生成AI時代に教育はどのように変化するか~授業実践を踏まえて考える
このところ生成シリーズが続いてるんです けど生成時代に教育はどのように変化する かと題しまして本日はえ千葉大学教育学部 長で教授でいらっしゃる藤川大輔先生にお 越しいただきました早速ですけど藤川先生 30分ほどお話いただければと思います よろしくお願いいたしますはいはい よろしくお願いしますでは資料を共有して 進めますでは皆さんあの初めましての方も 多いと思います千葉大学の藤川と申します よろしくお願いいたします私はの専門が 教育方法学という領域でえ具体的な学校の 授業を開発することを主に研究テーマにし てきましたえですのであのま情報教育には ずっと関わってはいるんですけれどもま 少なくともそのAIとかの専門家ではあり ませんえですからあの今日生AIに関する 話をしますけれども私自身生AIを使い 始めたのはちょうど1年前くらいであり ましてえまかなりあの使ってはいるつもり ではありますがあの決してAIについて 専門性はありませんただどういう風にその AIを使って授業したらいいかについては あのそれなりに研究はしているつもりです のでまあのそういったことを踏まえて今日 はお話をさせていただきますのでよろしく お願いいたしますえ自己紹介は書いてある 通りでございますので読んで くださいはいえ でま今更の話はちょっと書いては見ました がどんどん飛ばしますけれどもまあのこれ 一般の方にあのお話しする時にまずあの AIってずっと言われてきましたけれども 今までの最近の今までのAIとえ今出てき ている生生AIってどう違うのかっていう のは大丈夫ですかねみたいな話でこれまで だとあの何かあの識別するっていう識別系 とかって言われるAIが多くて今は何かを 生み出す生成AIってのが注目されてるん ですよで今日は生の方の話ですよっていう 話をしておりますがここはあの今日は限ら れているので時間がもう進みますきにで あのえ生AI特に文章系の生の話をする 時時にえチャットGPTのGPTっていう この頭文字が何なのかってことについては 確認しましょうねっていうことをよく 申し上げますていうのは私はこのまGは もちろんなんですけどPとかTがえ チャットGPTなど使う時の結構鍵になる んじゃないかなと思ってるのであのPとT の意味は確認させていただいておりますま ご承知の方も多いかもしれませんが確認 するとまGはGENでえ生成的なって意味 ですよねまこれはいいですよねでえPは PRTRでありましてじめ訓練されたと いう意味でありますであのまえこれまでも 文章を生成するようなAIってのはあった わけですが差別的な表現とか間違った表現 とかそういうものをかなり生み出して しまっていてえであのうまく普及しなかっ たえ実化されなかったっていう歴史があり ますえでチットGPTがなぜ成功したかと 言うとこのあの1つにはプレトレインの 要素つまりえあじめ変なことを言わない ようにま時々変なこと言いますけれども ある程度常識的な範囲でえ納めるように そしてあまりひどいことを言わないように え訓練されているっていうところが ポイントだという風にえ考えていますこの えまチューニングされてるっていうことだ と思いますけれどもまひどいこと言わない で常識的えま基本的にその倫理的なあの 表現をしているってところが1つの ポイントだろうという風に思いますそれ からTはあのこれは元々のそのえ大規模 言語モデルの中心になってるトランス フォーマーっていう仕組みことですがこの トランスフォーマっていうのはま意味は形 を変えるもの変換するものっていう意味 ですよねえでこれはどういうことかって 言うと自然言語で入力されたものを内部で 数値に変換してえ数値で処理してでまた 自然言語で出力するってこですけれどもま この変換っていうことでえ他言語太陽が 自然にできているっていうところ自然自然 な感じでできてるってところがですねあの みそかなっていう風に思っていますえ つまりあのどんな言語で入力してもそれは 内部では数値に変換されてその数値が意味 を持ってくるわけでありあるわけですねで その数値の中で注意機構っていう気候が あって特定のごに注意を向けてでえ何に 注目して処理するかってことが内部処理さ れていてえでえその処理の結果に従ってえ 出力も自然言語で行われるわけですねで そうするとそのえどんな言語で入れても チャットGPTが対応してるものであれば 何でも受け付けますしえ対応してる言語で あれば何でも出力できるわけでありまして 言語の壁を超えっていうことがあのかなり え本当に人間から見ると自然な形で行われ るっていうところにえポイントが1つある のかなっていう風に思っていますえでえま これもあの今日はあんまり深く話をする つもりはありませんが学校で使う場合に 文章生成AIはあのどう使い分けるかって のはちょっと意識しなければいけない ところがあってえまあのどうしても チャットGPT無料プランがベースになり 得ますよねまそれでも年齢制限があったり するわけですがあの他にもえGPT系の ものはBingとかperplexTAI これあのもしかしたら知らない方も いらっしゃるかもしれませんけどGPTの 言語モデルを使ってでえ検索などを しっかりしてどこから引っ張ってきた情報 なのかっていう出展を示して検索結果を 示してくれるっていうことでまビングに 近い機能なんですがまビングともちょっと 味わいは違ってですねあの比較的便利に 使える特に論文などを検索する時には割と 便利に使えるものですねまそういうあの GPTなGPT系のあのシステムがいくつ かありますえそれからチャットGPTの 有料プランがもうあの次から次へと色々な 機能を実装し始めて特にあのGPTと言わ れるえ自分用のあのGPTのアレンジ バージョンを作ってえそれを公開してでえ 有料プラン利用者であれば誰でもその公開 されたものは使えるっていう風になって いるということであのまスマホが出てきて アプリストアにいろんなアプリが出てきた みたいな感じでGPTがどんどん出て くるっていうそういう状況が出てきている のがあの面白いところかなっていう風に 思いますただま学校でなかなか使いにくい ですよねお金がかかるということもあり ますので学校で使いにくいですねであのま いくつか他のサービスもありますが特に あの注目すべきはGoogleが出して いるこの前までバードって言ってた サービスで今はジェミニですねこの ジェミニはあのGPTと全然違う言語 モデルを使っているのでえまだ発展途上だ とは思いますがあのGPTとは違うAIは どどういう風にえ出力するのかっていうの を見るのに比較検討するのにとてもいい ですねえやっぱりあのこのえ様々な情報が ある中でAIを使うとかって言っても やっぱり大事なのはクリティカル シンキングでありメディアリテラシーです えその基本は1つの情報で満足しないで 複数の情報限に当たって比較検討するっ てこですからあの当然AIについても複数 のAIのシステムを使い分けていみ あるいは比べながら使うまこういうことが 大事になってきますねまそういう意味で あのジェミニとかはあの比較対象としても 意味があるものかと思いますただあの子供 向けにはちょっと年齢制限があって使い にくいということがあり ますでえまこれ学校の先生たちと考える上 であの書いてるものですけど現状の文章 生成合ってのはどういうものかって言とま 常識に強いですよねインターネットで調べ られそうなことは大体もうあのものすごく よく調べた上で平値みたいな回答を出して くれるので非常に常識に強いですよねえ そして基本的倫理的ですさっきも確認し ましたが暴言暴力みたいな暴力ないですね 暴言暴論みたいなものはないですねえただ あのどうしてもですねバイアスはあるのか もしれません例えばある種の職業について え暗黙のうちにま男性中心の職業とか女性 中心の職業みたいなものが社会の通念 みたいなものが反映された回答になる可能 性はあるとは思いますけれどもましかし 人間書く文章と比べるとまかなりあの倫理 的ねバイアスも甘めあまり出てこないて いう文章が出てくるのではないかという風 に思いますでまたあのしつこく質問しても 嫌がらないっていうのも人間と違っていい ところでありましてえま根ほりはりえ生成 愛と対話するっていうようなことはできる わけですねえで一応間違い ハルシネーションありうるってことは今で もありますまあの以前よりはかなり え少なくなってるかなって気もしますしま 多くのサービスで根拠を示すってことも できるようになってきてるのでえまあの どこに書いてあるかってこと確認すれば ですねま大体まハルシネーションがあって も確認で分かるということにはなってると 思いますけれどもやっぱり間違いう るってことはあの把握しておかなければ いけませんでそうするとま比的に言えば ですねあの現状の文章生成愛ってのは 物知りで親切で常識があるしかし少々しっ たかぶりをして間違っちゃうかもしれない そういう話相手でまあのしかもま親切です からこれあのいくら質問しても嫌がらない 相手ということになりますでまさらに言え ばものすごいスピードでえ解答してくれ るってこともあるかと思い ますであのまいろんなことができるわけ ですがま主にチットGPTをの無料版を 想定してどんなことができるかっていう ことでまよく学校の先生方にはこういう ことをあのお話ししていますま文章を作る ってことですねそれからアイデアを出すっ ていうのはもうあんまりやれてない方も いらっしゃるんですけど人間が何らかの アイデアを大量に出すってのはなかなか 難しいですよね例えばあの学校の先生と よく話すのは給通信の名前とかですねえ そのイベントの名前とかそういうあの ネーミングみたいなことものが結構ある わけですけどあこういう条件のものに名前 をつけてください通り出してくださいと かっていうのをまチャットGPTにやれば それなりの名前が出てくるわけですえ人間 がじり名前を瞬時に出すってのほぼ不可能 ですからまこういうアイデア出しみたいな ことで使うっていうのはもっとやっていい のかなっていう風に思いますえそれから 学校的にはですね素朴な疑問に答える みたいなことってのは結構あの大事かなと 思ってますえま私はあの昔数学の教員を やってたことがありますけれどもあのよく 中学生にですねなんでこの数学の面倒 くさい方程式とかを学ばなきゃいけないん だっていう風にまあの質問を投げかけられ てですねえこちらがどう答えるのか注目さ れるみたいなことがありましたであの やっぱりですねこういうあの素朴な疑問 っていうのはあの当然子供たちを問うわけ ですけれどもまいい加減に答えるとですね かなり偏おった答えになりがちだと思い ますていうのは答える側はあまり意識して 考えてないからですよねであのまあのこう いう素朴な疑問についてはチャットGPT などに聞くとですねかなりバランスの取れ た回答をしてくれます結構色々試してみ ましたけれども非常にバランスの取れた 回答をしてくれますでもちろんそれをその まま伝えなくてもいいと思いますけれども まそういうものを踏まえながらえ自分は こう思うっていう回答を伝えれば説得力が 増すのかなっていう風に思いますえ問題 作りとか翻訳とかも結構使えますよね翻訳 はですね翻訳サイトみたいなものもあり ますけれどもえ生生AIの方が文脈を意識 して翻訳してくれるのでしり滅裂な日本語 が出てきたりとかしり滅裂な英語が出てき たりしないですよねえまたあの学校的には あの様々な言語に対応しなきゃいけない 状況って結構ありますあの外国からいらし たご家庭でえ親子さんが日本語全然できな いっていうこ家庭もありますのでえそう いう方にあのスペイン語とか中国語とか いろんな言語に翻訳してそのお知らせを 作んなきゃいけないなんて状況もあります がまこんなのもう生成愛で一発でえ多語 対応できてしまいますよねまその他書類の 作成とかフローチャート的な手順の記述と かあのま子供1人1人に家庭教師的にえ 励ましながら何か指導するとかですねこれ あのえ梅さんっていう漫画家の方の プロンプとか有名ですけれどもまこういう ものがあったりするっていうことなどをま 先生たちには紹介していますでえっとま これはあの素朴に考えられる例ですけれど もあの実際にどういう例があるかってこと をちょっと少し経ってしまったんですが 去年10月時点で調査しましたあの基本的 には多くの方が入手可能な本とか新聞記事 とかネット記事などで取り上げられている 実際の小中高レベルの学校での生生活用 事例が報告されている記事などについてえ もうひたすらあの頑張って検索をして抽出 したものですがまあの詳しくはえご覧に なりたければご覧になっていただきたいん ですですけどこうやっってあの35件記事 を見つけることができましたでこれをま 整理したものでちょっとご説明します けれどもまこの昨年10月時点での活用例 としてはま大きくその学校の授業で使っ てる例と先生たちの仕事ま公務って言って ますが公務で使ってる例とこの2つの種類 に分けられますえでまず授業の例ですが これも大きくその中で2つに分けられてま 主に先生が生生を操作してるっていうのと 主に子供が操作してるっていうのと2種類 ありますえで え主に小学校では年齢制限の問題もあって 基本的には先生が生成AIを操作してえ スクリーンとかでその操作画面を見せてで 子供たちに見てもらうという使い方になり ますでこれもさらに2つに分かれていて 生成に意見を聞くっていうパターン道徳と か国語が多いですね何かの議論をしてる時 にじゃああのチットGPTはどう言うん だろうかみたいなことでえ意見を聞くいう パターンがかなり多いですねそれからあの 生生何か作ってもらうっていうのでまここ に書いてあるようなオリジナルの物語を 作ってもらうとかですね学級の キャラクターを作ってもらうとかそういう 実践が報告されたりしてい ますでBの方ですが中学高校が中心です けれども子供たちが1人1大環境で生成 AIを操作するっていうタイプの実践報告 もありますでこれは多くはあのもう個人の 学習をサポートするっていうものでえま あの質問したり対話したりして考えを 深めるとか作文を手伝ってもらうとかま その他書いてあるようなことをやっている っていうものがまかなり多く見られました でえ生成愛について学ぶ授業でえ実際に 1人1人生成愛をいじってみるっていう タイプの報告も結構ま5つほどありました であのBはあのほぼ全て中学高校なんです けれどもえ1件だけはあの生成愛について 学ぶ授業でえ実際に小学生が生成愛を1人 1台で扱ってる例もあってこれあのみんな のコードってNPOが えAI多分チットGPTを子供が使っても 問題ないようにアレンジしたソフトウェア を作っていてえそれをあの子供たちに使っ てもらっているっていう例ですねえこれ あの千葉県のあの小学校で実践されてる例 が報告されたりしていましたまこのように ですね あの小学校では先生が操作して見せる中 学校高校を中心に子供が1人1体操するま こういう実践が多く報告されていますで もちろんあの最近はですねもうちょっと 違う使い方も出てきてるとは思うんです