吉岡里帆 ベルーガ会ってみたい水族表現家 二木あい

日曜日時刻は夕方6時を参りました こんばんは吉岡りほですでは今週も番組 宛てに頂いたメッセージをご紹介します皆 さんいつもありがとうございます今日は 埼玉県のラジオネーム琥白さんからしさん こんばんはこんばんはえ私は中学生なの ですがコロコロ将来の夢が変わってきまし た最初は薬剤に始まり員さんの職員 など色々と変わり今はラジオ局で働くこと が夢です吉岡さんの子供の頃の将来の夢は 何でしたかもう今中学生の子がこのラジオ 聞いてくれてるんだっていうことにもう すごく嬉しくなってますねなんか嬉しいな そんな若い子がラジオをちゃんと チャンネル合わせて聞いてくれてるんだな と思うとうん頑張ろうって思いますね ちなみに私の子供の頃の将来の夢はま1つ はウェディングプラン でえっと初動化あと はもっと遡るとやっぱパン屋さんパンが 好きすぎてパンたくさん食べれるだろうっ ていうすごい安直な理由でパン屋さんとか 言ってる時もありましたけどでもやっぱ 大人になるにつれてだんだんね自分が何が 得意かとか分かってくると思うので中学生 ですもねまだまだまだまだ変化するんじゃ ないでしょうかラジオはちなみに私はえ今 パーソナリティをしててあのラジオのこの スタジオに来てますけど皆さんねやっぱ かっこいいですよすごい働かれてる皆さん はいとってもかっこいいです琥白色さんの 将来の夢いつか叶いますようにラジオ ネーム琥珀色さんにはイラストレーター 逆さの傘さんがデザインしてくれた番組 オリジナルのマグカップをプレゼントし ます 吉岡りほがお送りしていますUR ライフスタイルカレッジゲストは水族表現 家の二木アさんですこんばんはよろしくお 願いしますよろしくお願いしますまず水に 家族の族と書いて水族表現化これはどう いった活動をされているのか是非教えて くださいはいあのまおっしゃった通りに 水族族は家族の族部族の族ということで えい水の中に入って人間目線ではなく海の 中水の中に生きる家族の一員部族の一員と して彼らの目線で彼らの伝えたいことを 伝えたいと思ってま水族にしてで表現化と 言っているのは自分自身が撮影者であっ たり車体であったりこうやってお話しさせ ていただいたりとかいろんな方法でま伝え ているからま表現化としていますなるほど 私が二さんにあの初めて触れたのはですね ね青葉一子さんが二木さんの撮られた写真 をあの所有されてましてでそれをおうちの 話とかご自身の生活の話を聞いてく中で 紹介していただいてほんとにいい写真だっ たんですありがとございますチュしてる ペンギンですよねそうですもう可愛くて うんすごいこうピースフルな感じがして 温かくて本当にこの人は海洋生物を愛し てるというかががじわじわ伝わってくる ような本当に素敵な作品でお会いしてみ たいなとその時とても感じました水の中に 住む生き物たちの声を伝えるということで どのようにコミュニケーション取って いらっしゃるんでしょうかまそのま海の中 はその海の中に住んでいる彼らのまお家な のでその彼らのお家にま最初お邪魔して いるで私たち他の誰かの人間のお家に行く 時も絶対土足では入らないと思うんですよ ドアをこうガチャッと開けることもなく 必ずピンポン押すでしょうしこんにちはっ ていう挨拶もすると思うのでその海の中の 生き物が自分たちと同じではないとしても ま同じように経緯を払ってま行くことで 向こうにあのリスペクトしてもらいたいの でまずは自分がリスペクトするという感じ で入っていくとうんまコミュニケーション が取れるようになってくるという感じです かねすごいでもきっとこれは向こうが海洋 生物の皆さんがコミュニケーション とってもいいよと許してくれた人にしか 多分見せない一面とかもたくさんあると 思うんですよねで1つのインタビュー記事 でえ南米ホンジュラスの身にダイビング 体験をされたのがこう水に戻ろうと決意さ れた瞬間というお話があるんですけども ここでクジラですかね大きなクジラと一緒 に映る写真があってその時に一緒に泳いで くれてる一緒に時間を過ごしてくれて るっていう体験をされたっていうのが