ツナカン(TUNA-JP Conference) #12 / おうちクラウドで、クラウドネイティブを始めよう!

そうですねはいえっと一応時間19時に なりましたけど12分待って始めますもう 少々お待ちください recordingin Progressうんあうん レコーディングあ30人前後す ねじゃあまそろそろ始めちゃいますね はい えっとはい皆さん本日はご参加いただき ありがとうございます今日はえツナカン シープ12ということでおクラウドで クラウドネイティブを始めようという テーマでえっと開催しますよろしくお願い し [拍手] ますはい次えっとアジェンダですね今日は LT5本でえっとこちらの方々にお話して いきますで僕が喋るのはオープニングの ところになりますでこの中でえっと アンケートを取るのでえっとZOOMの チャットにちょこちょこ書いてるんです けどえっとスライドのアンケートでえっと 今日撮りたいなと思いますえ現地側の方々 にも えっとQRコードでお見せするんでそちら からあのアンケート回答していただければ なと思いますはいえっと次ですねま冒頭 ちょっとちょこちょこお見せしてました けどTwitterとスラックもあるので ご参加いただけると嬉しいですハッシュ タグはえっとシャープツJPでえっと本日 のツあの感想だったりとかをツイートして いただけると嬉しい ですでえこれですねえっとですねあそうだ そうZOOMの参加してるオンラインの 方々向けに何回かえっと には書いてるんですが後から参加された方 もいらっしゃると思うんでも1 回送りまし たはいですとこんな感じでえっと質問は チャットなりに全部チャットに書いて いただいたりとあとTwitterも定期 的TwitterまXですねXも定期的に 見てるのでそちらを拾えるばなと思います はいでよいしょで今日のお家クラウドトア ということでえっと前回ですね佐藤さんが ですねえっと発表されてた内容の資料その まま持ってきてるんですけどま左上の クラウドトアっていうのはえっと書いて あるんですけどまコンピュータの資源を インターネットなどネットワーク押しで 使おうっていうのがあるんですけど クラウド要素のポイント左側の真ん中の とこの太地ですねクラウド要素のポイント としてはまネットワーク返してれば必ずし もインターネットでなくてもいいんじゃん ということでコンピュート資源を引き出す 仕組みであるとでおうクラウドはま各5 家庭で1台以上のPCを用意して ネットワークにつげてちょっとした環境 構築をすることでVMやコンテナ等を返し てハードウェアリソースを活用できる環境 をま自宅にご自宅に準備しちゃおうとサコ だと円安の影響だったりで結構ま パブリックドはままあエドルの換算があっ たりするのでまお家で持つのもありじゃ ねえかという考えも最近はかなりあるのか なと思いますで右側がまこういう構成が あるんじゃないって感じなんですけど えっと今日発表していただくジャコペン さん制作のロゴがお家クラウドということ でだいぶ可愛いのがありますねはいこんな 感じなコンセプトでま家でいわゆる一般の 家庭の一般の家庭の5がちょっとあの別の 感じになってるやつも見もあったりします けどそういうのがウチクラウドていう風に 思っていただければなと思いますでえっと 早速入る前にえっとアンケートをちょっと 1個取りたいなと思うんですけどえっと ですねスライド が僕の方ですいませいね これZOOMの よいしょこれ後ですねね 多分クリエイトポールでやると今スライド 入ってる 方々これ多分先ほどのチャットしたやつで 質問出てるのかなと思うんですけど出て そうすかね大丈夫ですかねああ回答 ありがとうございますえっと最初の質問が 自宅の持ってるサーバー君たちどういう メーカー使ってますかっていう質問で今7 名8名の方回答いただいてありがとう ございますあ結構自作系が 多い個人的にどれぐらいいるのかなと思っ て運営メンバーでま入れてみようかつたの がえっと下から3つ目のエンタープライズ 系で結構サーバーベンダーのやつとかを 入れてみてどうかなって言ってたんです けど意外に回答されてる方がいらっしゃっ たりとかスーパーマイクロとかもいますし ナックもいるっていうのでその他結構気に なります ねそううっすねこれにかそうですねズーム チャットであのこれ持ってここの選択肢に ないその他なやつこれ持ってるつみたいの を書いていただけると非常 にアムの SBCああなるほどサーバー持ってない方 もいらっしゃるのであありがとうござい ます回答なるほど そっかま持ってないもちょっと作っとけば よかったです ねみんな持ってるやろみたいな感じでやっ ちゃました けど はいその他えrpiとかはいありがとう ございますじゃこのままあの残り2つ質問 も格安ですよあプライんプライマジーって 富さん の割とガチガチなやつだった気もします けどはいありがとうございますじゃ次です ねえっとウチクラウド何で動かして るってことでまハイパーバイザーで動かし てるだったりベアでベアメタルで動かし てるとかあると思うんですけど一旦これ OSのレイヤーを動かしてるかあの コンテナかどうかとかってよりはま仮想 マシンだったりまその辺OSのレヤ Windowsにななんでもいいんです けど何で動かしてるって質問になって ますはいプロックモックスが結構 多いですねVスピアハイパーV HM ああベアがウスフア がまたタンズのコミュニティではあるので ウスピア多いかなと思ったん でいい勝負です ね大体22名の方書いといただいて ありがとうございますあ2つですねvsと ブロック モックスあとベアがい追いすがってると いうかそういう感じですかねはいはい PowerVとHMhvvもありますねと はいありがとうござい ますでは えっと次の質問が映りサーバー何台持って ますかていうまこのこれってラズパイとか ちっこいのも含めてたましたっけああ そうすねちゃいのも含めてであの0台から 1台2台3 台5台5910代上10大上10大以上が 普通にぴょんと入ってくるのかなかなか おお5台から9台の方が半分も22名の方 回答していただいてそれぐらいあるので なかなかみんなあさんかなり持っ てらっしゃる感じが マジョリティがそうです ね1台運用の方が割と前半がま中盤の34 台ぐらいで固まるかなと思ってたんです けど意外に5台から9台のところが半分 以上ということではい皆さんご回答 ありがとうございます よいしょ質問はあのアンケートですね アンケート以上となりましてじゃ早速LT にれればと思います最初がジャコペンさん のエンジニアとしてのキャリアを支える 自宅サーバーということでえ発表して いただければなと思いますでべんさんが Zoomに入ってるかをちょっとすいませ ん確認してなかったあオケーです ありがとうござい ますそうです ねそのどうしますこちにもいいしその場で もいい しこれカメラはですね多分今回は なしそうそうそう [笑い] の待ってえっとあじゃマ1らいますはいあ あああはいえっと今途中のスライドが いきなり出ちゃったようにえっと完成した のが30秒ぐらい前なんで全然こ喋る準備 とかも何もできてないんですけどもえお 話ししていきたいと思いますはい ちゃ15分でしたっけはいえっとちょっと 今日あのあ10分ぐらいはいはいあの今日 はあのクソデカテーマっていうことでね あのお話していきたいと思いますえエ エンジニアとしてのキャリアを支える自宅 サーバーというタイトルでお話ししていき たいと思いますよろしくお願いします えっと私あのジャコペンて呼ばれてます えっと今ペジーデューティていう会社で あのプロダクトエヴァンジェリストって いう仕事をしていますあのシステム運を やっていてなんかトラブルとか インシデントが起きた時にまいい感じに 通知してくれるっていプロダクトですね はいまでその前はあのハシコープっていう とこにいたりあその前はVMにいた りっていうはいあの経歴ですであの今あの プラットフォームエンジニアリングって いう界隈でま色々こう情報発信していまし てあのプラットフォームエンジニアリング 会議っていうカンファレンスをですね7月 の9日にあの開催しますあの今はねあの 現地の申し込みなんか受付中ですので是非 お申し込みいただけると嬉しいですちなみ に早くもうそろそろチケットの残あの残り が少なくなってきたので現地開催に関して はあの興味のある方お早めにお申し込み いただけると嬉しいですでですねはい今日 話す内容なんですけどもかなりえめです テクニカル内容あんまりないですっていう のとちょっと自分語りはどうしてもまね テーマ的にねおいはちょっとご了承くださ いっていうところなのとあとさっき マジョリティが5代から9代みたいな話 あったんですけどもまその意にしていった してる人たちにはなんだろうあんまり 新しく得られるもんはないんじゃないかな と思ってますむしろなんか自分も同じよう な感じだったわみたいな同感がね得られる のかなと思っていてどっちかというと あんまり今日リアルタイムでは参加しない これからやりたい人だとか特にやろうと 思ってなかったって人向けの発信ですなの であのこのイベントが終わった後に僕は こう世の中にスライドとか出して初めて って意味があるものになってくるんじゃ ないかなってちょっと思ってたりするで そこはご了承くださいはいでこれまでは僕 あのまさっきねあのpivページャー デューティだとかハコみたいな話したん ですけど結構いろんな会社でいろんな仕事 をしてきた人間です元々あの会計システム の弁済にいたところから始まりあの スタートアップで何でもやってたりだとか あと通信事業者にいたりだとかまそういう だけあのこうキャリアを積んできててま ちょっとあのま珍しい方なのかなっていう 風に思っていますでこれらキャリアを積ん で中でその自宅サーバやってたことていう のはかなり役だったっていう話をしたい なって思ってるんですねでまちなみに テックな話全く0ちゅうのもあれかなと 思って今こんな感じでていうのをさっき あのパッと書いちゃ書いてきましたあの ピコセリスプラットフォームてま自分の その環境の名前つけてるんですけどもあの そこはあのvスアのクラスター動いていて であの最近あのシノロジーのナスを買替え ましたはい結構高かったんですけど結構 あの満足してますでそのなTKGでクネス 動かしていたりだとかあとはあのページ ティランデックっていうあの自動化ツール 出してたりしてまその辺り動かしていてで さらにこの辺りの環境ですねあのこれロゴ 古いな最近あの名前変わったんですけど あの旧テラホームクラウドですねまテラ ホームで環境構成とかやってたりします はいでちなみにあの皆さんこう自宅 サーバーいつ始めましたかって答えま られる人の方が多いよねでどうやって始め ましたかみたいな感じでままこういう サーバー買ってたとかま答えられる人いる んじゃないかなと思うんですけどで僕は どうなのかって思った時にいやなんだろう サーバー始めたというよりなんか気がつい たらそこにサーバーがあった気がするん ですよね朝起きたらあれこれってサーバー じゃないみたいな はいなんでかって言うとま僕あの高校生の 頃ってあのドコバブルってのが最中だった んですねであの自分のウェブサイトに広告 のとか載せたらそれだけで月数万年入って くるってい不思議な時代だったんですよま 持つはそんなんがね持続可能なわけもなく 数年でそんな時代終わっちゃったんです けども高校生にも限らず月数万年バイトせ ずに収入があってですねその収入何に 消えるかって言うと自分のPCを強化する ためにいろんなパーツを買い合わせる みたいなやってたんですねはいでな気が ついたらなんかいっぱいパーツあってなん かもう1台あれいるみたいな感じになって てでもう1台いるその2台目何使うかって なった時まとりあえずOSI入れますよね とでまもう1台メインはゲームとかやり