けれどもま基本はこれくらいの形なので まだそんなにびっくりするような使い方 ってのは出てきてないのかなっていう風に は思っていますで次に公務ですけれどもま 公務については文科省のガイドラインでも ですねえ例が示されていますで実際報告さ れてるものはそう多くなくてえこれらあの 一応整理して書いてありますが実際にやっ たというよりはちょっとやってみたという ぐらいのものが大半ですまだあの生AIを 使って公務を本格的にえこなしてい るっていう学校はそうないよですねえま 大きく4つに分かれてますが1つはあの 計画とか資料を作るってものですねえそれ から2つ目が問題課題を作ったり評価し たりする3つ目は教材を作るでまあの 新しい遊びを作るみたいなのは面白いのか なと思いましたそれから4つ目が私は割と あの可能性あると思ってて仕事の相談相手 にするっていうものですねここにあの保護 者対応支援とかってありますけれどもあの ま学校の先生の気が重いことの1つは保護 者対応だと思いますあの私は昨年度まで うちの付属中学校の校長5年間やってき ましたで厄介な問題は必ず校長に来る 仕組みになってるわけでありましてえ何度 も保護者対応をした経験はありますが かなりこじれた状態で保護者対応をし なければいけないことがそれなりにあり ますでその時にえどう対応したらいいの かっていうことについて当時は生成愛が ありませんでしたのであの色々なあの本と か新聞記事とかネット記事とかいろんな ものを調べてですね参考にしながらえどう いう姿勢で望むことが大事なのかってこと をかなり準備をしてえであのお話をしまし たまそういう風に準備をすればですねえ 意外と揉めないで済むことが多かったとは 思いますけれどもまあのなかなか準備が 大変だったっていうことを記憶しています えしかしえま試みにあの同じような状況で どうするかってことをチャットGPTなど に聞いてみていますけれどもま非常に バランスの取れた的確なアドバイスを得 られますのでえまもちろんあのこれ個人 情報等を入れてはまずいわけですが一般論 としてこういう問題についてこんな状態の 保護者が今度来ますとで自分はこういう 立場でこういうことを知ってますえどう いう風に対応するといいでしょうかみたい なことを聞くとですね非常にあの親切に バランスの取れた回答をしてくれますま そういうものを頼りにしながらえやり づらい仕事に向かっていくってのは大事か なという風に思ってい ますええでま学校での生成合活動の進め方 については基本はあのこんな筋道かなと 思います1つ目にまず公務とか教材研究で まず先生が使ってみるでえ2つ目に授業の 中で先生中心で進めてみるで3つ目に ようやく個々の生徒が使うってことになり ますただ個々の生徒が使うっていうのは もう基本的には13歳以上で保護者の許可 もいりますしあのチャットGPTの場合 アカウント取るのに電話番号の認証が必要 だったりするのでまうちの付属中学校では 2年生以上全員に保護者に呼びかけてえ チャットGPTのアカウントを作って もらうようにしていますけれどもあのこれ は当然保護者の協力なしにはできないこと ですねまこういうことを丁寧に行わないと 生徒に使わせるってことはできませんえで さらに言うと小学生などに使わせるのは もっとハードルが高くて今のところ簡単に はできませんただあの一定の条件で安全で あれば使っていいってことになっていくの かなっていう期待はしていますでもちろん あの個々の生徒が使う場合にあのAIに ついての基本的な理解をまずはさせる必要 があると思われますのでAI入門みたいな 授業もやんなきゃいけないだろうという風 に思い ますえであのまここに書いてあることは もう今更申し上げるつもりはあんまりない んですけど一応その生成Iには様々な課題 が指摘されていて特に下の教育上不適切な 利用ってこともあり得るので注意して使わ なければいけないっていう確認はいるのか なと思いますま文科省のガイドラインでも こういうことが示されていますでこっから 先がちょっとあのあの皆さんと是非議論 できたらと思ってるところなんですけれど もまあのこうして生生愛というものが出て きて多く使われるようになってきて社会が 変わりつつあるのが現状だろうと思います でこういう中であのこれからのですね生生 愛と人間との共同っていうものをどう 考えるかってことをやっぱりあの色々と 検討してかなきゃいけないのかなと思い ますまこういう議論をしながらじゃあ学校 ではどうするかという話になっていくよう に思いますでえまあの生成愛というかどう か別としてこれまでもコンピューター もしくはAIと人間との共同ってかなり 象徴的な出来事があったという風に思って ますまここにちょっと書きましたがまず あの藤井蒼太さんの将棋ですよねまAIと あの練習をしたりAIのあの手を学んだり することによって従来の常識とは違う手 みたいなことについて藤井さんはあの理解 をしえ戦略を立てえ戦えるようにあの トレーニングされてきたと思いますま いわばそのコンピューターがあることに よってそれまでの常識と違う世界が展開し ていてでそれに合わせるように自分を鍛え ていくっていうことで強くなってきたのか なっていう風に理解しています夜遊びって いう音楽グループがありますけれどもご 存知でしょうかま昨年度昨年末あの紅白線 でもアイドルという曲を披露して話題に なっていますけれどもこの遊びは元々あの 作曲の方がえボーカロイドと言われるあの えコンピューターが声を出すそのええ音声 生産を使ってえ作曲をしてきた方ですねえ ですからあの人間が歌えるかどうかって ことを無視してあのコンピューターならで はの音楽をたくさん作ってきた人が始めた 音楽ユニットなんですよねえであの ボーカリストの方はあのおよそ人間が歌い そうもないメロディを頑張って歌って るっていう風にあの非常にまうまいんです よねあのボーカリストの方がねえそうやっ て新しい音楽を作っていてのこれがあの大 ヒット重ねているわけですえこの夜遊びの 音楽っていうのもコンピューターが 作り出した世界っていうのがあってまこれ AIとはちょっと違うとは思いますけどで それに合わせて人間が歌ってみるっていう そういうことで新しい音楽が生まれている わけですえそれからあの野球の大谷翔平 選手の話ですがこれあの昨年の11月 ぐらいですかねあのNHKスペシャルで 放送された話が興味深かったんですけれど も大谷選手はピッチングにおいても バッティングにおいてもコンピューターで データ分析などを結構やっていてえであの 従来と違うピッチングとか従来と違う バッティングをするためにコンピューター でデータを取りながらどういう風に動きを 変えたらどういうパフォーマンスが出そう かっていうことを計算してそれに合わせて え自分のピッチングフォームとか バッティングフォームを変えてるって話が ありましたあのものすごく曲がるスイー パーっていう変化球などで昨年かなり活躍 されたわけですがあのそういうものも コンピューターとのやり取りの中で生まれ たえ非常に大きく曲がる変化球だったそう ですあのまそれで肘を痛めてしまったって こともあるのでまだまだ課題はあるん でしょうけどま大谷選手っていうのはまご 自身の素質とか努力とかものすごいあの 才能があるという前提ではありますがえ さらにコンピューターとやり取りをして 新たなものを生み出してるいうところは 面白いですよねまこれらあの3例をあげ ましたがみんな共通していて コンピューターがあることによって今まで の常識に囚われない新たな姿がデザインさ れてそのデザインされたものに合わせて 