すごい興味深いなと思ったんですけども そういう風に時間を合わせてくれてるとか 自分と向き合ってくれてるっていうのは よくあることなんでしょうかそうですね そのま私たち人間はお腹空くとまコンビニ があったりだとかカフェがあったりとか デリがあったりとかすぐに買ってこれる けれどもその自然の中はまずはその獲物を 見つけるっていうとこから始めなきゃいけ なくてで子供も学校があるわけじゃなく もしかしたらあるかもしれないですけどで もその親とかそのグループがうんないけ なかったりとかしてすごく忙しい毎日を 過ごしてると思うんですよなのでその 忙しい中わざわざエネルギーを使ってなん だかよくわからないものと一緒にい るっていうのはうん本当に向こうがそうし たいなんだろうて興味がない限りはやら ないていうのがままず最初ですしあとは その彼らの方が泳ぐのはすごく早いし たくさん息も止めれるのであとはその振動 が4番早く伝わるのでうんその陸上よりも の中の方がもうに相手に全てがれてしまう だからなんか嫌だ変なバイブレーションが あると思ったらもう目の前に出てく るっていうこともしないすごい遠くの ところでこうキスを返して違う方向に行っ てしまうのでなのでもう目の前に行って あとはその同じ速さで泳ぐと絶対向こうの 方が早いので向こうは遅くしないといけ ないでその遅くして同じ速さで行って るっていうことは向こうはもうこっちを 認識してうんうんに合わせてそれでもいい よみたいな感じでっていう時にま初めて このコミュニケーションとかなんかあ 向こうがこっちを認識して別に嫌じゃない から一緒にいるんだな興味深いからいるん だなっていうのを感じるっていう感じです かねうんへえ不思議ですねまだ私は海の中 でそこまで魚だったりとかあの毎年海に よく行く家族ででそれこそスりがすごく 好きで父親にすり教えてもらって海あのま すごい私はあんま深くまで潜れなかったん であせですけどなんか魚を見ることあって も自分がコミュニケーション取れてると 思ったことはなくてなんか通過してく感 じっていうか認識されてない感じがすごい しててなんでこうやって意思疎通ができる だなっていうのがまずびっくりして面白い し素敵だなと思います ねあと気になったのが水中は陸上よりも 振動が4倍早く伝わるとこれは本当 でしょうか本当だと思いましてっていうか なんかそういう多分スタディもあってで あのま本当に分かりやすくなんかちょっと でもはってなると本当にもう瞬時にいなく なってしまうのでまそうなんだなっていう のは思いますなんかそのクジラとかはま 遠くからあ出たよって言ってま先回りをし て水の中で待つんですけどその彼らの泳ぎ からするとこのままこっちに来るはずが 多分え変だな嫌だなと思って来なくてもう 瞬間的に深くはいとか反対に向かっていっ ちゃうとかていうのがあるのでうんうん あああとそのクジとか本当に大きいじゃ ないですか私は想像すると会ってみたい気 もするしなんか自分の無力感を感じて すごく怖いって思ったりもするのかなと 思うんですけど初めてクジラを目の前にさ れた時どんな感覚でしたかうんまでも本当 に私は海の中にいる時はその今にいる状態 でででそのまスりなので1息しかない中脳 は一番その酸素を使うんですねで自然は 本当に考えてから行動では遅い世界でで そのちょっとした変化だとか彼らがその 言おしてることとかっていうのはでもなん か本当にこの細かななんでしょうね振動と いうかなんかコミュニケーションでやって くるのでその感覚をすごく鋭くしておか なきゃいけなくてでした時にはそのうん考 えっていうのはすごい1番邪魔なものなの で1番人間らしいものは陸に置いていくの でその時はなんかへみたいななんか海の中 にいろんな生き物が生きているから向こう からしてもうなんか見たことないけど新た ないるのもおかしいことではないはいから なんかそういう風に普通にいると向こうも 普通に接してくれるこっちがああくらだっ てなるとおおなんだあおかしいてどかそう そうそうってしまうので本にこう常という かすごい [音楽] わあだからその自然体である意味1番人間 