【2chおもしろ歴史】平安京最強のヤンキー貴族が異次元の進化を遂げて日本を守る救世主に! ←藤原隆家【ゆっくり解説】

時は平安中期の199年藤原の道長が栄花 を極めていた一方で九州の博多では中国 から来る海賊女神族の被害に悩まされてい たほんまはの国の奴らは雑魚しかおらんな じじとババーは邪から日でも放っとけ若い 奴らは連れ帰って奴隷にするんやであいつ ら調子に乗ってここまで攻めてきたか行く ぞお前らさすがに無茶ですよ高さんあいつ ら正使って暗い人殺したり略奪しまくっ たりめちゃくちゃやるようなマジで行かれ てる奴らですようるせえだからってあいつ らに好き放題されたまま黙って見過ごせか お前らがいかくてもわ行くぞ高い絵さん 藤原の高い絵平安貴族屈しの遺児であり 舞踏派ヤンキーそのやんちゃぶりを示すい は数多く伝わっており当時から天下の者 現代風に言うとマジやべえ荒くれ者と呼ば れるほどの豪快で荒々しい貴族である日本 を救ったヤンキー貴族藤原高い絵が面白 すぎる時は979年生まれたでワの名は 藤原の高い絵パッパは藤原の道た平安貴族 の一員やままは高の騎士歌を読むのが めちゃくちゃうまい別品さんなやで兄弟 姉妹がいっぱいで10人以上おるんやちは 4な坊やで藤原一族がイイで政治を仕切り まくっているこの時代そんな藤原一族の中 でも高家が生まれた家は特に好きな家柄で 高家のパッパ道たはすでに樹脂の簡易だっ た樹脂ってしょぼくない1番上が小1位次 が11位小2位って感じで下がっていくん やジシアと軍隊の対象とか国会議員レベル やなぱっぱなかなかやるやん高いたちは 将来が約束されたも同然だ わまだガキやけどジとかいう簡易もらった で実際に高家が11歳の頃には簡易を もらい始めているその後時が立って高 ファミリーのメンバーは順調に出世してい た994年高は15歳という若さでじ3味 になって苦よの仲間入り高パッパの道隆は 最高位の小1位まで登り詰め天皇を補佐 する白の血を得ていたそんなエリート揃い の高い絵ファミリーはから中野カパ家と 呼ばれて上級国民を満喫していたのだった 普通に生きているだけで勝ち組間違いなし のエリート街道を突っ走る中で高いへは お前何見てんねん ごらんなさいふんお前ら行くぞ高家さん かけすなぜか立派なヤンキーに成長してい たいや何があった恵まれた家計でうっだろ お前高いへのヤンキーっぷりは鳳凰の耳に も入るほどであったそんなある日のこと おい高い家なんすか法王様お前は井の家の 文者で通ってみろやは当時は高い身分の人 の家の門は特別な空間でありそれを勇者で 通るということは大変失礼なことに当たる という風習があった花山鳳は高い絵にそれ ができるか度胸試しを持ちかけたのである まあいくら普段生っててもさすがにでけ へんやろなんやとそ 余裕っすやってやりますよエリート ヤンキー高いへは鳳凰の挑発に簡単に乗っ てしまった売られた喧嘩は買うヤンキーの 鏡てか花山鳳凰もなかなかのドキやぞ高い へは鳳凰卓の門を突破するべく準備を進め ていたおいお前らなんとしても法王様の家 の門突破するでうおうおよっしゃ突撃や 高いへは金持ちの特権をフる活用し勇者 だけでなく従者を50人以上も引き連れて 鳳凰の家に突撃したというよっしゃついた であ高家さんやばいっすどうしたんや門の 守りがめちゃめちゃ固められてます何花山 法王は高いへの集合に備え門の周辺の至る ところに自身の従者を張り巡らせたので ある ほっほっほ今だけしたらさすがの高いへも 諦めるやろワの勝ちやなにちゃモ辺の鉄壁 の守りを見てたへは突撃をためらうどうし ます攻めますかむむむここは撤退するしか ないか高家は悩んだ末門に攻め込むのを 諦めたというほっほっほ見ろ高い絵が帰っ ていくぞあいつも大したことないな あはは法王たちは勝利を喜んで笑った一方 で法王様には飛んだ恥を欠かされたわ わっはっはっは高いたちもまた笑って帰っ て行ったという平安のヤンキーはこうやっ て友情を深めとったんやな特殊すぎるやろ このように家柄に恵まれ失を重ねながらも