自分を高めていくっていうそういう風に 人間の可能性を開いていくまそういうよう なあのイトナだという風に思いますえで あのまこういうものをヒントにしながらえ 人間とその生生愛との関係ってのをどう いう風に考えたらいいのかってのをこれ からの教育を考える上では検討していか なきゃいけなっていう風に思っていますで あのまこういう考え方例えばその今の大谷 選手の話とか藤井さんの話とかっていう のってなんか概念が決まったことがまだな いっぽいんですよねあったら教えて欲しい んですけどえないっぽくてあの一体こう いうものどういう風に議論してたらいいの かなってことから考えなきゃいけないと 思ってますえであのま関係しそうな概念を ちょっと探してみたんですけどまいくつか ありましたがまぴったりは来ないですね1 つは拡張拡張知能っていう考え方でこれ AIです略せばえただあのAIって人工 知能っていう意味でよく使われますけど これはあの知能を拡張するものってことで 人間の知能をコンピューターを使うことに よって拡張するっていう意味合いでAIを あの意味するっていう概念ですねまこれは これでもちろんあの近い考え方ではあると 思いますそれからあのAIエンハンスド クリエイティビティていう考え方もあって AIを使ってえ人間の創造性を拡張してい くっていう考え方それからハイブリッド インテリジェンスってことでえ人間と人工 知能が連携してイノベーションを作る 仕組みみたいな考え方はあるんですがま どれもあのまあそうかなと思いつつえ今 議論したいこととはちょっと違うという風 に思っておりますまいずれにしてもこう いうことをあの様々議論していき生生愛と 人間との共同ってものをどういう風に考え ていったらいいのかってことを考える必要 があるというのが私の今の目下のあの最大 の問題意識でございますえであの生成AI を使うと学習はどういう風に変わるの かっていうことについてですねまこれは もうあのこれからやっていくことなので まだまだ答えはないと思いますけれどもま 今のところ3つぐらいのことをポイントと して私は考えていますまこれも是非ご意見 をいただきたいという風に思います1つ目 はAIに学び方をデザインしてもらうって ことですねあのAIの使い方としてえ答え をすぐ聞いてしまうっていう使い方は もちろんできるわけですけれどもひたすら 答えを聞きまくってもですねそれだけでは あまり学習としてはえ進まない感じが いたしますえではなくてあのこういうこと を自分は学びたくてこういうこと自分は 苦手なんだけれどもどうやったら学べます かっていうことを聞いて学び方のデザイン をしてもらってその学び方のデザインに 沿って学んでみるまそういう風にえやって みるでそのあの個別のステップについても 具体的にどういうことやればいいかって ことを聞いていくそうやって学び方を学 ぶっていう使い方まメタ認知的になります よねえそういう使い方をするっていうのが 1つポイントになるのかなと思います2つ 目にAARサイクルを超スピードで回すっ ていうえことですがARサイクルってのは OECDが言っていることで予測行動 振り返りアンティシペーションアクション リフレクションの頭文字ですねこれはあの PDCAサイクルっぽい言い方なんです けどPDCAサイクルってのはプランを きっちり作ってでやってみてみたいなこと をやるわけですがそういうことではなくて もうちょっとひらめいたらどうなるかなっ て予測したぐらいですぐ次に行っちゃうっ ていうそういうあのこまめにえ軽やかに 回すのがARサイクルという風にえ言われ ておりますでこの生成Iとararサイク ルって非常に相性がいいという風に思い ますまあのつまり生成愛との対話っていう のは短時間で非常に濃密にできるわけです からまともかく何か思いついたらまずは チャットGPTにちょっと聞いてみるとか あ意見をもらうとかということからAR サイクルを踏み出してみるでま実際に何か しなくてもまチャットGPTとの対話が ARサイクル的であるってこともある でしょうしまずはちょっとあのチャット GPTとやり取りをした上でで実際の自分 の行動もやってみてでそれを振り返って またあのAIと対話するまこういうような こともできるわけですよねえまあの非常に 軽やかに次の一歩を踏み出せるっていう 状況がえ生成Iによって生まれてると思い ますこのARサイクルを超スピードで回 すっていう学び方っていうのがこれから ポイントになる1つかなと思いますで最後 3つ目ですがやっぱりあのよくプロンプと をどう書くかってことが話題になります けれども質問スキルっていうのが学習をし ていく上で鍵になりますえつまりまあの どんな難しい問題でもとりあえず生生に 質問することができれば糸口は掴みやすい わけですよねもちろんあの今まで人類が誰 も考えてない問題ないような問題について 聞いても何も帰ってこない可能性はあり ますけれどもま多くのことは関連すること を誰か考えているわけで世界中の誰かが 考えてネットに書いていたりすることが あればうまくすればそれがあの生成愛に 引っかかっていてえ何かヒントをもらう ことはできるわけです えでま大半のことは自分が初めて学ぶ ことっての誰かが知ってることが多いわけ ですからあのうまく質問さえできればその 学ぶ糸口はつめて学びは始まるはずなん ですよねってことは質問するスキルっての はとても大事ですで最後のシートはその私 あのディベート教育などもやってるので 質問スキルのことをちょっと入れておき ましたまこれあのま書いてあるの読んで いただければいいんですけど問いには前提 があって前提がずれると思った答えが返っ てこないのでよくあのプロンプトで ひたすら条件を書いたらいいっていうのは ありますけれどもまあのこの文脈で言うと 自分が思っていることの前提をひたすら 明治的に書いてでチャットGPTにえ 伝えるでこれができるとですね人間同士の 会話もあんまりすれ違うくなるんですけど まそれは別としてあのまもし書き足りない ことがあればチャットGPTが変な答えを するのでえ追加であこういう前提があり ましたってことをまどんどん入れていくっ てことで慣れていけばいいと思いますで あとはどうしてって聞く時はどうしてA なのって聞きたい時は自分はBかもしれ ないと思うんだけどっていう思いがあるん ですよねまこれもある種の前提ですけれど そのBの部分を書いてどうしてBではなく Aなんですかってはっきり書くと望む答え が得られやすいなんてことがありますでえ チャットGPTは対話ですからチャットな のでえ相手の答えを1回聞いて満足する 必要ないわけでもっと掘り下げるような 質問をするってのも大事ですけれどもま 掘り下げるってのは基本的に理由を聞くか 具体例を聞くかなんですよねえそういう風 に割り切るとうんなんなんかモヤモヤする なって時にとりあえずどうしてって聞いて みるとか具体例あげてって言ってみるとか そういうようなことでえま対を深めること は可能になりますでこれはもちろん人間 同士で使えるスキルなんですけれども生生 との対話においても使える技術でまこう いうことを質問術として学んでいくって ことがあの学習のポイントになっていくの かなっていう風に思っていますということ で大変早口で30分喋らせていただきまし たが一旦私の話はここまでということにさ せていただきますこまでありがとうござい ましたはいありがとうございますぴったり 30分でちょっとびっくりしました ありがとうございますはいますでに たくさんの質問が来ているんですけどもま ちょっとオーソドックスな質問ではあり