Green Innovator Academy 第4期学生募集説明会 #2 (共同代表 菅原聡)

はいでは改めまして皆さんこんにちは こんばんはですねえっとこの夜の平日の夜 にえっとこの時間取っていただいて ありがとうございます4期の募集説明会 シャープ2というところで今日開始して いきたいと思います皆さんよろしくお願い いたしますあのよければですね是非顔を 見せていただけると私はですねすごい 嬉しいですあの皆さんに投げかけられてる 感じがしてとっても嬉しいのであの是非 あのビデオオンにしていただけると とってもとっても助かりますよろしくお 願いしますありがとうございますカメラオ にしてくれる皆さんありがとうございます さてさてではですね えっと今日ですがえっとまずえっと4期の 説明というところもグリーイノベーター アカデミーの4期の説明っていうところ もちろんさせていただくんですけれども 今回今日参加している代表からこのグリー イノベータアカデミー開校にかける思い だったりとか実際えっと卒業生ですね前期 えっと3期の時に卒業してくれたメンバー たち2人お呼びしていますゲストで呼んで いるのでその2人にも少し体験談を話して もらってま充実した1時間を遅れればと 思ってますでえっと私説明させてもらっ たいとか皆さんの体験談とかいろんな思い とかのところでなんかこういうところ聞い てみたいとかなんか全然事務手続き的な ところでもいいです何でも気になるところ あればぜひぜひチャットに送ってください で後でえっと全部まとめて最後にえっと 質問回答できればなと思ってますので気軽 にあの質問書いてくださいあのどんな質問 でも全然大丈夫ですしあのちょっと個別に 聞きたいんだけどだったら私にあの ダイレクトメッセージみたいな感じで送っ てくれても全然大丈夫ですのでぜひぜひ 気軽に送ってくださいさてではですねまず 最初に少し動画を見ていただこうと思い ますちょっとお待ちください ね よしはいじゃあこの動画を少し最初見て いただいてオープニングとさせていただき ます [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] ありがとうございますと我々がですね いろんなところで随所で応援している動画 でしてと我々が大事にしたい思いあと見 たい方向性みと緒に見たい方向が少しでも これで伝わってくれれば嬉しいなという風 に思っていて毎度流させてもらっています それではですね改めてグリーイノベート アカデミーとはというところを少しだけお 話できればという風に思いますグリー イノベートアカデミーとはですね未来を 自らよくよりよく変えようとする イノベーターを育成するプロジェクトに なりますでえっと経済と環境の高循環を 生むイノベーターを2030年までに 1000人育成するプロジェクトとして ですね2021からスタートして今年4期 目を迎えているようなそんな形になって ますでえっと熱ある優秀な若者がですね エネルギーなど取り巻く世界情勢や産業 構造を学びリーダーシップやセクターを 超えた共同に必要な能力を習得する プロセスを皆さんに提供しているそんな プログラムになってい ますで先ほども動画で出てきたえと私たち がすごく大事にしている言葉がこのビーザ チェンジという言葉ですと見たい世界が あるのならあなた自身がその変化になり なさいというところで今多分数多くと皆 さん多分sdg図とか環境問題って今多分 数多く勉強してきてると思いますでその中 でじゃあ誰々が悪いとか違反する立場じゃ なくて自身で変えていく見たい世界を自分 で作っていくそんな思いを皆さんに大事に 持ってもらいたいなというところで各所で この言葉を使わせてもらっています多分 インスタ広告で見たっていう風に言って くれてる子も多いんじゃないかなと思い ますがまこんなところを大事にさせて もらっていますでですねえっと今4期これ で3年をかけてきてやってきてますがと 今年もですね学生コース実は若手社会人 コースそれぞれの募集をかけていましてと 今回学生コースのこの募集の説明会になっ ていますで大学生大学院生のところを募集 していまして2025年3月時点で現役 大学生または大学院生であることという ところとあとは未来を自ら作り出す意思好 奇心と成長意欲を持ち社会にインパクトを 与えるイノベーションを起こしたいそんな 意欲を持った人たちを私たちは募集をして いますであとはあの細かいところはこの後 また説明させてもらいますが全プログラム に是非原則は参加していただければという 風に思っていますのでよろしくお願いし ますで費用についてですね今回あの フィールドワーク等々にかかる費用を前 えっと3回費として少しいただければと 思っていまして一般3万円で少しだけです がスカラーシップ枠というものをご用意さ せていただきましたなのでこちらまた少し ご説明はさせていただきますがグリノベた アカデミーざっくり概要としてはこんな ところでございますではですねえっと先に 細かいところをお話する前にこのグリーン ロベッタアカデミー2021からやってき てるのが一般社団法人グリーン イノベーションになりますでその代表を 務めています菅原層よりと今回ですねこの グリーンノベータアカデミーにかけてる 思いだったりとか皆さんに伝えたい メッセージというところを最初にお話し できればと思いますそれでは蒼さん よろしくお願いし ますお願いしますお願いし ます料願します ますさあの水曜日のなんかはってる大丈夫 大丈夫ですよ丈ですねはい水曜日の夜遅い 時間にお時間いだきありがとうございます え菅原さと申しますえ映っているのは僕の 息子の菅原飼です今えもうすぐ3歳ですね で最近はあの暑くてなかなかお風呂上がり にあの服を着ないでなんとかムを履かせた んですがこの時もあのムを履いたダスを 踊っています え彼が生まれてですね僕2050年が非常 に身近になりました もうみさん2050年って何歳です かたちだったとし たら うん全然生きてますからね現役の時ですよ ねであのなぜこれ始めたかていうとこなん ですが少し僕のあのキャリアヒストリーと 共にお話できればと思いますえ皆さんと 同じ大学生の頃ですね僕は将来何をしたら いいのかが分からなくてえいろんな本を 読んだり勉強してもわかんなかったのでえ 世界一周をしましたで世界一周をしてで 色々な社会問題を見てえNPを作って活動 したのが僕のキャリアの始まりですで世界 周した時にどんなえものを見たのかって いうとこなんですが色々なところでえ NGOや国連機関でボランティアをさせて もらいながら回ってたんですがえ1つ きっかけになったのがアフリカでの少年 ラリとの出会いですその1つがですねえ この今後の難民キ でのえ18歳の男の子との出会いなんです がえ今後での紛争って今もあの続いてるん ですがなぜ起きてるのかご存知の方 いらっしゃいます か挙手でも構わないのでせっかくなので誰 か拒で誰 と打ててもいいですか当てちゃいましょう 当てちゃいましょうかあ1人回答してくれ ましたよ前田君かなおすごいすごい く喋ってもらってもいいですかあ こんばんはこんばんは初めまして前田と 言いますよろしくお願いいたしますよしお 願いしますあまり今後の話は知らないん ですけど資源とかがアフリカはあるので それを巡って対立しているのかなと感じ まし たありがとうございますえ正解ですあをっ た紛争ですはいでまさに今後は紛争でえの タタルを巡った紛争していてこれは今も 続いてるんですけれどもあの携帯電話や パソコンの充電地に必ず使われるあの充電 地が熱くなるのを防ぐあのものなんですね でこれがあの今後で5割それ以外はカナダ とオーストラリアでしか一部が取れないと いうことで非常に効果でやり取りをされる でそのためこの鉱石を巡って鉱山をえ武装 勢力と政府が でえ武器を買ってえその鉱山を取ってで 子供を自動労働させてというような状況の 中で僕があった今後の難民キャンプの子は え村を襲われてで家族が全員殺されてで あの残った村人たちと一緒になんとか隣の 村まで3週間かけてえ家に来てで あのそこに着いて1番大きなもの家に行っ てえ食べ物も飲み物も何かくれないかとで 掃除や洗濯何でもできることはするからと 言ったんですけれどもお前どこの部族だと 言われて隣の部族って大体仲悪いんですね で隣の部族だと言ったら隣の部族に飲ま せるものはないよて言って笑いながら外に 出されて泣きながら外に出てでえその日は 道路の横で寝てでたまたま次の日難民 キャンプの職員に拾われて今難民キャンプ にいるんだたんですねであの 何でも好きなこと聞いていいよと言われて であの僕があの将来何をしたらいいか わかんなかったので将来の夢を聞いて 世界中の人たちに聞きながら回ってたん ですねで子供たちが特にですね言ってたの がえそれはもう都長国でも先進国でも 変わらずスポーツ選手がすごい多かったん ですねサッカー選手だったりえクリケット 選手だったりバレーボールだったり バスケットだったりでこれあの日本も小学 生の夢がサッカー選手野球選手がもずっと 変わっていなくて であのヒプの差に関わらず子供の将来の夢 って一緒なんだなと思いながら回ってたん ですけれどもこのアフリカの今後の難民 キャンプで彼に聞いたらえ将来はですね あの自分の村を襲った部族を殺しに行く ことと言っていて非常にびっくりしたん ですね自分の夢が誰かを殺しに行くことっ てでも考えてみたらそれはやっちゃいけ ないことだよて言える話でもないじゃない ですか例えば皆さんが自分がいきなり 家族を全員殺されてで自分だけなんとか隣 の国に逃げてでそこでも厳しい生活をし てる時に全然遠くの国から来た大学生のお 金持ってるような子があの将来どうしたい のって言ったらやり返したいんだってもし あなたが言ったとしたらそれはいけない ことだよって言われてもそんなの分かっ てるよって話じゃないですかで あのでじゃあ何をしてる時が今一番幸せな のって聞いたらサッカーしてる時って言っ たんですねでじゃあサッカーをしようよっ て言ってサッカーをしてるのがこの時の 写真なんですけれどもまその時だけあの 本当に18歳の目をしていてで あのこんなことじゃなくて何ができること あるんだろうなって思ったのと同時にこの 問題ってえこの村を襲った部族をやり返し に行って解決する問題じゃないじゃない ですか今のイスラエルの我の問題も もちろんそうですけれども構造的にえ実は 僕たちも関係してるですよね携帯電話使っ てるじゃないですかパソコンもすごく遠く てえ間接的に見えるけれども僕らが関係し てる問題なんですよねこれ僕らが先進国で 豊かなあの生活を教授することがえ途上国 で紛争が起きて人殺しが起きてるっていう この産業構造自体をどうしたら変えられる んだろうと変えたいなと思ったのがNPを 作ったきっかけですでしえこのグリー イノベーションをえ始めようと思ったえ 本当に根本のきっかけのところになり ますでこれクがいけないんだとか誰かの せいだと言ってえ問題が解決するんだっ たらあのいいんですがそんなんじゃ解決し ないんですよね非常に複雑に絡まり合って いてこの産業構造をどう変えられるのかと いうのでえチャレンジを始めました1番 最初にやったのはですねえ日本に帰ってえ 僕ずっとラグビーブだったんですけど スポーツで何かできないかと思ってえ スポーツを通じて社会問題を解決する NPOというのを作ってえスポーツをする とえその参加費の一部が地雷除去費用に なるということで1mの除費用が1ドル だったので今100円じゃないですけどえ これをフサコートに応用するとえ67円で なせると2300人で参加して普それ大会 をして楽しむと1人2300通の参加費に アドンするだけでえその日走り回った場所 が現地でも対カンボジアの国境やってたん ですけどを走り回れる場所になることを やっていましたこんな風に自分の好きな ことこれはスポーツでもいいし音楽でも いいし誰かとご飯を食べるとかでもいい そんな好きなことを通じて社会問題をする とともに解決するきっかけを作っていこう てやっていましたで実際に6万mぐらいえ タイとカンボジアの国境沿の地雷源をくし ましたただですねえまだまだ広がっていて でさらにあの対カンボジア国境沿いだけ じゃないんですよねいて当然なんですがま シリアでもアフガニスタンでもえ向こうで もどんどんどんどん増えていて今 ウクライナの方でも増えていて全然これ じゃあえ問題解決されないじゃないかと 思ってでそもそもですねあの地雷がなくし たいかと言われたらなくしたいんだけれど も地雷だけをなくしたいなくせば幸せだと 思ってえ始めたわけではないのでどうし たらいや社会に甘くある問題を解決できる ようなあのことができるんだろうと思い ながらえ仕事をしていましたですねえ そんな中で えNPOをやりながら大学を卒業と同時に ですねえ事業を学ぼうということでえ リクルートに入って事業開発を64年6年 ですねでその後4年間はホールディングス の経企画でサステナビリティの担当して おりまし たそしてその時にですねま共同代表の坂野 とえワールドエコノミックフォーラム ダボス会議で一緒に会いましてスイスあっ てで駅渡合して一緒に国際会議など日本で も開いたりしていてで国際会議をえ日本で 開いた際にはですねえ古川も一緒にあの 運営をしてくれたような中でその時のコア なメンバーが今一緒にこのグリー イノベーションをやっておりますそして その後あの2017年からミスター ミニットという会会社のですね