした最終的にスウェーデンが回線に 勝利したことでロシアと和解が成立した この戦争でスウェーデンの国際的地位が 上昇した第1回目はスウェーデンが勝利し たのね実際の経緯を見ていくと スウェーデンオグスタフ賛成はヨーロッパ における国際的地の上昇と対ロシアとの 外交関係の解消を求めて当時北方の派遣を 確立していたロシア帝国エカチェリーナ2 世に対し外交による内政干渉やデンマーク との協力関係撤廃を画策したいずれも目的 を果たせなかったため回線に踏み切ったん だぜイギリスやプロイ線など他の列強は 中立を表明したんだが同盟国が皆無だった スウェーデンはこの時古軍奮闘市回線に 勝利するこの回線は北方の強国 スウェーデンを女帝の脳裏に植えつけるに は十分で戦争の振りを悟った女帝は列強に 働きかけ和平交渉を画策したんだ そんなこんなで痛み分けのような形だった が中立国から資金が流れていたので実質的 には勝利国だったぜこの戦争で スウェーデンの国際的影響力が向上したの ねその後の第2次ロシアスウェーデン戦争 はナポレオン戦争機だロシア皇帝 アレクサンドル1世がスウェーデンを大陸 封鎖例に参加させるために起こした ティルジットの和薬によりロシアと フランスが口和した際のフランス皇帝 ナポレオン一世の要求に応じたものだ最終 的にロシア軍がフィンランドを制圧し スウェーデンは大陸風作令への参加をよぎ なくされフィンランドとオーランド諸島が 全てロシア帝国に活用された第2次戦争で は今度はスウェーデンが負けたのか フィンランドを取られたのは影響が大き そうだわもう少し詳しく見ていくと両国は 当時大仏大同盟の同盟国だなだけど大仏大 同盟軍がフランス帝国軍に破れて解体した 後ロシア帝国は1807年にティルジット で行われたティルジットの和薬において フラン帝国と和解この時ロシア皇帝 アレクサンドル1世は前年に発令された 大陸封鎖例に参加したこの封鎖例に対し反 ナポレオン政策を取るスウェーデンオグ スタフ4世は参加を拒否したんだこの結果 スウェーデンはイギリスを除くと唯一の フランス帝国の敵対国となったんだぜただ スウェーデンにとってイギリスとの共闘は 追い風になることはなくフランスとロシア 両方に攻められることになってしまったん だこの時周りは敵国ばかりで四面そだった わね1808年2月ロシアは8万の軍を フィンランドに進行するぜフィンランドに は1万人のスウェーデン軍がいたが戦わず して幸福したロシア軍はフィンランドの 大半をその支配下に入れ始めていたので グスタフ4世は3万人のスウェーデン軍を 編成しオーランド初島を経由して フィンランドに上陸しフィンランド西南部 でロシア軍と開戦したが大敗を起しこの 戦闘が戦争を決定付けた敗北した スウェーデン軍は本国へと逃亡ロシア軍は 追撃作戦を行いオーランド初島まで選挙 同じバルト海中部にあるゴットランドトモ ロシア軍に20日間占領されたんだ翌 1809年9月スウェーデンはロシアとの 公和に応じざを得なかった1810年1月 にはフランスともパリ条約を結び完全に 敗北が確定してしまう結果となるこの条約 によってスウェーデンは大陸風例に強制的 に参加600年間支配していた フィンランドを失いオーランド初島までを 活量させられ北王における影響力と父 グスタフ賛成が気づいたヨーロッパにおけ る地全てを失ったうわもう散々ね スウェーデンにとってロシアは肉機的なの ねこの頃ひどい敗北をきっかけに スウェーデンは中立国へ家事を切ることに なったぜ中立国になったきっかけと200 年後中立国を辞めたきっかけがロシアって そうだな因果はどういうわけか巡っていく らしいさてスウェーデンとロシアの関係を 知った上でなぜ代のスウェーデンがロシア の進行を簡単に撃破できるかより具体的に 見ていこう霊夢スウェーデンといえば何が 思い浮かぶノーベルショとイケアぐらい かしらまその辺が日本でも有名なところだ な他に最近スウェーデンが有名になりつつ あることの1つはこれまでも言っている 通り厄介な隣国ロシアへの対応だ確かに これまでの歴史を知っているとどうしても ロシアを意識するわねロシアによる ウクライナ進行以来スウェーデンではいく つかの変化が見られ始めたロシアは ウクライナな紛争に関わらないよう スウェーデンに圧力をかけたが即座に ウクライナにタイロシア用の兵器を流し名 への加盟を申請したんだぜ即座に ウクライナ支援するなんてスウェーデンも やるじゃないロシアが初めに直会をかけ なかったら名は加盟しなかったかもしれ ないなロシアの脅威を受けて以来 スウェーデンは他の国のように背中を向け て転がるのではなくきっちりやり返す存在 になったではなぜスウェーデンがロシアに 対してこれほど大胆な行動に出たのか説明 するぜロシアは地理的に地球上で最大の国 だなロシアの人口は約1億5000万人 ウクライナとの戦争を始めたことで海外に 逃亡したり大勢の兵士が戦地で犠牲になる 前はそれだけの人口がいた一方 スウェーデンははかに小さな国だ人口も約 150万人しかいないロシアと比べると 1/10か軍人の数について言えばもっと 顕著でスウェーデン軍はロシアよりはかに 少ない現役平野自宅警備隊を合わせても約 5万7000人程度だロシアは約130万 人の兵士がいると言われていてわずか 4.5しかいないことになる人数を比較 すると圧倒的なさね正面からやりあえる 感じではなさそうだわ実際両国が正面から 衝突する可能性は控えめに言ってもまず ないだけどスウェーデンは多くの人が思っ ているよりもずっと強いことが分かるなぜ なら規模ではなく持っている力をいかに 戦略的に使えるかが重要だからだロシアは スウェーデンを両がしているかもしれない が防衛に関して言えばスウェーデンの小さ さは略説的に見えるが実は有利だ馬鹿 でかいロシアは守りづらいってことね ロシアが多額の国防予算を持っているにも 関わらず軍事力を現代的な規模に進歩さ せることができない一員がこれだな能力 よりも規模に重点を置くと遅れを取りすぎ て2度と追いつけなくなる可能性がある そして大きな国境を維持するために大きな 軍隊を維持しなければならないのでその ような状況は他の小さくて豊かな国が急速 にする一方で時国の能力が時間の経過とと に最終的に低下する現代は小回りが効く方 が何に対しても対応しやすいわよねその 通りこれは莫大な経費と老朽化した インフラを持つ巨大企業がしばしば イノベーションを起こせない理由と同じだ 一方ノートパソコンとレンタルオフィスで 働く小さな進行企業は次の技術的 ブレークスルーを構築すると素早く希望 拡大し既存の巨大企業を出し抜けこのよう な地理的な現実がはロシアがウクライナで 直面している状況だはるかに規模が小さく はるかに貧しい国でありながら技術的に 進んだ西側の設備を使用している ウクライナを相手に前進するのもやっとだ しかしスウェーデンはロシアとは正反対の 状況に置かれているウクライナでは スウェーデンは優れた技術を供給している 側だスウェーデンは国境防衛が比較的容易 なので軍事力増強の投資に集中することが できロシアの1/の防衛費にも関わらず 技術的にに優れた軍隊を持っているまた スウェーデンは他国を侵略しないし防衛に 全力を注げばいい開発に重点を置きさらに 最適化させ防衛技術に深い専門性を持た せることができスウェーデンが重点を多く カテゴリーでは世界最高レベルだまず守り だけを固めればいいっていうのはやっぱり 有利よね対してロシアは戦略シナリオ膨大 に用意しなくちゃならない一方で スウェーデンは比較的少数の戦略的 シナリオに集中することができる一言で 言えばロシアの戦略が機上の空論で スウェーデンのシステムは洗練されている ためスウェーデンの東側は同じく名名国で あるフィンランドと国境を接していて スウェーデンの兵器はその規模の小ささに も関わらず世界トップクラスの空軍潜水 艦隊高度に発達した対戦者ミサイル おそらく世界最高の体感ミサイル世界で 最も洗練された北極装備などを持っている 国境はスウェーデンの技術的優位性で さらに守りやすくなっているというわけだ 実際ロシアがスウェーデンに進行したら どうなるのかしらではスウェーデンがナト の一員でもないと仮定した状態でどうなる のかを検証して みようスウェーデンの領土を見てみよう見 て分かる通りリクロで接近する方法は ほとんどなく仮に接近されても非常に容易 に防御できる回路においても同様で上陸 できる方法がほぼないんだスウェーデンの 西と北はノルウェイと国境を接し侵略軍が 通過するのはこんなんだだろスウェーデン の東側はフィンランドと国境を接していて 多くの河川が国境のほぼ全域を占めている この地域は山岳地帯ではないがロシアが 近づくにはまずフィンランドの突破が必要 だロシアがウクライナを攻撃している間 フィンランドは国境を固める時間があった 仮にロシアがフィンランド全土を押し切り