っぽい考えたり何かこう得ようとするとか 何か獲得しようとするみたいな感覚を とにかく捨て去ると分かってくれるんです ね向こうもでも本当にそうなんですよ なんかその自分があここにはもう1週間 しかいないんだっていうのは私の問題で あって問題ではからそれを押したとで 向こうはへてだからてなってしまうので なんかそういうことはしないうでしていく とってなると思いますよええなんか二木 さんの話聞いてるとこうなんか脳がほぐれ てくような感覚になりますねすごい 柔らかくなってくるいそしてあの写真です ね本当に奇跡みたいな瞬間を何枚も シャターを下ろされてると思うんですけど どういった時に写真を撮りたいと思うのか あとはうんこの写真は本当に写真が撮れ たっていうご自身の中での達成感だったり うん喜びのあった写真ってどういうものが 作品がありますかその写真を撮る時は本当 にできるだけ自分がどれだけこの透明 スケルトンになれるかっていうところで このこれを取った私すごいでしょうのため に取ってるわけではないですしその生体を こんなパーフェクトな姿で見せれ るっていうところが自分が興うんうんある ことではない私はその彼らに彼らの物語を 語ってもらいたいのでそれこそ彼らが今 だっていう時に彼らの代わりにシャッター をしてるっていう感じなので本当にその時 のことはあまり覚えてないというかうん なんかこう無意識に押してて後で見てみ たらああっていうのがあったりとかうする でそこに私が入らないことでそれをその後 ま作品になった時にそれを見てくださっ てる方たちと海のの物たがもう直接会話が できるようになってもらいたいなっていう のがあってうんえそうしていますで自分の 撮った写真はモノクロの写真がまほぼ メインなんですけどそれをモノクロにして いるのもカラーだったらま青色になって しまうので青だとイコール海あへえ海です ねで通りすぎてしまうけれどもモノクロに した瞬間にその彼らの表情とかその質感と かなんだろうっていうちょっとこううんて もらえると思うからそうしているっていう もありますえ取った瞬間に心動いた写真 っていうのはどういった作品がありますか うんまでもそのやっぱり哺乳類は私たちも 哺乳類なので一番こう分かり合うというか コミュニケーションできる感じがしてで そのすごい近いもう手が届くぐらいの距離 にクがいてその目でじっとこっちを見られ た時はもうなんかもう外だけを見られてる はされてる何も隠し事はできないなって いうのは感じますねそんな感じなんだろう 目がうってなんか生き方みたいなのが やっぱなかなかお会いできる方じゃないの でなんか普段の生活とかどんな価値観で 過ごされてるのかなとか逆に多分懐中の中 がそこまでこうフラット似られる場所なら きっと陸上は大変だなと思うところとか いっぱいあるんじゃないかなと思うんです けどいかがでしょうか本当にあのよく海の 中で怖くないですかて言われるんですけど 私は本当にそれこそ渋谷の真ん中にいる方 が怖いです うんどうしていいかわからないですけど なるほどではえ二木さんは石川県金沢市 出身です水との最初の出会いはいつ頃 でしょうかもうその私自身覚えてはいない んですけどあの3歳ぐらいから水泳をやっ ていたということでん自分の1番最初の 記憶を持つ前からプールの中にはいた感じ ですねうんではま実際水の中にプールで 泳ぐことと今の活動っていうのも全然違う と思うんですけど水の世界に興味を持たれ たきっかけは何だったんでしょうかそのま 私はそのなんて言うんですかね何かを するってした時にその終わった後とかもう できないくなった時にあやればよかっ たっていう後悔は絶対したくなくてまずは 自分で色々こう体験をしてあこれは自分に 会うんだな合わないんだなっていう風にま こう人生を生きてきたんですけれどもその 中でえ21歳22歳ぐらいの時にこう色々 良くないことが全部重なって自分の中に こう閉じこもってしまってで1ヶ月1ヶ月 半2ヶ月ぐらいした時にいやでも私は まだまだ若いからこれでこの部屋の中で一 終ってはいけないうん それたかない ろあってあじゃあ水で自分がこれまでやっ たことないことなんだろうでそれはその 