アジアオセアニアのえチーフストラテジー オフィサーをしておりましたでえその後 ですねえコロナになった2020年にです ですねえ経済産業省の資源エネルギー庁と いうところでえ専門官をやらないかという 話をいただいてえ専門官をやった タイミングでえまさにえ菅さん菅総理が ですねカーボンニュートラルの宣言をして え環境対策を経済成長につげていくんだと 言ってさらにえそのタイミングにですね ヨーロッパもえグリーンリカバリー戦略 いうのを出してえアメリカもバイデン政権 がえグリーンえ計画を立てて本当に世界中 が今え環境対策をしていくえ環境をより 良くしていくことを経済成長につなげて いくんだというのをえ始めていました まさに産業政策とつげながらやっていくと いうところですねという中でまさに今え これをやっていくタイミングだと思いまし てえミスターミニットの取締を退任してで 21年にこのグリーイノベーションを作っ てえ始めたというのがきっかけになります ということでえ僕はあのノンプロフィット だったりえビジネスセクターであったりと かえセフであったりとかというような いろんなセクターをまたぎながらえ仕事を してきましたその中でですねセクター それぞれに非常に優秀で思いのある人がさ いるなとでこの人たちがもっと総合に協力 をし合ったらえ社会の課題の解決により よくあの貢献できるんじゃないかという 思いもありました というところからこのグリーイノベータ アカデミーはですねえセクターを超えた 実行委員会というのを作ってえ経団例や 同友会経済同友会や新経済連盟だったり また計算省文科省環境省であったりとか またえこの脱炭素を推進していく フラッグシップとなるような三菱商事を はめとした企業の皆さんと一緒にえこの 枠組を作ってで企業からはですねえこれ から参加される大学生の皆さんと同じ4 規制でえ区企業の次世代経営幹部だったり 管理職候補の人たちが選抜をされて一緒に え授業を受けていく予定ですパラレルでえ 授業が進んでいくような感じですねま そんなあのところであのこのグリー イノベーションを作ってグリーイノベータ アカデミーというものを始めましたでただ あのもう税全国の人にであったり全世界の 人にこのアカデミーを提供できることは できなくてでですね毎年80名限っている んですけれどもえじゃどんな人と一緒に これを学んでえどんな世界を作っていき たいかっていうのが先ほどに込めた動画な んですけれども未来をよりよく自分で変え ていこうとする人に対して必要な知識だっ たりスキルであったり仲間であったりと いうものを渡していきたいなと思ってやっ ていますなのであのいやこれは政府が行け ないんだよとか教育のせいだとか大企業が 行けないんだって言んではなくてこんな風 に難しいことがたくさんあるけれども自分 の力で変えていこう自分は主体的にこの 世界をよりよく変えていこうという人と 一緒にえ僕はあの有限な時間を使っていき たいなと思っていますただ1人だと不安な ことってたくさんあるじゃないですかで 知識やスキルも取りなかったりするでそこ はえ全力で僕たちがえ有識者や専門家だっ たりとかえま企業の人も象徴の人もいます もつぐしえ学んでもらうしでえ一緒に変え ていく競争していく力をつつけるための プログラムはあのもう本当に胸を貼って あの素晴らしい講師の人たちがあの プログラムを提供してくれるえ内容になっ ていますということでそんな形であの話す と長くなってしまうのでこのぐらいでおし ますはいありがとうございますそうさ ありがとうございましたあのそうさんと 実際直であの皆さん是非参加して いただければ今の話も聞けますしなんか 実際あの今聞いててこんなことが気になっ たとかあれば全然質問でチャットに書いて もらっても全然大丈夫ですのでぜひぜひ 聞いてくださいそれではですねえっとここ からはグリーのベタアカデミーのえっと 細かい詳細について少しご説明をして いければという風に思いますちょっとお 待ちくださいねで画面共有をしたいんです がちょっと待ってくださいね はいそれではですねえとグリーンドベト アカデミー今回4期について少しご説明を していければと思いますあの気軽に全然 質問チャットで送ってくださいねとまず ですねえっと今回プログラムはとスタート が8月の3日を予定していますで終了が ですね12月の2122っていうところを 終了にしていて約えっと5ヶ月間の プログラムになってきますでえっとこの 最初と最後はえっと現地えっと東京ですね 東京でやります一応決まっているのが キックオフは東京大学で行いますで1番 最後は中央大学のえっと明がりキャンパス ですねあの玉じゃない方のキャンパスで ございますがとそちらで開催をしますで それ以外は基本的に毎週土曜日開催して いきますがオンラインでのプログラムに なりますまこんな感じでですねZOOMで 開催していくようなそんなプログラムに なっていてあの是非ウェブサイトでですね に行ってチェックしていただいて開けて おいていただければと思いますがま毎週で えっとちょっと後半からですね11月 ぐらいからはえっと学習になってくるよう なそんなプログラムの内容になっています でえっとここにフィールドワークっていう ところが書いてありますねフィールド ワークですね今回皆さんには2回行って いただきますでこの2回っていうのが何 かって言うと1回目は福島に行って いただきますでもう1つはえっと後半のお 話を後でしますが後半のテーマに沿った フィールドワークに行っていただくこのの 2つになっていますで今ここにフィールド ワークこう書いてあって4つ書いてあるん ですけどこの4つのうち1つに行って もらうのがこれが全部福島の日程になって いますでえっとあともう1個のテーマの方 はまた追って皆さんに日程をお伝えして えっと参加してもらうというようなそんな 形になっていますのでここ全部開けとく 必要はないですなんでこれのうちのいずれ かを希望で取っていくようなそんな形に なってい ますでえっと前半後半という話をちょっと できればと思うんですけれどもまず最初に えっと前半ですね開口式から大体9月の末 ぐらいまでをGX概論という風に私たち 言っていますがこのGX外を学んで いただく時期になりますでこの前半はです ねとまインプットアウトプットで言うと インプットの時期だと思っていただければ と思いますがと対局を捉えていただいて エネルギー都市あとは生産消費この サーキュラーと呼ばれるところですねと あとは食料農業その分野についてえっと 先ほども菅原からお話がありましたが最 前線で働いてる皆さんの講師を呼びしてと そこの実際の今現状どうなっているのかで どんな未来を描くことができそうなのか そんなところの話をしてもらおうと思って