ますがやはり生生AIの登場によって 改めて人間だけの力って何だろうって議論 って教育の部に限らず議論として上がっ てるかなと思いますで改めてえっと藤川 先生のお言葉ではその教育現場において 子供たちこれから受ける子供たちに必要な 力は生生愛代を生きる子供たちに必要の力 は何かと問われたら先生であればなんて 答えられますかっていう質問はどう でしょうかええごめんなさいちょっと読ん で聞いてませんですもう1回お願いします ああごめんなさいあそうですねあのの場め 人だけの力って何かていう議論いうののが 教育分野のみならず議論として上がってる かなと思うんですけどですかうん人間だけ の力ってことですかそう人間が人間が 持てる生生との違いとしての力ですねで 生生や事代を受ける子供たちが育むべき力 ってのは何かっていう風に問われた時に 生成であればなんてお答えになられますか 私はその人間とAIを比べることがあまり えいい方じゃ うんまあまあえて言えばですねやっぱり 人間っていうのは体があって有限の命を 生きていてうんでその中で辛いこともあっ たりうまくいくこともあったり感情もある わけですよねでそういうのはAIはあの シミュレーションをできても実際には体も ないし感情もないものなのでそこは全然 違いますよねだからやっぱりそのえ意思が あったりあの傷つくことがあったりそう いうあの生身の人間としてで体を持って いる人間としてどう生きていくかっていう ことを考えなきゃいけないのが人間にとっ て本質的なことであってえこれについては もうAIとは比べるまでもないとでむしろ AIは助けてくれるだけのものっていう風 になるのかなと思ってますはいもより一層 そういう人間人間らしいまそれも比較の 問題ではないっていうのはおっしゃる通り かなっていう風に思いつつも教育現場とし てはより一層そこの人間の感性の部分を 育むようなまビを提供することに力点が 置かれていくような方向にシフトしてい くっていうことですかねま完成と言っても いいですしま身体性と言ったらいいですか 体を持ってるってことがすごく重要で体が あの重いとかワクワクするとかその体で 感じるみたいな意味で完成っていう風に 言うなら完成かなと思ってますありがとう ございます先ほど先生の資料において格調 知能やaiエハえクリエイティビティなど そういういくつかの用語がありましたけど もあの力本先生にご登壇た時に同じような ま議論と言いますか話がありましてまその 人工知能って言葉がま登場した当時から 1950年代からですねIA インテリジェンスオーグメンテーションえ 知能増福という言葉がまそれが結構近しい 言葉なのかなっていう風に思うんですけど 私も今区別するものではないって おっしゃったようにまさに大谷さんや藤 蒼太さんのようにいかにAIを使いこなし てAI味方につけて自分の力を拡張して これからの新しい社会を生きていくか 新しい社会を作っていくかってことがま 大事かなっていう風に思うんですけどもま その視点に立ってみてAIを生成っていう のを使いこなすために必要な力っていう のっていうの先ほど問い質問のスキルって 話もありましたけどもまよりちょっと 踏み込んで生生AIを使いこなすために 必要な力っていうのはどういう力でしょう かまここに書いたことなんですけど特に2 つ目の超スピードってのは結構大事かなと 思っててうんうんおるおるたまにに使うん じゃ全然使えないと思うんですよねであの 思考錯誤していいわけですしあの望むよう な回答が全然得られない経験も大事だし そういう中でだんだんそのAIとの間で 噛み合ったコミュニケーションはできてい くってことが必要だと思うのでまずはあの 思考錯誤でひたすら使ってみるっていう もうなんかAIにはまるみたいなうんそう いう場面が大事かなっていう風に思います ねもうむしろいっぱい使ってみ るってことですねはいであるいはあの1人 で使うだけじゃなくて集団でていうか人と 一緒に使ってみてうんうん常時な使い方 できる人いるんですからああこういう風に 聞くといいのかみたいなことを学びながら 使ってみるのがいいんじゃないかと思い ますありがとうございます結構あの生成 かける教育の御料の時にま毎回と言って いいほど出てくるのが生生愛を使ってま 子供たち生徒たっていうのがなんらか課題 を出しましたその節制を使ったことに対し てまどういう風に評価をするのかって話が 必ず質問としたがるんですけど先生もま中 学校でもしくはえっと大学でいろんな実践 をなさってるかと思いますでまさにえっと スマホ持ち込みの入試どうなのかとかこれ までも議論がありましたしさらに言うと これから先ブレインテックが進んで脳に チップを入れるみたいなことっての出て くるかもしれないまそういう風に考えた時 これからの学びの場での評価っていうのっ ていうのをどういう風に捉えていけばいい のかってことについてご意見を伺えればと 思いますまあ単純にその入学試験みたいな ものは大変ですよねと思います入学試験で 生生使っていいってことにしたらもう すごくやりづらいと思いますけれどもま ちょっと入学試験っていうのもあのかなり 特殊な場なので日常の教育活動における 評価っていう風に考えてみたいと思うん ですがあの私は大学の授業ではあのご質問 はいだいてますけれどもあのま生成は使え て当たり前だから18歳以上である皆さん は自分の判断で全然使っていいとであのま 事業で様々な課題が出てきてその生生だっ たらどう答えるかってことも当然ある だろうとでそれはなんだったらそれを 踏まえてもらってそれを超えてとかそこに 自分の色をどうつけるかとかっていう風に 考えてえ課題をあのやってほしいみたいな 話はよくしますなるほどあのま当たり前の 道具になりつつあると思うんですよねあの 少なくても大学の学習においては大人で ある大学生は自由に使いますしま中学校や 高校であってもまあの条件が許せばですね 日常の学習特に短急的な学習では精を使う ことはあって当たり前だっていうふに 考える必要があると思ってますそうすると 生成愛レベルのあの課題解決で満足するん じゃなくて生成愛の出してくる回答をどう 超えるかっていうかどう自分にあの 合わせるかっていう風に考えてもらうって いうのが基本かなと思いますありがとう ございますま私もなスマホも含めて先ほど 入手はちょっと別って話がありましたけど ありとあらゆるツールを使ってえ最適会を 出すっていう学びが大事なのではない かっていう風にこれまでも考えてきた ところですので当たり前のツールとして使 うっていうのってのはま賛同するところ ですで一方で入手は別と話なさったんです けどもでもやっぱり入手のことも考え なければいけないのではないかなっていう 風にも思いましてと言いますのもやはり 入手が変わらないからそこから下のえっと 教育の現場が変わらないんだって議論も これまで散々行われてきたかなと思います そういう風に考えるとま国立大学のま大学 の入試っていうのもこれからどうなって いくのかってことっていうのは気になる ところかなっていう風に思うんですがま あのあのちはということではなく一般論と してやはりその大学入っていうのっていう のはこれからどうあるべきなのかってこと について先生のえご見解を伺えればと思い ます入試はですねあのまどうやったって 不満が出るシステムだろうと思いますえな のでまできるだけその分かりやすくえま 選択肢を示しながら作っていくことが大事 だと思ってますまあの我々国立大学の場合 で言うと般入試はあの基本的に大学入試 センターの共通テストを受けてもらってで