ど派手にやんちゃをしていた高家だったが 995年高家が16歳の時に中の白家に 大きな天気が訪れることとなる白として 権力を握っていた父道たが山に倒れて しまったのである ううワはもうダメかもしらんそろそろ子供 に引き継ぎでもしとくかおいこれ地かはい 父上お前がワの後を継いでくれえが次の 関白になっていいんですかええぞよかった すね兄上ありがとなす藤原のこれれ地か道 たの三難で高いへのあにに当たる人物高い へと共に高い簡易が与えられておりまだ 21歳という若さでありながら小3味に まで登り詰めていたそのこれれ地下に白の 座を譲ろうと考えた道たは時の天皇一条 天皇の元にお許しをもらいに行くのだった 陛下ワの関白の役職を息子のこれれ近に 譲ってもええでしょうかせやなワもこれれ 地とは仲いいし後を継がせてやりたいのは 山々なんやけどな何か問題でもお前のとこ のこれれ地はまだ21歳で小さ見やろその 若さで高い簡易があってさらに白を継がせ るっていうのは上連中の反感を買ってまう やろぐそれはそうですが一説にはこれ地は 道たかパッパのハイパーコネパワーによっ てチト急の失をしていたのだったってわけ でこれ地下に白を継がせるのは無理や そんな結局道たかパッパは一常天皇からお 許しをもらうことはできなかったまあ権力 者の息子って理由で出世するのは周りの 連中からしたら面白くないやろな実務能力 に何があったとも言われてな最悪やんけ それからしばらくして無念 やバタ父上息子への光景が認められない まま道たかパッパは43歳で病没したその 時こちは21歳高いはまだ16歳であった これちにわらはこれからどうなるんやどう なるって何がやパッパのおかげで簡易とか もらえとるけどパッパもおらんなったし さすがにここまでなんかなっていやワは 諦めへんで白の座はワが手に入れるんや そんなに白になりたいんすか兄当たり前や 道たかパッパがなくなってしまったことに より絶対的な後ろ立てを失った高いへと これ地下兄弟結局その後光景の白はこれ 地下ではなく道たかパッパの弟である道か が就任することとなったこのまま中の白家 は衰退していくかに思われたのだが高い絵 どうやらワラにまた運が向いてきたようや ぞ何かあったんすか道か叔父上の具合が 良くないらしいんや今度こそわらの出番屋 で関白に就任した道かは病によってわずか 数日でこの世を去ってしまったのだこれ 地下は今度こそ開いた席は自分にと考えた のである道かがなくなったからってなんで またこれれ地下たちに戻るんや元々関白は 道たのものやったしこれ地下と一条天皇は 仲良しやからな前話急げや話に行くで よっしゃ行くでこれ地下と高いはこれ幸と ばかりに一条天皇の元に交渉に行った陛下 道かの叔父上もなくなって白を誰にするか お困りでしょうどうかそのお役目をこの これれ地にお任せくださいここは是非 これれ地あにでお願いします確かにもう 周りの連中の意見がどうとか言ってる場合 やないなよしこれちかゆ白やっちゃいなよ よっしゃやったぜついにこれ地下白爆弾か と思われたその時ある人物が待たをかけた のだその人物とは道たかパッパの別の弟 藤原の道長であった道長おじさんなんで 邪魔するんですかお前みたいなガキには白 は無理やもしお前なんぞが白になったら 世の中乱れまくりや初戦お前らは親の七光 なんやからせいぜい大人しくしとけやぬ白 の後継者はわこそふさわしいんやくそ散々 馬鹿にしよって絶対許さんからなこれ地 たちと道長は激しく言い争ったという そしてその後一条天皇は考えた末これ地下 ではなく道長を白に指名したのだったなん でやまたしても白になれんのか兄道がおじ さんさえ首を突っ込んでこなければくそ兄 ワをなめてる道がおじ許せねえっす高いえ ワの従者連中と一緒にちょっとこらしめて きますわえちょそれはさすがにまずくない かしゃたってきた行くぜ高い高い絵に 流れるドキの血が我慢の限界を突破したの だった高家さん血盛すぎる道長おにく思う 気持ちはまあわからんでもないこれちかお バカにしった恨みや道が叔父のと殴り込み に行くで高いさんここはワイに任せて ください高家さんの怒り思い知らせてき ますよお前らわいは幸せもんやそれじゃ お前らに任せるで高いさんのためやおお 今日の市上王子にておい道長出てこいや ごらんやお前らお前らは道長のとこのもん かせや道長様にあだなすんなら容赦線で パシュああやな高さんとこれさんの恨み 思い知れおお負けるな行けこうして従者 同士での乱闘の幕が上がった構想は激しさ を増し最終的には道長の従者に死人が出る 事態にまでなった高家にしてこの従者あり やな死人が出る乱闘ても早い草やん高家 さんかましてきてやりましたわまちょっと やりすぎたかもしれないっすけどいやよや ぞお前らさすがやあざっす一方襲撃を受け た道長己れこれ地下と高いエ忌々しい奴ら やな当然激だったこんなやり取りもあって か高兄弟と道長の対立は深まっていった そんな中またしても高いへとこれ地下たち は歴史にを刻む大騒動を引き起こす乱闘 騒ぎを起こした翌年高いへYの相談に乗っ てくれんかどうした上ワのめかけのさんの 君のことなんやけどななんだか怪しいねん 怪しいってめかけというのはいわゆる愛人 のことである高い家たちの時代では苦など の身分の高い人間がめかけを持つことは 珍しくなかったどうやらワだけじゃなくて 他の人間とも関係を持っているみたいや ねん上上を裏切ってるってことすか許せな いっすねせやろでもその相手が問題やね どこのドイツなんすか花山法王様やえ法王 様がああワガさんの君の屋敷に行った時に 法王様の姿を目撃したんやあれは浮気に 違いないこれ川さんの君が法王様と気をし たと疑っているが実はこれ地下の誤解で あり法王はさの君とは別の女性の元に通っ ていたのであったこの誤解が大きな トラブルを招くこととなる浮気相手が まさか法王様だとはさすがに法王様相手 じゃワも泣き入りするしかないやろこれ地 に法王様が相手でも関係あらへんワが一発 かましてきたるわお前ほんまみさいないな でもそういうとこ嫌いやないで隠して高い へは花山法王への襲撃を決めたのだった後 に長徳の編と呼ばれる大事件の始まりで ある高い家に気はこうでなくっちゃこれ これちかも確信犯やろ高いはいつものよう に従者たちを引き連れ突撃するいいかお前 ら今度の相手は法王様やえ正気すかわを誰 と思とんねん兄上の恨みを晴らしてやるん やでもさすがに法王様を襲うのはちょっと 心配すんなやちょっと脅かすだけややから 今回は少数精鋭で行くでそうして高いへは 23人の従者を連れて鳳凰の元へ向かった その頃党の法王はめかけの元に会いに言っ ていたおい会いに来たでさあこいもワト おいこらななんやよくも兄上の女を奪って くれたな法王様とて許さへんでは何の話や 問答無用高家は法王たち一向を待ち伏せし 襲撃をしたここはワラが絶対法王様に 当てるなよ脅かすだけなんやから絶対 当てるなよ振りちゃうからなもちろん 分かってますよっパシュ従者によって放た れた矢法王の元へと向かうそしてその矢は ぎや法王様し死ぬ従者が放ったやなんと 花山法王の衣の袖を貫通してしまったので あるあやっちまいましたね全くお前らは まあやっちまったもんは仕方ないなやっ ちまったですまんはあいつらを打ち払え 隠して高家たちは側の者たと戦闘になった 鳳に矢を放つとかマジで行かれすぎやドキ 軍団にも程がある一説には戦闘になった後 高たちは鳳凰の従者を打ち取ったという こうして高たちのどう考えてもやりすぎな 報復は集結したその後兄ワで法王様に目に 物見せてやりましたはいい君やそれで目に もって何をしたんや鳳様の衣の袖貫いて やりましたわあお前らさすがにやりすぎ やろいや脅かすだけにしようと思ってたん すけどねそんなん法王様絶対怒っとるやろ もうわらは終わりかもしらんなしかしいつ までたっても音はなかった法王は湿気して いた身であったためたえ実際には浮気で なくても女遊びをしていたことが世間に 知られると自身の名誉に傷がつくと考えた さらには高家たちの襲撃に関するありの 恐怖で襲撃の剣に関して口をつんだのだ こんなん100%ばっせられるやろ普通 湿気したお坊さんが本能の塊りってばれる のは確かに嫌やな高いえなんか知らんけど わら助かったぞ法王様どうやら断りを 決め込んでるらしいえそれじゃわらは音 なしですかやったでしかし事体はそう簡単 には収まらなかったさすがにこれだけの大 事件は噂が広がっていた上に何よりも高い への無罪方面を許さない人物がいたおい お前ら法王様に矢を放ったらしいないや それはでも法王様は何も言ってないじゃ ないですかとぼけても無駄やこの罪は重い ぞ何する気なんすか左旋に決まっとるやろ 他の家族もまとめて処罰してやるからな そんな道長決してこの木を逃さなかった 今回の剣を利用して兼ねてより邪魔者で あった高いた中の関白家を排除しようとし たのだ高家たちだけじゃなくて家族まとめ てってとこが容赦ないな道長と高え兄弟は そもそも仲悪いしな道長の名により一家は 皆処罰を受けることとなりこれ地は筑前の 国にある役所打不高へは田島の国へと 追いやられたこうして長徳の辺は集結を 迎えたしかしその2年後998年のことで ある当時の天皇の母東参上員が重い病気に かかったのだ艇の人々は高家たちを 追い出した罰が当たったのだと考え高家と これ地下たちは罪を許されて再び苦として 今日へと戻ることとなった山を直すために 罪を許すってどういうことや祟りとか 真面目に信じてた時代やし少しでも演技を 担ぎたいんやろ今頃今日に戻されてもな もう道がおっには勝てんわらはその下で 働くしかないんや今には再び戻ってきた 高い絵たちではあったが道長屋その子たち が政治を留っていたためもうすでに 落ちぶれた中のカパ家が再び日の目を見る ことはなかったすっかり丸くなっていた 高家たちは以前のような騒動を起こすよう なこともなく何年もの時が経って102年 高家は33歳になっていたあ行ったどうし たんすか高家さんいててててなんか目に傷 がついてもみたいやえ高いは何か尖った もので目を切ってしまったそして目の傷を 理由に閉じこもりがちになっていった よっぽど傷が深かったんか傷から目の病気 を発症したって説もあるでこの目の病気 いつ治るんやろ全く治る気がせんわ高家 さんそうの国から良い医者が来てるみたい ですほんまかその医者はどこにおるんや どうやら財布にいるみたいです打か 行くか高いはその医者へ会いに向かうため 時の天皇三条天皇と交渉する陛下ワを打の 言の措置にしてくださいはほんまに言う てんのか打の言の措置とは打布の妖精を 取り仕切る役職だが今日で何か失態を犯し て左される役人が行くような場所で自分 から行きたがる人間はいなかったのだはい 目が辛すぎるんで打の医者にかかりたいん です今にいたらどうしても死やら行事やら で打にはけませんしどうかお願いします そこまで言うなら気をつけていくんやで 一緒打のゴの措置になって行く口実を作る とは考えたな実は高いへと仲良くた苦の 藤原の助が提案したんやって高いは天皇の 許しを得て打の言の措置として打で職に つくこととなったおうお前ら真面目に働い とるな高家様おかげ様でのびのびやらせて もらってます高家はダフでも リーダーシップを発揮していたその姿を見 た他の役人たちはとんでもないヤンキーが 来るって聞いとったけどめっちゃ死後でき やんか高いさんになら一生ついていきたい わ一目置かれる存在になっていたあの ボンボンヤンキーが立派になったんやな 高いエには政治経験豊富やからなさらに そこから数年後109年に入った頃40歳 を迎えた高家にかつてない試練が訪れる 高いさん1台実どうした津島の住民数名が 大勢の族たちに襲われたと言って打布に 逃げてきたんですなんやと突如九州の離島 津島に朝鮮半島の国後来女神族という部族 を中心とした3000人以上もの海賊が 襲撃してきたのだ女神族は日本では問いと 呼ばれておりこの事件は後に問の入行とし て伝えられることになる津島を襲撃した問 は強奪に殺人人さらいなどまさしくやり たい放題で命を落としたものの数は36人 