いますただですねただの大学の授業とは ちょっと違っています皆さんには事前に 講義をえっと聞いていただきます動画で皆 さんに提供しますので事前に課題として 動画を聞いていただいてでその動画に関し て聞いた内容で皆さんには質問を作って もらってこの当日はですね実際にえっと このZOOM上で講師に対して皆さんから 質問をしてもらって質疑応答の ディスカッションの時間でフルフル1時間 あの各更新に対して1時間やっていくよう なそんな形でやっていますのでま少し大学 よりも負荷が高くでかつうんとより ディスカッションに近い形でのえと インプットを行っていくのがこのGXガロ 前半になりますで後半についてはまた少し 後でご説明しますねでえっと今の話ま全体 概要のところでこれウェブサイトのやつを の引っ張ってきていますがまずはですね皆 さんにはなんか特にここの菅原からの話で もあったようにあと1番最初にも言った ように経済とあと環境の高循環を生み出し ていくという言い方をしていますが環境 活動化になって欲しいということを私たち は意図してはいません皆さんにはですね 様々な問題を様々な局面から見られる対局 を捉えられる人たちになって欲しいと思っ ていますなのですね対局を捉えて各分野の 最前線の取り組みを学んでいただくって いうのがこの前半期に特に充実してやって いきますでその後ですね後半の時期になる とリアルな現場皆さんにはちょっとずつ Instagram見てる人は分かるかも しれませんがテーマの内容が少し出てき ましたねとこの辺で皆さんには各自 それぞれのフィールドをお渡ししますで そのフィールドをのパートナーの皆さんと 一緒にと政策提言または事業提案と新規 事業というとを考えていただいて実際に 学んだ内容をアウトプットをしていって もらうそんな形を取っていますで最後に 実際そのアウトプットを捉えるのにあたっ て様々なセクターの人たちとの競争を皆 さんには描いていっていただければなと いう風に思ってい ますでえっと実際写真を交えながら少しご 説明をさせてもらうと先ほど最初に行った キックオフのところですねはあとオフ ラインで開催しますえっと毎年ですが皆 さん結構ガチガチに緊張した感じで参加者 の皆さん来てくださいますでえっとそこで ま皆さん自己紹介をしていただいたりとか ま学生参加者問わずですねえっと皆さん 話していただくようなそんな時間を設けて いますで実際に講義を聞いてもらったりと かもオフラインでしかできないことをここ ではやっていきますであの実際に自分たの 今回の仲間を皆さん知ってもらうような そんな時間にできればなという風に思って いますでえっと先ほどのオンラインの プログラムについてですねこれはあくまで も例になりますがうんと講師の方々の例 ですま例えば うんとんだろうなこの方えっと前田さんだ と前田さんあの脱炭素に1番熱い男って いう形でYouTubeで実はあの我々の グリーンイノベーションのアカウントで 発信をしてくれていますがま世界各国の 様々だ担素上に詳しい方ですあの多分ここ に今いる卒業生のメンバーたちはあの 思い出すとこう頭から火が吹く感じだと 思うんですけどこうすごく早口ではあるん ですがもう怒涛にいろんな話をして くださるとても面白い方ですねであとは 例えばえっとキックオフに来てくださるの は皆さんご存知岡田元元監督ですねに来て いただいてリーダーシップってところのお 話をしていただいたりとかあとは実際地域 でえっと発電に取り組まれている方だっ たりとか世界でえっとカーボン ニュートラルある気候変動に取り組まれ てる方だったりとかそんなた形で皆さんに は様々なえっと分野の講習をお呼びさせて いただき ますで先ほどちらっとお話ししました フィールドワークですとフィールドワーク はまずえっと皆さんに必須のフィールド ワーク2つのうちの1つ目がまず福島の フィールドワークになります皆さんには 東京からバスでと福島にお連れします 東日本大震災が実際にあったその場所で もう10年以上が経過してその復興という ところを皆さんには捉えていただければと いう風に思っていますまこの場所ですね まさにあの環境問題等々を考える エネルギー問題を考えるのにはあの外せ ない場所だと私たちは思っているのと対局 を捉えるという考え方を1番あの体感で得 てもらう場所だと私たちは思っていてそこ に連れていければなと思っていますま まさにですねえっと毎度私連れあの一応 先導役で言っているんですけれども皆さん にはモヤモヤしてくださいという風にお 伝えをしてますもどでどれだけでもいい からいろんなことをキャッチしてモヤモヤ して1泊2日で帰ってくださいねっって いうことを伝えてで皆さん決して晴れた顔 では帰らないそれな面白い フィールドワークになってますので是非お 楽しみにしていただければという風に思い ますで続いてですね先ほどの後半の話を えっと少し先にできればと思うんです けれどもとこの競争価値創造機という形で 言っていますがこの各グループですね45 人のグループになっていただいて皆様には パブリックコースこの制作提言のコース またはビジネスコースえと新規事業を 考えるある事業提案のコースどちらかを 選んでいただいてとそれぞれのチームを皆 さんにえっとこちらの方で分けて希望に 合わせて分けて作っていきますでそれで 最終発表まで皆さんそのグループで 駆け抜けていただきますがとパブリック コースはじゃ何をするかと言うと今決まっ ているところで行くと北海道の車両町と シレトを持つところですねとえっと神奈川 県は町と環境省っていうところが3つ テーマで決まっていますこの3つにして皆 さんでえっとそれぞれが出してくるテーマ に沿ったえっと政策提言を考えていただき まして提案をしていただくそんな形ですで とビジネスコースについてはえっともう すでにインスタに1つ出ましたがえっと 広島アルミニウムという製造業の会社さん ですねを舞台にして新規事業を考えて いただきます今他はちょっと調整中では ございますがと他にも3つほど用意する ような予定ですでそこに対してえっとまた テーマが出てきますのでそこに皆さんで 新しい自事業を考えてより良い未来を考え ていくそんなところで一緒にパートナーと して取り組んでいくような形ですでじゃあ 実際じゃ突然知れとこって言われても行っ たことないよとか広島アルミニウムって何 する会社でかてななると思うんですねなの で皆さん にちょっとたこれですねフィールドワーク に行っていただきます実際に現地に行って いただいてと1泊2日でえっと実際チーム のみんなも仲良くなってもらったりもし ますし現地の様子を現地の人たちから話を 聞いてえっと学んでいただくそんな場に なっていますでここでいろんなところを 