炭鉱を背負って潜るダビングだったんです けどはいで色々調べていくとま日本では 働きながらやっても結構高かったりとかし たのでで探していくとラスが中のそこがま 世界で1番安いていうとこでうんその時は まだそんなにスペイン語もちゃんと喋れ なかったのでスペイン語忘れないっていう ためにもあいいなと思ってでもう決めたら 早くて次の週にはもうホンジラスに行って いてうんでもうそのすごいちっちゃな島 だったので本体1番最初はプールなんです けどプールがない島だったのでもう一番 最初から海に入ってもう全身ドボドボド ボって使った時にあ私のい場所はここだっ ていうのもまた直感であったのでそっから 水中の人生が始まったんですけどはいで うんを背負って潜っていると息を吸うと音 が出て息を吐くと音と泡が出てしまうので はい水の中で長く滞在をして観察すること はできるんですけどその彼らの中に入って いくっていうことができなくてこの陸上 日本で感じていた阻害感っていうのが水の 中でもあって私がこの存在できる場所は どこにもないのかって思っていてまでもと はいえ水のがまだマなところだったので そのままいてだけどうんこの先を考えない といけないなってしてた時にたまたまあの バケーションでスりをするんだけど愛もし てみるみたいな話があってオって本当に何 の気なしにスりをした時にま全部が繋がっ てあこれだってなってうんへえそういう 流れでフリーダイビングになったんですね スタイルがこの潜ってで例えばま火曜生物 と出会えでも息が続かなくて上に行くじゃ ないですかもう1回降りたら待っててくれ たりしますか足かとかは本当に小犬みたい な感じで下でずっと待ってるんですよまだ まだ私息止めてるけどあなた上上がって息 してるけどまだそんなに息必要みたいなの でずっと待ってます下でへえあそうなん ですねあとか息吸ってたら背中にこう乗っ てきて音部とかっていうのがあったりし ますうんすごいですねあ 面白いURライフスタイルカレッジ今日は ゲストに水族表現家の二あさんをお迎えし ていますこの後も引き続きよろしくお願い しますよろしくお願いし ますURライフスタイルカレッジ吉岡りほ がお送りしています今日は水族表現家の さんをゲストにお迎えしていますよろしく お願いしますよろしくお願いし ます1年にメキシコで開催された大会でス ギネス世界新記録2種目も樹立されてい ますこちらは洞窟で1番長い距離を1息で 行くという種目でえフィンありで100m フィンなしで90mの記録をえ保持されて いますこういう大会っていうのはどういう 流れで大会出場することになったんですか これ大会出場というよりも自分が主催した んですはいああそうなんですねなるほど から全部やったんですけどただまこれをし た理由があのまこのこの2011年の時は まだそんなにSNSとかソーシャル メディアがま発達発展してた時ではなかっ たのでこう何かを伝えたいメッセージが あるだけど1個人として何かをこう言った ところで私の自己満足で終わってしまうの で私は誰かにならないといけないでその誰 かってした時にまギネス記録っていうのは 分かりやすく誰でも知ってる記うんなので でそれで世界初っていうのは例えば私が 取ってしまえばその後更新は誰でも好きな 方たちが好きなだけやればいいですけれど も初っていうのは最初にとったらもその人 のものになるので世界初を取ることで 肩書きを得ることで声が得られるんじゃ ないかっていうためにやりましたああそう いうことだったんですね確かにこのパンチ すごいですよねそしてなんか洞窟で1番 長い距離っていうのが洞窟縛りにしたのも 面白いなと思ったんですけどそうですね これも理由があったんでしょうか誰もやっ てなかったか なとにかく初めてであるってことですね はいそうですでは水中での表現ですね フィジカルだけではなくメンタルも大切だ と伺いました日常の中でどうバランスを 取られているのか普段から意識されてる ことなどありますかどうでしょうねまでも えっと自分の声自分の中にある声を ちゃんと聞くようにはしているかもしれ ないですねまそのなんて言うんですかその