たいんでずっと動かしねなんかねあの比力 なねPCもね64mbbぐらいのメモリで ひな時代でこうCDRになんか物確にも なんか他のアプリ動いてると失敗する みたいな感じだったんで常に動かしたいア プリっていうのは別サーバーあ別マシンに 動かしてみたいな使い方しててなんで長く 使うものはそっちにみたいな感じでそれ つまりサーバーじゃねみたいな感じがは 自分のサーバのデビューだったんかなって いう風に思ってます今日この登壇のために 昔の写真いっぱい漁ってきて汚な部屋だな とか思いながら見てたんですけどもま すでになんかこれね多2002年頃なん ですけどますでにねなPC2台やって みたいな環境でしたしなんか他にもなんか ねCPUとか撮ってたんでおと思いながら 出してきましたこのセロン533Aって いうねあのすごいすにPCCPUがあって 簡単に800mhzまでオーバークロック できるとかあとあのねあの足らせるとか いうんです1.51.3GZのセレロンが であったりだとかねあのイゴ皿みたいな皿 ねあのあれですねアスロンのCPUだとか まその辺り買っては写真撮っててやってた んであ面白いなとか思いながらはいまいは コスパのいいCPUばっかりをなんか 買い漁るような学生時代でしたでま僕あの 大学はね経学だったんですよあの コンピューターセスあんまり専先行して なくってなあちょっとほい世界だったん ですけども守備とかバイトです触れまくっ てたんでまそこらの語学部性よりは 詳しかったんかなっていう感じがあります あとあのバイトとかでねいらなくなった エンジニアリングサンプルのこの ペンティアム2とかもらってきてこう並べ てたりするまこれでまたなんか何台かこう 組んで好きに動かしてみたいなやってたり しててまあのなんか経済学キャプか工学 キャンパスにいる時間の方が長かったり みたいな感じでしたはいでまそんなこと やってたんで会計システムベンターに参加 あのなんか就職した時もお客さん先でね サポートするあのその会計シシを取った時 に解決しに行くみたいな仕事だったんです けどもそれってまあWindows サーバーだってリナックとかで動いてるん ですけどもまその辺りま自宅サーバーで やってる経験ありますよって言ったらま割 あさりとこう鳴いて取れたりしてはいま まずここからなんか役に立ったなっていう 感じがしますとはいえねなんかねあの プリンターの修理ととかも多くてなんか 20年間こっからこっから自分の人生 プリンターの修理は20年やるのやだなと 思ったんで1年ぐらいでやめたんですけど もその後20年ぐらいのスタートアップに 行ってでまそのお前何ができんのみたいな 話するからなんかまお家でサーバーとか やってるんでWindowsサーバーとか できるんじゃないかなみたいな話してたら なんかその会社ドnetでアプリ開始し てる会社だったんですけどもあのその辺り のサーバー周りインフラ周りやれる人い なかったんでじゃあお前やれみたいな感じ で全部任されるみたいな感じでしたなで あの自あのその時ねテクネ サブスクリプションですげえなんか太っ腹 なこうねまあのあれですVM アドバンテージみたいなやつですねがあっ てあのWindowsサーバーとか割と 好きに検証できたんすよねなんでしか安価 になその辺りを使ってWindows サーバーセットアップしてSKLサーバー だとかアクティブディレクトリのサーバー とかをこう検証するみたいなことをやって いたあの2社目でしたはいまだこれ20代 前半とか半ばぐらいですねはいでやってる 間にですねあのクラウドが出てきたんです よ今あ校の時Windowsアジルって いう今Microsoftアジルですけど Windowsアジルって言ってたんです けどもあのパースのサービスですねアア なかったんですけどもま出てきてあこれ パースってなんかアプリってかサーバーを 盛りしなくていいんだみたいに感銘受けて あじゃあこれ作る側とかやってみの面白 そうだなって思ってたところでま友人が NTTコニてなんかパーツ開発やるよ みたいな話してたんであじゃあちょっと 受けてみようかみたいなただあのNTT みたいな会社で中途入者非常に珍しいん ですけどもま趣味でWindows サーバーやってるみたいなこう話を面接や たら結構受けてま割とあさりと鳴いて 決まったりしてまこれもまた結構自作差が 役に立ったりしたなって思ってますで パース開発とかもやっていたりしましたで あのそのNTTコムの時はそのクラウド ファウンドリーでねあのパースでえシステ サービス開発やってたんですけどもま それってあのオープンスタックだとかあの クラウドスタッあオープンスタックとかで あの動くようなアプリなんあの仕組みなん ですねクラウドサックは公式サポートじゃ なかったんですけどもちょっとその動かす ような組を常時開発とかしていましたで あのなんで自宅サーバーにオープン スタック入れてその上にクラウドファンド で動かしてみたいなことをやってたりし ましたはいまでちょっと細かな話置いとい てちょっと進に進んでいきましょうはいえ ちなみにここまで話してなんで全部自前で やってんのと会社環境使わないのみたいに 思われる方もいらっしゃるかもしれないん ですけどももちろん会社の環境を使うん ですよ使うんですけどもまあ特にNTT だった人結構なんかちらほら見えるんです けどもま車内調整めどくさいじゃないです かこねやまやるんですけどもま先に自分で やっちゃった方が早かったりってのも結構 あるんですよなんでもちろん申請はするん ですけどやってる間にも先に自分で検証し ちゃうみたいな感じだったですねあとはま 自分で経験してた方が説得が早いみたいな ま頭のところもあったりしましたで4社目 5社目ですねなんか見慣れたロゴが出てき ましたねはいあのクラウドファントリーの 開発の本家本物のねピボターにこう転職し てみたいな感じになりましたでそこでは そのね今の佐藤さんとかのねあの一緒に やってたんですけどもまあの導入シエなと かチームビルディングやるようなそのいわ プロシサービス的なあのポストセールスな エンジニアっていうのをやっていましたで このピボタルクラウドファンドで今の タンズアプリケーションサービスですけど もまそのクラウドだけじゃなくてvmrと かオーンスックっていうとこで動くって いうのが特徴なんでまクラウドAWSとか その辺りは会社のアカウント使ってやって たんですけどもお金かかるんでまあなんか vmaとかの環境だったらなんか自前の 環境でやりゃよくねみたいな感じになって まそなんかそっちは自分の家でやるみたい なことをやってましたでも結構これやっぱ デモとかやってるとお客さん受けよくて ですねまこれ結構実際の環境を見せながら こうやる話するっていうのはかなり 受け入れてもらえて良かったなという風に 思ってましたでその後ピボタラがV買収さ れてねま今ここのねタズにのこの綱の場所 に今ここで話してるのも割とこの辺りの円 なんですけどもまそっから先はち環境こう VM統一みたいな感じになってますあとは こうそうですね2020年津メンバーと 一緒にあのはじめよ大一クラウドっていう あの連載をやったりしますまし懐かしい ですねもう3年やばいね2年半か はいそうなんすよでその後あのテラホムで 有名なあのハコプっていうのがね転職して プリセルスエンジニアなりましたまプリ セルスエンジニアエンジニアリングしない わけじゃないんですけどもがっつりこう 技術触れるっていう仕事ではないんであ このまんまだとちょっと分かんなくなって いくとこがあるのかなと思ってじゃより ちょっと自分で勉強しようっていうことで 自宅サーバーに熱を入れるっていう流れに なったりもしましたそこから点字の環境 入れたりだとかねオールフラッシュのナス 入れたりだとかニファ入れたりだとかま ちょっとお金もねかけてあの環境を強化し ていったっていう時代でしたハコブハコブ ですねあのクラウドオペレーションモデ ルって言うんですけどもクラウドだけじゃ なくってオンプレとかも含めて中小化して 自動化できますよっていうのがどの プロダクト名を共通してたりするあの フィロソフィーなんですねなんであの クラウドカウはま会社の環境を使うんです けどここでもですねあのお客さんにテラ フォームクラロンデモするだとかボルトの もする時はお家環境を使うんですよあので これあの実際にリアルに動いてる物体で こうデモができるしなんならクラウドとか よりも早いんですよね自前のあのすっきり した環境でデモした方がなんでま結構ね あのこのあの僕のプレゼンだとかお客さん のデモって誰にも真似ができないんで結構 受けが良かったですしこれまたねあの かなりこの自宅サーバーにこの仕事助け られたなっていう風に思ってます はいでまそうそうまさっきから話ますけど クラウド使わないのとまとねあの自宅 サーバーばっかりなのみたいに聞かれるん ですけどもちろんクラウドも大好きですよ はいあのかなり昔からクラウド触っている んですけどもやっぱりねまお金はかかり ますと重重量課金なんでねなんであの特に ピボタルクラウドファウンドリーとか デプロイするとそれ1回だけですげえ金額 な万かかったりするんでさすがに自腹では 無理なんでそれは会社の環境を使いますよ とただあの仕事に直結しないなんかものに 関してでクラウドであげたいなグローバル ア欲しいなみたいな時はちょっとした vps使ったたりだとかクラウド使ったり だとかあとあのアプリだと最近だとねあの Eパースっていうのが結構出てきてます バーゼルだとかねあとクラウドフレアとか その辺り使ってパンとアプリあげられるん でまそういうのもあの結構使ったりはして います今日はまそこら辺は額話さないん ですけどあとあのビジュアルスタジオ プロフェッショナルサブスクリプションっ てまそこそこするんですけどもあの課金し てたりしてこれでこうアジルのクレジット が付与されるまさらにそのWindows サーバーとかのライセンスもね検証あの もらえるんでまその辺りのアジール環境と かを使ってたりっていうのは今今ですなん でまクラウドっていうのも非常に楽しいに 最高楽しいと思ってるんですけども自作 サーバーでしか接手的な栄養素っていうの は確実にあるんでまこれは多分ずっと 続けるんだろうなっていう風に思ってます でまそっからペジードーティに入って プロダクトエヴァンジェリストていう仕事 をしてますであの入社する時もですねま これもこれまでこう自サバ系エンジニア みたいな感じで結構いろんなとこで情報 発信したんでなんかまそういった情報発信 してるっていうところがなんか買われて まあなか入れたっていう感じはあります なんで今こうやって喋ったりだとかあの ブログ記事書いてたりみたいなところが 専門の仕事になってますとはいあの やっぱりこうねデモとかプレジャー デューティのデモとかしなきゃいけないん ですよ何使うかってもちろん自宅サーバー を使いますねあの障害が起きたら通知して くれるサーバーなんで何するかって自宅 サーバーに障害起こすんですよね自宅 サーバーの電源バーンと引っこ抜いたら いきなり自分の携帯が震えるんですよね マジではいまそういったでもするとおおっ てなるじゃないですかはいとはいえメイン で使ってるサーバーブチブチ抜いてたら 壊れても嫌なんで壊れてもいいサーバーを 用意してで今やってますあの最近急ねあの 2万ちょっとでねあのIntelのN 100とかのマシンパンって作れたりする んでまその辺りのあの用意してデモとかを やってたりしますあとは普段のあのvスア の環境の運用とか重りにも使ってるんで たまにお客さんとかにこう見せる時にこれ マジで今起きてる障害でしてねみたいな今 ちょっとお家のなかそれジおかしくって ちょっとマジであのトラブル起きてるんで マジでここで障害対応しますみたいな話で でもするみたいな感じがあってまそれは それでおてなってますねはいまなかなか あのしないんですけどまなんで今今も