学んでで皆さんの思い描く未来とまが ちゃんこして最終発表まで政策提言 もしくは新規事業を考えていっていただく そんな内容になっていますでこれが最初 発表の様子ですね最終発表は皆さんに えっと5分ほどプレゼンテーションして いただきますま本当にみんな寝るまもしで えっと一生懸命作ったプレゼンテーション をですね最後皆さんで発表していただく そんな場になってい ますで実際去年ですねの例を少しお伝え できればと思いますがまこんな形で各あの 町年が出てきてそれぞれにこうテーマが出 てきますでそこに対して皆さんそれぞれに パワポイントで最初発表を作っていく そんな形ですねも全然あのよくここにいる 卒業生たちも思い出してもらえればと思い ますが5分じゃ収まらないよってよく言わ れますがあの本当にこれ以上の資料を作っ て一生懸命ここにまとめていくってところ が後半のみそになってくるかなという風に 思いますで新規事業についてですねと去年 参加してくださった企業はこんな形でで それぞれえっとそれぞれの皆さんの ビジネスモデルだったりとか新たな未来を 描くために必要なとテーマを出してもらっ ていますでそこでそれに対して皆さんで 提案を考えていくとそんな形でやってい ますさてえっとざ私の方ではお話をさせて いただきましたでえっとこれ気になる ところ後で全然あのチャットで質問を送っ てもらえれば後で質問を答えられればと 思ってますのでよろしくお願いしますで私 がいちいち一方的に喋っていても皆さんに さらに良さは伝わってこないと思うので 今回はですねえっと先週に引き続き2人 えっとゲストを新たにご用意させて いただきましたと3期生ですねのお2人 ですえと福本優太君と米田すずらんちゃん ですよろしくお願いしますお願いします さてじゃあ最初にすずらんちゃんから行っ てもらいましょうかはいじゃあ体験団とし て少しお話しいただければと思います よろしくお願いしますはいありがとう ございます画面共有見えてます か動きが悪いかうん行けてるよ見えますか ありがとうございます皆様初めましてあ 動かない動いた米田すずらんと申します私 は去年Giaの3期生として参加させて いただいたいただいてましたで今は横浜 国立大学大学院の収支の1年に所属してい ますていう感じで最初に自己紹介をしたい と思いますでえっと先ほどのあの1枚前の スライドでえっと私の所属が慶王技塾に なってたと思うんですけどえっと今は予告 で都市イノベーション学風っていうところ に所属はしているんですけど去年のGI 参加してた時は慶塾大学の法学部政治学科 の4年に所属していましたで最後のあの 先ほどの説明の中であったと思うんです けどビジネスコースとパブリックコースに 分かれるんですけど私は元々なんだろうな ビジネスの中でこう既存のビジネスとして こう社会課題にこうどうアタックする かっていうところに関心があったのでもう ビジネスコース一択っていうところでで フジシールチームに入っていましたで私が 普段何をしているのかっていうのを ちょこっととお話すると元々フェア トレードにすごく関心があってで大学3年 生の初めま大学1年生と2年生は特になん だろうな社会課題解決みたいなところは何 もやってなくてそういうのもあの英語劇 サークルが系結構ちょっと有名なんです けどそこに入っていてでそれにのめり込ん でいてでちょっと気づいたら2年経って てていうところでこうふと気づいてあ3年 生からなんか色々と活動を変えたいなと 思ったところで始めてのがフェアトレード で皆さんご存知か分からないんですけど NPO団体のフェアトレードラベル ジャパンていうところでインターンをして 主に啓発活動を行っています今も続けて ますであと2つ目の私らしいというか私を 表現するものとして新しい資本主義って いうのはままた後でお話しできたらいいん ですけどえっと今横浜国立大学の大学院で 研究しているテーマがこれになりますで あと人権っていうのは元々のそのフェア トレードの前に関心があった私のなん だろう社会に目を向けるきっかけってなっ たものが人権への関心でというのもあの 元々オーストラリアに住んでいたことが あってでその中でアボリジニの人権とか 日本人の人権とか差別とかそういうのを 当たりにしたとこから始まってますであと 教育交流の場っていうのはその他の活動の お話にはなるんですがあの他のNPO団体 でフェアトレードではないところでこう 子供たちにどうやって社会課題について 楽しく学んでもらうかっていうのを考え たりあとはまた別の場で交流するのが私 大好きなので私自身交流したいのとあと皆 さんにも同じく交流してもらいたいなって ところで色々とイベントを企画するって いうのもえっと4年生から今1年生になる んですけど収支のこの2年間で取り組んで おりますあちょっと長くなったんですけど 私の自己紹介ですで早速Gについて詳しく お話できたらなと思うんですがこの3つお 話ししたいと思い ますまず最初になんでそもそもGiaに私 が参加したのかっていうところでま先ほど お話しした通り元々フェアトレードに関心 があってでフェアトレードをこう啓発活動 する中でこうお客さんとか全くフェア トレード知らない方とかまちょっと関心 ある方とかにお話していてでフェアトレー ドドって3つの基準がこう満たされると フェアトレードのマークあの皆さん知っ てるかなこう片手をあげてる農家さんの絵 なんですけどそれを付与するっていうま システムになっててでその3つの基準が 社会と環境と経済でま社会はまなんとなく 話せるし児童労働とかま経済も市場のなん だろう上下が激しくなっても最低価格は するよっていうままあまあ分かりやすい ちゃ分かりやすい内容でただ環境って関係 あるのって聞かれた時にあんまり分かって ないんだ実はと思って元々環境には小学校 の時からまあまあ関心はあって マングローブを見に行くとかそういう経験 はしてたけどもう知識としては全く知ら ないからまそこをこうなんだろう3つ ビンゴを作りたいなと思って参加したいな と思ったのがきっかけですでも他にもこの 後もう人方からお話があるのでまそこで 聞いてもらえればいいかなと思うんです けどでもその方も全然違う理由で入られて いて実際に私が入って思ったのが本当に私 みたいに環境知らないから入ったっていう 人もいるし環境のスペシャリストみたいな 人たちもいて一緒に話してる中でえこんな こと知ってるのみえもう働いてますか みたいな方とかもいてあいろんな人が参加 してるなって思いましたでここからはGI のここが惜しいっていう3つのポイントを お伝えしたいなと思います1つ目は他には ないゴールのある実践的な経験という ところでまこれは学校でも経験できないし 例えば1デーとか3デーとかのこう