さらわれたものは346人にも登った問い の船団は津島に続いて九州沖の離島行も 襲撃行にいた役人たちも抵抗したが圧倒的 な数になすすべもなかった生きにいた人の うち生き残った人はだったの35人しかい なかった普通に暮らしてて突然海賊に襲わ れるとか怖すぎやろ全島民の10倍的とか 無理ゲすぎるて津島屋行から打不の力が 逃げてきた役人たちが島の参上を伝えたの だおいお前ら大丈夫かはい私たちはなんと かしかし大軍勢に襲われてしまわ壊滅です 女子供をさっていくとか人の風にもおけん 奴らやそれにここに攻めてくるのももう 時間の問題やろとにかく兵の数が足りんな まずは今日に報告や高いへは今日にいる苦 たちにことの次第を報告したしかし高への 報告が今日へ届く前に問いたちが高家たち のいる前の国に上陸してしまった距離考え たら問の方が早いよな時代とはいえ連絡が すぐに取れないの辛すぎ上陸してきた問は すぐさま人々に襲いかかったおらおら ぎゃーきゃははさここら辺はもうええわ といは上陸後糸軍をはめとした周辺の まちまちを襲ったそしてその地域の幼少で ある防衛施設が置かれている博多を ターゲットにした一方高いへはえ今日から の兵はもう待ってられんとりあえずここに いるだけの兵力を書き進めるんやは援軍が 間に合わず十分な兵力がない状態でトの 決戦に向かわなければならなかったあまり の人で不足に兵士でなかった役人たちにも 武器を持たせる文字通り総力戦だった いくら高い絵に着でもこらあかんしかも 高い絵の経験はドキ時代の喧嘩ぐらいやっ たんやでそしてついに高いたちの前に問が 現れるあいつら調子に乗ってとうとうここ まで攻めてきたか行くぞお前らさすがに 無茶ですわ高いさん何がやあいつら正規 まかってくらい人殺したり略奪しまくっ たりめちゃくちゃやるようなマジで行かれ てる奴らですよましてやの証人ズージャー の数相手にとてもうるせえだからって あいつらに好き放題されたまま黙って 見過ごせかお前らがいかくてもわいわ行く ぞ高家さん高家は果敢に問いたちに 立ち向かい迎撃するお前らの好にさせて たまるかごはなんやあいつは高いたちの 懸命な働きによってといわそれ以上 攻め込むことができずついには退却させる ことに成功したこの隙に高い絵たちは兵を 整えび攻めてきた問いたちを見事に撃退し たという高いにきかっこよすぎっすち高家 と一緒に大倉の種とかいう役人も活躍した らしいでこの高家たちの活躍のおかげで 被害は最小限に食い止められたのだった 戦いが終わって数日後ようやく今日の良 たちはこの大事件の第を知ることとなった 戦いが終わった後というあまりにも遅 すぎるタイミングであったそして問の入行 から約数ヶ月後高は役目を果たしたと思っ たのか数年に渡って務め上げた打の言の 措置を辞職し今日へと戻っていった高家様 今回の鉱石に免じて大臣家ダイナゴンへの 昇進を考えているのですがどうでしょふん 別にそんなのいらんは世なんて柄じゃない わ間として大活躍した高家であったが結局 昇進をすることはなかったという高家さん 昇進ケルとかどんだけかっこええんやこの 頃高いはあまり急に顔を出してなかった らしいな怯した高いは今までのやんちゃ ぶりはどこへ行ったのか高家さんなんか今 今で流行りやいがやばいらしいっすあそう みたいやなそれが今日にいる奴ら高さん がいからもった悪い病気を持ちだとか噂し てるんすよはえそうなんか噂してる奴らを 吊るし上げますかふん言いたいやには勝手 に言わせておけ高家さんやっぱりかっこ いいっす高家が起きした翌年当時天然島が 有効していたしかし高家はその際自身が 疑われても特にことを起こさなかったよう だそしてまた時はたち1044年藤原高は 66歳でこのよ去る若い頃から様々な騒動 を引き起こし一気に出世をしたと思いきや そこから一気に転落しその後問の侵略から 日本を守った英雄になるというまさに波乱 万丈な人生であった本日はここまで他にも 藤原高井への逸を知っている人がいれば 是非コメントしてね最後までご視聴 ありがとうございました