やっぱりこう自宅サーバーその感やってる とのはかなりこのキャリアというかお仕事 に役立ってるなっていう風に思ってます はいまなんでま自宅サーバーやってなかっ たら今のキャリアなかったんなと思ってて あのなのでお勧めしたいなって思ってます でまちなみにこれたまに聞かれるんですよ なんでそんなに転職してるのみたいなあの 仕事うまくいってないのみたいな言われる かもしれないんですけどもいやそうじゃ ないんですよとねあの自宅サーバーで経験 積みますそうすると非常価値が上がります だしたら給料ありますだから転職するんで すていうだけですねはいあもう1回出し ましょうか自宅サーバーやると給料が 上がりますなんで是非おすめですはい はいであのまあなんだろういきなりトが 変わるんですけどもあの僕は情報発信をる する仕事になってますでやっぱAIの時代 になりましたよねここ1年でねなどう 変わってくるかって言うと何をどういう話 を言うかではなくて誰が言ってるのかって いうところがあの大事になってくるんじゃ ないかなって結構実感あの感じてるところ はあるんですよ例えば技術情報とかをこう 情報なんか書くだけであればAIに聞けば 大体あってる100%やってる情報は出て こないですけど大体やってる情報が出て くるで結構いろんなこうサイトとか見 ながらでねこう調べ物するってあると思う んですけどもそれもねあのパプレシティて も結構いいAIとかがあったりしてわーっ とね集めてくれたりするんでそれに任せて いいじゃんみたいなねだなんでそのみんな がそれをやれるんでいどこから借りてきた こう言葉をこう話すだけではそれって ささんない時代になってきてるなっていう 風に感じますじゃあ何が大事かってなると 誰が話してるのかそ誰が話してるかって いうのはそのその人が話す言葉の裏に質感 って僕読んでる質感があるかどうか質感 って何かって言うとちゃんといやあの聞い てきた知識だけじゃなくってちゃんと経験 をしてきてだとかそれが生まれてきた背景 っていうのは分かった上で話して るっていうところが大事になってるな ちゃんと経験して話してるからそこは信頼 できるんだとかあの追加の情報得られるん だみたいな感じで話を聞いてくれる世界に なってくるんじゃないかなって感じてます で自宅サーバやるっていうのはまそれをね やっていくあの助けになるんじゃないか なって結構実感してるとこですでこの経験 というその言葉質感ってまこれもね雑多な 書き方してるんですけどもなんだろう 関わった仕事に責任が重けれ責任があれば あるほど思い責任重い仕事すればするほど 時間単位に得られるその経験っていうのが 得られるなって感じてますそういった意味 で自宅サーバーってそんなに責任ないね 壊しても別に怒られないんで責任ないんで ま本職でデータセンター運営してる人から するとその時間帯に得られる経験ってのは 少ないですねそそれそれそれそれそそうす よねそれ当たり前な話でただ自宅サバ経営 無責任いらないっちゅう話はしたんです けどもでも意外とでも完全に無かっていう とそうでもないなと自宅サーバーって インストールして終わりじゃないですよね 終わっちゃう人もいるんですけどもそう じゃなくて続けることが大事です作って 割りじゃないですとじゃその運用し続け るってことはこう皆さんこう身を持って 実感されてると思うんですけどありと あらゆる問題っていうのが起きます家が 停電になったりだとか突然ねあのエラー 吐き始めたりだとかまそういった技術的な ものもあれば家族から怒られるだとか家の スペースが足りないとかそういったところ まであるわけでそういったものを乗り越え て運用していかなきゃいけないねそうでそ そ仕事と違って誰も助けてくれないんで それをしないと運用し続けるってことは できないわけなんですだそういったとこ 乗り越えるなことやってるとこう年体 しかもそれ年体でやってると意外とこう 言葉の質感得られるような経験って出て くるような感じがしていますなので人的は そういったと意味でも是非自宅サーバーに チャレンジしていただきたいなという風に 考えていますでねあのこれなんとなく最近 ねうんXとか見ててうんそれ違うじゃない よと思ったんで一点だけ注釈で書いたん ですけどもなんかインフラレイヤの知識が ないとあいつらこうネットワークの知識 ないからクソだみたいなアプリだから アプリみたいな書く人いるんですよ世の中 ねただそれって違うよねとだし僕は自宅 サーバお勧めしてますけどもまそういった 自宅サーバーの経験ないから他の エンジニアはダメだっていうとね全くない ですねあのむしろそのアプリで特化してる すごくリスペクトしてますしまそういった 原良くないなって思ってたりしますあの だしそういったなんだろう自分が知ってる けどあいつは何も知らないみたいな感じで ちょっとけなすっていうのはその言葉って やっぱしかないですよねむしろそじゃなく てあの相手けなさなくていいですあのこう ただ自宅サーバーやることによってこんな にエンジニアと楽しくなるんだとかこんな にこうあのいろんなあの豊富な経験できる んだみたいな楽しさってのをこううまく アピールしていってねあの行くのがいいん じゃないかなって思ってたりするんで ちょっと最後これ追したりしてましたはい でこれこっからが最後です最後これ自分の 今のの悩みですこれ未解決ですこれもこれ まで話したようにできるだけ自宅サーバー で経験積むようにしていきたいんですそれ ていろんなものが得られるんでとはいえ僕 の仕事最近半分以上ね全部あのこの辺りを ね活用してるんですよ結構ねなんだろう 今日のこの登壇タイトルとかも相談したん ですAI相談して壁打ちながら決めたりと かしてますしそうあのアブストラクトやる 時ももうちょっといい日本語ないみたいに 聞いたりしてとかま結構活用してます ブログ角のにもそうですしでねまでこの 辺りをやってるとじゃあこの辺りの仕組み の背景もちゃんと勉強したいみたいになっ てくるとじゃ自宅LLもやるのかみたいな 話になってくるんですけどこれ超しんどい んですよねあの技術的にできなくはないん ですけど超しんどいていうかなんだろう かかる費用が5倍ぐらい5倍10倍になっ てくるし電気代も5倍10倍になってくる しかでかと言ってそれで頑張ったからと いってなんだろうシャットGPで上回るて 絶対できないんですよねしかもllmって よくわかんない世界なん専門家もよく 分かってないんですけどなんかいい感じに 動くってのはllmなんでそれを自前 出会ったところでお金かけたところで チャットgbt絶対超えらんないしチャト gbtAPI叩いた方が多分数10は安い しってなった時になんか悩ましいなって 思ってるのがあの最近の僕の悩みですで私 未解決だし答えもすぐ出ない気はしてるん ですけどもまちょっとあのこういった世界 にもちょっと見えてきたなっていうのが あの面白いな面白いまいろんな味で面白い なと思ってたりします最後かなり雑多な 落とし方ですけどもえ自分が今日話した方 ことは以上ですまともかくねでもとにかく やっぱ自宅サブやってやぱ勉強になるし 楽しいであの是非みんなで一緒にこう世界 を広げていきたいなって思ってます以上 ですお疲れ様ありがとうございまし たはいありがとうございます 質問1年ぐらい自宅LMやってあの質感を 得るという作業やるんですよねこれどれ だけGPU買わなきゃいけないんだろう な自宅A 100はい質問だったりコメントだったり があればあのあ現地の方でもいいですし オンラインの方チャットでもいいですし これマイクどうだろ音出んのかなスライド には特にまだ来て ないまチャットで書いていただいて代わり に僕が読み上げでも丈です しおになってはああ聞こえるうんそれでも 大丈夫ですけど皆さんありますかねあなん かねあのスライドの方に質問が来てコ パイロットプラスPC興味ありますかあの コパイロットのその最近あのあれですよね MSのビルドで発表されたやつですよね あのPCのコパイロットってもちろん気に はなるんですけどむしろあのアームの Windowsに興味がありますねああ あれ回使えるんだろうっていうのは実 サーバー関係ないですけどなんかスナップ ドラゴン頑張りますみたいなそうそう そうそうそうましたはいまあのなんだろう まあのmacOSもWindowsもねま ポンとこうAIに聞くみたいインター フェイスっていうのはもううん嫌が多にも 多分ね使えってベンダー側がやってくると 思うんではいま興味があるというよりか むしろなんか必死科目なのかなっていう 感じはしてますはいなんか質感の話で思っ たのがトラブルシュートする経験が質をむ のかなと思っててうん間違いないと思い ますはいあのやっぱトラブルシュートの時 が一番こう脳が活性化してその退時間に得 られるこの知識っていうのはね多いですね そうあのすごい今いいなと思ってそうあの 自宅サーバーに育てられたっていう僕も 今回プラプレゼンで書いてますけども自宅 サーバーのトラブルで育てられたっていう 感じありますね間違いなくそううんなんか 大体ネットに書いてる記事通りやっても 何かしらの前提条件が合わなくてトラブル はいはいはいでそれをトシする時に理解度 が深まる要素がすごいあるのかなと思って で結構大きい会社だとトラブルが意外に 起きなくなったりするから自宅サーバーで トラブル経験を積むっていう要素は結構 あんのかなとあとね詳しい人が助けてくれ たりしますしねそうですねはいありがとう ございますはいありがとうございますはい ありがとうございましたはい じゃあ続いてクラウド たということで谷垣さんからですお願いし ます えあ大丈夫ですか ねじゃあえっとおうクラウドを化したいて いうことですねあの私が発表させてい行き ますちょっとまず最初に自己紹介をとちょ 写真入れるの忘れたなと思ったんですけど まあ谷ときと申します所属はですねまVM やバイブロードコム最近ちょっとねバイブ ロードコってやつがつきましたけどはいま カチのちょっとねえっと会社で働いてます で職種はですねまテクニカル コンサルタントということなんですけどま 実は今月ちょっと移動したばかりですねま 元々まサポートエンジニアとして働いて ますまマターですねなんでちょっともし この中でもねあのやり取りしたことはある 方がいるんじゃないかなっていう風に思い ますで主は担当はまネットワーク仮想化 ってことでま自社製品だとまNSXって 呼ばれる製品ですねあとまこっちはサブで まこれからになってくるんですけどま クーバニス関連の方担当していくことに なってまタツと呼ばれるま製品群があるで まそこら辺をやっていくことになってい ますとでま今日話す内容なんすけどまスし たいてことなんですけどまあまあざっくり とままクラウドに俺はなるということです ねまなんとなくちょっとこう思い出す方が いるのかなと思うですけどま先月あたりか なまこの記事を多分読まれた方ここの中で 多いんじゃないかなっていう風に思います ねまipnのまのりま有名非常に有名な方 だと思うんですけどの記事が出てま結構 ちょっと賛否両論とか色々あったと思うん ですけどまその中でそのクラウド人材とは クラウド技術やそのクラウドサービスを 設計実装する運用するその提供側の人材 っていう意味ですとまそのよく言うその クラウドを使うまあAWSとかとかああ いうの使う方じゃなくてその作る方なん だっていうようなま記事あの内容がま記載 されてましたと僕自身別にこれはその クラス人の定義っていうのはあんまりま 興味がないですけどまどっちでもいいん じゃないかなっていう風に思うんですけど ま今回ちょっとオクラウドのね話がまたこ 繋であるってことですねちょっとこの クラウドま今おうクラウドだったらじゃ どういうことかって言うとま自宅サーバー でクラウドサービスをま設計実装する人材 じゃないかっていうことですねまちょっと このおうクラウド人材になれないかという 風なことを考えました