インターンとかあとビジコンみたいなので はこうできない経験だったなって今 振り返ると思いますでこの3つの段階に 分かれていて先ほどの千ひろさんのお話も あったと思うんですけど最初に大量の知識 をインプットしてでそれでこうコースに 分かれてチームに分かれてこの最終目標の この右側にあるようなこの最終発表に向け てみんながこうフィールドワークに行っ たり議論をしたりっていうこう過程を踏ん で進めていくのがGiaですでこれが 例えば学校だったらこの左だけの知識を 入れるっていうところまではできても実際 にこの知識がどう生かす生かされるのかと か生かしていけるのかってのがま私として はあんまりイメージできてなくてで逆に 例えばワンデーとかのインターンとかあと ビジコンっていう短い期間だともうこの 右側がメインになってしまうのでなんか 深く考えるっていうことが私としては あんまりできないのかなって思ったりあと はもう1つそのインターンとかではなん だろうな具体的なクライアントさんさが こう例に出されたりして実践的な学びは できるかもしれないけどまそれって実際 本当のビジネスシーンでこう使って もらえるかって言ったら多分そうでもなく てでも今回私はこの藤シさんっていう会社 とのなんだろう案件をいだいたんですけど え具体的に今ままだあの完成はしていない と思うんですけどこう私たちが出した アイデアが実際にすごい使えるっていうお 話をこの発表の後にしていただいて色々と こうどういうことを考えてるのか聞きた いっていうお話をいただいてで実際にこの 後生かしていただけたらいいなっていう ところですっていうのが1つ目ですであと もう2つ目が自由度が高いっていうところ でで先ほどのお話にもあったと思うんです けどオフラインのえっと実際に会うって いうのが最初と最後とあと フィールドワークだけででそれ以外はオン ラインっていうところでまここは人 それぞれにはなると思うんですけど私とし てはこれすごくなんだろう嬉しいポイント で実際に例えばフェアトレードやりたいと か他のNPO団体行きたいっていうので これも私の実際の写真がなぜかたまたま 撮っててこれが多分空港だったかなで違う 活動でどっかに行かないといけないって いうところであやばい間に合わないと思っ たけどあオンラインだから大丈夫みたいな 多分シーンだったと思いますでこの自身の 活動かけるGiaっていうとこで私みたい にこう色色と他のこともしたいしGもした いっていう方もいればま他の研究があって Giaも続けたいあと海外にいる方も結構 いらっしゃってなのでそのまGだけに特化 してるっていう方ももちろんいらっしゃる んですけどそれぞれがなんかいろんな バックグラウンド持ってるので毎回の議論 がさこの前こういうのがあって面白かった よとかそういう最新のかける最新の活動 かけるGiaみたいな情報が多様にあって 面白かったなと思いますであと3つ目が 出会いっていうところでこれは本当にここ でしか出会えない人たちに出会えたなって 思いましたで皆さんここのGiaに参加 するってこは結構志しが高い方が多くて こうお話を聞いてるだけでもすごい楽しく てでさっきもこの1個前のスライドにあっ たようにこの自由度が高くていろんな活動 してる方がいらっしゃるのでいろんな話を 聞けるしま今まで自分が知らなかった ところを教えてもらえたりする機会が 多かったですで具体的に時間もあるので どんな写真かと言うとこの左が初めてあっ た初めてあってもこんな仲良かったりあと このこれはこの写真下にある写真はえっと フィールワクの時の写真で事務局の方とも 仲良くなれてでこの上にある写真が最終 発表の写真でその時のま敵対してたチーム の人たちにもこうやって私たちのこれ完成 品のボックスなんですけどそこにも入れて もらえて敵じゃないねっていう感じの写真 だったりあと右下はちょっと関係ないん ですけどここにいる2人が今一緒にいて私 のあのインターンをしてたフェアトレード ラベルジャパン同じチームメンバーが入っ てくれるっていう繋がりもできまし たででgiiaを卒業してっていうのを 最後に少し話したいと思いますで私として はこんなスキルが身についたってのは今 までのまとめにはなるんですけどこうなん だろう今まで考えたこともなかったって いう視野にあなんだ視点に触れられたり あとは私自身が教育に関心があるとかあと えっと交流の場を作るのが好きっていう ところでこの事務局の方々の動きも ちょっと見れたりあと自分が経験してあ こういうの実際に私もやりたいみたいな なんだろ運営のスキルも身にそれは目的 じゃないかもしれないんですけど身につけ られたなと思っいますあとは同じチーム メンバーで長い間ま2ヶ月間ぐらいずっと 毎週ほぼ毎日のように連絡を取るのでその 後に1番最後に皆さんからチームメンバー からフィードバックをもらえてでその時に あ自分の役割とか自分の得意不得意が見え たなって思いますやま時間ないんですけど 何をしてるかって言うと今大学院で研究中 っていうのが新しい資本主義を今研究して いてというのもこれは結構Gの影響が 大きくてなんだろうなこうなんか今のこの 環境だけの話じゃなくて先ほどの千ひろ さんのお話にもあったようにこう対局を 捉えるというかこう全体の社会を見る中で 1番の課題って何だろうっていうのを 考えるきっかけになって今はこの現在浸透 してる資本主義を改めて考え直すっていう のを考えてますであとはイタをしていて あとは就活をしています絶賛就活中でこれ もGEで学んだことを生かして結構今は その企業選びとかはしているので今の私が できてるのは去年参加してよかっかなって 思うぐらいGiaのおかげでしたはい ちょっと長くなっちゃったんですけど ちょっと雑にわーってなっちゃったんです けど以上ですはいありがとうございます ありがとうございますさてじゃあ交代し まして福本君お願いできます かはいありがとうございますはい画面共有 してよろしくお願いし ますはい見えてます ではいありがとうございますえっと改め ましてえっと福本田と申しますえっと現在 ですね東京農業大学のバイオビジネス学科 というま農業経済の え勉強をする学科で勉強していますでま僕 は実際去年J3規制っていうことでえ パブリックコースというまえ行政とかと 一緒になんかを作るっていうとこの実際賞 に政策提言をするというとこに所属して おりましたでこちらが今え僕が関わらせて もらってるとこになりましてま元々僕が 好きなことをなんか仕事にするとかを なんか身としてしているのでまえっとここ に羅列していることが僕の興味があること でありま今やってることですまえっと メディアで え実際に興味あることを取材や企画をして 発信をするということだったりま元々 