え独自の2次試験があるわけですよねで 独自の二次試験はそれなりに手間暇かけて 作っていますしうちの教育学部なんか全員 面接もしていますまそれなりにあの手間暇 かけて大学学部にあった選び方をするって いうことですが一方で共通テストのものに ついてはとにかくもう全国で同じものを みんな使うわけですから標準化されていて 採点も公平でなければいけないそうすると ま凝ったものを作るにも限界があるので これはもうあの一定の枠の中で公平性を 優先した入試っていう風になりますよねで さらにあの旧AO入試今総合型選抜って いう入試がありますけれどもまこういう 入試においては1人1人の受験生のことを よく知るような機会を作ってえ実際に行動 してもらったり対話してもらったり プレゼンしてもらったりして評価をして いくでそれまでの経験も問ううんま大体 こういう風にですねあの一般の入試と旧 AO入試みたいなものがあってそれぞれ 明確なあの基準が示されていてえその中で ご自身にあった方法で受験していただくっ ていうことが誰にとっても分かりやすく 説明できているっていうのが現状ではまあ ベストなのかなっていう風に思ってます ありがとうございますただなんかちょっと さらに踏み込んで聞きますとそこから ちょっとやだなんていうかありましたあの さらに言うとま正直入試っていうのという のてのもこれまでわるそのフィジカルな 制約条件がある中ででまりその選抜しなく てはいけないってことてのもあったかと 思うんですよね一方でばこうやって色々な 学び方が出てくるとまその元々の制約条件 すら変える変えられる可能性があるそう するとそもそもに大学のあり方まさらに 言うと小学校中学校高学校のあり方も馬本 的に変え変えられる変えた方がいいって 可能性もあるのではないかなと思うんです けどその辺りで何か先生が考えて いらっしゃることがあれば教えて いただければと思いますま私はそのICT などのテクノロジーが発達すればするほど 実際に教師役の人間が生徒役とよく関わっ て学ぶ場面っていうのの価値が相対的に 上がっていくと考えていますえですからま 大学でも例えばオンライン事業でオン デマンドで自分で動画見て学んでおいて ねって場面は当然あのそれなりに位置を 占めていく必要がありますけれども やっぱり要所要所例えばゼミみたいなもの で承認時の指導があってそ議論をしながら 指導する実験などをするえ体験的な活動を 提供するまこういうものはどうしてもです ねあの小人数にえまこまめにですね提供し なければいけないものなのでまそこについ てえなんかあのものすごい規模の拡大を 一気にするってことは考えない方がいいの かなって思ってますまあのいずれにしても 日本は少子化の傾向にあるわけですから あのあまりなんか無理して大量に学習者を 1つの場所に受け入れるってことは必要 なくてまそういう部分あの議科目で動画 見ればいいみたいなものについては大量の 人を受け入れるような余地は残しつつ むしろ小人数を細めに指導するみたいな ところを大事にしていくっていう方向に ならせる得ないのかなっていう風には思っ ておりますありがとうございますまさに その対面での指導ある意味生身の先生の 価値がさらに上がるっていうのての私も あのそうだなっていう風に思うんですけど ま今回視聴者の中で初頭中東教育に関心が ある方が多いのでまその点でこう質問も来 ていてまさに先生のこれからの役割やその 指導技術っていうのをどういう風にどう いう風に変わっていくのかそしてそれを どういう風に育成していけばいいのかって ことについてご意見を伺えればと思います はいあのもうこういう風に新しい テクノロジーがどんどん出てくるような 状況ですから先生方も自分で学べるかどう かってことがこれまで以上に問われてきて いますしまこれからますますそういう傾向 が強まるという風に思っていますえですの でま生生が出てきた時にまこれにしっかり とえ向き合って自分なりに使っている先生 はやっぱりこの状況では魅力的だと思うん ですよねでそういう風にあの新しいものに ついてま自分のその働き方も調整しながら 少し余力を残して新しいものを体験する ような余地を持ってる先生えそういう先生 が自分でまず使ってみてその使ったことを 元にえ日頃の授業とか学級作りなどに行か せる先生そういう風になっていく必要が あるのかなと思っておりましてえまずはだ からこれこれはあの学校の先生がどれ くらい自分の生活の中でこういうものを 探求するように余地を持っているのかえ そしてえ実際に探求してるのかっていう ことは問われるのかなっていう風に思い ますなるほど子供も大人も学び続けること が大事ということでまさにでも先生たちが 余力を残すためにも公務のところで精を うまく活用していくっていうことも大事な のかなと思いましたあのこんな質問もきっ ていて我初島中東教育において ハルシネーションの対応方法について具体 的にどのように指導を教育されてるかって 質問なんですけど確かにかなり最もらしく 答えるから今まで以上になんかちょっと 騙されやすくなってしまう大人もフェイク ニュースに騙されてしまうってことがある と思うんですけどそういうのみで小学生 中学生に対してどのように伝えると良いの かってことについてはいかがでしょうか はいあのこれはあの教育どのように教育さ れているかについてはほぼ教育されてない と思うんですねま注意期ぐらいはあの実践 報告を見るとありますけれどもそんなに あの突っ込んだ指導はなされているでは あまりないと思いますであの私の意見を 申しますけれどもこれはあのさっきも ちらっと言いましたがクリティカル シンキングとかメディアリテラシーに 関わる技能だろうという風に思いますえ つまり何か情報を受け取った時にえそれが あのま虚偽とか誤りとかえあるいは偏った 表現であるとかそういう可能性常にあ るっていう風に考ええなければいけないえ ま例え教科書であってもそれが誤解を招く 可能性もあるんだという風に考えなければ いけないっていう教育をしていく必要が あるえとなるとえあることにまほ疑問を持 つってことは大事で疑問を持つことがとも するとこれまでの日本の教育では否定さ れるところがありましたが疑問を持った ことについて歓迎される状況があってえ 疑問を持ったらじゃあどうやって調べよう か確認しようかっていうことで授業を中断 してでも確認できるようなそういう授業が 必要だろうという風に思いますで特にAI を使う場合には本当にそうかってことを 意識しながら使うことは大事でえまあの他 の情報源に当たってみるあるいはあのその AIが参考にしたであろう情報を確認する そういったようなことを習慣付けていく ことは当然大事でえまそういう風にあの 情報源を確認しましょう批判的に見ましょ うってことを先生が日頃からえ言っていき また態度でも示していくそういうことが 必要だと思いますありがとうございます あの今のにも関することなんですけど私も なんかちょっとAIリテラシという視点で 改めてちょっと整理をしたいなと思ってい ましてまそれってこれまでの我ICT リテラシーでしたのリテラシーとそんなに 大きな変化はないかなという風には思うん ですけど一方でちょっと藤川先生が考えて いらっしゃるAIだからこそこの要素は プラスで入れた方がいいのではないかとか まそういうAIリテラシーとして特に注意 すべきことがあれば教えていただければと 思いますはいあのAIリテラシっていう時 の基本は先ほどから言ってるクリティカル thinkingとかメディアリテラシー と共通するという風に思いますがあの