でまま現状の方なんですけどまあのもち これ登壇するだけてま自宅サーバーえっと ま3台まストレージると4台あります けれどま1個はスーパーマイクロでまこれ はちょっとアメリカから輸入して買いまし たけどま1個あってですここにまV センターとか管理系載せてますまDNSと かですねでミンスフォーラムのまこのミニ PCみたいなのですねま2個買ってはい あとストレージでまこれアカジターゲット としてあのデータストとして使ってますと いうところでまこういう風に構成してるん ですけどまここまではあのよくある構成か なと思うんですけどまじゃあ何やってん のって話とま大体技術的な検証してるい ますまリナックサーバー立てたりとかま あとルーターカルタ作ってですねまどう いう風な動きするのかとかまそういったま 仕事とも関連する部分ですけどそういうの やってテストとかしてるんすけどま運用 って言うとですねまなだかじて車内にも クラウドはあるんでまそっちの方使って 減少する方が多くてま家だとサボって るって言い方はあれなんですけどま ちょっと大体10iからこうポチポチね アスタッチしてとかまちょっと簡単な自作 スクリプト作ってね仮想マシンを作成して たりしますでまあ大体そのもうフラットな 1本ねセグメント作ってですねネットワー クっていうのはもうIPアドレスはこう スプレッドシートまGoogle スプレッドシートですねあってまどこが 空きあるかなみたいな感じで作ってるん ですけどまこれちょっとオクラウドって 考えた時にこれまサービスかなっていう サービスじゃないなとこう手でやってるん でまあの仮想化はしてますけれどもっとね AWSとかアジルみたいこう便利なもう 本当にサービスま自分自身しか使わない ですけどにしたいなという風に思ってです ねま今回この内クラウドのですねまイアス 化したいという風ことを考えまし たでじゃあまじゃどういったものが欲しい かなてサービス家で考えたんですけどま とりあえずま私がやるのは仮想マシン レベルでいいかなってとこでま Amazon今回ちょっとA例を出して ますけどまとりあえず仮想マシン周 りってことでまEC2みたいなところです ねでまあ今回はま自動的に展開しようとま インストールとかねISOからやるんじゃ なくてとかあとIPとかはね自動で付与し ていきたいなという風なところですあとま 仮想ネットワークの作成まAmazon vpcですねスで言うとま環境でvpcだ とあのまテナントネットワーク出せるんで まそういった風に今フラットに1個して ますけどこう検証する用途ごとにですねま テナントネットワーク作ってであの分離 できるようにしたいなていう風に思って ますその他なんですけどまちょっとリッチ なねあのJUは不要かなとまフロント エンドとかちょっとあんまり得意じゃない んででとりあえずcliでできればいい やっていうところとあと優勝製品への依存 とかま自作ツール避けたいな というところでえっとまVC使ってるじゃ ないかっていうとこあるんですけどま NSXかそのとか使わずまできる限りこう オプオープンなものとかあの無償なものと かですねあと自分でこうなんか頑張った スクリプトあのバスプを作るとかそういう のはちょっとやめてですねま他の方でも あの再現できそうな方法でえっとをでき ないかっていう風に考えてますま最後下に 書いたVスフィアだけじゃなくてま今回 半分ぐらいの方がまブロックスモックスと か使ってるんでそれでもあの一応できそう な方法っていうのをま考えていきたいなと いう風なこういった方針ですねえっと考え ましたでま主な部分の実装値はま仮想 マシンを作る部分とあとネットワークを 作る部分になるんですけどま先にま仮想 マシンじゃどうやって作るのかいう風に 考えた時にですねま今回クラウドユニット をえっと採用しました仮想マシン作る分 色々あると思うんですねまVCだったら こうあのクロンしてだとかあとはですね あのpixブートも考えたんですけどまV のクローンだと ちょっとあれかなあのロックスモックス 再現できま再現できるといかこうま ちょっと違う部分もあるのかなっていう風 に思ったんでちょっと汎用的なものでです ねまクラウドユニットを使おうという風に 考えましたこれだですねまCL何かってご 存知ない方もいるのかなと思っLinux ス一応Windowsも対応してたとは 思うんですけど初期設定をま自動でして くれるようなツールですねでこれ可能に 関しては分作ってるところがま主導で今 開発してるんですけれどまどういったもの かちこうヤルファイルでOSの設定をま 定義してですねそれをこう初回機動時に 読み込ませてその設定をすることですね まアスから入れてま手で色々ねIP アドレスだとかユーザーとかあいうのある と思うんですけどあれをでま回こうy5で 定義しとけばそれを使い回してくれる えっと同じその設定ですね上がってきて くれるようなツールになりますまサンプル としてはこういう風にまチェンジパスワー ドってUB2ユーザーていう名前作ってま パスワードをあらかじめこの定義したやつ にしてとかですねあとはまス通せるとか他 にもパッケージこういうのあらかじめ インストールしといてとかまそういったの 書けるんですよねで実際これAWSとかア でも使えるんでこれ自体一般的な汎用的な あのツールになってますでもう1つが クラウドイメージの利用っていうところ ですねまクラウドユニットに対応した仮想 マシンのイメージってのがま事前に 作成しておきますとま作成しておきますて 言うんではいますけどこれウツとかあと セントスもあったと思うんですけど公式 サイトとかですね事前にこのクラウド ユニットをえ対応したやつをね提供して くれてたりするんですよねなんであのその 仮想マシンのまイメージですねVスアだと OVAですけどえっとqmとかだあのKV ゲムとかだとQえっとこうですかねとかの ファイルであるんでまそれをもうコピーし て置いとけばですねまそいつを元に クローンしてで最後あの起動する前にです ねこのヤルファイルまそのまま読めないん でisファイルにしてアタッチしとくだけ えしておけばですね起動してきた時にあの 中にクラウドユニットのルが入っててそれ と読み込んでくれるんでまそれで勝手に 設定してくれるといったような動きになっ てくれますとりあえず仮想マシンの自動 展開っていうのはこういう風な方法で 行こうていう風に考えましたで次 ネットワークですねま普段ちょ仮想ま ネットワ仮想化品を触っているんですけど ま今回それは使わずにっていうところで ちょどうしようかなっていうところでま やはりちょっと古典的なVラで頑張ろうと いう風なこと考えましたでえっとまずま 上位ルーターまこれは普通のえっとま家庭 用の一般ルーターまwi-fiとかですか ね言われてるものになってますけどまその 下にですねま外部アクセス用にこの viosをま並べいくとこれがだから えっとゲートウェイみたいなそのテナント のゲートウェイみたいなルーターですねを 作っていきますとでその下にさらにま サブネットを置いていくんですけれどま ここはvranIDでえっとテナント サブネットごとにえっとVLIDを違うも 使うことですね分けていくとこれでえっと 仮想ネットワークの部分を分離してですね えっと干渉しないようにできるかなという とこですねで えっと中のVMにつつけるのはIPアス あの管理するのは まやめてですねここはも完全DHCPで 払い出してあげて外からアクセスする時は ま仮想ルーターの方にえっとナット設定し てあげてまそういった形でまオープン スタックでフローティングIPみたいなを ね使ってあげようという風に考えまし たま他にもちょっと色々とね全部DHCP してまアクセスするかと思ったあの DHCPでも えっとあかスタティックバインディングと か使ってですねま1つ1つ固定するかと 思ったんですけどまちょっとるんですけど なかなかここ周りの管理が難しいんで今回 ちょっとDHCPを採用してますいうとこ です ねでま最後まワークフローを全部ま暗し ぶりでちょっと全自動化したいなという風 にちょっとやれたんですけどまでちょっと とりあえずフローとしてはま最初 ネットワーク作らないと仮想マシン つつけるとこないんでまネットワーク作っ てあげサブネット作ってあげて必要な分 だけで仮想ルーターをまあのクローンとか してですね起動してアンシブルだとこう viosのモジュールあるんでそれで ちょっと事前定義した設定流し込んであげ てまとりあえずこれでなんとくてとのえ ネットワークできるだろうというところで でその次に仮想マシンえネットワークでき たですね展開してあげてま先ほど説明した クラウドイメージから仮想マシンクローン してあげてクラウドユニオのアですねま これちょっと事前に作っておいて共通設定 の部分なんでパオンし てで最後まDHCPで割り振られたIPと まあとこうナIPとですねま設定していけ ばいいなっていう風に思ってこれで ちょっと色いやっていこうと思ったんです けれどま肝心のちょっと今回省でいきたい なと思ったんですけどVLANの払い出し と納のIPの払い出しどうやっていく かっていうところでまここがですねま うまく解決方法ま簡単な方はないなって いうことに気づきましたVLANのその 払い出し払い戻したところですねなかなか こういい感じのツールないんですよね結局 ここ手で管理したらスプレッドシートに 自分戻ってるなと思ってちょっと色々考え たんですけどまネットボックスっていうの あるんですけどなかなか ちょっとぴったり合うようなツルじゃない なっていうところでですねここ自作するの 嫌だなと思ってるんですけどここら辺が ちょっと今回ネックになってですねこう全 自動化はできず結局ちょっとVLと納豆用 のIPの払い出しの部分だけはまえっと スプレットシ管理すたら終えないなという 風になってますなんでもしちょっとねあの いい感じのツールをご存知の方がいれば えっと教えていただきたいなていう風に 思ってます はいとこですね でちょっと早いですけどまちょっとここ までで駆けなりましたけどま感想としてま イスカちょっと目指してま最後ちょっと全 自動化までは行けなかったんですけど やっぱやっててねま設計は楽しいなという 風に思いましたこうクラウド人材になる上 でま脳内ではとりあえずいい感じに動くん ですよねこ自分できてるなとこうなんか これまでみたいなて感じこういい感じに 払い出すんですっていうところとま今回 ちょっとこう色々考えるにあたってま書い てはないですけどパブリッククラウドま AWSとかアルの資料参考にま読み込ん だりとかディープダイブのあとこう実際 ちょっと時期とかね見ながらねなんかこう ここってこういう風に動いてんじゃないか とまリバースエンジニアリングみたいな とこしてですねまじゃあ自分の環境でどう やってやろうかっていうみたいな推測して いきましたでま全部が全部あの実装できる わけじゃないんでじゃここは諦めてとか ですね考えてま先ほど説明したような えっと状態になってますでじゃあま ちょっとさっきね最終的に全自動化まで 行かなかったんですけどやっぱ実装運用は 難しいなとあのクラウズ人 なるハード非常に高いなというところで やっぱねなるほど動かんの連続なんですよ ねまさっきトラブルシュート話出ました けどなるほど動かないなとまクラウド イント1つでもまこうドキュメントとか あるんでやるんですけどまそこまちゃんと 動きましたとで次ちょっと変えるとなんか 動かないなってなるとま例えばちょっと そのフォーマット崩れてるとかタプしてた とかですねまそれだけでちょっと動かなく なってですねなるほどここやっぱ動かない というとこそのトラブルしないといけな いっていうところでしたねあとさやっぱ ちょうどいいツールって存在しないんです ねまうクラウドなんでま簡単に動かせれば いいやとで最近はいろんなものがオープン になっててあれこれできるなと例えば