スウェーデンの要塞を突破したとしても そこからまた困難な事態に直面するこう いう時の戦闘はゲリラ戦って相場が決まっ てるわよねそういうことだゲリラ線に最適 な森林地帯に到達することになるぜ地形に 精通したスウェーデン軍があらゆる岩の影 に隠れている可能性があるゲリラ線の戦術 はしばしば強大な侵略軍を打ちまかすこと ができる唯一の戦法だフィンランドと ロシアの富戦争もゲリラ戦の効果を証明し ているわよねそれにスウェーデンは最先端 の先進国だハテ軍事力と近接航空支援に 支えられたゲリラ戦は大国ロシアにとって もだいぶきついだろうなロシアがこの地獄 のような状況を戦い抜くにはスウェーデン の主要都市に向かうしかないが明白な ルートを取らざるを得ないからロシアの 動きは予測可能だまたスウェーデンの近代 的な空軍はずっと近接航空支援を提供して いてウクライナで使用された戦術を再び 採用することも可能だスウェーデン軍が 待ち伏せを仕掛けて走行者対の戦闘と最後 尾の走行者を無力化し中間に挟まれたもの の脱出を不可能にすることで全体的な パニックを引き起こして幸福を促したのは 記憶に新しいロシアがスウェーデンの主要 都市に到達する前にこの状況は何百マイル もの荒野を進みさらに高度な兵器と戦術に 直面することになるウクライナとは対象的 にロシア軍はここに到達するまでに フィンランドを戦い抜いてきたわけで消耗 が激しすぎるわねロシアが全軍を投入して この作戦に取り組んだとしても他の全ての 国境を完全に無謀美にするのでなければ不 可能だするとロシアによるスウェーデンへ の陸上進行は基本的に不可能なわけねでも ロシアには他にもいくつかの選択肢がある んじゃないでは海からのアプローチを見て いこうスウェーデンは約3200km以上 の長い海岸線を持つので理論的にはロシア が上陸して共闘補を気づく可能性がある しかし物事はそれほど単純ではなくロシア にとって海岸線からのアプローチ割リク よりもさらに不可能になるまず スウェーデンの島の数だその数は26万線 を超える実際Googleマップを拡大し てスウェーデンの海岸線を注意深く一周し てみるとスウェーデンの全海岸沿いで島の ない地点はほとんどないんだぜこれは ロシアにとって大きな問題だ第1にこれ ほど多くの島があるような自然条件では 兵員輸送線がうまく着水できるような 大きなビーチがあまりないそして第2に 上陸が可能な場所であってもこれらの島々 は第2の海岸のようなもので主要な海岸に たどり着く前に高行し戦い抜かななければ ならないこれほど多くの島があることで 現地の海図や海域に精通していない人に とっては海岸線の高校が危険なほど難しく なるまた島々の周囲を航行する必要がある のでどの地域にも十分な数の船を集中させ 数分間以上無傷でいられるような教頭歩を 築くことはほとんど不可能だなまた仮に このビーチヘッドを確立できたとしても ロシアは先に述べたようにさらに内陸に 寄せようとするスウェーデンのゲリラ部隊 と戦わなければならないそうなると海から の進行も難しいようねさらにスウェーデン には他にも異なるタイプの優位性を提供 する大きな島がある最も注目すべきは ゴットランド塔でスウェーデンのフチ空母 と呼ばれているロシアスウェーデン戦争で も出てきたわねバルト海のスウェーデン領 内には他にも同じような大きな島や島の 集まりがありそのうちの1つはデンマーク が所有しもう1つは自治権を有している スウェーデンの航空機の多くは通常の高速 道路や田舎道からも発着できるように設計 されているので許可があればどのような インフラでも利用可能だゴッドランド島は スウェーデン本土の沖合い約100kmに 位置する全長170km定住人口はわずか 6万1000人で約半数はたった1つの 小さな年に集中していて進行された場合に はストックホルムに簡単に避難することが できるもしロシアがここまで述べてきた ことを全て無視するほど愚かで スウェーデンへの会場進行に固執するので あれば回路でも空路でもスウェーデンの 主要都市に接近する前にまずゴッドランド を占領する必要があるロシアの飛地である カリーニングラードとの位置関係も絶妙よ ね飛び地を上から蓋している構図だもの そうだな仮にスウェーデンの空軍と体感 ミサイルで主要な海岸線に到達するはか 手前で撃退されさらに補給のために戻って くる途中でも撃退されることを望むなら ゴッドランドを無視することも理論的には 