GPTが何なのかっていうこの資料に書い たようなことは大事かなと思っていてま そもそもこれってどういう仕組みなのって いうのがあの厳密な仕組み私でもよく わかんないんですけどえでも大まかにどう いう仕組みなのかってことを知った上で この仕組みだからこうなるんだよねって いう理解がある程度できるようにしておく ことは大事ですねこれあのメディア リテラシーで言うと例えば新聞記事って 新聞記者の人はどうどういう風に作ってる のかっていうプロセスをある程度知って いることであこういう風に作られるから こういう表現が出てくるんだてことが 分かるわけですテレビ番組どう作られてる かってことを知ることでテレビ番組を批判 的に見ることにつながるわけですね同じ ようにあのAIはAIでどういう風に作ら れてるのかってことについて大まかでいい ので理解をしていてでその理解に基づいて だからこういう出力があるのかっていう風 なあの理解ができるといいと思います ありがとうございますそうですよねなんか その出口のとこだけなんかこう気をつけ なさいって無理やり言ったところで ちょっと技術が変われば応用できなくなっ てしまうようであればそれはリテラシーと 言ないかなと考えると原理原則のところて のある程度理解をし自分の頭で考えてい くってことがま大事だなと改めて思いまし たあとですねararサイクルについて 複数から質問が来ていましてまある種そこ の考えの弱さが日本の企業における弱さに も繋がってるのではないかっていうご指摘 はありつつも学校現場においてそのそれを 超スピードで回すにはどんな障壁があると 思うか学校でそれを実現するには具体的に は何をするとそれが実際に実行的になるの かって質問が来てますけどいかがでしょう かま1つには探求的な学習が今注目されて いますけれども答えのない課題について 探求してえそれで調べて発表するとか実際 にやってみるとかっていう学習がま今後 増えていくことは間違いないですねあの 東京都渋谷区は午後の時間全部急にする 言ってですからまこういう例が出てくるの は非常に心強いですよねで単球的な学習と ARサイクルは非常に相性がいいのでえま 答えが決まってることにえ向かうという よりは答えが決まっていない課題に対して 色々と思考錯誤をしてみるであの何もし ないと何も出てこないわけですが失敗する ようなことがあってもその失敗からまた次 に進めるわけで失敗にいかに価値がある かってことが分かってきますよねやっぱり やってみることが大事であって成功か失敗 かて それの意はないんだいうような価値観に なってかなきゃいけないそういうマインド セットになってかなきゃいけないと思い ますえという意味であの探求的な学習で 失敗をあの勝ち付けていくそういうことが 大事かなっていう風に思いますでそして あの従来の教科の学習においてもあの 間違いの扱いがま一部のあの良識ある先生 はなぜこういう間違いが生じるのかって いうことで授業を深めたりしますが非常に 少ないです正しいやり方を覚えて正しく 課題を解決するってことばかりが強調され がちですねえむしろあの間違いを見つける とか間違いから学ぶとかってことについて もっと扱うことでAARサイクルに 結びつくような学習になるのかなっていう 風にも思いますありがとうございますで むに社会に出てからの問いっていうのは そもそもに正解とか正しさっていうのも 分からない中でまその正解主義から先生が 抜けていくことっていうののがすごく大事 なのかなと話を伺いながら思いました けれどもこな質問も来ていまして先ほど いくつかのいろんな事例バトリストで見せ ていただきましたけれどもCIを活用した 授業で国内会問わずで先生が特に面白いと 思われた事例があればご紹介いただきた いっていうご質問ですけどいかがでしょう かまそれぞれそれなりに面白いと思います で国内外ってことなんですが海外のは ちょっと調べたんですけどよくわかんない んですよねま私の英語力のなさもあるのか もしれないんですがあの日本の先生たって 割とよく実践報告をうめにしてくれる人が 多いのであのま少なくともこういう風に その新新しいものが出てきてすぐに実践 報告が出てくるっていうのは日本は強いの かなっていう風にちょっと思いますけど あの分かりません外国の例はあまり分かり ませんこの前提で申しますとあのまこれ えっとよく見ていただくと分かるんです けど小学館の雑誌雑誌なのかなこれウブ 記事のみんなの教育技術っていうシリーズ がすごく多いんですよねでこれはあの池田 小さんっていう私の知り合いの京都の大学 の先生とえ藤原さんていう北海道の小学の 先生が大量に情報を出していてもう アイデアだけだったらものすごく面白い ですねただ実際やってる人がどれくらい いるかわかんないですけどもう池田さんっ てもう何でもあのえチャットGPTにやっ ている人であのこの方の話は是非機会が あったら聞いていただきたいと思います けどあの例えばこの8番とかで書いてある ように修学旅行のプランは作るわ公務文章 の原案みたいなの作るわ時間割りみたいな もの条件入れて作らせるわクイズとかるし その新しい言葉遊びを捜索みたいなことも やっちゃうんですよねうんうんでとにかく あれてあられることはできるだろう チャットGPTにやらしたらどうなるの かってことで相当使っておられるのでま こういうのはやっぱり面白いなと思います ねありがとうござい ますありがとうございます私もちょっと 改めてチェックしたいなと思いますあの それからえっと子供たちの学習スタイルも やっぱり変わっていくと思うんですよね それこそま藤井蒼太さんとかなんかもう 究極かもしれませんけどもチャットGPT の登場である意味個人に家庭教師がついた ような状況なので例えば本当に学びたい 意欲があったりする子からするとどんどん どんどん学習を進めることができるかなと いう風に思うんですでそういう子が今まで 以上に増えていった時にそれに対して学校 っていうのっていうのはどういう風に対応 していくのかもしくはそういう学習者に 対してなんか注意すべき点はあるのか 例えばなんですけど1回登壇された方って いうのってのはある意味学びが進みすぎる ことの あの留意定について言及される方も いらっしゃったんですけどつまりえっと ちょっと私なりに解釈をするとある心の 成長と知能の成長ってはこれまで両輪で 行ってきたんですけどま知性だけが どんどん進んでしまった時にま心が 追いつかず倫理感的にえっと追いつかない 側面が出てきてくる可能性ががあるんじゃ ないかってのは指摘も例えばですけどね あったんですけどもまつまりその学習者が 今まで以上のスピードで学習ができるよう になってなる技術が登場した時に学校とし てどういう役割が担えるのかってことと 学習者がその点において何らか留意すべき 点っていうのはあるのかっていう2点に ついてお話伺えればと思いますはいあの私 はあのこういうものが出てくると教科の 学習などについてもオタ的にものすごく よく知ってる子供が んないかを想してますうんでえっと今まで オタクていうのは基本的にサブカルチャー 的なものを好きな人を言っていたので あんまり学校の教育とはバッティングして なかったんですがましかし潜在的にはあの あるジャンルについて一般の大人が全く 知らないようなことをものすごくよく知っ てる子供たていうのはもういるわけですよ ねそうですねえでこれがあの例えばそのえ 歴史とか科学とか文学とか色々なあの学校 の強化で扱うジャンルについてももっと出 てくるだろうとうんうんいう風に思います うんでそうするとオタクって言われてる人 