アンシブルなんかま色々本当にいろんな ことをできるなって思ったんですけど ちょうどいいツルやっぱ存在しないんで どっかで自前での実装って必要になるなと いう風に思いましたねはいでま最後 やっぱりクラウドはすごいっていうとこで AWSとかアジルとかまあれほど巨大な システムっていうのをまあえてま破綻なく 動かし続けてさらに新規のサービス出して くるってやっぱすごいなっていう風に自分 で設計とかねこう実装運用をね目指す中で 感じまし たなんてまあとまクラウドてま自社製品も なかなかすごいちゃんと動くなっていう風 にあのサポートやってるとね動かない ケースの方よく見るんですけれど使ってる とこういうそういうなんかしょうもない 自分がねミスるような分はないので やっぱりちょなかなかすごいなていうな ところですねはいなんでですねま是非皆 さんもまあの今回先ほどま自宅サーバー するとま急上がるかもていうところがあっ たんですけどまチャレンジする上でですね ま自宅サーバー打ちクラウドサービス化し ていただいてですねなんかこういう風に やったら面白い感じのサービスできたよと かあればですねまたこういうとこで発表だ とか記事とかでえっと共いただけると非常 に面白いかなっていう風に思いますはい私 の発表以上にしますありがとうございまし たはいありがとうございます皆さん拍手お 願いします はい質問とかは大丈夫そうすかねちょっと コメント でそうすねテラホームでチコペンさんは テラホームで構築してるVMの初期設定 クラウドユニット使ってるよあじゃ僕も あのアンシブルとテラフォームどっちの ICの選択のあそれはあるんですやっぱね 手続ワークフロー考えると安もの簡単か なっていう風に思う実はま会社であの ステッドの環境作る時はあのテラホも使っ てますかなりあのそこであのピクシー ブートで組んでてまかなりいい感じに動い てくれるんで今回もテラホームでやろうと 思ったんですけどいろんなコンポーネント のこの順序関係とか考える とまアンシブルの方がその書きやすいなと いう風に思ったんであ手作業に近いから みたいなそうですねただなんかそれやっ てると自作スクリプト何が違うんだって いう風にもちょっと思い始めてるんです けどですけどまあ個人的にはテラホームで もね実装したかったかなと思ってます なるほどはいありがとうございます はいこれってあのま最初に多分クラウドを 作れる人になるみたいな話をしてたと思う んです けどなんかそのためにだけにこれをやった んですかいやまあまままでちょっと簡単に はしたいなって思なんかその裏の目的が あるのかなと思ってなんか作るこれを作る モチベーションみたいな何かあるのかなあ でもあのやっぱりちょっと手で組むのとか 自作スクリプトは嫌だなと思うんである程 自動化したいなとICツルとか作ってま その練習がてらはいやってたなる ありがとうございますはいはいこれやっ てるとやっぱちょクラウドに対する理解度 も上がったんでま私はちょっとこうオン プレ派まオンプレでずっと仕事してます けどあるしなんかAWSとかアジルとかで もなんかなるほどこう動いてそうだなとか 想像力は上がったんでちょっといい勉強に はなったかなと感じてます はいありがとうございますじゃあ次のLT 3番目ですねはい黒沢さんから家クラウド を本格的にするにあたって考えたとことと いうことでえっと登壇していただきます けど 準備大丈夫 そうああネットワークなるほど [音楽] オンライの方のお知らせですが現地側で 登壇する方 のPCがwi-fiにまだ繋がっていない のでお待ちいただければなと思い ますあそうですねじゃあ順番変えますか えっと3番目と4番目入れ替えでえっと ミニスポーラムMS1の徹底分解という ことで斎藤さんから発表をしていた現物も 今日持ってきていただいてるんで現地の人 は後で見れますっていう形になり ます写真写真をTwitterであげるで もいい しこれ多分映ってますかね ズームの方見えてますね これあれだなピン止めできないのか な ピンはいでピン止めを解除し ますあピンを削除し ますはい今現地でえっと資料投しようとし てますんでお待ち くださいああ入入れ替えすねどこでしたっ け3点リーダーだっ けあ大丈夫そっすはいはいじゃあお願いし ますはいえっとということでLT4なん ですけどスフォーラムMS01今回して ますけどそちらの分解ということでKDD Webコミュニケーションズのサイトが 発表させていただきますはいまざっくりと 始め流れを説明するとで一応ちょっと私の 緯経歴というかあれなんですけど情報 システムホムのネットワークインフラブっ てところであの上位のネットワークですね pgpとかトランジット調達とかIXの 導入とやっておりますピアリング交渉とか もやってるといところであとはなんか車内 系のネットワフの構築ですとかそこら辺の 運用とかまIT介護部と言ってますけども あのそこら辺をやってますはいで前に ちらっとあの発表した時にあの出したん ですけどあの今の環境はこんな感じで ナック3台で色々やってますってところ ですね一応実家と繋いでますっていう ところがあのうちの特徴ですですいません ちょっと今回あの場所提供ってことであの 宣伝ちょっとさせてくださいすいません ちょっとこれKDDIWeb コミュニケーションズってなにっていう ことであの私が所属してる会社なんです けどはいまずあのまご存知の方もしかし たらいるかもしれないですけど新のウブ ホスティングサービスのCPIっていうの をやってますでそれに加えましてあのジド っていうその要はのローコーディングって 言うんですかねどちらかというとあの Web上でポチポチしながらあの ウェブサイトを作れるっていう人類って いうサービスの競業をやっておりますで今 やってます今ここの会場ですねあのCCC さんその競業でやってるあのシェアラウン ジっていうところとあのフラットベースっ ていうところの運営をやっておりますで ここがさあの最近なんですけどあのシー パースであるボネジっていうあのところと 競業を始めましてえっと昔うちの会社あの っていう会社と競業やってたんですけど あのま色んな事情があってトさんとあのの 方とはあの縁がなくなってしまったのでま 今回新しくボネジテいうサービスとを競業 でやるという形ですでそれに合わせまして コンタクトセンターの抜けソリューション としてジェットっていうあのちょっとあの あまり分かりにくいとこではあるんです けどカスタマーサービスとかそういった方 をの支援をするサービスをやって ますでまさシェアラウンジっていうのはま ホームページもあるんですけどここのあの フアですねそちらについてのえ内容になり ますでボネジっていうのはま コミュニケーションAPIですねよくある あの音声のお電話をかけたりとかあとは仁 認証とかそこら辺の認証をやってくれる サービスですねこちらの方を今やっており ますでそれに合わせてujetっていう このまちょっと最近あのほとんどの方が スマートフォン持ってると思うんですけど そちらに関してあのカスタマーサポート する時にあの基本的にあの指紋認証とか 本人を確認する時に携帯電話であの指紋 ですとか顔認証をやると思うんですけど そこら辺を使ってあの認証を取ったりとか 色々と活用することができるサービスと なってますってことでこの辺はあのジノの 54ってところであの私ネットワーク部隊 なのであのネットジャパンうんとなんだっ けなネットワークオペレーティング グループかなてところであの 発表してるんですけど発表が出展があるん ですけどそちらの方であやってますとで うちの会社の社員があの実行委員長もやっ てますということでちょっと宣伝でござい ますはいではすいません イントロダクションてことではいあのまず あの今回のMS01の話なんですけど データセンターに速度測定用のシステムを 置きたいという話がありましてちょっと ネットワーク機器がネットワーク機能が あるとそこそこ嬉しいなんかそういう サーバーがあるとよねっていうところでま サーバー1台買うとなると20万超え ちゃうと普通にま中古サーバーで買えば なんとかなるんですけどまちょっとそれは なかなか中古のサーバーを買うとなその後 どうすんのとか色々あったりするんです けどあとはそこそこに性能が欲しいとで ナッとかだとニッが1個しかないと ハードウェアが微妙だなとねでついでに なんか検証できる機器欲しいよねっていう ところでMS01というところです現地の 方は現物今回してるちょっと色見て いただい てはいで一応ちょっとざっくりまあの皆 さんいろんなところで見てると思うんです けどまこんな感じのスペック表になって ますまポイントとしては基本的にピコはE コアあのIntelさんのPコアEコアを 使ってるってところでちょっとここの部分 に関してはちょっとうんってなる人たちも いるとは思うんですけどまあとはまその差 差ですね特にCPUの差とかGPUの差と かはあるんですけど今回僕らが買ったのは あのこれですね1番一応上位のやつは買っ てみましたで何がいいのかっていうのと何 がいいのかっていうところ でまあ10gのSFPがさ2本刺さります よとで2.5のラも2個ありますよとで 全てIntel製のニックですよとま esxiとかには認識しやすいものなのか なっていう気がします あとは拡張機能ですねこの後であの中見て いただいてると分かるんですけどPCIの 4.0の16スロットが入ってますよと これ何ができるかというとグラボとか ネットワークカードが載せられるんでま それこそお家ルムじゃないんですけどそこ ら辺を使えるのかっていうところとかま あとはネットワークカードが載せられ るってところで今回してる あのんでしょうあの機器に関しては1個 あのX710を追加してるんですねなんで 本当は肉って4個では2個ではなくて4個 になってますなのであのルーターみたいな 形で使う運用することもできるんじゃない かなってところですねあとは分解性能なん ですけどすごい分解しやすいですっていう ところでかなり非常的に非常におすすめか なというところでま分解ってところで一応 ここで出てくるんですけどここをして 引っこ抜くだけっていうところではいあり ますでま分解してみるるとま分かるんです けどかなり中身スカスカです正直あの こんなもんなのかっていう内容でしたはい でここがPCIの拡張スロットですねここ にニの部分を挿すとえっと今回してるもの にはもう刺さってるので埋まっちゃってる んですけどもそういった形ですで分解する とあの実は裏側にあのファンのところが今 ついてるんですけどファンの裏にあのえM .2のSSDが3枚刺さるようになって ますで3本刺さりますよっていうのが歌わ れてるんですけどでここにあの実はもう1 個M.2のスロットがありましてここ 小さいあれですねwi-fiの6.6勝6 Eかなあの対応したチップなんですけど 理論上M.2の2230なんでSSDの4 枚雑誌ができるんじゃないかなっていう とこなんですけどあの別にあのおう クラウドやってる人間としてはwi-fi なんていらないのであの正直ここを ぶち抜いちゃっていいんじゃないかなって いう気がしてますちょっとただなかなか. 2の2.222230なんて持ってないの でちょっと買うのをちょっと戸惑ってる ところ です間違いないですなんでちょっとこれは 試してみてもいいかもしれない ですでダメ出しするとメモリが64Gしか 詰めない とあの仮想基盤とかやるんであれば1台 128とかま96とか詰めたらいいのに なっていうところはあるんですけど ちょっと厳しいなでesxサドとCPパ 使えないっていうのはこれPコアEコア 問題ってことであのとあるとあるブログの 参考にしてるブログがあるんですけど こちらのえっとまどちらかのPコアにする かEコアにするかみたいな形でやらないと あのpsodが発生しちゃいますよって いう話だったと思います でもちょっと最近思ったのがプレッ モックスの上にesxサを載せちゃえば CPフル活動できるんじゃないのっていう のはちょっと思いまし たってことでま今回はちょっとその辺りも 含めて色々やってますでX710今回追加 したあのユニットですねこれ意外と最初 入らないかなと思ってあのやったんです けど意外と横から斜めから入れると入り ましてちゃんと 認識するとこれ一応最初にWindows が入ってたんですけどちゃんと ネットワークとかネットワークカードし たりして認識するので本当にあのルーター として使うんであればあの展示の展示 SFPの回線ってことですごく使い勝手が いいのかなとそれこそ僕らが予定してた あのネットワークの速度測点にはいい感じ なんじゃないいい感じなんじゃないかなっ ていうところがあり ますでもやっぱりCPU使いたいんですね なのでやっぱりやってみようと プロックスモックスオンVMとこ でちょっと色々とインストールしてみまし たてことですやってみたんですけど案外 普通に入りました特に問題ないですで CPU自体もちゃんと認識しましたさ一応 えっとこれ20コアあのPコアがえっと6 コアでEコアが8コアのま20スレッドか なっていうところでちゃんと認識するん ですねで一応ちゃんとNESさいとこで これ今CPU1個なんですけどこれを CPU増やしてみたいで色々やってみるん です けどちゃんと動いてでホストCPUとかに 負荷をかけてみるとちゃんと負荷が分散さ れると一応この負分散されるというか CPUがちゃんと動くのがあの要はKVM というかあのLinuxのあのCPUの 動かし方でであのある程度のカーネル以上 になるとあのピコアEコアを自動的に判別 していいように動かしてくれるみたいです なのでただちょっと僕らも今これに関して はずっと検証しててあのまだ本当にその 仮想基盤として安定して稼働するかどう かってところまではまだ行きついてない ですまただやってみる価値はあるかなって いうところでちょっとこれはずっと追って データは取っていこうというところですね でなんかCPU貼り付きみたいな感じで 色々あのCPUの使用率とは出せるんです けどまちょっとどうなのかなっていう ところ ですでちょっと今回あの時間的にギリギリ あのあんまり話し足りない部分もあるので まちょっとなんか次回がもしあるんであれ ばこの あの取ったデータとかをなんか発表でき たらいいなとは思ってますはいなの で で最後になんですけどMS01の ハードウェアなんですけど基本的にかなり 高水準ですよでそのインターフェイスなん のかあの豊富なんで本当にいいですよって いうところでここら辺ですね仮想基盤とし てもオッケーだし値段もそこまで高くは ないピコアEコア問題さえなければ本当に 買うべきかなっていうとこですねなのでE コアだけのやつとかBコアだけのモデルが 出るんであればこれは買っていいんじゃ ないかなというところですねでさ検証する んだったらまプロックスモックスの上に あのま上げてしまってもいいのかなって いう気はします結局あのま色々とV3とか で検証するんであったったりあのesxi onexiとかやったりするんでまそれで ももいいのかなっていう気はしてますま 負荷かけてもちゃんとブカ無するんでまま その辺は大丈夫かなっていう気はしてます まここら辺ですねで買うんだったらさっき あの価格表あったと思うんですけど真ん中 のi9の1290H狙いでいいんじゃない かなって感じがしましたあのそこまで あんまりま高いのにしましたけどコアのか あのクロック数にあんまりあれパワーと いうかそれよりもコ数があればいいんじゃ ないかなて検証であればウチクラウドとか で使うんであればそれぐらいがいいのかな というところです ねはいで個人的にはミニスフォーラムさん あのMS02をちょっと期待してますうん せっかくなんでAMD版それかIntel のそのどちらかEコアかBコアか固定をし ていただければていうところで色々期待し てるっていうところですねはいすいません ざっくりとしたあのLなったんですけども 以上になりますありがとうございまし た発表ありがとうございましたなんか Twitter見てたら実はメモリ96 行けますっていうのがイブさん周波数なの かなイブさん あのZOOMのチャットで書いていただい ても大丈夫ですけどはいっていうのがあっ たのぐらいかな ブラケットつけたままは入りましたねあ あのなんかそのこ金具みたいなのが1個 だけあってそれを外す外すことで はい入りました ね はいそうすねあと高水準すぎてベンダー ロック怖いって いうちょっとそうですねあの普通に使って てあの本当にこれデータセンターとかに ダラっと並べれるんだったらうんふふ全然 なんかっとすですねクラスターにできるん じゃないかなCP+がいけるのがなかなか すごいなとそうですね増やすこともできる の でちょっと展示以上となるともしかしたら できるのかどうかちょっとやってみても いいかもしれないですねうんちょっと ちょうど展示のがあったんでまあそそこ そこそもそもそこまで展示以上は使うこと がないのではいはいネットワークのテスト みたいなネットワークのテスト今やってる とこでちょちょうど今やっててあのただ なんか色々なデータ見てるとそこまでその ロスロスロスというかないっていうのは あるんですけどはいそんな感じですねああ これ かラムウィリアムラム先生が96gやっ てるみたいのがあるんでいえ なはいラム先生はみんなのの希望の星て いうはいありがとうございますじゃあ斎藤 さんありがとうございまし [拍手] た次がえっとクサさんすね自宅ラボを作る 時に考えることということでマイクそちら でお願いし ますはいでは え入ってますかね たあ大丈夫かあではえっとま15分時間を もらってえっと私が自宅ラボを作る時にま 色々と考えたことと言いますかあんまり テクニカルな要素はないのないんであの 1番初めのえっとこうラブを作るとこんな いいことがあるよとかで逆にこういうとこ 大変だよとかそういう系のお話をちょっと えしていければと思っていますよろしくお 願いしますでまアジェンダえっとまあま 正直今日喋りたいことはもうこのえ6つ ですとえま自宅でラボ作るの楽しいよねっ ていうお話を少ししてでその後あの キャリアに役立ちますよ今やってる実務に も役立ちますよって話をしてでその後 えっと闇編ということ でこのにここに参加してる方々皆さんも あの自宅ラブ結構作ってる方々が多いのか なと思ってるのでもう今な感じはするん ですけどもま金かかりますよねとすごい コストかかりますよねで加えて手間も かかりますよねでま工夫しないと家が壊れ ますよねとかあのそういうような話を ちょっとしたいなと思っており ますあちなみに結論からあの話をしておき ますあの私自宅ラブは作るべきだと思って います最後にもう一度言うんですけども はいで私え黒沢と言いますええ川川崎で 育ちえそして今横浜に住んでいるえ玉が 超えられない男と自分を名乗っております はいえでえ原職はえっとIBMで カスタマーサクセスマネージャーという 仕事をしていてえっと前の職はえっとVM でえっとプリセールスエンジニアをずっと やっていましたえっと趣味は一応自宅ラボ を作ることとえっとゲームをしたえプラも えどんどんどんどん積んでいくことをえ 趣味としていますえま得意技術は一応も VMなんで仮想化が得意ですしクネデスも 得意クラウド管理自動化可視化っていう 周りところが得意だと言い張ってますで 今年の目標はこのえ得意と言い晴れる技術 の中にAIを加えるというのがえ私の目標 となっておりますはいでは早速行っていき ましょうえ光の自宅ラボえ勇者のマークで え自宅でラボ作るとこんないいことがある よこんなえいいことがあるよえこんな メリットあるよという話を数マペラで話し たいと思います えその前にですねえっと私の自宅ラボのお 話えまちょっとあのアイスブレイク代わり にしたいなと思っておりますま現在ですね IntelNC5台をえvmaesxi 入れてえ使っていますえ加えてですねこれ だけではなくてえ次のスライドで説明する ラックサーバーをえ3台用意してるような 構成になっていますでラックサーバーが今 足りていない状況でしてスカイレク世代 以上の世代とかつ24コア以上の物理さえ コア持っているえサーバーち方は是非え こちらのSNSにご連絡いただければと 思います書いております はいえっとじゃなんでそもそも私が自宅 ラブ作らないといけないのか作ることに なったのかってお話をちょっとしたいと 思いますま前職で元々ラボをちょっとあの 管理するみたいなことをやらせていただい たいたんですけどもえっとオフィスがお 引っ越しになりますとえ元々VMやえっと 浜松町にあったんですけどそこから田町に 行くにええタイミでラボがえ縮小しますと ていうコメントがあってえっと色々接続 するのもめどくさくなるらしいみたいな噂 が立ちましたとでそのタイミングでよし いいやええジョボランクも上がったことだ し自分に作ってしまおうということで インテルナックをいきなり5台買うという 無茶をしましたとでさらにえ転職してよし 自分の会社のAIソフト玉を色々分析とか するぞと思ってあのえリクワイアメントを 見たらなく誤代者足りねえということに 気づいてしまいえYFオークションでえ PowerHR640を買うということに なりましたで結果的に今ですねIntel NCのG9がえ5台とえPowerHのR 640ねここですねこの1番下にあるやつ が1台とえNACのプロライアンとま中身 はHPなんですけども一応NHのロゴが 入っていますでこれはあらは今メモリ 引っこ抜いて今電源オの状態にしていて PowerHR642メモリを全部載せて いる状態になっていてPowerHの方に がメモリが500gを超えているような 状態になってい ますでNECのアイストレージっていうM 320っていうもの一番上にえ持ってるん ですけれどもギガのえSFPポート持った スイッチがないのでこれはちょっと今 漬け物石状態になってい ますでまなんでこんなそこそこ大規模な 環境を作らないといけないなったという話 をちょっとしたいと思いますねえっと IBMで今売れ筋のソフトウェアブランド でクラウドパックというのをすごい 売り出してるんですよでここ単数ユーザー 会なのでオープンシフトの話をするのも あれなんですけどもえっとオープンシフト 上で動くコンテナソフトウェアなんです けどもえそれをですねえっと使わないと いけないんですけれどもまなんと必要な スペックでまず管理用の仮装マシンで えっと3台8VCPU32G用意しないと いけないはえワーカーとして16vcpu 128ギはさらに3台用意しないといけ ないで2台の4VCPU4Gえメモリーの えっとロードバランサーVMも置かないと いけないていういうすごい重長大なあの スペックを要求されましたとあこれは さすがにイテルナックでは無理だなと思っ てパワーエッを買うに至ったという背景が ありますえ最新のバージョンだと多少 ワークロードが軽くなってるらしいんです けれどもえこれ4.0っていうバージョン のものを切り抜いてんですけどもまあ重 頂戴なのが分かっていただけると思います これは弊社の課題だと正直思っております はいで結果えそんな我が家のVMたちを 思いワークロードをパワhで使ってえっと 無理やり動かしてます128Gのえ仮装 マシンを3台4台5台置かないといけない のであのさっきのあのミニマムの リクアイアメントなのでえっと本格的に 動かそうと思ったら5台6台必要なんです よまなのでえっとえパワーhでかといって プロライアンとをまともに動かすと電気代 がとんでもないことになってしまうので PowerH641台にすごいえ馬車の ように働いてもらってるという状態になっ ていますで え一般的にそのいわゆるイアスのデモを する時にはもう左側のインテルナックだけ でやってでどうしてもあのえクラウド パックのデモをえ環境借りられなかったと か色々めどくさいなと思った時にパワHの 環境を起動してお客様に見せるといった ようなえ一応使い分けをしていますまあと NSX関連のやつをどうしても使わないと いけなくなった時にはPowerHの方を 使うというようなイメージですねでま 悲しいことにあのえ転義がのスイッチが ないのでえシノロジーのナスを使ってこれ らVMを動かすというちょっとスペックの 残念なモデルになっています はいでじゃあホダに入りましてまなんで 自宅ラボをお勧めするかってお話したいと 思いますえ自宅ラボが楽しいからですね別 にいいんですよあのデスクトップの パソコンを流用してあの作ってもいいし ミニPCあのインテナック買ってあの クラスター組んでも別に僕はいいと思って ますまとにかくエンジニアってなんか作っ ての楽しいからあの自宅ラボっていうもの を作るんだと思ってるんですねで私あの最 さっきのあのえっと2個前かなの発表でま あのイアスの知識がないとエンジニアとし てはダメだみたいなのはまていうようなお 話がちょっとあったと思うんですけど私も あのその考えは反対なんですよまそのあの アプリケーション作る人アプリケーション で えを作る人で私はリスペクトしてますしえ なんですけども私自身はあのあのイスの 知識もっといっぱいつけたいのでえ自宅で ラボを持ってますというような状況ですと でねそれを触るためにいちいちイスの費を 考えるのが面倒くさいであったりだとか あとはえ色々こう申請を通さなきゃいけ ないのが面倒くさいっていう理由で私は あの自宅ラボをずっと維持してるようなえ 話になりますで加えてですね業務に普段 関係のないものを触れるっていうのもえ 自宅ラブのいいところかなと思いますAI の分析回してもいいと思いますしえ普段は 使作らないpyonのアプリケーション 作ってしてもいいしビットコイン掘っても いいとは思います正直なところでま色々 試したことがエンジニアとしての人生の小 になると思っているので是非え下クラブを 作ってる時には楽しんでもらったらいいか なと思っていますま今時はクラウドだろっ ていうお話もあるとは思うんですけど クラウドはクラウドで触ればいいと思っ てるんです えクラウドあくまでヤスパースレイヤーで と言いますかあのアプリケーションの レイヤ触れないのででそれを自由にぶま そうと思ったらどうしてもえ自宅である 程度のリソース確保しておいた方が経済的 になってくるのかなという風に思ってい ますでエンジニア人生を豊かにするって いう観点でまラボ構築が将来の小になり ますとえイアスレイヤーの知識はよく身に つくしえ設計構築業も役立つこともあり ますま意外とこのプロトコルサポートして ねえんだとかこの技術の組み合せできねえ のかバージョン動かねえじゃねえかみたい な感じのトラブルシューティングがえ 先ほどちょっと雑談でありましたけどえ 非常にエンジニアとしての技術を高めて いくのかなといういう話があると思います あとはX上でえこの技術いいていうけど 本当かよっていうのをささっと確認できる とかっていう将来のえメリットができるの かなと思っていますでラボでデモができ るって今役立つ話ですねまお客さん環境を 検証をするにあたってまお客さん関係を 理解しながら検証に当たることができたり だとかえ事前にドライランをすることに よってトラブルを回避することができるだ とかお客さんやりたいことこうですよねっ ていう画面共有しながらすることがが ささっとできるとかっていうのがあると 思いますこれがえ自宅ラブじゃなくても いいじゃないかって話あると思うんです けどもま多くの企業ではラボリソースって いうのは申請式なんですよえ弊社でも漏れ なく申請式ですでえビジネス規模はどれ ぐらいなんだでそれに伴なアウトカムは何 なんだみたいなお話があってまそれもそれ で大切なことなんですけれどもえ場合に よってはあのちゃんとやらないといけない 下されることもありますとでそういう観点 で小回りが効くのが非常にえ自宅ラブの いい点かなと思っておりますでえサクっと えお話しさせていただいたんですけど光編 のまとめということでえ自宅クラブは 楽しいしキャリアに役立つしジムでも 役立つというえお話がありまでしたと単純 に構築するの楽しいしえ将来の仕事に きっと役立つしえ今の仕事にも役立つと いうお話をさせていただきましたじゃあえ 闇の自宅ラボですとえこれからお金が かかるとか結構大変でお話ささっとえ進め ていきたいと思いますえっと自宅ラボは 結構金かかりますと正直なところえっと 我が家のあのラボは正直なとギリギリ 100万円かかるかかからないかっていう え値かかってますえままず当然なんです けども重量課金じゃなくてえ当然初期費用 かかりますとえインテルナックがえ1台え ま中古でもま10万いくかいかないかって いう額かかりますしそれが5代なので 55万かかってますとでネットワーク機 使ってないの含めて大体10万ぐらい かかっていますでサーバーはパワーエッジ がま20万ほどですとまありがたいことに プロライアンとはえたでいただくことが できたっていうのは非常にえ大きな ポイントだったかなと思いますでまあの 見落としがちなんですけどランニング コストも結構な量がかかりますとパワー エッチ1台取ってもえ消費電力最大で 700Wでま半分消費したとしても大体 これだけで月5000円かかってしまい ますで泣だと確かアイドルで確か7Wとか 10W1回いかないかなぐらいなだったん ですけどもエラックサーバー入れなは きちんとこういうラニンコストは考えて いただければと思いますえ色々こうえ電気 代が月に34万円かかるとかがざらになっ てしまう時期が私にもありましたので皆 さん注意していただければと思いますはい えイナックの価格感に関してはえここに 書いてありますまあ私はもうちょっと中古 で買ったので安くなったかな10万から 9万っていうところですかねはいで加えて あのそのサーバーオクスペースは実質家賃 なのでで結局金もかかりますとえ私1Kの えっと大体あの30平米のところに住ん でるんですけれどもやそのスペースに私 6700も払ってるということを知って ちょっとびっくりしましたで電気代回せる とやとあれ月に23万かかってるじゃねえ かっていうようなえ計算になるのでえ非常 にちょっとあのコスト的にはちょっとどう かなと思いつつもえ自宅でクラウド使う 作るえ自宅ラブ非常にいいなとえ思ってい ますいのことなんかエンジニアたちを集め て静岡に家買ったら安になるんじゃないか なと考えた時期が私にもありましたで他 ですねえ手間がかかる問題としてはえ ちゃんとネットワークの配線をきちんとし ないと結構あの汚い状態になっていろんな 人に怒られることがありますとで他にも UPS皆さんちゃんと買ってますかという 話なんですけどもサーバーだけじゃなくて ちゃんとUPS買ってあげてくださいえ 私何回かあの電子レンジを最大に入れて 乾燥機回したらあのえ家のブレーカーが 飛んであのサーバーの電源も飛んだって ことがあります非常にサーバーにとって あのよろしくない状態なのでえちゃんと UPS買って30秒でもいいので持たせて あげてその間にブレーカーを普及させ るってことをしてあげてください何が 起こるかわかんないのであとは落雷とかで 割と診断が起きることもあるのでUPSは 買っておいて損はないと思っていますえ他 どうしても使用ライセンスを使うので ライセンスの入れ替えっていう問題が発生 しますvmugのアドバンテージ使ってる んですけどそのライセンス1年に1回 入れ替えないといけないとかま Windowsのライセンスをやってる時 にちょっとあの使用版のライセンスで寿命 を伸ばすなんていうコマンドがあったり するんですけどももそういうのを入力し ないといけないとかまそれなりにま多少 ですけどちょっと手間がかかるなと思って いますまあと最後ですねちょっと多分時間 オーバーしてると思うのでちょっと サクサクサクと進めちゃうんですけども 自宅ラバラボを工夫しないと家の床が抜け ますままそんそんな乗せ乗せまくらないと とならないですけどねラックサーバー 入れる時は必ず鉄板とか仕込んでください ベニアでも構いませんまなんでかていうと ラックサーバー単体で大体20kmぐらい ねストレージもしエンタープライズ ストレージ入れちゃおうって思うと 50kmぐらいえの重量ありますでベニ アイタを仕込むだけで結構保護できる らしいのでちゃんと仕込んでください大体 あの建築の保上平米当180kmだったか なの過重に与えられるように基本的に作っ てあるんですけれどもえきちんと補強しと はいえなんかテーブルとかなんかそういう のにやってるとま今えっと会場の皆さんの ところ足がついてるもここにサーバー 乗っけると当然その4本の足のとこに サーバーの過重が集中するわけですよだ からそれを分散するためにちゃんと板は 買ってくださいって話ですで最後ちょっと ラックちゃんと買いたいよねって話なん ですけどもちゃんと落えそれなりに高い 値段がするので私はIKEAのラックと いうテーブルを使っていますあれなんか ちょっと似合っとした方がいいましたけど 知ってる方知ってるんですねはいなぜか 19inの機器がちょうど入るサイズに なっているえものでIKEAでこういう なんかテーブルが売ってるんですけどもえ ちょうどなぜかえスイッチ機器とか191 がちょうど入るようにになっていますぜひ これ買ってえいい感じのラックを組んで いただければとえ思っておりますはいで闇 編最後まとめになりますあ写真撮るどうぞ 大丈夫ですかはいえ闇編のまとめですあ どっちどっちいいすかはいえ闇編のまとめ ですま自宅ラも金かかるし手間かかるし 工夫しないと家が壊れるっていうのでま 色々考えながらえ作っていただければとえ 思っておりますでもですね私は最後あのえ 通してあのメッセージとしてお話ししたい のはゆ買っちゃいなよという話ですとえ光 と闇を通して話をしたんですけど私はラボ 私自身はラボを作ったことは全然してい ませんえラボを作ることでですね エンジニアとしての厚み私できたと思って いますしお客様とのセッションの際にラボ にすごいあの救われましたえですので今 ラボを手放すということは全く考えてい ませんまもちろんなんかこうえ人生の ライフステージが進むにあたってちょっと あの縮小しないといけないということは ひょっとしたは考えないといけないんです けどもえ団子戦いたいと思っておりますま でいきなりラックサーバーを買うっていう のはなかなかハードルが高いと思いました ので余ったPCにえVM ワークステーション入れるとかえKVMを 入れるっていうところからスタートでいい のかなと思っていますでesxiも版 なくなったという話聞いてますかwork STATIONProやフージョンプロが 無料になったという話聞いていますので 是非ご活用いただければと思いますえただ ですねCてばもう少し広い家に住みたい ですというえ悩みをお話ししてえ本日の ライトニング投わいたいと思いますえご 清聴ありがとうございました [拍手] はい黒沢さんありがとうございまし た質問とかはああラックサーバーそうすね 個人的に話聞いてて気になったのは あのコンセントのはい容量って大丈夫なん す かこれが大丈夫じゃないんですよ全く 大丈夫じゃなくてですねあのいやちょっと あのであの無理やりあれごまかそうと思っ たんですけども非常に危険なのでちょっと そこは今あの検討まさにしている最中です そうこコンセント1個あたりそんなに強い の来てないからそうそうい本当にでも一般 のご家庭のコンセントでそうそうそうで あの うんまあのえクーラーからちょっとあの 拝借してあ色やろうかなとも思ったんです けどもなるほどちょっとあの配置が良く ないのでそそううっすよねのあの家なので ちょっとどうしよう近体のその1人暮らし