可能だが普通は無視できないスウェーデン への陸上進行画想であるようにゴット ランド党はロシア海軍の進行を防いでいる んだこれらの理由からロシアが スウェーデンに進行することは彼らにとっ ても耐えられないほどの損害を被るため 実態として不可能ださらに名に加盟した ことで鬼にかぼうとなったのね スウェーデンは国防力和真にも反的と 言えるだろうスウェーデンってノーベル賞 やイケアだけじゃなかったのね軍事的にも 非常に強力な国であることを理解して もらえたと思う長年守ってきた中立国と いう立ち位置をやめてまでロシアが脅威な のねその通りだナという枠組で今後は ロシアに対処していくことになるぜ今回の 解説は以上だ最後までご視聴いただき ありがとうございました [音楽]
#地理 #ゆっくり解説 #ロシア #スウェーデン
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22件のコメント
このチャンネルはもっと評価されて良いと思う
個人的には完璧に近いとも思える解説だった!が、残念でならない。
ロシアサイドから見て準軍事的な侵攻が困難なら裏口を使う事に成る。
裏口とはスエーデンが意味不明なほど受け入れている難民移民だ。しかも完全な異教徒
(人口比で見ると南アフリカの次にスエーデンは婦〇暴行数が多いそうだ)
其々の事情は有るが米英日も合法不法を問わず移民が大勢入り始めてるのはry
今後のノーベル平和賞受賞者がたのしみだ
今も昔も東西南北
ロシアは災いの元凶であり
この世にロシア有る限り平和は訪れないだろう
NATOの対抗としてワルシャワ条約機構ができたんじゃなかったっけ?
日本と中国の関係にも言えるか
1度目の対戦には実質的な敗北を喫し、2度目では多数の国から支援を受けようやく辛勝するも、ボロボロな本土、国体の再建を強いられる状況で無傷のチート国家と軍事力的に張り合わされた結果、崩壊したロシアにはこれ以上未来があるのだろうか…
🇸🇪スウェーデンに住む
🇷🇺ロシア人達は…
プーチン政権の論理に反発。
🇸🇪ゴットランド島は…
映画「魔女の宅急便」としても有名。
スウェーデンと言えば、二次大戦後に自国にいたロシア人捕虜を、スターリンの圧力に屈して全員引き渡した弱腰弱小国家のイメージしかありませんでしたが、昔はロシアの宿敵だった時代もあったんですね。今もプーチンには取るに足りない国と思われてそうですね。
NATOは1949年に成立し、ワルシャワ条約機構は1955年に成立している。1949年にできたソ連側の陣営としては経済相互援助条約の方が対抗していると言えるが、ほとんどアメリカが先に動いているため対抗しているのはソ連側と言える。
いまは亡きSAABって戦車つくってましたよね。
軍事部門はまだ残ってるのかしら。
それで言えばロシアソ連に対しては日本も天敵
日露戦争で始まりノモンハン事件と第二次世界大戦末期の北海道侵略どれも阻止している
スウェーデン🇸🇪スゲエデンやな。
車のボルボとアバが大好きなんでまた大好きなったわ。
プーチンクタバレと言いたいね。
何気に強そうだよな、ボルボ国だし😂
なるほど、ロシアは核攻撃するしかないということですね
結局NATOの思惑通り進んでるのだと思う
なんつーか親露派がなぜ嫌われるかかよくはわかるコメ欄だな
汎欧州防衛機構に対抗してできたのがワルシャワ条約機構でしょう?
日本としてはNATOが強化されるのはあまり歓迎できない。
過去の歴史において、英仏によってバルト海や黒海が封鎖され外海に出られなくなったロシア帝国は東に活路を求めた結果、日露戦争になった経緯があるからな。
同じような事が起きれば、再びロシアが日本に牙をむくという事もあり得る。
その時は日露戦争と違って、中国も日本に牙をむけるであろう。
ウクライナ「せや!ワイもNATOに加盟すればいいんや!」
NATO「歓迎するよ!また折を見て連絡するわ!」
スウェーデンの優秀な航空機ってグリペンかな。
日本の某ゲームメーカーにマル秘の資料を提供してくれたおかげでゲームの資料本が下手な軍事本よりも詳細に他国の航空兵力を掲載してる面白いことになってたし、当時は確かに一線級の機種だったと思うけど、さすがにもう古い。
仮にウクライナが失敗したとして、プーチン政権が打倒されないなら
次に向かうのはドイツや北欧ではなく東アジア
日露戦争の遠因の1つにもなったクリミア戦争がそれを証明している
頑張って欧州で踏ん張ってもらいたもんです