メンタルと体と心っていうのは綺麗な生産 角形であるべきでその頭がやっぱり脳って 強いものなのですごくこう上からこう 押さえ込んでしまうことって多々あると 思うんですよでもそれでは良くないで本当 の声っていうのは内側からこう細細出て たりとかするのでそういうところでこうけ なんですか中も外の健康的にいるっていう 感じですかねうんうんやっぱそういう ところ大事なんですねではこの自然の エネルギーみたいなものを1番感じる瞬間 ってどういう時でしょうかうんま海の中と はいえ寒い長くにいると寒くなるのでその 海から上がってきてその太陽がカンカン デリの時になんかこうポカポカってなった 時に本当に自然 のありがたみ あ太陽っていうあ思いますねで水の中も その太陽の光が入ると本当にキラキラ キラってしてすごい綺麗なのでうんそれは いいいやいいですね全然その冬とかも潜り に行かれたりもあるんでしょうか冬にしか 来ないはい生き物がいたりとかもしますし 冷たい水にしか住んでない生物たちもいる のではいそう仕方がないええ二さんが好き な生き物は何ですかまだ会ったことはない んですけどあの白クジラベルーガっていう のはもうなんかずっとニコニコしてる感じ がして一度あってみたいですはいいこんな 性格なんでしょうねきっと穏やかなわから ないですねえなんか長老みたいなイメージ ありますそうですねいえるといいですねで は後半は二木あさんのライフスタイルに ついて伺っていきます快適に暮らすために 心がけていることはありますか快適に 暮らすためにはまそうですねえっと私自身 いろんなこのブランドというかの名前とか があんまり好きではないのでなんかそう いうものじゃないのをま基本的に買ったり とかはするんですけどもそういうのがあっ たら例えばティッシュがあったらそれを箱 から外して自分の好きなカの中に入れると かなんかそういう感じにしてはいあんまり なんかこの情報は多くないかもしい へえ好きなインテリアとか家の中で こだわって飾ってるものとか好きなものっ ていうの置かれてますか私あんまり物に 執着をしないんですけどすごいライフ スタイルもそうなんですねもそうですねで もなんか見ててなんかこう嫌な気持ちに ならないなんかぐるぐるしないようなもの がこうあったりとかはするかもしれない ですね誰かからその頂いたものとかなんか なんて言んですはいかなん私のことを考え てくれて多分送ってくれてるからそれは こうあり方があったりとかもしますけどあ じゃあ思い出のものとかは置くけれどって ことですねですねでも物があればあるほど 今度は掃除が大変になってくるのでじゃ 極力シンプルにああそうなんですねではご 自宅で1番心地のいい場所はあの1番上に あの屋上のテラスというか場所があるん ですけどそこうん本当にもう太陽を浴びれ ので気持ちいいですねでそこから海が見え たりとかするのであ最高です ねでもやっぱり日様なんですねお様大事 ですね暖かいのは大事です ねいやでも本当にね二木さんの小麦肌を見 てるとなんか私は仕事柄こ日焼けとかを すごく気にしてるんですけどそれそうじゃ ない方がなんか幸せなんじゃないかって ちょっと思っちゃいましたいやいやいや 自然に受け入れて外を歩いたり海泳いだり とかなんかそういう方がすごくキラキラし て感じますね うんではライフスタイルにまつわること ですね得意なこと反対に苦手なことはあり ますか得意というかま好きなのはあのお 洗濯を朝早くにしてで私うちは乾燥機が ないので日干しなんですけどそれでもう 天気のいい日にこう干してで午後取り込ん だ時にもう太陽のうん ああ幸せな瞬間ですねただ風向きを ちゃんと見ないと海からの風の時は逆に こうなんか急くさなるので失敗したそう いう時もあるんですねありますやられた とでは苦手なことはありますか苦手なのは えなんでしょうねその終わりがない掃除と かなんかどどこどこまで行ったらこれは 正解なんだろうっていうのがわからない うんとかあとはそのうがその海の近くなの でま長いこと家にいなかったりとかすると 締め切った場所ってカが生えたりとかする のでもうカだけはもシンとなりますああカ はちょっとね嫌ですねわかりますいや今日 はいろんなお話を伺ってきたんですけども 今後の予定を伺いたいなと思いますはあの ままずはその私自身海の中水の中にん入っ て自分自身がまず体験をしたりとかしない と何もこうやってお伝えできることがない ので1番は海に入ってそれこそその哺乳類 たちとこう出会うっていうことなんです けどまなかなか難しいところがあったりと かするのでまそれはこうちらりにあったり とかしてで春先って言うんですかね夏前 から夏の期間えっとインスタレーションっ ていう形でこう皆さんに海の中にこう入っ てもらうみたい う楽しそうすごく楽しそうですねああと私 これ伺うの忘れてましたあの気になったの が海の中に入られてやっぱり海と接する 時間が二木さん多いと思うんですけど海側 は陸上のことどう思ってるんだろうって いうのこういうのを感じ取られる時って ありますかなんか本当に思うのがその自然 とか動物とかっていうのはいい悪いで生き てるわけではなくてうんられた環境の中 どう生き抜くかていう風にして生きていっ ていてでその人間が捨てたとかまわざと 捨てたわけではないけれども海の中にある ゴミとかっていうのも自分が生きていく上 で使えるのであったら動物たちはそれを 使うんですよねなんか宿りだったらその ペットボトルのキャップを殻の代わりにし たりとかっていうのを見るとはいなんか 本当に強いなっていうのを思ってでいい悪 いっていう勝手うんジャッジをしてるのは こちらだけであってっていうでその彼らは あを人間のこうあるべきだっていう姿で 見るとやっぱりおかしいことになるんじゃ ないかなって思っていてまずは自然があっ てでいろんな生き物たちが出てきてで 私たちが出てきたよくこの時計の針であの 表されるんですけど全部今をその12時 ちょうどぐるっと回った00分にしたに 私たち人間が生まれたのは59分 99999秒みたいな感じで本当の最後の 一瞬でその本当の最後の一瞬に出てきた 私たちがその前ずっと何億年も生きてる 自然を何かできるのかって言とそういう ことでは絶対ないと思うのでその自然は彼 らが彼らの時間で彼らが必要なように生き ていくし変わっていくしだと思うので じゃあ私たちは私たちじゃないとわらない こというあると思ううん人間側でなので そこをまちゃんとしてできるだけ インパクトないようにするとうんより 疲れるのではないかとそう思います ありがとうございますとっても楽しい時間 でしたえ今日のゲストは二木アさんでした ありがとうございましたありがとうござい まし た今日のゲストは水族表現家の二さんでし たあの本当に生まれて初めてお会いした ジャンルなんかジャンル分けするのも変な んですけどお会いしたことのない価値観に 触れて私もがっとしましたね自分が やっぱり海に過ごすていうのは年に1回 例えば海におぎに遊びに行くみたいな ぐらいしか触れる機会がほとんどないので やっぱりその中で海洋生物と対話をされて るっていう存在いや楽しかったですね もっともっと次したらもっともっと深い話 を聞いてみたいなと思いましたそんな二ア さんとの写真もアップされています番組 ホームページやSNSも是非チェックして くださいそして皆さんからのメッセージも お待ちしています例えば誰かにお勧めし たいライフスタイルを豊かにしてくれる人 家時間の過ごし方や気分転換方法また私岡 への質問疑問など何でもオです ライフスタイルカレッジのから送って くださいメールをいいた方の中から1名の 方に番組オリジナルグッズのマグカップを プレゼントします名前住所電話番号をお 忘れなく皆さんからのメッセージお待ちし ていますではURライフスタイルカレッジ また来週お会いしましょうここまでは吉岡 ほがお送りしました明日からも素敵な1 週間になりますように [拍手] [音楽]

「UR LIFESTYLE COLLEGE」
2023年1月28日 ラジオ ラジコ J-WAVE

Japanese Radio Program
Riho Yoshioka

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