のやつだとそんなコンセント数も多くない から分散も限界があるからその辺が映像だ なって話を一番なんかこう開いてるのは なんかトイレじゃないかって話もあるん ですけどあそこからコードをなんかはわ せるのもちょっと嫌でま開けとかないと いけないですからね んいいや私自身は家にあの普通のあの部屋 にあのマケに住んでるですけど普通に部屋 に設置してて コンセントはその部屋から取ってるんです けどま本当はそのあの玄関からもずずって はわせてあの あの自分の部屋の方でこうやるとかがいい とは思うんですけどもまなかなかうー さすがにそこまでするのかどうかなって いうのちょっと考えてる感じです はい30ですねブレーカーのアンペアすね ま自宅なので30ですねま30固定品に なりますよねそう最低最低金額が結構 上がっちゃうあ空調問題とかないですか 特に夏とかああ空調はあの常に冷房入れて ます常に常にです冬場も冬場はえ気温とご 相なですさ当然入れてますで今もあの家で は僕はいませんけど冷房はかかっています おなるほど 固定費が結構かかりそうな感じですはいで もペアでもまギリギリなんとか回せますね 色々こう電子レンジ入れる時にあ大丈夫か なと思いながら使ことありますうんあめる 系はそうすよね不安になりながらやって ますああそうすね草さんからコンセントを 別口から取っても中が同じ系統であそう そうそう根元が一緒だとま結局そこが 集まるよねみたいな話ですそそうなんか こうLDKとかに住んでるとリビングと その部屋は別別系統になっててあの分散 できたりするんですですけどあのバケとか だとそんな分散もできないのでどうしよう かなと色考えておりますはいはいじゃあ 時間的にはいじゃあクサさんありがとう ございましたありがとうございまし たじゃあ最後に渡辺さん からはい本日LT最後の え我が さんをプラットフォームエンジニアリング で救済したいというテーマでお話いただき ます あはい聞こえますでしょうか ねあああ聞こえている よし よいしょはいでは私はちょっと時間調整枠 なので 早めに行きますはいま内容はあまりあり ませんの でてるなはいま平たくと今週の土日は部屋 を片付けようという話ですねはいではそう いうことであの我が自宅Vさんを プラットフォームエンジェリングで救済し たいというネタトークをしようと思います はいとこれかこち はいと操作がでま自己紹介はどうでもいい ので飛ばしますよとはいでこれはですね あのコンパスに書いてあった話ですと はい今日のあの品書きを見たらあのボート に草さんがいらっしゃってあの2つ目から まつメンバーの話がありましてま草さん いらっしゃるからせっかくだから プラットフォームエンジェリングのネタに するかと思っ たりこれも2番目の方の内容からパクって 編集した感じでちなみにこの話は フィクションですみたいな感じになって ますはいでうちの自宅ラボなんですがま こんな感じでしてであの各所でこの絵を 出してるんで何度か見たこといらあるかな と思うんですけどもこん中の今日はこの ネスVラをネスVCを作るあの検証 用環境の話をしようと思いますうちの環境 はこのインフラのところと本当に検証の ところの2段構成になってますとはいただ ですね今回あのプラットフォーム エンジニアリングみたい話をするのでま 基本この環境で私1人しかおりませんので まあ1人プラットフォームエンジェリグっ てんだよって思うのでま今回ちょっと しょうがないので人を仮想化しようかな みたいな はいなのでま登場人物Aまインフラタント ですねあの我々の1番馴染みのあるである 火王線の獣君でまこの赤くなると荒ぶ るっていうちょっと今流行りのやつですね はいで2人目自動化ツールチームま私もう 1回出てきましたでネスVラ作るツールを 作ってメンテしたりしてますとこれは パーシャルパーシライコマンドがたらされ てるものですとではいでちょうどあの ゴールデンウィークも開けましたし私あの イニシャルがGWなので近しいやつを用意 してきましたはい ですねでませっかくなんでちょっと ペルソナ的なやつをつけてですねまプリ セールスSEチームがいるとしましょうと まインフラ自動化プリセールスのあの使う 側の人たちです ねでちょっとあのこれぐらいしか人がい ませんでしてまあの近しい感じの方をもう 1人連れてきましたですねあの最近あの バダのプラム工場を宣伝する動画を見て たらガンプラ欲しくなって買いに行ったら いいガンプラがなくて宣伝されたもその まま買ってきたっていうやですねはいでま ちょっとあの語意が少ないんでまサポート チームを召喚しましたはいサポートは神様 ですねでまちなみにあのウィングガンダム 出したんでちょっとウィングっぽい感じの 方になってますはい同じ会社の人ですね バダ スピリッツはいということでこんな感じの チームがいますあの提供する側利用する側 でまインフラ自動化サポートVCで上が 使う側の人たちですね はいでまうちの課題なんですけどもま そもそもVさとか使う時に色々難しいよね とかまその色々試す時に該当バージョンの もの用意するの大変だよねとかま自動化し たけども設定ファイルとか結構面倒くさい しどうやって直すんだっけとかまそもそも クローンしたら遅いとか色々ありますと はいまそういう課題がまあるわけですとで そこでですねまプラットフォームアニング の力を借りるべくですね今回ま プラットフォームの定義をしましょうとで 我が自宅ラボはですねまとりあえず検証 環境ですとでそん中でまどんなツールが あるかって言うとまVセンター用意する 仕組みとかesxを用意する仕組みとか あとはそれ操作するクライアントとかあり ますよねとでま目的としては当然ながらま 検証環境を作りますよとでそれま検証する あのプリセットサポートなさっきのウグ ちゃんたちに渡しますよとっていうものま 想定しましたとでませっかくだから名前 つけましょうということで箱にはVさとし ますはいということでま我が自宅ラボま インフラはこのGOlaab.jpって いうドメにできてるんでま名前つけたその ままなんですけどもで上がハニアV産です がこのハニアv産はですねまこのインフラ も含めた概念になっております はいで と今画面が変わるのを私は待って いる画面が変わるのを私は待ってあ来たと いうことでまさっきの提供者側利用者側 チームの他にですねこの箱にVさんの プラットフォームチームを私県人でやる ことにしましょうと はいということでまさっきごちゃごちゃ 書いた課題を整理しましたよとでま整理し たところですね ま色々課題はあるんですけどもま大きく 分けてユーザー側あのまそれはま使ってる 人で何とかしてって話とま プラットフォーム側の問題とまあるわけ ですよねでプラットフォームの中に今回 インフラの部分もあるんでまインフラん ところはま置いといてツールんところで なんとかできる問題はあるんじゃない かってことでまここら辺でこの上側の人が 色々課題を持ってるんでしょうけどもま ツールで解決できるところはここら辺で 認知負荷を解消してこうぜみたいなことを 考えてみましょうはいでそんな時にですね うちにはですねこの私が適当に作った nestV3自動構築ツール的なものが ありますパーシャルスクリプトですと パーシスクリプトですはいでま現状使えの はこの人たちです ねはいであのちょっと前にあのルマのオン ラインイベントで試しに構築して見せたの で興味がある方はいつかどうぞみ はいでまちょっとざっくり整理するとま ツールは色々使ってますますよねとでこん 中でま自動化スクリプトのところをま今私 とか作ってまウィングちゃんたちに渡すの もいいですけどもこれはあのセルフ サービスにしてみるといいかなってことで じゃあそうする時にどうしたらいいの かって時にやっぱこういうものが必要だよ ねってのをまとめていくとまクライエント 環境を揃える必要はあるしまラブ用v センター作る必要あるしまラボ自動化 ツールのところちゃんと使う必要があるし こん中でまスクリプトそのものだったり 設定ファイルだったりのテンプレになる VMとかもま必要だしみたいなあともこの 意識を取るための権限とかも必要ですよね とはいでまツールのメタとかま一旦置い ときましょう とはいということでまここら辺をまとめ たらですねまポータルページみたいのが あればいいですよねとま1番簡単な プラットフォームエンジェリングの入り口 はまずポータルを用意するとかなて思った んでまこのreom.MD的なやつをま 作ってまあアクセス方法もいるしあとはま チュートリアル的なのあったら嬉しいよね とあと資材置き場みたいなまこういう ポータルがあるとま最小限いいかなとこれ ぐらいだったら土日に作れるでしょうと はいでまちょっとなんちゃってゴールデン パス的な発想でいくとですねまこの チュートリアルの中でま一連の流れを体験 する手順はま欲しいけどもまそれ試す上で ま砂場Vセンターみたいのがあとやっぱ 扱いやすいよねって思いますしあとま自分 で使っててもけわかんない設定ファイルを まちゃんとテプレあったら嬉しいしまV センター作るにしても設定ファイルと サンプルコマンドぐらい欲しいし自動構築 ツールもテンプレとサンプルコマンドだっ たらそこで砂場で始められるしまクローン するesxのVMはまさすがに プラットフォームで用意しましょうか みたい な感じ でここまで来るとなんかいけそうな気がし てきたとはいということでまちょっと綺麗 なしてみたらこのハニアvさんですねま 一応名前もつけてポータルも作ってま ツールもちょっといい感じで 取りそろえ そうな感じがしてきたなみたいな感じが するわけでございますはいということ でじゃあ明日も続ける工夫をま考えとこう てことでまとは言ってもやっぱロゴマーク でもった方がいいかなとまやる気がです かなってことをちょっと思ったりあとは 散々自動化スクリプトって言ったけども そいつもまた呼びながないと扱いづらいお 互い認識しづらいのでやっぱ自動化ツルに も名前欲しいなみたいなであとはまこれ 本当に使ってんかいなとか使えたのかい なっての知りたいんでま利用状況知りたい なってことでま実行したら力飛ばすなり どっかにログ出すなりしてもいいかな みたいな気もしましたとはいということで まいつもの最後はサラリーマン千流が入る ことになってますんでジタラボ明日の自分 はラボの客みたい などうせこれも私全部私忘れるんでまこう いうの作ってくとまこのラポまた使う時に あそういやこんなこと考えたなみたいな 分かるわけですねはいということではい ありがとうございました [拍手] すぎはいハピありがとうございまし たよいしょえてはいはいじゃあいい千柳と 最後2次回号ということで閉めていただい たので本日の会は以上とさせていただけれ ばなと思いますはいじゃあ皆さん本日ご 参加いただきありがとうございました現地 組の方は短行かれる方は残っていただけな と思いますオンラインの方はこちらであの お別れになりますはいまた次回もあるかな と思いますのでご参加いただければなと 思います皆さんご参加ありがとうござい ました [拍手]

00:00 オープニング / 堤健太 (つつみけんた) ※司会
11:28 LT01: エンジニアとしてのキャリアを支える自宅サーバー / 草間一人 (くさまかずと)
35:50 LT02: おうちクラウドを IaaS 化したい / 谷垣友喜 (たにがきともゆき)
54:50 LT03: お家クラウドを本格的にするにあたって考えたこと / 黒沢 勇 (くろさわゆう)
01:10:35 LT04: Minisforum MS-01 徹底分解 / 斉藤 圭佑 (さいとうけいすけ)
01:32:05 LT05: 我が自宅 vSAN を Platform Engineering で救済したい。 / 渡辺剛 (わたなべごう)

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