「光る君へ」で話題の藤原隆家です。
感情のままに動くトラブルメイカーだった若い頃の話が、丁度今ドラマでやっている部分です!
※隆家を演じている竜星涼さん、代役とは思えないほどはまり役ですね。
これからの展開が楽しみです!

動画を作るために調べ直すと、伊周兄さんと隆家って良いコンビだなぁと思いました笑
本編では完全に敵キャラとして描いた藤原道長も、隆家を評価していたのではないか?という説もあるそうです!
道長とは良いライバルというか・・・ヤンキーの友情みたいな感じなのでしょうか?
裏表のない(なさそうな)隆家の人柄が、人を惹きつけるんでしょうね!

●オススメ動画
「豊臣秀吉」

「明智光秀~本能寺の変~」

「伊達政宗」

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「上杉謙信」

「前田慶次」

「黒田官兵衛」

「水野勝成」

「松永久秀」

「本多忠勝」

「島津義弘」

「立花宗茂」

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34件のコメント

  1. 藤原隆家の5代子孫に池禅尼がいて、源兄弟の命乞いを清盛にしている。最初は断っていた清盛だが、なんと断食までされ始めてしまっては折れるしかない。ここらが部下には裏切られなかった清盛と信長の違いだな。
    池禅尼無しには源兄弟はおらず歴史は変わっていたのだ。ウィキー!

  2. 刀伊の入寇って九州での撃退に失敗していたら、相当ヤバかった事件なんだよなぁ。
    隆家の活躍は何気に日本史への影響が大きい。

  3. 誤情報が数か所ありましたので、閲覧の際はご注意下さい!
    ・コメント欄でご指摘があった通り、藤原道長は「関白」の役職にはついていませんでした。
     正確には摂政・関白に準ずる「内覧」、その後「右大臣、氏長者」に就いています。
    ・花山法王≒火山天皇の正しい読みは(かざん)でした。

  4. 周囲から中関白家と言われていたとあるけど、道長が事実上の関白になった結果、後から言われたのでは?

  5. 花山法皇の読みがはなやま法皇だからビジュアルイメージが完全に花山薫に引っ張られてしまう、、

  6. 正一位は殆ど没後追贈で道隆は従一位にもなっていない正二位。そのまま長く生きていれば従一位になっていたはず。生前の正一位は史上7人だけで殆ど奈良時代。ちなみに平安以降での藤原氏の生前の正一位は明治の三条実美のみ。これも臨終に際してみたいなので追贈に近いのですかね。

  7. 何かを成すにはやっぱり行動力が重要と改めて感じる。行動力はあるが思慮が浅い人が歳を重ねて思慮を得て英雄になるパターンは割と見るけどその逆で歳をとって行動力を得るパターンはまず見ないもの。

  8. これ令和口語訳とでも言うのかな、教科書や歴史の書物ではあり得ない表現だけど、教科書の何倍もスッと入って来るね。このシリーズの動画を視聴した子供が歴史に興味持って自発的に学習したり調べものしたりする切っ掛けになるだろうね😊 実際私は片山まさゆき先生作の「Sweet三國志」というふざけた(?)タイトルの漫画で三國志のことに興味持ちました。第1話の冒頭から、黒いブーメランパンツにサングラスのマッチョ男💪張飛翼徳、彼の設定は全漢ボディビルコンテスト万年二位🥈(一位は誰か推して知るべし😅)

     少し脱線しましたが、教育で大事なことは「興味付け」だと思います。学校の教科書呼んで興味湧けばいいけど、殆どの生徒にはそうなってない。だから塾があり、参考書や受験対策の本だったり、◯◯勉強法などの書籍が沢山ある。でも子供が興味持ったら大人以上の行動力と集中力で難しい本も読んで知識を吸収していきます。そのうち、この動画で歴史に興味持ちました‼️なんて報告が上がるかもしれませんね❤

  9. 伊周の絵がイメージと違う。
    花山法王が出家してないで一条天皇が出家しちゃってるし・・・・

  10. 前日譚として隆家の大宰府行きは道長が独断で任命したそうです
    これには政敵であった三条天皇派の中でも実力者だった隆家を中央から遠ざけたかったという裏があったみたいなので、道長も隆家の能力を高く評価していた証なんでしょうね

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