えっと僕は緑色のロゴのカフェで働いてて そこですごいコーヒーに興味を持って えそっから環境問題に結構興味を持ち始め たんですけどまそれが結構形になってきて じゃもっと違うところで働こうと思って コーヒーの流通であったりえ販売栽培の とこまで関われるコーヒーの会社で インターンを今しておりますで最後ですね えっと南相馬市福島県南相馬市ということ でまえっと先ほど千さんからお話し合った 通りえっとGiaのフィールドワークで南 え福島県の原発を見に行くっていう活動が あるんですけどま全然最初はそこに関係 なく僕が個人で福島県のま南相馬市に 関わってインターンをしてたんですけどま それでえJのフィードバックで原発とかを 見学させていただきつつていう経験があっ てちょっともっと南相馬市対しま原発の 影響があったとこでま詳しく地域に入って 活動してまなんか形にできたらなっていう とこで え継続的にま南相馬市でもイタンをして おり ます元々こ関係問題に興味を持った理由と してまさっき言っちゃた話したんですけど コーヒーっていうのが1個え始まりで そもそもコーヒーて結構生産されてる ところがえまグローバルサウスって言わ れるような結構貧しい国にで栽培をされて いてそこで僕らは今スタいや スターバックスとかでコーヒーを1杯買う と40000円とか50000円かかるん ですけどまそれが農家さんにどんだけ関月 されてるかっていうとま大体10円20円 とか還元10円も還元されないかな5円と か10円しか還元されなくてなんで同じ 人間がうん働いてそれを商品として売った のに得られる対価としてスターバックスと かはコーヒー売るだけで40000円 500円もらってるのに農家さんになると なんで5円10円しかもらえないんだって いうこと で勉強していくとま先ほどラさんからも 多分お話あった資本主義っていうとこに 結構たどり着いてま最近だとえっと斎藤平 さんとかがまマルクス主義ま資本主義で いんえなんか企業とか資本家にお金が 流れるだけじゃなくていろんな人にえ分配 え試験が分配されて公平な社会を目指し ましょうとかそういうのに結構僕は興味を 持ち今いんとこで活動しているという感じ ですすいませんちょっと自己紹介がまた 長くなっちゃったんですけどま実際こう いうことをま実際に事業でやられている方 であったり国観光庁でま政策を作っている 方 と話す機会があったりま僕は環境省への 政策体験だったんでま実際環境省の方にま なんかもっとこういうことした方がいいん じゃないっていうことをすごい最前線で させていただけるのがま 結構1番大きいJのメリットかなっていう は思ってるんですけどま実際にG参加して 得られたことはまあ3つあるかなと思って て仲間が得られるっていうのとグレープワ 力繋がりですね元々僕がJ参加した理由と してえっとま誘中の人に誘ってもらっ たっていうのがあるんですけどままそれ だけじゃさすがにに参加しないんですけど もう1個大きい自分の中での理由としてえ 環境問題をなんか取り組んでる学生とか 知り合いがあんまり周りにいないなって いうのがあっ てなんかうんま普通の大学生だとま大学 行って遊んでバイトしてっていうのが結構 多いと思うんですけど環境問題とかま社会 問題になんか実際自分が変えたいから コミットしているっていう人があんまり この周りにはいなくでま僕の場合は環境 問題を何か話せる人がいないかなという ことで参加したのがきっかけですね実際 参加してみるとすごいいろんな人がいて まず仲間がすごい得られたのがあってま えっと下の写真ですとまこれ実際に福島に フィールドワークに行ったメンバーなん ですけどまこれは最終日の最初発表日かに 写真を撮ったんですけどまあ3ヶ月前 ぐらいに福島に1泊行っただけの人たちが 最終日にもう1回集まった写真をこんな なんか楽しそうに撮るっていうのは僕は 最初想像できなく てすごい福島にてすごいま結構重いテーマ を取りまさ取り組んも取り組ませて いただくんですけどまその思いテーマを 話すと同時にまホテルではまいろんな話を させてもらったりして隣であったり他の学 と交流をさせてもらってすごい仲良くなれ るっていうのが結構大きかったですねで もう1個上の写真はえっと去年他の グループで沖縄県のヨバル町に接限を するっていうグループがあったんですけど ここに参加しているかことすごい仲良く なってまなんかノりで沖縄じゃあ行くわと か今度今度行くわって言ってたんですけど なんか今度沖縄でこういうイベントあるん ですけど来ますっって言われてさすがに あんなこと言った手前参加しないとなと 思ってま実際沖縄までぺに行ったんです けどなんかそれくらいフートワク軽く なんか繋がりを作れる仲間がい るっていうのはすごい大きかったなって いうのは思い ますはいで繋がりってことでますごいこれ 今僕が活動してることに自分で勝手に繋げ たみたいなとこ大きいんですけど今 ニューズpiixスっていう経済メディア でインターンをさせてもらっててこでま 環境問題に特化した記事を書くとこにいる んですけどえっと1日目に経済産業賞の 試験エネルギー長え候補とかススの問題に 関わってる方がえGのイベントで登壇して いたんですけどえこの人に ちょっとうちの記事出てもらおうと思って あのメールアドレスが登壇スライドに ちらっと映ってたのでそれをスクリーン ショット取っといてそこに勝手に僕はJの 人にとりあえず全然連絡してなんか勝手に 記事に出てもらうとか えっとが右の記事ですねで左の記事はこれ 1期生の方ですよね確かかさんって1期生 の方とこうJI終わった後交流する機会が あったんですけどその人と名刺だけ交換さ せていただいててでそしたらなんかうちの 半でこの人取材するんだけど来るきに来 るって言われてなんか実際聞きに行ったら あJの方ば飯交換してましたねみたいな 機会があってそこ でなんかお話しさせていただいてでこれ 真ん中の就活にもつがるんですけどこの人 え就活サイト就活のプラットフォーム みたいな事業やられてる方でま就活どう すればいいですかみたいな感じを感じに 相談したらなんかすごいアドバイスを くださったりその企業の方と繋げて いただいたりしてまなんかすげえ めちゃめちゃ個人的な繋ではあるんです けどま実際参加されている社会人の方々も こう大企業MHIであったりま三菱商事 環境問題の授業をやれてる方がいるのでま そういう方と勝手に繋がり作ってなんか リファラルしてもらうとかもすごいでき やすいかなっていうのは思い ますで最後プクですね僕はすごいグループ 枠苦手で今まであんまり参加してこなくて 就活で苦戦してたんですけどなんか1ヶ月 2ヶ月ぐらい週3を3時間ぐらいグループ ワークをしなければならずま結構地獄の ような日々を過ごしたんです