たちがどう生きてるかっていうことを参考 にするのが1つヒトになるかなと思ってて 私はちょっとオタク的なことについての 研究もしてるもんですからあのそういう 立場でも申しますとやっぱりオタっていう のはですねあのまずはその自分1人で ものすごくはまっていいくっていうえ局面 を経るわけですがえやたですねオタクとし ての発信を始めたりオタ同士の交流をし たりんするっていう風にま割となる人が 多くてそうなってくるとまあの本当に なんていうか従来言われたような コミュニケーションができないような人間 のままではいられないわけですよねむしろ そのあるジャンルについてものすごく詳し いってことをえ基盤にしながらも他者との 対話ってことをすごく意識しなきゃいけ なくなる元々対話が得意じゃない人も自分 なりの仕方でコミュニケーションするよう にま必然性が出てくるわけですねそういう 風にあの成長していくっていう成長の仕方 もあるんだろうと思うんですよそうすると あの多分学校の先生よりもある教科のある 領域についてものすごく詳しい子供っての がこのAI時代にどんどん出てくる可能性 がありますでそうなった時に先生がその子 とのコミュニケーションをあのちょっと そのあんまりプライドを持ちすぎずにうん そ子からあのその子をなんか1つ1人の なんかその教科オタっていうか専門家とし て尊重してコミュニケーション取って いただいてコミュニケーションをする楽し さっていうのを学ばせていただきたいなっ ていう風にまつまりオタが迫害されずに 保護される産口ありみたいな場所がが学校 であってほしいその教化オタクみたいな ものもサンクチュアリとして保護されて いけばその子はあの健全に成長しやすいん じゃないかという風に考えていますはい ありがとうございますおタにこれからので も1つを極める力っていうのってのは本当 にすごくあのそれを入り口にさらに広がり 学習が広がっていくので素晴らしいことだ しそういう力をはぐより大事にしてくれる 学びの場があるといいなと思いますあの 頂いた時間が終わりに近づいてきたので 最後ちょっと2問質問しておしまいにし たいなと思うんですけどもはい1つ目は ですねあのデジタル配線なんていう風に 言われるように日本はデジタル会において まちょっと極めて遅かったわけですねで 特に教育現場なんていうのはえっと デジタル会においては高申告と言われてき てコロナにおいては苦労したでこれから 生生が出てきておそらくもう全ての人が AIを使いこなす時代っていうのでもう 確実に到来するだろうと捉えているんです けどもその時代に備えて日本がデジタルの 時のようにAIの導入において遅れない ために何をすべきなのかっていうことが1 点目の質問ですで2点目はまそれに関連 することではあるかなという風に思うん ですけどもやっぱり生生AIの登場によっ て教育っていうのとま変化せざるを得ない と思うんですねで一方でそれっていのって は全然これまでと変わるってことではなく てこれまでのデジタル会においてもずっと 言われてきたことしかしながら日本はまだ そこに変化できなかったことをある種加速 させるものがCIなのではないかなとも 思っていますとてその今まで変わらなくて はいけないけど変われなかった価値観って いうのってのをえっと変化させるために 我々が何をすべきかってま2点ちょっと 被る部分もあるかなと思うんですけども 教えていただければと思い ます学校教育でってことで申し上げます けれどもあのはいまやっぱりあの2つに 共通して申し上げなければいけないのは どうしたってその日本の学校教育っていう のはあの国の統制がそれなりにあってです ねあの学習指導容量とかが変わらないと 変わりにくいってことはあるわけですねで そういう中であのまこの生については昨年 7月に文科省が学校向けにガイドラインを 出した暫定版を出したってことはすごく 意味があることでこれを今後ま学習指導用 等でしっかりと位置づけていきえ少なく ともその一定の枠組の中では学校の先生が 安心して生生愛を使えるような環境を作っ ていくってことが必要だろうという風に 思いますでこれをまちょっと プログラミング教育の小学校のもあんまり あの盛り上がってない感じがしています けれどももうちょっとその各教化でこう いういう風に使うんだってことがしっかり と定められてでま端末自体はもう小中学校 1人自体あるわけですからあの環境を しっかり整えてえ学校の教室で普通に生成 愛も使えるっていう状況を作ってかなきゃ いけないえそのためにあのま学習指導容量 もそれからあのできればその生成や利用 ルールも学校で先生の指導の元だったら 年齢制限ももうちょっと下げてもらって あの使えるようにしていくまそんなような こともしていかなきゃいけないでしょうし 著作県等の問題についてもえま日本は ちょっとルールが甘すぎるって話もあり ますから国際的に通用するようなルールを 確立していくそういうその使いやすい枠組 っていうものを政府が主体である程度作っ ていくってことがないとあのどうしても なかなか学校においては進まないのかなっ ていう風に思います一方でその民間の方で あれば自由に使えるわけですからあの民間 でですねもう大人たちが当たり前のように 生成愛を使って新たなものを生み出してい くっていう状況を作りそういうものを学校 にどんどん届けていただきたいえ学校に 影響を与えていただきたいていう風にも 思っておりますそういうことになれば学校 も一歩遅れて変わっていくのかなっていう 期待もしていますざっくりですが以上です ありがとうございましたもうすごく幅広く すほとんどの質問にお答えいただいて ありがとうすごくテポよく答えていただい たほとんどの質問を珍しくいつもなかなか 拾いけれないですけど拾えて良かったです ありがとうございますあの視聴者の皆様に 来週のご案内しておしにしたいなと思い ますはいえ次回も生生愛をえ予定してます のでご興味があればご参加いただければと 思何か大丈夫ですかはいはいえそれではあ あの先生ですねさっき言ったあの小学生 向けのはいSAIをみんなのコドさんと 一緒に扱われた学校ですよねまあそうです ねそうですねはい楽しみにしてます是非 こちらも皆さんご参加いただければと思い ますというわけでま大変お忙しい中ランチ の時間にねご登いただきまして先生本当に どうもありがとうございましたありがとう ございました楽しかったですありがとう ございまし者の皆様もどうもありがとう ございましたまた次回お会いし ましょう
超教育協会は2024年2月14日、千葉大学教育学部長・教授の藤川 大祐氏を招いて「生成AI時代に教育はどのように変化するか~授業実践を踏まえて考える」と題したオンラインシンポジウムを開催した。
シンポジウムの前半では藤川氏が、文章生成AIの仕組みや特徴を踏まえて、生成AIで学習が変わる3つのポイントについて解説した。
後半では、超教育協会理事長の石戸 奈々子をファシリテーターに、視聴者からの質問を織り交ぜながら質疑応答が実施された。
下記は、レポートです。
前半:https://lot.or.jp/project/13037/
後半:https://lot.or.jp/project/13038/
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一般社団法人 超教育協会は「新たな学び」を社会に提示する団体です。
官・民にわたる幅広い連携をもとに、
「テクノロジーと教育」に関する啓発や政策提言を行います。
公式ウェブページ https://lot.or.jp