けどこう例えばミルを使って1日何時間も 話したりまスラド実際作成したり現行準備 したりっていうまグループワクをこんなに コミットする機会も機会もないかなていう ことですごいまなん何か1つ新しいもの 作り上げる機会にもなるしま今後の就活に も生きるかなっていうのはすごい感じまし たま実際環境省に政策提言したっていう ことでまこのような感じのすごいハードな 問題をやらせていただい てなんかCIAに参加することで1個2個 ステップアップできたかなっていうのが1 つありまし た以上ですありがとうございます ありがとうござい ますさあ時間がめちゃくちゃなくなってき てるのでちょっと質疑応答やってる と大変なので先に私言いたいこと言っ ちゃいます最後えっとちょっと待って ください ねえっと えっとちょっと待ってくださいねあこっち じゃないこっちじゃない先に先に皆さんに 伝えなきゃいけないことだ伝えますとで すごく多かった内容でスカラーシップの 応募した後落ちたとしても一般で再応募 可能ですかみたいな質問がえっと前のと 説明会でも結構多く出てたんですがこれに ついては可能ですえっとプレスエントリー までしかスカラーシパを受け付けてないん ですけれどもその後えっとその間のの時に 必ず通知を出しますのでもう一度応募して いただければあの先行には載せますので えっとご安心していただければと思います でえっと皆さん今えとせうんと締め切り よりもうちょっと前の状態で今この説明会 に参加してくれているのでえできる限り 早くえっと動画の準備をしてくれればと 思います今質問でも結構あのチャットでも 今やり取りをしてましたが結構大変です 作るのでで動画ですが2分の動画を皆さん には用意していただきますでこれだけの 質問に答えてもらってやりますえっと卒業 生の皆さん例えば福本君すずちゃん応募 動画どんぐらいかかりました作るの にまるまる2日間考えましたなんか私が 結構最後まであの怖くて取りかかって なかったのでああそうだよそうだよ ちょっと後悔してます福本市 は僕は2時間ぐらい3回ぐらい取り直し ましでもねそうだよね取り直しがやっぱり 必要だったりとかま結構時間かかりますで 下準備も必要だと思うのでえっと是非ぜひ 早めに取り組んで早めに応募してもらう ことをとてもとてもお勧めしますなので えっと全然あの横立てこれ事例載せてます が横立て気にしないですま横は多いかなて いう感じですけれどもあの是非ぜひあの 早めに作ってもらって皆さんの応募をお 待ちしていますでえっとでまだまだま Giaについて分かりたい知りたいって いう人向けにと東京にいる人であればと これですね金曜日に5月2日に下北 カレッジというところでえと卒業生たちが あのゆく集まっているそうですでそこに ゆく是非あのJ考えてる人来ませんかて いうところでご招待かけてますのでこれ あのフォームもあるのでもしよければ軽に あの参加していただければと思いますで えっと東京じゃないんだけどな僕あの東京 に住んでないなっていう人向けにですね えっと緊急開催を決定しましてえっと来週 ですね木曜日これちょうどですね水曜日に ずっと説明会をやってきたので水曜日参加 できないですっていう声もあったので えっと木曜日にの7時という時間で開催を しますで卒業生を大集合させてですねえと 気軽にえっと質問できるような回60分 今日は結構説明というか内容が多かった ですけれども説明はもうこの説明会で担保 してと皆さんの質疑応答多めにやれる回を 用意できればなという風に思ってますので ぜひぜひ気もらえればと思いますグリーン イノベーター誰かの声が入っちゃったねけ しますねはいというわけでさてえっとで めちゃくちゃ問が来てくれてましたね えっとです ね何だっけなと上からちょっとだけもう チャットで結構回答してるのであれですが うんとあそうだ前回の説明会でえと ギャップイヤみたいな子がいましたえっと 例えば9月に卒業して3月の時点では学生 じゃないんですけど4月から就職ですと いう方はあの全然オケーですそれはあの 応募してもらって大丈夫なので是非応募し てくださいで えっとであとはと海外研修に行きますもう 夏休みぜひぜひあの皆さん海外等々行くと 思うのでで2回ほど講義に参加できない ですでえっとこれ2回ほど参加できない からと言って応募しちゃだめですとは 私たち言わないですでそこ2回に関しては あの例えば適切なうんとあの理由があれば 我々としては認めていくこともできますの であとはあの他の質問でもありましたが アーカイブ等々でフォローアップして もらうことをお勧めしていますなので是非 ぜひ応募はしていただければという風に 思っていますでえっとアーカイブについて ですねアーカイブですがとアーカイブだけ だと面白くないのがGiaのプログラム ですそこは大前提に置きながらもでも アーカイブも用意してますのでご安心して いただければという風に思いますまそんな ところでちょっと時間になっちゃちゃった のでうんと一旦と今日の説明会としては 終了させていただきましてでえっとこの後 残っていただければ個別に相談乗ることも 可能ですなのでえっと気軽にえっと残って いただければという風に思います時間に なったのでちょっと急ぎ足でしたがあの皆 さん良き時間になってくれればと思います しと是非ぜひ皆さんグリーンイノベーター アカデミーへの参加の我々の仲間になって くれることをとてもとてもお待ちしており ますあの皆さんの応募心よりお待ちして おりますので是非ぜひあの準備して いただいてあの応募してくださいそれでは では今日の説明会を終わりにさせて いただきます皆さんご参加いただきまして ありがとうございまし たありがとうございました

Green Innovator Academy説明会 第2回を5/22 水曜に開催!アーカイブをお届けします。

🌱代表 菅原から、今回の4期の全体像の説明はもちろんのこと、運営にかける思いをお話します。
また3期生もゲストで来てもらい、体験談も語ってもらいます!

🌱詳細はHP御覧ください!
https://green-innovation-project.com/green_innovator_academy/recruitment_2024/

🌱Green Innovator Academyとは
未来を自らより良く変えようとする
イノベーターを育成するプログラムです。

経済と環境の好循環を生むイノベーターを
2030年までに1,000人育成するプロジェクトで、
エネルギーを取り巻く世界情勢や産業構造を学び、
セクターを越えた協働に必要な能力を習得するプロセスを提供します。

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